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隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
投稿者: KEN
ID:tw01184
ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑

今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。

梅雨ですが、頑張っていきましょう!

↓↓↓
 
2024/06/02 18:30:03(jDZyyd9V)
2
投稿者: KEN
ID:tw01184
2人は連泊できるホテルを探し、その一室に移動していた。
しばらくの間、引き続き仕事の関係各所へ連絡や調整をしていた。

しかし、実際に対応に追われるのは、休み明けの明日になるので
2人は今の時間をしっかり楽しむようにベッドでイチャイチャしていた。

ラブホでも何回戦したか記憶にないくらい交わったのに、
ホテルへ移動しても、ご主人様は奈々の体を常に可愛がっていた・・・

朝方くらいまで、奈々の体を時には激しく、時にはまったりと可愛がった。
疲れて休憩し、でもご主人様は回復までのインターバルも、
常に奈々の体をまさぐったり、手技、口技で巧みに責めたり、
頭を撫でながらキスしながらイチャイチャする時間もたっぷりと取った。
そのうち回復すると再びエッチが始まる・・・

ご飯を食べるている時も、ちょっかいを出し、お互いの性欲を満たしていた。
まるで性に目覚めた十代のカップルのようだった。

男の絶倫具合に驚くしかなかった・・・

何回逝ったのか分からず、性欲の強い奈々も流石にもう限界というくらいだった。
奈々はこれまで味わったことのない心も体も女の悦びを感じていた。

自分の体を隅々、心行くまで、骨の髄まで味わい尽くされていくようなセックス・・・

時に荒く、強い雄に支配されているような激しいセックス・・・

理性が吹っ飛び、頭が真っ白で訳が分からなくなるようなセックス・・・

どれも思い出すだけでおまんこが熱くなってくる。

ご主人様は敢えて、愛情あるセックスを繰り返した。
それは自分のチンポの快楽を奈々の潜在意識にまで記憶させていく為だった。

その甲斐もあって、奈々は初めて心も体も満たされていた気がする。
それだけ快楽の世界に吞み込まれていた。

セックス後ということもありドーパミンやセロトニンが脳内に充満し
脳内お花畑の状態で、彼氏のことも頭の片隅に追いやられ
最後のセックスが終わると、物凄い睡魔が襲ってきて
幸せ気分のまま熟睡してしまった。


どのぐらい寝ていたのだろうか・・・
奈々は寝ぼけながらも、もう朝だと薄っすらと意識の片隅で気が付き始めた。

奈々は毎朝、この時間が大好き・・・
このうっすらと目覚め行く中、クリやおまんこの入口を優しく、優~~しく撫でまわし
段々気持ち良くなっていき、徐々に目が覚めていく感じがとても幸せな時間だった。

一般的にこれを朝オナニーと呼ぶのかもしれないが、昔から奈々にとってはオナニーという感覚ではなく
自分の体を気持ち良く目覚めさせていく為に必要な時間だった。

いつもの習慣で無意識のうちに横向きになり、
足をしっかり閉じ合わせながら、股間に手を挟み
指だけで優しく触れるか触れないかの微弱な刺激をおまんこに与え始める。

おまんこは昨日からの余韻で物凄くヌルヌルだった。

これはすぐ逝くためのオナニーではなく、自分でコントロールしながら、
この気持ちいい状態をずっとキープするのが目的。
素の状態のまま、リラックスできるこの至福の時を満喫する。

そして、もう起きなきゃ間に合わなくなるという時間になってから、
逝くためのスイッチに切り替え、絶頂に達してから起きるのだ。

深い眠りから目覚めたこともあり、寝ぼけていた奈々は、
ご主人様と一緒にいることも忘れ、ベッドの上でモゾモゾと動きながら
いつものようにごく自然に1時間くらい楽しんでいた。

体内時計が起きる時間と判断したのか、急に逝くためにギアをいれ始める。
トロトロになっているオマンコの膣の中に指を入れて、
自ら、卑猥な淫音を部屋中に響かせ始める・・・
乱れていく甘い吐息・・・

朝の逝く時は、うつ伏せでお尻を少し浮かせた体勢で絶頂を迎える・・・

最後のラストスパートをするために体勢を変え枕に顔を埋めた…。

そして異変に気付く…

いつもの自分の枕の匂いと違う・・・
枕の素材も硬さも違う・・・

ハッと我に返り、恐る恐る周囲を見渡した。

その瞬間、ベッドサイドの椅子に腰かけ、微笑みながらこちらを見つめるご主人様と目が合った。
椅子の向きは完全にベッドの方に向けられていた。

奈々はあまりの恥ずかしさに視線から逃れるように毛布に包まり身を縮めた。

ご主人様
「朝からたっぷり時間をかけてオナニーするんですね?フフッ」
「オナニーというか、おまんこ遊びとでも言ったほうがいいかな。フフッ」
「昨日のセックスでは満足できなかったんですか?フフっ」

