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隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
投稿者: KEN
ID:tw01184
ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑

今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。

梅雨ですが、頑張っていきましょう!

↓↓↓
 
2024/06/02 18:30:03(jDZyyd9V)
37
投稿者: KEN
ID:tw01184
爪先立ちになり、足がプルプル震える…
茉凛は体勢を維持できずに、奈々に抱き着く…

ご主人様が激しくピストンする度に
その振動は奈々の体も揺らし、茉凛の状態が肌を通して伝わってくる…

ご主人様との体の相性も抜群に良いように感じる…
しほもそうだが、この茉凛もご主人様との関係が続きそうな予感がした。

ご主人様は、奈々より若い、可愛らしい茉凛に靡くのではないか…
そして、奈々はきっと捨てられる…
そんな思いが頭の中を徐々に支配していく…

ご主人様としほのまぐわいを初めて見た時のような興奮は無かった…
茉凛の乱れていく姿はリアルで生々しかった。
茉凛の今の状態が手に取るように伝わってきた。

寧ろ、興奮より焦りすら感じ始めていた。

「茉凛ちゃんにご主人様を取られちゃう…」

そんな言葉が奈々の心の中で大きくなる…

ご主人様は、結合部分を潜り込んで必死に視姦しているおじさんに見せつけるように
立ちバックの体勢になり、茉凛の左脚の膝裏を掴み上に持ち上げよく見えるようにしてあげた。
まるで犬が片足を上げて、おしっこする様な恥ずかしい体勢になり、
その結合部分から垂れ落ちる茉凛のマン汁をおじさんは口を大きく開けて受け止めたり
茉凛の足に伝って垂れ流れている体液を舐めまわす…

茉凛
「んぁ・・・・・んぁ・・・・・んっ」
「・・・・・・・・・・・・・・」

茉凛のオマンコから潮が溢れ足を伝い流れていたが次第に
滝のようなものすごい潮が結合部分から溢れだした。
おじさんは興奮しながら口を大きく開けて浴びている…

それでもご主人様は激しいピストンを止めず、周りに飛沫を撒き散らしながら激しく茉凛の下半身に腰をぶつける…

茉凛は失神さながら深く逝き果て、その場に崩れ落ちた。

ご主人様は仁王立ちにまま、勃起チンポは天井を向き、ヘソの方まで反り返る…
茉凛の恥汁が竿からも玉袋からもぶら下がり、下半身も潮で濡れビチャビチャだった。

ご主人様
「奈々さん、何休んでいるんですか?」
「さっきの私の命令が聞こえなかったのですか?」
「いいんですか?お仕置きがどんどん増えて行きますよ。フフッ」

ソファにもたれる奈々を見下ろししていた…

ご主人様
「奈々さん、私は罰としておじさんの全身綺麗に舐めなさいと言いましたよ?」
「その命令に背いて、罰を拒否をするということで宜しいですね?」
「私の目の前で、知らないおじさんにクンニされ逝ってしまった罰をしっかり受けなさい」
「潮まで噴いて、私じゃなくても簡単に逝っちゃう早漏オマンコにお仕置きです」
「少しでも良心の呵責があるのなら、それなりの態度を示しなさい」

ご主人様は、わざと奈々の罪悪感を煽った…

奈々の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「返す言葉がない…その通り…」
「私、好きじゃない男性にされても絶対に感じない自信あったのに…」
「どうしようもない変態なのかな…」
「大好きなご主人様の前で…」
「ご主人様がずっと見つめている中で、潮まで噴いて逝っちゃった…」
「ご主人様以外であんな簡単に逝っちうなんて…」
「私はなんてはしたない女なの…」
「ご主人様もきっと、そんな私に幻滅されたよね…」
「私、捨てられちゃう…」
「罰を受けなきゃ…見捨てられる…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

奈々はご主人様のそばに居たかった…
体の相性がいいからとかだけではない…
自分のすべてを理解し、受け入れてくれる存在…
奈々が本当の自分でいれる存在…

だから傍において欲しかった…
ただそれだけだった…

奈々は上半身を拘束され、自由が利かないが、必死で身を捩りながらソファの背もたれから体を起こした。

ご主人様
「おじさん、パンツ以外は全部脱いで立ってください。あとは奈々さんが自分で考えてやりますから」

おじさんは、慌てて服を全部脱ぎ、そのだらしがない絞まりのない体を晒して立った。

奈々はおじさんの前に正座するような形になり
拘束され自由を奪われている体を屈め、おじさんの足元に顔を近づけ舌を伸ばした。

おじさん
「汚いよ。一日働いてきて、お風呂入ってないよ。そんなところ舐めなくていいよ。」
こんな綺麗な女性が、風呂も入っていない、しかも蒸れて臭くなった足を舐めようとしていることに
申し訳なくなり咄嗟に足を引いた。

奈々は無言でおじさんの足を追う…

ご主人様
「気にしないでください。これは命令なので。フフッ」

奈々は、舌をいっぱい出しながら、蒸れた臭い匂いを放つおじさんの足の指を丁寧に一心不乱に舐め始めた。
足の指を1本1本しゃぶり、足の股に舌を捻じ込み、ローリングさせる。
奈々の鼻腔におじさんの蒸れた足の匂いが広がる…

奈々の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「うぅぅ~汚いぃぃ」
「うぅ~臭い…すごく臭い…」
「なんて惨めな私…」
「こんな扱いされるの生まれて初めて…」
「私って…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

奈々は後ろで縛られて不自由ながらも、ご主人様に嫌われたくない一心で必死に我慢して舐めた。
バックの体勢でお尻を突き上げるような姿勢で、おじさんの足に顔をつけながら必死に舐めまわした。

