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ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑
今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。 梅雨ですが、頑張っていきましょう! ↓↓↓
2024/06/02 18:30:03(jDZyyd9V)
ご主人様
「庄司さん、次はどこが見たいですか?フフッ」 庄司 「マジ?そういうシステム?」 「いいの?」 「でも誰か俺をハメてるの?」 「あとから高額請求とか?」 ご主人様 「そんな心配は要りません」 「これは躾ですので。フフッ」 庄司 「マジ?じゃあ、まずはおっぱいから見たい」 ご主人様 「庄司さんからの命令ですよ。フフッ」 奈々は首を振る… ご主人様はカメラを持ち、奈々の目をしっかり見つめる・・・ ご主人様 「いつまで胸を隠してるんですか?」 「やると決めたらやりなさい。」 「時間は有限ですよ。やらないなら終わりにしましょう。」 「しほさんならどうなんでしょうね」 ご主人様は徹底的にしほと比較し煽り続ける・・・ 悲しくて、悔しくて・・・ 認めてほしくて・・・ 一緒にいる時だけでも自分だけを見てほしかった・・・ 奈々の中には色々な感情が入り混じる・・・ 奈々は思い切って、胸を隠す腕を外した・・・ 庄司 「うぁぁ、マジたまんねー」 ご主人様 「さぁ、日中、放置プレイされた時の格好に自らなりなさい。」 ご主人様に優しい目で見つめられる・・・ 見放されたくない一心だった・・・ でも、奈々は頑張って、足を開こうとするが、 恥ずかしさのあまり、少し開いては、すぐ閉じ合わせてしまう・・・ それを何度も繰り返す・・・ 奈々の心の中の葛藤が表れていた。 ご主人様 「大丈夫ですよ。フフッ」 「絶対に分からないですよ。フフッ」 でもそんな簡単なものではない。 普段から会社で一番仲が良い同期の庄司君だから・・・ お互い信頼をする仲だから・・・ 一緒に仕事をすることも多いし、 定期的に同期会もやっている仲だから・・・ ご主人様 「ほら、早くしなさい。大丈夫ですよ。」 優しく促す… 奈々 「・・・・」 ご主人様の目は、さっきまで見放した冷たい目だったのが、 今は優しく包み込むような温かい目だった・・・ 嬉しかった・・・ 庄司 「マジだれか教えて!冗談抜きで」 「本当、綺麗な体だ・・・?」 奈々は、目を瞑り、勇気を振り絞り、画面越しの庄司の視線を感じながら 1人用のソファのひじ掛けに足をのせ、M字開脚を披露する。 そして、自ら腕を頭の後ろに組み、あまりにはしたない姿を庄司に晒した。 強烈な羞恥に、体が焼けるように熱くなる・・・・ 庄司 「おぉぉーマジ変態な格好」 「やべぇ、こんな変態女、知り合いにいるの?」 「ほんと誰??えっ誰かの悪戯?」 「めっちゃ濡れてるじゃん!!興奮してるの??」 奈々は、庄司の興奮しきった声に、あまりにも恥ずかしくて 恥ずかしくて、足を閉じようとした・・・ ご主人様 「ほら、庄司さんにもっと体を良くみてもらいますよ。フフッ」 庄司 「もっと見せてアップでもっと体の隅々まで見せて!!!」 庄司も相手が誰だか分からないのに 初めてのことで、理性を失い興奮して取り乱していた。 ご主人様はカメラを手に持ち 奈々の胸をアップで撮影をしていく・・・ 時間が経って肥大は大分おさまっているが、 まだ通常に比べて大きい状態だった。 庄司 「乳首でかくね?やべマジ。誰この変態。」 「たまんね~乳首エロっ!!」 ご主人様 「ほら、庄司さんにこんな下品に勃起するデカ乳首見られてますよ」 「テレビ画面を見てみなさい。庄司さんが覗き込んでジッとみていますよ。フフッ」 奈々は、消えたかった・・・ 同期の庄司君にこんな姿を見られる日が来るなんて・・・ 想像すらしたことが無かった。 奈々 「いやぁ、見ないでぇぇ・・・」 ご主人様 「見ないで?違いますよね?」 「私と接してきて、そんなことも分かってないんですか?」 カメラをわざと、奈々の乳首や乳房に押し付ける。 奈々 「乳首みてください・・・」 消え入りそうな声で呟く。 ご主人様 「庄司さん、変態女の卑猥な勃起乳首をじっくり観察してください」 奈々 「庄司さん、変態女の卑猥な勃起乳首をじっくり観察してください」 ご主人様 「もっと、大きい声で」 奈々 「庄司さん、変態女の卑猥な勃起乳首をじっくり観察してください」 奈々は同期の庄司に、そんなは下品な言葉を投げかける。 体の芯から湧き上がるマグマのような熱さ・・・ 庄司 「AV以外でこんな変態女に出会ったことないよ。」 「最高。その淫語。」 ご主人様 「ほら、庄司さんが期待して一番見たい所、見せてあげましょうか。」 