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隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
投稿者: KEN
ID:tw01184
ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑

今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。

梅雨ですが、頑張っていきましょう!

↓↓↓
 
2024/06/02 18:30:03(jDZyyd9V)
77
投稿者: KEN
ID:tw01184

「やめて、やめてください」
「本当に触らないで」
「本当に警察に電話しますよ」

ご主人様
「通報していいですよ。フフッ」
「でもなんて説明します?」
「前回の経緯からの説明が必要ですよね…」
「それに、もしあなたが前回の話には触れずに警察に連絡して、私が捕まったとして、当然私は前回の経緯から全部話しますよ。フフッ」

ご主人様は、玲の罪悪感を利用する。
前回の事情は関係なく、今回無理やり襲ったら捕まるのは当然だが、

玲にも、仕事中に注意もせず、覗き見をし、オナニーまでしてしまった後ろめたさがある…
だから、まともな判断が出来ないように玲を追い込んでいく…。

容赦なくご主人様は、玲のパンストの股間やお尻、太もも部分を破いていく…

スカートは捲れ上がり、パンストはビリビリに破かれて、パンティや太ももが露になっていく…

再び、玲の背後に回り、
羽交い絞めにし、片手は髪を鷲掴みにし、
鏡の中の自分をみさせる…

ご主人様
「そんなに嫌なら警察に電話してみたらどうです?」
「あなたの変態行為も警察にバレてしまいますけどね。フフッ」

玲に携帯を差し出す…

玲の心の中
--------------------------------
「デ、デジャブ??」
--------------------------------

必死に抵抗して気が付かなかったが…

自分が妄想オナニーした時のシチュエーション、そのものだった…


「本当にもうやめてください…」
「もうこれ以上はやめてください…」

ご主人様
「じゃあ、オナニーしていたことを認めたら、やめてあげますよ。フフッ」

笑顔で見つめる。


「そんなことしてません…」
「してません…やめて…」

ご主人様の目を見ることができない…

ご主人様
「仕方ない奥さんですね。フフッ」
「では、さらに教えてあげましょう…。」
「あなたは、最高に盛り上がってオナニーをしている最中に、突然携帯が鳴って、嘸かし吃驚したでしょうね。」
「その証拠に慌てて音を消そうとして、資料やスマホを派手に床に散乱させてしまいましたよね。」

「パニックになるあなたは、資料を拾って、その場から一刻も早く逃げたい一心でしたよね?」
「その様子をずっと、私たちに見られていたの気づいてないですよね?フフッ」
「こちらに背を向けて、四つん這いで必死に資料を拾い集めていましたもんね。フフッ」
「スカートを腰まで捲り上げて、パンストのオマンコ部分に穴が開いていましたよ。フフッ」
「パンティに染みが見えてましたよ。フフッ」
「でも、オナニーをしていないなら、私の目をしっかりみて違うといいなさい…」
「ただし、スカートが何で腰まで捲り上がり、パンストの股間部分に穴が開き、パンティに染みがついていたのか、ちゃんと説明をしてください。フフッ」

玲は言葉が出ない…
鏡の中の自分の表情は激しく動揺していた…
そして、ご主人様の顔を見ることができなかった…

その様子を見たご主人様は、後ろから玲の左足を力づくで抱えた…
まるで、Y字バランスのような恥ずかしい体勢…

ビリビリに破かれたパンストからパンティが丸見えになる…

自分でも言い逃れできない程の恥ずかしい大きな染み…

ご主人様
「あらら・・恥ずかしい光景ですね。フフッ」
「なんで、何もしていないのに、こんな大きな染みができているんですかね?」
「しかも、こんな状況ですよ?フフッ」


「・・・。」

ご主人様
「ほら、覗いてオナニーしていなかったのなら、あの時なんでスカートはま繰り上がっていたのか、私の目を見ながら、ちゃんと説明してくださいよ。」


「・・・。」

玲の心の中
--------------------------------
「だ、だめなのに…」
「昔の私とは決別したのに…」
「家族いるのに…」
「なんで…」
「本当にダメなのに…」
--------------------------------

玲はダメと分かっているのに、あまりにも自分が妄想した展開と同じ過ぎた…

同じシチュエーション…

妄想していたような追い込まれ方…

違うのは、爽やかな笑顔で追い込まれている所…

それが、いつしか恐怖心を忘れさせていく…
そして妄想と同じ展開に抑えきれない興奮が顔を出し始める…

ご主人様
「答えられないんですか?」
「違うというなら、私が納得する説明をしてください」

必死に自分の淫欲を理性で抑えようとするが、
鏡に映るパンティは、ますます大きな染みが広がっていく…

ご主人様
「あらら、ますます染みが広がっていますよ?フフッ」
「どんどんマン汁が溢れてくるじゃないですか?」
「奥さんの体は素直ですね。フフッ」
「体はちゃんと認めているじゃないですか?フフッ」

