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隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
投稿者: KEN
ID:tw01184
ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑

今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。

梅雨ですが、頑張っていきましょう!

↓↓↓
 
2024/06/02 18:30:03(jDZyyd9V)
67
投稿者: KEN
ID:tw01184
いつの間にか会話は全くなくなっていた…
何も注意できず、その恥ずかしさに耐えるしかなかった。

不動産屋さん
「ラ、ラジオ付けますね…」

やっとの思いで発した言葉はそれだった…
必死に取り繕い、後ろは振り向かずに言った。

奈々の淫音を薄めていくように車内にラジオが流れる…

スゥスゥスゥッ…
スゥスゥスゥッ…

ご主人様は、わざとらしく大きく車内の匂いを嗅ぐ…

ご主人様
「何か車内が匂いますね。何でですかね?フフッ」

奈々は、何も答えず恥ずかしそうに俯いた…

ご主人様は奈々の膣の中から手を抜き
そのまま奈々の顔の前に恥汁でベトベトになる指を差し出した。

ご主人様の中指と薬指にべっとりと恥汁が絡みつき
指の間に糸を引き、恥汁がぶら下がる…

どれだけ自分が濡らしているかを思い知らされる…

ご主人様
「すごい汚れてしまいましたよ。」
「これどうします?フフッ」

優しい笑顔で、今にも泣きだしそうな、奈々の顔を覗き込む…

奥さんも自分では後ろを見ないようにしていたが
ミラー越しに後ろの状況をチラチラと確認していた…

奈々はご主人様に笑顔でジッと見つめられる…

しばらく沈黙が流れる…
そして観念してしまう…

恥ずかしそうに顔を真っ赤にしながら、
指からぶら下がる自分の恥汁に舌を伸ばす…
舌に広がる、自分のいやらしい味…

奈々はご主人様の手を両手でそっと掴み
丁寧に綺麗に舐めあげ、口の中でしっかりと舌を指に絡め綺麗にする…

不動産屋さんも会話が気になり、無意識にルームミラーで、奈々が舐めとる様子をチラチラ見てしまっていた…

不動産屋さんの心の中
--------------------------------
「す、すごい、いやらしい…」
「この娘、見た目によらず、すごい変態…」
--------------------------------

その変態な光景に、今更どうやって注意していいのか分からず、その大胆さに圧倒されていた…


ご主人様は、奈々を辱めつつ、実はずっと不動産屋さんを観察していた…

この時点で明確のことは、不動産屋さんは、注意ができない気の弱いお人好しタイプ。

それを良いことに、ご主人様はさらにエスカレートしていく…
再び、大きいローター音が響き渡る…

ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ

ご主人様の手が再び、スカートの中に侵入し
ローターを直接クリトリスにあてる…

奈々
「ンッ、んんっ、はぁっ…」
「んはぁ…はぁん、んんっぁ」

必死に声を我慢しているが、甘い吐息が漏れ始める…
荒い息遣いが車内に漏れる…

感度が上がる勃起クリトリスが絶頂を迎えるまでにそんな時間は必要なかった…

奈々
「はぁん…んんっぁ」

奈々の全身に徐々に力が入りだす…
逝ってしまいそうで必死に耐える奈々…

奈々の心の中
--------------------------------
「いやぁぁ、ダメダメダメ…ダメぇ…」
「そんなしたら逝っちゃう…本当に逝っちゃう…」
「こんなところで…不動産屋さんの前で逝っちゃう…」
「ダメェ、いッ…」
--------------------------------

ご主人様は、逝く寸前でローターをOFFにする…

そして、再びスイッチが入れられる…
寸止めプレイが繰り返される…

奈々
「ンッ、んんっ、はぁっ…」
「んはぁ…はぁん、んんっぁ」

車内には、ローター音と奈々の荒い息遣いが響いていた…
いつの間にか、不動産屋さんの顔からずっと笑顔が消えていた…

かといって、車の中で変態プレイを続ける2人に対しての怒りの表情でなく

まるで、奈々の吐息から何度も寸止めプレイをされる奈々に自分を重ね合わせているような表情に
ご主人様には見えていた。

そして、ご主人様は直観は、確信に変わっていた。

小さいお子さんもいて、しかも2世帯住宅の生活もあり、”欲求不満”であることを…

その時に、1件目の物件に到着した。

不動産屋
「到着しました。」
「思ったより、道が混んでいてすみません」

何事もなかったかのように、
再びニコニコしながら言った。

不動産屋
「この物件、一番上の階に大家さんが住んでらっしゃいますので、鍵を借りてきますね」
「部屋は508号室になるので、先に行ってて頂けますでしょうか?」
「鍵を取りに行き次第すぐに向かいますので。」