奈々は枕を顔に埋め、小さく首を横に振っていた。

その様子があまりにも可愛く、
ご主人様は、うずくまる奈々を強引に抱きかかえて
ソファに座り、奈々を自分の上に跨らせ対面座位の体勢になった。

顔を真っ赤に染めながら直視できない奈々の顔を両手でしっかり掴み見つめる。

ご主人様
「昨日のセックスでは満足できなかったのですか?」
「本当にこんな可愛い顔して、性欲モンスターなんですね。フフッ」
じっと奈々の目を見つめる。

奈々
「ち、違いますぅ・・・」
ボソッと答える。

ご主人様
「では理由を説明しなさい。」

奈々
「・・・」

しばらく、沈黙が続く。
ご主人様はじっと奈々を見つめる。

こうなった時のご主人様は絶対に逃がしてくれない・・・

奈々
「ま、毎日のルーティンです・・・。」

「・・・」

ご主人様は何も反応しない。

奈々
「うっすら目が覚めた時に、おまんこをゆっくりいじるのが日課です。」
「起きるまでの間、クダクダしながら気持ちいい状態がずっと続いているのが好きで・・・」
「段々、気持ちよくなってきて、自然と目が覚めてきて、一回逝ってから起きるのが昔からの日課です」

奈々は命令された訳ではなく、一番素の状態のリラックスしきっている
おまんこ遊びの一部始終を人に見られていたことが死ぬほど恥ずかしかった・・・
そして、自らそれを説明させられることが堪らなく恥ずかしかった・・・

顔から火が出そうだった・・・

ご主人様
「フフッ、すごく自然な慣れた手つきでおまんこ遊び、マン汁遊びしてましたね。」
「フフッ、オナニストの手の動きはすぐ分かりますよね。」
「下半身クネクネさせながら、逝きそうになるとお尻の穴をヒクヒクさせて、
逝かないように太ももで手をグッと強く挟んで、お尻もギュって力を入れて止めてね。フフフッ」
「何度も繰り返し、次から次にマン汁が溢れてきて、お尻を伝ってシーツに垂れてきてね。フフッ」
「長時間続けるから、最後の方は少し触っただけで、すぐに体がビクンビクンして逝きそうになって、
それでもまだ自分で焦らして、本当に可愛い生き物でした。フフッ」

ご主人様は奈々の顔を覗き込みながら、奈々のおまんこ遊びの感想をいった。
本当に一部始終をずっと見られていたことに、改めて恥ずかしさが体の奥から込み上げる。

奈々
「もう言わないでください・・・」

ご主人様
「毎日オナニーをしているとは聞いていましたが朝派なんですね。フフッ」

奈々
「・・・。」

ご主人様
「聞いていますか?」

奈々
「よ、夜もします。」
ご主人様を見つめ、小さい声で答える。

ご主人様
「朝晩毎日オナニーするんですね。フフッ」
「ほら、私の顔をしっかり見ながら大きい声で言いなさい」
「奈々は、毎日朝晩オナニーをする変態女です」

奈々
「奈々は、毎日朝晩オナニーをする変態女です」

ご主人様
「変態奈々は、1週間で14回もマンズリする淫乱女です。」

奈々
「変態奈々は、1週間で14回もマンズリする淫乱女です。」

ご主人様
「変態奈々は、1年間で730回もマンズリする性欲モンスターです。」

奈々
「変態奈々は、1年間で730回もマンズリする性欲モンスターです。」

何度も何度も大きい声で言わされる・・・
具体的な数字で言われると、さらに恥ずかしさが増した。

ご主人様
「これだけ性欲強いのに、本当に1日2回だけで終わってるんですかね?」
突然、優しく撫でていた髪を鷲掴みにして、奈々の顔を覗きこんだ。

あまりの恥ずかしさに、奈々の視線を下に下げ、一瞬、ご主人様から目をそらした。

奈々の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「生理前やムラムラが酷いときはもっとしているなんて口が裂けても言えない」
「発情期に入っていると、所かまわずトイレでオナニーしているなんて絶対に言えない」
「きっと週20回以上しているなんて死んでも言えない」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ご主人様
「別に驚きはしませんよ。フフッ」
「奈々さんは変態女ということは認識していますからね。」

再び、奈々の鷲掴みにする髪に力を入れる。
24/06/02 18:31 (jDZyyd9V)
3
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「さて、遠回りしましたここから本題です。」
「私が言いたいのは、誰の許可を得てオナニーをしたのですか?ってことです。」
「あなたの性の管理者は私ですよ。」
「昨日私のペットになることを誓いましたね。」
「私の許可無しに、勝手なことしないでくださいね」
「あなたは彼氏と性交する時も、オナニーする時も、逝く時も、私の許可が必要です」

奈々
「・・・」

ご主人様
「ちなみに排泄の管理もです。」
「ウンチ以外はトイレの使用を禁止します。」
「オシッコの時はトイレットペーパーなんか使わせませんよ」
「少なくともこの隔離期間は奴隷契約書に記載していた事項は、実際に守ってもらいますよ。」