「あなたはどこだと思います?」 奈々 「・・・」 庄司 「まんこ見せて変態さん」 「こんな可愛い子のマンコみたい。」 いつもすごい優しい庄司君・・・ 初めて見る一面だった。 やっぱりそういう感情は男ならみんな持っていることを痛感した。 ご主人様 「フフッ。」 「まだ始まったばかりだから、まずはパンティからにしましょう」 「なんて言わなきゃいけないか、分かりますよね?」 奈々 「・・・」 奈々 「庄司さん、グチョグチョのパンティを視姦してください」 ご主人様 「もっと大きい声です」 奈々 「庄司さん、グチョグチョのパンティを視姦してください」 庄司 「めっちゃ濡れてるじゃん。やべぇ」 「マンコのピンク色が透けてるよ。マジ最高」 「うぉぉぁ、マン汁が滲み出てる。たまんねー」 「てか、クリトリスもめっちゃデカっ」 「クリトリスがマジででかくね?」 「もっと見せてよ。」 「早くマンコみせてよ。」 同期の興奮している声や表情が、奈々に強烈な羞恥心を与える。 ご主人様は、わざとカメラがパンティに付くぐらいの距離でアップを撮り パンティを食い込ませたりした・・・ 画面に噛り付くように覗き込む庄司の顔が目に入る・・・ ご主人様 「庄司さんがそう言ってますよ。フフッ」 奈々は必死で首を横に振る… ご主人様 「庄司さん、もっと命令してあげてください。きっと喜びますよ」 庄司 「マジで?」 「淫乱女、ちゃんとマンコ見せろよ」 「本当はそのデカクリの変態マンコ見てほしいんだろ?」 「早くパンティ脱げ」 奈々の心の中 ----------------- 「庄司君ひどい・・・」 「いつも優しいのに・・・」 「淫乱女とか変態とか・・・」 「庄司君、奈々だよ」 ----------------- そんな言葉をぶつけられ、 自らいつも接している奈々だよと口に出したくなった瞬間 急に恐ろしいほどの羞恥と興奮が沸き上がってきた・・・ 奈々の心の中 ----------------- 「私、いつも丁寧に扱われている庄司くんから変態扱いされてる・・・」 「会社の中では一番の理解者の庄司くんに淫乱扱いされてる・・・」 「ただの変態マンコ扱いされてる・・・」 ----------------- 気が付くと震える手をパンティに手をかけ パンティを一気にずらしていた・・・ 庄司 「うぉぉぉ、最高!!!」 「クリでか!」 「クリがめっちゃ勃起してる・・・」 「でも綺麗なマンコ」 「ってか、めっちゃ光って濡れてるじゃん・・・」 消えたい・・・ 庄司 「淫乱女、見てほしかったんだろ?」 「変態マンコ。両手で開いて良く見せて。」 庄司に言葉で虐められている・・・ 奈々はご主人様でなく庄司から命令されている・・・ まるで2人のおもちゃ・・・ いつも丁寧に優しく接してくれる庄司から変態扱いされ 卑猥な指示を受けて、それに従う自分・・・ 体が熱い・・・熱くて熱くて堪らなかった・・・ 奈々はソファの肘掛けに足をかけM字開脚をしている状態で 自らのビラビラを左右に開くがうまく開けない・・・ ヌルヌルし過ぎて、すべって 何度も、何度も言いつけ通りビラビラを開き直す・・・ 奈々の心の中 ----------------- 「す、すごいヌルヌル・・・」 「私、庄司君に淫乱女と馬鹿にされ、命令されて、見られて、ありえないくらい濡らしてる・・・」 「ヌルヌルして広げらないくらい・・・」 「私、興奮してる・・・」 ----------------- 消えたい消えたい消えたい消えたい 消えたい消えたい消えたい消えたい だんだん汗ばんでいく奈々の体・・・ 奈々の心の中 ----------------- 「あぁぁ…奈々マンコを庄司君に見られている…」 「ジロジロ見られてる…」 「私、庄司君に自らオマンコを広げて見せつけてるの・・・」 「ヌルヌルして広げらないくらい・・・」 「私、興奮してる・・・」 ----------------- ご主人様 「何て言わなきゃいけないんですか?フフッ」 奈々の目を真っすぐ見つめた。
24/06/02 21:36
(jDZyyd9V)
奈々