玲の心の中
--------------------------------
「あぁ、だ、だめなの…」
「もぉ…やめてぇ…」
--------------------------------

ご主人様
「本当にむっつりスケベなんですね。」
「いつから濡れているか分からないですが、こんなに濡らして恥ずかしくないんですか?」
「生地が張り付いて、オマンコのピンク色も透けてきていますよ。フフッ」
「体も熱くなって、汗ばんできていますし…」
「雌のいやらしい匂いもプンプンしてますよ。フフッ」

スゥッスゥッスゥッスゥッ
スゥゥゥッ~~

鏡越しの玲の表情を見ながら、わざと匂いを嗅いだ。

ご主人様
「そっか、認めないことで、逆にもっと辱められたいんですかね?」
「スケベな奥さんは、それを狙っているのですかね…フフッ」
「では、素直な下のお口に直接聞いてみましょうか?フフッ」

ご主人様の手が股間付近の際どい部分に迫ってくる…


「し、してました…」
玲は慌てて、ついに観念してしまった…
消え入りそうな小さい声で呟く…

ご主人様
「聞こえません」


「ご、ごめんなさい。ごめんなさい」
咄嗟に昔の調教されていた時のドMの玲が顔をだす…


「オ、オナニーしてしまいました…」
一気に体が燃えるように熱くなる…

ご主人様
「それでは全然ダメです」


「ごめんさい。」
「お二人のセックスを覗きながら、スカート捲り上げて…オナニーしてしまいました。」

いつも素敵な笑顔の女性の羞恥に歪む表情…

ご主人様も堪らず、ズボンからギンギンに反り返るチンポを出し
お尻の破れたパンストの穴からパンティの内側に差し込み、
玲のお尻タブに直接擦り付けた…

玲の心の中
--------------------------------
「しゅ、しゅごい…熱い…焼けるように熱い…」
「しゅごい…しゅごいのぉ…カチコチ…」
「あぁぁ…見るのとは全然違う…」
「すごい、すごい雄々しい…存在感…」
「久しぶりの生チンポ様…この感触…」
「いやぁっ、ピクピク動いてる…」
「こんなのダメェ…私ダメぇ」
--------------------------------

ご主人様
「人は見た目によらないですね。フフッ」
「はしたない女性だったんですね。フフッ」
「パンティをしっかりみてください。恥ずかしい染みが広がっていますよ?」
「今、無理やり襲われている最中ですよ?フフ」
「このチンポが欲しかったんですよね?」
「この間から、このチンポが欲しくて、欲しくて堪らないんでしょ?フフッ」

玲のお尻にピストンし擦り付ける…

玲の心の中
--------------------------------
「あぁあ…しゅ、しゅごい…硬い」
「硬すぎる…しゅごい…しゅごいのぉ」
「私の妄想の世界…これは夢??」
「す、すごい興奮する…」
--------------------------------

玲のお尻たぶに、直接地肌に
焼けるように熱く、あまりにも逞しいオチンポが擦り付けられる…

ご主人様は、わざと玲の腰をがっしり片手で抱き寄せ
挿入しているかのように激しくピストンをし、擦り付ける…

玲の心の中
--------------------------------
「いやらしい…あぁぁ」
「も、もうダメェ…」
--------------------------------

チンポの先から我慢汁が溢れているのか、
少しお尻にヌルっとした感触を感じる…

鏡に映る自分の顔が、どんどんいやらしい表情に変わっていく…
24/06/08 17:52 (TjdgSn9y)
78
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「もう一度聞きます」
「この間から、このチンポが欲しくて、欲しくて堪らないんですよね?フフッ」
「あなたの欲求不満の体は、これが欲しくて、欲しくてたまらないんですよね?」

もう、玲は自分を止められなかった。
恐怖よりも、自分が妄想したシチュエーションに酷似していることが理性を壊していく…

ご主人様に完全に堕ち、頷こうとした時だった…

大家さん
「兵頭さん、まだおるんかな?」

突然、玄関の方から大家さんの声が聞こえる…

咄嗟に2人は離れ、お互いに急いで身なりを整える…

まずは、慌てて玲が先に玄関に向かい、
大家さんの対応をした。

そして、ちょっと間をおいて、
玲が大家さんにご主人様を紹介した。

お話好きの大家さんと話が弾み
しばらく3人は雑談を楽しんだ。

大家さんもご主人様を大変気に入って頂き、
この方なら全然問題ないと、その場で大家さんの審査も済んでしまった。

大家さんも上機嫌に帰っていった…

この間に玲は、なんとか理性を取り戻していた。
自分は、母であり、妻であり、そして、今は仕事中ということを
思い出させてくれた。

玲は、大家さんに心から感謝した。
昔の自分とは決別したんだと強く言い聞かせた。

ご主人様が、再び、玲に近づいてきた…
さっと、ご主人様から距離を取った。


「これ以上はもう止めてください。」
「私には子供も家庭もあります。」
「今日のことは自分の胸にしまいます…」
「警察にもいきません…」
「それでお互いに無かったことにして頂けませんか?」