奈々の内心は惨めで、情けない気持ちで一杯だった。

それでも、縛られていることから、上半身に自由が利かない為、
おじさんの足に顔をまとわりつかせ、徐々に汗ばむ足全体を唾液だっぷりに丁寧に舐めまわす。
おじさんも、あまりの気持ち良さに、特に膝裏や太もも辺りを舐められると身体をビクンと反応させて感じていた…

奈々の口の中に広がるおじさんの塩味と体臭…

とても不快だった…

それでもおじさんの股の下に潜り込み、汗ばむ内ももや付け根などに丁寧に舌を舌をいっぱい出し這わせる…

すべて飲み込まず、唾液をダラダラと大量に吐き出していた…

ご主人様
「ほら、いつも私にやっているように、手を使わずに口だけでパンツを下ろしなさい。」

奈々は言われるがまま、トランクスを口だけで下ろしにかかる。
ウエスト部分にだらしがない肉が乗っており、中々ゴムの部分に歯を引っけることが難しかった…
奈々は膝歩きで位置を変えながら、おじさんのトランクスを歯で咥え徐々にずらしていく。
必死でおじさんのお腹の肉に顔を埋め、顔でお肉を持ち上げながら、ウエストのゴム部分に歯をひっかけ徐々にずらす。
手を使わずに、やっとの思いでトランクスを脱がせた。

ご主人様
「随分、もたつきましたね。フフッ。」
「それでは、首から下は全部綺麗に舐めなさい。」

奈々の美しい顔が、おじさんの汚い体の上を這いずり回る…
首筋、胸、背中、脇、脇腹、お腹と順に徐々に下に下がってくる…

口の中に広がるおじさんの塩味に、体液に体臭…
まるで体内を汚されていくようだった…
それでも、自分の感情を押し殺し、ご主人様の命令に従順に従う…

奈々は漸く下腹部や鼠径部に辿り着き、おじさんの股間付近に顔を埋めた。
先ほどまでとは違う、雄の強烈な匂いが鼻につく…
おじさんの陰毛がからかうように奈々の顔をくすぐる…
ふと、横に視線を送るとチンポが脈打ち、先端からは大量の我慢汁が垂れていた。

おじさんのチンポは奈々の手で握って亀頭が顔出すくらいのサイズ。
亀頭の2/3に皮が被っている仮性包茎チンポだった。
だから、皮が被っているところが蒸れ強烈な匂いを放っているのだ。

この状況に間違いなくかなり興奮していることと、奈々の丁寧な舌遣いに、
亀頭の先端からはあり得ない量の我慢汁が溢れ糸を引きながら、ゆらゆらと揺れていた。

ご主人様
「フフッ、奈々さんの舌テクにおじさんはすごい感じていますよ。我慢汁がダラダラです。フフッ」
「おじさん、奈々さんの鼻の下にチンポ擦り付けて、顔中にその我慢汁塗ってあげてください。」
「茉凛さん、いつまで休憩しているんですか?奈々さんが顔を背けないようにしっかり後ろから顔を押さえてあげなさい」

茉凛
「はぃ。」
茉凛は未だ余韻で足に力が入らないが、ご主人様の命令に
膝立ちでおじさんの前にいる奈々の背後に周り、抱きしめるように奈々の頭を押さえた。

ご主人様
「おじさん、遠慮しなくていいですよ。こんないい女性とこんなことをすることは、もう二度とないんじゃないですか?フフッ」
「私の気が変わらないうちに、楽しんでください。フフッ」

おじさんは、あまりの興奮に言葉が出ず頷くだけだった。

自分のチンポを握りし被っている皮を剥き、我慢汁がダラダラ溢れ出るチンポを奈々の鼻の穴付近にゆっくりと擦り付ける…
鼻が曲がるほどの強烈な雄の匂いが奈々の鼻腔を刺激する…

おじさんは興奮を隠せず、必死に奈々の鼻を穴付近に擦り付ける。
あっという間に奈々の鼻の下がヌルヌルになり、興奮から強く擦り付けていく度に
一日働いた蒸れた強烈な雄の匂いに、古いおしっこの匂いが混ざり奈々の鼻腔を犯す…

奈々はあまりの濃厚な匂いに頭がクラクラするほどだった…
おじさんは容赦なく綺麗な奈々の顔全体にチンポを擦り付ける…
24/06/03 10:17 (eE0H7gmJ)
38
投稿者: KEN
ID:tw01184
奈々の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「す、すごい臭い…こんな強烈な匂い初めて…」
「私の顔中からこの匂いが漂っているのぉ…」
「頭がおかしくなりそうぉ…」
「私はなんて惨めな人間なの」
「今までの人生でこんな扱いされたことない…」
「みんなから大切にされてきたの…」
「なのに、今の私はまるで底辺の女扱い…」
「おじさんのお掃除係…なんて惨めなの…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

奈々の顔から頭がクラクラする程の強烈な雄の匂いが辺りに立ち込めていた…
奈々の美しい顔がおじさんの汁で汚されていく…
おじさんのチンポと奈々の顔が我慢汁の糸で繋がる…


屈辱的だった。


なのに…

なのに…

小さい頃から周りのみんなに優しく扱われ大切にされてきた奈々にとって、
こんな小太りの汗だくのおじさんに汚されいく自分の姿に、
自分の惨めな姿に、興奮をしていく自分もいた…

奈々の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あぁぁ…私…おじさんに汚されている…」
「顔中、おじさんの臭いオチンポで擦りつけられ、我慢汁でベトベトにされている」
「私の顔がおじさんのおちんぽに汚されていくのぉ」
「私の顔から強烈な臭いを発しているのぉ…」
「すごい、嫌なのになんで…なんで私…興奮しているの…」
「一番最初は衝撃的な匂いだったけど、慣れてくると…」
「やみつきになる匂い…すごいいやらしい匂いに感じてきたの…」
「私…頭がおかしくなったの…」
「私はどうしもうない変態なの?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

