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隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
投稿者: KEN
ID:tw01184
ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑

今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。

梅雨ですが、頑張っていきましょう!

↓↓↓
 
2024/06/02 18:30:03(jDZyyd9V)
27
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「はしたない音ですね。皆さんが真面目に働いているのに、どうしようもない変態女ですね」
「この部屋に入ってきたら、あなたの雌の発酵臭がプンプンするんじゃないですか?」

スゥゥースゥゥースゥッスッ
スゥゥースゥゥースゥッスッ

男はいじわるな顔しながら匂いを嗅ぎまわす・・・


羞恥で体が燃えるように熱かった…

男の手を握る手はビチャビチャになるほど汗をかいていた…


ご主人様
「フフッ、あれれ?息が荒くなってきせんか?」
「あれれ、表情がいやらしくなってませんか?」
「変態茉凛さん、こんな状況でオナニーして感じているんじゃないですか?」
「今、変態茉凛さんは、職場で仕事中に激しいマンズリしているんですよ?」
「時々、感じてる表情しちゃってますよ。」
「フフッ」

あまりの恥ずかしさに、手の動きが緩む・・・


ご主人様
「手を止めたら分かっていますね?」
「お仕置きですよ。フフッ」
「さぁ、もっと下品に私の顔見ながらマンズリしなさい。」


クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・


茉凛の心の中
----------------------
「こ、この人変態…」
「普通、オナニー見せろって、局部をみたいんじゃないの?」
「顔と音だけで、こんな楽しそうなの…」
「す、凄い恥ずかしい…」
「全部観察されてるの…」
「顔と手と音から、茉凛の体の状態をずっと観察されてるの…」
「いやぁぁ…恥ずかしい…私の内面見ないで…」
----------------------

グチュッグチュッグチュッグチョッグチョッ
グジュグジュグジュグジュグジュグジュグジュグジュ


ご主人様
「フフッ、余裕がない表情になってきましたよ。」
「あれれ、さっきより音が変わって来ましたね。」
「変態マンコが逝きたい、逝きたいっていってきてますね。」
「潮でも出ちゃいそうな音ですね。フフッ」

ご主人様は近くにあった鏡を持ち、茉凛に見るように言った。


ご主人様
「フフッ、どうですか?自分の表情は?」
「仕事中ですよ。ほら窓の方向いてみなさい。」
「他の人たちは真面目に働いていますよ。」
「なのに、茉凛さんはどうしようもないですね。」
「仕事中にオナニーして逝きたくなってるなんて…」
「ほら、手に力は入ってきてますよ?」
「もっと激しく掻き回せば逝けますよ?フフッ」


茉凛の心の中
----------------------
「わ、わたし、仕事中なのに…」
「いやらしい顔でオナニーしてる…」
「初めて会った男の人の前で、こんなだらしない顔でオナニーしてる…」
「こんな恥ずかしい音も聞かれてる…」
「なのに、茉凛の変態マンコ、逝きたいの…」
「あぁぁ…逝きたいの…知らない男の人の前なのに…」
「あぁぁ・・・こんないやらしい顔見られて潮吹きながら逝っちゃう…」
----------------------


グジュグジュグジュグジュグジュグジュグジュグジュ
グジュグジュグジュグジュグジュグジュグジュグジュ


ご主人様
「ストップ」

グジュグジュっ・・・

茉凛の心の中
----------------------
「あっ、逝きそうだったの…」
----------------------

ご主人様
「フフッ、胸元まで真っ赤ですよ」
「あと少しで逝けそうだったのに残念でしたね。」
「変態さんですね。フフッ」

茉凛
「・・・。」
すべて見透かされている・・・・


☆彡

ご主人様
「フフッ、次は自分で大好きな勃起クリトリスをこねくり回しなさい」
「勝手に逝ったら、分かってますよね?フフッ」
「始めてください。」

茉凛は愛液が溢れるヌルヌルの勃起クリトリスの刺激を開始する…

ビクンッ、ビクン…

あまりに感度が上がり、敏感に反応してしまい
それをジッと見られ、咄嗟に目を瞑ってしまった。


ご主人様
「しっかり、私の目を見てください。」
「奈々の変態行為を見て羨ましかったんですか?フフッ」


茉凛
「・・・。」

ご主人様
「茉凛さんもむっつりスケベな変態さんですもんね。」
「きっと、ずっと隠し続けてきたんじゃないですか?」
「自分でもどうすることもできない淫欲を…、はしたない性癖を…」
「あの日、お店での変態ビデオ通話を見て、それが奈々と気づいた時、間違いなくあなたは興奮した」
「普段は絶対に見せない変態の顔…自分と同じだと思ったのではないですか?」
「そして、どうしても奈々の姿が頭から離れなかった…」
「気が付くと、奈々に自分から連絡をしてしまった。」


