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隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
投稿者: KEN
ID:tw01184
ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑

今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。

梅雨ですが、頑張っていきましょう!

↓↓↓
 
2024/06/02 18:30:03(jDZyyd9V)
32
投稿者: KEN
ID:tw01184
あの変態的な男との続きがしてみたい…
自分でも止めることのできない興奮が沸き上がってしまったからだった。

仕事から上がり、急ぎ足で、このホテルを目指してきたのだ。

自分でも怖いくらい貞操観念が低くなっていた…
初めて会った男性と体の関係なんて絶対自分には無いと思っていた…

でもこの男には、すべて自分の内面を見透かされているような不思議な力がある…
自分が隠し続けてきた性癖を、本性を引きずり出されてしまった…

そして、お店のテーブルの下で男の恐ろしく反り返る勃起チンポを初めて見た時、
すでに茉凛は、自分のオマンコに入るか心配してしまっていた…

雌の本能で、この男としてみたいとあの時から思ってしまっていた…

ご主人様は好き勝手に卑猥に茉凛の唇や舌に貪りつき、舐めまわした。
最初は興奮して荒々しかったが、その後はねっとりと味わうように…。

そして茉凛の下腹部辺りに、鋼鉄のように硬く、逞しい男の勃起チンポを感じていた。
体勢を変えながら、ディープキスするので、勃起チンポを押し付けられる位置も変わっていく…

割り込ませている男の太ももに温かいトロッとした粘りの強い液体が垂れ始めていた…
まるで蛇口が壊れたように、次から次へとマン汁が垂れ始める。
キスだけでこんなに興奮したことは茉凛はなかった。

男はそのマン汁を辿り、割り込ませた太ももを湧き出るオマンコに押し付けていく…

茉凛
「あんっ」

クチュッ・・・

卑猥な音が響く。

ご主人様
「何ですか今の音は?」
「外見とギャップが有りすぎるんじゃないですか?フフッ」
「フフッ、まだどこも触っていませんよ。」

茉凛は自分でもどうしようもないくらい興奮していた。

もともと、彼氏にも下品な姿を見せるタイプではない・・・

ご主人様
「知ってますか?茉凛さんと私、今日初めて会ったんですよ。フフッ」
「それなのに、自らこのホテルに来て、こんなに発情してるんですよ?」

わざと太ももをオマンコに押し付けては離し、押し付けては離し
淫音を玄関に響かせる。

クチュ・・・クチュ・・・クチュ

茉凛
「はぁあん、あっぁ」

ご主人様
「抵抗するどころか、体を震わせて喜んでいるじゃないですね。フフッ」
「どうしようもない変態女ですね。フフッ」

ご主人様は、足に力を入れ太ももでオマンコを擦り付ける…
ヌルヌルがどんどん広がっていく…

茉凛
「あっぁあ、だめぇ・・・はぁぁあ」

その口を塞ぐように、舌を押し込み口腔内を蹂躙する。
髪を鷲掴みにし、男はしっかり目を開け、その茉凛の発情に染まっていく表情をじっくり楽しんでいた。

茉凛だってそんなことは百も承知だった…
初めて会った男の前でここまで発情している自分に、自分でさえびっくりしている。

でも、茉凛をこの様にしている最大の要因の一つは、あの奈々を手懐けているという安心感。
奈々とこの男の最初の関係性は分からないが、ビデオ通話からしても
弱みを握られて、強制的に蹂躙されている訳ではないことは誰の目から見ても明らかだった。

寧ろ、この男を信頼していなければ出来ないこと。
だから、普段の奈々の知っているだけに、決して軽い女性ではないことは分かっている。
そんな彼氏もいる奈々が、従順に仕えるこの男だからこそ、茉凛も興味が沸いたし、安心して発情できているのだ。

そしてもう一つ要因は、昔からドルオタだった茉凛は、今は仕事が忙しくて卒業しているが
その気質は今も抜けておらず、自分のお店のモデルを快くやってくれている奈々が密かに推しになっていたのだ。

だから、奈々のあの変態な姿を見た時、それが奈々と気づいてしまった時、茉凛は雷に打たれたような衝撃が走った。
自分のことを変態と自覚し、その本性をずっと隠しながら生きてきた茉凛にとって、奈々が自分と同じような人間と知った時、嬉しかったし、自分だけではないんだと、何故だかものすごい救われた気持ちになった。

それと同時に自分も奈々さんと一緒に隠し持った本性を開放し、恥辱にまみれてみたいと心の底から思ってしまったのだ。
その淫欲を自分でどうしても抑えることができなくなっていたのだ。

ご主人様は、そんな発情する茉凛の表情を見て、もっとスイッチを入れたくなって、
着てきた薄手のコートもジャケットも脱がせノースリーブニットだけにした。

突然、茉凛の上半身で露出している部分を執拗に舐めまわした。

茉凛
「はぁっあ、あぁぁあ」

変態的にねっとりと、時間をかけて舐めまわす。
同年代の男では、すぐ胸やおまんこをいじりたくなるが、
まるで、1日一生懸命働いてきた、茉凛の肌に付着する汗やフェロモンを
味わうように執拗に舐めまわす…
首筋、耳、鎖骨、胸元、腕まで味わうように舐めまわす。

茉凛は今までの首筋や耳は舐められたことはあったが、
こんな時間をかけて沢山の場所を舐めまわされたことがなく、
ものすごい感じていた。

体の芯からトロけてしまいそうなほどの心地良い気持ち良さが全身に広がっていく。
まるで、茉凛の奥底に眠る淫欲をどんどん引きずり出されるスイッチのようだった。

体の感度がますます上がっていくのがわかった。
舐めながらフェザータッチで体を撫でまわされるだけで、
面白いように体がビクンビクンと反応する。

ご主人様の太ももが、あり得ないほどヌルヌルになっていた…

ご主人様
「すごい興奮ですね。マン汁が大洪水ですよ」
「どうやったらこんな濡れるんですかね?フフッ」
「名字しか知らない男に、上半身の露出している部分だけ舐められただけで恥ずかしいですね。」
「奈々の姿を見て、あなたもずっと心の奥底でこんなことされたかったんですね。フフッ」

