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隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
投稿者: KEN
ID:tw01184
ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑

今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。

梅雨ですが、頑張っていきましょう!

↓↓↓
 
2024/06/02 18:30:03(jDZyyd9V)
42
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「謎なんですよね。」
「おじさんは大量に我慢汁を出していたし、先ほど奈々さんのお腹の上の大量にぶちまけた精子をこのトランクスで拭いたんですけど…」
「ヌルヌルもしていないし、精子も付着していないんですよね…」
「不思議ですね…茉凛さんなんでだと思いますか?フフッ」

もう茉凛は返事もできなかった…
何回逝ったのかも分からず、潮を大量に漏らしながら…
休むことなく、ずっと責められていた…

もう逝きたくない…逝くのが辛い状態だった…
でも容赦なく与え続けられる刺激に体は何度も反応し逝ってしまう…

ご主人様
「そんな必死で隠さなければいけないことなんですかね?フフッ」

ご主人様は、電マを押し当てながら、
右手で茉凛のオマンコを弄り回し始めた…

ご主人様の指は、茉凛の膣内に侵入しトレースを始める…
どこが反応がいいのか観察が始まる、触り方、動かし方、強弱…
色々なアプローチで茉凛の反応をみる…

そして、そこを上手に攻める…
こんなに手マンが気持ち良いと思ったことはなかった…

電マ、奈々の乳首責め、そしてご主人様の手マン…
茉凛はもう限界だった…
性感帯を同時に責められたことなどない・・・

茉凛
「あぁぁああ、だめぇぇえぇああああ」
「あぁぁあ私は…私はどうしようもない変態なんですぁぁああ」
「あぁぁぁ言いますから、止めて…あぁあ…とめてくださいぁぁああああ」
「あぁぁ…もう逝けません・・・あああああ」


ご主人様
「ではしっかり答えてください。」
「納得いく答えでなかったら、また再開します。フフッ」

ご主人様も奈々も動きを止めた…

先ほど、おじさんが仮性包茎の強烈な匂いを放つチンポを奈々の顔に擦り付けている時、
茉凛は奈々が逃げないように後ろから頭を押さえていた…

当然、おじさんの雄の蒸れた強烈な匂いは、奈々だけでなく茉凛にも匂っていた。
この匂いを嗅いで、茉凛の中で人には言えない記憶が蘇っていたのだ。


茉凛
「ま、茉凛は…男の人のおちんちの匂いや精子が大好きです」
「洗ってない包茎のオチンポの匂いが…何より興奮します…」

茉凛は胸元まで真っ赤に染めながら告白した。

ご主人様
「フフッ。そうなんですね。」
「でも、なんで、そんな性癖を持つようになったのかちゃんと説明してください。フフッ」
「理由がなければ、あんな汚いおじさんの我慢汁や精子をしゃぶりながらオナニーなんてしないですよね?フフッ」

再び電マのスイッチをいれ、茉凛の勃起クリトリスに当てる寸前まで持っていく…
直接当てられていないのに、音と振動だけで感じ始める…


ご主人様
「適当にあしらって、後で嘘がバレたりしたら、その代償は大きいですよ。」
「ほら、あなたの中に隠していることを全部吐き出しなさい」

そう言うと電マでなく、ご主人様の舌でアナルからクリトリスまでをねっとりと舐め上げた。

茉凛
「はぁっ…ぁああああ」

茉凛は快感に身を震わせ、ずっと隠してきた自分の性癖を語り始めた。

茉凛の告白
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私のお父は、私が生まれてからずっと仕事の関係で単身赴任で家にいませんでした。
お父さんが家に帰ってくるのは年に数回だけで、その間は、ずっと母と姉の女だけの生活を送ってきました。
だから、その…父と一緒にお風呂に入った記憶もないし、だから・・・

お、おちんちんも生で見たことがなく、男性への免疫が全くない状態で成長してきました。

中学3年生の時、廊下に落ちていた乾拭き雑巾に足を滑らせ、スカートが捲り上がってパンツ丸出しで派手に転んだことがありました…
その時、沢山の男子が周りにいて…

そのパンツ丸出しの私を食い入るように見ていました…
あまりの恥ずかしさで、その場から必死に逃げました。
後で気づいたのですが、その時の私のパンツは生理染みが大きくついていました…。

あの時の興奮の眼差しで食い入るように見ていた男子の表情や目が忘れられず、それをきっかけに性に目覚めました。
そこから異性に対して物凄い興味が湧きました。



身近に男を感じる部分がなかったからか、異性に対する興味は人一倍強かったんだと今となっては思います。
女である自分には付いて無いものを持つ男性への憧れや興味、実際にすごく見てみたかった…
そして父への憧れもあったんだと思います・・・そんな思いをずっと持っていました。

その頃から偶然を装い、チラ見せしては、その反応や表情をおかずに家で
オナニーするようになっていました…

高校に入ってすぐに、昔から親友の女友達に誘われ、一緒に漫画喫茶でバイトしていた時期がありました。
ある日、シャワールームの清掃をしていると、シャワールームに一枚のボクサーパンツが忘れられていました。
私はなぜ、そんな衝動に出たのか、自分でも今でも分からないのですが、気が付くと咄嗟にボクサーパンツをズボンのポケットにしまっていました。
そしてそれをドキドキしながら家に持ち帰っている自分がいました。

家に帰り、持ち帰ってしまった罪悪感と心臓が飛び出そうな程の興奮の中、思春期の私は初めて雄のパンツに興奮していました。
そして、そのパンツから強く雄の存在を感じていました。