奈々
「・・・」

さすがに排泄までは実際には・・・
返事に躊躇する。

するとご主人様は奈々の既に勃起している乳首を抓り上げた。

奈々
「はぅっ、わ、わかりました」

ご主人様
「今、奈々さんが跨っている私と接している部分はどうなっていますか?」

奈々も当然分かっている。
ご主人様の上に跨った時から、既にご主人様のチンポは
ボクサーパンツの下でビンビンに勃起し反り、おまんこを刺激している・・・。

奈々
「ご主人様のお、おちんぽ・・・すごい硬く勃起して、オマンコに当たっています・・・」
恥ずかしがりながら言った。

ご主人様
「違いますよ。そういうことを聞いていないですよ。」
「私のパンツの状態のことを言っています。1回降りて自分で確認しなさい」

ボクサーパンツに、恐ろしい程、くっきり浮かび上がる迫力ある大きい勃起おちんぽ・・・
でもそのボクサーパンツは奈々のマン汁で、かなりベトベトに汚れていた。

ご主人様
「ご主人様のパンツを奈々のマン汁でいっぱい汚してしまい申し訳ございません」
「綺麗にさせて頂いて宜しいでしょうか?」

奈々
「ご主人様のパンツを奈々のマン汁でいっぱい汚してしまい申し訳ございません」
「綺麗にさせて頂いて宜しいでしょうか?」

奈々はご主人様の足元に座り、股間に顔を埋めて奇麗にしようとするが頭を押さえ阻止した。

ご主人様
「何、勝手にパンツの上から直接、舐めようとしているんですか?」

そういうとご主人様はパンツを脱いで奈々の顔の前に差し出した。
まるで、ペットにエサを与えるように・・・

ご主人様
「パンツに付着するマン汁、パンツの内側に付着する私の体液を全部綺麗に舐めない」
「まずはちゃんと顔中で匂いを感じてからですよ。」

奈々は言われた通り、ご主人様のパンツに顔を埋めて深呼吸をする・・・
おちんぽ部分はツンっとくる古いおしっこの匂いと雄の濃厚な匂いが入り混じる・・・・
そこに自分の雌のやらしい匂いが合わさる。

なんともいやらしい匂いに顔全体が包まれていく・・・
顔全体だけでなく鼻腔を通り脳内に広がり、体内にもご主人様の匂いが広がっていく・・・

奈々はパンツの内側のご主人様とオチンポに接していた部分を丁寧にしゃぶりまわす。
外側に付着する自分のマン汁も舌を出してしっかりと舐めとっていた。

男はその姿をジッと見つめ、これから奈々をどうやって躾ていくかを色々考えていた。

男の趣味は、人間観察、先読み。特技はマインドコントロール。
短期間でその人がどんなタイプの人間かを判断するのが得意で、
心を読み、その人を誘導していくことが好きだった。

今まで沢山の人と出会ってきて、
その人の視線や細かい仕草から人の感情やどんなタイプの人間かを推測する。

当然、奈々もどんな人間なのか?この性欲や性癖はどこからくるのか?
など人間的に興味があり、ずっと観察していた。

男の持論として、羞恥心が強い人タイプの人は自意識過剰な人が多いと思っている。
他人からの視線が気になり、常に人から見られている気がしており、またその見られ方を気にする人。
周囲の自分に対する評価が気になる人。

特に奈々は小さい頃から才色兼備で周りから注目されてきたこともあり、
いつしか周囲の目を気にし、自分の評価を気にしていたのではないかと推測する。

そんな環境の中でずっと育ってきた奈々は、
・常に勉強が出来なければいけない
・可愛くなければいなけない
・清楚で女らしくいなければいけない
・清純でなければいけない

常に理想の女性像であらねばならないと強く思って生きてきたのだろう。
また、周囲の評価に応える為に、常に努力し、時には良く思われたくて、
自然と自分の感情を押し殺して生きてきたのかもしれない。

なのに、それと相反する小さいころから自分の中に芽生える性に対する強い執着心・・・
自分でも呆れる程の性欲の強さ・・・
それ故に歪んでいった、隠し続ける性癖・・・
自分で自分が変態だと自覚している・・・

だからこそ、完璧な女性でありたいと思えば思うほどに
自分のはしたない姿や下品な姿、屈辱的な姿を人に見られることに異常なほど過敏に反応し羞恥心が沸き上がる。

自意識過剰で、常に人からの眼を必要以上に気にするからこそ
外で辱めると余計に羞恥心が煽られていく。

そして、その羞恥心が抑えることのできない興奮へと変換されるていく体質。
それがスイッチとなり奈々は理性を失い、淫欲の世界に堕ちていく・・・

男は、そう奈々のことを分析した。
だから、そこの自意識過剰な部分をとことん刺激したくなった。

そして、奈々の中で作り上げられてきた完璧な女性を崩壊させたくなった。

ご主人様
「フフッ、これから私の答え合わせの始まりです。」

奈々は、その意味が分からず、
パンツの匂いを丁寧に匂いを嗅ぎ、舐めながら
男の顔を不思議そうに見つめた。

ご主人様
「あなたの部屋での正装は全裸です。」
「そのあまりにも卑猥な落書きがよく似合う」

そう言うと、男はソファの上で自らの膝を抱えてM字の体勢になった。
男のあまりにも恥ずかしい格好を見て、奈々は顔を真っ赤に染める。

ご主人様
「ほら、この間、しほさんが私に奉仕する姿を寝たふりして見ていましたよね?」
「しほさんがしていたように、昨日お風呂入ってない俺の体を全身綺麗に舐めなさい。」
「でも、しほさんのようには俺を満足させられないと思いますけどね。フフッ」
「まずは、俺のケツの穴に鼻を擦り付け匂い味わってから綺麗に舐めなさい」

奈々は昨日までのカップル感たっぷりにイチャイチャしてたのに
いきなり、しほさんを引き合い出されて少し悲しかった。

しほさんのようにご主人様を満足させられないと言われたことが
奈々の中でトゲのように引っかかった。

比較されたくない・・・

奈々だってできるもん!
奈々はできる子だもん!