そう言うと、不動産屋さんは逃げるように車から出て、先にエレベータに乗り込んでしまった。

ご主人様は、奈々にコートを車に置いていくように指示し、2人は508号室に向かった。

508号室に前に到着すると、玄関のドアが少し開いた状態でストッパーで固定されていた。

ご主人様
「大家さんが気を利かせて開けていてくれたんですね。」
「先に入って見学してましょ。」

ご主人様は、奈々を連れて、急いで部屋の中に入った。

ご主人様は、絶好のチャンスだと思った…

部屋の中に入り、ご主人様は洗面所に直行した。

ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ

再び、ローターにスイッチを入れた。

アナルの方はそのまま中に入れられているが、
膣の方に入っていたローターは先ほど外に出されたので、
パンティの中で振動を始め、固定されていないローターは好き勝手にオマンコの表面を
這いずり回って容赦なく刺激を与える…

ご主人様は、無言で奈々をしゃがませた。
そして、奈々の目の前に仁王立ちになり、ズボンのファスナーを下げ、
チンポを奈々の顔の前に露わにした。

奈々
「不動産屋さん来ちゃいます」
「ご主人様、本当にダメです…」

まだ、勃起していないご主人様のおチンポ様が鼻先にぶら下がっている…

「許してください」

とばかりに、下からご主人様を見上げている…

ご主人様は無言で、微笑んでジッと奈々を見つめ返す…

こうなっている時、ご主人様は逃してくれない…

奈々は、不動産屋さんが来るまでの間と心に決め
そっと鼻をおチンポ様に擦り付けながら、丁寧に匂いを嗅ぎまわし始めた…

手を使わずに、顔に擦り付けながら隅々まで匂いを嗅ぎまわす…

大好きな、ご主人様のおチンポ様の匂い…
顔中がいやらしい匂いに包まれていく…

本当に愛おしそうに、顔中におチンポ様を擦り付けながら匂いと感触を味わう…

ムクムクと徐々におチンポ様に芯が入りだすのを顔中で感じる…
あっという間に、天井を向いて反り返るおチンポ様…

自分の顔より大きいおチンポ様を下から見上げ、
その圧倒的な迫力や逞しさに、愛おしくしがみつくように顔中で味わう…

清楚な奈々の下品な姿…

その頃、先に車を降りた不動産屋は、鍵を借りる約束をしていた大家さんの部屋行ったが
何度もインターホンを鳴らしても出てくる気配がしない。

大家さんの携帯に先ほどから何度も連絡するが繋がらなかった…

内見予約を忘れて出かけてしまったのか…
そうだとすると、マンションの地下駐車場に大家さんの車がないはず。

不動産屋は、急いで地下駐車場に確認しに向かうが、
やはり大家さんの駐車スペースに車がなかった…

不動産屋の心の中
--------------------------------
「やっぱりお出かけされている…」
「朝、確認の電話すれば良かった…」
--------------------------------

仕方なく、急いで508号室に向かい
謝罪し、この物件は一番最後に案内をする旨を提案しようと思っていた。

5階でエレベータを降り、共用廊下を歩いていると508号室の玄関のドアが少し開いているように見えた。

急いで玄関に駆け寄ると、やはり内見する予定の玄関が開いていた…
24/06/07 19:26 (wVHB1bD8)
68
投稿者: KEN
ID:tw01184
不動産屋の心の中
--------------------------------
「あれ?部屋のドアが開いてる…」
「なんで?」
「大家さんが開けて行ってくれたのかな??」
--------------------------------

小走りに急いできたが、玄関の前に到着した不動産屋さんは
なぜだか動きを止めた…

いつもなら間違いなく、「お待たせしました」と笑顔で入っていったはず…

不動産屋の心の中
--------------------------------
「もしかして物件内でも、さっきの続きしているかも…」
--------------------------------

直観的に、そう感じたからだ。

気が付くと、不動産屋は玄関ドアの隙間に耳を近づけ聞き耳を立てていた…

不動産屋の心の中
--------------------------------
「何の音も、声も聞こえない…」
--------------------------------

この時、不動産屋は、衝動的に、
気配を消し、物音を立てずに部屋の中に入ってしまった。

この選択が後に引き返せない別れ道となっていく。

息を殺し、忍び足でゆっくり中に入る…
2人の姿が見当たらない…

さらに、部屋の中に進む…
すると聞き覚えのある音が微かに聞えてきた…

ヴィーーン、ヴィヴィ、ヴィーーン、ヴィヴィ
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ
ヴィーーンヴィーーンヴィーーンヴィーーン

不動産屋の心の中
--------------------------------
「やっぱり…」
「あの人たち、先ほどの続きしてる…」
--------------------------------

