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隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
投稿者: KEN
ID:tw01184
ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑

今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。

梅雨ですが、頑張っていきましょう!

↓↓↓
 
2024/06/02 18:30:03(jDZyyd9V)
47
投稿者: KEN
ID:tw01184
茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あっ、奈々さんさっきより積極的に舌を絡めてくる…」
「私の乳首責めにも感じてきて、心を開いてきたてくれた…」
「すごい嬉しい…」
「求めてきた時は、焦らせばいいんですよね…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

茉凛は可愛く調子に乗っていった…
緩急をつけ焦らしながら奈々を追い込んでいく楽しさを知ったようで
奈々の反応を見ながら遊び始めていた。

茉凛は性格的に決してSタイプではないが、奈々に限っては
付き合いも長いということと、ネイルでは茉凛が先生で奈々が生徒のような関係ということもあり、
奈々に対しては積極的だった。

茉凛は、奈々の下半身を覗き込み、ご主人様のおちんぽが出入りする所をマジマジと覗き込んで観察を始めた。

奈々
「茉凛ちゃん、ずっと見ないでぇ~」

茉凛
「わぁ、ご主人様のお~っきい、おチンポ様が吞み込まれていく…」
「すごいぃ、すごい奈々さんの目一杯にオマンコが広がってます。」
「こんなのが入るんだぁ…奈々さん人間の体って不思議ですよね。」
「奈々さんのビラビラがおチンポ様に絡みついて離さないようにしてます…」
「すっごい、奈々さんの本気汁でおチンポ様が真っ白になってますよ。」