真剣な面持ちで、ご主人様に訴えた。

ご主人様
「フフッ、分かりました。」
「私は別にいいですよ。フフッ」

ご主人様は、あっさり引いた…


「大家さんの審査も通りましたし、この後戻って本契約をさせて頂いても宜しいでしょうか?」

先ほど自分の隠し続けてきた性癖を少し見られてしまった…
まるで早く契約を済ませ、会う機会を無くしたいという意図が伺えた…

ご主人様
「分かりました。いいですよ。フフッ」

それでもご主人様は、敢えて玲の申し出を承諾した。

2人きりの密室、力づくで無理やりやろうと思えば簡単な話だが、
それでは全くもって面白くない…

ご主人様の持論は、挿入よりも、前戯含め、それまでの過程こそセックスの醍醐味であると思っている。

だから、どうやってこの常に笑顔が素敵な奥さんに自ら股を開かせ
言いなりにさせるか、その駆け引きが最高に楽しいのだ。

車に乗り込んでも、玲の顔から笑顔は消えていた…
この男に自分のはしたなさを知られてしまった恥ずかしさ、
気まずさから、無言のまま、車を走らせる…

ご主人様も、あえて会話をせずに無言でいた。

玲の心の中
--------------------------------
「良かった。もう尋問的なことしてこない。」
「ちゃんと自分の思いを伝えれば、分かってくれるんだ」
「最初からちゃんとそうしておけば良かった」
--------------------------------

無言のまま、会社の駐車場に到着した。
そして、駐車しようとした時だった…

ご主人様はスマホを操作していたが
いきなり車の中に卑猥な音と卑猥な声が鳴り響く…

【音声データ】
---------------------------------------------------------------

「そ、そんな大きいチンチン入らない」
「壊れちゃう…」

お客
「欲しかったんだろ?このぶっとくて大きいチンポが?」
「入れて欲しいんだろ?この硬くてギンギンのチンポが?」
「ん?欲しくて、欲しくて堪らないんだろ?」
「素直になれよ。」
「この密室のことなんて、自分が漏らさなきゃバレないだろ」


