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隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
投稿者: KEN
ID:tw01184
ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑

今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。

梅雨ですが、頑張っていきましょう!

↓↓↓
 
2024/06/02 18:30:03(jDZyyd9V)
17
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「本当のことを言いなさい。」
「あなたの本当の姿、庄司さんにも聞いてもらいなさい。」
「私は嘘は嫌いですよ。」

もうこの興奮から逃れられない奈々・・・

奈々
「んはぁ、ああ」
「はあぁう、庄司さん、私は週に20回以上マンズリすることもある変態女です。」
「物心ついた時からずっと、毎日マンズリしている変態女です」
「発情期の時には、どこでもオナニーしたくなる変態女です・・あぁぁぁあ」

庄司
「俺の周りにそんなビッチ女いないけどな」
「AVのキャラクターづくりでなく、素でそんな女がいるんだ」

庄司の感想が、奈々の心に強烈な羞恥を与える。

ご主人様
「普段、真面目ぶっているけど、これが本当の姿ですよ」
「あなたの中に隠し持つ、自分でもどうすることもできない、はしたない姿ですよ。フフッ」

庄司
「オナニーみたい!」
「オナニー見せて!!!」
「一生のお願い・・・」

ご主人様
「人の好い庄司さんからの命令ですよ。」
「どうするんです?」
「そりゃ、自分が週20回以上もマンズリする変態女だと告白したら、見せてほしいってなりますよ。」
「見てほしいから言ったんですよね?フフッ」

奈々は必死に首を振る・・・

庄司
「見たい見たいオナニー見せて!!!」
「自分たちはそっちで楽しんでるけどさ、そんぐらいサービスしてよ」

ご主人様
「その通りですね。フフッ」
「逝きたいなら、庄司さんにマンズリ見せながら逝ってください。」
「それなら逝くの許可しますよ。」
「フフッ、私たちの変態プレイにお付き合いいただいてますし・・・」

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ

奈々
「んんぁ、んあ、あぁ、まだ、だめぇあぁあぁあ」
「いやぁ、あぁあぁあ」

ご主人様
「こんな締まって、チンポをこんな締め付けて、逝きたくて逝きたくて仕方ないんでしょ?」
「ほら、素直にマンズリしなさい」

奈々
「んんぁ、い、逝っちゃう・・・ああぁあぁあ」
「いやぁ、あぁあぁあ」

ご主人様はあっさりチンポを抜き
カメラを三脚から外し、カメラを手に絨毯に仰向けに寝転んだ。

ご主人様
「ほら、私の顔の上のカメラが庄司さんの顔だと思って、跨って見せつけるようにマンズリしなさい。」

死ぬほど恥ずかしい・・・
カメラの上に、ご主人様の上に跨ってオナニーなんて・・・・
庄司さんの顔の上に跨ってオナニーするなんて・・・

でも理性のブレーキが壊れている、奈々は淫欲の世界に堕ちていく。

カメラに跨り、クリトリスには吸引器が付けられていたこともあり、
通常よりも3倍も4倍も大きくなり卑猥に勃起する・・・

ご主人様
「ほら、あなたのオマンコをもっと落してみせてあげなさい」

奈々
「庄司さん、わたしのはしたない変態マンコじっくり視姦してください」
「庄司さん、わたしのはしたない変態マンコとケツの穴をじっくり視姦してください」

ご主人様
「ほらちゃんと見せつけるように、腰落として両手でビラビラを広げなさい。」

奈々はご主人様の顔の上で、カメラの上に
自らのはしたない変態マンコを左右にいっぱい広げて腰を下ろしていく・・・

予想以上にヌルヌルして上手く開けない…
何度も、何度もビラビラを開く。


庄司
「やべぇ、めっちゃ濡れえてる・・・マン汁がぶら下がってる」
「ピンク色のちょっと肉厚なボテっとしたビラビラもヌルヌルに光ってる」
「クリトリスがめっちゃデカい。卑猥すぎる」
「膣も真っ赤に充血している、チンポが入っていたから?」
「白い本気汁もマンコの周にりにベタベタついてる」
「やっぱり本当に変態マンコだね」

奈々の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ああぁ・・庄司君におまんこの感想言われてる・・」
「隅々まで観察されてる・・」
「奈々の変態オメコ視姦されている」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

庄司
「エロっ、ほら膣の中に両手の人差し指入れて中を広げてよくみせて」


奈々の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「ああぁ・・庄司君に変態指示されて、オマンコの中まで見せてる・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



