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ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑
今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。 梅雨ですが、頑張っていきましょう! ↓↓↓
2024/06/02 18:30:03(jDZyyd9V)
今週もお疲れさまでしたー。
よく頑張りました。 と言いつつ、明日まで軽井沢出張で仕事だけど… でも、時間あったので週末にUP予定を少し早めてアップしました。 まだ、ストックは少しあるので、続きが気になる方は言ってくださいね。 要望あればアップを早めます。 良い週末をお過ごしくださいね。
24/06/07 19:42
(wVHB1bD8)
投稿者:
(無名)
続きが凄く気になります。
24/06/08 06:57
(cAx7yHyq)
メッセージありがとうございます。
今出張中で夕方に戻るので、続きいれますね。 良い一日をお過ごしください
24/06/08 07:35
(2J6xyj7K)
その翌日の午後、今度はご主人様が兵頭不動産に1人でいた…。
用件は、仮契約しているマンションの最終内見したいと依頼したのだった。 家具などを決めるので寸法を測り忘れた個所があるなどと伝えていた。 この日、事務所には若夫婦2人が揃っていた… 浩二は、昨日の奈々が来店していたなら間違いなく予定を変更してでも自分が案内しようと思っていたが、 男の方だったので、別件で忙しいことを理由に玲に案内に行かせることにした。 玲は、この間の一件でご主人様と顔を合わせるのがかなり気まずく 2人だけの内見なんて、内心嫌だったが、嫌とも言えず、仕方なく準備を始める… 当然、この間のことは、旦那には話していない… 玲も覗きをして仕事中にオナニーしてしまったこと、 その後、遅くなると嘘をつき、車の中でオナニーをして何度も逝ったこともあり、 後ろめたさから、仮契約が取れた以外は、何も報告をしなかった… あの日の出来事は自分の中だけに留めていた。 いつものように、ニコニコしながらご主人様を案内をする。 2人は車に乗り込んでいた。 表面上は笑って取り繕っているが、内心は気まずかった… 一昨日、この車の中で、この男に犯される妄想でオナニーしたからだ… 玲は、変に意識してしまった… ご主人様 「少し、窓を開けさしてもらっていいですか?」 玲 「えっ?どうぞどうぞ…」 玲の心の中 -------------------------------- 「な、なんか匂うのかな?」 「この間、いっぱいお潮吹いてシートがびちゃびちゃになったから?」 「自分じゃ、気が付かないけど、匂いが染みついているのかな?」 -------------------------------- 後ろめたさがあるだけに、必要以上に変な勘繰りをしてしまう… すると今度は、 スッスッスゥ…スッスッスゥ… スッスッスゥ…スッスッスゥ… まるで、玲の心を弄ぶように、ご主人様は鼻を鳴らして車内の匂いを嗅いだ… 玲の心の中 -------------------------------- 「えっ…や、やっぱり変な匂いするのかな?」 「この間、内見の時は別に車の中の匂いは気にしてなかったよね?」 「いや、ピチャピチャ音を響かせている時、音だけでなく匂いもすると辱めていたかも…」 「やっぱり、いっぱい潮噴いてしまったから匂いが染みついてるのかな…」 -------------------------------- 不安になり、直接、さぐりを入れる… 玲 「山崎様、どうかなされましたか?」 「何か臭いますか?」 玲は恐る恐る確認する… ご主人様 「雌のいやらしい匂いが染みついてないか確認しているだけです。フフッ」 玲 「えっ…!?」 玲は心臓が飛び出そうな程、びっくりして言葉を失う… いつもの笑顔が、一瞬で焦る表情に変わった。 ご主人様 「先日、後部座席で手マンやローター責めをしてしまったので。」 「匂いを残してしまったら申し訳ないなと思いましてね。フフッ」 ご主人様は、オブラートに包むことなく言った… すでに玲に対する心理戦が始まっていた… 玲 「…。」 少しホッとした半面、なんと返していいのか分からず戸惑っていた。 ご主人様 「ああいう場面になると、どういう気持ちになるんですか?フフッ」 玲 「何を言っているのか、ちょっと分かり兼ねます…。」 ご主人様 「絶対的に気付かない訳ないですよね。フフッ」 「ローター音だけなら、他のモーター音かもしれない可能性もあるけど」 「マン汁のピチャピチャいう音が車の中で響いてるの聞こえてるわけですからね?フフッ」 玲 「・・・。」 