奈々は自分で自分が理解できなかった。
こんな屈辱的で惨めなことをされているのに、
どうしょうもないくらいの興奮が沸き上がり始めている。

でもそれをご主人様に絶対に、絶対に悟れたくなかったし、
自分自身でもおじさんに興奮しているなんて認めたくなかった…
何かの間違いだと、必死に自分に言い聞かせる。

でも、観察力のあるご主人様がそんな奈々の変化を見逃す訳がなかった…
嫌と言いながら興奮をし始めている奈々の姿を見て嫉妬しながらも、
その艶めかしさに興奮していたのだ。
だからじっと見守っていた。

ご主人様
「お掃除係の奈々さん、おじさんのチンポをお口で綺麗にしてあげなさい。」
「変態奈々におじさんのおチンポをお口でお掃除させてください。って懇願しなさい。」

奈々は、おじさんの顔を見上げて、屈辱的な言葉を吐く…

奈々
「おじさん、奈々に、変態奈々のお口でおちんぽをお掃除させてください」

ご主人様
「もう1回」

奈々
「おじさん、変態奈々のお口でおちんぽをお掃除させてください」

ご主人様
「もう1回。もっと大きい声で」

奈々
「おじさん、変態奈々のお口でおちんぽをお掃除させてください」
おじさんの顔を見つめ大きい声で何度も繰り返し懇願した。

そして、頬を赤らめ、しっとりと粘つく舌をいっぱい出し丁寧におじさんのチンポを舐め始める…
被っている皮を剥きゆっくりと口に含んで舌を絡める…

おじさんのチンポと奈々の唇が我慢汁の糸で繋がる…

おじさん
「か、可愛い…あぁぁぁ…こんな綺麗な女性が…」
「あぁぁ…あったかい…口の中…あぁあぁ死んでもいいっぁあああ」

顔中からおじさんの強烈な雄の香りが漂い、舌が痺れるほどの濃厚な味が口の中に広がる…
外も内も両方汚されていく感じ…

奈々はご主人様の命令通り、一生懸命おじさんのチンポや金玉袋を舐め上げ、
口の中に頬張り舌を絡める…
奈々の口の中にも大量の我慢汁が広がっていく…

奈々の口元からは、相変わらず大量の唾液がダラダラ零れ落ちる…
おじさんのチンポも玉袋も唾液でヌルヌルになるくらい、
奈々は大量の唾液をダラダラと口元から垂れ流しながら一生懸命フェラをした。

とても卑猥な姿だった…

ご主人様は、そんな奈々の姿を見て、心の底から可愛くて愛おしかった…
他人から見たら、唾液をたっぷりと垂れ流しながらの卑猥なフェラ…

でも、ご主人様は奈々の意思表示をしっかり受け取っていた。
今すぐにでも、奈々を可愛がって慰めてあげたいという感情も一瞬沸き上がったが我慢していた。

奈々の姿に触発されたのか茉凛もご主人様の自分の本気汁で汚れる
自分の顔より大きいオチンポの奉仕を始める…

奈々の唾液たっぷり垂らしながらの卑猥なフェラが、おじさんをさらに興奮させ暴走の手助けをしてしまった。
もう我慢の限界だった。

おじさん
「もう、捕まってもいい。もうこんな、き、綺麗な女性と出来るなら捕まってもいい」
「あぁーーごめん。でももう我慢できない。」
「警察に差し出すならそうしてくれ。」

おじさんは暴走した…
上半身をロープで縛られ後ろ手に拘束される奈々を押し倒し、
奈々の上に覆いかぶさって挿入してきた。

奈々
「いやぁぁあ」
「いやっぁあぁああああああ」
「いやぁぁぁぁっぁああああああああ」

奈々の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「いやぁあ、こんなのいやぁぁあ」
「おじさんの汚いおちんぽが私の中に入ってる…」
「いやぁぁぁあ」
「おじさんの汚いチンポが出入りしているの…」
「ご主人様、助けてぇぇぇ…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

おじさんは奈々に体重をかけ身動きを取らないようにして必死にピストンをする。

奈々
「いやぁぁぁぁっぁああああああああ」
「やめてぇ、助けて」

おじさんは暴走して止まらない、ピストンをしながら奈々の体を貪るように舐めまわす。
茉凛は咄嗟に奈々を助けようとするが、ご主人様がそれを静止した。

茉凛は「えっ?」と思い、ご主人様を見上げると、
ご主人様は怒りの表情を浮かべていたが、どこか興奮している様にも見えた。
じっとおじさんに襲われる奈々を見ていた。

上半身を拘束された清楚な奈々の上に
小太りのだらしない体のおじさんが覆いかぶさり
その興奮を奈々にぶつけ、奈々の滑らかな肌を貪るように舐めまわしていた…

おじさん
「あぁっ、堪らない・・あぁあ、中がトロットロで熱くて、最高ぉぉおおおお」
「んあぁ、最高・・乳首も、うわぁうまい・・・トロトロ」
「ぁぁあ…生きててよかった…最高ぉぉ…」
「もぉ、死んでもいい…ぁぁぁぁああ」