「し、庄司さん、わ、私の、へ、変態マンコを隅々まで観察してください」 ご主人様 「フフッ、もう一度」 奈々 「庄司さん、私の変態マンコを隅々まで視姦してください」 噎せ返るほどの興奮が奈々を包む。 ご主人様は、カメラを持ってマンコに近づける・・・ ご主人様 「目を瞑らずに、しっかりテレビ画面みなさい。」 テレビ画面に自分のヌレヌレのマンコがアップで映し出され それを庄司が覗き込んで見ていた。 ご主人様は、わざとクリトリスの皮を剥いた・・・ 庄司 「うあ、デカクリがズル剥けになった!!」 庄司 「うぉ、マジ、クソえろ」 「うわぁ、うわぁ、すげぇ」 「湧き水みたいにマン汁が次から次へ溢れてくる」 「あっ、透明な粘りに強いマン汁が溢れてアナルの方へどんどん垂れてる…」 「まだ何もされてないのに、すげぇ濡れてる・・・」 奈々 「いやぁ・・・言わないで・・・」 奈々は死にたいくらい恥ずかしい・・・ もう消えたい・・・この場から消えたい・・・ ご主人様 「庄司さん、変態マンコを観察した感想を伝えてあげてください」 「変態だから喜びます。フフッ」 庄司 「クリがめっちゃデカっ。今は半分、皮で隠れているけど」 「オナ好きな人のクリトリスって感じ。」 「ビラビラはぼてっと肉厚だけど、色素がピンク色ですごい綺麗」 「わぁ、めっちゃ舐めたい」 「本当左右対称って感じ…」 「膣口はキラキラ光って、次から次へとマン汁が溢れてきてる」 「あっ、アナルもヒクヒクしてる」 庄司が自分のマンコを隅々まで観察して実況する… 庄司 「すごっ、マンコから溢れたマン汁でアナルまでヌルヌルでソファにめっちゃ垂れてる…」 「アナルももっと見せて」 するとご主人様がカメラをアナルに押し付ける・・・ 庄司 「すげぇ・・あっマジ、変態・・・」 ご主人様 「庄司さん、私のケツの穴の皺の数を数えてください。」 「画面の庄司さんの顔を見つめながらいいなさい。」 奈々 「あぁぁ・・いやぁ・・・」 「・・・。」 「庄司さん、私のケツの穴の皺の数を数えてください。」 庄司 「もっとアップにして」 「1・2・・・11・・・」 「あっ、ケツの穴がヒクヒクしてる」 するとご主人様が指で、ソファに大量に流れ落ちるマン汁を指で掬った… 粘りの強い太いマン汁が糸を引く・・・ それを奈々の広げる手に塗り付けて繋げていく・・・ ご主人様は、奈々のマン汁遊びを開始する・・・ 溢れて出てくる、マン汁を指で掬っては、 奈々の手の甲や太ももにマン汁の糸を繋げていく・・・ 奈々のマンコは卑猥に飾られていく・・・ まるで、運動会や文化祭の天井飾りのように・・・ マンコを開く手や太もも色々な所にマン汁の糸が繋がりぶら下がっていた・・・ ご主人様 「ちょっとカメラをもってください。」 「私をしっかり撮影してください」 そういうと、ご主人様は奈々を膝をガバッと押し付け もっと大きく足を開く。 奈々は自分でも匂いが気になっていたお風呂に入っていない おまんこ部分やアナル、太もも 執拗に鼻を擦り付けて匂いを嗅ぎまわすご主人様をカメラで撮影する・・・ スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ ご主人様の鼻がおまんこを刺激する度に 体を恥ずかしいくらいにビクンビクンと痙攣される・・・・ 庄司 「いいなぁ!!俺も嗅ぎてぇ~」 「おれもマンコ嗅ぎてぇ~」 興奮しきっている庄司の雄の部分が垣間見える。 ご主人様 「庄司さんに今されていること教えてあげなさい」 奈々 「庄司さん、ご主人様にオマンコの匂いやアナルの匂いを堪能して頂いています」 庄司 「いいなぁ!!俺も嗅ぎてぇ~」 「マンコ嗅ぎてぇ~」 ご主人様 「可愛い顔してるの臭いますね。」 スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ 「あなたの変態マンコはすごい臭いですよ」 スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ 「強烈な雌の発酵臭。フフッ」 スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ 「マンコだけじゃなくて、ケツの穴も太もも」 スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ 「可愛いのに、臭くさすぎですよ。」 スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ 奈々 「ぃゃぁ・・・嗅がないでください・・」 庄司 「臭いの?そんな臭いの?」 「すごい可愛いのに?まんこ臭いの?」 「嗅いでみてぇ~」 奈々は耐え難かった・・・ これまでの人生、良い匂いとかは言われたことはあっても 臭いねなんて言われたことなんて無かった・・・ 女として屈辱的だった・・・ 惨めだった・・・ スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ ご主人様 「なんであなたのマンコや体はこんな臭いですかね?フフッ」 「ちゃんと庄司さんに教えてあげてくださいよ。」 スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ スゥッスゥッスゥ~スゥッスゥッスゥッ 奈々 「・・・」 庄司君に今日したことは絶対に言えない・・・ ご主人様 「言えないんですか?」 