茉凛は首を横に振る・・・

ビクンッ、ビクン…

ご主人様
「駄目ですよ、勝手に逝かないでください。フフッ」


茉凛の心の中
----------------------
「逝きそうなのバレてる…」
「なんでぇ…」
---------------------

茉凛は勃起クリトリスを触る加減をコントロールする…


ご主人様
「フフッ、そして連絡をした夜に掛かってきた変態電話」
「奈々と直感し、自分に重ね合わせて一緒にオナニーをしたんじゃないですか?」
「フフッ、自分も電話で調教されている気持ちになって、その興奮が収まらずに、今日はノーパンで出勤してしまった。フフッ」

茉凛は男の目を見つめながら、必死に首を振る…


ご主人様
「茉凛さんが、必死に首を振って否定していますが…」
「あなたの表情が、もうその通りと認めていますよ。フフッ」

男は、再度、茉凛に鏡を向ける…


茉凛の心の中
----------------------
「あぁぁ…いやらしい顔…」
「あぁぁ…逝きたくて、逝きたくて…発情してる顔」
「あぁぁ…言葉で苛められて興奮している顔…」
「私…いやらしい…変態女…」
---------------------


ご主人様
「これ以上、大好きなクリを触ったらすぐ逝ってしまいますね。フフッ」
「一旦、触るの止めてください。フフッ」

「自分のマン汁を手で拭って、私の手に塗り込みなさい。」
「そして両手でハンドマッサージしてください。」
「オイルの代わりに、茉凛さんのマン汁をいっぱい使用してくださいね。フフッ」


茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あぁぁ、この人やっぱり、へ、変態」
「いやぁ・・そんなの恥ずかしい・・・」
「ひ、卑猥・・・すごい卑猥・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

茉凛はいつの間にか言いなりになっていた…


スカートの中に手を忍ばせ、
はしたなくトロトロの粘りの強いマン汁を手のひらで拭い、
テーブルの上の男の手のひらに塗り付ける…

興奮からなのかあまりの粘りの強さに、
糸というか膜が張るほどだった…


ご主人様
「まだ、もっと、ヌルヌルにして滑りをよくしてマッサージしてください」


茉凛は、再び、自らの指で中を搔き掻き回したり
クリトリスを少しいじったりしてマン汁を
自分の指に、手のひらにたっぷりと絡らませ

男の手に塗り込み、自分マン汁でヌルヌルになる手をマッサージしていく…

何度も何度もマン汁を拭い繰り返す・・・

この変態的な光景に自分でも恥ずかしいくらい、次から次へとマン汁が溢れてくる…
2人の手が茉凛のマン汁でヌルヌルになっていく…


茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あぁぁ、いやぁ…変態…こんなの変態すぎる」
「茉凛の両手もこの人の手もマン汁でヌルヌル…」
「糸引いて、膜を張るってる…」
「ヌルヌル…あぁぁヌルヌルなの…」
「ひ、卑猥・・・すごい卑猥・・・」 
「あぁぁ恥ずかしい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
24/06/03 09:54 (eE0H7gmJ)
28
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「フフッ、どんどん私の手も茉凛さんの手もマン汁でヌルヌルになっていますよ。」
「可愛い顔して、このマン汁の量はなんですか?」
「恥ずかしくないんですかね?フフッ」
「仕事中ですよ。フフッ」


あまりにも変態的な光景だった…
自分の大量のマン汁を継ぎ足しながらヌルヌルのハンドマッサージ…
自分が変態女だということを自覚させられていく…

男の手のひらだけでなく、手の甲も指も茉凛のマン汁でヌルヌルになり
まるでマン汁を塗り込んでいくようなハンドマッサージだった…
ヌチャヌチャ音を立てながら塗り込んでいく…