そして自分の衝動を抑えきれず、誰のボクサーパンツか分からないのに、オチンポが触れていたであろう内側の部分の匂いを嗅いでいました。

とても強烈に臭かった…
でも初めて嗅ぐ雄の匂いに、異性を強く感じ、その臭い匂いは、
興奮していた私にとって「雄のエッチな匂い」として脳にインプットされてしまったんです。

気が付くとボクサーパンツに顔を埋め匂いを嗅ぎながらオナニーに没頭してしまいました。
そして、気分も高まり逝きそうになった時に、ボクサーパンツに舌を這わせて舐めている自分がいました…。

それから私は、その興奮が忘れらなかったんです。
その時に持ち帰ったパンツは、何度もおかずにし、匂いも味も薄れていってしまいました。

それを機に、バイトの度にトランクスを探し、見つけると持ち帰ったり、
自分の発情が抑えられない時は、バイト中のトイレでパンツの臭いを嗅ぎ、舐めまわしながらオナニーをするようになっていました。


また、別の日、他のスタッフの会話が聞こえたんです。
「407番の清掃行ったけど、オナ後のティッシュぐらいせめてゴミ箱に捨てて帰れよな。マジ最悪」

それまではティッシュのごみをそういう目で見たことがなかったので、私には衝撃的な会話でした…
動画では見たことがあったが、咄嗟に脳内で男の人の精子を見てみたい…匂いを嗅いでみたい…
という願望が生まれ、バイトをしていく中で次第にその気持ちが強くなっていきました。

そんな時、私にとっては大きな事件が起こりました。
深夜3時過ぎに夜食でラーメンの注文が入り、それを提供する為にその部屋に行きました。
部屋を何回もノックしても反応がなく、何度か小声で呼びかけたけど反応がありませんでした。
深夜と言うこともあり、あまり大きな声を出せないので恐る恐る部屋のドアを少し開けました。

すると、PCの画面には無修正のAV動画が流れていて、男性を見るとズボンとパンツが足首に弛んでいました。
そしてテーブルの上にはティッシュBOXが置いてありました。

何をしていたかは一目瞭然でした…
幸いにもリクライニングシートの方からいびきが聞こえてきました。

寝ていることに安堵し、私はラーメンを持って帰るか迷いましたが、
あとで揉めるのも嫌だったのでテーブルに置いて帰ることにしました。

いや、私は間違いなく、そうやって理由をつけ、恐らく丸出しの下半身を見てみたい欲求が抑えられなかったんだと思います。

気配を殺して、そっと部屋に入り、寝ている男性を見ると
オナニーをしながら寝落ちしてしまったようで、おチンチンを握りしめたまま寝ていました、
私は初めて生で見るオチンチンに、息ができないほどの興奮を覚えました。

自分で衝動を抑えられず、気が付くとじっとオチンチンを観察していました。
先端からヌルヌルと液体が出ており、皮が被った包茎のおチンチンでした。


私は息を潜め、辺りを見回し、様子を伺っていました。
人の出入りの気配がなかったので、勇気を出してオチンチンに顔を近づけていました。
初めて嗅ぐオチンチンの匂いはパンツ以上に濃厚で臭かった…
脳が痺れていくのを感じました…
すごく臭いけど、いやらしい匂い…
その包茎の蒸れて強烈な匂いが、「雄のエッチな匂い」とそこでも脳内にすりこまれていました。

時間にすると短時間ですが、何度も何度も、鼻がオチンポに触れそうなほど近づいて匂いを嗅いでいる自分がいました。
24/06/03 10:23 (eE0H7gmJ)
43
投稿者: KEN
ID:tw01184
こんな所をお客様やスタッフに見られたらという不安に、必死に自分を止めていました。

おチンチンばかり見ていて気づきませんでしたが、丸まったティッシュが股の間の椅子の上に落ちていました。

私は咄嗟にそのティッシュを手に取っていました。
出したばかりで寝落ちしたのか、少し生温かく、ずっしりと重かった…
エプロンのポケットに急いで入れて部屋をでました。

何事もなかったようにバックヤードに戻り、我慢ができなかった私は、すぐにトイレに向かっていました…
まだ、ほんのり温かさが残っていて、ずっしりと重いティッシュ…。

私は思わず、ティッシュに鼻をつけて匂いを嗅いでいました…
生臭い強烈な雄の香り…
いけないことをしている自分自身の興奮と合わさり、その匂いに強い興奮を覚えました。

どこかで嗅いだことがある匂い…栗の花のような匂い…
私は信じられないくらい興奮していました。気が付くとパンティをずらし、
トロトロのおまんこをまさぐりオナニーをしながら、そのティッシュの匂いを狂ったように嗅いでいました。

逝きそうになった時、性に目覚めた若い自分の衝動を止めることができなくなって、
ティッシュの中をどうしても見てみたくなって、広げていました。

生温かったことから射精して間もなかったのか、まだドロッとした白い粘り気のある精子が残っていました。
その匂いを直接嗅ぎながら、手の動きは恥ずかしいくらい早くなっていました。

この頃、自分のオナニーのオカズは、視姦されて、自分がおかずにされて
最後に男の人の精子をぶっかけられる妄想が好きでした。

その時も、ティッシュの中の精子の匂いを嗅ぎながら、脳内の妄想では、
こんな変態な姿を誰かに見られて、脅されオカズにされ最後にぶっかけられる自分の姿を妄想しながらオナニーしていました。

気分が高ぶり逝きそうになってきた時、自分でも自然に気が付くと、そのティッシュの中の精子を指で触っていました。
そのドロっとした感触が妙に興奮を誘い、衝動が抑えきれず舌を伸ばしていました…