奈々
「あぁぁあ、見ないでぇえ、もうやめてぇぇ」


茉凛
「奈々さん、ここ気持ちいいんですか?真っ赤に充血してますよぉ。」
「奈々さんのクリチンポさんは、気持ちいいんですか?」

茉凛は、クリトリスリングを装着され真っ赤に充血して勃起物を指でツンツンし始める…

奈々
「あぁぁ…だめぇぇ…」

茉凛
「奈々さん、ここ弱いんですか??フフッ」
可愛らしくツンツンしていたと思えば、意地悪に押しつぶす…

奈々はあまりの快感に悶える…
ご主人様のオチンポでも十分狂いそうなほど気持ちい良いのに
それに加え茉凛が、敏感になるクリトリスを弄ぶ…

奈々
「もう、だめぇ、、あぁああ…」

茉凛
「勝手に逝っちゃダメなんじゃないですか?」
「我慢した方がいいですよ。」

「奈々さん、すごくスケベな顔ですよ。」
「そんなに気持ちいいんですかぁ?」

奈々はそれには答えなかった…

すると、茉凛は指で奈々のクリトリスを摘まみ上げ、
同時にまん丸乳首を噛んだ…

奈々
「もうあぁぁあ、ぁぁぁあ」

茉凛
「どこがそんな気持ちいいんですかぁ?」
「ちゃんと言ってください。」
「きっと、ご主人様のお仕置き案件になってしまいますよぉ」

奈々
「き、きもちいいですぅ…」

茉凛
「どこかが気持ちいいんですかぁ?」
「ちゃんと茉凛にも分かるように教えてください」

奈々
「ご主人様の大きくて硬いおチンポ様がオマンコの深くに入っているのと…」
「乳首とクリトリスが気持ちいいです…」

ご主人様
「変態奈々は、ご主人様と茉凛ちゃんに責められて気持ちよくて仕方ありません」
「ご主人様、茉凛ちゃん、変態奈々を逝かせてください。」
「お願いします」

奈々
「変態奈々は、ご主人様と茉凛ちゃんに責められて気持ちよくて仕方ありません」
「ご主人様、茉凛ちゃん、変態奈々を逝かせてください。」
「お願いします」

何度も二人の顔を見ながら懇願させられた…

茉凛
「勃起クリチンポが気持ちいです。」
「ちゃんと言ってくださいぃ。」

奈々
「勃起クリチンポが気持ちいです。」

茉凛
「奈々先輩の勃起クリチンポ、大きくて下品ですよね。」
「さっきのおじさんにクンニされて、すぐ逝っていましたよね。」
「奈々さん、お仕置きが必要ですね」

茉凛はいつの間にか言葉でも奈々を苛めていた。
そして、奈々の勃起クリトリスを親指と人差し指で摘まんで引っ張り上げる…

奈々
「あぁぁ…そ、そんなしたらダメぇ…あぁぁあ」


茉凛
「奈々先輩、こんな大きく勃起したクリチンポ舐めてほしいですか?」

フゥ~フゥゥ~~フゥ~フゥゥ~~
フゥ~フゥゥ~~フゥ~フゥゥ~~

わざと息を吹きかける…

茉凛
「奈々先輩、舐めてほしいんですか?」

奈々は小さく頷く…

茉凛
「ちゃんと答えてください」
「茉凛ちゃんに、勃起クリチンポを舐めてほしいです。ってちゃんと言ってください」


奈々
「茉凛ちゃんに、勃起クリチンポを舐めてほしいです…」

奈々はいつの間にか言いなりになっていた。

茉凛は、ご主人様と奈々の結合部分に顔を割り込ませ、
勃起クリトリスやチンポの結合部分を舐めまわしていた…

ご主人様は、わざとチンポを引き抜いた…
茉凛は躊躇なく、ご主人様のチンポをしゃぶりつき、

ご主人様と奈々の間に完全に入り込み、
奈々の足を大きく開き、奈々のオマンコにしゃぶりついた…

柔らかい唇…
小さい柔らかい舌がねっとりとオマンコに絡みつく…

奈々
「あああぁあ、だめぇ逝くぅ、そんなしたら逝くぅぅ…ぁああああ」

茉凛
「奈々先輩、何勝手に逝こうとしているんですか?」
「私の顔をしっかり見ながらお願いしてください。」

奈々
「茉凛ちゃん、奈々を逝かせてください。お願いしますぅぅぅあぁああ」

勃起クリチンポに激しく吸い付て、舌でレロレロと転がした…

奈々
「あぁぁ…い、逝きます…あぁあぁ・・・茉凛ちゃん逝ってしまいす」
「あぁぁあ…ごめんなさい…もう逝きます…あぁあぁイクっ…」

奈々はものすごい体を痙攣させ絶頂した。

その反応が可愛すぎて、嬉しくて茉凛はさらに苛めたくなった。

そのまま、口を離さずに舐め続けた…


奈々
「あああぁあ、だめぇ…び、敏感すぎるぅぅぅ…ぁああああ」
「おねがいぃ…もう許してぇぇぇ…ぁああああ」


茉凛は奈々の足をしっかり掴み、さらに舐めまわす…
卑猥に勃起するクリチンポを舌で転がし、押しつぶし、吸い付き回す…


奈々
「あああぁあ、だめぇ…い、イクぅぅ…ぁああああ」

あまりの気持ち良さに、奈々は潮を噴いた…

最初は驚いた茉凛も、必死に口で受け止めていた…


茉凛
「奈々さんの潮で顔がびちゃびちゃです。」
「奈々さん綺麗にしてください。」

奈々は年下の茉凛の言いなりになる…


奈々
「ご、ごめんなさい…茉凛ちゃんごめんなさい」


茉凛
「奈々さんばかり気持ちよくなってずるいですよ。」
「私も気持ち良くしてください。」
「私のお潮もしっかり飲んでくださいね…」

奈々は、ご主人様を確認してから、茉凛のマンコを丁寧に舐めまわしていた…

奈々はその後も、2人から辱めれ、責め続けられていた。

いつの間にか、奈々はご主人様と年下の茉凛に苛められるという構図が、この時、完全に出来上がってしまった。

明け方まで3人には何度も何度も逝き果てた・・・
24/06/03 10:27 (eE0H7gmJ)
48
投稿者: ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
KENさん、一気に読みました。奈々さんに感情移入していたら指が止まらなくなりました。
続き、早く読みたい。
24/06/05 16:13 (WIR8fKcC)
49
投稿者: KEN
ID:tw01184
ゆうこさん

ありがとうございます!!
コメントめっちゃ嬉しいです。

えぇ〜っっ!
一気に読んだんですか?
お疲れ様です!
ありがとうございますm(_ _)m

でも凄く嬉しいです。

続きアップしますねー!