「おっきくて硬いチンチンください」
「大きいチンチンでオマンコ壊してください」
「大きいチンチンが大好きな変態玲です」
「今すぐオマンコに入れてください」

グチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュ

~~~~


「変態メス豚玲の肉便器にしてください」
「もっとグチャグチャにしてください」
「性処理道具として使ってください」

---------------------------------------------------------------

聞き覚えのある声…
聞き覚えのあるフレーズ…
聞き覚えのある淫音…

玲の心の中
---------------------
「な、なんで…」
「なんで…なんで…なんで…なんで…」
「どうして…」
---------------------

玲の顔は見る見るうちに青ざめていく…
どうやって呼吸をしていたか、
どうやって車を停めたかも分からなかった…。

間違いなく、自分の声…
この間の内見後の車の中での自分のオナニーの声…

ご主人様は無言のまま車を降り
さっさと事務所に向かった…

玲は激しく動揺していた…

あんな、死んでも人に聞かせることのできない自分のオナニーの音声データを
なんで持っているのか…

玲は必死で追いかけた。

そして、事務所に入る前に、さっきの音声は、
どういうことか確認しようと思い腕を掴んだ…

ご主人様
「そんな顔していたらご主人様に怪しまれますよ。」

そう言い残して、さっさと事務所に入っていった。

玲は絶望に打ちひしがれた…

それでも、怪しまれないように
玲は必死に取り繕い、いつもの笑顔で事務所に入った…

ひまり(娘)
--------------------
「あっ、ママ~」
--------------------

事務所に入るなり、娘がスカートに飛びついてきた…
タイトなスカートの下のパンストはビリビリ破かれている…
そして娘が抱きついてくる度に感じるパンティの冷たい不快感…

それが、玲をさらに責め立てる…
先ほどの内見で、他人棒を受け入れようとしていた自分…

玲の心の中
---------------------
「ダメなママでごめんね…」
---------------------

義父が保育園に迎えに行ってくれた帰りに
事務所によって遊ばせていたようだ。

必死に笑顔を作るが、頭の中は先ほどのオナニー音声の事で頭がいっぱいであった…

そして、契約にあたり、玲は宅建の資格を持っていないので、
旦那に重要事項説明をお願いする…

ご主人様の前に旦那が座り、その横に玲も腰かけた…
宅建士証を提示して、重要事項説明が始まる。

玲の股間に張り付く冷たい不快感…
淫欲に流されそうになった罪悪感…

でも、すぐに頭の中はさっきの音声のことでいっぱいになる…

何の事情もしらない旦那は、淡々と説明を終わらせ
あとの処理を玲に任せ席を離れる…

ご主人様は、必要書類に記入する際、
自分の名刺を取り出し会社住所を確認していた。
そして、その名刺の裏に何かを書いて、書類と一緒に玲に渡した…

玲の心の中
---------------------
「な、なに?」
「何を書いたの…」
「娘も旦那も義父もいるのに…」
---------------------

玲はこの事務所の中で何をご主人様が書いたのか怖くて
緊張しながら、バレないように、名刺の裏を素早く確認する…

メモ
-------------
「この後、少し時間をください」
「時間ができたら名刺の番号に連絡してください」
「嫌なら別にいいですけどね。」
-------------

玲は無言で、名刺をジャケットのポケットにしまう…
必死に平静を装い、いつものように笑顔で振るまう…

契約を終え、ご主人様は事務所を出ていった。

あのあまりにも恥ずかしい音声データ…
完全に人に聞かれることなどを想定していない…

一人二役で妄想を口にしながらオナニーするのが癖だった…
人前に晒すことのできない生々しい音声…
玲は、ご主人様の申し出を絶対に断る訳にはいかなかった…

玲は仕事をしながら、娘や家族がいる中で、
頭の中では必死にご主人様の元に行く口実を探していた…
24/06/08 17:53 (TjdgSn9y)
79
投稿者: KEN
ID:tw01184

「ここの大家さんも今の方を気にって下さり、審査もOKですって。」
「契約書を今日持っていくよう言ってあるんだけど。」

浩二
「えっ、別に明日でもいいじゃん?」
「なんでそんな急ぐ必要があるの?」


「別件で家の売却を検討されている知り合いがいると言っていたから、その情報も伺った方がいいかなと思ったんだけど…。」

会社のスケジュール板をチラッと確認する…


「家の売却の話だし、あなたに行ってもらった方がいいと思うけど大丈夫?」

浩二
「ダメダメ。朝言ったじゃん。夕方は、この間購入した競売物件の管理組合の集まりがあるんだよ。」
「情報だけ聞いといてよ…」
「あの大家さん話し長いし、玲が行った方が早く終わるよ。」


「うん。分かった。情報だけもらっておくね。」

もちろん、予想通りの返答だった…
旦那の予定も、あの大家さんは話し好きで時間がかかるのであまり会いたがらないのも知っていた。
玲は、あえてやんわりと自分も行きたくないオーラを出して、旦那にお願いしたことで
自分がこの後、やむを得ず外出して遅くなることを印象づけるためにした会話だった。

玲は娘の元に歩み寄る。


「ひまりちゃん、ママまだお仕事終わらないから、ジィジとバァバの言うことちゃんと聞くのよ」
「今度の連休は、みんなでお出かけしようね。」

ひまり
「うん。分かった」


「では、義父さん宜しくお願いします」

玲の心の中
---------------------
「ダメなママでごめんね…」
---------------------

そう言い残して、急いで外に出た…

車に乗り込むとショートメッセージを入れた…

「近くだと誰かに見られる恐れがあるので、2つ先の駅のロータリーに行きます。」

そう入れて車を走らせた…