あまりにも卑猥だった…

ヌルヌル感と絡みつく手の温もりによる触覚的刺激…

その手をしっかり見ながらマッサージする視覚的刺激…

手と手が絡み合うことでマン汁がヌチャっと音を立てる聴覚的刺激…

そしてテーブルを挟み向かい合う二人の間から漂う
いやらしい雌の発酵臭が漂う嗅覚的刺刺激…
鼻腔を抜け、脳天を刺激し、理性を壊していく臭い…

五感で感じる自分自身の変態さ…淫乱さ…はしたなさ…
知らない男の前で、認めざる得ない、言い逃れできない…隠し続けてきた変態な自分…

脳内で分泌されるホルモン成分とこの五感から受ける刺激により、人は興奮し発情する…

茉凛はこれまで味わったことのない興奮が湧き上がっていた。

スゥスゥッ・・・スゥスゥッ・・・スゥスゥッ・・・スゥスゥッ・・・

ご主人様
「いやらしい匂いがプンプンしますよ。フフッ」
「変態茉凛さんの発酵臭でこの部屋は、きっと臭いですよ。フフッ」


茉凛
「ぃゃぁ・・」
小さい声でつぶやく…

あまりの興奮から、変態の世界に引きずりこまれる。

自分のとめどなく湧き出るはしたない膣穴を指2本ではしたなく掻き回し、卑猥な音を響かせていた。

男の手に塗り付ける際、指からツララのようにぶら下がっていたマン汁がテーブルに零れ落ちた。

ご主人様
「それ、ちゃんと口で綺麗に舐めとりなさい」

茉凛は、恥ずかしそうに身を屈め、でも舌をいっぱい出してテーブルの上のマン汁を舐めた…
いやらしい味が舌に広がり、強い雌の匂いが鼻腔を通り抜けた… 

これで最後の味覚的刺激も与えられてしまった…

恐ろしい程の興奮だった…

自分の奥底から湧き上がる、
これまでに感じたことのない興奮だった…

これまで、自分の心の奥底に必死に隠してきた
もう一人の茉凛が、この男の手によって引きずりだされた瞬間だった…

そして、その茉凛の感情の変化を、すべてトレースされているような目で男は観察していた。
茉凛は、その目に吸い込まれていくような感覚だった…


体の芯からゾクゾクが止まらなかった…


茉凛
「い、逝かせてください…」
「変態茉凛を逝かせてください…」

気が付くと懇願していた…


ご主人様
「ここは、職場ですよ?仕事中ですよ?」

コクリと頷く茉凛…


ご主人様
「初めて会った男ですよ?」

コクリと頷く…


ご主人様
「初めて会った男に、逝く表情見られるんですよ?」
「それでも逝きたいんですか?」

興奮に染まる顔で、コクリと頷く…


ご主人様
「発情した、いやらしい表情してますよ。フフッ」
「今日だって、シャンプーの際に私と気づいたのなら体調不良とか色々理由つければ、担当交代できたはず」
「カラーの待ち時間、下着をつけることもできたし、ズボンに履き替えることもできたはず。」
「でも、それをしなかった…」
「どこかで期待してたんでしょ?こうされたいと思っていたんでしょ?フフッ」
「これが茉凛さんの中に眠る、もう一人の自分…」
「奈々のように素直になりなさい。」

興奮に染まる顔で、コクリコクリと頷く…


ご主人様
「これは私と茉凛さんだけの秘密」
「ほら、いやらしく感じてる顔ずっと見ててあげますよ。」
「茉凛さんのはしたない淫音もしっかり聞いててあげますよ。」
「茉凛さんの変態マンコの匂いもいっぱい嗅いであげますよ」
「さっきのように、下品なマンズリしてみなさい」

茉凛は、男の目を潤んだ目で見つめ…
小さく頷いた…

茉凛は理性を失った・・・

クチュ・・クチュ・・クチュクチュ・・クチュ・・クチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ


ご主人様
「いやらしい音ですね。」
「あぁ。なんて淫らな表情なんですか。フフッ」

「お店での変態通話の際、トイレでノーパンノーブラになった後、こっそりオナニーしてたんじゃないですか?」

茉凛
「あぁぁ…し、しました・・・」
「椅子のひじ掛けにこっそり、オマンコを擦りつけて、角オナをしました…」
「あぁぁ…嘘ついてごめんなさい…」

ご主人様
「昨日も、私が奈々を言葉責めしている時、自分に重ね合わせて寸止めオナニーしましたよね?」

茉凛
「あぁぁ…変態茉凛は、寸止めオナニーしました」
「命令通り、10回寸止めしてから逝きました…」
「10回寸止めしたら、ありえない位気持ちよくて、深く逝ってしまいました。」
「お潮が止まらず、ベッドがオネショしたようになってしまいました。」

茉凛は自分でこの興奮を止められなかった・・・

グジュグジュグジュグジュグジュグジュグジュグジュ
グジュグジュグジュグジュグジュグジュグジュグジュ



ご主人様
「フフッ、茉凛さん本当変態ですね。」
「昨日の興奮が収まらず、今日はノーパンノーブラで出勤してしまう変態女・・・」

茉凛
「は、はぃ…その通りです…」
「昨日の調教を受けた感じが興奮して、今朝も収まらず、今ノーパンノーブラで出勤してしまう変態女です。」


ご主人様
「フフッ、一旦、オナニーをやめて、作業台の下に潜りなさい。」
「周りの様子は私がしっかり見てますから早くしなさい」

完全に発情スイッチの入っている茉凛は男の指示に従う・・・・

作業台の下に潜ると、男は既に破裂しそうなほどパンパンに膨張するチンポを出していた。
そして自分でものすごい勢いでシコシコしていた…

茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「いやぁ…オナニーしてる…」
「あぁ久しぶりのオチンチン…」
「元カレと別れてから、1年ぶりのオチンチン・・・」
「や、やっぱり大きい、すごいおっきい・・・」
「ビデオ通話で見て大きいと思ってたけど・・すごい迫力」
「茉凛の顔より大きい・・・」
「こ、こんなのが・・・・入るのかな・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


先端までパンパンに血流が流れ込んでいる亀頭
血管が浮かび上がるグロテスクなチンポとは対照的なピンク色の小さいお口・・・
可愛らしくクパァと口を開き、透明な我慢汁をダラダラに垂れ流している。
チンポを握る手にも垂れている…