茉凛は何も答えずに、潤んだ瞳で男を見つめる。

ご主人様
「いんですよ。人間の三大欲求の一つが性欲なんですから、どんなに清純アイドルでも、お堅い仕事の女性でも、人間の遺伝子に刻み込まれた本能です」
「恥ずかしがらずに、そうやって私の前だけでは解放していんですよ。」

茉凛は男の優しい目に吸い込まれていく…

ご主人様
「ノーパンやノーブラ好きって、見られるかもしれないというスリルだったり、こんな場所で変態なことをしている自分に興奮するんでしょうね?」
「さぁ、お望み通り、もっとスリルを味わってください。フフッ」

男は突然、玄関のドアを全開にし固定した…

茉凛
「いやぁ」
小声で呟く。

ご主人様は、再びディープキスを始め、
茉凛のノースリーブニットから露出している部分を再び、
唾液でベタベタなる位ねっとりと舐めまわす…

ご主人様
「体って色々なところが意外と気持ちいいですよね。フフッ」
「さっきまで一生懸命働いた、大事な部分を舐め忘れていました。フフッ」

茉凛の両手首を掴み、頭の上の壁に押し付けバンザイする形になる…
茉凛の両脇に鼻をつけ匂いを嗅ぎまわす…

茉凛
「いやぁっ、はぁっ…あぁあはぅ」

脇も腕の内側も味わいつくすように匂いを嗅ぎ舐めまわす…

茉凛
「あぁあ、いやぁ…はぁん」

ドアの外から聞こえるリアルな生活音…
ドアが閉まる音やエレベーターが停まる音…開く音…
人のしゃべり声…
足音…

普段はただのノイズでしかない音が、
今は他人の存在を認識させられ、すぐ近くにいることを実感させられていく…
それが茉凛を余計に辱めていく…

ご主人様の推測通り、茉凛はこの見られるかもしれないスリルが堪らなく好きではあったが
実際に男の人とこんなことをするのは初めてだった…

外部の物音に敏感になり、大きい音がするたびに過敏に体が反応する…

口の周りも顎も耳も首筋も脇も男の唾液でベトベトにされる…

男は、茉凛を壁から引き寄せ、玄関の通路に向けて立たせ背後からギュッと抱きしめた。
お尻にギンギンになる恐ろしく硬いチンポを押し付ける。

そして、うなじから耳を再び舐めまわした。

茉凛
「はぁっ…だ、だれか来たら…」
「あっ…は、恥ずかしい…」

ご主人様
「フフッ、それは恥ずかしくて、興奮するってことが言いたいのですね。」
「こんなオマンコぐちょぐちょにして、気持ちよくなりたいんですよね?」
「私が帰った後、どこかでこっそりオナニーして逝ったんですか?」

耳元で囁く…

茉凛は必死に首を横に振る…

ご主人様
「フフッ、だとしら、ここに来ようと思って、自分を焦らしたのですね。フフッ」
「変態茉凛さん…フフッ…図星でしょ?」
「逝きたくて逝きたくて仕方ないんですよね?」

全部、見透かされている…

ご主人様
「だったらここでオナニーしてみなさい。」

意地悪に耳元で囁く。

茉凛は必死に首を横に振る。
ドアが全開になっている状況で、さすがにそんな勇気はない…
24/06/03 10:11 (eE0H7gmJ)
33
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「本当はこういうプレイがしてみたかったんですよね?」
「そういう彼氏と巡りあって来なかったんですかね?フフッ」
「もう、ここまで来たんです。自分に素直になりなさい」
「自分を解放しなさい。フフッ」

その言葉に茉凛の手は下腹部まで下がるが躊躇する…

ご主人様
「まだ、恥ずかしさが勝ってますね。フフッ」
「では、もっと理性を排除していきましょうか。フフッ」

ゆっくり首筋を舐めまわしながら、
ニットにくっきりと浮かび上がる突起物をそっと優しく手のひらで転がす。

ビクンッ、ビクンッビクンッ・・・

茉凛
「はぁぁああ」
「あぁぁ…気持ちぃぃ…」
直接的に与えられた刺激に、あまりの快感に体をビクビク震わす。

乳首を手のひらで優しく転がしたり、時に親指と人差し指で摘みねじったり引っ張ったり
指で勃起乳首を奥に押し込んだり、乳首責めをずっと続ける。

男の舌が首筋から耳元にねっとり上昇してきて、再び耳元で呟く。

ご主人様
「ほら、オナニーしてもっと気持ち良くなっていいんですよ。」
「ここまで、ずっと我慢して、自分を焦らしてきたんですよね?フフッ」
「体は正直ですよ。フフッ」
「ドア全開にして、恥ずかしいけど興奮して体がどんどん熱くなってますよ。」
「オナニーして逝けば、この羞恥から解放されますよ。フフッ」
「ほら、早くしないと誰かに見られる確率が上がりますよ。フフッ」
「いいんですか?」
「そっか、変態茉凛さんは誰かに見られたいから時間稼ぎしてるんだ。フフッ」
「それでもいいですよ。フフッ」
「オナニーして逝くまで、終わりませんからね。」
「ずっと乳首弄っててあげますから。フフッ」

優しく茉凛の耳元で囁いた…

茉凛
「はぁぁああ」
優しい口調とは裏腹に乳首は強く摘みあげ引っ張る…


ご主人様
「仕方なないですね。私がお手伝いしてあげますよ。フフッ」

ご主人様は背後から、右手で茉凛の右手を掴み、
スカートを捲り上げて、そのままオマンコに押し付けた。

ご主人様
「いいですか、こうやって触るんですよ。フフッ」

茉凛の手のひらに男の手のひらを重ね合わせ
オナニーの手解きをしていく…

ご主人様は、茉凛の指の上から膣口を擦った。

クチュ・・クチュ・・・

2人の中指が、熱くトロ~っトロに熱を帯びる割れ目に埋まっていく・・・
一瞬で指がヌルヌルになっていく…。

茉凛
「はっぁああ・・・あああぁあ」

ご主人様
「なんです?このどうしようもない変態オマンコは?」
「一瞬で茉凛さんの指も私も指もヌルヌルになってますよ?」
「分かります?自分がどれだけ濡らしているのか?」

