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隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
投稿者: KEN
ID:tw01184
ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑

今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。

梅雨ですが、頑張っていきましょう!

↓↓↓
 
2024/06/02 18:30:03(jDZyyd9V)
22
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「でも、簡単に逝っちゃダメですよ」
「私が逝っていいですよっていうまでは我慢してくださいね。」

奈々
「はぁっぁぁあ、んあぁあ」
声を出したらバレるのに声が漏れる・・・

ご主人様は突然、スイッチをOFFにする

奈々をいじめるように、執拗に不規則に電マのスイッチをON、OFFを繰り返す。

奈々
「はぁっぁぁあ、んあぁあ」

奈々は逝きそうになると、自分で逝かないようにコントロールを始めるが
ご主人様が不規則にスイッチのON、OFFを繰り返すので、不意打ちの刺激に苦しんでいた。

ご主人様
「涎をダラダラ垂らした淫乱マンコですね」
「普段周りから、どんなに清楚に見られていても、上品に見られていても、Hなことに全く興味ありませんって雰囲気出してもいても」
「こんなスケベ汁垂れ流す、変態女なんですよね」
「ほら、自分の変態さを感じなさい。手のひらでマン汁拭って綺麗に舐めなさい」
「変態は変態らしく卑猥な音立てながら、舐めなさい。」

奈々は言われた通り、変態な姿を晒し
バスタオルの下で卑猥な音をたてながら舐めまわす。

ご主人様
「変態そのものですね。フフッ」
「お仕置きが必要ですね。フフ」
「あと10回寸止め我慢したら逝っていいですよ。フフッ」
「あと10回、我慢してみなさい。味わったことない快感が味わえますよ」

ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ

奈々は必死で耐える・・・・

奈々は、こういうねっとりと時間をかけて、ご主人様の言葉責めで
羞恥心を煽られながら、辱められるのが大好きだと改めて感じていた。

ご主人様
「まだ5回目ですよ。我慢しなさい。フフッ」
「変態マンコがヒクヒクしていやらしいですよ。」
「知ってます?アナルも卑猥に口開いたり、閉じたりしてるんですよ。フフ」
「さっきから、そこもちゃんと撮ってあげてますよ。」

ご主人様に、数をカウントされながら、必死に逝くのを耐える。

ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ

ご主人様
「フフッ、9回目…良く耐えましたね。」
「さぁ、次で我慢して分を開放して思いっきり逝っていいですよ。」
「自分に素直になりなさい、自分の体の声をしっかり聴いてあげなさい。」
「見られてるからって遠慮せずに、もっとはしたない姿晒したっていいんですよ。」
「自分が変態と自覚して、思いっきり逝きなさい。」
「誰もが人には言えない、はしたない部分もっているんですよ。」
「ほら、力抜いて、開放していんですよ。」

ご主人様は、奈々と茉凛に向けて煽った。

ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ

感度が最高潮に上がる奈々の体は逝くのにそんな時間はかからない。
すぐに身体に力が入りだし、指先まで力が入る・・・・

ご主人様
「ほら、逝きなさい、見られながらおもいっきりいきなさい」
「恥ずかしがらなくていんです。」

奈々の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「いやぁあぁ、茉凛ちゃんに見られながら逝っちゃう・・・」
「茉莉んちゃんが見てるかもしれないのに、奈々逝っちゃう」
「変態女でごめんなさい・・・」
「奈々は逝きます・・・」
「ああぁぁ、イクイクイク・・イッ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ご主人様は奈々の逝く寸前で電マのコードを抜いた。

奈々
「あっ・・」

ご主人様
「フフッ、逝けると思いました?電マで逝っていいんですか?」
「こちらの方がいいんじゃないですか?」

ご主人様は、ビンビンに反り返るチンポをいきなりマンコの奥に突き刺した。

ご主人様
「ほら、膣がものすごく押し広げられていきますよ。」
「ギシギシですよ。」
「気持ちいいですか?すごい深くに奥の子宮を持ち上げてますよ。」
「いやらしいですよ。こんな広がって根元まで咥えこんでますよ。」

結合部分をスマホで撮影する。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

いきなり激しいピストンが始まる・・・

焦らされ続けられる奈々は簡単に逝ってしまう・・・・

チンポを引き抜くと・・・
潮が放物線を描き、ご主人様の体にぶつかっている。

ご主人様はそこで電話を切った。

その後は、奈々を訳が分からなくなるまで逝かせまくった。
奈々が茉凛ちゃんのことを不安に思うことすらできないくらい逝かせまくった。

ご主人様が奈々を陥れることはないと信じていた。
だから、すべてをご主人様にお任せし、そのまま眠りについた。
24/06/03 09:43 (eE0H7gmJ)
23
投稿者: KEN
ID:tw01184
翌日、2人は新幹線で奈々の地元に向かっていた。