奈々は頑張って、ご主人様の香ばしい濃い匂いのするアナルに鼻を擦りつける。

ご主人様
「そんな汚い部分の匂い嗅いで変態ですね?フフっ」
「どんな匂いがするんですか?」

自分が嗅がせといて意地悪な事をいう・・・

奈々
「く、くさぃ・・・です・・・」
「ツンっと鼻の奥を付く香ばしい匂いがします・・・」

ご主人様
「しほさんなら、堪らなく好きなおやらしい匂いと喜び、もっと嗅がせてください。って懇願しますよ。」
「そして美味しそうに、いっぱい舐めますよ。フフッ」

「でも奈々さんは少し嫌そうですよね。」
「私のペットとしては、しほさんの方が・・・ね」
「残念ですね」
「嫌なら舐めなくていいですよ。フフッ」


奈々の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ちょっと前までは、あんなに優しかったのに・・・」
「何でも、しほさんのことばかり引き合いにだすの?」
「しほさんの方が、何ですか?」
「しほさんより劣っているということ?はっきり言ってくださればいいのに・・・」
「私の方が先にご主人様との関係があったのに・・・」
「でも一昨日も奈々は相手にされずに、しほさんとばかり・・・」
「私よりしほさんの方がいいのかな?」
「ただしほさんが仕事で行ってしまったから、その間の繋ぎなのかな・・・」
「私って、そんなダメなのかな・・・ご主人様に満足して頂けないのかな?」
「私は経験が浅いから?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
奈々はご主人様の「しほさんの方が・・・」
の後に続く言葉をずっと考えていた。

ご主人様は、さらに奈々の感情を弄ぶ・・・
24/06/02 18:32 (jDZyyd9V)
4
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「全然駄目ですね」
「ほら、もっとこうやって押し付けて、真剣に愛おしそうに匂いを嗅ぎなさい」

そういうと奈々の頭を掴み、少し乱暴に自分のアナルに押し付けた。
鼻はアナルの入口にめり込み、顔に上に金玉袋も押し付けられている。
先ほどよりももっと濃厚な匂いが鼻の奥に媚びりつく・・・・

スゥッスゥッスゥッ・・・スゥ~~スゥッスゥッスゥッ・・・スゥ~~
スゥッスゥッスゥッ・・・スゥ~~スゥッスゥッスゥッ・・・スゥ~~
スゥッスゥッスゥッ・・・スゥ~~スゥッスゥッスゥッ・・・スゥ~~

奈々は下品に鼻を鳴らし、一生懸命鼻をご主人様のアナルに擦り付ける・・・
褒められると思って必死にやったが・・・

ご主人様
「もういいよ。ありがとう。」

怒るの口調ではなく、なんか諦めたような口調で、そう言うと
必死に頑張る奈々の頭を自分の下腹部から遠ざけた。

奈々の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「えっ・・・何がダメだったの?」
「頑張ってたつもりなのに・・・」
「何で、途中で止めさせたの?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
奈々は必死にご主人様の反応を気にしていた・・・

ご主人様
「ほら、今度はケツの穴をたっぷり舐めてください」
「ご主人様のお尻の穴を変態奈々の舌で綺麗にさせてください」
「ちゃんと目を見ながらお願いしてください」

奈々は従順に従う。
「ご主人様のお尻の穴を変態奈々の舌で綺麗にさせてください」

奈々は、昨日しほが舐めていたように、真似をしながら必死に舐めた・・・

苦いような・・
お尻の穴に少し舌を入れると、さらに苦みが広がった
痺れるような・・・舌がピリッと苦辛いような感じだった・・・
脳内を壊す味や匂い・・・

奈々はこんな下品なことをしている自分に興奮し始めていた。

ご主人様は、無言でただ奉仕を受けていた・・・
でも、しほの時は、明らかにもっと、ご主人様も感じていたように見えた・・・

しばらくすると、

ご主人様
「もういいよ。ありがとう。」

さっきと同じ素っ気ない対応・・・

今度はソファから立ち上がり・・・
奈々の前から離れた・・・

奈々はちょっとショックだった・・・
喜んで貰えると思ったのに・・・

男はこの態度にも、もちろん色んな理由があったし、
もっと言えば、昨日の夕方から朝方まで、
ご飯も食べずに、ずっとイチャイチャしながら、奈々の体を骨の髄まで味わっていたのも
体にチンポの快感を在意識の中に記憶させていく為と

もう一つは、感情が昂って、興奮状態がずっと続き、
愛し合っていると、奈々の脳に錯覚をさせていく為だった。


脳がトロけていくような快感の中、ご主人様とまぐわり
ご主人様の愛が伝わってきて、愛されていることを実感していた。

それを受けて奈々の脳内も次第に一時的な恋愛感情が生まれ
「好き」かもしれないと錯覚させていくことを狙っていたのだ。

特に経験が浅い奈々にとっては、快楽を求めるのは動物的本能なのか、
恋愛的感情からくるものなのか、脳内が混乱していたのだ。

現に奈々は、この時すでに、もっと気持ち良く欲しいと思う感情は
恋愛感情から来ていると錯覚していた。


だからこそ、奈々にとって、しほと比べられることに過敏に反応し
嫉妬し、ご主人様が満足して頂けないことが悔しかった。


従順に手なずけていく為に、男はすべて分かった上で
奈々の感情を揺さぶっていたのだ。

男は奈々の目の前からあっさり移動し、
興奮が冷めたかのように仕事机の方の椅子に腰かけて仕事の連絡を始めた。

そして調子悪そうな声を出しながら仕事電話を始めた。

奈々は、その冷たい態度に、泣きそうだった。
しほさんに劣っている奈々では、ご主人様に満足して頂けないという事実が悲しかった。
せっかく、コロナ感染案に乗って二人きりでいるのに・・・