容赦なく、汚いおじさんのチンポは奈々の膣の中を汚していく…

奈々
「助けてぇ」
「もうやめてぇ、助けてぇぇ」
「お願いします。もうやめてください」

ご主人様
「おじさん、ちょっと待ってください」
「ちょっと待ってください。焦らないでください」

そういうとご主人様はおじさんを力づくで引きはがした。
ご主人様が助けてくれたとが嬉しかったが、その喜びは一瞬で消える…

ご主人様
「手を後ろで縛っているので、そんなに体重かけると腕が折れちゃいますよ」
そう言うと奈々の拘束を解いた。

ご主人様
「それにしても無理やり犯すなんて酷いですね。」
「犯罪ですよ。」


おじさん
「もぉ、死んでもいい…ぁぁぁぁああ」
「捕まってもいい…」

そういうと再び、奈々の体に突進してくる…
ご主人様は、おじさんを突き飛ばした。

ご主人様
「そんな興奮状態で乱暴にしたら、本当にケガをします。」
「それだけは、やめてください」
「こちらが火を焚きつけたことは謝ります。」

ご主人様
「私からの提案があります。」
「奈々さんが自ら跨って腰振って、おじさんのチンポで逝きなさい」
「おじさんもそれでいいですか?」

奈々
「そ、そんな…ひどい…ひどすぎます…」
「そんなのあんまりです…」
「私は、ご主人様以外とはしたくないです。」
「絶対に!!」
「だからそれだけは許してください…」

ご主人様
「奈々さん、犯されるんじゃなくて、このおじさんのチンポを大好きなオナニーの道具に使って逝きなさい。」
「これはお仕置きです。フフッ」

ご主人様は、さらっととんでもない命令をしてきた…

汚いおじさんに犯されるだけでも屈辱なことなのに、
それを自ら腰を振って逝かなければいけない…

逝くために、このおじさんのチンポに意識を集中させ
感じなければいけないということ。


奈々
「そ、そんな…」


ご主人様
「・・・」

ご主人様はそれ以上何も言わなかった…

ただ、奈々をじっと見つめたていた…


奈々
「・・・。」

「・・・。」

「・・・。」


この沈黙が何を意味するのか…
そんなことは分かっていた…

もう逃れられないことも分かっていた…

奈々は観念し、おじさんに跨り、自らおじさんの汚いチンポに腰を沈めていく…
24/06/03 10:19 (eE0H7gmJ)
39
投稿者: KEN
ID:tw01184
奈々の心の中
------------------
「おじさんの汚いおちんぽを自分からオマンコに入れちゃった…」
「絶対に感じない…全然気持ち良くなんてない…」
「これはご主人様の為なの…ご主人様の性癖の為なの…」
「こ、これは仕方ないのぉ…」
「ご主人様の傍にいたいから…」
「でも、絶対に私は逝かない…
「このおじさんが先に逝けばいいだけ…」
------------------

奈々は必死に自分に言い聞かせる…
でも奈々の目からは大粒の涙が流れる…

名前も何も知らない、今会ったばかりのおじさんの汚いチンポを自ら挿入してしまった…

奈々
「あぁっぁ、いやぁぁあ…」
「はぁあぁああ」


チンポを根元まで挿入した瞬間
我慢しきれないおじさんは、奈々の腰をガッチリ掴み、乱暴に前後に擦り付けるように激しく動かした。
その時、奈々の体に電気が走るほどの快感が襲った。

でも、それはおじさんのチンポが気持ち良かったのではない…
ご主人様が仕掛けたトラップのせいだ…

クリトリスリングを付けられ、奈々のクリトリスはズル剥けの勃起状態のままキープされている…
いきなり体中に電流が流れるほどの快感が襲う…


奈々
「あぁぁ、いやぁぁああ、やめてぇぇ・・・」

ご主人様は奈々の顔を両手で抑え、のぞき込む。
「奈々さん感じているのですか?」
「おじさんのチンポで、もう感じているのですか?フフッ」

奈々
「あぁあ…感じてなんていません…気持ち良くなんてありません…」
「気持ちいいわけがありません」
奈々は泣きながら必死にご主人様に訴える…


ご主人様
「フフッ、そうですよね。そんな訳ないですよね」
「じゃあ自分でもしっかり前後に腰をグラインドさせなさい」


剥き出しになる勃起クリトリス…

電マ責めでヒリヒリと痛いのに、おじさんのタプタプの肉が張りつく…
陰毛や肌に擦れ、ヒリヒリの奥に強烈な快感が顔を出す…
膣の中でおじさんのチンポも擦れる…

感じたくないのに…絶対に感じたくないのに…
逝きたくないのに…絶対に逝きたくないのに…
容赦なく与えられる刺激…


ご主人様
「泣いている割には、顔が歪んで感じてますよ。フフッ」
「そんなにおじさんのチンポが気持ちいいんですか?」
「私のチンポじゃなくてもいいんじゃないですか?フフッ」

奈々
「んぁっ…か、感じてません…んっ」
「き、気持ち、気持ちよくなんてありません…」
「絶対に気持ち良いわけがありません…」

でも、その顔は快楽に歪んでいた…
知らない汚いおじさんのチンポを嵌めて、歪む美しい顔…


ご主人様は、勝手に挿入したおじさんに対して、実は怒りが込み上げていた…
そこまでの予定はそもそも無かったが、おじさんが暴走してしまった。

ただ、あのまま興奮状態で最後まで放置していたら、
きっと奈々は怪我をしていたことは明白だった…

だから、怪我をさせないためという理由ではあったが、
自分の命令により、自らおじさんの汚いチンポを挿入し
逝くため必死に腰を擦り付け、嫌なのに快感に歪む顔…
そして、悶える奈々の姿…

ご主人様もその興奮を止めることができなかった…
奈々のもとに歩み寄り、恐ろしいほどギンギンに反り返るチンポを
いきなり奈々の口腔内に捻じ込んだ…

そして、激しく口マンコを容赦なく使う…

ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・


奈々の心の中
-------------------
「あぁ…ご主人様、いつもより興奮してくださってる…」
「あぁぁ…す、すごいぃぃ…ぁぁぁああ」
「いつもより大きくて硬い…喉の奥が…」
「ぁぁ…私がおじさんの上で腰振って感じているのにすごい興奮してる…」
「私のこんな姿見て、興奮してるのぉ…」
-------------------