そして、奈々は着替えのこともあるし、一旦、自宅に帰ることになった。

その間、ご主人様はちょっと用事があるということで別行動になった。
夜、大阪のホテルで待ち合わせることになっていた。

男は奈々の行きつけの美容院に姿を現していた。

店員
「いらっしゃいませ。」

ご主人様
「本日予約している山崎です。」

店員
「山崎様、初めてのご来店ありがとうございます」
「こちらに記入をお願い致します。」
「本日は、カットとカラーとネイルで宜しかったでしょうか?」

ご主人様
「はい。」
「透明なネイル?ってやつ?。初めてなんですが、営業職で商品の提案すること多いので宜しくお願いします。」

店員
「そういう方も多いので安心ください」
「水嶋のご指名ですね。」
「少々お待ちください」

店員
「茉凛、13時のご予約のお客様がいらっしゃいました。お願い致します。」

茉凛
「はい」
茉凛が受付に現れた。
芸能人の吉岡里帆のヘアスタイルや体系に似ている可愛い女性だった。
見るからに優しい感じのオーラがあった。

茉凛
「本日はありがとうございます。」
「まずはシャンプーからお願い致します。」

シャンプー台へと誘導し、椅子に座らせ背もたれを倒した。

茉凛は、男の下半身に大きいタオルをかけようとした瞬間
ビンビンに勃起するチンポがズボンにくっきり浮かび上がっているのに気づいてしまった。

茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「えっ??なんで??」
「す、すごい勃起してる?」
「ものすごいくっきり浮かび上がってる・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
美容院でこんなこと初めてのことで
茉凛は動揺し、一気に心拍数があがった。

一旦、シャンプー台から離れ気持ちを落ち着かせる・・・

再び、ご主人様の近くに戻る際に、
勃起が収まっているかそれとなく下半身を確認する。
男は、さり気なく手で股間を隠していた。

それを見た瞬間、茉凛は心臓が止まりそうなほど吃驚する。

茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「えっ?あの右手の小指だけ黒のマニュキュア・・・」
「昨日のビデオ電話の男の人?・・・」
「う、うそ・・・」
「な、なんで?何しに来たの?」
「えっ、何????」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
呼吸ができないほどの緊張が茉凛を襲っていたが、
動揺を見透かされないように、必死で平然を装った・・・

いつもならシャンプーしながら世間話をするのだが、
茉凛は動揺して話かけられなかった。

どうやって鏡の前の椅子に誘導したのかも分からなかった。
必死で、心を落ち着かせる努力をする・・・・

茉凛
「本日の髪型はいかがいたしましょうか?」
鏡越しに男と目を合わせられない・・・・

男は鏡越しにしっかりと茉凛の目を見て答える。
「カットは、長さは1~2cm切ってくれるだけでいいですよ。」
「カラーはちょっと茶色くなってしまう髪質だから黒くしてほしいんだよね」

茉凛
「承知いたしました」
「カットの後、カラー入れて、その後、ネイルという流れになります。」
茉凛の眼は泳ぐ。

男も茉凛が、昨日のビデオ電話の男ということを完全に意識したのが分かった。

男は、昨日、奈々が美容室のスタッフに披露したビデオ電話のバックアップ動画を見返した時、
途中から茉凛の表情が急に変わり、興奮した表情になり、その後は発情しているように見えた。
明らかに様子がおかしくなった所を見逃さなかった。
その場面をよく見てみると、奈々の足がアップに映った後からだった。

きっと職業病的に髪や爪に目が行き、観察してしまうのだとろうと推測した。
だから奈々にワンポイントで黒ネイルを頼んだ。
この計画を思いつき、茉凛を動揺させるためだった。

男は茉凛の目から視線を逸らさなかった・・・

茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「なんで、そんな茉凛の目をじっと見てくるの?」
「本当に何しにきたの?」
「そんな,見ないでください。」
「な、何か私に言いたいのですか?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

特にご主人様から話かけることはなかった・・・

茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「なんで、そんな見てくるの?」
「なんで、さっきあんなおちんちん勃ってたの?」
「本当に何しにきたの?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
勝手に茉凛は動揺していく・・・

そして沈黙に耐え切れず
自ら探りを入れ始める。

茉凛
「そういえば、今回初めてのご来店ですよね?」
「どこでお店を知って頂いたんですか?」

ご主人様
「人伝に聞いてね」

茉凛
「そうだったんですね。」
「あっ、もし差し支えなければご紹介者様を教えて頂ければ、割引券をご紹介者様にもお付けできますが?」

ご主人様
「大丈夫ですよ。」
「コロナで来客人数も減っているでしょうし、割引券なんて大丈夫ですよ。フフ」

茉凛
「お気遣い頂いてありがとうございます」
「でもなんで私を指名して頂いたんですか?」

ご主人様
「ネットで調べたら、あなたがネイルも兼任していると書いてあったからです。」
「お恥ずかしいですが、お客様に商品の提案する機会が多く、
今は男性も綺麗な爪の方がお客様受けが良いとのことで、部下たちが皆で決めたのもで、やらないわけにはいかず」
「男がネイルケアなんて、恥ずかしいですが・・・」