手が止まらない?
何でですかね?笑

ご主人様ならちゃんと言わせられちゃいますよ(笑)

また、メッセージお待ちしてます。


24/06/05 18:53 (XkzZPMbV)
50
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様は茉凛を仲間に入れたのには計算があった。
当然、ご主人様と奈々にとって危険因子だったこともあるし、
美容師兼ネイリストであるということも、とても重要な要素であった。


タイプが違うだけで、奈々に負けず劣らずの可愛いさで、変態性も高いので、
ご主人様的にも、もっと深く知りたいと思ったことも嘘ではなかった。


奈々は朝方まで2人に責められ、ヘトヘトになりながらも、
その余韻に浸ってぐっすり眠りについていた。

ご主人様は、コーヒーを飲みながら、しばらく可愛い奈々の寝顔を見つめながら微笑んでいた…

普段、清楚で上品なオーラを放つ奈々の美しくもあり、可愛らしくもある表情が
エロスイッチが入ると、羞恥を浮かべ、どうしようもなくスケベな表情に変わる、あのギャップ…

ご主人様に心身ともに調教され、本当の快感を知っていく奈々は
特に性交中も表情が豊かで、美しくもあり官能的な恍惚な表情…

雄であれば、ギャップに惹きつけられない者はいない。

口に出すことはないが、ご主人様にとっても、奈々は特別な存在になっていた。
出会って間もないが、運命的なものを感じていた。

奈々を完全な愛奴にするために、「鉄は熱いうちに打て」とのことわざ通り
瞬間的な熱を利用し、コロナの待機期間を四六時中一緒の時間を過ごしてきたが、
恐らく、奈々以上に沼にハマっていたのは、ご主人様の方だったのかもしれない。



スマホのアラームが部屋に響き、ご主人様は、ふと我に返る…

そして、次の計画の為の準備に取り掛かる…
ご主人様は、気持ちよさそうに眠る奈々の掛け布団をいきなり剥ぎ、抱きかかえてソファに運んだ。

奈々は突然のことに何が起きたのか分からない…
ただ、ご主人様に抱きかかえられていることを理解すると、
ご主人様の首に抱きつき、フニャフニャと甘えだす。


ご主人様
「さぁ、いつまで寝ているのですか?お出かけの準備ですよ。フフッ」

まだ、早朝の時間帯…


ご主人様は寝ぼける奈々を強引に準備させる。
茉凛は、今日も仕事いうこともあり、中途半端に寝ると起きれなくなるのが怖くて
寝ずに仕事に行くことにしていた…


ただ、興奮のあまりこのホテルに来て、色々なことを体験したが、
冷静になると、昨日会ったばかりの人…

気まずくて、ゆっくりとお風呂に入ったりして時間を潰していた…

ご主人様は、そんな茉凛を様子を察し、頼み事をしていたのだ…
その方がお互いに気が楽だった、やる事ができた茉凛はそれに没頭するように朝から色々準備をしていた。


ご主人様は、なかなかシャキッとせず、絡みついてくる奈々を無理やり引き離し

罰を与える…

乳首とクリトリスに吸引器を取り付け吸引をした。


奈々
「いやぁ」


ご主人様
「奈々さんがいつまでもシャキッとしない罰です。フフッ」
「さっ、早く起きてください。茉凛さんも起きてるんですよ」

そして、茉凛がスタンバイするドレッサーの前に連れていかれる。


ご主人様
「茉凛さん、あとは宜しくお願いします」
「映画とかの特殊メイクでも使用されるアイテムを沢山揃えてありますから、奈々さんを別人にしてあげてください」

高級なシリコン製のフィメールマスクやウィッグなどの変装グッズが沢山揃っていた。

茉凛は、趣味がメイクや美容であることから、美容系専門学校に通っていた。
その在学中に美容技術の全国大会で準優勝をするほどの実力者…
特殊メイクも大会やイベントで色々チャレンジしてきていたのだ。