口の中で、ご主人様の恐ろしい程の興奮が伝わってきた…

それが奈々の中で興奮へと変換される…


奈々の心の中
-------------------
「おじさんのチンポで感じてるわけじゃない…」
「ご主人様に口マンコを使って頂いて、クリオナして、本物っぽいディルドを挿入しているだけ…」
「勃起クリトリスを擦り付けてオナニーしているだけ…」
-------------------

心の中で必死に自分を肯定する…


茉凛は、その光景を息をのんで見ていた…
初めて目の当たりにする3P…
ご主人様に激しく、イラマされながら、
自らおじさんの体にクリトリスを擦り付ける奈々の姿…


ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・


奈々のオマンコからは、壊れたように噴水のように、
潮が溢れていた…


ご主人様は、奈々の喉奥深くに突き刺したまま止めた…
奈々は腰の動きを止め、顔に血管が浮かび上がり、真っ赤になっていく…
まるで、首を絞められているのと同じだった…


おじさん
「す、すごい締め付ける…」
「うぉ…すごい…やばい…」
「うぉ…吸いついてくる…チンポに吸い付いてくる…」
「ぁぁあ、たまんねー、気持ちいい、気持ちいい…」

おじさんは、あまりの気持ち良さに、下から腰を突き上げピストンする…

パンパンパンパン
パンパンパンパン

奈々は全身に力が入り、そして体を痙攣させながら逝ってしまった…

ご主人様はチンポを引き抜いた…
奈々はあまりの深い逝きに、おじさんの上に抱き着くようにぐったりと倒れる…

オマンコの結合部分からは潮が溢れていた…

おじさんは、自分のチンポで美女が逝き果ていると勘違いし
その興奮を止めることができなかった…


おじさんは、ご主人様の提案を無視して、再び、奈々を押し倒し
正常位で奈々の上に覆いかぶさる。

さらには、奈々の乳房を鷲掴みにして乳首を舐めまわしながらピストンをする…
何かに取りつかれた様に、奈々の若い体を貪り、味わい尽くすおじさんの姿…


ご主人様は、その光景を見て興奮していた…

仁王立ちになっているご主人様の勃起チンポは真上を向いていた…
ギンギンに反りかえっていた…

粘りの強い大量のえずき汁が金玉袋から大量にぶらさがる…


再び、強い刺激に奈々の意識がはっきりする…
ずっと勃起状態を維持されている乳首は、取れてしまうんではないかと思うほど
激しくむしゃぶりつかれ、剥き出しの勃起クリトリスはおじさんが奈々に抱きついた状態で
激しくピストンというか擦り付けるほど、弛んだ脂肪に強く擦り付けられる…


奈々
「はぁぁ…んんぁ・・・」
「はぁあぁっ・・・・」
「だめぇぇぁぁああああ」
「イ、イッ、逝ったばっかり…あぁあ…もうだめぇぇっぇぇぇぇ」

この圧迫され逃げ場のない状態での激しい刺激に悶絶する…
奈々でさえ、どこで感じているのか分からなかった…


ご主人様
「奈々さん、私のチンポだけでなくおじさんのチンポでもしっかり感じてるんじゃないですか?フフッ」
「フフッ、私以外では逝かないと逝っていながら、潮まき散らして何度も逝っているじゃないですか…」

おじさん
「おじさん、このニップルリングがついているでしょ。」
「きっと下から指でいじってあげたらもっと大喜びしますよ。」

おじさんは興奮していることもあり、ちょっと強く奈々の勃起乳首を抓り、捏ねくり回す…
それは乳首も感じる奈々にとっては、たまらない責めだった…


おじさんもあまりの興奮にラストスパートに入った。
我慢の限界が来たようだった。

逝きやすくなっている奈々の体は、逝ったばかりなのに容赦なく動かれ
再び絶頂を迎えてしまう…

奈々
「んんあっぁつ・・んあっ・・・ダ、ダメっ」

おじさん
「あっ、イクっ、出すよ。あぁぁ」

おじさんは奈々のお腹の上に、熱い精子を撒き散らす…

奈々はぐったりと仰向けで寝ていた…
目からは大粒の涙が流れていた…


ご主人様
「フフッ、おじさんラッキーな体験でしたね。」
「役割はもうおしまいです。」
「十分楽しんだでしょうから、さっさと消えてください」
「舐めて逝かせてくれとはお願いしましたが…ねっ」
「私の気が変わらないうちに、早く消えてください」

おじさんは慌てて、そこらに散乱する洋服を拾い部屋を出ていった。

ご主人様は、慌てて忘れていったおじさんのトランクスを手に取り
奈々の体を汚す、精子を拭いて投げ捨てた…


ご主人様の脳裏にあの汚いおじさんが、奈々を貪るように犯すシーンがフラッシュバックする。
怒り、嫉妬、そして恐ろしいほどの興奮…


その興奮を奈々の体にぶつける…
ぐったりする奈々の体に覆いかぶさり反り返るチンポをオマンコの奥深くにぶち込んだ。
24/06/03 10:20 (eE0H7gmJ)
40
投稿者: KEN
ID:tw01184
その一撃で奈々は目が覚め、体を痙攣させ悶える…

奈々の心の中はぐちゃぐちゃで整理がつかない状態だった…
色んな感情が入り混じっていた…

でもそんなことを考える余裕を与えないほど
激しく奈々の体に自分の興奮をぶつけていた…

その激しさと快感に喘ぎ声もでない…

奈々
「はぁっ・・・んっ・・・・・・あぁっ」
「はっ・・・・・・んっ・・・・・あぁっ」


今回のコロナ案件でご主人様といっぱいエッチをしてきたが、
今まで一番凄かった…

いつもより興奮し、血液が多くチンポに流れているのか、
いつも以上に凶器のように硬く大きく感じる…

奈々
「はぁっ・・・お、おっきぃぃ・・・あぁっ」
「んっ・・・すごいぃ・・・・か、硬いぃ・・・・・あぁっ」

ご主人様は、奈々に覆いかぶさり、髪を鷲掴みにして顔を覗き込んだ…


ご主人様
「誰がこのチンポ以外で絶対に逝かないですって?」
「んっ?」
「私のチンポ以外では絶対に逝かないんではなかったですか?」
「あんな汚いおじさんのチンポで簡単に逝ってましたよね?」
「ん?そんなにおじさんのチンポが気持ちよかったんですか?」