茉凛
「そうだったんですね。」
「今結構男性でも多いんです。」
2人とも当たり障りのない会話を続けていく・・・

カラー待ちの際、茉凛はこの男は何しに来たのかが
ずっと気になってしょうがなかった・・・

まともに、男の目も見れないまま、カラーも終わった。
残すところはネイルだけだった。
茉凛は早く終わらせたかった・・・

茉凛
「ネイルは別室に移動して行います。」
「申し訳ございませんが、ご移動をお願い致します。」

ネイルサロン専用の部屋に移動した。
茉凛は、必然的にご主人様と2人だけの密室になってしまった。
茉凛がネイル作業に取り掛かろうと、
男の手を握った時だった。

ご主人様
「茉凛さんて、見かけによらず、むっつりスケベですよね。フフッ」
優しい顔で茉凛を見つめながらド直球な言葉を発した。

それは突然始まった…

茉凛
「な、何、冗談いってるんですか?アハハ」
「やめてくださいよ」

茉凛は、動揺した…。
内心、心臓が止まりそうなほどドキっとした。


ご主人様
「私は冗談なんて一つも言ってませんよ。フフッ」
「茉凛さんも、最初のシャンプーの時、私が昨日ビデオ電話の男と気づきましたよね?」

ネイルの時間も限られている、だから直球を茉凛にぶつける…

茉凛
「何の話か、まったく分かりません。」
「人違いではないですか?」

男は、スマホを取り出し、茉凛の名前で登録されている発信歴を見せた。

茉凛
「そ、そんなの幾らでも名前だけは登録できますよね?」
動揺する茉凛。

ご主人様は無言で茉凛の番号に発信した。

ヴゥーヴゥーヴゥーヴゥーヴゥー
ヴゥーヴゥーヴゥーヴゥーヴゥー

茉凛が着用しているエプロンのポケットからバイブ音が響く・・・

ご主人様
「いつもお客様のネイルが完成したら、インスタにUPされていますよね。」
「やっぱりスマホ持ってましたね。フフッ」

茉凛
「・・・」
茉凛は怖くなってきた。

ご主人様
「フフッ、これで、昨日、このスマホから茉凛さんのスマホへビデオ電話で通話したことは認めなきゃいけないですね。」

ご主人様
「それにしても、つくづく、人は見た目では分からないものですよね」
「茉凛さんもそう思いませんか?」

茉凛
「・・・」

ご主人様
「こんな可愛い顔してる茉凛さんもオナニー好きなんてね。フフッ」
男は、微笑みながらドストレートな言葉を投げつけ、茉凛の顔を覗き込む・・・

茉凛
「な、何なんですか?」
「何を言っているのですか?」
「これ以上、そういう事言うのであれば、て、店長呼んできますよ?」

ご主人様
「私は別に構いませんよ。フフッ」
「店長に、なんて説明しますか?フフッ」
「昨日テレHした相手が、茉凛はむっつりスケベでオナニー好きと言ってくるんです?」
「退店させてくださいってお願いします?。フフッ」

ご主人様は、ニコニコしながら茉凛を見つめ視線を外さない。

この時、色々な理由をつけて助けを呼べば良かったのだが、
茉凛が動揺してご主人様に主導権を完全に握られてしまった。
24/06/03 09:48 (eE0H7gmJ)
24
投稿者: KEN
ID:tw01184
何よりも昨日のビデオ電話を聞きながら、まさしく、そのオナニーをしていた…
それをすべて見透かされているような感じで話されていることに動揺が隠せなかった。

この男にジッと見られると心の中を全部、見透かされているのではないかと思うほどだった・・・

茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「なんで茉凛がオナニー好きとか言ってくるの?」
「オナニーしてることなんてバレてないはず」
「昨日、画面のカメラはOFFにしてた。」
「絶対にバレないように慎重にしてたもん。」
「カマかけてるだけよ」
「絶対、そんな手には乗らない。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

茉凛
「確かに、昨日の悪質な電話はありました。」
「あなただったのですね。」
「あんまり、怖かったので、枕の下にスマホを隠して通話がちゃんと切れてなかったのですね。」

必死にごまかす・・・

ご主人様
「フフッ、茉凛さん、でも体は正直ですよね。」
「すっごい濡れてきてますよよ。フフッ」

茉凛
「えっ??なに言ってるんですか!そんなはずある訳ないじゃないですか」
必死に反論する。

ご主人様
「手ですよ。手が汗ばんできてますよ。フフッ」
茉凛を弄ぶ・・・

ご主人様
「不思議ですね。茉凛さんが本当にそう思っていたら、2回目の電話は絶対出ないと思うのですが?」
「ん~おかしいですね?」

茉凛
「これ以上、言うならセクハラ行為をしてくると店長に報告して、本当に退店して頂きますよ」

ご主人様
「まー少し落ち着いてください。」
「さて、問題です。昨日の電話は、なぜ1度目は普通の通話で、2度目はビデオ電話だっと思いますか?」

茉凛
「そんなの知りませんよ。」

ご主人様
「それは1度目の通話で種を播き、2度目のビデオ通話で収穫するためですよ。」
「電波が悪くなって切れた感じにするれば、きっともう一度掛け直してくること予想できますもんね。フフッ」