茉凛の目の前から漂う強い雄の香りが鼻腔を刺激する…

久しぶりに嗅ぐ雄の匂いに、眠っていた細胞が目覚めていく…
体の芯が燃えるようにどんどん熱くなっていく…
茉凛は吸い寄せられるように、ギンギンに反り返るチンポに近づいて、雄の逞しさを感じていた。

急に男の手の動きが早くなる・・・

茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あっ、すごい早くなった…」
「もう逝きたいのかな…?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ご主人様
「あっ、出る…」

目の前でチンポを観察していた茉凛は慌てる…


茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「えっ?えっ?もう逝くの?」
「待って、このまま出されたら、顔とか髪にかかる…」
「えっ、どうしよう…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ご主人様
「あっ、イクぞ…出るぞ…」

さらに世話しなく上下する男の手…

茉凛は辺りを見渡すが、何もない…


咄嗟に我慢汁がダラダラと溢れ出る、パンパンの亀頭を口いっぱいに咥えこんだ…
顔や髪にかけられたら、この後のことを考えるとそうするしかなかった…


ご主人様
「あっ、出る…」

男は一旦手の動きを止めた…

パンパンに張りつめてチンポが急にドクンと波打つ…

ドピュ・・・・・ドピュ・・・・


茉凛の口の中に、勢いよく熱くねっとりドロッとした濃い液体が
喉の奥に噴射される口腔内にへばりつく・・・・

苦く、雄の特有の強烈な生臭い匂いと味が口腔内に広がり鼻腔を抜けていく・・・・


再び、男はチンポを扱き出す…

ドピュ・・ドピュ・・ドピュッドピュ・・・

大量の精子が口の中に放出された。


茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あぁ…すごい濃い・・・」
「久しぶりに味わう雄の味・・・」
「すごい、やらしい味・・・」
「あぁぁ…興奮する」
「あぁ…久しぶりの硬いチンチン…あぁぁこの感触…」
「雄の濃いにおい…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
24/06/03 09:56 (eE0H7gmJ)
29
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「絶対に飲まないでくださいね。フフッ」

そういうとあっさり、茉凛の顔を引き離す…


口の中に広がる粘りの強い雄の味に匂い
鼻腔を通り、茉鈴の脳を刺激する・・・


茉凛は歴代の彼氏にも言ったことはなかったが、この精子の匂いに興奮する体質。
友達にも引かれるから言ったことがないが、精子が大好きなのだ…

厳密には味は好きではないが、特に匂いに発情する…

ご主人様
「そのまま飲み込まず、口の中に溜めたまま、私の足の指を使っていいからオナニーの続きしなさい」

数日前からスイッチを入れられた茉凛は自分でも止めることができないほど発情していた。

茉凛の座る椅子の上に、投げ出された男の素足・・・
興奮しきっている茉凛は躊躇なく、男の足に跨りスカートで覆い隠す…
男の足の甲や指にオマンコに擦り付け始める。


クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ


ご主人様
「私の目をしっかりみなさい」
「これがあなたの本性です。」
「仕事中にあまりにもはしたないですね。」
「私の精子を口の中で味わいながら変態オナニー」
「私とあなたは、今日初めてあったのですよ。フフッ」
「ほら、手のひらにこぼさないように精子を出しなさい…」

茉凛は言われるがまま、男の顔みながら手のひらに大量の精子を垂らす…

ご主人様
「知らない男の精子はどうですか?フフッ」

茉凛
「美味しいいです…興奮します…」

ご主人様
「ちゃんと啜って、手も綺麗に舐めてください。」

ジュルジュルジュル
ジュル

手のひらの精子を啜る…
そして舌を出して綺麗に自分の手のひらに付着する精子を綺麗に舐めとる…


ご主人様
「まだ飲み込まないでくださいね。フフッ」

アラームが部屋に響く・・・


もう少しで逝きそうだったのに、もう終了にしなければいけない時間になってしまった。
茉凛は完全に不完全燃焼だった…

こんなに理性を失い乱れても、逝くことはできなかった…

これも男の狙い通りだった…
きっと口の中に射精後、普通に手を使ってオナニーさせたら、
すぐに逝ってしまうことは目に見えていた…

だから、敢えて自分の足でオナニーさせたのだ…


ご主人様
「残念でしたね変態茉凛さん。フフッ」
「レジで精算が終わるまで精子は飲み込まないないでくださいね」
「そして、店内に出たら心の中で何度も唱えなさい」

「変態茉凛は、初めて会った男の精子を口に溜め、仕事中にマンズリするどうしようもない変態女です」
「変態女でごめんなさい」
「変態マンコでごめんなさい」
「何度も皆さんの顔をみて心の中で謝ってください。フフッ」