「それとも、もともと体臭がきついタイプでしたかね。フフっ」 庄司 「そっか…臭い女か」 必死で首を左右に振る・・・ 本能的にいつも一緒に働く庄司に体臭のキツい女と思われるのが嫌だった。 奈々 「お、おしっこを漏らしました」 小さい声でボソッと言った。 自分がもともと臭い女のように言われ、 普段から人一倍美意識の高い奈々にとって そこはどうしても女のプライドとして否定しておきたかった・・・ 庄司 「えっ?なんて言ったの??」 「もう一回言って!!」 「聞こえなかった。なんて言ったの?」 ご主人様 「聞こえなかったみたいですよ。」 「そっか、そっか。もっとちゃんと庄司さんに伝えたいのか」 「それは気づかなくてごめん」 ご主人様はカメラを三脚に固定した。 何が始まるの?そう思った瞬間・・・ 奈々の腕を掴み強引に立たせ、ご主人様は奈々の後ろに回り、 奈々の背中を押しカメラの方へ奈々を押しやる・・・ そして画面いっぱいに奈々の顔全体がドアップになる位置に立たせ 顔を背けられないように両手で頭を押さえた。 庄司も誰なのかを確認したくて、カメラのレンズをめっちゃ覗き込んでいる。 庄司 「えっ?被りもの?」 「知らない女性だと判断していたけど、被り物してるの?」 「えぇっ、こんな変態女が、本当に知り合いにいるってことなの?」 「マジ誰?本当に誰???」 ご主人様 「さぁ、庄司さんにちゃんと教えてあげなさい」 「ほら、画面に映る庄司さんの目をみつめて言いなさい。」 画面に映し出される奈々の顔は目だけがせわしなく動いている・・・・ ご主人様 「言えないんですか?」 そういうと、ご主人様は鞄から電動吸引器を取り出した。 カメラには顔がドアップで映っており、顔から下は映ってない。 それを良いことに、先端が3つに枝分かれしたチューブが付いており、 両乳首とクリトリスにそのパーツを当てがい、 3カ所一度に自動で吸引を開始した… 乳首もクリトリスも再び、引っ張り出される・・・ しかも電動のこともあり、かなり吸引力が強力だった・・・ ご主人様 「ほら、早く言いなさい」 奈々 「先ほど人通りの多い地下街で、オシッコ漏らしました。」 顔から火が出そうなほど恥ずかしかった・・・ 庄司 「えぇ~想像の上。はるか上を超えてきた。」 「マジで、そんな変態なことする人いるの?」 「人気の少ない階段とか?地下駐車場とかで?」 ご主人様 「フフッ」 ご主人様は乳首だけ、吸引器を外し 短時間に下品に肥大した乳首を両手の平で円を描き転がし 奈々に庄司の問いの答えを促す。 奈々 「はぁぅ・・あぁぁだめぇ・・」 敏感になった乳首を弄られ、体がビクンビクン小刻みに痙攣させる・・・ 庄司 「えっ、何が始まったの?」 「カメラに映らないとこでで何やってるの?」 「見せてよ!見たいよ!!」 ご主人様は、中々、説明しない奈々を見て 敏感な乳首をいきなり、摘まみ捻り上げた・・・・ 奈々 「いやぁあ、ダメェ・・あぁぁつぁ」 「そんなしたらダメぇええ」 卑猥に肥大した乳首を好き勝手に弄り回す・・・ ご主人様 「ほら、感じている姿、庄司さんに見られてますよ」 「ちゃんと言いなさい」 奈々 「あぁっ、いやぁあ、先ほど人通りの多い地下街で、あぁっ、ダメェ」 「いやぁぁ・・あぁぁ・・地下街の柱の前で、すぐ後ろを沢山の人が通る中で、ご主人様に抱き着きながら立ったままオシッコ漏らしました。」 「あぁぁっ、そんなしたら・・あぁあ・・だめぇ」 庄司 「へ、変態。そんな変態が世の中にいるの?」 「街中の地下街でオシッコ漏らす変態なんているのぉ」 庄司の言葉が、奈々を責め立てる・・・
24/06/02 21:37
(jDZyyd9V)
ご主人様
「なに、知っている庄司さんの前だからって、綺麗にまとめているんですか?」 「私と二人だけなら何て言っているんですかね?」 奈々 「へ、私は・・私は、地下街の柱の前で、すぐ後ろを沢山の人が通る中で、ご主人様に抱き着きながら立ったままオシッコ漏らしするどうしようもない変態女です」 ご主人様 「本当、変態女ですね。」 ご主人様はカメラを外し、片手で再びカメラを持ち、卑猥に肥大する勃起乳首を弄っているところをアップで映し出す。 奈々 「いやぁあぁ、見ないでください」 庄司 「やっべ、さっきより3倍くらい乳首デカくなってる」 「めっちゃ卑猥な乳首。尖ってる・・・」 「何したらこんなでかくなるの?」 「すげぇ、好き勝手に弄り回してる」 ご主人様 「見ないで?なんて言わなきゃいけないんですかね?」 「ん?」 奈々 「いやぁあぁ、だめぇぇあぁあ」 庄司 「うゎぁぁ、うわぁ、めっちゃ伸びてる。めっちゃ引っ張てる。」 