茉凛
「何の話をしているか全く分かりません・・・。」

ご主人様
「私の直感的に、思いました。」
「むっつりスケベの茉凛さんなら、きっと1度目の電話で興奮して、2度目のビデオ電話で絶対に一緒にオナニーするのではないかなと予想したんです。」
「1度目の電話を切った後、すぐに電話せず、色々と準備をするだろうなと思って、ちゃんと時間を取ってあげたんですよ。フフッ」
「や、優しいでしょ?フフッ」

茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「なんで茉凛がオナニーすると思ったの?」
「私の何を知っているの?」
「なんなのこの人・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

でも、正しくその通りだった。


ご主人様
「そして掛け直しをする際は、あえて優しさでビデオ通話にしてあげたんです。」
「案の定、ビデオ通話でも茉凛さんは出てくれましたね。フフッ」
「何で変態電話と知っていながら出たんでしょうか?」

ご主人様
「フフッ、答えは一つしかないですよね?」
「それは、茉凛さんが一番良くわかってますよね?」
「興味があったからですよね?」

茉凛
「ち、違います。」
心臓の鼓動が早くなっていくのが自分にも分かる・・・・

ご主人様
「厳密には、奈々のそういう行為に興味があったのですよね?」
「茉凛さんは1度目の電話が奈々であることに気づきましたよね?」
「だって、朝、どうしても気になって奈々にメールを入れてしまった、その日の夜にかかってきた変態電話ですからね。」
「茉凛さんは、直観的に奈々だという確信があったんではないですか?」
「違いますか?」

茉凛
「・・・・。」

ご主人様
「自分に害のあるストーカーや変質者とか、誰だか分からない変態電話なら間違いなくすぐ切ってますよね。」
「でも それが奈々であると確信していれば気が緩んじゃいますよね。フフッ」

「普段、よく知る清楚な奈々からは想像もできない変態行為に興味あったんですよね?」
「もしくは、茉凛さんも可愛い仮面の下に、奈々に近い、人には言えない隠し続けてる性癖あるんですかね?フフッ」
男はあえて奈々の名前を自ら出した。

茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「なんなのこの人・・・」
「わたしの心は読まれてるの?」
「奈々さんの名前も自ら出して、何にしに来たの?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ご主人様
「そうですよね。そんな簡単には認められないですよね。フフッ」
「当然ですねよ。」
「フフッ、ちょっとこのワイヤレスイヤホンを片耳につけてみてください」

茉凛
「な、なんでですか?」
「作業中なので、それは・・・」

ご主人様
「嫌なら別に無理強いはしませんが、このままスマホから音流しますけどいいですか?」
「逆にそれで大丈夫ですか?って感じですが…どうします?」

茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「何?なんなの?」
「脅されてるの?」
「昨日なんかやらかしたかな?」」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

茉凛は、急にものすごく不安になる・・・
言われた通りにワイヤレスイヤホンを右耳に装着した。
もう片方は男が装着する。

そして、スマホ画面を茉凛が見えるようにする。
そして1本の動画を再生する。

ご主人様
「これは先日、お店スタッフが見ている前で、奈々にビデオ通話でオナニーさせた時の動画です。」
動画は短く編集されたていた。

画面に奈々の卑猥な姿が映し出され、仕事モードということもあり
咄嗟に顔を背けた。

ご主人様
「ほら、ここ、ここみてください。」
「この場面で、茉凛さんは何かに気づき、急に恥ずかしそうな表情になってますよね。」
「おそらく、ここで奈々と気づいたんですよね?」
「それから、茉凛さんの表情がどんどん興奮した表情になっていくんです。」
「自分で見て、茉凛さんはどんな表情しています?」

茉凛
「・・・・。」
茉凛は何も答えられなかった・・・
それは発情している自分自身の表情が映っていたからだった。

ご主人様
「そして突然、自分の興奮を隠すように、ちょっと飽きたような、興味無さそうな感じでトイレに行ってますよね。」
「でもトイレ後ははしゃぐ皆の輪に入らず、後ろで作業しているフリして、チラチラ見てますよね。フフッ」
そして、動画は茉凛の顔がアップに映し出された。