茉凛
「いやぁあ、あぁあ」

ご主人様は茉凛の指を使って手マンをする。
いや、手マンというよりマン汁遊びだ…。

茉凛の手と自分の手をマン汁でヌルヌルにしていく…
まるでネイルをしている時のハンドマッサージの続きのようだった…。

あの変態的な状況が脳裏に蘇り、2人の手が茉凛のマン汁で
卑猥にヌルヌルになっていく光景がリアルに想像できてより興奮させる…

茉凛を逝かせる為のオナニーじゃない…
マン汁を溢れさせる為にオマンコをいじっているようなものだった…。

2人の手が…手のひらが…手の甲が…
指の間までヌルヌルにしながら指を絡めあっていた…

ご主人様の左手は左乳首を弄り回す…

その変態的なマン汁遊び…
抑えきれない興奮…

その時だった。

チンッ…

同じ階にエレベーターが止まる音が聞こえる…

トントントン…

シャカシャカシャカ…

足音とコンビニの袋を持っているのかビニールが擦れる音が近づいてくる…


茉凛に緊張が走るが、この変態的な状況に飲み込まれていた…
どこかで今回も大丈夫だと思っていた…

すると、茉凛の視界に50代前半くらいの小太りの男性が入ってきた…

茉凛
「ぃゃぁっ」

茉凛は、本当に人が来るなんて想像していなかったので心臓が止まりそうなほどびっくりして、
必死でその場から逃げようとしたが、男が後ろから抱きつき、ものすごい力で押さえつけ身動きが取れなかった。

茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「待って、待って」
「見ないで、こんなの嫌・・・見ないで・・・」
「やだっ、本当に知らない人・・・ジッと見られてる」
「なんで、通りすぎないの?なんて立ち止まっているの・・・」
「早くどっか行ってください・・・」
「助けて、本当にちょっと待って」
「離して!!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

向かいの部屋に宿泊する男だった…。
驚いて2人の姿を見てしばらく固まった。

ご主人様は、茉凛を押さえつけ、手のひらを重ねている手にも力を入れた。

クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・

わざと淫音を響かせた。

しばらく固まって見入っていた50代の男は、何事も無かったように自分が泊まる部屋ドアに向かい合い
急いで鍵を開けようとしたが、焦っているのかもたついていた。

茉凛は恥ずかしさのあまり目をつむり必死に耐えていた。

向かいの男は飛び込むように部屋の中に入っていった…

ドサッ

持っていた荷物がその場で置かれたような音が聞こえた。

ご主人様
「フフッ、きっと今のおじさん、部屋に入ってすぐ荷物下して、玄関ドアにへばり付いてドアスコープから覗いていますよ。フフッ」
「きっと、チンポ出して扱きながら茉凛さんの恥ずかしい姿を見てますよ。フフッ」
「茉凛さん、今あのおじさんのおかずになってますよ。フフッ」
「恥ずかしいですか?フフッ」
「でも、あなたのここはどんどんマン汁が溢れてきてますよ。フフッ」
「知ってます?私たちの手は、茉凛さんのマン汁であり得ないくらいヌルヌルですよ。」
「興奮してるんでしょ?今の状況に…フフッ」

ご主人様は、茉凛の手を掴みスカートの外に出した…

そして、茉凛にも向かいのおじさんにも見えるように、
茉凛の顔の前にかざした…

手の状況は、予想以上だった…
2人の手からマン汁が何本もツララのようにぶら下がり…
手全体がヌルヌルで光っていた…

指を開くと、粘りの強いマン汁が膜を張っていた…
茉凛は、あまりの恥ずかしさに顔を背ける…

ご主人様
「しっかりみなさい。フフッ」
「これも茉凛さんの本性ですよ。」

耳元ので囁き、
ご主人様は茉凛の口の中に指を突っ込んだ…

ご主人様
「綺麗になめなさい。」
「おじさんに見せつけるように…フフッ」

口の中に自分のいやらしい少し酸味のある味が広がる…
口の周りがマン汁で汚されていく…

ご主人様が舌に指を擦り付けていく…
茉凛の口腔内が雌のいやらしい匂いが充満し、
鼻腔を抜けていく…

変態的でいやらしい…

茉凛はいつの間にか、ご主人様の指に舌を絡め、
手のひらも、手の甲も舌を出して綺麗に舐め始めた…

ご主人様
「茉凛さんも、私の口に入れてください」

茉凛は恐る恐る、ご主人様の口元に手をもっていく…
それにご主人様が吸い付き、綺麗にマン汁を舐め上げ行く…

こんな変態な姿をおじさんが見ていると思うと…
堪らなかった…


ご主人様は、いきなりしゃがんだ…
茉凛のスカートの裾を持ち上げ、丸めてウエスト部分に押し込んだ。
茉凛は下半身丸出しの状態になった…

茉凛は、初めて味わうここまでの羞恥プレイに体の芯から震えた。

そして、向かいのおじさんもさっき、あの時の男子生徒と同じ目をしていた…
中学生の時、茉凛が廊下で転んで生理が始まりかけの汚れたパンティを
丸出しにしてしまった時に注がれたあの発情する雄の視線と同じ目をしていた…。