男は、茉凛のマスクを剥ぎ取り、
我慢汁と精子が混じる勃起チンポをマスクの内側で綺麗に拭いた。
そして、再び茉凛にマスクを装着した。

ご主人様
「その気があるなら、今日このホテルに来なさい。フフッ」
「無理強いはしませんけどね。」
「お互い秘密は厳守でいきましょう」

茉凛は何も答えなかった・・・・


2人がネイルルームを出た瞬間

スタッフ
「お疲れさまでした。」
「お客様お帰りです」

全スタッフ
「ありがとうございました」

スタッフの視線が全部集まる…

茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「変態茉凛は、初めて会った男の精子を口に溜め、仕事中に変態オナニーするどうしようもない変態女です」
「今も茉凛の口の中にはこの方の精子を溜めています」
「変態でごめんなさい」
「淫乱女でごめんなさい」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
レジまでの間、ずっと心の中で繰り返していた。

一生懸命に働く周りのスタッフ…
自分の口の中に広がる雄の生臭さ・・・
マスクの内側からも雄の強烈な匂い・・・・

恐ろしいほど興奮していた…


会計が終了した時点で、飲んでも良いとの許可を得て全部飲み干した・・・

茉凛もまた淫欲の世界に引きずり込まれていく・・・
24/06/03 09:57 (eE0H7gmJ)
30
投稿者: KEN
ID:tw01184
----【飴と鞭】----

その日の夜、一足先にご主人様はホテルに入室していた。
しばらくすると、旅行用の大きな荷物を持った奈々が大急ぎでやってきた。

朝までずっと一緒だったのに、すぐに会いたくなって、
急いで部屋の掃除や用事を済ませていたのだ。

ずっと一緒に過ごして、ご主人様の温もりに包まれていただけに
急に居なくなって恋しくて堪らなかった…

早く会いたくて、離れたくなくて、そんな気持ちで胸が一杯だった…
正しく、それは恋だった…

彼氏とはまだ別れていないので、後ろめたさや罪悪感は当然あった。
でも、このコロナ待機期間が終了したら、彼氏とはお別れすることを心に決めていたのだ。
もう、奈々の中で優先順位は完全に変わっていた。

奈々は、玄関のドアが開くなり、まだ閉まる前からご主人様に抱きついた。

ご主人様
「わぁ・・・思ったより、早かったですね。フフッ」

奈々
「はぃ。」

奈々は、この期間に習慣となった、ご主人様の匂いを堪能する儀式を始める。
玄関に荷物を置き、ご主人様に抱きつき体の匂いを嗅ぎまわす。

外では清楚なオーラを身にまとい人目を惹く奈々。
ご主人様の下では従順なペット。

ご主人様の胸に飛び込んで、顔を埋めて匂いを嗅いでいた奈々は、
徐々に上昇していき、ご主人様の顔にそっと手を添え、
首筋や顔の匂いを嗅ぎ回し、そっと自らキスをした。

奈々
「あっ、髪型が少し変わりました。」

ご主人様
「気分転換に美容院に行ってました。フフッ」
「よく気づきましたね。」

奈々
「髪から美容院いった後の匂いもします。フフッ」
ご主人様を真似て笑った。


ご主人様
「フフッ、何ですか、その美容院に行った後の匂いって。」
「言いたいことは分かるような気がしますが、フフッ」

ご主人様が用事があるとのことで別行動になったのだが
奈々は、実はその用事がずっと気になっていた。
聞くことはできなかったが、他の女性と会っているのではないかと色々と心配していた。

実は、急ピッチにで用事を済ませていた理由の1つは、そこにあった。

でも髪を切りに行っていたという事実が分かりホッとしていた。

ご主人様はなかなか自分の本質を話さないだけに
自分の知らないところで、沢山の秘密が隠されていそうで・・・

この時の奈々は、もうご主人様を独占したくて、自分だけのものにしたかったし、
自分だけを見ててほしかった。

奈々は玄関に土下座するように座り、
はしたなくも、お尻を高く突き上げながら、ご主人様の足からご奉仕を始めた。
まるで、飼い犬がご主人様の匂いを、尻尾を振りながら嗅ぎまわしているかのようだった。

そうしてズボンの上をそっと這っていくる…

奈々は、ご主人様の股間に顔を埋めて匂いをゆっくり丁寧に嗅ぎまわす…

そして、ベルトを外す前にファスナーを下げ、鼻を入れてオチンポの香りを深く体内に吸い込む・・・

奈々の心の声
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あれ?ご主人様、すごい濃厚のいやらしい匂いがする」
「えっ?ご主人様の精子の匂い??」
「いつも奈々とお外でエッチなことして射精して帰ってきた時の濃厚な蒸れた匂いと同じ。」
「ご主人様何してきたの?」
「やはり女の人とエッチなことしてきたの?」
「いつも普通にお出かけして帰ってきた時は、こんな匂いしていないもん」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
奈々の胸が焼けるように苦しかった。
それをちゃんと確かめたくて、玄関でご主人様のベルトを外し始めた。