「すげぇぇ」 奈々 「ぁぁあぁ・・庄司さん、私の肥大した卑猥なデカ乳首をいっぱい視姦してください」 奈々は、ご主人様に淫語を言わされているのに、 自分から庄司君に淫語を言っているような錯覚になっていく・・・ ご主人様 「もっと大きい声で、何度も何度も庄司さんの顔を見ながら言いなさい」 奈々 「ぁぁあぁ・・庄司さん、私の肥大した卑猥なデカ乳首をいっぱい視姦してください」 「あぁぁあぁ・・肥大した卑猥なデカ乳首をこうやって虐められるが好きな変態女です」 庄司 「このボイスチェンジャーどうにかならない?」 「たまんねー」 「マジ筋金入りの変態女じゃん。」 「見てますよ。あなたのその卑猥なデカ乳首が弄られるとこ」 「乳房が鷲掴みにされ変形するとこ」 庄司の言葉が、奈々を煽っていく・・・ ご主人様 「庄司さんに変態女として扱って頂けて良かったですね。」 「ずっとずっと、ただの変態女として扱われたかったんですよね?フフッ」 「現実になっているじゃないですか。フフッ」 奈々は自分でも抑えることができないくらい興奮していた・・・・ ご主人様 「おしっこをお漏らししただけなんですかね?」 「どうなんですか?」 奈々の耳元で囁き、奈々の腰付近に 鋼鉄のように硬く熱い、今にもはち切れんばかりのチンポを押し付けてきた・・・ あまりに硬く、奈々の体がそれだけで反応する・・・ 奈々は気づいていた・・・・ このホテルでボクサーパンツを脱いで奈々に嗅がせている時は ご主人様のオチンポ様は勃起していなかった。 奈々がソファの上でM字開脚になって、庄司君に はしたない姿を見せて、庄司君が歓喜の声を上げている時に ご主人様のチンポがおへそに付かんばかりに勃起して反り返ったことを・・・ そして、それからずっと天井を貫かんばかりに勃起していることを・・・ 奈々の心の中 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「あぁぁ、ご主人様のおちんぽ様、すごい、すごい硬い・・すごいビンビンなの・・・」 「ご主人様は奈々が他の人に恥ずかしい姿見せると興奮するんですか?」 「奈々を人前で辱めるとご主人様も興奮しているんですか?」 「今日のお昼もそうだったの・・・」 「地下街でおしっこを漏らして色んな人に見られている時もすごい勃起してたの・・・」 「今もご主人様の興奮が伝わってくるの・・・」 「ご主人様のチンポ様からご主人様の興奮が伝わってくるの・・・」 「ご主人様は奈々で興奮してくださってるんですね」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 腰付近に密着する鋼鉄のように硬く大きいおちんぽ様・・・・ 時々、ビクン、ビクンと波打つ・・・ ものすごい熱を帯びている・・・ パンパンの肉の塊の重量感・・・ 奈々の肌に押し付けられている部分がヌルヌルになっていく・・・ ご主人様の興奮を奈々は感じていた・・ 奈々は正直、ご主人様が興奮してくださってることがすごい嬉しかった。 奈々で興奮してくださっていることが、ただただ嬉しかった・・・ 同期の庄司にこんな姿を晒して、死ぬほど恥ずかしいはずなのに・・・ 奈々の心の中にもっとご主人様に喜んでいただきたいという感情が強くなっていく・・・ 奈々 「本当は地下街でおしっこを漏らしただけではないです・・・」 「長時間、吸引器で変態乳首と変態クリトリスに肥大化され、街中で沢山の人がいるのに公開オナニーをしながら歩いていました。」 「沢山の視線が集まる中、何度も逝ってしまい、そのあまりの気持ち良さに潮も何度も漏らしてしまいました・・・」 画面越しの庄司の顔を見つめ奈々は言った。 それを興奮しきった顔で見つめる庄司・・・ 庄司 「街中でオナニーしながら歩いて、絶頂と同時、オシッコお漏らし・・・」 「淫乱女じゃん、そんな変態女と街中で遭遇してみてぇぇ・・・」 「その変態女が俺の知り合いなんでしょ?やべ」 「誰なのマジ?あなたは誰ですか?」 奈々は、この時、自らご主人様のおちんぽ様に体を押し付けていた・・・ ご主人様は、奈々の興奮を見逃すわけがなかった。 カメラが映らないところで、お尻たぶとパンティの間にカチカチに勃起したチンポを差し込んで 腰を前後に動かしたり、自分でチンポを握りしめ、奈々の尻に強くグリグリと押し付ける・・・ あぁあ・・かたい・・・すごい硬い あぁあ・・すごい熱い あぁぁ・・・ヌルヌル ご主人様のおちんぽ様からも大量の我慢汁が出ていて、 わざとそれを擦り付けるようにもしていた。 あぁあ・・もっと奈々で興奮してください・・・ 奈々は無意識に、オチンポ様に手を伸ばしていた・・・ 重量感のある巨根をそっと握りしめ、おちんぽ様を形状を確かめ上下に動かし始めた。 奈々は恐ろしいほど興奮していた・・・ 同期の庄司の前で痴態を晒しているということもあるが、 ご主人様が興奮していることが一番の奈々を興奮させていた。 