先ほどよりも生臭い強烈な雄の匂いが鼻腔に抜け、舌に苦い独特の味が広がっていました。
気が付くと、私は知らない男性の精子を夢中で舐めまわしていました…

衝撃的なまずさ、苦くて生臭かった…でもこれが雄の精子の味に…匂い…
そう思えば思うほど、興奮が勝って、精子がすごくエッチな味に感じて
いつの間にか精子を全部綺麗に舐めとりながら、潮を初めて吹きながら逝き果てていました。

私は、マン汁と潮で濡れたパンティを先ほどの部屋の中の男性にお礼とばかりにこっそり置いていました。

それから、私は清掃に行くたびにパンツや射精後のティッシュを物色しては、
その匂いを嗅ぎ、舐めまわし、雄を感じながらオナニーを所かまわずしていました。

私は高校3年間、彼氏ができても、そのバイトを続けていました。

誰のか分からないパンツやオナ後のティッシュ…
最初はどんな人のものかなどは考えてもいなかったんです…

それよりも、初めて感じる異性の存在に興奮していたんです…

でも段々、彼氏もできて、異性を身近に感じるようになってからは、
誰のか分からない精子や我慢汁で汚される自分に興奮していました。

絶対に他の人からは理解されない…
でも、自分でも頭では汚いと分かっているのに、
どんな男性かも分からないと余計に興奮してしまう…
余計に汚されている感が堪らなかったんです…


でも、そのバイトを辞めてからは、ずっと封印してきました。
漫画喫茶などでバイトでないと、そんな機会は滅多にないので…

でも今日久しぶりに、仮性包茎の方のあの強烈な匂いを嗅いで…
昔の記憶が蘇ってしまいおじさんのトランクスを舐めまわしてオナニーしてしまいました。

それが死んでも人には言えない秘密です…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
茉凛は、あまりの羞恥に涙ぐみながら告白していた。


ご主人様
「フフッ、よく告白しましたね。フフッ」
「人と比較しないこと…フフッ」
「十人十色と言いますが、性的嗜好も同じです。フフッ」
「性に目覚めるきっかけも人それぞれですよ。」
「性癖やフェチというのもの、幼少時代からキッカケが多いです。」
「決して恥ずかしいことではないですよ」

「それでいいんです。私の前では隠す必要はないんですよ。」

ご主人様は、いきり勃つチンポの角度を変え、
茉凛のオマンコに当てがった。

奈々はご主人様の体にまとわり付いて、その様子を切なそうに眺める…

ご主人様
「素直に告白したからご褒美をあげなきゃいけませんね。フフッ」
奈々を見つめながら、まるで見せつけるように茉凛のオマンコの入り口に擦り付ける…


ご主人様
「次は奈々さんの告白の番ですよ。フフッ」
「どうやって今の性癖が形成されたか全部話なさい。フフッ」
「じゃなきゃ、あなたの大好きなこれが、このまま茉凛さんの中に入ってしまいますよ。フフッ」

ご主人様は、茉凛のオマンコの表面を擦っているチンポが徐々にメリ込んでいく…

茉凛
「はぁあぁ・・・すごい・・・入口が広がる・・・」


ご主人様
「さぁ、早く言いなさい。」
「そうじゃないと、茉凛さんと2人だけで楽しんじゃいますよ。フフッ」

そう言うと、もっと茉凛のスイッチを入れるため、
クリトリスリングを装着され、卑猥に勃起しズル剥けになるクリトリスを
ギンギンのチンポで擦り上げる…

茉凛
「あっぁあ・・・そこは今はダメェ・・・ですぅぅぁぁぁああ」
「い、入れてください・・・」
「わ、わたしは、奈々さんみたいに束縛しません・・・ぁぁぁあ」
「2番目でもいいですぁぁぁあ」

敏感になる勃起クリトリスを刺激されて簡単に潮を噴く・・・


奈々は茉凛の隠し続けてきた性癖を聞いて、正直驚いていた…
それは、自分が誰にも言えない性癖と非常に近かったからだ…

茉凛に触発されたのか、奈々も自分の性癖を曝け出す…


奈々はご主人様に抱き着きながら語り始めた…


奈々の告白
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は厳格な両親のもと、幼少期から厳しい躾をされて育ってきました。
それは言葉遣いや振舞い方、勉強や習い事など、すべてに於いて両親の型に嵌められてきて
まるで2人の操り人形のように育てられてきました。

両親の愛情は、子供ながらに感じていました…
でも、それは…行き過ぎた愛でした。
躾なのか、自分たちの思い通りにさせたかったのか…分かりません。


母方の家系は祖母の代からピアニストで、母もその遺伝子を受け継ぎ、
当然、私もピアニストにさせることが夢で親子三世代でリサイタルをするのが夢だった。

だから、小さい頃から学校、ピアノレッスン、塾、英会話スクールと忙しい毎日を送っていました。

そんな私は、当然ながら親の敷かれたレールの上をただ言われた通り歩んできました。
私にとって、自分の意見を主張するよりも、両親の機嫌の方が重要で
物心ついたころから、両親の顔色ばかりを見ながら生活していました。

いつも自分の意思を押し殺し、感情を表に出さないようにして、
両親の機嫌を損ねないように生きてきました。

両親にとっては本当に本当に従順な自慢の娘だったと思います。

そんな環境下で育った私は、一人の時間をこよなく愛する子供でした。
幼少期から一人でおままごとをしたり、妄想に耽るのが一番の楽しみでした。
だって、妄想の中ではいつだって自由だったから…
自分を押し殺さなくていいから…

でもリアルな私は両親からの期待、周りからの期待に
窮屈な生活をずっとしてきたんです。

その抑圧の反動からなのか分かりませんが、性に対する好奇心が人よりも早く、異常に強かったです。

小学校4年生頃、何気なくクッションをお股に挟んでいたら、
気持ちいい箇所があることに気づき、暇があるとこっそり、お股にクッションを挟みスリスリするようになっていました。