奈々はそのまま座り込んでいた・・・

しばらくして、奈々は自ら、ご主人様の足元に行き
しほがご主人様の全身を綺麗に舐めて奉仕していた姿を思い出し、
ご主人様の足元で

奈々
「ご主人様の体を変態奈々の舌で綺麗にさせていただきます」
と小さい声で呟き、

足の指から始まり、電話をするご主人様の体にまとわりつきながら
首筋も体中を舐め回していた。

奈々はショックで悲しい気持ちでいたが、
男の人の全身をまるで隅々までお掃除するように、舐めまわしている自分自身に興奮しだす。
おまんこからマン汁がジワッと溢れるのが自分でも分かるくらいだった。

でも、チンポだけは仕事の電話中だからなのか、舐めようとしても
ご主人様に手で阻止され舐めさせて貰えなかった。

ご主人様は電話を切ると
「私としほさんと、あなたとの間には大きな違いがあります。」
「そして、それは決定的な違いなんですよ。」
「奈々さんは可愛くて、優等生で、昔から周りからチヤホヤされてきたのでしょうね」
「だから分からないかもしれませんね」
「まあ、しほさんもそれは同じだと思いますが、あなたととしほさんでは根本的に違います」
「非常に残念なことです。」
「でも、それは自分で、よく考えてください」

奈々は崖から突き落とされたような気持ちだった・・・
電話を切ったら、きっと褒めてもらえると思っていたから・・・

ご主人様
「私は仕事の備品を買いに行ってきます」
「奈々さん、ちょっとこちらにきてください」

男は奈々を一人用のソファに座らせ
M字開脚をさせ、慣れた手つきでロープで縛り固定する。
両手は頭の後ろで拘束され、動けないようにソファにグルグルに巻き付けて固定した。

姿鏡に映る自分の恥ずかしい姿。
そして、そのまま目隠しをされた。

ご主人様
「奈々さんはお留守番して、先ほどの違いをしっかり考えててくださいね。フフッ」
「あっ、忘れてました」

男が鞄の中を漁っているような音が聞こえる。

奈々
「いやぁ・・・」

突然敏感な部分に刺激が与えられ声を上げる。

ニップルサッカーを手際よく乳首とクリトリスに装着した。

奈々
「いやぁ、なに?なんですか?」
さらに吃驚したような声を上げる。

いきなりおまんことアナルに指が入ってきたのでびっくりして声を上げた。
奈々は次の瞬間、その異変に気付いた・・・

奈々
「な、何をしたんですか?」

ご主人様
「奈々さんおまんこが涎を垂らして、寂しそうだったから強力なフリスク入れてあげましたよ」
普通のフリスクの小さいサイズではなく、少し大きめのミント感が強烈なフリスクを2粒ずつ入れた。

そして、ご主人様は昨日の奈々の穿いていた染みが広がるパンティを頭から被せた。

ご主人様
「では、ごゆっくり」

奈々
「まっ、待ってください・・・・」

ご主人様の気配が部屋から消えた。

奈々は、おまんことアナルに入れられたフリスクがかなり強烈で
ジンジン、スゥースゥー熱くて粘膜に強烈な刺激に悶絶していた。

時間が経つにつれ、ヒクヒクして体液がおまんこからも、アナルからも
ダラダラと大量に漏れ始める・・・・

フリスクなんて初めて入れられて、体が異物と判断しているのか
自分でも怖いくらい体液が溢れてくるのが分かった・・・

特にアナルは初めての刺激にびっくりしているのか
燃えるように熱くなっていた。

怖くて早く取り出したかったが
身動きも取れない・・・

奈々は初めての放置プレイに耐えるしかなかった。

ニップルサッカーを付けられている
乳首もクリトリスも次第にジンジンしてきた・・・
電マを装着されて、放置プレイなどの派手さはないが
地味な刺激だが、確実に自分の体の変化を感じさせられていくような感覚だった。

しばらくは、考えることも出来ず、ただ初めての刺激に耐えるしかなかった。
どこまで買い物に行ったか分からないが、こんな長い間放置された経験などなかった…

その時だった・・・

ガチャッ

玄関のドアが空いた音が聞こえた。

ご主人様が帰ってきと思った。
やっと解放して頂ける、早く解放してほしい!
そう思った瞬間、背筋が一瞬で凍る・・・

清掃員女A
「失礼します。清掃させていただきます」
「えっ、噓でしょ。調教ってこういうこと・・・」

女性の声が聞こえる・・・・

奈々は何が起きたのか、一瞬分からなくなってパニックに陥る。
こんな格好で拘束されているのに・・・
こんな姿を第三者に見られるなんて・・・
24/06/02 18:34 (jDZyyd9V)
5
投稿者: KEN
ID:tw01184
奈々
「ち、違うんです。いやぁ、これ違うんです」
「お、お掃除結構です・・・」
「いやぁ、本当に結構です。出て行ってください」
「お願いします。」