まるで怒っているかのように、荒々しい興奮状態だった…

恐ろしく硬いチンポで容赦なく奈々の奥深くを抉る…


奈々
「はぁっ・・・ご、ごめん・・・なさぃ・・・・はあぁっ」
「んっはぁっ・・・ご主人様のチンポ以外で・・・はぅっ」
「か、かんじ・・・感じてません…ぁあぁあ」


ご主人様
「名前も知らないおじさんに臭くて汚いチンポ顔中に擦り付けられて興奮していましたよね?」

奈々は顔を真っ赤にし、必死に首を振る…


ご主人様は体を起こし、力強くニップルリングがされている乳首を引っ張り上げ、
抓りながら激しくピストンをする・・・

パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ

ご主人様
「ほら、正直に言わないと乳首取れてしまいますよ。」
「ほら、ちゃんと答えなさい」
「臭くて汚いチンポ顔中に擦り付けられて興奮していましたよね?」


奈々
「はぁっ・・・ご、ごめん・・・なさぃ・・・・はあぁっ」
「逝っちゃいます…そんなしたら逝っちゃいます…あっぁああ」

ご主人様は動きを止め、チンポを抜いて。
奈々の体をソファの上に突き飛ばした。

ソファにもたれる奈々の腰を掴み腰を引きずりだす。
下半身はソファの外に出ている状態で奈々の膝裏を押さえつけ、
胸の方に押しやった。

奈々の下半身は大きく持ち上げる。
そのまま天井を向くチンポの向きを下に下ろしながら、恐ろしく硬いチンポを挿入した。

奈々
「んっはぁっ・・・はぅっ」
奈々にも挿入部分が丸見えだった。

ご主人様
「そんな簡単に逝かせませんよ。」
「誤魔化したり、嘘がバレた時は、絶対に許しませんよ…」
「おじさんに臭いチンポを擦り付けられて興奮していましたよね?」

奈々
「はぁっ・・・ご、ごめん・・・なさぃ・・・・はあぁっ」
「んんっ・・・ごめ・・・んなさい・・・はぁっ」
「あぁあ、深い・・・あっ・・・奥、奥くぅぅぁ・・・・」

ご主人様
「ごめんなさい?答えになっていません」

奈々
「はぁっ…知らない汚いおじさんに…」
「汚いおじさんに汚されている自分にゾクゾクしてしまいました。ぁぁぁああ」
「あぁっ、ご、ごめんなさい…ごめんなさいぃ…」

ご主人様
「たまたま通りかかったおじさんに汚されて興奮する変態女」
「それがあなたの本性ですよ。」
「もっと言うなら、あんな汚いからだ、全身を舐めて奉仕している時からマン汁がツララのように垂れ下がっていましたよ」
「それがあなたの中に眠る本性ですよ」

奈々
「いやぁあぁぁぁぁ・・・はぁっ」

ご主人様
「自意識過剰の奈々さんの得意分野ですよね。フフッ」
「そういう状況に自分がなっていることで興奮する性質ですよね。フフッ」

奈々
「ぁぁあああ、ごめんなさいぃ」

ご主人様
「でも・・・」
「たっぷり唾液を垂らしながらの卑猥なフェラ。フフッ」
「フフフっ」
「私はすごい嬉しかったんですよ。」
「あなたの意志がしっかり伝わってきましたよ。フフッ」

奈々は快楽で歪む顔でしっかりご主人様を見つめていた…


ご主人様
「一見、あのフェラはすごい量の唾液をダラダラと口から垂らしながら卑猥にフェラしているように見えましたよ。」
「でも、私のチンポをフェラをする時は、寧ろその逆ですよね?」
「私のエキスを全部飲み干したくて、唾液がこぼれないようにしてますよね?フフッ」
「違いますか?フフッ」
「おじさんの体液を体内に入れたくなかったんでしょ?フフッ」
「だから飲み込まないように全部吐き出していた…」
「違いますか?」

奈々は嬉しくて涙が溢れていた…
ご主人様はすべてお見通しだった…

ご主人様はピストンを止め、奈々にしゃべる余裕を与えた…

奈々
「わ、わたしはご主人様の体液しか飲みません…飲みたくありません…」
「フェラなどはご指示だったので嫌でしたが仕方なかったのですが、体液だけはどうしても体内に入れたくなかったんです。」
「キ、キスも…絶対に嫌です…」
「ご主人様には従順ですが、あの人には従順な訳ではないので…」
「わたしの中の区別です…ご主人様とその他の人との線引きです…」
「だから、全身を奉仕している時も、すべて唾液は吐き出していました…」


でもそこを見ていてくれたご主人様が、とても愛おしくてしかたなかった…
奈々はご主人様の首に手を回しキスを求める…
でも、ご主人様はそれを拒否した…

ご主人様
「そんな汚い顔の奈々さんとはキスはしません。フフッ」

ご主人様はゆっくりと、自分のチンポを味合わせるように
膣内に奥深くまで挿入し、ゆっくり引き抜く…
それを奈々にもじっくり見させた…

引き抜く時に、オマンコが盛り上がってチンポを離さないようにしていた…
まるで吸い付いているようで卑猥だった…

自分の本気汁でチンポが真っ白になっていく…
ゆっくり、ゆっくり出し入れを見せつける…

徐々にそのスピードが上がっていく…

パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…

チンポがオマンコから抜けた…

大量の潮がご主人様にかかる…

それに興奮するご主人様は、潮が止まる前に
再び挿入し、激しくピストンをする

パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ

ご主人様はいつになく激しかった…
潮が溢れる…

奈々
「ぁぁぁああ、これが、このオチンポ様が…ああぁああ…大、大好き…」
「こ、これがいいの…このオチンポ様じゃなきゃだめなの…」
「ああっぁああご主人様無しでは生きていけませんっぁぁあああ」
「イクイクイク・・・いっちゃいます・・・ああぁあ」