それがオナニーと知りませんでしたが、なぜか本能的にイケないことをしている自覚はあり
親が居ない時や、寝る前の誰もいない時を見計らってやっていました。
それがいつの間にか習慣化されていきました。

小学生の高学年のある時、家で一人で留守番をしている時、
父の書斎から辞書を借りようと部屋に入り、本棚にびっしり並ぶ書籍中を探していました。
本の奥に表紙が裏返されている文庫本が沢山並んでいることに気づきました。

どうしても気になって、恐る恐る手に取ると、それは官能小説でした。
「社長令嬢監禁調教…」
「お嬢様のいけない秘密」
「美人新妻の輪姦計画」
・・・・
一般書籍の後ろに隠されていた大量の官能小説のコレクション…
小学生の私にはあまりにも衝撃的でした。
24/06/03 10:24 (eE0H7gmJ)
44
投稿者: KEN
ID:tw01184
好奇心から気が付くと、「お嬢様のいけない秘密」という官能小説を手に取っていました。
特にそれを選んだ理由はなく、小学生の私にも一番理解しやすいタイトルだからでした。

その本の内容は、主人公は高校生のお嬢様…
そのお嬢様には、露出狂という人には言えない秘密があった。
スリルを味わう為、ストレスを発散させる為に、
学校や通学路、色々な場所で露出やオナニーなどを次々に実行していくというような内容でした。

ある時は、授業中にこっそりパンティを脱いだり…
全裸で学校を徘徊したり…
ところがある時、学校の用務員さんにその現場を見られてしまい
夏休みを使って学校で調教されるという内容でした。

私には衝撃的な内容でした。
そして、主人公の境遇が自分と重なる部分が沢山あり
感情移入しながら夢中になって読んでいました。

そして、本を読み進めるうちに、私の習慣化していたお股にクッションを擦り付ける行為が、
オナニーだということを知りました。

そして常に自分を押し殺し、家でも学校でも良い子を演じていた主人公は
その反動からか、周りのへの反抗心から、
「性=イケないこと」と認識し、そのイケないことをしている自分を作ることで
心のバランスを保っていました。

それが、私の心に深く刺さり、恐ろしいほどに共感しました。
そのうち私の頭の中は、常に官能小説の主人公を自分にを重ね合わせ、
生活の中で同じような変態行為を実行している自分を妄想するようになっていました。

最初は妄想だけで満足していたのに、気が付くと実行できそうな場所やタイミングを探している自分がいました。

いつの間にか、妄想だけでは止まらず、ストレスを感じると脳内で官能の世界に浸り、
主人公のストレス発散のように、色々な場所で露出やオナニーをするようになっていきました。

そして、変態行為をしている自分にどうしようもない興奮が湧いてきて、ゾクゾクするようなっていきました。

調教や性交部分はまだ経験がなく、まだ理解できなかったのですが
私を強く興奮させたのは、破滅願望というか、見られたら人生が終わるような自分を追い込む系の内容とか
「全裸徘徊露出オナニー」とか「放尿」と「着衣オシッコお漏らし」でした。

私はいつしか学校や色々な場所で人目を盗んで、それを実行するようになっていました。

中高と進むに連れ、それはエスカレートしていきました。
ある時、体育倉庫の裏庭と繋がるドアの鍵がずっと壊れて放置されていることを知り
学校が休みの日の早朝に忍び込んで変態行為を繰り返していました。

最初は体育倉庫で全裸になり、体育館を徘徊して満足していたのですが、
もっと刺激が欲しくなり、体育倉庫で全裸になり、洋服類を全部そこに置いて
体育館から校舎に連結される渡り廊下を通って、誰もいない校舎を全裸で徘徊ていました。

普段、生徒会なども担い、真面目に優等生を演じる自分が
誰かに見つかれば、すべてが終わる状態で、校舎の中を徘徊し
マーキングをするように色々なところでオナニーをしていました。

自分のクラスの教室や教卓の上…
好きな人の机の上…
音楽室のピアノの椅子の上で…

ある時は、全裸徘徊中にマジックペンを膣内に挿入しながら落としてはいけないルールを作り徘徊しました。
落としたら、罰として、マジックで体に卑猥な言葉を書いていきました…
「変態」「発情メス豚」「淫乱」など…

5回落としてしまったら、罰としてそこの教室の教卓の上で
変態オナニーし、放尿をするなど繰り返していました。


いつの間にか、変態行為が止められなくなっていました。
進路面談の担任と親との三者面談の時もノーパン、ノーブラで受けていましたし
生徒会で、全校生徒の前でスピーチをしなければいけないとき・・・

ブレザーやスカートの下はノーパンノーブラで壇上に上がる時もありましたし、
膣の中にフリスクを挿入して壇上に上がったこともありました…


今考えても、その頃の私は頭のネジが外れていたと思います。

完璧な優等生を演じる一方で、変態行為をしている自分に興奮し、それがストレス発散になってしまいました。

そして私の性癖を形成する出来事が他にもありました。
それは小6の夏休みでした。

父方の祖父が亡くなってから1年が経った一周忌のことでした。
法事が終わり、父には4歳下の当時、38歳の弟がおり、この日は我が家に泊まっていくことになり
みんなで夕飯を食べ、両親と叔父さんはお酒を飲みながら昔話に話が弾んでいました。

私は、ご飯を食べ終えると先にお風呂入り、早く寝るように言われたので
言われた通りお風呂に入りました。

浴室から出たときにカゴに入れたはずの、下着が無くなっていることに気づきました。
一瞬「あれ?」と思いましたが、脱衣所で物音がしていたので、
お母さんが洗濯機の中に入れたのだろうとあまり気にも留めずに着替えて自分の部屋に戻って眠りに付きました。