奈々
「庄司さん、わたしをオカズにしてください」
「お願いします」

奈々
「庄司さんの、わたしの変態マンズリ姿をオカズにしてください」

奈々は自分が止められなくなっていた・・・

奈々
「ご主人様、私は、ご主人様に喜んでいただけるように、庄司君に見られながら、はしたないマンズリさせて頂きます」
「庄司さん、わたしの変態マンズリ、いっぱいみてください」
「私をオカズに使ってください」

奈々は自らはしたない言葉を吐いた。
でも、どうしてもご主人様に伝えてしておきたかったのだ。
ご主人様の為にする行為だということ・・・
自分の中の主はご主人様であるということを明確にしておきたかった。

そしてご主人様も、一時的な感情ではあることは分かっているが
奈々が自分にここまで陶酔していることに満足していた。
そして可愛く思っていた。

奈々は、見せつけるように庄司の前でマンズリをする。

手のひら全体で、グチャグチャに濡れるオマンコ全体を捏ねくり回す・・・
あまりにも卑猥に肥大する勃起クリトリスが、狂わしいほどの快感を与える・・・

奈々
「はぁああ・・」

刺激が強かったのか、人差し指と中指でクリトリスとビラビラを挟むように上下に動かす・・・

庄司
「本当にオナニー好きなんだね」
「すごい慣れた手つき」
「滑らかに色々な触り方に変わっていく・・・」

奈々
「いやぁあぁ・・・庄司さん、そんなこと言わないで」

庄司
「週に20回以上やる変態オナニストであることがよく分かる」
「もっと、腰落としてカメラに近づいて、よく見せてよ。その変態マンズリ・・・」

奈々は、庄司の指示に従いながら
腰を落とし、はしたなくマンズリをしていく・・・・

テレビ画面に広がる、自分のオナニーのアップ。

流れるように色々な触り方をするので
もう指やおまんこ、その周辺もマン汁でベタベタだった・・・
あまりにもはしたないとしか言いようのない状態だった。

庄司
「すごぉ、マン汁で超べたべた・・・やばい変態オナニー」
「指からもオマンコからもマン汁ぶら下がっているよ」

ご主人様
「今何しているのですか?」
「大きい声で、何度も言ってみなさい。」

奈々
「あぁぁご主人様と庄司さんに、私の変態マンズリを鑑賞頂いて、変態マンコがグチョグチョで汁まみれになっています」


ご主人様
「週に20回以上もマンズリする変態女は、発情期は色んなところでマンズリするとか言っていましたが、まだ人には言えないことがあるんじゃないですか?」
「告白してみなさい」

奈々
「あぁぁ私は、中学生の頃、休日の学校に忍び込んでオナニーする変態女です。」

庄司
「学校のどこでするの?」

奈々
「あぁぁ自分のクラスの教卓の上・・・クラスメイトが座っている想像をして、教卓の上でM字開脚オナニーする変態です。」
「自分の机の上に洋服を全部脱いで、全裸で学校中を徘徊して最後男子トイレでオナニーする変態です。あぁぁ」

庄司
「どんどんマン汁が溢れてくる・・・いやらしい」

ご主人様
「他には?聞かれる前に言いなさい」

奈々
「高校の時、生徒会に入っていて、全校集会のスピーチをする当番の際、始まる前にトイレでノーパン、ノーブラになって、制服のブレザーを着て
全校生徒、全先生がいる中で、壇上の上でスピーチをしてその視線でオマンコがさらにグチョグチョになり、終了後、学校のトイレでオナニーする変態です。」

ご主人様
「そんなはしたない告白ができますよね。フフッ」
「でも学生時代の話ばかりしていましたね。フフッ」
「社会人になってからはないんですか?」

奈々は自然と学生時代の話をして、庄司と自分の距離を離したかった。
でも、ご主人様からちゃんと指摘が入る。

奈々
「休日出勤して、職場の男性社員の何人かのペンをお借りして、男性トイレでそのボールペンでオナニーする変態です」
「男性トイレの洗面台の上でオナニーして、洗面台の中にオシッコをする変態です」