ご主人様
「フフッ、相変わらず、清楚な見た目に反して、発情していますね。」
「焦らず、部屋の中に入りましょう。」
ご主人様は、奈々の重たい荷物を持ってあげ部屋の中へエスコートした。

ご主人様はソファに腰かけた。
奈々は、本当は真っ先にオチンポからご奉仕して、射精してきたのかを確かめたかった。
でも、そこはグッと堪えて、ご主人様のズボンを脱がせ、足の指から丁寧に舌を這わせた。

奈々は、もう慣れたもので、ねっとりと唾液たっぷりに
ご主人様の足の隅々を舐めまわしていく…

そして、再びボクサーパンツに顔を押し当て匂いを確かめる。

奈々の心の声
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「やっぱり射精して帰ってきた時の濃厚な蒸れた匂いがする。」
「誰と会ってきたの?関西方面にもそういう関係の方がいる?」
「そんなの嫌・・・イヤイヤイヤ・・」
「ご主人様もこのオチンポ様も奈々のものだもん…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

匂いを隅々嗅ぎまわし、奈々は丁寧におちんぽ様に舌を這わせる・・・

奈々の心の声
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「やっぱり精子の味もする・・・。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

奈々はオチンポを舐めながら、悲しそうな目でご主人様の目を見つめていた。

ご主人様
「どうしたんですか?急にテンションが低くなったと思ったら、そんな悲しそうな顔して…」

奈々
「・・・・。」

ご主人様
「急にどうしたんですか?今にも泣きそうじゃないですか?」

奈々
「お精子の味がします。」
「どなたかに、しゃ、射精されてきたのですか…?」

悲しそうな声で呟く・・・

ご主人様
「フフフッ」
「さすが、私のペットですね。フフッ」
「私の匂いや味の変化に気づくなんて成長ですね。フフッ」
ご主人様はニコニコと笑っていた・・・

ご主人様
「でも、だとしたら、何か問題がありますか?フフッ」

奈々
「そ・・・」
奈々は返す言葉がなかった。

ご主人様
「フフッ、嫉妬してるなんて可愛いじゃないですか?」
「でも、主従関係を分かっていませんね」
「私の教育不足でしたかね。フフッ」

ご主人様は、いきなりチンポを奈々の口腔内にねじこみ頭を強く押さえ込んだ・・
口の中でムクムクと肉棒に芯が入りだし完全に勃起する。

ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・

奈々の顔が真っ赤になり、必死にご主人様の太ももにタップをする。
ご主人様は容赦なく奈々の喉の奥に擦り付ける・・・・

ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・

ご主人様の腕の力が弱まり、やっとの思いで
太く長いオチンポを食道から必死に吐き出す・・・

奈々
「はぁ・・はぁあ・・はぁぁぁ・・」
必死にで息をする。

粘りの強い大量のえずき汁が顎にぶら下がる・・・

ご主人様
「誰が休んでいいと言いました。」

ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・

ご主人様は奈々の首に足を絡め締め上げる・・・

ブボォゲボォッッッ

あまりの苦しさに、奈々の鼻の穴からえずき汁が逆流する・・・

ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・

ご主人様
「私は奈々さんの主ですよ。」
「奈々さんを管理するのが私の役割で、あなたが私の行動や射精を管理するのは筋が違いますよ。フフッ」

オウェェ・オウぇヴぇ・・・

可愛い顔からは想像もつかない下品な嘔吐き声。

大量の粘りの強い汁と共におちんぽ様を奥から吐き出す・・・
何度も何度も繰り返され、奈々の可愛い顔が涙、鼻水、顔中にえずき汁でドロドロにされていく・・・

ご主人様
「ほら、自分で気持ちが良いと思える箇所を探してください」
「喉の奥に気持ちいいと感じるスポットを探すんですよ。フフッ」
「今度は自分から深くに咥えこんでください」

奈々は何度も必死でご主人様の腰を掴み、喉の奥に押し入れるが、
まだ自分では奥深くまでは咥えられなかった・・・

ご主人様は、奈々を自分の太ももに乗せ、対面座位の体勢になった。

今度は奈々の髪を掴み、口の中に手を突っ込み喉奥を刺激する…
そして、大量のえずき汁でベトベトになる奈々の顔を舐めまわし、濃厚な接吻をする。

ご主人様
「奈々さんには彼氏がいて、私はフリーですよ。」
「私の彼女にでもなった風なこと言わないでください。」

優しく頭を撫でながら、お互い顔中を舐めまわしながら接吻した。
しばらくの間、時間を掛けて、お互いいやらしい深い接吻をした。

でも、ご主人様は拘束用のロープを手に取り、
奈々の両腕を肩甲骨あたりで縛り上げ、
股間には電マを挟まれ、両足は伸ばしたまま、
ぐるぐるにロープで縛り上げられた。

まるで芋虫になったかのようだった。
そして、奈々は絨毯の上に転がされた。

飴と鞭・・・
24/06/03 10:09 (eE0H7gmJ)
31
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「主を束縛し、管理しようとしたお仕置きです。フフッ」
電マのスイッチを入れ放置プレイが始まった。