奈々は必死に訴える。
身を捩って逃げ出したいが、拘束されて動けない。

清掃員女A
「先ほどお連れの方が、フロントに掃除とシーツ交換などを必ずお願いしますと、ご依頼頂いているみたいです。」
「後で、トラブルになるのも困りますし、私には判断つかないです」
「どうしましょう?」
「上司を呼んできましょうか?」
清掃員は身動きが取れない奈々をわざと追い込むように楽しんでいた。

奈々はパニックで冷静な判断ができない・・・
こんな変態な姿をこの女性に見られていると思うと、死にたいくらいに恥ずかしい・・・

もう本当に消えたかった・・・

奈々
「お掃除結構です。」
「私からちゃんと説明しておきますから…」
「だから出て行ってください。」
「お願いします」

必死で懇願した。

清掃員は悪い笑みを浮かべていた。

清掃員女A
「でも、玄関にチップが置いてあり、受け取ってしまいましたし…」
「やっぱり清掃リーダーに確認してきます。」


奈々
「お、お掃除・・・お願いします」
これ以上、他の人に見られることが耐えられなかった・・・

清掃員女
「承知しました。」

清掃員は蔑んだ目で奈々の姿を見て笑みを浮かべていた。

その女性の手際よく掃除をする音が聞こえる。
淡々と無言で掃除をする音・・・

掃除音が近づいて奈々の周りを掃除する気配を感じる・・・
心臓が体から飛び出そうなほどの羞恥に襲われる・・・

コツ、コツッ
コツ、コツッ

清掃員は、わざと掃除機をソファの足にぶつける。

奈々
「な、なんですか?」
「や、やめてください」

清掃員
「あっ、すみません。少し移動させます」
そういうとわざと奈々のソファを遠くに動かした。

クスっと笑ったような声が微かに奈々には聞こえた・・・

わざわざ、奈々の近くは、掃除しなくたっていいのに・・・
敢えて、拘束される奈々のソファをあちこちに動かし、
意地悪をして楽しんでいた。

その度に、クスクス笑う声が聞こえていた…

奈々の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「もうやめて!!」
「なんで、ソファをそんな移動させるの?」
「そのまま近くは掃除しなくたっていいじゃないですか!」
「もう、本当に早くお掃除終わってください・・・」
「私を見て笑ってるの?」
「あなたは、どんな目で私を見てるの?」
「何歳位の女性なの?」
「無言で・・・私を蔑んでみてるの?」
「こんな変態な私の姿見て、軽蔑しているの?」
「奈々を見下しているの?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
同じ女性にどんな目で見られているかが気になった。
すごい軽蔑した蔑んだ目を向けられていることを想像すると、
心が張り裂けそうだった・・・

なのに・・・おまんこからマン汁が次々と溢れ出すのが自分でも分かった・・・

奈々は視覚を奪われていることで
他の五感が研ぎ澄まされていた・・・

玄関のドアが開けられているのか、廊下から部屋へ空気が流れ込む・・・
そして、外から清掃員の女性の声や掃除音が聞こえる・・・

女性が新しいタオルなどを持ってくる為に、
廊下に置いてあるカートまで取りに部屋から出ていったのが分かった。

清掃員女
「ねーね、山下さんちょっと来て、こっち来て。」
「ここの部屋変態女がいるのぉ」

清掃員女B
「噓でしょう?」

清掃員女A
「1人用のソファに拘束されて、頭からパンティ被せられてM字開脚で丸出しで縛り付けられて」
「全裸で、それが体液がすごいのよぉ」
「部屋は入ってすぐ、なんか本人了承済みの調教中って張り紙とチップが置いてあって・・・」
「大きい声であまり、説明できないから山下さんちょっとタオルとか補充に行ってみてきてよ」