一気に不動産屋に緊張が走る…
音の出所を探す…
ローター音の発信源は洗面所からだった…

ドアが全開になる洗面所へ慎重に進んでいく…
ドアの隣の壁まできて、緊張からか必死に呼吸を整える…

鼻を啜るような音が聞こえている…

スッスゥスゥ…スッスゥスゥ…
スッスゥスゥ…スッスゥスゥ…
スッスゥスゥ…スッスゥスゥ…

不動産屋は心臓が飛び出そうなほどドキドキしていた。
あまりの緊張に足がガクガク震えていた…

背徳感…

本来なら内見中の契約もしていない物件内での変態行為を注意する立場…
それを放棄し、他人の変態行為を覗こうとしている自分…

息苦しい程の緊張感…

でも他人のこんな行為を初めて目の当たりにして
その衝動を抑えることができなかった…

さっきの車の中の変態行為の続きがどうしても見てみたくなっていた…
気が付くと、洗面所をこっそりと覗いていた…

いつもニコニコの表情が、緊張と興奮に完全に染まっていた…

不動産屋の目に飛び込んできたのは
男性が仁王立ちになり、顔より大きい、天井を向き反り返るおチンポを下から見上げる女性の姿…
その圧倒的な迫力や雄の逞しい象徴に、愛おしくしがみつくように顔中で味わう姿…

清楚で上品な女の子のあまりにも下品な姿…

愛おしそうに頬ずりというか、自分の顔全体にチンポを擦り付けて
鼻を鳴らしながら隅々まで匂いを嗅ぎ回している姿…

不動産屋の心の中
--------------------------------
「す、すごい大きくて、太い…」
「ビンビンに反り返ってる…」
「あんなの見たことない…」
「あの子、すごいいやらしい表情…」
「可愛いのに変態すぎる…」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一気に、不動産屋の体が熱くなる…

奈々
「おチンポ様、咥えて宜しいでしょうか?」
興奮しきった潤んだ目でご主人様の顔を見上げる。

ご主人様
「フフッ、口の中でも味わいたいのですか?フフッ」
「不動産屋さん来ちゃいますよ。フフッ」

"不動産屋”のワードが飛び出し、吃驚し、咄嗟に隠れた…
心臓が飛び出そうだった…

奈々
「い、いらっしゃるまでの間、ご奉仕させてください」

奈々も辱めを受けて興奮していたのだ。

ご主人様
「ちゃんと言いなさい」
「どういう事を言えば、私が喜ぶか分かってますよね?フフッ」

ご主人様の顔を見上げながら

「ご主人様のおチンポ様を変態奈々の口マンコでご奉仕させてください」

ご主人様
「もっと大きい声でお願いしなさい」

奈々
「ご主人様のおチンポ様を変態奈々の口マンコでご奉仕させてください」

大きい声で何度も懇願した。

不動産屋は覗くのを止められなかった…

あのものすごく大きいチンポを窮屈そうに口いっぱいに頬張る奈々の姿を息を飲んで見つめる…

ご主人様
「ほら、もっと音を立てて、いやらしく咥えなさい。」

ジュボジュボジュルジュボジュボ
ジュボジュボジュルジュボジュボ

洗面所にローター音とチンポを咥えこむ卑猥な音が響く…

不動産屋は、そのいやらしい光景に間違いなく興奮していた…
右手が股間に伸びてしまいそうで、必死に自分の太ももをギュっと掴んで耐えながら覗いていた…

さすがに、内見中にお客様の変態行為を注意もせず
こっそり覗き見をして、それをオカズに自分もオナニーするなんて、流石にできないと必死に自分を食い止める…

奈々は、ジュボジュボ咥えたり、金玉袋を丁寧に舐めまわしたり…
竿も丁寧に下から上に舐め上げる…

ご主人様は、奈々の頭を優しく撫でまわしていたが、
突然、両手で奈々の髪を鷲掴みにし、喉の奥に捻じ込んだ…

ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・

苦しさに奈々の顔が一瞬で真っ赤になる…
必死にご主人様の太ももをタップをする。

ご主人様は、抜くことはなく容赦なく奈々の喉の奥にチンポを擦り付ける。

ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・

苦しさに悶絶しながら逃げようとする…

奈々はやっとの思いで太く長いオチンポ様を喉の奥から吐き出す…
大量のえずき汁の太い糸がチンポと繋がる…

ご主人様
「もったいない。こぼさず啜りなさい」

ジュルジュルジュルジュル
ジュルジュルジュルジュル

奈々は口とおチンポ様が粘りの強いえずき汁で繋がっている部分を
口をつぼめて啜り、おチンポ様に引き寄せられていく…

そして、再び大きい口を開けて精一杯頬張る…

ご主人様
「ほら、自分で深くまで入れなさい…」

奈々は指示通り、ご主人様の太ももに手を回し、
自ら奥深くまで咥えこむ…

不動産屋は、激しいイラマを見ながら、興奮が抑えきれなくなっていた。
気が付くとタイトな制服のスカートを腰まで捲り上げ、
パンストの上からオマンコを弄ってオナニーをしていた…