その日の夜は寝苦しく、夜中に目が覚め、飲み物を1階のリビングに取りに行った時でした。

1階の客間の叔父さんが泊まっている和室の部屋の襖が少し開いており、
部屋の光が漏れていました。

何か物音が聞こえたので、気になってこっそり部屋を覗きました。

そこには、下半身丸出しにして大きくなったおチンチンを自分で握りしめ、
上下にシコシコと一心不乱に動かしている叔父さんの姿が目に飛び込んできました。

私は止まりそうなほどびっくりしました。
この頃になるとネットで動画やそういうエッチな漫画なども見ていたので
瞬時に叔父さんが何をしているのかは理解していました。

初めて父親以外の男性器を見たこと、しかも勃起した状態を見たのは初めてでした。
口から心臓が飛び出そうなほどドキドキしていました。
急いで部屋に戻ろうか迷いましたが、好奇心が勝り、息を潜めてもう一度覗き込みました。

叔父さんはオチンチンをシコシコしながら、小さな布らしきものに顔を埋めて深呼吸をしたり、
広げては布に舌を這わせたり、しゃぶりついていました…

気配を殺し、その様子をしばらく観察していると、叔父さんが舐めまわしているのが
自分が今日履いていたパンティとお母さんのパンティであることに気づきました。

その衝撃は今でも鮮明に覚えています。

パンティのクロッチ部分に舌をいっぱい出して這わせ、チュウチュウ吸ったり
匂いを嗅いだりしながら、オチンチンを上下に動かしていました。

次第に手の動きがすごい早くなり、突然動きが止まったと思った瞬間、
オチンポの先端からドピュっと液体が飛び散るのが見えました…

叔父さんは慌てて、私のパンティでオチンチンを包んでいました。
この衝撃的な光景が、ずっと脳裏にこびり付いていました。

全然寝れずに早朝に脱衣所に行き、自分のパンティを探しました。
洗濯機の中に入っており、取り出すと叔父さん精子がベットリと半渇きで付着していました。

そこには、お母さんのパンティもあり、同じように叔父さんの精子が付着していました。
それを見た瞬間、強い羞恥と興奮が沸き上がりました。
私はあの光景を思い出すと、どうしようもない程の興奮に襲われます。

男の人のオカズにされることへの興奮…

誰にも見せたくない一日履いたパンティ…
それを隅々まで観察され、執拗に匂いを嗅がれ、舐めまわされていた…
その匂いや体液の味に興奮してオナニーされ、最後はパンティを汚されたことに強い興奮を覚えていました。

その頃から、自分の恥ずかしい姿を見られて男の人が興奮し、
オチンチンを勃起させてオナニーしてほしい…
オカズにされたい…
そんな願望が強くなり、露出もエスカレートしていったと思います。

そして、叔父さんに自分のパンティのどんな状態の匂いを嗅がれ、
舐められていたのかがどうしても気になり、自分で確かめてみました。

汗、オシッコとオマンコ汁が合わさった蒸れたような臭い匂い…
日によって違うパンティの汚れ…

女性として一番か嗅がれたくないし、見られたくない…
どんな状態のものをあんなに美味しそうにしゃぶりついていたのかと考えると
あまりにも恥ずかしくて、なのにすごく興奮している自分がいました。

いつの間にか自分の1日履いたパンティの匂いや味を確認するようになっていました。
このパンティをオカズにされているところを想像しながらオナニーすることが習慣になっていました。

そして祖父の三回忌の際、再び叔父さんが自宅に泊まりに来ることになりました。

私はこの機会をずっとどこかで心待ちにしていました。
なぜなら、叔父さんにもう一度、自分のパンティをオカズにしてオナニーをしてほしかったんです。

私は塾の宿題がいっぱいあるからと理由をつけて、一番最後に寝る前にお風呂に入ると宣言をしていました。
24/06/03 10:25 (eE0H7gmJ)
45
投稿者: KEN
ID:tw01184
それは叔父さんが行動を起こすのは皆が寝静まった深夜だから…
どうしても脱ぎたてを味わってもらいたかったんです。

直前まで自分のオマンコに触れて温もりが残っている状態のものをオカズにしてほしい。

その日は、私は朝からずっと濡れていました…
ご飯を食べている時も上の空でした。

部屋に戻り、朝からオマンコを濡らしていたパンティのクロッチ部分を確認すると、恥ずかしいくらいに汚していました。
そんな自分に興奮し、我慢出来きなくなった私は、パンティの上からオナニーをしたいという気持ちを必死に抑え
パンティを脱いで、これから嗅がれるであろうパンティの匂いを自分で嗅ぎながら、何度もオナニーをしていました。

夢中で何度もオナニーしすぎて気が付くと0時を回っており、脱ぎたての温もりがあるパンティをどうしても味わって貰いたかったので
ティッシュでマン汁を丁寧に拭いて、1時間はオナニー後のオマンコに触れさせていました。

深夜1時になり、両親は既に眠りについていました。

私は興奮状態のまま、脱衣所で全裸になり
パンティのクロッチ部分を確認すると少しシミができていました。
でも、生理前でおりものと言い訳できる範囲ではあったので
勢いで洗濯機の中に押し込みました。

シャワーを流し始めた時でした、私が出るまで待ちきれなかったのか
脱衣所に黒い影が揺れていました。

あのマン汁が少し付着するクロッチ…
朝からの汚れシミ…
いつもよりキツイ濃厚な匂い…

そのパンティをオカズにされると思うと、呼吸もできないような興奮が沸き上がっていました。
何度シャワーでオマンコを洗い流しても、ヌルヌルが消えることがないくらい発情していました。