ご主人様は、茉凛を標的すると決めたとき、SNSなどの過去の投稿まで調べ知っていた。


そんな茉凛は、寝てないこともあり、テンションが勝手に上がっていた。
寝ぼける奈々をよそに、茉凛は楽しみながら別人に仕上げていく…



髪型もボブスタイルのウィッグを使用し、全く奈々の面影はなくなっていく。
さすがプロも使用する変装素材だけに、かなりのクオリティに仕上がっていく。

メイクも奈々とはテイストを変えて、オルチャン風メイクで仕上げた。
外出してパッと見は違和感がないレベルであった。

茉凛の手際よさに感心しながら
どんどん自分が自分ではなくなっていくことに驚いていた。


茉凛
「完成です。すごく可愛い。」
「我ながら天才かも!!」
「全然奈々さん要素はないですよね。」


ご主人様
「本当ですね。素晴らしいです。フフッ」
「予想以上の出来前です!!」
思わず、拍手をする。

ご主人様
「しかも、首元だけ着る服を考えれば、完全に変装とも気づかれないクオリティの高さですね」
「ありがとうございます。フフッ」

奈々
「すっごく可愛い…」
「なんかコスプレして変装した気分でテンションが上がります」
「ハマりそうです…」

鏡に映る自分を見つめて、奈々も一気にテンションが上がっていた。


ご主人様
「さぁ、こちらも完成。」

吸引器を外すと慣れた手つきで、いつものようにリングが付け根に装着され
卑猥に肥大する乳首とクリトリスが完成した。


ご主人様
「いつみても可愛い顔に似つかわしくない卑猥に肥大した乳首とクリトリスですね」
「そのうち、本当に肥大しっぱなしになってしまうかもしれないですね。フフッ」

奈々
「いやぁ…それだけは許してください」

ご主人様
「さっ、早く着替えてお出かけです。」

用意されていたのは、普段着でも着用できるようなスポーツウェアだった。

下は白の三本線の入った黒のレギンスに、上は少しダボっとした白のショート丈のパーカー
フラットなデザインでなく、お腹の露出を強調するようなデザインだった。

奈々
「あのぉ…このパーカーの下に着るものは…?」
通常なら、きっとショート丈のパーカーの下にバストカップの付いたチューブトップのようなアンダーウェアを着用するはず…
念の為に恐る恐る確認してみた。

ご主人様は、奈々と視線を合わせたが、あえてスルーした。


そのままで着用しなければいけないと悟り
奈々は大人しく着替えた。


それにキャップ、マスクを手渡された。
完全に奈々であることは、ここにいる2人にしか分からないほどの完成度だった。


3人は玄関に向かい靴を履きいている時だった。


ご主人様
「あっ、大事なことを忘れてました。」

すると、一旦部屋に戻り、ご主人様はハサミを手に戻ってきた。

2人は何を忘れたのかご主人様を見守っていた。

すると突然、奈々の前にしゃがむ…


奈々
「えっ!?」
「な、なにするんですか…」
「あっ、ダメです。怖いっ…」
「いやぁぁ」

あろうことか、奈々のレギンスの股の真下を引っ張り、ハサミで切り込みを入れた。

奈々のオマンコ部分に冷たい空気が触れる…


奈々
「まっ、待ってください…」
「こ、これで出かけるのですか?」


ご主人様
「フフッ、そうですよ。」
「大丈夫ですよ、普通に歩いたり、立っていれば分からないです。」
「しゃがんだり、股広げてお尻突き出さない限り分からないですよ」

奈々は玄関の姿鏡で本当に見えないか何度も確認していた。


ご主人様
「もう一つ、毎日のルーティン忘れていましたね。フフッ」

ご主人様は、姿鏡がある壁と反対側にはお洒落な下駄箱の収納スペースがあり
その上にお花やオブジェが飾られていた。

オブジェを少しずらしスペースを空け、その前に立ち
両手を重ね合わせ、何かを受け止めるようなポーズで奈々に微笑みかける…


それを見た奈々は、それが何を意味するのか一瞬で悟った…。

茉凛をチラッと見て、恥ずかしそうに首を横に何度も振って俯く…

茉凛は、意味が分からず不思議そうに2人を見つめていた。


待期期間をずっと一緒に過ごしてきて、ご主人様のペット化していた奈々は
いくつかの習慣化された暗黙のルーティンがあった。

・家の中のオシッコは、トイレ禁止でその時、ご主人様の指定された場所ですること。
・ご主人様が外出から帰ってきたら、お風呂前に全身を綺麗に舐めて綺麗にすること。

2人だけの秘密のルーティンがいくつかある…


でも、それはあくまでも、2人だけの空間だからできること…


奈々は必死に首を横に振り拒む奈々。


ご主人様
「茉凛さん、玄関ドアを全開に開けてください」

茉凛は、何が何だか分からず、
言われるがままドアを全開にした。
24/06/05 19:52 (8ML9encj)
51
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「茉凛さんが居るから恥ずかしがっているのかもしれませんが、これは私とのルーティンです」
「それが守れないということですか?」
「それとももっと刺激がほしくて廊下でしたいのですか?」