ご主人様 「不快なら注意するとか、表情に怒りが現れると思うんですよね…」 「場合によっては、案内を中止するレベルですよね…この間のあれ…」 「でも、ルームミラーに映るあなたの表情は、怒りの表情ではなかったなぁ…」 「私には、時々映る表情が恥ずかしそうに興奮しているようにみえたんですよ。」 玲 「そ、そんなこと絶対にありません…」 「誰だって、車の中であんなことされたら、びっくりするし嫌に決まっているじゃないですか。」 「注意できなかったら、喜んでいたと思うのは偏見です。」 ご主人様 「そうですか…」 「その割には、ルームミラーをチラチラみてましたよね?フフッ」 「そして、最後の寸止めプレイの時には、まるで自分が焦らされているような気分になっていたんじゃないですか?」 「顔真っ赤にして、興奮した表情してましたよ。フフッ」 玲 「そんな勝手な推測を押し付けないでください…」 「世の中には、嫌だと思っても注意できない人種もいるんです。」 「他人の心の中なんて絶対に分からないですよね。」 「変な言いがかりやめてください」 「これ以上、変な話をするなら案内中止しますよ…」 玲は、焦っていたのか、優しい丁寧な口調だが、はっきり言った… ご主人様 「それは、ごめんなさいね。」 「契約するつもりで、最終的な寸法測るので、今日の案内中止は困ちゃいます…」 「不快な思いにさせてしまったら申し訳なかったです。」 ご主人様は、ニコニコしながら、すぐに謝った。 玲 「私も少し言い過ぎたかもしれません。」 「申し訳ございません」 玲の心の中 -------------------------------- 「な、なんなのこの人…?」 「確かに、最初に注意できなかった私がいけない…」 「私、ニコニコしていたつもりだけど、興奮しているの表情に出ていたのかな…」 「でも、第三者の私がいるのに、あんな卑猥なことされたら、誰だって恥ずかしくなるでしょ…」 -------------------------------- ご主人様は、それからはずっと黙っていた… 沈黙が続く… 玲の心の中 -------------------------------- 「今度は、何で黙っているの??? 「私って、そんなルームミラーで後ろ見てたかな?」 「そんな興奮している表情してたのかな…」 -------------------------------- 沈黙が玲をますます不安にさせていく… そして無言のまま物件に到着した… 今日も前回同様に大家さんが玄関の鍵を開けててくれる。 でも、気まずすぎて、エレベーターに一緒に乗るのが嫌だった… 咄嗟に嘘をついた。 玲 「大家さんに鍵をお借りしてきますので、先にお部屋の方へお向かいください」 先に、ご主人様に部屋にいくように誘導した。 当然のことながら、ご主人様が部屋に到着すると玄関はストッパーで開いていた。 ご主人様は、先に部屋の中に入る… そして、部屋の寸法を測り始めた… 玲は、少し時間を使い自分自身をクールダウンした… そして一度リセットして、部屋へ向かった。 玲 「入ります。」 「入りますよ~」 あえて大きい声を出して入ることをアピールして入ってきた。 部屋に入ると、ご主人様は普通に寸法を測っていた… 玲は少しホッとした。 ご主人様 「少しここの寸法を測りたいので、押さえるの手伝って貰っていいですか?」 玲 「は、はい…」 玲はメジャーを押さえ、家具を置く色々な部分の寸法を測るのを手伝った。 そして、洗面所の洗濯機置き場の寸法などを測り始めた時だった… ご主人様 「そういえば、この間、何で今日みたいに大きい声で部屋に入って来なかったんですか?」 玲 「えっ!?」 思いもよらない、角度の質問に思わず声が出てしまった。 ご主人様 「あなたの先ほどの車の中の主張が本当だとしたら、猶更、今日みたいに入ってくる時に大きな声でアピールをしなかったのですか?」 「本当に変態行為が不快で嫌だったなら、声を出して入ることが、その抑止力になると思いますけどね。」 玲 「・・・。」 ご主人様 「でも、今日は違いましたね。」 「ちゃんと予防線を張って、入ってきた。」 「先に物件に入っている私が、もしかしたら、チンポ丸出しでオナニーしているかもしれない…」 「だから、大きい声出して入ってきたんですよね?フフッ」 まさしく、その通りだった 再び、ご主人様の追求が始まる…
24/06/08 17:50
(TjdgSn9y)
ご主人様