ご主人様
「すごい発情しているいやらしい顔をしているように見えます?」
「ここ、この場面なんて、感じている表情にすら見えますが?」
「この表情感じてますよね?」

茉凛
「そ、そんな訳ないです。」
茉凛は、心臓が体から飛び出しそうだった。


ご主人様
「そっか、そっか。フフッ」
「じゃあ、次の動画に行きますね」

男は動画を終了し、次の動画の再生を始める。

ご主人様
「これは昨日のバックアップ動画と、通話記録アプリで録音した音声データを編集したものです。」

茉凛は体が熱くなっていき、汗ばんでいく・・・

茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「な、なに?昨日の動画と音声データ?」
「私絶対声なんて出してない」
「オナニーは、絶対バレないように慎重にやったはず・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

茉凛の手は異常なほど汗ばんでいく。
ほとんどが、この男の声と奈々の使用しているおもちゃの音だった。

ご主人様
「はい、ここ!」
「奈々の方は明らかに映像はバイブ音なんですけど、遠くの方で小さい音ですが違う音が聞こえますね。フフッ」
「電マのヴィヴィヴィヴィって音が聞こえますね」

ご主人様
「はい、ここも!」
「この時は、奈々に電マでオナニーをさせて寸止めをさせている場面です。」
「私が勝手にランダムにスイッチのONとOFFを押して遊んでいる時です。」
「もちろん、この大音量のおもちゃの音は、奈々が使用している電マですが、
スイッチがOFFにされたあと、遠くで電マの音が少し聞こえてますね」
「切るタイミングが微妙にズレているんですよね?フフッ。」
「これって何の音ですかね?フフッ」

茉凛
「・・・。」

ご主人様
「そして、最後のここ場面」
「10回我慢した後、逝っていいよって言ったけど、最後も結局寸止めさせました。」
「しかも電マのコンセントごと抜いてるので、電マ音が入ることは絶対にないはずです。」
「が、この音は何ですかね?」
「茉凛さんは何の音だと思います?フフッ」
24/06/03 09:50 (eE0H7gmJ)
25
投稿者: KEN
ID:tw01184
茉凛
「・・・。」
何も答えられなっかた・・・
きっとどんな理由をつけても、ごまかしきれないおもちゃの音・・・

全身が心臓になったようだった・・・
全身がドクンドクンと脈打つ・・・

電マのスイッチのタイミングはテレビ画面と合わせたつもりだった、
何よりも、掛布団をかけて音が漏れないようにしていたつもりだった・・・

オナニーするのに両手を使いたくて、スピーカーにして聞いていた…
でも、奈々の電マやこの男の声が大きかったので、ワイヤレスイヤホンを途中からしたのがいけなかった・・・
ノイズキャンセリングで、自分の音は聞こえにくくなっていたのだ。

ご主人様
「これが茉凛さんがむっつりスケベで、オナニーが大好きな女の子っていう証拠です。フフッ」
ネイル作業をしている茉凛の手をグッと握り返した・・・

思わず、体がビクッと反応した。
茉凛は動揺していた。。

ご主人様
「あっ、忘れてた。ぜひ、これも見てください」
スマホ画面を茉凛に向け、1枚の画面キャプチャの写真を見せる。

そこにはビデオ通話に出るときに、カメラをOFFにする前に少し映ってしまった画像だった・・・
ベッドに電マが転がっているのが一瞬映り込んでいた写真・・・
もう完全に言い逃れができなくなった。

茉凛は呼吸が上手くできないほど動揺していた。

ご主人様
「フフッ、私の直観は当たりましたよ。フフッ」
「あなたから奈々へのメールで、身の危険を感じてバックアップ動画を見返してみたんです。」
「その時、私は茉凛さんの表情から奈々と同じ匂いを感じたんですよね。」

ご主人様
「だから、昨日、茉凛さんにトラップをかけました。」
「奈々からの変態電話だと思ったら、きっと茉凛さんは油断する。」
「そして、ネイリストでもある茉凛さんがオナニーするとすれば、きっとおもちゃを使用すると予想しました」
「ネイルアートもしていると思いますし。フフッ」
「だから、おもちゃの音を録音したくて色々試しました。」

ご主人様
「そして2度目にテレビ電話にしたのは、画面を見ながら茉凛さんがおもちゃを使いやすいようにしてあげる意味もあったんですよ。フフッ」
「案の定、茉凛さんは一緒にオナニーをしてくれた。フフッ」
「そして、奈々に言葉責めをしているようで、私は茉凛さんもにも響けばいいなと思って言葉責めしていました。」
「茉凛さんは、きっと便乗してくると思ってましたよ。」

男は靴を脱ぎ、テーブルの下の茉凛のスカートの中に足を入れ、膝をそっとなぞった・・・

茉凛
「いやぁ・・・」
不意打ちだっただけで、とっさに腰を引く・・・

ご主人様は、あえて足で膝に触れ、いつでもその気になれば・・・
という意思表示をした。

今まで隠してきた、自分のはしたない部分をすべて握られてしまったかの様な絶望に苛まれ
明らかに動揺していた…

この男が推測した通りにオナニーしてしまったのは紛れもない事実・・・
茉凛の中では、この男に弱みを握られ、脅されていく構図が頭の中で勝手に出来上がっていく・・・

茉凛の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「全部お見通しなの?」
「どこまで分かっているの?」
「私はこのまま、この男の人に脅されるの?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