奈々は慌てて、顔を真っ赤にしながら首を横に振る。

ご主人様
「奈々さんとの暗黙のルールですよね。」
「それを辞めるということは、これまでの関係性も辞めるということで宜しいですね?」


茉凛が不思議そうに見つめる中、奈々は顔を真っ赤にしながら
収納スペースの棚の上に自ら乗り、ご主人様が重ねる手の前でおしっこをする体勢でしゃがんだ…

レギンスに切れ目を入れられた部分がパックリ開き
肥大した勃起クリトリスとおまんこが丸見えになる…

奈々は、廊下に人が来ないことを必死に祈る…


昨日の夜とは違い、全員が理性がある状態…

茉凛も恥ずかしそうにその光景を見守る…


奈々は同性の茉凛に見られることが死ぬほどはずかしいかった…

人から見たらバカなことしていると引かれるかもしれない…

昨日の夜から朝まで恥ずかしい姿を散々茉凛にも見せてきたが、
なんかそれとは違う…

上手く口で説明できないが、これはご主人様との2人の間の主従関係の営み…
絶対の忠誠を誓うご主人様の前だからこそ、人権なく管理される姿を晒せる…
それを第三者に見られるということが耐え難いことであった…

こんな惨めな姿を茉凛に見られることが堪らなかった…


でもご主人様の性格上、きっと時間がかかると絶対に廊下でさせることは分かっている。
どんどん自分の首を絞めていくこと…

奈々は恥ずかしさを我慢して、ご主人様の手のひらの中におしっこをした…

奈々の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「いやぁぁ…」
「いくらご主人様の命令とは言え、こんな場所でご主人様の手の中にオシッコする変態な姿を茉凛さんに見せるなんて…」
「消えたい…」
「もう早く止まって・・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ご主人様
「奈々さんの今日の朝一番のおしっこは、いつもより色が黄色いですね」

そしておしっこが飛び散る自分の手のひらに顔を近づけ匂いも嗅ぐ…

ご主人様
「匂いもちょっと、いつもよりきついですね」
「明け方までエッチなことしてたから疲れてるのと菌が入ったのですかね。フフッ」

奈々は燃えるように体が熱くなる…。

おしっこは、ご主人様の手のひらから零れ落ちて
玄関に広がっていく…


玄関に奈々のアンモニア臭が充満する。
ご主人様は手のひらにたまるおしっこを玄関に全部こぼした。

そして、いつものようにご主人様がおしっこの水滴が残るおまんこを美味しそうに綺麗に舐めとる…

奈々
「いやぁ…っぁああ」
「はぁぁ」

いやらしい音を立てて舐める。

そして、ご主人様はおしっこで濡れる手を何も言わずに
奈々の顔の前に差し出す。

潤んだ目でご主人様を見つめる…

ご主人様
「いやぁって、いつもやっていることでしょ?フフッ」

こんな変態行為を茉凛に見せるのが恥ずかしかった…


奈々は、顔を真っ赤にしながらご主人様の手を持ち、
自らのおしっこで濡れる手を丁寧に隅々まで舐めまわす…



茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「いやぁ…奈々さん…」
「普段は清楚な上品なお方なのに…」
「まるでペットみたい…」
「ここまで忠誠を誓っているんだ…」
「すごい…」
「いいなぁ…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ご主人様
「茉凛さん、ドア一旦閉めていいですよ。」

ドアが閉まった途端、奈々は下に降り、
立ったまま、ご主人様にお尻を突き出し両手で広げた。
みっともない格好を茉凛もみている前で披露する…


ご主人様
「茉凛さんの前で、はしたない姿ですね。フフッ」
「でも今日はもう寝起きではないので朝勃ちはおさまっていますよ。フフッ」
「せっかくの茉凛さんが完璧なメイクしてくれたので、それは今日は無しでいいですよ。」

この流れでもう一つのルーティンは、ご主人様の朝勃ちのチンポを鎮めること…
この時間だけは、前戯なしでご主人様が射精するためだけに性処理道具として奈々を使うのだ…


なんかこの2人の暗黙のルール的な、奈々の従順な姿を見て
茉凛は羨ましく思って眺めていた。


ご主人様
「奈々さんのおしっこで玄関が汚れていますよ。フフッ」
「ちゃんと拭いてください。」

奈々はトイレットペーパーを取りにトイレに向かい
事後の片づけを始める…

その間、ご主人様は、茉凛の腰をガッと掴み、自分の方へ引きよせ、
スカートを捲り上げた

ご主人様
「朝勃ちではないですが、普通に入れたくなってしまいました。」

いきなり勃起したチンポを茉凛のマンコに捻じ込んだ。


茉凛
「あぁぁあ・・だめぇ。」

この出掛ける間際だったこともあり、不意打ち的に突然与えられた刺激に、
一瞬で頭が真っ白になった…


ご主人様
「やはりノーパンでしたね。フフッ」
「すんなり受け入れて、何もしていないのに朝からオマンコが大洪水じゃないですか…」
「茉凛さんも、負けじと変態娘ですね」