清掃員女B
「えっ、本当に言ってるの?」
「そんな変態いるの?」
「おばさん?」

清掃員女A
「それが若くて綺麗な感じの人よ。」

清掃員女B
「えっ、本当に?」
「見る見る」
「下柳さんのおじーとか男性陣も興奮するんじゃないの?」

清掃員女A
「でも今日は上の方の階よ。せめてこのフロアーの人には声かけてくる」

本人たちは聞こえていないと思っているが、ドアが開いているだけに
そんな会話が奈々の耳にも入ってきた。
そしてゾッとした…

死にたかった・・・
無言で淡々と掃除して、やぱり蔑んだ目で見られたんだ・・・

空気が強く動く気配が奈々に伝わる。
無言だが、きっと山下さんという清掃員であることが奈々にも分かった。

しばらく、気配はするが空気が動かない…

すなわち、こちらをじっと見ているということ…

その時、空気が強く揺れ動いた。
何人かが、同時に急いでこの部屋に入ってきたようだった…

クスクス笑い声が聞こえる…

奈々はこんなに死にたいと思ったことはなかった。


清掃員A
「山下さん、早く終わらせたいからシーツとか手伝って」

清掃員B
「わかった。フフッ」

明らかに二人だけではない…
何人かが奈々の周りで、クスクス笑いながら掃除をしているのが分かった。


清掃員A
「あっ、ちょっとごめんなさい」

そういうと再び、奈々のソファを移動した。

清掃員C
「ちょっとこっちも今掃除しているから」

ソファを移動する。

クスクスと笑い声が聞こえ清掃員がふざけ合って
色々な場所ににソファを移動させられ遊ばれる…

奈々は、何人いるのか、女性だけなのか、男性もいるのか
どんな人たちなのか、どんな表情でこんな姿を見られて
ソファを移動され遊ばれているのか…

分からなかった…

でも、間違いなく、こんな変態な姿を見られて
それを面白がって笑われ、馬鹿にされていることだけは分かった。

本当に屈辱的で、情けなかった…

清掃員A
「お掃除終わりました。」
「みんなで手分けして早く終わらせました。」
「失礼します。」

空気が再び、動くのを感じ、部屋からやっと出ていくのを感じた。

でも、玄関は閉められていないのか、再び会話が聞こえてくる。


清掃員女B
「世の中にあんな変態なことができる人っているんだね」

清掃員女C
「私なら、あんな姿見られたら死ぬわよ。生きていけない」

清掃員女B
「変態でぶっ飛んだことするなら、ラブホ行けよ。って感じ」
「だってマン汁とか体液でソファ汚れてるし・・・」
「社員さんに言って、クリーニング代払わせた方がいいわよね」

清掃員女D
「余計な仕事が増えるだけだから、変態はほっとけばいいわよ」
「絶対、状況説明とか報告書とか社員に書かされるわよ」

清掃員女A
「でも、もしこれが犯罪で、翌日とか事件になってたら嫌じゃない?」

清掃員女C
「あんなマン汁垂れ流している変態女、無理やりなわけないじゃん」
「犯罪だとして、普通あんな濡れる?」
「絶対犯罪ではない」

清掃員女D
「そうね、もしそうなら助けを求めるよね絶対」

清掃員女B
「それもそうね」

ゲラゲラ笑う


言葉の一言一言が、針のように奈々の心の刺さっていった。

何よりも同じ同性に見られ、馬鹿にされ、軽蔑され、遊ばれ、蔑まれていることに
奈々のプライドはズタズタにされた。

やっと玄関のドアが閉まった。
24/06/02 18:34 (jDZyyd9V)
6
投稿者: KEN
ID:tw01184
あまりの緊張に奈々は全身に大粒の汗を書いていた・・・
奈々の体は汗で艶やかに光っていた。

奈々の心が落ち着くまで時間がかかった・・・・

昔から男女問わず、お褒めの言葉は沢山言われてきた、
そんな奈々だからこそ、特に同性からの言葉は心を掻き乱される。

何よりも、こんな自分の変態な姿を見られていたと思うと堪らない…
そんな惨めな状況なのに、ソファに染みが広がっていくのが自分にも分かった・・・


ニップルサッカーで吸引されている、乳首とクリトリスがジンジンを通り過ぎて
感覚が麻痺していくような感じが、とても怖くなってきた。
ご主人様が戻ってきたら、まずはこれを外して頂こうと思っていた。

とは言え、どこまで買い物に行ったのか、一向に戻ってくる気配もなかった。

そんな中で、奈々は気分を紛れさせようと、
今の出来事を必死に自分の外に追い出そうと、
ご主人様の態度や言われたことについて色々考え始めた。

奈々の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「何か怒らせることしたかな・・・・」
「匂いの嗅ぎ方が気に入らなかったのかな・・・」
「ご主人様としほさんは同じで、私だけ違うって何のことなのかな?」
「ただ単にしほさんが好みなだけでしょ・・・」

「・・・。」

「奈々の経験が浅いから満足していただけないのかな・・・」
「しほさんみたいな積極性が足らないのかなかもしれない・・・」
「もっと積極的になれば、ご主人様も見直して頂けるかもしれない・・・」
「いつも受け身だからだ。きっと」
「しほさんは、積極的だった。」
「きっとそうだ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
少しでも気を紛らわそうと、あれこれ考えていた。

ガチャッ・・・
再び、玄関ドアが開く音が聞こえる・・・

奈々
「ご主人様だ・・・」
奈々はボソッとつぶやいて喜んだ。

そして、無言で部屋の中に入ってくる気配がした。

まだご機嫌斜めで口を聞いて頂けないのか、
近くにも近づいてこなかった・・・

でも、玄関ドアが開き、空気の流れが変わったので
人が入ってきたことは確実だった。

やはり、まだご主人様は怒っており、
奈々積極性を試しているのだと思った。


奈々はご主人様が帰ってきた時に、決めていたことがあった。

奈々
「ご主人様、お帰りなさいませ」
「また先ほどは、私が至らないばかりに不快な思いをさせてしまいましたこと誠に申し訳ございません」
「しっかり尽くしていけるように頑張りますので、見放さないでください」

大きい声で言った。


ご主人様の反応がなかった。
でも続ける…

奈々
「変態奈々の乳首と、クリトリスに付いている吸引器をどうか外してください」
「吸引器を外して頂いたら、卑猥に肥大した勃起乳首や勃起クリトリスを観察してください」
「そして卑猥に肥大した勃起乳首や勃起クリトリスをお仕置きしてください」

それでも反応がない・・・・

奈々
「変態奈々の乳首と、クリトリスに付いている吸引器をどうか外してください」
「吸引器を外して頂いたら、卑猥に肥大した勃起乳首や勃起クリトリスを観察してください」
「そして卑猥に肥大した勃起乳首や勃起クリトリスをお仕置きしてください」