不動産屋の心の中
--------------------------------
「私、他人の変態行為見ながら、内見中にオナニーしてる…」
「覗きしながら、私、オナニーしちゃってる…」
--------------------------------

ご主人様
「全然、奥まで入っていませんよ」

奈々の頭を掴み、再び力で奥までねじ込む…
そして、容赦なく奈々の頭を両手で掴み
口マンコにピストンをする…

不動産屋の心の中
--------------------------------
「あっ、す、すごいあんな大きいおチンポ様が奥まで…」
--------------------------------

ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
ブボォゲボォッッッ

奈々はあまりの苦しさに、鼻の穴からえずき汁が逆流する・・・

ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・
オウェェ・オウぇヴぇ・・・

可愛い顔からは想像もつかないハードなイラマ…
何度も繰り返され、奈々の可愛い顔が涙、鼻水、顔中にえずき汁でドロドロにされていく…

不動産屋は、その一部始終を固唾を飲んで見守っていた。

不動産屋の心の中
--------------------------------
「苦しそうなのに、うっとりとしている…」
「あんな可愛い顔がドロドロにされている…」
--------------------------------
24/06/07 19:27 (wVHB1bD8)
69
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様は、洗面所のドア付近に影がチラチラと揺れているのに気が付いていた。
いや、正確には最初から不動産屋が到着した時から気づいていた…

なぜなら、ご主人様は玄関のドアが開いていた時、絶好のチャンスだと思った。

不動産屋に車の中の続きを覗かせる為に、ずっと不動産屋が来るのを待っていた。

わざと、部屋に入っても、すぐ見えない洗面所で行為を始めたのも、洗面所のドアを閉めずに行為に及んだのも、不動産屋さんに覗かせる為の罠…

だから、ご主人様は、ずっと入口を気にしていたのだ…

そして不動産屋が覗く気配を感じながら、自分の直観が正しかったこと小さく笑った…

ご主人様
「フフフっ」

そして、ご主人様は奈々を抱きか抱え、洗面台の鏡の前に立たせ

奈々の腰をガッシリ掴み、自分の方へ引き寄せた。
奈々はバランスを取るために、洗面台に手をつく…

奈々は鏡越しにご主人様を見つめ首を横に振っていた…

「もう不動産屋さん来るからそれだけは止めてください」

と言わんばかりに表情で訴えていた…

腰を引いただけで、ミニスカートからパンティが丸見えになっていた。
ご主人様は、パンティの中で暴れる、恥汁まみれのローターを取り出し、奈々の口に入れた。

そして、容赦なくパンティの脇から、ビンビンに反り返るぶっといチンポをグチョグチョのオマンコにねじ込んだ…

奈々
「あぁぁっ、あぁぁあ…はぁぅ…」

頭が一気に真っ白になる…

ご主人様の太く、大きく硬いおチンポ様が、膣壁を限界まで押し広げて奥深くまで侵入しくる…
快感に思わず声が漏れる…

ご主人様
「ほら、声出すと不動産屋さんが来た時にバレちゃいますよ。」
「しっかり我慢しなさい。」

あくまで、不動産屋が覗いていることに、気付いていないフリをする…

奈々は、必死に声を我慢する…
あまりの気持ち良さに足に力が入らない…
洗面台にしがみ付き、なんとか体を保つ…

パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ

ご主人様は激しかった…
力強いピストン…

奈々
「ごめんなさい…もうダメェ…い、逝っちゃいます…」
車内での恥辱から始まり、感度があがる奈々の体は
すぐに絶頂を迎える準備に入る…

ご主人様は腰を止める…

ご主人様は、下を向き、洗面台にしがみつく奈々の髪を鷲掴みにして、
顔を上げて鏡の中の自分を見つめさせる…

ご主人様
「鏡の中の自分をみなさい」

パンッ…

一突き強く打ち付け、そのまま奥に突き刺したまま、グリグリと子宮を持ち上げ刺激する…
奈々の表情が、一層淫らに崩れ、だらしない表情になる…

ご主人様
「なんていやらしい表情してるんですか?自分の顔をしっかり見てみなさい」
「えずき汁が顎からぶら下って、顔中ドロドロで卑猥ですね」

不動産屋は、目の前の激しい交わりに、自然とおまんこを触る手の動きが早くなっていた…

そして、直接触りたい衝動と必死に戦う…

でも、玲は我慢できず、もっていたボールペンでストッキングのオマンコ部分に少し穴を開けてしまった…
そこから指を忍ばせ、グチョグチョに濡れるマンコをパンティの上から弄り回していた…