ご主人様もかなり興奮していて、お尻に押しつけられるチンポから大量な我慢汁が溢れ いつしか奈々のお尻がヌルヌルになっていた・・・ 奈々は庄司が見ているのに、完全にスイッチが入る・・・ ご主人様の亀頭の先端を指でいじり、我慢汁を遊びを初めていた・・・ そして我慢汁を指に絡めて、自らの口へ運んで味わう。 庄司には指を舐めている奈々の顔のアップしか映ってないが、 何度も我慢汁を味わう・・・ 最初は怒られると思っていたが、ご主人様は何も言わなかった・・・ そして、奈々は思わず、突然しゃがみ込んで・・・ ご主人様の亀頭の先端から湧き出る我慢汁をチュウチュウすったりペロペロ舐め出した・・・ ご主人様 「誰が勝手に舐めていいと言ったですか?」 「フフッ、でもそういうのも大事ですよね」 発情しきった雌のように必死に我慢汁を味わう奈々を見て ご主人様もそれには興奮したのか、 いきなり奈々の頭を押さえつけ、喉の奥まで突き刺した・・・・ 奈々 「ゲボォ・・オエェ・・」 必死に逃れようとする・・・ 庄司 「何が始まったの?」 「見えないよ」 奈々 「ゲボォ・・オエェ・・」 あまりの苦しさに、チンポを吐き出したいが、 ご主人様は奈々の頭を押さえ、カメラの画面に入るように移動した。 そしてチンポを引き抜いた・・・ 大量のえずき汁が口から溢れ出る・・・ これまで丁寧に優しく扱われてきた奈々にとって AVの世界だけと思っていたハードプレイ・・・ 庄司 「す、すごいえずき汁」 ご主人様 「フフッ、だいぶ分かってきましたね。」 「これは成長ですよ。フフッ」 「それが、私としほさんと、あなたの違いです。」 再び、ご主人様はいきり勃つチンポを奈々の口に突っ込んで喉の奥に入れる・・・ そしてカメラでその様子を撮った。 庄司 「す、すごい巨根を奥まで・・・すごっ」 奈々 「ゲボォ・・オエェ・・」 胸元まで真っ赤に紅潮し、必死に苦しさに耐える・・・ 慣れない奈々は苦しさのあまり必死に逃れようとする。 ご主人様はさらに手に力を入れに逃がさず、奥に突き刺す・・・ 奈々 「ゲボォ・・ブボォ・・グゲェ」 ご主人様 「こんなことされたことないか?ほら、喉奥の自分が気持ちいいと思うところを探しなさい。」 「フフッ、こんな奥を刺激されたことなんてないですよね」 「新たな刺激を楽しみなさい。」 奈々 「ゲボォ・・オエェ・・」 大量のえずき汁と共に巨根を吐き出さす・・・ 顎から伸びる大量のえずき汁とチンポが繋がっている・・・ 庄司 「AVみたい。やべぇ。マジ誰?」 ご主人様 「ほら、喉奥の自分が気持ちいいと思える箇所を探しなさい。」 庄司の前で口マンコを開発される…
24/06/02 21:38
(jDZyyd9V)
奈々
「ゲボォ・・ブボォ・・グゲェ」 容赦なくご主人様は奈々の口腔内を蹂躙する。 ご主人様 「さっき、なんで自ら、私のチンポに手を伸ばし、私のチンポの我慢汁を指に絡めて舐めたんです?」 「さっきなんで、自分から突然しゃがんで、亀頭の先端の我慢汁を舐めたり、チュウチュウと吸ったんです?」 「なんでですか?ちゃんと答えなさい」 喉の奥から巨根を吐き出さす・・・ 顎の周りには大量のえずき汁がぶら下がる・・・ 呼吸を必死に整える・・・ 奈々 「ご主人様のこ、興奮がすごい伝わってきたからです・・・」 「ご主人様が私を庄司さんの前で辱めて、興奮しているのが伝わってきたからです・・・」 「ご主人様が私で興奮してくださることが嬉しかったからです・・・」 ご主人様 「フフッ、それが大事なんです」 「そこが、あなたに足らなかった部分です。」 ご主人様は奈々の頭を優しく撫でていた。 ご主人様 「あなたは、自分が中心で物事を考えているんです。」 「それは別に悪いことではないし、誰もがもっている感情です」 「あなたは、常にこんなに辱められている自分」 「はしたない姿が晒している自分」 「普段真面目なのに下品な姿を晒している自分、惨めな自分」 「そういう自分の姿、辱めを受けている自分自身に興奮しているのです。」 奈々 「・・・」 ご主人様 「そういう自分に興奮する性癖は悪いことではないですよ。」 「みんな同じような感情を持っているし、それで良いんです。」 「ただ、そんな自分に興奮して、自分だけ気持ちよくなって終わるのがもったいない。」 「それなら一人でやるオナニーでいいですよね?」 「相手と一緒にその空間を楽しんでいるのであれば、相手の反応もみて一緒に盛り上がっていくことも大事」 「相手が興奮しているプレイに乗ってあげることも大事。」 本当にその通りで、奈々は返す言葉がなかった・・・ ご主人様 「私やしほさんは、まずは相手の反応をよく観察しています。」 