今もドアスコープからあの視線を向けられて見られていると思うと
自分でも信じられないくらいの興奮が体の内側から湧き上がる。

男は茉凛が一気に体が熱くなり、汗ばんでいくのを感じていた。

ご主人様
「変態茉凛さんの興奮が伝わってきますよ。フフッ」
「おじさんにオナニー見せつけてあげなさい。」
「茉凛さんの変態マンコも逝きたくて逝きたくて仕方ないでしょ?フフッ」
「二度と会うことのない人です。」
「本当の自分を解放しなさい。」

茉凛は、興奮しきった表情で自らのオマンコをまさぐり始める…

ご主人様
「ほら、ネイルの時見たいに、淫音を響かせて、変態マンコのはしたない音聞いてもらいなさい。」

クチュ・・クチュ・・クチュクチュ・・クチュ・・クチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

ご主人様
「はしたない淫音響いてますよ。」
「先ほどり、体が汗ばんで、オマンコもマン汁がすごい溢れて糸引いてますよ。フフッ」
「向かいの男性に見られているのに、恥ずかしくないんですか?フフッ」
「変態女ですよ。かわいい顔したド変態女です。フフッ」

男は、茉凛の左耳を口に含み舐めまわす・・・

茉凛
「はぁん、んっ、だめぇ」
首をすくめる。

ご主人様
「どんな姿を向かいの男に見られていか見せてあげますよ。」

男は玄関の姿鏡を見せる為に、茉凛の体を強引に横に向けた。

鏡に映るあまりにもはしたない自分の姿。
茉凛のマンコから湧き出るマン汁が溢れ出し、指からツララのようにぶら下がっている卑猥な光景…
そして発情している自分の表情…

自分の姿がいやらしかった…
24/06/03 10:13 (eE0H7gmJ)
34
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「本当はこんなはしたない姿もっと見てほしかったんですよね?フフッ」
「ちゃんとお願いしてみたらどうですか?」

理性は完全に失われていた・・・


茉凛
「ま、茉凛の下品なオナニーもっとみてください」
「茉凛をいやらしい目でもっとみてください」
「いやらしい音をもっと聞いてください」

ご主人様
「違いますよ。」
「変態茉凛でしょ?言い直してください。」


茉凛
「へ、変態茉凛の、変態茉凛の下品なオナニーもっとみてください」
「変態茉凛をいやらしい目でもっとみてください」
「変態茉凛のいやらしい音をもっと聞いてください」

すると、向かいのドアが少し開いた。


茉凛の心の中
--------------------------
「あぁぁ…ホントに見られてる…」
「こんなはしたない姿見られてる…」
「ああぁぁ…こんな恥ずかしいオナニー姿見られてる…」
--------------------------

ご主人様
「もう一回言いなさい」

茉凛
「変態茉凛の下品なオナニーもっとみてください」
「変態茉凛をいやらしい目でもっとみてください」
「変態茉凛のいやらしい音をもっと聞いてください」
「変態茉凛のいやらしい匂いをもっと嗅いでください」

ドアが勢いよく開いた…
そして全開でストッパーをされた。

サラリーマンの男性はスーツのズボンからチンポを出し扱いてオナニーをしていた。

ご主人様
「ほら、本当に茉凛さんのはしたない姿見られてオカズにされてますよ。」
「舐めまわすように隅々まで見てますよ。」
「このいやらしいメスの匂いも嗅がれてますよ」

茉凛はあまりの恥ずかしさに下を向く。

クチュ・・クチュ・・クチュクチュ・・クチュ・・クチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

ご主人様
「もし良かったら、こちらの部屋でじっくり鑑賞して頂けませんか?」

茉凛
「まっ、待ってください。それは…」

サラリーマン
「い、いんですか?」
そう言い終える前にこちらの部屋に入ってきていた。

ご主人様
「ただし、オナニーは禁止です。フフッ」
「まずは、オナニー鑑賞してあげてください。フフッ」

小太りのおじさんが、茉凛の体を舐めまわすように見ながら近づいてくる…。
そして、茉凛の真正面にしゃがみ堂々とオマンコを覗き込む…

しゃがみ込んで苦しいからだろうか、興奮からなのか呼吸が荒かった
間近で覗き込み、茉凛の匂いを嗅ぎまわす…

茉凛の下腹部に生温かい息が激しくぶつかる…

茉凛は緊張と興奮から上手く呼吸ができなかった。

ご主人様
「ほら、改めて顔を見ながらお願いしてください。フフッ」
茉凛は知らないおじさんを見つめた…

茉凛
「変態茉凛の下品なオナニーもっとみてください」
「変態茉凛をいやらしい目でもっとみてください」
「変態茉凛のいやらしい音をもっと聞いてください」
「変態茉凛のいやらしい匂いをもっと嗅いでください」

ご主人様は、茉凛の後ろから抱きつきながら耳を舐め回し、
茉凛の胸を揉みしだき、乳首をこねくりまわす…

おじさんがジッと覗き込む中でオナニーを再開する…

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ

とろ~っトロの粘りの強いマン汁が床に次々に垂れ落ちていく…
咄嗟におじさんが、それを口を開けて受け止める…

茉凛
「いやぁ…こ、こんなのひ、卑猥すぎます」
「私、知らない人に見られているのに…と、止められない…」
「手が止まらない…」

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ

ご主人様
「それが、あなたの本性ですよ。フフッ」
「二度と会うことのない相手です。だから大胆になればいんですよ。フフッ」

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ

茉凛はあまりの羞恥と興奮に自ら首を捻り、
ご主人様にキスをしようと自ら舌を出して振り向いた。
その瞬間、鏡に映っていたのは、自分でも見ても本当にいやらしく発情する自分の姿…