ご主人様
「自分の顔がどんな風になって、どんな表情しているんですか?」
「ちゃんと言ってください」
「早く言わないと、不動産屋さん来ちゃいますよ。」

『不動産屋』のキーワードが出ても、隠れることを忘れ、2人のセックスから目が離せなくなっていた…

奈々
「顔中、お汁まみれで、ご主人様に入れられています」

ご主人様
「全然ダメです。」
「変態奈々は、ご主人様に髪を鷲掴みされ後ろからオマンコを使って頂いています」
「顔中えずき汁をぶら下げ、だらしがない表情を晒しながらヨガっています。」
「変態な姿を晒してごめんなさい」

奈々
「変態奈々は、ご主人様に髪を鷲掴みされ後ろからオマンコを使って頂いています」
「顔中えずき汁をぶら下げ、だらしがない表情を晒しながらヨガっています。」
「変態な姿を晒してごめんなさい」

ご主人様
「もっと大きい声で、鏡の中の自分を見ながら言いなさい」

不動産屋の心の中
--------------------------------
「いやぁぁ…恥ずかしい・・・」
「そんな卑猥な言葉言わせないで…」
--------------------------------
自分を重ねていた…

奈々
「変態奈々は、ご主人様に髪を鷲掴みされ後ろからオマンコを使って頂いています」
「顔中えずき汁をぶら下げ、だらしがない表情を晒しながらヨガっています。」
「変態な姿を晒してごめんなさい」

ご主人様は一旦、オマンコからチンポを抜いて
奈々のパンティを脱がせ、恥ずかしい程、恥汁がべっとり付着するパンティを
そのまま口の中に突っ込み、しっかり咥えさせた。

再び、鏡に自分の姿を見せつけ、奈々の髪を後ろから鷲掴みにし
立ちバックで激しくピストンを再開した。

パンパンパンパンッ
パンパンパンパンッ
パンパンパンパンッ

不動産屋の奥さんも、その卑猥な光景に我慢ができず、片方の手に抱えていたスマホや物件資料を脇の下に挟み

ストッキングの穴を広げ、パンティの脇から直接触ろうとした瞬間だった…

トゥルルル…トゥルルル…トゥルルル…トゥルルル…

不動産屋さんの携帯が部屋中に鳴り響く…
絵に描いたような驚き方だった…

不動産屋はパニックになり、慌てて音を消そうとした瞬間、
抱えていた携帯と資料を派手に床にぶちまけてしまった…

トゥルルル…トゥルルル…トゥルルル…トゥルルル…

鳴り響く携帯…

不動産屋は慌てて、床に転がるスマホや広がる資料を一心不乱に這いつくばって拾う…

ご主人様は、鏡に見せつけながらしていた体勢を
奈々の体ごと入口側に反転させた…

2人は不動産屋が焦りながら床に落ちる携帯や資料を搔き集める姿を見守る…
こちらの様子も確認する余裕なく、あまりの気まずさに、
一刻も早く拾って立ち去りたい気持ちが前面に出ていた…

だから、今自分がどんな格好で拾っているのか?
拾っている状況を見られているなど想像すらしていなかったのだろう…

ご主人様はジッと不動産屋を観察していた。

奈々は突然のことに心臓が止まるほどビックリし、
こんな姿をずっと見られていたと思うと恥ずかしさのあまり下を向き顔を隠す…

不動産屋は必死で散らばらる資料をかき集め
ぐちゃぐちゃに抱えたまま、洗面所の2人に目を向けることなく、そのまま玄関の外に逃げていった…

24/06/07 19:28 (wVHB1bD8)
70
投稿者: KEN
ID:tw01184
玄関の外で必死に心を落ち着かせ息を整える…
何度も深呼吸をして落ち着きを取り戻した時、初めて自分のスカートが腰まで捲れあがっていることに気が付いて、急いで身なりを整えた。

玄関の外で誰に見られるか分からないのに、そんな格好をいつまでもしていたことに恥ずかしさが込み上げた。

再び、携帯が鳴った…

トゥルルル…トゥルルル…トゥルルル…トゥルルル…

また、焦って携帯を落としそうになっていた…

大家さんからの折り返し電話だった。
自分の動揺を誤魔化すかのように電話に出た。

大家さんは急用が入ってしまったとのことで、

「部屋の鍵を開けて出るので、案内宜しく」

という旨のメッセージを今日案内するはずだった旦那の携帯に送っていたということが分かった。
そのメールを旦那は別件で気がついていなかった為、行き違いになったことが分かった…