奈々は、自分のおしっこを拭きながら突然始まった行為…
横にいる2人の行為を見ることもなく、黙々と2人の足元にも広がるおしっこを拭いていた…

そして、トイレに流しに行って玄関に戻った奈々は、
そっと、ご主人様の背中にくっつき、ご主人様の体に耳を当て鼓動を感じていた。

ご主人様
「奈々さんが、ルーティンをすぐに実行しなかったお仕置きです。」

奈々は無言で行為が終わるのを密着しながら待つ…


茉凛は朝から目の前で2人のルーティンの変態行為見せられて少し興奮していた。

管理されているというか…
ご主人様との主従関係というか…


その関係性が羨ましくもあった。
そして、この自分への挿入が、奈々に対する見せしめであることは分かっていた…

それでも、そんなことどうでも良くなるほどご主人様のチンポが気持ちいい…


朝から激しいピストンに全身に快感が駆け巡る…
立って居られないほどの気持ち良さ…

そんな茉凛の体を反応を確かめると、ご主人様はあっさりチンポを抜いた。


茉凛
「あっ…」
なんでやめてしまうのと物欲しそうな目で、茉凛はご主人様の方に振り返る…


そんな茉凛をご主人様は有無を言わさず茉凛を玄関にしゃがませた。

そして、白い本気汁がベットリと付き、マン汁がぶら下がり、恐ろしく反り返る勃起チンポを茉凛の顔の目の前に差し出す。

改めてみても、もの凄い迫力…

ご主人様
「茉凛さんのはしたない汁で汚れてしまいました。」
「どうするんですか?」

茉凛は目の前の自分の顔より大きい逞しい雄の象徴に引き寄せられるように
舌をいっぱい出し、自分のマン汁で汚れる金玉袋から丁寧にいやらしく舐め上げる。

そして、最後はお口で雄の逞しい感触を感じながら、ご主人様を見上げ、
また続きをして欲しいという思いを込めて口いっぱいに頬張る。

そんな茉凛の気持ちを弄ぶように、ご主人様はあっさりと茉凛の口からチンポを引き抜き
ズボンの中にしまった。


ご主人様
「さっ、お出かけしますよ」


ご主人さまは、さっさとドアの外に出て行った。
2人も慌てて後を追った。

寝不足で少し気怠い茉凛の体は、一気に細胞が目覚めてしまった。
頭がおかしくなるほどの快感…
もっともっと味わいたいと体が疼き始めていた。


それがご主人様の狙いでもあった、満足で終わらせるのでなく
敢えて不完全燃焼で終わらせ、相手に求めさせる…


奈々
「ま、待ってください」
「この格好で外に出るの怖いです」

ご主人様
「じゃあ、帰りなさい。フフッ」
「別にホテルに留守番しても構わないですよ」

奈々
「…」


ご主人様
「これから昨日知らないおじさんで逝った罰を受けさせて、チャラにしてあげようと思ったのですがね。フフッ」
「それを拒否すると言うことでよろしいですね?」
「こんな格好で外に出るくらいもう慣れっこなんじゃないですか?フフッ」


ご主人様は、奈々を置いて茉凛の腰に手を回し歩き出した。


奈々は、戸惑いながらも置いていかれないように二人の後を追う。

もちろん、レギンスの大事な部分に切れ目を入れられていることが一番恐怖だが
下半身のラインが丸わかりの状態で街中を歩くのも恥ずかしい・・・

奈々のプリっとするお尻…
本当に艶めかしい女性らいし柔らかそうなライン…
そして、前は恥骨のラインがはっきりわかる…

きっと目の前をこんな格好で歩かれたら、
男性は凝視し、触りたい欲求と必死に戦うであろう…

歩く度に、お尻がプルンと弾力が伝わってくる…
それぐらい男をそそる格好だった…

それだけではない、上半身はお腹丸出し…
ショート丈のパーカーは胸の膨らみで裾がかなり浮いている…
ちょっと下から覗いたら、完全におっぱいが丸見え状態であることも不安でしかなかった。


確かにいろんな辱めを受けてきたが、そんな簡単に慣れるものではない…
24/06/05 19:53 (8ML9encj)
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