しばらくすると、ご主人様「了解」とメッセージが入ってきた…
玲は、2つ先の駅のロータリーに到着した。
頭の中ではあの音声データのことがグルグル回っていた。

到着した旨と場所をメッセージ入れ、しばらく待った。

するとご主人様が助手席側の後部座席に乗り込んできた。
一瞬で玲に緊張が走る…

誰に見られるか分からないので、すぐにでもこの場を離れたかった。

ご主人様
「社用車で来ると思っていたから一瞬分かりませんでしたよ。フフッ」
「いい車に乗っているのですね。フフッ」

遅くなることを覚悟して、そのまま直帰することを考え、普段玲が乗る車で来ていたのだ。
旦那の趣味であろう、奥さんにとっては大きすぎる高級外車のSUV型の車だった。

まるで高級ホテルにでも来ているような高級感が溢れる内装。
通常は7人乗りできる仕様を4人乗りと贅沢な仕様にカスタムされており、
後部座席も広々空間が広がっていた。

玲は、真っ先に先程の音声のことを聞きたかった…
でも、グッとこらえていた…


「先に大家さんに契約書を渡しにいきます…」

そう伝えると、無言で車を走らせる…
ご主人様もあえて、会話をせず、音声データにも一切触れなかった…

大家さんのマンションに到着し、玲は契約書を持ち大家さん宅に1人向かった。
ご主人様もあの大家さんは話好きだから、しばらく待つことを覚悟していたが、
すぐに玲は戻ってきた…

ご主人様
「思いのほか早かったのですね。フフッ」
「話好きな方だから長くなるかと思ってましたよ。フフッ」


「えぇ、何か手が離せない用があったみたいで良かったです。」

小さい声で答えた…
でも、本当は違った…

玲は嘘をついて断ったなのだ。
お茶を用意するから上がりなさいと言われることは分かっていたので、
大家さんからその言葉が出る前に、玲は先手を打っていた。

「先ほど、保育園から、子供が熱を出したから早く迎えに来てほしい」
と連絡があった旨を伝えた。

流石に、その理由だと引き留める訳もなく
契約書を渡すだけで逃れてきたのだった。

再び、無言で車を走らせる…
どこに向かっていいか分からなかったが、とりあえず急いでマンションから離れたかった…

ようやく、ご主人様が口を開いた…

ご主人様
「フフッ、何をそんなに焦っているのですか?フフッ」
「あなたの頭の中は、さっきの音声データの事でいっぱいなんでしょうね。フフッ」
「それでも、自分から中々切り出せないって感じですか…」

まさにその通りだ…

ルームミラー越しに、ご主人様と目があったが、咄嗟にそらした。

ご主人様
「フフッ、分かりやすい人ですね。」
「あなたが知りたいこと教えてあげますね。フフッ」

「私は人間観察と人の心を読むのが趣味なんですよ。フフッ」
「先ほども説明しましたが、義理の両親と同居、子育て中…。」
「このワードを聞いた時点で、笑顔が素敵な奥さんが、どんな本性を隠し持っているのか興味を持ったんですよ。」
「最初から連れを辱めるのが目的でなく、あなたを辱め、その反応をみるのが本当の目的だったんですよ。フフッ」
「だから私は、ずっとあなたを観察していたんです。フフッ」
「ここまでは、さっき話した通りです。」

「あの日、私たちの変態行為を前に、欲求不満な奥さんは、私の予想通り、間違いなく興奮していた…」
「むしろ私の予想を超え、人のセックスを覗き見し、仕事中にオナニーまでしていました。フフッ」

玲は、顔を真っ赤にして俯いていた…


「そ、それはもう聞きました…」

ご主人様
「フフッ、早くしろという催促ですか?フフッ」
「まぁ、いいでしょう」

「覗き見している最中に突然携帯が鳴り、オナニーは中途半端に終わってしまった…」

「その時、私は思いました。」
「ド変態な奥さんが、このまま不完全燃焼のままで満足するのかな?って」

「でも、家には保育園の娘さんがいて、2世帯住宅で義理の両親とも同居し、自分の自由になれる場所がない…」
「夫婦の営みも、相手があることだから確実に発散できる訳ではない…」
「では、この欲情してしまった欲求不満の体を、一体、どこで発散するのか?フフッ」

「私は内見中、ずっと考えていました…フフッ」

「そして助手席に置いてあったあなたの大きいバッグからネックピローが見えていました」
「きっと、奥さんはリラックスできる時間を日常的に車の中で作っていたのかなと推測しました。」
「ご自宅も職場も常に家族がいますからね。」

「だとすると、きっと欲求不満の発散場所も車かなと推測したんです。」

「そして、内見終了の時間から1回会社に戻って、また車に向かうのは怪しまれる…」
「であれば、内見が長引いたなどの理由をつけて、興奮が残っている間に、この車で続きをすると予想したんです。フフッ」

「だから、この車にスマホのボイスレコーダーをONして、降りる際に運転席の座席の下に隠していきました。フフッ」
「そして、翌日、連れにスマホを失くしたので探させてほしいと取りに行かせたんですよ…」
「ちょうど、旦那さんが対応してくださったみたいですよ。フフッ」
「それが、あなたのオナニーの音声データの秘密です。フフッ」

玲は、びっくりと言うより、あまりの推察力に怖さを感じるほどだった…
まさしく、その通りだった…

一人になれるリラックス空間は車の中だった…
仕事の合間とか、時間が少しできた時に有効に使っていた…

玲は言葉が出なかった…
しばらく、沈黙が続いた…


「そ、それで呼び出した、用件はなんですか?」

平静を必死に装っているが、玲は緊張していた…
どんな言葉が返ってくるのか…
24/06/08 17:54 (TjdgSn9y)
80
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「フフッ、面白いことを聞きますね。」
「逆に奥さんは、私の用件はなんだと思いますか?フフッ」

玲の心の中
---------------------
「犯しにきたんでしょ…」
「それとも脅してお金を出させるつもり?」
---------------------

頭の中には、最悪の状況が次々に浮かび上がってくる…
でも、口にはできなかった…