ご主人様は電マを強くオマンコに押し付けて固定するのではなく、
軽くおまんこに触れるか触れないかの状態で固定した。

ご主人様は、奈々の好みを誰よりも理解している。
奈々は電マを強く押し付けられるのは刺激が強すぎて苦手で、
この触れるか触れないかがすっごい気持ち良くて好きなのだ。

奈々のオマンコから振動がゾワゾワと体中に広がっていくこの感じ・・・。

奈々
「はぅぁう・・・この振動だめぇ・・・んんっぁあ」
「んん、んぁ、んん、んあぁあ・・・」

体を小刻みに痙攣させる・・・
全身が電マのゾワゾワ、ゾワゾワと全身のうぶ毛が逆立つような
振動の波に包まれて行く・・・

拘束されているので、身を捩っても逃れることのできない刺激…。

奈々
「んん、んぁ、んん、んあ」
「はぁっ、んぁ、んんっ、んあ、はぁぅ」
「んん、んぁ、んん、んあ」
「はぁっ、んぁ、んんっ、んあ、はぁぅ」

逃げ場のない刺激に息が徐々に荒くなっていく・・・

奈々
「だめぇ、この振動だめぇです・・・この振動すぐ逝っちゃういます・・だめぇ」
「あぁ、ダメ、ダメ、ダメ、あっっっ、ごめんないぃ・・・イックぅ、あぁッ」
「あぁッあぁぁ止めてください…あぁッ」

あっけなく逝ってしまった・・・

ご主人様は、奈々を放置してPCで仕事を始める。

奈々
「あぁ、はあぁんん、んぁ、んん、んあ」
「はぁっ、んぁ、んんっ、んあ、はぁぅ」
「んんぁ、んはぁっ、んぁ、んんっ、んあ、はぁぅ」

奈々
「あぁッ逝ったばかで敏感、いやぁ・・・すごく敏感・だめえぇ・・ああぁあ」
「あぁッぁぁ・・・ご主人様、もう止めてください。止めて、止めてぇぇくだださいぃぃ」
「逝ったばかりなのに、ぁぁああ。また、すぐ、すぐ逝っちゃう・・・」
「だめぇ、敏感になりずぎてるのぉ・・・」
「お願い止めてぇぇ・・・あぁ、イク、イク、イクイクイクイク、あっっっ、イックぅ、アッ」

体がビクンビクンと何度も痙攣する・・・
敏感になりすぎるオマンコからは潮が溢れてくる・・・・

それでもしばらくの間、放置される続ける・・・

もう何回逝ったのかも分からなくなっていた・・・
どの位の時間が経ったのかもはっき分からない・・・
体が面白いようにビクンビクン激しく痙攣している・・・

それでもご主人様は止めてくれない。

焦らしプレイで1日中寸止めされることも辛いが、
電マなどで強制的に連続でずっと逝かされることも辛かった。

もう嫌なのに、その意思も関係なく淡々と自分役割を遂行する電マ・・・
悲しいかな、体はそれに否が応でも反応していく・・・
心と体の乖離がどんどん大きくなっていく。

また、体が勝手に絶頂に向けて準備を始める。

奈々
「も、もういやぁ・・おかしくなります。ぁぁああ」
「んんっ、あぁん、んんんっ、あん、あふぁ、んん」
「んんっ、あぁぁん、ああっっ、もうダメ、止めてくください・・あん、ぁん、はぁあ、あぁあ・・・とめ・・・ださい・・・」
「ヴぁ、ヴぁ、んだ、だぁ、ぁぁぁ、ダメですぅ・・・、あぁあんあん、もう死んじゃいますぅ・・・ぁぁぁあ」
「ヴぁぁぁ、ああ、あぁ、ぁぁぁ、ヴぁぁ」
「あぁ、ダメ、ダメ、ダメ、あっっっ、イックぅ、アッ」

もう奈々のオマンコは壊れていく・・・
お潮が止めどなく溢れている・・・

奈々
「ヴぁぁぁ、ああ、ご、ご主人様、もう、、あぁ、ぁぁぁ止めてください。」
「あぁ、ぁぁぁお願い、、あぁ、ぁぁぁお願いしますぅう。ん、あぁ、ぁぁぁ」


ご主人様
「フフッ、気持ちいいですか?フフッ」

やっとご主人様が近くにきて、電マに手を伸ばす。

これで解放されると思った瞬間、
ご主人様は、あろうことか電マを強く押し付け強さを強にした。

奈々
「あぁあああっっ、もうダメ、止めてくください・・ああぁあ・・・とめ・・・ださい・・・あああああ」

必死に何度も懇願するがまったく電マを止めてくれる気配がない。
可愛らしい声が、徐々にどこから出ているのか分からないくらい野太い声を発することもある。

もう奈々の体は壊れたように、ずっと痙攣し
湧き水のように潮が常にチロチロと流れている・・・

それでも放置される奈々・・・
もうあまり声すら出なくなっていた・・・
1回逝って意識が飛ぶかのようにぐったりし、
もう逝きたくないのに、本当に逝きたくないのに・・・
しばらくすると、またあの悪魔のような絶頂への波が襲ってくる・・・