チンポを抜くと、面白いように潮がご主人様にかかる…

ご主人様
「でも、あのおじさんのチンポで逝ったからにはお仕置きがあるけど、それでも私の傍にいたいのですか?」
「あなた専用ではないですが、それでもいいんですか?フフッ」
「私は束縛されるのが嫌いですよ?それでもいいんですか?」
「私の性癖は寝取られ願望がありますが、それでもいいんですか?」

奈々は余裕なく、何度も何度も頷く…
それでも、それでも傍に居たかった…

奈々は余裕なく、何度も何度も頷く…

奈々
「あぁああ、私を傍に、傍に置いていくださいぃぃぃ…」
「あぁあぁ、い、イクイクイクぁっぁああ、イクッ・・・」

奈々は何度も何度も逝った…
ご主人様の興奮や嫉妬…愛情が体のまぐわりを通して伝わってきた…
それが奈々にとって幸せだった…

二人は、いつの間にかお風呂場に消えていった。

茉凛はその間、蚊帳の外だった…
二人の激しい営みを見て、うらやましかった…
結局、傍から見たら愛し合っている2人…
24/06/03 10:21 (eE0H7gmJ)
41
投稿者: KEN
ID:tw01184
-----【告白】-----
取り残された茉凛はそんな寂しさを埋めるように
気が付くとおじさんのパンツに顔を埋めてオナニーをしていた…


この日の茉凛はおかしかった。
初めて体験することばかりで脳が興奮して収まらなかったのかもしれない…

ここは家じゃないと分かっているのに、
きっと2人がお風呂から出てくるまでには時間がかかると予想していこともあり、
完全に魔が差してしまった。


茉凛は四つん這いの体勢になり、
床におじさんの我慢汁と精子の付着するトランクスを置き
その上に顔を押し付け、いやらしく舌を出して舐めながら、腰を高く上げクリトリスを弄り
膣内をかきまわす…

茉凛のオマンコを弄る手の甲に恥汁が伝っていた…
なんともはしたないオナニーに没頭していた。


奈々
「茉凛ちゃんも、こんなはしたないオナニーするんだ。」

ご主人様
「はしたないというより、変態オナニーですね。フフッ」

もう少しで逝きそうだったこともあり、
没頭しすぎて二人の気配に完全に気が付かなかった…

2人は茉凛のお尻の方からしゃがんで覗き込んでいた。

茉凛は慌ててオナニーをやめ、顔を真っ赤にして座る。

ご主人様
「なかなか、茉凛さんも興味深いですよね。フフッ」
「どんな本性を持っているのか、もっと知りたくなってしまいました。」

恥ずかしそうに縮こまる茉凛をご主人様は強引に小さい子がオシッコをする体勢で持ち上げ
その恥ずかしい体勢のままソファーに座った。

茉凛
「いやぁぁ…」

ご主人様
「奈々さん、茉凛さんの本性を知りたくないですか?フフッ」

笑顔で頷いていた…

先ほどのまで悲壮感は消えていた。
お風呂でご主人様にいっぱい愛され、言葉巧みに洗脳されたことは容易に想像がついた。

ご主人様
「奈々さん、電マと吸引器を取ってください。フフッ」
「いつも私が奈々さんにしているように、吸引してあげてくさい」

奈々は指示通りに、茉凛の両乳首とクリトリスに装着し電源を入れる…

茉凛
「いやぁぁあ」

ご主人様にがっちり掴まれ、身動きできない…

ご主人様
「そろそろ外していいですよ…」
「リング装着用の吸引器で、乳首もクリトリスもリングつけて勃起状態固定してあげてくさい。フフッ」


茉凛の心の中
----------------------
「茉凛の乳首とクリトリスが改造されたみたい…」
「いやぁ、こんな大きいの恥ずかしい…」
----------------------


ご主人様
「準備オッケーですね。フフッ」
「奈々さん、その卑猥になった勃起クリトリスに電マを押し当ててあげなさい」
「何回まで我慢できますかね?フフッ」

奈々はコクリと頷き、
ご主人様と関係を持った仕返しとばかりに茉凛を責め始める…

茉凛は自分の推しの奈々に電マを押し付けられる…

茉凛
「いやぁぁ…奈々さんだめぇ…敏感すぎるぅぅ…」
「あぁぁぁ、だめぇぇぁぁぁああ」


クリトリスリングを初めて付けられた茉凛にとって、
剥き出しの勃起状態のクリトリスを直接苛められることは強烈な刺激だった。
敏感すぎて鋭い痛みに必死に耐えた…
そして徐々に痛みの奥に悶絶するような気持ち良さが襲い始める…

茉凛
「あっ、だめです…ぁああ」
「あぁあ、ちょっと待ってくださいぃぃぃ…ああぁあ」

ご主人様
「フフッ、何回我慢できますかね?」
「その意味が分かりますか?フフッ」

茉凛は必死に首を振る…

ご主人様
「きっと、寸止め地獄をイメージしていると思いますが…。フフッ」
「こんなビンビンに勃起したクリトリスは、どんどん苛めたあげた方が面白いですよ。フフッ」
「奈々さん、クリトリスから電マを離さないでくださいね。フフッ」