「しほさんは仕事柄もありますが、相手を気持ち良くさせてあげたい、満足させてあげたいという気持ちの塊のような人」 「もともとの性格的違いもありますが、そういう思いを意識して、相手の反応を見てあげることが大切です」 「そうすれば相手がどんなことに興奮し、どこが気持ちよくて、喜んでくれるのかが分かります。」 「それが自分の興奮にも繋がったり、それが喜びになることもあるんですよ」 「例え、それが苦手なプレイでも、相手が興奮していることが嬉しくて、それに自分も満たされていく・・・」 「そういう部分も大事と私は思いますよ」 奈々 「・・・」 奈々は、泣きそうだった・・・ 本当にその通りだった・・・ 奈々は常に辱められている自分、変態なことをしている自分に興奮していた。 ご主人様 「でも、自分でちゃんと気づきましたね。フフッ」 「良くできました。できる子ですね」 ご主人様は、優しく頭を撫でた・・・
24/06/02 21:39
(jDZyyd9V)
そして、再び、奈々の頭を両手で掴み再び、
喉の奥へ巨根を突き刺した・・・ そして、容赦なく口マンコを使う・・・ ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ 息をのんで二人のやり取りをしていた庄司だった。 その間に、会社を退社していた。 今日は予定があって、車で通勤し 会社近くのパーキングに停めていた。 車に乗るなり、後部座席に乗り込みチンコをだした。 再びスマホのこの激しいイラマを見て興奮していた。 庄司 「うあぁ、さっきより、めちゃ激しい」 「すげぇ・・涎・・エロッ」 ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ 奈々は、頭を強く押さえつけられ まるでオナホみたいに乱暴に頭を前後に振られる・・・ 奈々の心の中 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「苦しい・・・すごい苦しい・・」 「顎が外れそう・・・」 「苦しい・・・助けて・・・」 「でも、ご主人様のオチンポ様が、喉の奥の壁に当たるとさらに大きく硬くなる・・・」 「すごいご主人様・・・乱暴にして興奮している・・・」 「苦しいけど、奥に突き刺してどんどん興奮しているのが分かる・・・」 「すごい奈々で興奮しているの・・・」 「あっぁあ・・奈々で興奮してくださって幸せです」 「奈々を使ってくださってありがとうございます」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ご主人様に先ほど言われた通りに、自分のことだけでなく 相手の反応をしっかり見たとき、苦しさの奥にご主様のものすごい興奮を感じた。 自分がご主人様に使われていることに物凄い興奮が沸き上がっていた・・・ それだけでなく、なんか物のように、ご主人様の性のはけ口として使われている状況に興奮していた。 この時、奈々は満たされていた・・・ ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ゲボォ・・ジュポオ・・ジュボ・・ 物凄い量のえずき汁が吐き出され、チンポと繋がる・・・ 大量のえずき汁は床とご主人様の太ももや脛、足の甲にも零れ落ち・・・ ご主人様の足を汚してしまう・・・ ご主人様 「私の足があなたのえずき汁でベトベトに汚れましたよ」 「舐めてきれいにしなさい。」 「手を使うんじゃないですよ。腰の後ろに組んで舐めなさい」 奈々は土下座をするような体勢で、手を使わずに足の甲から 足の指も1本1本丁寧に口に含み、まるで何かに憑依したように はしたなく足から太ももまで、ご主人様の足に絡みつくように舐めまわす・・・ どんどん従順な愛奴になっていく奈々・・・ 同期の前で辱めを受けて、強烈な羞恥の中 自分の淫欲に負け、理性が崩壊していく奈々の姿にご主人様も興奮が抑えられなかった・・・ 本当はもっと、ゆっくり虐める予定だったが、恐ろしく硬く反り返るチンポを奈々のマンコに捻じ込んだ・・・・ 奈々 「あぁぁあ・・ダメェ・・・ぁあぁ・・・」 一瞬で、奈々の頭は真っ白になるくらいの快感だった。 体中に電気が走るように快感の波が広がる・・・ 朝から刺激を与え続けられた、恐ろしく感度が上がる奈々の体は 3回ピストンしただけで、呆気なく逝き果てる雑魚マンコ。 奈々 「あぁあぁ・・だめぇ・・・イクっ、イクイクッ・・・」 庄司君が見ている前で体を痙攣させ、ハメたまま潮が溢れ出る・・・ ★★ ご主人様 「誰が逝っていいと許可しましたか?」 「ほら、庄司さんが見てるのに逝ってしまって恥ずかしいですね。」 ご主人様も興奮しているのか、いつもより荒く激しかった・・・ パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ 奈々 「んんぁ、んあ、あぁ、まだ、だめぇあぁあぁあ」 「いやぁ、逝ったばかっかりぃ・・ああぁあ。