この状況でも、仕事である以上・・・
この男の手を握らなければいけない・・・
内面をすべて読み取られそうで怖かった。

ご主人様
「茉凛さん、昨日あの電話で一緒にオナニーしてましたよね?」
「それさえ、認めれば危害を加えるつもりは一切ないです。」
「どうですか?しましたしたか?」

茉凛
「・・・・。」
答えることができなかった・・・・

男は無言で、膝に触れている足に力をいれ茉凛の脚を徐々に引いていく・・・
茉凛も必死に足に力を入れ身構える・・・

ご主人様
「素直になった方が身のためだと思いますよ。」
「茉凛さん、昨日あの電話で一緒にオナニーしてましたよね?」
男は含みを持たせ茉凛を追い込んだ。

茉凛は小さく頷く・・・

ご主人様
「駄目です。ちゃんと口で言ってください」
「茉凛は昨日、変態電話で一緒にオナニーしました。」
「これを言ったら、何もしませんよ。」

茉凛
「・・・・・・。」

「・・・・。」

茉凛
「茉凛は昨日、変態電話で一緒にオナニーしました。」
消え入りそうな声でつぶやく・・・
全身が焼けるように熱い。

ご主人様
「フフッ、これでお互いに弱みを握っている状態ですね。」
「奈々は私の愛奴なんですよ。」
「だから、奈々に降りかかった危険を振り払うのは、主の私の役割ですから悪く思わないでくださいね。フフッ」
「でも秘密は秘密のままであれば、お互いこれまで通りの生活を送れます。」
「意味分かりますよね?」

茉凛は小さく頷く・・・


☆彡

ご主人様
「フフッ、運命共同体としてちょっと質問なのですが、何で奈々と気づいたんですか?」

茉凛
「仕事柄、やはり髪や爪に目がいってしまいまして・・・」

ご主人様
「だからって、それだけじゃ分からないですよね?」

茉凛
「そ、それは・・・」
「変な意味ではなく、私、奈々さんのスラっとした手が好きなんです。」
「私の理想の手というか、だから余計に覚えているんです。」
「指のバランスとか、両手の同じ位置にホクロがあるとか・・・」
「でも、私の知っている奈々さんのイメージと掛け離れていたので確証がなかったのですが…」
「足がアップになった場面があって、その時、奈々さんと確信しました。」

ご主人様
「足でなんで奈々と?」

茉凛
「奈々さんの足の形と小指の長さです。」
「奈々さんの足の指って、パーツモデルできるぐらい綺麗なんです。」
「でも、昔、奈々さん左足の小指を折ったことがあると言っていて、その小指だけ短いんです。」
「だから、奈々さんと直感しました…」

ご主人様
「やはりそうだったんですね。フフッ」
「さっきの動画のトイレの後は、戻ってきてから感じている表情にも見えますが、あれは何でだったのですか?」

茉凛
「もうその話はしないって約束じゃないですか?」
茉凛は視線を外す・・・

ご主人様
「茉凛さん、人を簡単に信用してはいけませんよ。フフッ」

ご主人様
「先ほど、お互いに弱みを握っていると私は言いましたが、本当にそうでしょうか?」
「よく考えてみてください。」
「茉凛さんは、手や足を見て奈々と確信を持っただけですよね?」
「変装し、顔も分からない、声もボイスチェンジャーで変えられているんですよ。」
「バックアップ動画もない以上、奈々と立証するのは極めて難しいですよね。フフッ」
「周りに言いふらしたとしても、奈々が否定すれば、そこで話は終わりです。」

茉凛
「・・・・。」

ご主人様
「一方、茉凛さんはどうでしょうか?フフッ」

男はポケットからボイスレコーダーを出し再生をする。

「茉凛は昨日、変態電話で一緒にオナニーしました。」

さっきの会話が録音されていた。

ご主人様
「茉凛さんの声ではっきりと自分がオナニーしていることを自白していますね。フフッ」
「動画もありますしね。」
「自分の置かれている状況が把握できましたか?」
「今からお店で大音量でこれ再生してあげましょうか?」

茉凛
「そ、それだけは辞めてください」
「お、お願いします」
茉凛は必死にで男にお願いする。

ご主人様
「それだけはどうしても避けたいですよね。」
「私にだけ知られるか、他のお店のスタッフにも知られるか、どちらがいいかは明白ですよね。」
「もう一度、聞きますね。トイレ後に感じている表情になったのはなぜですか?」