庄司
「社会人になってもそんなことしてんの?すげぇ・・・」


指を2本膣の中に入れる。
手首と指をロックし、膣の中でGスポット付近を刺激を始める・・・

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

卑猥な音が部屋中に響き渡る・・・・
24/06/02 21:43 (jDZyyd9V)
18
投稿者: KEN
ID:tw01184
「すごい、いやらしい音」


クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ


奈々
「ご主人様、わたしも、私も逝っていいですか?逝かさせてください」

ご主人様は返事の代わり、肥大する勃起クリトリスを指で押しつぶした。

クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

奈々は、右手は指を2本膣の中に入れ、左手は勃起クリトリスを葬る・・・

奈々
「あああ・・変態オナニー逝きます・・あっぁああ・・変態マンコ逝きます・・・」
「あぁぁぁイクイクイク・・・あぁっあ・・イックぅ・・・・」

奈々はご主人様の顔、カメラの上に大量の潮をまき散らしながら逝き果て
その場に崩れ落ちた・・・

カメラのレンズは潮で見なくなっていた・・・・

庄司の声が部屋に響いていたが
ご主人様は通話を終了した・・・。

興奮しているご主人様は、荒々しく奈々に覆いかぶさって
その場で正常位でチンポを挿入した。

奈々
「あん、はぁああん、ぁぁああ」

奈々の変装マスクとウィッグを剥ぎ取る。
奈々の顔や頭中、汗でベトベトになっている。

奈々の髪を両手で鷲掴みにし、顔中を舐めまわした。

奈々
「はぁぁあ・・すごい・あああ・・あぁあ」

ご主人様が興奮し、奈々の顔や胸、首筋、耳と奈々の体を貪るように舐めまわしガッツいてくる・・
ご主人様は、奈々の体に強く吸い付き、あろうことか、首筋、胸、肩など沢山のキスマークをつけていた。
でもそれが、物凄くご主人様に求められている感じがして嫌じゃなかった。
寧ろ、奈々の脳内に一気に脳汁があふれ出す・・・

奈々も、下からご主人様の顔に手を添え
対抗するように自分の潮で濡れるご主人様の顔にしゃぶりついた。

ご主人様は、奈々の右脇の下から手を回し、左肩をしっかりつかみホールドし
もう片方の手で、奈々を髪を固定し、体が上に逃げていかないようにし
チンポで奈々の奥深くを味わう・・・

奈々
「はぁぁあ・・すごい・深いぃぃ・・あぁあ」

ご主人様
「気持ちいいですか?ここ?気持ちいいですか?」

コクリコクリと余裕なく頷く・・・・

ご主人様
「同期の庄司さんに、はしたない姿見られちゃいましたね?」
「恥ずかしい告白もしちゃいましたね。」
「おまんこもアナルも、オナニーもセックスも逝くところも・・潮吹きも・・・・」
「同期の庄司さんに全部見られちゃいましたよ。フフッ」
「奈々さんは興奮しましたか?」
「羞恥がたまらなかったですか?」

奈々
「はぅ、あぁあ、こ、興奮しました」
「あぁぁあ、で、でも・・奈々の本当の興奮は・・・」
「ご主人様が興奮していたからです。。ぁあぁ」

奈々
「あぁぁあ・・奈々を、奈々を他人の前で辱めると、ご主人様は興奮するんですか?んぁああ」

ご主人様
「私の大切な愛奴の奈々さんが、他の男の前ではしたない姿を晒して、羞恥と快楽の狭間で葛藤し、淫欲の世界に堕ちていく奈々さんの姿に興奮しますね。フフッ」
「普段、私にしか見せない、はしたない姿を他の男に披露し、他の男で奈々さんが興奮し感じている姿をみると、私の中で嫉妬と同時にものすごい興奮が沸き上がってきますね。フフッ」
「人は矛盾しているいきものですよね。フフッ」
「自分のだけに見せる姿であってほしいと心から思う反面、愛奴が他の男で感じ、艶めかしい姿に妙に雌を感じ、あの嫉妬と興奮が入り混じる感情をぶつける瞬間が堪らなく好きですよ。」

奈々の目から自然と涙が出ていた・・・
それは気持ちよすぎて涙がでたのか、今ご主人様が奈々にぶつける興奮が、奈々を大切と思い嫉妬してくれてると感じたからなのか自分でも分からなかった。

ご主人様は正常位から体を起こし、同時に奈々の腰を掴み上げ、自分の太ももの上に引き込んだ。
腰を持ち上げられ、下から奈々のおへそ側に容赦なくピストンする・・・・

気持ちよすぎて、奈々のおまんこから壊れたようにハメ潮が溢れ出る・・・・

パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ

あまりの勢いにチンポがオマンコから抜けると
奈々のオマンコからアーチを描きながら、自分の顔の方に目掛けて潮が飛んでいく

ご主人様
「はしたない変態マンコですね。フフッ」
「ちょっとピストンすると、すぐ噴いちゃうじゃないですか」

立ち上がり、奈々の髪を鷲掴みにして再び奈々の口マンコを使う・・・

ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・
ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・