ふ、深い、ああぁだめぇ・・・」 「こ、壊れちゃいます・・・あっぁぁぁ」 奈々の心の中 ------------------- 「あぁぁあ、おっぎぃ・・ぁあ・・・おっぎぃ・・・ぉチンポ様」 「いやぁ、あぁぁあん、あぁん、硬い・・すごい硬い・・・」 「あぁあぁ、すごいっ、すごいぃ、オマンコがすごい広がってるのぉ。押し広げられてるのぉぁああ」 「おく、あぁ・・奥、奥がすごい」 「すごぃ、ぉ、犯されてる・・・支配されてる」 「ご主人様のおちんぽ様すごい・・・ご主人様も興奮してるのぉ」 「ご主人様に奈々使って頂いている・・ぁぁぁああ」 ----------------------------------- あまりの気持ち良さに意識が飛びそうだった・・・ 奈々 「んんぁ、んあ、あぁ、また、また逝っちゃいます・・・あぁあぁあ」 「あぁ・・・そんなしたらぁああぁあ・・だめぇ・・い・・あぁ・・・」 ご主人様 「まだ逝っては駄目ですよ。我慢しなさい。」 奈々 「んあぁ、あぁはぁ、ダメぇ・・そんなしたらぁぁだめぇ・・・」 「んあぁあ、我慢、我慢で、あぁあ、できません。」 「あぁあぁ、い、逝っても、イってもいいですかぁ・・・逝かせてください・・・」 ご主人様は奥に突きさしたまま動きを止めた。 ご主人様 「まだ逝かせませんよ。早漏マンコの調教です。我慢しなさい。」 立ちバックで挿入したまま、奈々は絨毯に手をつく・・・ ご主人様は、奈々の上半身を起こし、後ろから羽交い絞めにした。 テレビ画面には奈々の顔がアップで映し出される。 ご主人様 「なんて、はしたない姿なんですかね。」 奈々は、硬いおちんぽ様で子宮を持ち上げられグリグリされながらカメラを見つめる・・・ 奈々 「んぁあぁ・・あはぁあ」 庄司 「性に貪欲な変態女」 奈々 「ぃゃぁ・・・」 小さい声で呟く・・・ ご主人様 「いつも可愛いあなたが、よく庄司さんにこんな姿見せられますね」 「恥ずかしくないんですか?」 パンっ・・ 奈々が恥ずかしいと答えようとした瞬間・・・ 力強く腰を打ち付け子宮にグリグリ押し付ける・・・ 奈々 「あっ、ああぁ・・だめぇ」 ご主人様 「恥ずかしがっているけど、あなたの変態マンコは逝きたくて逝きたくて、私のチンポを離さないように吸い付いてますよ」 「私のチンポを締め付けてますよ。」 「ド変態女ですね。庄司さん見られているのに、まだ逝きたいんですか?」 奈々の深いところに突き刺しながら押し付ける。 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ 奈々 「んあっぁあ・・そんなぁしたらぁああぁあ」 「あぁあ、だめぇぇぇぇぇあああ」 ご主人様 「あなたの変態マンコは逝きたくて、逝きたくて仕方ないんですよね?」 「普段真面目ぶっているのに、これがあなたの本性ですよ。」 「朝から1時間くらいオナニーする変態マンコは逝きたくて堪らないんですよね?」 ご主人様は子宮をグリグリと刺激をずっと続ける。 羽交い絞めが解かれ、あまりの気持ち良さに奈々は力が入らず カメラを両手で押さえ、カメラにつかまる形になった。 必然的に、奈々は自らカメラを覗き込む・・・ 奈々 「あぁあ、へ、変態マンコ、い、逝きたいです。ぁぁああ」 ご主人様 「ほら、逝きたいなら、庄司さんに自分のどこが変態なのか教えてあげなさい」 「ちゃんと言えたら逝かせてあげますよ。」 奈々 「・・・・」 パンッ、パンッ、パンッ 奈々 「んあっぁあ・・はぁあん・・ああぁあ」 「ぁあぁ・・だめぇ・・あぁああ」 ご主人様 「どうします?」 奈々 「庄司さん、わ、私は、毎朝、1時間くらい朝からオナニーする変態女です。」 ご主人様 「フフッ・・・朝だけですか?」 パンッ、パンッ、パンッ 奈々 「んあっぁあ・・はぁあん・・ぁあぁ」 「庄司さん、私は毎日、朝晩オナニーをしないと気が済まない変態女です」 ご主人様 「変態であることを謝りなさい。」 奈々 「はぁっ・・ぁぁああ」 「庄司さん、私は毎日、朝晩オナニーを日課にする変態女です」 「変態女でごめんなさい。毎日2回もオナニーしてごめんさい。」 庄司 「まじ、クソ淫乱だろ」 「普段の顔知らないけど、ド淫乱ド変態」 ご主人様 「そういえば、朝の私の問いを覚えてますか?」 「こんなに性欲強いのに、1日2回で鎮められるんですか?って問い覚えてます?」 「その時、あなた、一瞬、私から視線を外し、下を向いたんですよ」 ご主人様は奈々の腰をがっしり掴み、腰を持ち上げたり 円を描くように奥を深く、恐ろしく硬い肉棒でグリグリと押し付ける。
24/06/02 21:42
(jDZyyd9V)
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