玲にとって、あの音声データは、
強姦されてその様子をネットに晒されるよりも耐え難いものだった…


完全にプライベートスペースでの自慰行為…
人に見られたり、聞かれたりすることを全く想定していない…

玲のストレス発散の本気オナニーは、
役に入りながら卑猥な言葉を口にしてオナニーをする習性があるのだ…

そこには、自分のはしたない妄想や性癖、願望が全部出てしまっている…
それを第三者に知られてしまったことに、しかもこの間の妄想のネタにした張本人に
聞かれてしまったことに、死にたいくらいの気持ちだった…



ご主人様
「どうしましょうかね??フフッ」
「あんな可愛い娘さんも居て、素敵な旦那さんもいますし、その人たちが悲しむ行為は避けなければいけませんね。フフッ」
「そうですね。私のオナニーを間近で観察しててくれますか?」
「そこら辺に停めて、射精するまで見ててくれたら、あの音声データも削除してあげますよ。フフッ」
「簡単なお願いでしょ?フフッ」


「ほ、本当にそれだけで許してくれるのですか…」
消え入りそうな声で呟く…

ご主人様
「フフ、それだけって、もっと違うことされたいんですか?フフッ」


「ち、違います。そんな訳ではないです…」

必死に否定する…

ご主人様
「あなたのように笑顔が魅力的な美人さんに間近でオナニー見てて貰えると思うと興奮しますよ。フフッ」
「私はそれだけで十分ですよ。フフッ」


「わ、わかりました…」
「ありがとうございます。」

玲は、車を急いで走らせる…

ご主人様
「ササっと終わらせるので、そこら辺に路駐していいですよ。」

玲」
「この辺りだと、いつ誰かに見られる分からないので…」

玲は、あの管理物件のガレージに向かっていた…


玲の心の中
---------------------
「やりたいとかでなく、オナニーを見てくれだなんて…」
「この人もMなのかしら…」
「でも、少しホッとした…」
---------------------

ガレージ到着し、シャッターを閉める…


ご主人様
「フフッ、いつもあなたがストレス発散にオナニーしに来る場所に連れて来てくれたんですか?フフッ」


「ち、違います…」


ご主人様
「あの音声にも、このシャッター音らしき音も録音されていましたよ。フフッ」


玲の心の中
---------------------
「あの音声データのことはもう言わないで…」
「もうやめて…」
「あのオナニーが録音されて、この人に聞かれたと思うと死にたい…」
---------------------


ご主人様
「運転席と助手席のシートは、一番前まで移動させて倒してください。」

玲は言われたと通りにするしかなかった…
高級外車だけあって、全部ボタン1つで自動で座席の形が変わり移動していく…

7人乗りの車を贅沢に4人乗りのシートにカスタムしているだけあって
前列座席を前に移動しただけでかなりのゆったりとしたスペースが生まれた。


ご主人様が後部座席のシートに腰掛け、玲はその前のフロアーマットの上に正座をした…


ご主人様
「奥さんがズボンとパンツを脱がしてください。フフッ」

玲は顔を横に向け、嫌がりながらも言われた通りにする…

ご主人様
「誰が顔をそらしていいと言ったのですか?」
「視線をそらさずにしっかり見ながら脱がしてください」


玲は股間あたりをしっかり見ながら、
ズボンを全部脱がして、綺麗に畳み、隣の座席に置いた。

玲の心の中
---------------------
「やっぱり、すごいおっきい…」
「あっ、もうすごい勃ってる…」
---------------------

大きいチンポがボクサーパンツにくっきり浮かび上がる…

玲は頬を赤らめ、ボクサーパンツを脱がす…

目の前に、久しぶりに見る旦那以外のあまりにも逞しいオチンポ…
その迫力に息を飲む…

そして、ムワァっと蒸れた雄の濃い匂いと微かに時間の経ったオシッコ臭が
玲の鼻先に広がる…


玲の心の中
---------------------
「あぁ、この男の人のムワッてくる匂いも久しぶり…」
「ジトっとしているようなこの熱気…」
「本当に久しぶり…いつぶりかな?」
---------------------

先ほど、あのマンションで、玲に抱きつき、
ご主人様も興奮していたのか大量の我慢汁が出ていたようで
本当に頭がクラクラするような濃い雄の匂い…

それは、玲の鼻腔を通り、脳内にまでこびり付いていく匂いだった…


ご主人様
「ほら、もっと顔近づけて見てください…フフッ」


玲の心の中
---------------------
「あっさっきよりも濃い匂い…」
「タマタマも…」
「いやらしい匂い…」
「すごい熱気?熱を感じる…」
「そ、それにしてもすごい大きい…」
「私の顔より大きい…」
---------------------

玲の美しい顔が、自分のチンポの近くにあることを確認し

ご主人様はチンポを握り、玲の顔を見ながら上下に激しく動かし始める…
さらにどんどん大きくなっていく…


ご主人様
「私は美しい女性が、愛おしそうに、はしたなく男の股間の匂いを嗅ぐのが堪らなく興奮するんですよ。」
「しっかり隅々まで匂いを嗅ぎながら見ててくださいよ。」

玲は戸惑っていた…
指示に従わなかったら、あとが怖いので
とりあえず、恥ずかしくて控えめに匂いを嗅ぎ始める…


スゥッ…スゥッ…スゥッ…


ご主人様
「嗅ぎ方一つで、相手にその感情は伝わるものですよ。」
「家族のいる身なので、温情ある内容にしてあげたつもりですがね…」

ご主人様はあえて全部は言わなかった。


ご主人様
「美人さんに卑猥に匂いを嗅がれるが好きと言っている人が満足するように嗅ぐんですよ。フフッ」
「それが奥さんに求められた要求ですよ。」

スゥッスゥッスゥッスゥゥ
スゥッスゥッスゥッスゥゥ


玲の心の中
---------------------
「それはその通りだけど…」
「ほとんど初対面の人だから、恥ずかしい…」
「でも、わかりました…」
---------------------


玲は、素直にご主人様がチンポを扱いている周りを、