興奮と熱気で汗ばみキラキラ光る素肌…
自ら舌を出しキスを求める発情する雌の姿…

そして知らない小太りのおじさんが、しゃがみ込んで覗き込んで口を開けてマン汁を待つ姿…

現実とは思えない頭がおかしくなりそうな光景…

ご主人様は、しばらくその表情を見たかったのか、あえてキスをしなかった。
茉凛のはしたない表情を見つめながら微笑んでいた。

グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ

茉凛
「も、もう頭が、お、おかしくなりそうです。」
「い、入れてください。このお、おっきいおちんぽを入れてください。」
「おちんぽ入れてください…」

そのあまりの興奮に…
1年ぶりに体に押し付けられる雄のギンギンのチンポ…
我慢の限界だった…
気が付いたら、自らはしたない懇願をしていた。

ご主人様
「茉凛さんは、本当にはしたないんですね。フフッ」
「今日初めて会った私に、そんなお願いしてしまうんですね。フフッ」

茉凛
「も、もう頭が、お、おかしくなりそうです。」
「入れてください。おっきいおちんぽを入れてください。」

ご主人様
「フフッ、鏡の方に向き、こちらにお尻を突き出して、両手でお尻を思いっきり開きなさい」
「変態茉凛をおじさんが見ている前で犯してください。って言いなさい。」

茉凛は上半身を倒し、ご主人様にお尻を突き出し
自らの手でお尻タブを大きく左右に開いた。

茉凛
「変態茉凛をおじさんが見ている前で犯してください。」

おじさんの気配を熱を感じる、オマンコやアナルに荒い息がぶつかる…
匂いを執拗に嗅がれている…

ご主人様
「変態茉凛さんのここは、ずっとはしたない涎を垂らしている状態ですよ。」

亀頭が膣口をメリメリと音を立てながら押し広げられていく…

茉凛
「はぁぅ、あぁぁ、す、すごいぃぃ」

今までここまでオマンコを押し広げられたことなどない…
ご主人様はゆっくりと入れて馴染ませていく。

オマンコにまるで極太のあまりにも硬い棍棒が侵入してくるような感覚だった。
膣壁を大きく押し広げ、メリメリと押し広げ侵入してくる…

茉凛
「あぁあぁ。す、すごい、すっすごい大きい・・・」
「ああぁあ硬い…あぁあぁぁ硬すぎるぅうああ」
「ダメぇああっぁああ」

サラリーマン
「すっごい、おまんこが広がってる」
「引き抜くとき、膣壁が全部引っ付いてきて盛り上がってる」
「すっごいマン汁が垂れている。白い本気汁もチンポにびっしり付着している」

ご主人様
「ほら、やっと半分ですよ。」
「鏡の中の自分の顔をじっと見つめてなさい。」

茉凛
「あぁあぁ、だめぇぁぁあ、あぁぁ」
「もう、い、いっちゃいますぅ・・・」
「ぁあぁぁ、あぁああ」

茉凛は爪先立ちになり、足が既にプルプル震えている。

ご主人様
「まだ、半分しか入っていませんよ。」
「だらしない早漏オマンコですね」

茉凛の顔は快楽に歪むメスの表情…

茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「す、すごいぃおっきひぃ・・・」
「おっきひぃ・・・こ、こんなの初めて・・・」
「お、オマンコが、オマンコが壊れる・・・・」
「ぁあぁ、すごい恐ろしく硬いのぉ・・あああ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
淫らに歪む自分の顔が、自分で見てもいやらしかった。
久しぶり味わう、チンポは強烈な快感だった。

茉凛はもう半分まで入った時点で足に力が入らなくなっている。

茉凛
「あぁあぁ、だめぇぁぁあ、あぁぁ」
「い、いきます・ああぁぁああ」
「だめぇえぇ逝っちゃいます」

茉凛はあまりの気持ち良さに逝ってしまった。
それと同時に潮が溢れだした。
それを口を開けて受け止めるおじさん…

おじさんは顔中、茉凛の潮でビチャビチャになりながら
口を大きく開けて潮を受け止める…

ご主人様は、再びバックからチンポを挿入し、茉凛の体を起こし抱きついた…
そして、スクワットをするように膝を曲げ腰を落とした…

茉凛の腰も落ちる…

すると、茉凛の両膝の裏に手を入れて茉凛を持ち上げた…
足はM字に開かれ、背面駅弁の体勢になる…

茉凛は、落ちないように、ご主人様の腕に両腕をそれぞれ絡め掴まる…
そのまま鏡の前に移動した…

おじさんも一緒に移動する…

茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「いやぁぁあ、これ恥ずかしすぎる…」
「入っているところが丸見え・・・」
「ぁあぁ、すごい大きいのが入ってる・・あああ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
24/06/03 10:14 (eE0H7gmJ)
35
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様は、背面駅弁で茉凛を軽々持ち上げ上下に動かす
茉凛はこんな恥ずかしい恰好で入れられたことない、
無理な体勢なだけあって、チンポは依然として半分くらいまでしか入らないが
結合部分がおじさんの顔ぐらいの高さだった…
それをおじさんが匂いを嗅ぎまわしながら食い入るように見ている…

茉凛
「あぁあぁ、だめぇぁぁあ、あぁぁ」
「また、また、い、いきます・ああぁぁああ」

茉凛を激しく上下に動かし、チンポが抜ける…
潮がおじさんの顔に飛び散る…

茉凛は一旦、下に下ろされた…

ご主人様は、しばらくおじさんの耳元で何かを囁いていた。

それが終わるとご主人様は、茉凛を抱き抱え、部屋の中に入っていった。

茉凛は、部屋の中の光景を見て衝撃が走る…
茉凛の目に飛び込んできたのは、
拘束されて潮の中に転がされて放心状態の奈々の姿だった。

茉凛
「な、奈々さん・・・・」

一気に緊張が走る。
ご主人様と二人だけだと完全に思っていた。

奈々にこんな乱れた姿を見られることに、茉凛の足は動きを止めた。
色んな意味で衝撃だった。

茉凛
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「な、奈々さんもいらっしゃるの?」
「何されてるの?」
「すごいグルグルに拘束されている。」
「えっ!?何をされたらこんな水たまりができるの?」
「奈々さんの顔がぐちゃぐちゃ・・・」
「す、すごい…何をされたの…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