茉凛
「こ、興奮はしてましたが・・・か、感じてはいません。」
必死に感じていたことは否定する。

ご主人様
「本当にトイレに行っただけですか?あとで隠し事がバレたら痛い目見ますよ」
そういうと、男は両足で力を込めて強引に茉凛の膝をガバッと左右に広げた・・・

茉凛
「いやぁっ」
思わず声が漏れ、必死で抵抗する。
茉凛の顔も首筋や鎖骨辺りまで紅潮した。

ご主人様
「じゃぁ、私の目をしっかりみて答えなさい」

茉凛
「こ、興奮して・・トイレに行き、ま、魔が差してノーパン、ノーブラになりました」
涙ぐみ真っ赤な顔で、必死に開脚から逃れようと腰を引く・・・

男は茉凛の手をしっかり掴み、その場に留まらせる。

男はその話を聞いて直観した。
一番最初に足で茉凛の膝に触れた時、足を閉じ合わせるより先に、咄嗟に腰を引いた。
そこから、作業がしずらいのに、わざと男の足が股間には届かない位置で作業をしている。
そして足を強引に足をガバっと開いただけで、鎖骨あたりまで真っ赤に紅潮して恥ずかしがり
異様に距離をとっているように感じる…
24/06/03 09:51 (eE0H7gmJ)
26
投稿者: KEN
ID:tw01184
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水嶋茉凛、23歳、小さい頃からアイドル好きで、
自分の推している子のメイクなどを真似しているうちにヘアレンジやメイクなどに興味を持つようになった。

そこら辺のアイドルよりも可愛いのだが、コミュニケーション障害というか、特に大勢の人がいる場面は苦手だった。
だから、こうやって1対1で接する美容師やネイルの方がまだ気が楽なので、この道に進んだのだ。

とは言っても、表に立って注目を浴びたいという願望は小さいころから心のどこかで持っていた。
狭い環境の中で、自然と周りの男の子に興味を持ってもらうように振る舞うようになっていた。

中学3年生の夏休み前の最後の登校日、半日で授業は終わり、
荷物を一杯抱え下校している最中、廊下に落ちていた乾拭き雑巾に気づかず、
その上に乗ってしまい廊下で、派手に尻もちを付いて転んでしまったことがあった。

スカートは大きく捲れ上がり、パンティ丸出しの状態で
突然の出来事に受け身を取れず、足を大きく開いている体勢になってしまった。
周りには沢山の生徒がいた。

転んだ痛さよりも、その時の男子の視線がパンティに釘付けになっていることが
あまりにも恥ずかしすぎて、必死にその場から逃げた。

この出来事がさらに茉凛に衝撃を与えたのは、
途中のコンビニでトイレに入った時、パンティを下げると
少し生理が始まっていてパンティに生理染みが広がっていたからだ・・・

あの時、男子がずっとパンティから視線を外さなかったのは、
おまんこの部分が汚れていたからだった・・・・

耐え難い羞恥だった・・・
でも、茉凛は、あの時の男子の視線やあの表情がずっと脳裏から離れなかった。
そこから茉凛は性にどんどん目覚めていき、今の性癖が構成されていったのだ。

それ以来、さりげなく、偶然を装ってパンティや胸の谷間をチラ見せしたりして
男性の反応を見るのが好きで、その表情を思い出してオナニーするのが日課になっていた。
それが発展して、いつしかノーパンノーブラで出かけたり軽い露出が性癖となっていったのだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ご主人様
「奈々に触発されて、興奮が抑え切れなくなって、興味ないフリしてトイレでノーパンノーブラになっていたんですね。」
「見かけによらず変態なんですね。」
「フフッ、でもノーパンノーブラになっただけで、あの表情にはならないと思いますが・・・」
「どうなんですか?」

茉凛
「・・・。」

男は茉凛のスカートの中の膝付近に足を当て、強引に茉凛の足を左右に開いていた。
スカートの中から茉凛の熱気を感じていた・・・
それは茉凛の股間からなのか、全身が熱くなっているからなのか分からないが
奥からムワァッと蒸気のようなものが沸き上がり、すごい熱を感じた。


男は右足だけ、茉凛の膝から外した。
そして靴下を脱いだ。

次の瞬間だった。

茉凛
「きゃぁっ」

男の右足が茉凛のオマンコに直接触れる・・・・

ヌチョ・・・

茉凛は椅子から立ち上がり逃げる・・・

ドカッ

勢いで椅子が転がった。

物音に気付いたスタッフが様子を伺いに来た。


スタッフ
「物音したけど大丈夫?」

ご主人様
「その…足元にゴキブリが出てきたみたいで…」

スタッフ
「す、すみません。掃除が行き届いていなくて…」
「茉凛ちゃん大丈夫よ。」

茉凛
「す、すみません。」
「突然だったもので…」


スタッフが部屋の扉から離れていく…


ご主人様
「フフッ、ビックリしましたね。」
「ところで、茉凛さんパンティはどうしちゃったのですか?」
「しかも、オマンコがヌルってしていましたが…」
「なんでですかね?」