イラマチオはまだ奈々は慣れていない・・・
でも、ご主人様のすごい興奮を感じる・・・

喉奥の壁に当たると異様に勃起力が増し・・・
それが奈々を苦しめる。

おえぇ・・うえぇ

はしたないえずき・・・

ご主人様
「ほら、えずき汁がこぼれるぞ、ほら自分の顔に塗り付けなさい・・・・」
奈々は顔中がベトベトになりながら、おちんぽ様に頬ずりをする・・・

苦しくて苦しくて堪らないのに、ご主人様が興奮してくださっていることに
自分がご主人様に使って頂いてる感が半端なく、益々興奮していく奈々・・・

ご主人様
「私が興奮するプレイ」
ご主人様がボソッと呟いた。

奈々の口からチンポを抜いた・・・

奈々はその間に呼吸を整える。
ご主人様も疲れて、チンポを握りしめて休んでいるのかと思っていた。

奈々から自発的にしゃぶりに来いということなのか、
動かないご主人様の様子を見て、奈々は自らオチンポ様にしゃぶりつこうとした瞬間。
ご主人様は奈々の頭を押さえ阻止した。

どうしたのかなと思った瞬間・・・
オチンポ様から何か液体がピュッっと飛んできた・・・・

奈々の顔にかかり、アンモニア臭が鼻腔に突き刺さる・・・
それがおしっこであることが分かった。
一瞬、びっくりして顔を背けた。

ご主人様の顔見た時、初めてみる物凄い興奮している表情が奈々の目に映った・・・・

奈々の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「すごいいやらしい顔してる・・・」
「ご主人様のこんな顔初めてみた・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーー

勃起して中々、オシッコが出なかった、細切れになった・・・
顔や体にご主人様のオシッコがかかった。

奈々はこの時、不思議と嫌ではなかった・・・
ご主人様が興奮してくださるなら、奈々はご主人様の全部を受け止めたかった。
そんな風に思ってしまっていた。

次第に少しずつご主人様のオシッコが、奈々の顔にかかり始める・・・・

奈々の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「ああぁ・・・ご主人様におしっこかけられてる・・・」
「あったかい・・」
「こんな変態なことご主人様したかったのですか?」
「奈々を気が済むまで使ってください」
ーーーーーーーーーーーーーーーー

勢いよく出始めると、顔やおっぱい体に
おしっこを掛けてきた・・・・

奈々の体がから顔から漂うアンモニア臭・・・

そして、奈々の口に無理やりチンポを入れてきた・・・
口の中に溜るオシッコ・・・・

オシッコの温かい蒸気が鼻腔に広がり・・・
強烈なアンモニア臭に思わずむせ返り、おしっこを吐き出す。
体の拒絶反応から、なかなか喉から先に入っていかず口の外に逆流する・・・・

必死で、逃れようと思ったが、
でも、口の中でご主人様のチンポがパンパンに勃起し始める・・・

奈々の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「ご主人様、奈々の口にオシッコだしてすごい興奮してる」
「さっきよりもビンビン・・・」
「ご主人様が一番興奮するプレイって、イマラチオの方かと思ったら、おしっこプレイなんだ・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
勃起したことでオシッコ勢いが弱まったこともあるが
奈々は口からチンポを離さずに頑張った。

今の奈々に飲むところまではできなかったが、
口でご主人様のオシッコを受け止めていた。

奈々はこのオシッコをかけられる行為や味が好きとか嫌いとかではなく
ご主人様が一番興奮していることを感じたのだ。

こんな短期間で、自分でも不思議だが、ものすごいご主人様のことが好きになっていた。
ご主人様を独占したいという気持ちが芽生えていた。
だから、ご主人様に興奮して頂けること、ご主人様に使って頂けることが奈々の喜びであった。
24/06/02 21:43 (jDZyyd9V)
19
投稿者: KEN
ID:tw01184
何よりも、奈々の自己中心的な考え方、自分よがりな部分を気づかせてくださった。
そして、そんな自己中な奈々ですら、頭ごなしに否定するのではなく、
相手に尽くすことの喜びだってあることを身を持って教えてくださった。
完全に奈々は心を掌握されていた。