普段の姿からを想像できない姿にびっくりし、
そして普段の自分を知っている奈々さんがいることに一気に緊張する。

それは、奈々も全く同じだった。

ご主人様が茉凛連れてきたことに、その茉凛の発情しきった表情…
スカートの裾をウエストに入れられ、下半身を露わにする姿…
オマンコからはマン汁がぶら下がり、内股は体液が滴っている…
ご主人様のオチンポ様は天井を向きビンビンに反り返っており、
白い本気汁で汚れ、玉袋からオマンコ汁がぶら下がり太ももまでも濡れて光っている姿…

奈々は一瞬で我に返る。

奈々
「えっ!?えっ?ど、どういうことですか??」
「な、なんでですか?」
「なんで茉凛ちゃんがいるのですか?・・・」
「その姿…何をしてたんですか?」
「いやぁぁ…」
「こんなのいやぁぁ…」

茉凛は、奈々の存在を認識し、先ほどまでの淫欲に流されたはしたない姿を
一瞬で心の中に閉じ込め固まっていた…

ご主人様は、そんな茉凛の様子をニコニコしながら観察していた。

そして、その取り繕った身包みを剥がすように
荒々しく茉凛の服を全部剝ぎ取り全裸にした。

茉凛の腕を掴み、敢えて奈々の方に近寄り、
あろうことか奈々の体を跨がせ、茉凛の腰をガッチリと掴んで自分の方に力強く引き寄せた。

茉凛の次から次へと溢れ出す、とろ~っとろな熱いオマンコに栓をするように、
先ほど半分までしか挿入しなかったギンギンのチンポを、今度は一気に根本まで打ち込んだ。

パンッ

あまりの快感に茉凛の頭は一瞬で真っ白になる…
普段の自分を知っている奈々の姿を見て、自分の本性を一瞬隠して緊張をしていたが、
それすら一瞬で吹っ飛ばす、初めて味わうあまりに深い刺激に脳汁が一気に溢れ出し
何も考えられないほどの快感に足にも力が入らず痙攣する…
下に転がる奈々に咄嗟に捉まり体勢を保つ…

奈々
「いやぁ・・・だめぇ・・」
「茉凛ちゃんもやめてぇぇ!!!

茉凛
「ご、ごめ・・・」

茉凛が謝ろうとした瞬間、ご主人様は容赦なく激しくピストンを開始する。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ


茉凛
「あぁあぁあ・・・・だめぇえっぇえ・・・ぁあぁぁああああ」
「こ、こんなの初めてぇ、ふ、深いぃぃぁぁあああ」
「だめぇ、お、奥、奥が・・・・あぁぁあああ」
「い、いっちゃぅう・・・ぁぁあああ」

オマンコが限界まで押し広げられ、
今まで突かれたことの無い奥を棍棒が突き上げる…

茉凛のオマンコから大量の潮が奈々の顔にふりかかる…

茉凛は力が入らずの奈々の横に崩れ落ちる。

その光景を見て、奈々の胸が焼けるような嫉妬に襲われていた。
奈々の目から涙が溢れる…

ご主人様
「奈々さん、涙なんて流して、体が痛いんですか?大丈夫ですか?フフッ」

そう言うと、ご主人様は奈々の下半身の芋虫のように拘束しているロープを解いた。
奈々の真っ白なキメの細かい肌に、真っ赤に浮かび上がる赤い痕…

ご主人様は、長時間の攻めによって敏感になる奈々の体に追い打ちをかける。
用意してあった吸い口が三つ又に分かれている自動吸引機を両乳首とクリトリスに装着して吸引した。

奈々
「いやぁ…」

奈々の上半身を起こし、茉凛の白い本気汁がべっとり付くチンポを顔の前に突き出した。

ご主人様
「綺麗に舐めなさい。」
「ほら、奈々さんの大好きな私のオチンポですよ。」
「綺麗にしなさい。これは命令ですよ。」

そう言って茉凛マン汁で汚れるギンギンのチンポを奈々の顔中に擦り付ける・・・
奈々は女のとしてのプライドなのか舐めなかった…
頑として口を開かなかった…

ご主人様
「そうですか…。分かりました。」
「私のチンポは大好物じゃないということでいいんですね。」
「茉凛さんは、大好物みたいなのでそちらに提供しますね。フフッ」

奈々
「まっ、待ってください」

ご主人様は無視し、崩れ落ちて余韻に浸る茉凛の腰を強引に掴みバックから挿入した。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ

あまりの気持ち良さに、奈々にしがみ付く・・・

奈々
「まっ、待ってください。」
「もう、やめてください。」
「こんなことやめてください」

いつも大人しい奈々は、珍しく少し取り乱していた。
嫉妬で気が狂いそうだった…

そんな奈々の様子に罪悪感を感じ、
でも、自分ではどうすることもできない快感に
激しく喘ぎながらも、必死に奈々を覗き込み謝る…

茉凛
「あぁぁ、ご、ごめんなさいあぁああ」
「な、奈々さん、あぁぁあごめんなさい」
「あぁぁ、こ、こんなつもりじゃ…あぁああ」
「あぁぁあごめんなさい」

必死に謝る…


茉凛が自分からご主人様を奪いにくることなんてない…
そもそも、ご主人様との関係を知るはずもない…

すべて、ご主人様が仕組んでいること…
それは分かっていた…
茉凛を責めることは的外れなことも…

奈々は、こんな状況でも取り乱した自分を反省していた…

そして、自分に必死にしがみつく茉凛を眺めていた…
こんな目の前にいるのに、どこか遠くを眺めているようだった。

普段の茉凛から想像も出来ない姿…
茉凛の本当に気持ち良さそうな、淫らに崩れる顔がなんともいやらしかった…


奈々は、茉凛の内面に起こる変化を見ていた…
ご主人様のおチンポで、あの頭が真っ白になる程の快感…
何も考えられないほどの快楽…
ご主人様に支配されているような感覚…