私は髪も洗わずに体だけさっと洗い流し急いでお風呂を出ていました。
心臓が飛び出そうなほどドキドキしながら2階の自分の部屋の扉の前に立ち
扉だけ閉める音を響かせました。

そして、あまりの興奮に震える足をしっかりと動かし足音を立てずに、
1階の叔父さんが泊まる部屋に、息を潜めて近づきました。
呼吸をするのを忘れるくらいの緊張と興奮が入り混じっていました。

叔父さんも興奮のあまり、急いで部屋に入ったのか、スリッパは乱れ
襖も最後まできちんと閉まっていない状態でした。

部屋に徐々に近づくと叔父さんの興奮する声が聞こえてきました。

「奈々ちゃん…すごい…こんな汚してイケない子だね」
「可愛い奈々ちゃんのオマンコから分泌された体液…堪らない…」
「奈々ちゃん、生理前でおりものが多いのかな?」
「あぁ、奈々ちゃんのオマンコの濃厚ないやらしい匂いがする」
「あぁたまらない…」
「奈々ちゃん、オマンコの味に匂い…」
「あぁ、奈々ちゃんのオマンコ美味しいしよ…」
「あぁ奈々ちゃんのオマンコのいやらしい匂い」
「可愛い奈々ちゃんのオマンコをいっぱい舐めてあげたい…」

私は体が燃えるように熱くなりました。
叔父さんにまるで自分のオマンコの匂いを嗅がれ、舐めまわされているようで
恐ろしい程の羞恥と興奮に包まれていました。

必死に気配を消し、部屋を覗きました…
叔父さんは私の先ほどまでオマンコが接していたマン汁の少し付着するクロッチ部分に
鼻をくっつけて何度も何度も匂いを嗅ぎまわし、
その後、発情する表情で舌を出して舐めまわし、しゃぶりついてました。
ものすごい勢いでオチンチンをしごいていました…

その光景はあまりにも中2の私にとっては衝撃的で、
私は今までに感じたことのない興奮に刺激が強すぎたせいか、
自分で自分が怖くなり、急いで部屋に戻りました。

興奮する私はなかなか寝付けず、先ほどの叔父さんの呟いていた言葉や
パンティを味わう光景がずっと頭の中でグルグルと回っていました。

一睡もできずに、早朝脱衣所に行き、自分のパンティを確認すると
マン汁や染みは一切残っておらず、代わりに叔父さんの精子がたっぷりと付着していました。

私は何の迷いものなく自分のパンティに付着する精子の匂いを嗅いでいました。
興奮しているせいか、初めて嗅ぐ精子の匂いは、茉凛ちゃんと同じように
男の人のエッチな匂いとしてインプットされました。

私は最高潮に興奮し、叔父さんの精子がべっとりと付着するパンティを
そのまま履き、ウォーキングウエアに着替えていました。
ドロドロした男性の体液がオマンコやその周辺にべっとりとまとわりついていました。
その気持ち悪さに、余計に興奮しました。男性に汚されたようで…

男性の性の捌け口にされ汚されている自分…
今まで感じたことがない感情が芽生えたように思います。

私はそんな状態のまま街中をウォーキングしていましたが
どうしても我慢ができず、小さい公園の男女共用のトイレに入り
個室にも入らずレギンスを脱ぎました…

叔父さんの精子と自分のマン汁でべっとりと汚れるパンティの匂いを嗅ぎまわし舐めまわしながら
必死にオナニーをしていました。

洗面台の割れかけた鏡の中に自分の姿がとてもいやらしかったのを記憶しています。

初めて味わう精子は衝撃的な不味さ、苦くて独特の生臭さが口に広がり
追い打ちをかけるように、薄暗い汚いトイレの中は、夏場ということもあり
頭がクラクラするような強烈なアンモニア臭が鼻の奥を刺激しました。

そして、トイレのドアや壁に描かれた卑猥な言葉や絵…
まるで雄の願望が渦巻く汚いトイレ…

これまでにない興奮をしていたからなのか、
その全ての状況に私はゾクゾクしてオナニーが止まらなかったんです。
何度も逝っても連続でオナニーしていました。

そして最後は、男性の小便器の前で立ちながらオシッコをしていました。

その後も、この興奮が忘れられず、定期的にこの臭くて汚い薄暗いトイレでオナニーをするようになっていました。
ここに来ると自分が汚されているかのような錯覚に興奮していました。

これが人には言えない私の秘密です…
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ご主人様
「フフッ、二人ともやはり似たもの同士ですね。」