隅々まで丁寧に匂いを嗅ぎまわす…

先ほどよりも濃い雄の匂いがムワっと広がる…
男の熱気、ジトっとする湿気を顔面に感じる…


ますます、玲の鼻腔に雄の匂いがこびり付いていく…


すると、ご主人様は片手で自分のシャツのボタンを外し始めた。
そのぎこちない手の動きに、玲は思わず、そっとボタンを外してあげた…


引き締まったご主人様の体が露わになる…


すると、ご主人様はチンポから手を放し、
両乳首を自分の指でカリカリと刺激を始めた…


玲の心の中
---------------------
「男の人も乳首触るんだ…」
「気持ちいいんだ」
「私、初めて男の人の本格的なオナニー見るかも…」
「あっ、オチンポ様がすごいピクピクしてる…」
「すごい、尿道のちっちゃい口から我慢汁が溢れてぶら下ってる…」
「なんか可愛い…」
---------------------

玲はチンポの匂いを一生懸命に嗅ぎまわしながら、ご主人様の表情も見ていた…


玲は自分の体が熱くなっていくのが分かった…
汗ばみ始めていた…
24/06/08 17:56 (TjdgSn9y)
81
投稿者: KEN
ID:tw01184

「エアコン入れます…」
自分をクールダウンし、冷静にさせる為にも、一回離れてエンジンをかけようと、
動き出そうとした瞬間、ご主人様は、玲の髪を鷲掴みにした。



「い、いやぁ…痛いッ、ごめんさい。ごめんなさい」
咄嗟に謝っていた…

ご主人様
「エアコンは入れなくていいです。しっかり見ててください…」


「ごめんなさい…」
「分かりました」

咄嗟にMの玲が顔を出す…


ご主人様は再び、自分の乳首をカリカリしたり、抓ったりしていた…。
その度に、チンポが他の生き物のように、ピクピク動き
ダラダラと尿道から我慢汁が溢れ垂れている…

ご主人様は、いつもの余裕な爽やかな笑顔でなく、
少し感じて興奮しているような表情を浮かべていた…


玲はドキドキしながら、チンポの匂いを心を込めて嗅いでいた。
乳首をいじっていて、支えがなくなったチンポはピクピクと動き

その予想外の動きに、玲の鼻や顔に時々触れる…

その度に、玲はドキッとし、体の芯から熱くなる…

いつしか、玲の鼻先や顔に我慢汁の糸を引いていた…


すると、ご主人様は、亀頭の先端からぶら下がる我慢汁を自分の指に絡め
それを何の躊躇もなく、自分の口に入れて舐めた…


玲の心の中
---------------------
「いつも余裕の笑顔みせてるのに、乳首いじってすごい感じてる表情…」
「男の人も乳首は気持ちいいんだ…」
「あっ、我慢汁がすごい伸びてる…あぁっすごい…」
「あっぁ、舐めた…自分の汁舐めた…」
「男の人も自分の汁舐める人いるの…」
「いやらしい…」
---------------------

玲はその光景をみて、我慢汁の味を連想していた…
まるで自分の口の中に我慢汁が広がっていくような錯覚に陥っていた。


そして、その真剣なオナニーに玲は妙に興奮した…

もっと茶化しながらやるのかと思っていたが、
プライベート空間でやるような本気のオナニーだった…

ご主人様は座席の肘掛けに、両足を乗せM字開脚になりながら、自分の我慢汁を舐め、乳首につけ、刺激をしていた…


いつも余裕たっぷりの笑顔の男のあまりに恥ずかしい姿に、余裕がなく羞恥に染まる表情…

玲は体の奥底から興奮が沸き上がってきていた…


自分の興奮を紛らわすように、匂いを嗅ぎまわすことに没頭した…
ご主人様の恥ずかしい体勢だけに、玲は気が付くと金玉袋もアナル付近も嗅ぎまわしていた…

自分の興奮を悟られぬように、ご主人様の下半身にへばりつくように匂いを嗅ぎまわすが、それが余計に自分を興奮させていく…

亀頭の匂いを嗅いでいる時、チンポがピクピクと動き
玲の鼻先に触れ、チンポと鼻に我慢汁の細い糸が繋がった…

とても卑猥だった…

ご主人様は玲の髪を鷲掴みにした。


ご主人様
「フフッ、いい表情しますね。こういうの興奮するのですか?フフッ」
「ほら、もっと心を込めて鼻を鳴らして、チンポや玉袋、アナルの隅々の匂い嗅いでください。」
「それが弱みを握るものからの命令ですよ。フフッ」

ご主人様は、玲が興奮しているのは表情を見れば分かっていた。
興奮と理性がせめぎ合っていることも手に取るように感じていた…

だから、あえて「弱みを握るものからの命令」と付け加えたのだ。


その言葉で玲は、命令と言い聞かせ
先ほどは、少し離れた位置から触れずにその周辺の匂いを嗅いでいたのが、今度は鼻先を積極的にチンポや金玉袋に押し付けて
鼻先でなぞるように匂いを嗅ぎまわしていた。


スゥッスゥッスゥッスゥゥ
スゥッスゥッスゥッスゥゥ


玲の心の中
---------------------
「これは命令なの…」
「私の弱味を握られてるの…」
「だからしかたないの…」
「あぁ、いやらしい匂い…」
---------------------

スゥッスゥッスゥッスゥゥ
スゥッスゥッスゥッスゥゥ


玲の顔より大きい…
そしてぶっとい…
ものすごい迫力…


先ほどより、雄の匂いが強烈になった…
玲は恐ろしく興奮していた。
体は燃えるように熱く、汗ばんでいた…


ご主人様
「もっと、オカズが欲しくなってしまいました。フフッ」

するとご主人様はスマホを操作する。
再び、死にたいくらい恥ずかしい音声が車の中に流れる…


「ごめんなさい。もう許してください」
「それだけは、本当に許してください」
「もう消してください。」

音声データ
---------------------


「おっきくて硬いチンチンください」
「ぶっとくて大きいチンチンでオマンコ壊してください」
「大きいチンチンが大好きな変態玲です」
「今すぐオマンコに入れてください」

グチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュ


「いやぁ、そんなに胸力いっぱい胸を掴まないでくさい…」
「そんなに乳首引っ張たら取れちゃいます…」
「いやぁ、クリトリス噛まないでください…」
「あぁぁ、そんなしたら壊れちゃう…」