そのすべてを茉凛も味わっていると思うと、胸が焼けるように熱く苦しかった…


茉凛のオマンコは壊れたように潮を撒き散らしなが絶頂を迎え
奈々に抱き着くように崩れ落ちる…

奈々は手を肩甲骨の後ろで拘束されて逃げることができなかった。


奈々
「な、なんでこんなことするんですか?」
小さい涙声でボソッと言った…

ご主人様
「フフッ、嫉妬しているのですか?可愛いですね。」
「なんでこんなことをするの?」
「そんなこと説明するまでもないですけどね…フフッ」
「理由は一つだけです。奈々さんを守るためですよ。」

「奈々さんが、もう生きていけないと塞ぎこんでいましたよね?」

「確かに、今回はバレなくても、奈々さんと勘づいた茉凛さんは、私たちにとって危険因子でした。」

「だから、愛奴の危険を主が未然に排除したまでです。」」
「その手段の1つとして、茉凛さんに罠を仕掛けたんですよ。」
「そして仲間に取り入れたんです。」
「でも勘違いしないでくださいね。」
「その根底にあるのは、あなたを守るためです」


奈々
「・・・・」

真剣な顔で自分の為と言われてしまったら…
返す言葉がなかった…

ただ、複雑な感情であったことは間違いない…

ご主人様
「それから私はあなたの恋人ではないです。フフッ」
「ご主人様であり、あなたの性の管理者です。」
「それを分からせる為でもありますよ。フフッ」

奈々
「そ、そんな・・・」
「き、昨日までずっと一緒にあんな…」

奈々の言葉を遮った…

ご主人様
「私の大切な愛奴ということに変わりないですよ。フフッ」
「でも、奈々さんには彼氏がいて、会えば普通にセックスの許可も出している訳です」
「茉凛さんも、しほさんも、私もパートナーはいないので、あなたにそれを止める権利がありますか?」

ご主人様は奈々を抱え上げソファに座らせた。

ご主人様は奈々の頭を優しく撫でながら、濃厚なキスをした。
24/06/03 10:15 (eE0H7gmJ)
36
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「では、奈々さんゲームをしましょうか。」
「これから奈々さんが逝くのを我慢できれば、茉凛さんとのエッチを今すぐ止めますよ。」
「そして私に従順であれば、すぐにでも止めてあげますよ。フフッ」
「どうしますか?やりますか?」

奈々は小さく頷いた…

ご主人様は、自動吸引機を外した…
縦長に伸びる肥大乳首…
皮が剥け、通常の2倍も3倍も勃起するクリトリス…

こんな卑猥に肥大した状態を維持するために、リングを通した吸引ポンプで乳首とクリトリスをさらに吸引し、スライドさせニップルリングとクリトリスリングを素早く装着した。


ご主人様
「おじさん、いいですよ。フフッ」

すると玄関の方から、こちらの様子をずっと見ていた
小太りのおじさんが勢いよく入ってきて、奈々の方へ突進してきた…

茉凛と奈々のようにこんな綺麗な女性の裸を拝める奇跡に興奮が爆発し
まるで猪が一直線に突進してくるようだった…

奈々
「えっえっ?だれ…」
「だ、だれですか?」
「ま、待ってください」
「いやぁぁぁぁ」

現状が把握できない、動揺する奈々…

ご主人様
「フフッ、私も茉凛さんも名前も知りません。」

おじさんは、何の躊躇もなく
ソファに座る奈々の足をガバッと開き、奈々のオマンコにしゃぶりついた…

奈々
「あぁあ、いやぁ、だめぇぇああ」
「いやぁぁ…いやぁあぁあ…やめてぇ…」
「離れて…助けて…いやぁあぁ」
「いやぁぁぁ・・あぁあ・・だめぇ…いやぁぁああ」

上半身はまだ拘束されているため、必死に体を捩り抵抗する…
でも小太りのおじさんは興奮のあまり力づくで押さえつける…

電マで散々、長時間、虐められたクリトリス…
さらに吸引され、卑猥に肥大し、それを固定される勃起クリトリス…

仮性包茎クリトリスが、奈々の容姿に似つかわしくない
卑猥にズル剥けに大きく勃起する…

肥大し、感じる表面積が大きくなる勃起クリトリスを
容赦なく、知らないおじさんが卑猥な物凄い音を立てて貪りつく…

おじさん
「んまぁっ、うまい・・ぅんまい・・・ハァハァハァ
「んあぁ、最高・・うわぁうまい・・・トロトロ」
「ぁぁあ…生きててよかった…最高ぉぉ…」
「こんな綺麗な女性のオマンコ、美味しいい…ああ」
「たまらない…ああ美味しい…」

奈々
「あぁあぁ…やめてぇぇ、いやだぁぁあ・・もうやめてぇ」
「いやぁぁぁ・・あぁあ・・だめぇ…いやぁぁああ」
「離れて…助けて…いやぁあぁ」

必死に逃れようとするが、全く歯が立たない…

たった今、会ったばかりの知らないおじさんにおまんこを見られ、嗅ぎまわされ、舐めまわされる…
不快感…嫌悪感…屈辱…

必死に拒絶する…

その裏で、長時間に渡るお仕置きで超敏感になり、さらに追い打ちをかけられている体に
容赦ない刺激が与えられ快感が全身を駆け巡る…

矛と盾…


ご主人様はその様子をニコニコしながら観察していた…


必死に拒絶するのに、快感に歪みだす奈々の表情…
喘ぎ声だけは、辛うじて必死に我慢をしている…。

ご主人様は、奈々の横に座り、優しく頭を撫でながら顔を覗き込む。

ご主人様
「奈々さん感じてませんか?フフッ」
「私じゃなくても、しっかり感じているじゃないですか?フフッ」

ご主人様の意地悪な言葉に奈々は必死に首を振る。

ご主人様
「フフッ、そうですか。」
「では、ずっとこのまま奈々さんの表情を見ててあげますね。フフッ」
「私の目をしっかり見てなさい。フフッ」

奈々は必死に、表情に意識を持っていく…
すると、下半身への刺激が不意打ちになる…

嫌なのに、容赦なく与え続けられる刺激…


そこに茉凛もつい心の声が漏れてしまう…

茉凛
「な、奈々さん、あんな綺麗にな奈々さんが、小太りの中年の汗だくの汚いおじさんに汚されている…」
「私の推しの奈々さん…知らない小太りのおじさんにオマンコにしゃぶりつかれて…奈々さん悶えてる…」
「な、なんかすごい光景…」