今となってはどうでも良いこと…

不動産屋は、必死に心を落ち着かせた…
内見中に、これ以上の行為は許容できないと決心をした。

不動産屋
「お客様、内見中にそのような行為は本当に困ります!!」
「人の物件ですし、やめていただけなれば案内も中止させて頂きます。」

大きい声で、そう言いながら部屋に入ってきた。

既に、ご主人様と奈々は行為を止め、普通に内見を始めていた…

その様子に、意気込んで入ってきた不動産屋は、少し拍子抜けをした表情を浮かべる…

ご主人様
「ま・た・不動産屋さんに覗かれてしまうから、恥ずかしくて出来ないですよね。フフッ」

奈々の耳元で、不動産屋も聞こえるように言った…

不動産屋はご主人様の『また』という言葉に、覗いていたことが
やはりバレていたことに恥ずかしさが込み上げてきた…

その後、3人は、まるで何事もなかったように内見を始める…

不動産屋さんも、いつもの笑顔を取り戻したように案内をしていたが、その気まずさから、2人と視線が合うことはなかった…

ご主人様だけは、不動産屋の顔を見ながら普通に接したが、その視線を明らかに避けていた…

この部屋を一通り見て、最後に2人は並んで窓からの景色を眺めていた…

その間に不動産屋は次の物件に案内するために、
戸締りなどの部屋のチェックをし、次の物件に案内する旨をお伝えしようと
2人の背後に立った時だった…

奈々のミニスカートの下からピンク色のコードが2本も出ていて
リモコンも両方の内もものニーハイ部分に刺さっている…

そして何よりも奈々の内ももにはマン汁が何本もの線になって垂れていた…
あまりにも卑猥な姿にゾクゾクしていた…。

でも、笑顔の下にその興奮をしっかりと隠した…

その後、2件の物件を内見したが、
それぞれの感情を抱きながら、どこかぎこちなさが最後まで消えることはなかった…

最初の物件後は、移動中も含め、ご主人様は奈々を辱めることはなかった…

ご主人様は、そもそも、不動産屋の前で奈々を辱めることが目的でなく、
ただの手段だったからに他ならない。

そして、それは最初だけで十分の成果が得られたので、それ以上やる必要がなくなったからだった。

ご主人様
「今日は色々と案内ありがとうございました。」
「1件目の物件で契約しようと思ってます。」
「手付金は払って仮契約しますので、本契約は後日でいいですか?」