この後もお風呂場に移動し、体を洗いながらずっとエッチなことばかりしていた。
いつの間にか、奈々はご主人様の前では子犬のように、
片時もご主人様から離れることなく常にくっついていた。

ご主人様が仕事をしている時も、ご主人様の足元にくっつき
トイレですら一緒に入って、オチンポ様を持つ係、排尿後のお掃除係をしていた。
さすがに、大便の時はご主人様も摘みだしていた。

その位、片時も離れたくなかった…
いつの間にか、ご主人様の従順な愛奴として手懐けられていった。
24/06/02 21:44 (jDZyyd9V)
20
投稿者: KEN
ID:tw01184
----新たな標的【美容師茉凛編】----

奈々は完全にご主人様の沼にハマった。
奈々の人生は常に優等生のレールに乗って歩んできた。
恋愛経験も少なく、同年代としか付き合ったことがなかった。

その経験の浅さこそ、初めての大人の男性の蜜の味を知り
惑わされ、狂わされていくことになる。

特に人の心を先読みすることに長けているご主人様は、
奈々の心を掴んで離さなかった。

そして、何よりも清楚な仮面の下に、ずっと隠しつづけてきた性癖を
奈々以上に理解し苛めてくれ、また新たな自分を発見させてくれる存在…
しかもそれを一緒に楽しんでくれる存在…

心も体も満たされ、とても幸せで居心地がよかった。

「鉄は熱いうちに打て」ということわざがあるように、
奈々の状態からご主人様は、今が打ち時と判断したのだ。

興奮状態を継続していくことで
脳内の一過性の錯覚が、永続的な真実に変わっていくはずと踏んでいた。

奈々は、現にこの短期間でご主人様にどんどん夢中になっていった。
こうやって出会えたことさえ、運命だと思い始めていた。

そんな心酔するご主人様からの命令で
奈々は変装をしては、自分のスマホのメモリに入っている地元の友達や大学の同級生、職場、
いつも行っている美容院の担当者など男女問わず、
彼氏にも見せたことないような、はしたないポーズで身体の隅々まで見せつけ、
自分のお尻の皺の数まで数えてもらっていた。

また男友達や知り合いから指示を受け、
卑猥な言葉を吐きながら下品なオナニーを披露させられた。

自意識過剰な奈々は、知らない人に見られることも興奮するが
自分を知っている人に、はしたない姿を見られる卑猥な命令をされることに異常なほど興奮していた。

顔は変装用マスクで別人になっているとはいえ、
全部奈々自身の体であり、奈々自身の変態行為を見られているわけで…

当然、毎回、死にたいくらいの羞恥に必死に拒否をするのだが、
結果、ご主人様に感情を操られ、発情スイッチを入れられてしまえば、
もう自分でも止めることのできない興奮の渦に流され、いつも以上に乱れてしまう有様だった。

そんな中でも、一番刺激的だったのは、行きつけの美容院の担当者にビデオ通話をした時だった。

この美容院は、奈々がモデル的なことを頼まれいることもあり、もう何年も通っているお店。
ヘアスタイルだけでなく、ファッションやネイルなども含め、トータルファッションの提案を店の公式SNSで発信しており
そのモデルの一人として奈々も毎月協力していた。
お店の忘年会や新年会にも参加するほどスタッフとも気心がしれた仲だった。

ご主人様の命令で営業後にカットを担当している隼人君にビデオ電話させられた。
いつもならもうお店には誰もいない時間だが、この日はスタッフミーティングあったようで、
電話が繋がったときには、他のスタッフも全員いる最悪なタイミングだった。