奈々は声が小さいから許可がおりないのかと、何度も自ら淫語を大きい声で発する。

返事はないが、空気が揺れ、奈々の正面に気配が近づいてきた。


やっとご主人様が許して頂けると思うととても嬉しかった…

空気が揺れ、奈々の股間を覗き込む気配を感じる…
オマンコに生温かい息が吹きかかる。



奈々
「ぁぁあ…吸引器外して、恥ずかしく肥大した勃起クリトリスと、勃起乳首を直接みてください。」
「お願いします」


すると、もたもたした手つきでニップルサッカーの3点は取り外された・・・
長時間、筒状の中で真空にされていた乳首やクリトリスは、
ピノキオの鼻のように恥ずかしいくらい縦に延び、肥大された状態だった。


奈々
「ありがとうございます!!」
奈々はとても嬉しかった。
あまりにも嬉しくて、大きい声で、さらに卑猥なお願いを自らする。

奈々
「変態奈々の卑猥に肥大した勃起乳首や勃起クリトリスをじっくり間近で観察してください」

生温かい息が奈々の乳首やオマンコやアナルの周りに集中的にぶつかる・・・
すごい間近で覗き込まれているのが分かる・・・

奈々は先ほど素っ気なかったご主人様が反応してくださることが嬉しく
やはり自分に足らなかったのは積極性だったのだと恥ずかしさを振り切って積極的になる・・・

奈々
「あぁぁ~ご主人様に、放置プレイされて、はしたなく濡らしたグチョグチョのおまんこやケツの穴を見られて変態奈々は興奮しています。」
「変態奈々の変態な匂いもいっぱい嗅いでください」
「変態奈々のおまんこやケツの穴の匂いをじっくり堪能してください」

スゥッスゥッスゥッスゥッスゥッスゥッスゥッスゥッスゥッ
スゥッスゥッスゥッスゥッスゥッスゥッスゥッスゥッスゥッ

なんかいつもよりご主人様も興奮しているのか
勢い良く奈々のマンコとアナルを嗅ぎまわす・・・・


奈々
「あぁぁ、変態奈々の汚い臭い、オマンコやケツの穴の匂いを嗅がせてしまい申し訳ございません」

奈々は興奮し、ご主人様にこのまま舐めまわして頂きたかった・・・
でも、自分の要求ばかりしていると、またご主人様に怒れるのも嫌だった。

奈々
「もう一度、チャンスをください。」
「ご主人様のケツの穴の匂い、勃起チンポ様の匂い、奈々にたっぷり堪能させてください」
「お願いしす。お願いします・・・」

大きい声で何度も懇願した。

すると、慌ただしくズボンのベルトを外す音が聞こえた・・・・

積極的になったらご主人様も興奮して頂けていると
奈々は飛び上がりそうな程、嬉しかった。

男は、もう一つのソファをもって来たのか
机やソファのひじ掛けなどを上手く利用し、
無理な体勢ではあるが、拘束される奈々の顔を跨いでしゃがんできた・・・

喜んでいる奈々は勢いよく、鼻を肛門に擦り付ける・・・

んっ?匂いが違う…
意見に気づくが、お出かけしたからだと思い
再び、鼻を自ら肛門に擦り付け…

スゥッスゥッスゥッスゥ

必死に匂いを嗅ぎまわす…

やはり違う…
肛門も金玉袋の匂いもご主人様と違う…


奈々は一瞬で背筋が凍る…

奈々
「えっ?だ、誰?」

奈々は一気にパニックになる・・・
必死に首を左右に振って、お尻から逃れる…



奈々
「いやぁぁぁっぁあっぁあぁ」
「誰?誰?」
「えっ、なんで?なんで?」
「来ないで、来ないでください!」
「いやぁぁぁ・・・やめて」

恐怖が込み上げ体を震わせる。
奈々は必死に顔を背け逃げる・・・

奈々の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「私は誰に向かって淫語を言っていたの?」
「私は誰におまんこやアナルを観察されて匂いを嗅ぎまわされていたの?」
「この人は誰??」
「ご主人様が送り込んでいるの?」
「私はこのまま犯されるの?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
奈々は、恐怖に声も出なかった・・・・


あまり奈々が顔を左右に振って抵抗するので
男も無理な体勢で顔の上に跨っていたこともあり
バランスを崩して、一旦ソファから降りた。

そして、奈々の頭から被るパンティを剥ぎ取り、
再び、奈々の顔の上に跨り勃起するチンポを顔中に擦り付ける…
知らない男の、顔も分からない男のいきり勃つチンポを荒々しく擦り付けられる…

蒸れた雄の濃厚な匂いが自分の顔中から漂う…
ご主人様と明らかに違う匂い…

知らない男であることを認識させられる…
いつの間にか、知らない男の我慢汁で顔中がヌルヌルになっていく…


男は手で奈々の口に無理やり、しゃぶらせようと強引にチンポを口の中に押し込もうとしたが、
奈々が必死に抵抗してバランスを崩してしまうので諦めた。


そして荒々しく乳房を掴み、縦に伸び肥大勃起する乳首を舐めまわす…


奈々
「いやぁ、やめて・・・」
「こんなのやめて・・・」

必死に首を振り叫ぶ…

声がうるさいかったのか、ソファの近くに落ちていたご主人様のボクサーパンツを
奈々の口の中に押し込んだ…
24/06/02 21:30 (jDZyyd9V)
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