奈々は恥ずかしそうに顔を赤らめて小さく頷く…

ご主人様
「あなたの推しの奈々さんも大好きな逝き地獄の刑です。フフッ」

優しく微笑んで、茉凛を追い込んでいく…

茉凛
「だめぇ…奈々さんだめぇ…敏感すぎるぅぅ…ぁあぁあ」
「あぁぁぁ、だめぇぇぁぁぁああ」
「い、イク…あっ…イク…あっ…」

茉凛の体が大きく波打つ。
それでも電マの振動は止まらない…

茉凛
「あぁぁ、逝ったばかりぁぁああ、だめぇっぇ」
「離して、あぁああ離してください…」
「あぁぁあ、だめぇ、お、お願いします…」
「び、敏感すぎぁぁぁあああるぅうぅ」

ご主人様
「この質問にちゃんと答えたら止めてあげますよ。フフッ」
「さっきなんで、おじさんのトランクスに顔を埋めて、あんな変態オナニーしていたのですか?フフッ」

茉凛
「あぁぁ、いやぁぁぁ・・ぁあぁぁあ」
「ち、違うんです…ぁぁぁあ」

茉凛は必死に首を振る…

ご主人様
「何が違うんですか?フフッ」
「ちょっと意味が分かりませんね。フフッ」
「別にいいですよ。答えなくても。フフッ」
「その代わり電マは止めませんから。フフッ」
「もう一度聞きます。」
「さっきなんで、おじさんのトランクスに顔を埋めて、あんな変態オナニーしていたのですか?」

茉凛
「あぁぁ、だめぇ、だめぇぁあぁあ」
「す、すぐ・・・すぐ逝っちゃいます…あぁあぁ」
「だめぇだめぇだめぇ…ぁっぁぁあああ」
「イクッ…」

茉凛は言葉を失い、顔も胸の辺りまで真っ赤に染め激しく痙攣する…
奈々もご主人様の許可がないので、止める訳にもいかず
自分が気持ち良いと思う当て方で茉凛を追い込む…

それが女の体を知り尽くした女の攻めだった…

茉凛
「あぁぁ、いやぁぁぁ・・だめぇなの・・・ぁあぁぁあ」
「あぁぁ、そ、そんなしたら・・だめぇなの・・・ぁあぁぁあ」

ご主人様
「ちゃんと質問答えたら、すぐ止めてあげるんですけどね。フフッ」
「そんなに頑張っちゃうんですね。」
「奈々さん、もっと相手の反応を見ながら強弱つけて、感じさせてあげなさい。フフッ」

茉凛は、ご主人様の質問に絶対に答えることができなかった…
それは死んでも人には言えない自分だけの秘密だからだ…
人に蔑んで見られ、引かれるとこは分かっているから…
ましてや普段の自分を知る奈々が居る前で言えるはずがない…

茉凛
「あぁぁ、だめぇ、だめぇぁあぁあ」
「ま、また逝っちゃいます…あぁあぁ」
「あぁぁっ逝っちゃいます…ぁっぁぁあああ」
「だめっ…あっ…」

茉凛の敏感な剥き出しクリトリスは何度も立て続けに逝ってしまう…
頭がおしくなるほどの鋭い快感だった…
敏感になりすぎているところを休みなく責め続けられる…
こんなにも連続で逝くことが、苦しいとは思わなかった…

何度逝っているのか自分でも分からなかった…

茉凛
「あぁぁ、も、もう許してください…ぁあああ」
「もう無理…もう無理です…ぁあぁああ」

ご主人様
「無理じゃないんですよ。フフッ」
「答えれば、すぐに止めてあげますよ。」
「答えないなら、朝までこのままですかね。フフッ」
「奈々さん、電マを離しちゃだめですよ」

ご主人様は茉凛をソファの上に下ろし、何かを取りに行った。
手枷、棒付きの足枷を手に持ち戻ってきた。

素早く茉凛の足首に棒付き足枷を装着し
手枷もその棒に装着し、足を閉じれないようにM字開脚で拘束された。

茉凛
「あぁぁ、も、もう許してください…ぁあああ」
「あぁぁあ…お願いします…ぁあぁああ」

ご主人様
「電マは私が持ちますから、奈々さんはそのデカ乳首を舐めたり苛めてあげなさい。」
「私が手を抜いていると判断したら、奈々さんもお仕置きですよ。フフッ」

奈々
「はぃ…茉凛ちゃんごめんね…」

ご主人様
「さぁ茉凛さん、次のステージです。」
「どこまで耐えられますかね…フフッ」

奈々はご主人様の命令通り、
ニップルリングを装着されるデカ乳首を爪でカリカリと弄りだした…
ご主人様から教わったように、相手の反応を観察しながら責める。

指で摘まんだり…
弾いたり…
押し込んだり…
舌で転がしたり…

茉凛ちゃんがどの責めが一番反応がいいか観察しながら責める。

奈々は茉凛の反応みて、優しいのが好きなタイプと判断し、
インナーをあえて乳首にあてがい
手のひらで優しく転がしたり、優しくカリカリと刺激する…

面白いように茉凛の体はビクンビクン反応していた…

茉凛
「あぁぁ、もぉおかしくなるぅぅぅ…ぁあああ」
「あぁぁ、ごめんなさいぃいぃ…」

ご主人様
「奈々さん、茉凛さんは、優しいのも好きですが、あなたと同じで、もっと強く引っ張ったり、抓るのも好きですよ。フフッ」

奈々は恐る恐る、乳首を噛み、もう片方の手で摘まんで捻る…
茉凛の体は大きくビクンビクンと痙攣する…

ご主人様はおじさんのトランクスを手に持って茉凛の顔の前に突き出した。
24/06/03 10:22 (eE0H7gmJ)
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