ご主人様は、茉凛と奈々をソファに横並びに座らせた。


ご主人様
「フフッ、ちゃんと告白したご褒美です。」

奈々の既に熱くトロトロになるオマンコにギンギンのチンポを奥深くに挿入した。

奈々
「はぁぁあ…ぁあぁ」

奈々は一瞬で雌の表情に変わる。

でも、ご主人様は一突きしたら、一瞬で抜き去り
今度は、茉凛のオマンコにもチンポを奥深くに突き刺しグリグリと刺激する…

茉凛
「ぁぁあ…ぁあぁ」


ご主人様
「フフッ、どちらが早漏マンコですかね。」

ご主人様は楽しそうに一突きずつ交互に挿入して2人の体を弄びだす…

奈々も茉凛も必死に声を我慢しているようだった。


ご主人様
「徐々にペースアップです。突く回数を増やしていきましょうか…フフッ」

パンッパンッ

パンッパンッ


パンッパンッパンッ

パンッパンッパンッ


パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ


パンッパンッパンッパンッパンッ


その時に、奈々は逝きそうだったのか5回ピストンされると同時にご主人様に抱き着いた。
まるで茉凛の方には行かないで、そのまま続けてと言わんばかり抱きつく…


ご主人様
「可愛い後輩の番ですが、奈々さんは私を独占したいんですか?フフッ」
「自分だけ気持ちよくなって、茉凛さんはお預けさせますか?フフッ」

奈々
「ご、ごめんなさいぃ…はぁあぁう」

奥深くに突き刺しチンポを擦り付ける…


ご主人様
「フフッ、奈々さんは自分だけ気持ち良くなれれば良いみたいですよ。」
「茉凛さん、あなたの推しの奈々さんが意地悪してるみたいですよ。」
「そういう思いやりがない子にはお仕置きが必要ですね。フフッ」
「さっき乳首とクリトリスを弄ばれたから、お返しをしてあげたらいかがですか?」

茉凛は緊張しながら奈々に近づく…
レズではないが興味はあるし、奈々に憧れもある…


茉凛
「失礼します」

まずはキスからと言わんばかりに、
憧れの奈々の柔らかい唇にそっと自分の唇を重ねた…

心臓の音が、奈々に聞こえてしまうのではないかと言うくらいドキドキしていた。


ご主人様
「フフッ、乳首とクリトリスを攻めれば良かったですが、そこからですか?フフッ」

茉凛
「私、こういうの初めてなので…最初はちゃんと初めから…」

ご主人様
「フフッ、お任せしますよ。」


知り合いということが、その恥ずかさを倍増させていた。
でも、好奇心旺盛な茉凛は積極的だった…

再び、奈々の柔らかい唇に自分の唇を重ね、舌を口腔内に入れた…
奈々は戸惑ってされるがままだった…

恥ずかしくて、照れ臭く、どこかぎこちない…

でも、男性とは違う女性特有の柔らかさを感じる…
最初は控えめな軽いキスだった…
24/06/03 10:26 (eE0H7gmJ)
46
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「茉凛さんは基本はドMだと思いますが、Sにもなれるタイプだと思いますよ。フフッ」
「茉凛さんは、転んだ際にクロッチ部分のマン汁の大きい染みが付いてるパンティを男に見られたのをきっかけに偶然を装ったチラ見せが趣味になったんですよね?」

茉凛
「せ、生理の…染みです…」

ご主人様
「フフッ、それって才能なんですよ。」
「しっかり相手の小さな反応を見て、表情の変化や体の動きの変化から、自分のチラ見せに反応しているかどうかを観察しているんですよね?フフッ」

茉凛
「はぃ…」

ご主人様
「それが大事です。基本ドMは自分がいつも受け身である為、気持ち良いポイントを分かっているから責めも上手いと思います。」
「それに輪をかけて、そういう小さな反応を見て楽しんでいた茉凛さんなら、きっと責めももっと上手になれますよ」
「相手を気持ち良くするポイントは、自分本位でなく相手の体の反応をしっかりと見てあげることです。」
「そして気分を高ぶらせていくことです。」
「わざと卑猥な音を立てたり、わざと今の状態を見せてあげたり、わざと詳細を言葉で表現してあげたり…フフッ」

茉凛
「・・・。」

茉凛はキスをしながら、ご主人様の言葉を聞いていた。
言っていることは理解できるが、なぜご主人様がそんなアドバイスをしてくるのか分からなかった。

ご主人様
「フフッ、茉凛さんが奈々の乱れる姿を見ている視線は、私と近いものを感じます。」
「自分も負けず劣らず可愛いのに、奈々さんへの強い憧れがありますよね。」
「そして清楚で美しい奈々さんが淫欲に堕ちる姿が堪らないんじゃないですか?フフッ」

そう言い終えると、奈々にキスをする茉凛を剥がし、
今度はご主人様が茉凛にキスをした…

茉凛
「んはぁ」
突然のキスに茉凛は驚いた。
でも、その深いディープキスで、一瞬に目がトロンとスイッチが入る…

いやらしいキス…


ご主人様は茉凛の耳元で囁いた。
「奈々さんはまだ私に対する独占欲が強いですが、茉凛さんは、まだ私たちとこれからも遊びたいですか?フフッ」
茉凛は、すぐさま首を縦に振る。

ご主人様
「では、奈々さんを一緒に辱めていくことに協力していただけますか?」

茉凛はコクリと頷く。

ご主人様
「フフッ、当然ですよね。私は茉凛さんの弱みを握っていますから。」
「茉凛さんには、私に対して拒否権はなかったですね。フフッ」

再び舌を厭らしく絡める…

茉凛
「んはぁ…あぁあ」

ご主人様
「それに、私は茉凛さんにも凄く興味があるんですよ。フフッ」
「あなたも負けず劣らず、魅力的な女性ですよね。」
「決して奈々さんにも引けを取らない」
「そして心に秘める変態性」
「私も茉凛さんをもっと知りたいですよ。フフッ」


嫉妬する奈々がご主人様の体に絡みつく…
ご主人様の体に耳を当てて体内の音を聞いていた…

茉凛
「あぁっ…あぁあ、はぁぁぅ」
ご主人様は茉凛のトロトロの膣の中に、男性らしい太い指を捻じ込み
茉凛の膣の中を把握しきっているようにピンポイントで気持ち良いスポットを刺激する…

茉凛は、ご主人様と出会うまで、指が…手マンがこんなに気持ち良いと思ったことがなかった…
AVの見すぎなのか、激しくやることが気持ち良いと思っている男性が多く、
ガシガシと強すぎると、気持ち良さよりも、痛さの方が勝っていた。