不動産屋
「ありがとうございます。」
「ではまずは仮契約書に記入をお願いします」

手続きと手付金の支払いを済ませ、2人はピックアップして頂いた場所で車を降りた。

こうやって、不動産屋の奥さんにとって長い内見が終わった…
どっと疲れが出てきた…

不動産屋さんは、2人が見えなった所で車を止めた…。

頭がボーっとしていた…
本当に現実に起こったことなのか、未だに信じられない…

でも、自分の股間に冷たい布が張りつく不快感…
紛れもなく、自分の理性を一瞬失わせるような興奮が、目の前で起きていたことは
疑いようのない事実であった…

気が付くと家族LINE(旦那、義父、義母)に内見が長引いて遅くなる旨のメッセージを入れていた。

そして自分の会社が保有する一軒家の物件に車を走らせていた…

彼女の名前は、宮本 玲35歳。
健康的で、いつもニコニコして笑顔が魅力な美人さん。
その笑顔には誰もが惹きつけられ、その場を華やかにしてくれる存在。

旦那と28歳の時に結婚し、5歳の娘がいる。

そして義理の両親とも関係は良好で、なに不自由ない暮らしをしていた。
誰から見ても幸せそうな家族…

でも、玲には、そんな素敵の笑顔の下に隠された深刻な悩みがあった…
それは、産後から続くセックスレス…

もう5年もの間、一度も夫婦の営みがない状態が続いていた。

産後直後はそれで良かった…
育児に追われ、ホルモンバランスの変化もあり、極端に性欲が落ちていたこともあったが
でも、それからも一度もない…

誰にも相談できなかった…

2人で話し合う機会を何度も設けたが、
旦那はその話題を極度に避けてきた…

最初は浮気も疑ったが、浮気している様子も見受けられない…
本当に良い父親であり、良い夫である…

ただ、夫婦の営みだけがないだけ…

それでいて、私の行動は束縛気味、
同窓会やママ友との食事など、あまりいい顔をしないし、心配してくることが多かった…

玲は、沢山、苦しみ悩んできた…
離婚も考えたが、玲の両親たちは早くに亡くなったこともあり、

娘を一人で育てていける自信がなかったし、きっと親権は旦那に取られることは目に見えていた。

何よりも最愛の娘を、この何不自由のない恵まれた環境の中で育てることが、
娘にとっても最良なことだ分かっていた…

だから、パパとママでいることを選んだのだ。

そして、玲にとってこの試練は、自分がこれまでにしてきた罰が当たったのだと
自分自身を納得させていた。

だから、玲は日常的に欲求不満であった…
その欲求不満は自分自身で解消するしかなかった…

でも、最近、仕事を夫婦で切り盛りするようになって
義母が常に家にいるようになったことで、

ゆっくりオナニーをするタイミングすら無くなっていたのだ…

お風呂などで、ササっと簡単にクリで逝くことことはできても
日頃の欲求不満を解消する、ゆっくりと激しいオナニーなどをする時間も環境もなくなっていたのだ。

だから、今日の2人の変態行為を目の当たりにして理性が壊れる程、興奮してしまったのだ…
堪らなかった…

気持ち良さそうな淫音…
あの上品な女の子の顔を赤らめ、トロンとしたいやらしく、気持ち良さそうな表情…

そして、心がかき乱される程、興奮していたもう1つの理由…
それは、セックスレスが自分がしてきたことの罰だと言った理由にも関係している…

実は、この魅力的な笑顔の下に誰にも言えない秘密がある…
それは、昔付き合っていた元彼がドSで、ずっと調教され飼いならされてきたからだ…

相手は、中学2年生の時の担任の先生で、高校卒業までお付き合いしていた。
正確にはずっと不倫をしていた…

ハードプレイが好きで、スパンキングなど何年間も調教されてきた過去がある…
その先生との子供を2回下ろしている・・・

若気の至り。
思春期の性の目覚めの時期…
禁断の関係…
刺激…

それが相俟って、先生に死ぬほど溺れた…

いつも「奥さんと別れる」と言う言葉を信じ、
ズルズルとその関係が続いて、2回目の子供を下させられた高校3年生の夏、
別れを決意し、その呪縛から解放された…

仲の良い友達にも、誰にも話せなかった、死ぬまで誰にも言えない秘密の関係…、
それは、そういう関係になったキッカケのこともあるし、

相手が生徒からキモがられていた、禿げた40代の先生だったこともある…

その後、大学の同じゼミだった、今の旦那と結婚したのだ。
でも彼は最初から草食男子で、至ってノーマル。
しかも淡白だった…。

ずっと調教されてきた玲の体は満たされることはなかった。
でも普通の幸せを手に入れる為に、その思いは捨てたのだ…

先生との調教も心の奥底に完全に封印してきた。
24/06/07 19:32 (wVHB1bD8)
71
投稿者: KEN
ID:tw01184
でも、今日の2人のハードな辱めプレイを目の前でみて、その記憶が蘇ってきてしまったのだ…

目的の物件に到着し、ガレージの中に車を停め、
自動シャッターを閉める…

完全に締め切る前に、我慢できないとばかりにスカートを捲り上げオマンコに手が伸びる…

ストッキングのオマンコ部分に穴が開いていた…
2人の絡みを見て、興奮のあまりボールペンでストッキングに穴を開けてパンティ越し触っていたからだ…

バッグからハサミを取り出し、ストッキングの股間部分の穴を広げるように切り込みを入れた。


時折、ストレス発散の激しいオナニーをしたい時には、このガレージの中にくる…

この時は、ママから解放され女になる…

そして、玲は頭の中の妄想を口に出して、オナニーをするのが好きだった。
今日の出来事を思い出し、続きの妄想を一人二役になりきり始める…

------------------------------

切り込みを入れたストッキングを自ら手で荒々しく、ビリビリに破いていく…


「やめて、やめてください…」
「警察に通報しますよ」

お客
「通報していいよ。早くしてみなよ」


「やめて、やめてください」
「本当にこれ以上触らないでください」

ストキングをビリビリに破かれ、荒々しくパンティの上からオマンコを弄られる…


「いやぁ、やめて・・・」
「絶対警察行きますよ」

お客
「ほら、スマホ渡すから今警察に電話してみなよ」
「でもなんて説明するのかな?」
「セックスをこっそり覗いて、興奮してオマンコぐちょぐちょにしてオナニーしていたところを見つかってしまい、今襲われてますって言うのかな?」