苦しくてもう嫌なのに、その意思とは関係なく、体は与えられる刺激に素直に逝くための準備に入る。

奈々
「ご、ご主人様、も、もう許して、許してくださいぁあああ」
「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、おかしくなるぅ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」
「もう、いやぁ、もう無理、あぁあ、もう無理・・・」
「いやぁ、もう無理、もう逝きたくない・・・無理あぁあ」
「もう無理、もう逝きたくないです。あぁっぁもうかしくなります。あぁ逝きたくない。。」
「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」
「あぁぁあ、ああぁ、はぅっ、あっっ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ、イッくぅだめぇ・・・」

「・・・・」

奈々の意識が飛んでいく・・・

「・・・・」

働き者の電マは奈々の状態などお構いなしに、一切手を緩めることなく黙々と任務を遂行する・・・
そして絶頂への波が再び襲ってくる・・・

あまりに強い刺激に奈々は我に返る・・・

「あぁぁあ・・・だめぇぇぇ・・・もぉいやぁあああ・・・ああああ」
「あぁあぁああ」

もはや、感じている声ではなく叫び声だった・・・
まさに、アクメ地獄だった。
奈々は自分の潮の水たまりの中に拘束され転がっていた・・・

意識も何度も飛んでいた時だった。

ピンポーン。

部屋のチャイムが鳴った。

ようやくご主人様は電マのお仕置きを終わらせた。
電マのコンセントから引っこ抜いた。

奈々は、全身から一気に力が抜け、ものすごい脱力感に襲われてていた。

奈々は気が狂いそうなほど逝き狂った。
どのくらいの時間お仕置きされていたのかも分からず
思考回路は完全に麻痺し放心状態だった…

ご主人様は、そんな奈々をそのままにして玄関へ向かった。

そして、ご主人様は、下半身はボクサーパンツ一枚の姿だったが
ドアスコープを確認することもなくドアを開けた。

そこに立っていたのは、緊張の表情を浮かべる茉凛だった・・・

ご主人様
「茉凛さん、お待ちしていましたよ。フフフッ」
「絶対に来ると思っていましたよ。フフッ、」

ご主人様は、優しい笑顔で言った。

次の瞬間、笑顔で荒々しく茉凛の腕を強く引き、
玄関の壁に押し付けた・・・

茉凛
「ぃゃぁッ」
嫌がっていないお体裁だけの声を発する。

ご主人様は、茉凛のスカートの中の脚の間に、自分の太ももを強引に割り込ませ
体を壁に押し付けたまま、左手は、茉凛の髪を鷲掴みにして、
右手で顎を持ち、いきなり強引にキスをした。

茉凛
「はあぁっ、だめぇ」
「ぃゃぁ」
形だけの抵抗だった…

ご主人様は、強引に舌を茉凛の口腔内に捻じ込み、
深く舌を絡め、唇に吸い付く…

茉凛は、最初はされるがままだったが、
徐々に積極的に舌を絡め返していた…

ご主人様は、わざと口から離すときに唾液で糸を引いた。

ご主人様
「いや?だめ?」
「違うでしょ?フフッ」

「ずっとこうされるのを心待ちに、ここまできたんですよね?フフッ」
「乳首はこんなビンビンに勃起して、洋服に浮かびあがっているじゃないですか。フフッ」

「今日はアウターで隠していましたが、ずっとノーパンノーブラで働いて、ここまでもそれできたんですよね?フフッ」
「そんなこと発情しきった雌猫しかしないですよ。フフッ」

茉凛は顔を真っ赤に染めて恥ずかしがった、
もう表情はキスだけで発情の表情に変わっていた。

ご主人さんの言う通りだった。

ご主人様が美容院から帰った後、いつもと変わらぬお店の風景やスタッフの姿…
その中にいつもと違う自分が立っていることに、どうしようもないくらいの興奮に襲われていた。

自分の口の中に広がる雄の生臭い強烈な苦い味…
そしてマスクから漂う強烈な雄の残り香…

スカートの下で、恥ずかしい位に濡れるオマンコからは
マン汁がぶら下がり、太ももまで汚している状態…

ビンビンに勃起した乳首が擦れ、いつも以上に刺激を与え
どうしようもなく発情しヒクヒクするオマンコ…

そんな変態茉凛を必死に隠し、休む間もなく、次のお客様を接客していた。
そんな自分に興奮し、完全にスイッチが入りっぱなしの状態だった。

休憩中や上がった直後、その疼きをトイレで鎮めることも何度も考えたし、
やろうと思えば簡単にできた。

でも、茉凛は自然と我慢し、自らを焦らし続けていた。
それは、このホテルに来ようと決めていたからだ…。
24/06/03 10:11 (eE0H7gmJ)
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