「フフフッ」
「もう、言い逃れでできませんね」
「早く椅子に座りなさい。」
「他のスタッフに怪しまれますよ。」

茉凛は顔を真っ赤にしながら、足の届かない距離に椅子を戻し座る。

ご主人様
「変態茉凛さん、しっかり私の目を見てください。」
「絶対に逸らしたら駄目ですよ。フフッ」

微笑みながら優しく語り掛ける…

ご主人様
「変態茉凛さん、2択です。フフッ」
「今この場で、こっそりそのグチョグチョのマンコにチンポをぶち込まれるのと、その場でこっそりマンズリするのとどちらがいいですか?」
「あっ、これは命令ではないですよ。拒否するならしてください。」
「でも、よく考えてください」

男は敢えて、極端な選択肢を提示し揺さぶる。


茉凛は動揺して目が泳ぐ…


ご主人様
「ほら、目を逸らしてますよ。しっかり私の目をみなさい」
「前者なら、まずテーブルの下に潜り、私のチンポを口で奉仕してから、死角のドアの方に移動しなさい。」
「後者なら、まずこの部屋に変態茉凛さんの下品な淫音を響かせてください」


突然始まった2択に動揺する茉凛…

茉凛の心の中
----------------------
「脅されてる・・・」
「変態な弱味握られて、脅されてる私・・・」
「先ほどの動画や音声データの証拠」
「勤務中にノーパンで、しかも濡らしていることもバレた…」
「どうする?どうしたらいい・・・」
----------------------

「私にだけ知られるか、他のお店のスタッフにも知られるか、どちらがいいかは明白ですよね。」

先ほどリアルに別のスタッフが様子を見に来たことで
この言葉が茉凛の頭の中でループしていた…


ご主人様
「さぁ、どうします…」
優しく追い詰める。


焦りだす茉凛…

その様子を見つめながら楽しむ男…

そして、まともな判断ができなくなる…
極端な2択に被害が少ない方を自然と選ぶ…

クチュ・・・・

微かに部屋の中に、いやらしい音が聞こえた。
茉凛はあまりの恥ずかしさに目をつむる…


ご主人様
「それでは全然駄目ですよ。」
「私の目をしっかりみて、指の腹でオマンコを叩いて淫音を響かせなさい」

茉凛
「・・・。」

クチュ・・・・・・・クチュ・・・・・・


ご主人様
「フフッ、やるもやらないもあなたの自由ですよ。」
「でもやるなら真剣にやってください。」
「中途半端にやるなら最初からやらなくていいです。」

「それに良くお考え下さい」
「このテーブルの上で、目の前でオナニーしなさいと言っているわけではないですよ。フフッ」

「奈々の知り合いということを考慮して、大分優しい案と思いますけどね」
「別に恥ずかしい部分見られる訳ではないし、ましてや触られるわけでも挿入される訳でもないんですよ」
「それすら真剣にやれないというのはね・・・」

「それとも今から前者に変更しますか?フフッ」

茉凛は、男の目を見つめて小さく首を横に振った。

確かに、その通りだ…
完全に弱みを握られてしまった…


動揺する茉凛…
この構図を考えれば、最悪な事態が頭の中で展開する…

それを考えれば、やるしかなかった…
局部を見られる分けでも、触られる訳でもない…


ご主人様
「ネイルしている振りして、この部屋中に淫音を響かせればいいだけです」
「ただし、私の目を見ながら、私が許可するまで続けてください。」
「どうやれば淫音響くか自分で考えなさい」


茉凛は、片手になることにより、周りのスタッフから怪しまれないように、手元を隠すためにネイルBOXを置いた。

そして、椅子に浅く座り、左手で男の手を握って男の顔を見つめる…
自らのスカートの中に右手を忍ばせた…

スカートの中に熱気と湿度を感じ…

すでにトロトロの膣内に指を入れ搔き回し始めた…

クチュ・・・・・・クチュ・・・・・クチュ・・・・

一気に茉凛の顔が赤らみ羞恥の表情に染まる。
男は笑顔で首を横に振る…
それでは駄目だと…

クチュ・・クチュクチュ・・クチュ・・クチュ・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・

茉凛は、自分の身を守るため一生懸命、部屋に淫音を響かせる…


男は、首を横に振り、表情でまだだと伝える。


クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ・・・


けたたましい淫音が部屋に鳴り響く…

茉凛の表情は羞恥に崩れ始める…


茉凛の心の中
----------------------
「いやぁぁぁ…」
「こ、これ死ぬほど恥ずかしい…」
「淫音を響かせるって…こんな大きく響かせるって…」
「激しいオナニーするしかないじゃん…」
「ずっと顔見られて、しかも手も握られて…」
「無理やり体触られたほうが…まだ良かった…」
「あぁぁ、私職場でこんなはしたないオナニーしてる」
----------------------
24/06/03 09:53 (eE0H7gmJ)
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