「ち、違います」

お客
「じゃあ、何て言うのかな?」
「でも、事実ですよね?」

お客
「こんなグチャグチャにして、本当はこのチンポが欲しかったんだろ?」

~~~中略~~~


「そ、そんな大きいチンチン入らない」
「壊れちゃう…」

お客
「欲しかったんだろ?このぶっとくて大きいチンポが?」
「入れて欲しいんだろ?この硬くてギンギンのチンポ?」
「正直になれよ。」
「この密室のことなんて、自分が漏らさなきゃバレないだろ」
「欲しいんだろ?」


「おっきくて硬いチンチンください」
「ぶっとくて大きいチンチンでオマンコ壊してください」
「大きいチンチンが大好きな変態玲です」
「今すぐオマンコに入れてください」

グチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュ
グチュグチュグチュグチュ

今日の出来事を自分の中で妄想しながら
卑猥な言葉を発しながら激しくオナニーをする…
車の中に淫音が響き…

潮が何度も何度も飛び散った。

下品なオナニーで連続で何度も逝ってしまった…

翌日、ご主人様は奈々に兵頭不動産に行くように指示をしていた。

奈々は言われるがまま、ミニスカートを着用させられていた。

ミッションは、
〇昨日の案内車の車の中にスマホを忘れてきていないかの確認
〇不動産屋の旦那にパンティを見せつけること…

初めての一人での行動にドキドキしていた…

不動産屋に到着した…
昨日案内して頂いた奥さんの方はいなかった…

奈々
「すみません。昨日内見した者ですが、案内して頂いた車にスマホを忘れてしまったかもしれないので探させてください」

浩二(不動産屋の旦那)
「あっ、昨日はありがとうございます。」
「そうだったんですか?」
「丁度、車もありますしご案内致します。」

近くの駐車場に案内をされる。

浩二
「昨日のあの物件を気に入って頂けたようで良かったです。」
「あの物件は、かなりおすすめです。」

奈々
「素敵でした。」

実は、ゆっくり見るほどの余裕がなかった…
奈々はニコっと笑って、話を流した。

車に到着し、鍵を開けてくれた。

浩二
「ちょっと電話1本しますので、探してください」

奈々
「ありがとうございます。」

奈々はご主人様に言われた通り、
入念に車の中を探す…

後部座席に乗り込んで、シートの上や下を探した…

車の外の旦那さんをチラッと確認する。

電話をしているが、時々チラチラとこちらを見ている気配を感じる…
前かがみになると当然、短いスカートの中が見えてしまう…
奈々はドキドキしながら探した…

「いっぱいパンティを見せつけなさい」
「そして最後に運転席の座席の下を探しなさい」

これは出発前に、ご主人様から指示された内容…

奈々は自分なりに見せつける…

わざと座席に座って、昨日の行動をまるで思い出しているフリをして
乗り降りの際に、わざと前から見るようにしたり、

四つ這いに近い体勢で見せつけたりした…

既に、電話は終わっていたが、
浩二は、スマホをいじっていた…

まるで盗撮しているような角度だった…
真偽は分からないが、それが無性に恥ずかしかった…

奈々の心の中
-------------------
「不動産屋さんが興奮して変なことしてきたらどうしよう…」
-------------------

そう不安に思っている時だった。
不動産屋さんが近づいてきた…

奈々に緊張が走る…

浩二
「番号教えてくれれば、携帯鳴らしますよ」

奈々
「あっ、はい、ありがとうございます」
「090072*****」

奈々はメモを見なが答えた…

予め、ご主人様が予想して、番号のメモを渡されていたからだ。

奈々
「スマホを変えたばかりで、まだ覚えられてなくて…」

浩二
「繋がらないですね。電源が切れているみたいですよ」
「充電がなくなってしまった可能性もありますね」

奈々の後ろに、先ほどよりも、至近距離で不動産屋がたっている…

浩二
「もっと、奥のシートの下辺りに落ちていないですか?」

あえて、無理な体勢になるところを指さし奈々に探させ
自らも車内を覗き込んでる風だった…

パンティが丸見えになっているのは分かっている…
股間部分に不動産屋の生温かい息が当たっている…

あまりの近さに奈々は怖くなり
もう十分見せつけたと自分で判断し

急いで運転席の座席の下を確認した。

すると、そこには、本当に奈々辱め専用スマホが確かに落ちていた…

奈々
「あっ、ありました。」

実は、本当にあるとは思っていなかった…
ご主人様から辱めプレイの延長だと思っていたからだ。

浩二
「良かった。スマホ無くすと大変ですからね」

奈々は、ニヤニヤとこちらを見つめる旦那さんに
お礼を言い、その場を離れた。

急いでご主人様のもとに戻った…

ご主人様
「ありがとうございます」
「しっかり、パンティ見せつけてあげましたか?フフッ」

奈々
「はぃ…」

恥ずかしそうに答える。

奈々はご主人様に良い子いい子をしてもらい嬉しかった。
そして、ご主人様が仕事をしている最中にご主人様にまとわり付き過ごしていた…

そして、しばらくして、トイレに行った際、奈々は自分のパンティに大きな染みが広がっていることに気が付いた…

結構、大きな染みだ…
帰ってから染みができたのか…
不動産屋に見せつけている時にに染みができたのか…

まさか、こんな染みができるパンティを、息が当たるくらいの至近距離で見られていたのかと思うとゾッとした…
怖くてすぐに考えないことにした…

これは、ご主人様が仕掛けた色々な罠…
誰にも気づかれず、ご主人様の計画は着々と進んでいた。

そして、夜な夜な、奈々が取ってきたスマホの充電が完了し
辱め用のスマホの中を見て主人様は笑っていた。
24/06/07 19:33 (wVHB1bD8)
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