でもご主人様は、激しさだけではなく
しっかり反応を見ながら、茉凛以上に茉凛の膣の中の気持ちいいスポットを把握し弄ぶ。

ご主人様
「フフッ、茉凛さんのここは、私の味を知ってしまったでしょ?」
「もっと味わってみたければ、私に従順になりなさい。フフッ」

そう耳元で囁くと、膣の中に入っていたマン汁がべっとりと付着する指を茉凛の口の前で止めた。
茉凛はご主人様の目を見つめながら、何を求められているかを察知した。

マン汁がぶら下がり、ヌルヌルに汚してしまったご主人様の指を
自ら口に入れ、汚してしまったことをお詫びするようにしっかりと指を絡め
まるで丁寧にフェラをするように舐めまわした。

茉凛はゾクゾクしていた…
同世代の男にはない、この余裕と危険な香り…

この男の視線に妙に引き付けられる、まるですべてを見透かされているような…
心のどこかで弱味を握られたまま、ずっといいなりなりたい自分がいた…

いや…きっと、弱味を握られたというのは、どこかで自分を正当化する口実であって
奈々のビデオ通話を見た時、自分も奈々さんが仕えるご主人様に管理されてみたかった…
それが本心だった…

あの奈々さんを虜にするご主人様だからこそ興味があった
そして今は茉凛自身が徐々にこの男の沼にハマっていく。

自分の体に押し付けられるご主人様の勃起するチンポがビクンと動く…
それが何かの合図のように思えた。

茉凛は、自らしゃがみ込み、奈々のマン汁がぶら下がる、ご主人様のチンポを愛おしそうに頬擦りをし
自らの可愛い顔を汚していく…
そして愛おしそうに下品にチンポにしゃぶりつく…

茉凛の口の中に広がるいやらしい味…
丁寧にご主人様のチンポを綺麗に舐め上げていく…

茉凛は、ご主人様から求められていることを理解した。
そして、この2人とこれからも関係を保って行くための、それが自分の役割であると認識した。

茉凛は奈々のマン汁でベトベトになる顔を奈々の顔に近づけ、
先ほどよりも深いキスをした。
そして同時に、奈々の勃起した乳首を弄り始めた…

そして、ご主人様もチンポを再び奈々に挿入した。
快楽に崩れる奈々の顔をじっと覗き込み、奈々の反応に集中する…

どんな触り方が気持ちいいのか?
どんな強さが好みなのか?

色々試しながら反応を観察する。

ご主人様
「そう、そうです。相手の反応が良い触り方や舐め方を覚えていくんです」
「でも相手の気持ち良いポイントを見つけても、その責めばかり与えないことです。」
「もっとしてほしいと相手に思わせる駆け引きが大事です」

茉凛は日頃から相手の反応を観察する習性があったので
ご主人様が言っていることをすぐに吸収していく…

茉凛の頭の中では、実際にご主人様に自分がされている場面を思い出していた。

そして、奈々が自分の責めに、さらに表情を崩していくことが、段々と楽しくなってきていた。

茉凛は、わざと舌に唾液を絡め糸を引きながら奈々の口元から離れたり…
視覚的にもいやらしさを演出し始めた…

それらは、ご主人様にされて自分が興奮したことだった。

そして、根っからのSではない茉凛は女王様的な強さはない…
あくまでの素の自分、優しい口調で感じたことを口にしているだけだった。
でも、それが小悪魔的に奈々を辱めていくことになる…

茉凛
「奈々さんの乳首って、こんなまん丸に勃起して大きいんですね。」
「なんか噛んで苛めたくなるような、いやらしぃぃ乳首ですよねぇ。フフッ」
「奈々さんのまん丸乳首噛んでいいですか?フフ」

奈々は当然、どのくらいの強さで噛まれるの分からず、身構え体に力が入った。
それを見て茉凛は、肩すかしのように噛まずにねっとり口の中で転がした。

奈々
「はぁあ」
思わず声が漏れる…

茉凛はすべてが小さく柔らかかった…
小さい舌でまん丸乳首をチロチロしたり、ねっとり舐めた…

奈々が乳首を舐められ、感じ始めた所で
まん丸に大きく勃起する乳首を甘噛みをした。

奈々
「はあぁ・・あぁあ、だめぇぇ」
ビクンと体が大きく震える。

茉凛はどの位の強さまでが許容範囲なのかを試すように
徐々に噛む力を強くしていく…

奈々
「あぁあ、だめぇぇ」

奈々
「あっ、いやぁぁ、それだめぇっ!!」
かなり力を入れて噛んだが、一番良い声が出た。

茉凛はそれを見てさらに力を入れる…

奈々
「痛いぃ、いやぁっ、やめて」

茉凛
「ごめんなさい。今のは痛いんですね。」
「でも、一番いい声が出ていた一つ前も結構強く嚙んでいましたが、あんなに強くても気持ちいいんですね。フフッ」

茉凛は、意地悪な優しい口調で先ほどと同じ強さで噛み、噛んだまま引っ張った。

奈々
「あぁぁ、そんなしたらだめぇぇ、ぁあぁ」
明らかに茉凛の責めに感じている。

茉凛
「奈々さんって、顔に似合わず結構強い責めも好きなんですね。フフッ」
「茉凛も乳首強くされるの好きなんです。同じですね。」

完全に奈々は茉凛に翻弄されていた…

奈々
「はあぁ・・あぁ…だめぇ」

茉凛は奈々に再びキスをした…
茉凛は、奈々の舌を指で摘み、引っ張り出した。

茉凛
「奈々先輩。もっと私の舌に絡めてください。お願いします。」

奈々は茉凛の言いなりになっていく…
24/06/03 10:27 (eE0H7gmJ)
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