この日も変装をし、セーラ服を着させられていた。

奈々
「隼人さん、私のはしたない姿見て、私を変態女と笑ってください」

通話が繋がるなり、ソファに正座し、セーラー服を着た奈々は頭を下げる。

これまで電話した人たちは、この時点で家にいる時以外だと、
1人になれる空間に移動してくれたのだが、隼人君は違った・・・・

奈々が制服姿で頭を下げている間に
お店のお客様の悪戯かと思い、スマホのスピーカーを手で押さえ

隼人
「ねーねーみんな来て。イタ電みたいだけど、この女の子見覚えある?」
他のスタッフを呼んでいたのだ。

作業をしていた6人のスタッフが手を止めて、隼人のスマホの周りに集まっていた。
隼人を入れて4人が男、3人が女の構成だった。

奈々は頭を上げ、テレビ画面を見た瞬間絶句した。
いつも顔を合わせるスタッフ全員がスマホを覗き込んでいたからだ。

あまりの衝撃に、奈々は固まってしまった…

何度も躊躇したが、結局ご主人様に感情をコントロールされ
スタッフの皆さんが見ている前で、変態マンズリを披露したのだ。

それだけなら未だしも、ご主人様は皆さんからリクエストを貰い
奈々に実行させたのだ。

知っている人たちからの卑猥な命令に、様々な言葉を浴びせられた。
それでも奈々は、潮を撒き散らしながら何度も何度も逝き狂ってしまった。

もう美容院を変えようと思ったぐらい、
スイッチの入った奈々は、変態オナニーを披露してしまったのだ。

様々な手でご主人様は辱め用のスマホを使い奈々を辱めていった。

そんな日々が続いたある日の朝だった。
この頃には、奈々は完全にご主人様に従順に懐くペットになっていた。

一歩、外に出れば清楚で可愛い女性・・・
でも一たび、部屋に入れば、ご主人様の言いなり変態奴隷。

今日の朝のトイレは、部屋の大きいガラステーブルの上にしゃがまされオシッコをさせられた。
しかも、ご主人様は奈々のお股の下に、両手を重ね合わせ、
手のひらの上にオシッコをさせるという変態行為。
そのまま奈々をおしっこが広がるテーブルの上に寝かせ
朝は前戯も無しに朝勃ちのオチンポ様を鎮める為だけに奈々の体は使われる。

普通の人がやらない変態行為することで興奮する二人。
それがこの期間の2人の毎朝の日課になっていた。

一通り朝の行為が終わり、奈々は、ふとスマホを見ると
1通のLineのメッセージが入っていた。

そのメッセージを読んだ瞬間、奈々の顔から血の気が引いた。
それは、奈々の美容院の美容師兼ネイリストの茉凛ちゃんからのメールだった。

茉凛からのLINE
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
奈々さん おはようございます。
突然メールすみません。
このメールの意味が分からなかったらスルーしてください。
本当に身に覚えがなかったらスルーしてください。

この間、夜に隼人さんのスマホにビデオ電話されましたか?

ちょっとどうしても気になってしまい・・・
あれは、奈々さんだったのではないかなと・・・・

もし、そうだとしても、これは誰にも言ってないし、言うつもりもないんです。
でも。どうしてもずっと頭から離れなくて・・・

意味不明なメールだったらごめんなさい。忘れてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
奈々は、自分がこれまで築いてきた人生が全て終わったと思った。
この世の終わりという表情でご主人様にスマホを手渡す・・・

ご主人様
「これは困りましたね。フフッ」
ご主人様は、余裕の態度で笑っていた。

自分のことではないから、そんな余裕で居られるんだ!
そう、ご主人様に言いたかった。

奈々
「奈々はもう生きていけません・・・」
自暴自棄になっていた。

ご主人様
「フフッ、落ち着いてください。」
「メールにもあるように確証がないんですよ。」
「違いますって答えればいいだけじゃないですか?」
「あれが奈々だと立証することも難しいですよ。」
ご主人様は、奈々を宥めた。

奈々はお昼ごろまでずっと、しばらく塞ぎ込んでいたが、
確かに変装をし、ボイスチェンジャーで声も変わっている…
自分だと立証するものはないはず…
自分が認めなければ良いだけの話!
そう言い聞かせ、少し落ち着いたところで茉凛に返信をした。

奈々から茉凛へのLINE
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おはようございます!お久しぶりです
隼人さんにビデオ電話?ですか?
奈々はしていませんけど、何かありましたか?
コロナ感染して、それどころじゃないですよ。
茉凛ちゃんも気をつけてくださいね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

茉凛から奈々へのLINE
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やっぱり、そうですよね
何でもないです。
お店でもこの話題には触れないでください。
この話は忘れてください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ご主人様が言った通り、茉凛ちゃんも確証がなかったようで
あっさり引き下がった。

奈々はホッと胸を撫でおろす。

ご主人様
「でも何で奈々さんだと思ったんですかね?」
「ネイルは落としたはずですよね?」

疑問に思ったご主人様は、PCを開き、何か作業を始めた。
しばらく、PCと向き合っていたご主人様は奈々を呼んだ。

ご主人様
「茉凛さんってこの方ですか?」

奈々
「いやぁっ」
「そ、そうです・・・」

PCに映っていたのは、隼人にビデオ電話した時の映像だった。
自分の変態オナニー姿が映っていたので、奈々はびっくりした。
24/06/03 09:40 (eE0H7gmJ)
21
投稿者: KEN
ID:tw01184
奈々
「なんでこんな映像が残っているんですか?」