~~~


「おっきいチンポ様を玲の変態マンコに入れてください」
「玲の汚い変態マンコを気が済むまで使ってください」
「もっと変態玲をぐちゃぐちゃにしてください」
「肉便器にしてください」

---------------------

再び、玲の淫語とはしたない位のマン汁の淫音が車の中に響き渡る…


「もう、もう止めてください」
「本当に許してください。お願いします…」

ご主人様の携帯を奪い取り必死に止める…

ご主人様
「死ぬほど恥ずかしいですよね。フフッ」
「こんな下品な言葉発しながら、一人二役でね…フフッ」
「見た目からは想像も付かないド変態ですね」
「下品な激しいオナニーですよね」
「そのギャップにすごい興奮しますよ。フフッ」


「もう許してください…」

ご主人様
「こうやって改めて聞き返すとあなたの性癖や願望が丸わかりですね。フフッ」


「もう許してください…」
必死に懇願する…

ご主人様
「では、再生はやめる代わりに、何かオカズをくださいよ。」


「・・・」

ご主人様
「そうですね…脱ぎたてのパンティをオカズにさせてくださいよ。フフッ」
「今、生脱ぎして、手渡してください」
「それができないのなら、このまま音声をおかずにするしかないので。フフッ」

玲は、この自分の淫欲が全部出てしまっている変態オナニーを第三者に聞かれることが本当に耐えがたかった…

玲は、恥ずかしそうにストッキングを脱ぎ、勢いよくパンティを脱いだ。

脱いだ瞬間、パンティとオマンコ部分が愛液で繋がる…


それを隠すように、はしたないくらいに濡らすパンティを思わず綺麗に畳み手渡す…


ご主人様
「クロッチ部分をなぜ隠しているんですか?フフッ」
「ちゃんとクロッチ部分が見えるように広げて私に見せなさい」

玲は言われるがまま、パンティを広げた…

ご主人様
「あ~ぁ、恥ずかしい染み…」
「内見中も相当濡らして、汚いパンティになってますね…」
「よく人前にこんな汚い恥ずかしいパンティを晒せますね。」

わざと、パンティのクロッチ部分に付着するマン汁に指を擦り、汁の糸を引いて遊ぶ…

玲はあまりの恥ずかしさに…
目を反らす…


ご主人様は、再び、玲の髪を鷲掴みにする…


ご主人様
「しっかり見てなさい…」



「ごめんなさい…」

ご主人様はパンティを広げ持つ玲の手を掴み、
玲の顔の前でクロッチを舌を出して舐める…

ご主人様の口元とパンティに、わざと愛液の糸を引かせながら
いやらしく舐めまわす…


いやらしい舌の動き…

舌の感触…

息遣い…

玲の手のひらから脳内へ伝達される…
24/06/08 17:57 (TjdgSn9y)
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