汗だくの小太りのおじさんが、仮性包茎の勃起するチンポから我慢汁の糸を垂らしながら
美しい奈々のオマンコにむしゃぶりつく姿…

奈々の真っ白い絹の様な肌に食い込むロープ…
汗で全身がキラキラと光り、弓なりに仰け反る姿…

そのコントラストはあまりにも強烈であり、それがさらに奈々の妖麗さが際立たせる…

ご主人様
「本当は知らないおじさんに舐められて気持ちいいんじゃないんですか?フフッ」
「いやらいし表情になってますけどね?フフッ」

必死に声だけは我慢しているが、全身に力が入りだし
艶めかしい吐息が漏れる…


必死に抵抗する奈々は、いつしか余裕がなくなり
表情が完全に快感に歪む…


奈々
「だめぇ、もう、そんなしたら、だめぇぇっぇ」
「も、もうやめて…」
「だめぇぇぇ…お願い」
「もうやめてください…」
「いやぁあぁぁああ」

敏感になり過ぎて、馬鹿になっている奈々のオマンコはもうおじさんの舌の刺激に耐えられなかった。

奈々
「ぃゃぁっ、ダメェッ、いやぁっ」

奈々は必死に声を我慢し、逝くという言葉は吐かなかったが
体は激しく痙攣させながら、おじさんの顔に直撃するほど潮を巻き散らした。

おじさんは口を開けて、興奮しながらそれを必死に受け止める。

覗き込むご主人様の顔は見れなかった…


ご主人様
「見ず知らずのおじさんに舐められて、随分派手に逝っちゃいましたね。」
「逝くのを我慢できませんでしたね…」


奈々は目を閉じたまま、動かなかった…

ご主人様
「そんな、だらしがない体には罰が必要ですね。」
「おじさんの全身を綺麗にしなさい」
「従うか従わないかは自分で考えなさい」

興奮の表情を浮かべるご主人様は、
再び、ギンギンに反り返るチンポを茉凛の中に押し込んだ。

茉凛
「あぁぁあだめぇ」
「お、おく、あぁぁ深い、深い…あぁぁああ」

一瞬で、脳汁もマン汁も一気に溢れだす…


茉凛は腰をガッチリと掴まれ、バックの体勢でいきなり激しくピストンをされる。

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ

茉凛
「あぁぁ・・すごいぃぃぃ・・・あっだめぇ・・まっ、待って…か、かたいぁぁあぁあああ」
「ぁあぁ、おっきぃ・・ぁあぁ・・・太いぃぃ・・・あぁぁ硬すぎるぁぁああ」

ご主人様は明らかに興奮していた…激しかった…

茉凛は、あまりの気持ち良さに体に力が入らず、
フローリングに上半身をピタッと張り付け、腰だけを持ち上げられている…

荒々しく茉凛の華奢な体を強引に引き起こす。
そして後ろから抱きつき、胸を鷲掴みにし激しくピストンを始める。

茉凛
「あぁぁあっ、す、すごい・・あぁぁ・すごいぃぃ・・・あぁぁ」
「さ、さっきより硬い・・・ぁああ・はぁぁあ、おかしくなるぅう・・・あぁあ」

荒ぶるご主人様のハードセックスに、奈々やおじさんが見ていることも忘れ
快楽に没頭していく…

まるで棍棒の様に硬く、太く、亀頭の先までパンパンのチンポが、
茉凛の奥深くを、今まで味わったことのない深層部分を抉る…

容赦なく膣壁を大きく押し広げ我が物顔で侵入してくる、この圧倒的な存在感…
雄に支配されている感じ…
たまらなく茉凛をゾクゾクさせ、それがさらに興奮を煽っていく。

茉凛はあまりの気持ち良さに、口元が緩くなっていく…
口が閉まっているのか、開いていているのか
下を向いているのか、上を向いているのかも分からなくなり、
快感に溺れ、涎を垂らしながら喘えいでいた…

そんな茉凛の姿を奈々は涙を流しながら見つめていた。
奈々の内面は複雑な感情が入り混じっていた。

茉凛に対する嫉妬…、

ご主人様に見つめられている中で
おじさんのクンニで潮を撒き散らしながら派手に逝ってしまった自分へ自責の念…
自分への絶望…

そんな思いが奈々の内側に沸々と湧き上がり涙が溢れていた。

ご主人様は、そんな感傷に浸る奈々をさらに追い込んだ。

ご主人様
「茉凛さん、奈々さんに捉まって体をしっかり支えなさい。」

茉凛はあまりの気持ち良さに、力が入らず生まれたての子羊のように足を痙攣させ
顔は快楽に歪み、口から涎を垂らしながら快感に酔いしていた。

そんな茉凛を乱雑に奈々のもとへ押しやり、
ソファに座る奈々の肩や体にしがみつかせる…

そして、再び後ろから挿入した。

茉凛
「あぁぁあ、ごめぇえんなさい…あぁあああ」
「んぁ・・・・・んぁ・・・・・んっ」
「・・・・んぁ・・・・・あぁ・・・・・んっ」

激しいピストンに頭が揺れ言葉がでない…
顔を真っ赤に染めながら悶える表情…

締まりのない口元から涎を垂らしながら
必死にこんな状況になってしまったことを謝ろうとするが、
言葉が出てこない…

振り子の様に涎が揺れる…

茉凛は、一瞬、白目をむき記憶が飛ぶ…
すぐ、次のピストンの刺激で意識が戻る…
24/06/03 10:16 (eE0H7gmJ)
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