ご主人様
「保険ですよ。こういう時の為の保険。フフッ」
「スマホの画面は録画しているんですよ」

奈々
「でもなんで、この子が茉凛ちゃんだと思ったのですか?」

ご主人様
「特に女性は皆が蔑んだ表情だったり、馬鹿にするような表情が多いのに、
この子だけものすごい恥ずかしそうな、興奮しているような表情に見えたので気になりました。」

「途中で席を外しているし、また戻って来た時にはみんなの後ろからこっそりこちらを見ています。」
「しかも恥ずかしそうな表情で、フフッ」

「なんか奈々の足が映ってから恥ずかしそうにしてますが?」

奈々
「あっ、この間、美容院行ったとき、時間なくて手のネイルだけやって、フットネイルは自分の家でやるということでアドバイスは貰ったけど
アドバイス通りにはやっていなかったから大丈夫だと思ったんですけど、それに気づいたのか・・・」

奈々は何で気づいたのか、気になってずっと考えているが全く見当がつかなかった。

一方、ご主人様はずっと映像を見ながらニヤニヤしていた。
何かしらのセンサーが反応したようで、笑顔でずっと黙々と作業をしていた。
そして、ご主人様は自分の右手の小指だけ、奈々に黒色ネイルをさせた。

連日、朝から晩までエッチ三昧で、この日もご主人様の調教が始まった。
奈々は手足を拘束され、ソファーにM字開脚で縛り付けられていた。

奈々の体の匂いや味を楽しみながらたっぷり舐めまわし、
手マン入る時だった。

ご主人様は、辱め用のスマホを手に取った。

ご主人様
「今日は普通の通話です。」
「PCから発信していないので、ボイスチェンジャーではないので声は我慢してください」

奈々
「えっ!?」
奈々は、今日は変装もしていないし、いつもと違うパターンに慌てた。

ご主人様は、スピーカーにして通話をした。

茉凛
「もしもし・・・」
「・・・・誰ですか・・・?」
何かを察し警戒する茉凛ちゃんの声だった。

奈々は一瞬で青ざめる。

奈々の心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「な、なんで?なんでですか?」
「何でよりによって、茉凛ちゃんにかけるんですか?」
「知らないフリをしていればバレないと言ったのはご主人様なのに・・・」
「今日の朝、茉凛ちゃんからLINEが入って、今日の夜にこんなことしたら・・・」
「茉凛ちゃんにバレちゃう」
「やめてください。もう本当にやめてください」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
必死に体を捩って、通話を切りたいが、身動きが取れない・・・

ご主人様は、スマホを奈々の下腹部に乗せ
わざと、卑猥ないやらしい音を立てながら、
美味しそうにマンコを舐めまわした。

奈々
「んはぁ・・・」
奈々は必死で、声を我慢する・・・

ご主人様は茉凛が電話を切らないことを確認すると、
奈々のマンコを指で弄り回した。

クチュッ・・・クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

電話越しの茉凛に淫音をわざと聞かせるように・・・

クチュッ・・・クチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ


そして今度は、電マのスイッチを入れ、
奈々の勃起クリトリスに押し当てる・・・・

奈々
「んぁあぁ、はぁぅ」
我慢してもどうしても声が漏れる…

ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ

奈々
「はぁぅ、んっっ」

ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ

ご主人様
「あれ、電波がおかしい・・・」
「あれ、切れるかもしれない」

そう言い残して、ご主人様は電話を切った。

奈々は泣きそうになりながら、必死でご主人様に抗議した。

奈々
「な、なんで?よりによって疑っている茉凛ちゃんに電話するんですか?」
「今日の朝、LINE入ってきて、今日の夜こんな電話したら…」
「奈々だってバラしているようなもんじゃないですか…」
「ご主人様、酷い・・・酷いです。」
「奈々の人生を弄んで・・・」
「酷いです。」
「もう奈々は今まで通りには生きていけません。」

ご主人様
「私はそんな酷い人間じゃないですよ。フフッ」
「むしろ、あなたを守る為ですけどね。フフッ」
「私を信じなさい」

そう言うと、奈々の口にパンティを押し込んで、
バスタオルを奈々の頭に被せた。

ご主人様
「今度は、ビデオ電話でかけますよ。ボイスチェンジャーはないので気をつけなさい」
「バスタオルを落とさないようにしないとダメですよ。フフッ」

ご主人様は、楽しそうだった。
焦る奈々を見つめながら、再び茉凛にビデオ電話で発信する。
すると、間もなくして茉凛はカメラをOFFにして通話に出た。

ご主人様
「フフッ」
思わず笑っていた。

ご主人様はカメラを自分の手で持ち
ハメ撮り撮影のように奈々のオメコを弄り回しながら撮影する。

ご主人様
「何で、こんなグチュグチュなんですか?」
「卑猥に勃起したでかクリトリス・・・卑猥ですね。」
「あ~あ、こんなはしない姿見られて、ケツの穴まで汁がダラダラ垂れてるじゃないですか」

わざと、粘りの強いマン汁を見せつけるように
びよ~んと伸ばして遊び、下腹部に擦り付けて遊ぶ・・・
奈々の下半身はマン汁でベタベタにされていく・・・

奈々
「はぁぅ、んっっ」

ご主人様
「あなたは、はしたない女ですね。変態ですよ変態女ですよ。フフッ」
「見られてるのに、こんなに感じて濡らしてしまって。」
「どうしようもない変態マンコですね」
「ほら、オマンコとアナルに、色んな指を入れてあげますね。」
「まずは小指から…フフッ」

小指から始まり、指を1本1本入れては引き抜いて遊ぶ・・・

しばらく、するとビンビンに勃起するチンポを奈々のオマンコの入り口に擦り付ける。

ご主人様
「ここには、指ではなくて、大好物のこれが欲しいですか?」
「変態マンコは、彼氏のチンポでなくて、私のチンポが大好物ですよね。」
「フフッ、擦ったり、押し付けられたりするだけで、オマンコがヒクヒクしていますよ」
「こんな状況でも、あなたの変態マンコはチンポ欲しくて欲しくて堪らないんですね」

ご主人様は入り口を押し広げ、挿入しようとしては止め、
何度も亀頭で遊ぶ。

その度に
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ
クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュ

ご主人様
「ほら、亀頭がもう少しで全部入りそうですよ?」
「ほら、もっとほしいですか?」
「もっと奥まで入れてほしいですか?」
「見られているのに、変態マンコは、これが欲しいんですか?」

ボイスチェンジャーがなくて、声を発することのできない
奈々を言葉でもずっと責め続ける・・・

いや、ご主人様は、奈々だけでなく
電話越しに聞く茉凛に向けても言っていたのだ。

ご主人様は奈々のM字開脚の拘束を解いた。
そして、いきなり奈々のオメコの中にチンポでなくバイブを挿入した。

奈々
「はぁっぁぁあ」
声が漏れる・・・

ご主人様
「ほら自分の両足でバイブが落ちないように支えなさい。」
「落としたらお仕置きですよ。」

奈々は自分のマンコに挿入されたバイブを起用に足の裏で挟んだ・・・
あまりにも、はしたない格好。

そして、ご主人様はバイブのスイッチを入れる・・・

ヴィィンヴィィィン・・ヴィィンヴィィィン・・ヴィィンヴィィィン
ヴィィンヴィィィン・・ヴィィンヴィィィン・・ヴィィンヴィィィン

ご主人様
「こんなはしたない姿を人に見られて、よく恥ずかしいですよね?」
「わっ、がっつりバイブを咥えこんで、いやらしいですね」

アップで撮影し、色んな角度からバイブが入っている様子を映す。

ご主人様
「次から次へとマン汁が溢れてきますよ。」
「フフッ、こんな姿人に見られて恥ずかしいのに、興奮しているですよね?」
「嫌がっていても、しっかり興奮してるじゃないですか。」
「どうしようもない興奮があなたを襲っているんですよね?」
「それがあなたの本性ですよ、自覚しなさい。」
「自分が変態であることを認めなさい。フフッ」
「自分を開放したっていいんですよ。」

優しい口調で洗脳していく・・・

ご主人様
「もっと、もっと気持ちよくなりたいんですよね?」
「ほら、自分でオナニーしていいですよ。」
「感じている姿を私に見せてください。」
「そういうはしたない部分好きですよ。」

ご主人様は、奈々の上半身の拘束を解いた。
そして、バイブを抜き、今度は奈々に電マを持たせ自らオナニーをさせる。

ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴヴィヴィヴィヴィ
24/06/03 09:41 (eE0H7gmJ)
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