「だって、そうじゃないですか?」 「車の中で堂々と変態プレイをしていた2人なら、2人きりの密室であれば、そのぐらいは予想はできますよね?」 「なのに、なんであの日は、こっそり物音を立てずに部屋に入ってきたのでしょうか?」 「不思議ですね~」 玲 「こっそりなんて入っていません。」 「声が小さくて聞こえなかっただけです…」 明らかに動揺を隠せない… ご主人様 「そうですか・・・」 ご主人様 「まっ、私の推測ですが…」 「むっつりスケベなあなたは、車の中の変態行為に興奮していた。」 「部屋に到着したらドアが開いていることに気が付いた…」 「あなたは直観で部屋の中でもしかしたら、さっきの続きを…」 「何かを期待して、こっそり気配を消して入って来たのではないですか?フフッ」 玲 「ち、違います…」 明らかに視線を逸らした… 一旦、この追及から逃れ、この場を離れたいのに 寸法を測って、メモっているだけに留まるしかなかった… ご主人様 「あっ、そこの上も測りたいです。」 玲は、ご主人様に背を向け高い位置でメジャーを押さえる… その時だった。 ご主人様は突然、玲の後ろから抱きついてきた。 玲 「な、何するんですか?」 「やめて、やめてください…」 「放してください…」 ご主人様は、後ろから強く抱きつき 強引に玲の体を洗面台の鏡の方に向かせた… 玲は逃れるようと、必死に抵抗し体を捩る… 完全に2人だけの密室…恐怖を感じた… その時、 鋼鉄のように硬く… ものすごく熱く… ズボンの下でビンビンに反り返っているチンポが 玲の腰の部分に強く押し付けられた… まるで、後ろからナイフを押し付けられたかのうようだった… 玲の息が、動きが、一瞬で止まる… 鏡に映る自分の表情が一瞬で恐怖に染まっていく… それとは対照的に、ご主人様は優しい笑顔でにっこりと微笑んでいた… 玲 「ほ、本当に、や、止めてください。」 恐怖に足が震える… でも、ご主人様は笑顔でニッコリと鏡の中の玲の顔を見つめ さらに尋問を続ける… ご主人様 「あの時、部屋の中で私たちがエッチなことをしていることを期待していましたよね?」 玲 「そ、そんなことあるわけないです。」 ご主人様 「私、知っているんですよ。あなたが結構早い段階から覗いてたこと…」 「あれはイラマをする前、私のチンポの匂いを嗅ぎまわし、連れが顔中にチンポを擦り付けているところから見てましたよね」 玲は恐怖に首を横を振るのみだった… ご主人様 「その後も、ずっと覗き込んでみていましたよね…」 「私の方から洗面所の入り口で、人影が動いているのが見えていましたよ。」 「しかも、その影の腕が小刻みに揺れているようにも見えてましたが…」 「覗きながら何をされていたのですかね?フフッ」 玲は目をつむり必死に首を横を振る… 玲の心の中 -------------------------------- 「う、嘘よ…」 「覗いていたことだけでなく、オナニーしちゃったこともバレてるの?」 「そんなの絶対嘘よ」 「腕なんかそんな動かしてないもん…」 「な、なんなのこの人…」 -------------------------------- 覗いているだけならまだしも、オナニーがバレていたかもしれない事実に 体が燃えるように熱くなる… そして、玲の全神経が腰に押し付けられる 凶器のような肉棍棒に集中していく… 熱い…すごく熱い… あぁぁ…硬い… すごい存在感… 強力なホッカイロを貼っているように 押し付けられている周辺に熱が広がっていく… どんどん硬さが増し、大きくなっているように感じる… 頭では意識しないようにしているのに 神経がそこに集中し、勝手にその情報を脳内に伝達していく… ご主人様 「答えられないんですかね?フフッ」 「全部事実だからですかね。フフッ」 「なんなら、私はあなたが車中から興奮しているのに気づいていましたよ。」 玲 「そ、それは、違…」 違いますと言おうとした瞬間、ご主人様が玲の言葉を遮り話だす… ご主人様 「なぜ、私が気づいていたのか?」 「それは、連れを辱めているようで、ずっとあなたを辱め、観察していたからですよ。」 「最初から連れを辱めるのが目的でなく、あなたの反応をみるのが本当の目的だったんですよ。フフッ」 「義理の両親と同居、子育て中…。このワードを聞いた時点で、自分の自由な時間が持てないだろうな…。」 「だとすると、性生活は満たされず、欲求不満なんだろうなと勝手に推測してみました。フフッ」 「そして、笑顔が素敵な美人な奥さんが、どんな本性を隠し持っているのか、気になったんですよ。フフ ッ」 玲 「・・・」 ご主人様 「だからずっと、あなたに見せつけて、あなたを観察していました。」 「あなたが車内で興奮していたポイント。フフッ」 「ピチャピチャと淫音が響いていた時…」 「マン汁で汚れた指を舐めさせている時…」 「何度も寸止めを繰り返されている時…」 「違いますか?フフッ」 玲の心の中 -------------------------------- 「な、なんで・・・」 「分かるわけない…」 「絶対分かるわけないじゃない…」 -------------------------------- でも、ことごとく当たっている… まさしく、玲の興奮のスイッチが入った瞬間だった… ご主人様 「そして部屋の鍵が開いていた時、むっつりスケベなあなたに生セックスを見せてあげようと思いついたんです。」 「だから、ずっとあなたが来るのを待っていたんですよ。フフッ」 「変態行為に没頭しているようで、意識は物音や入口の気配に神経を集中していました。フフッ」 「だから、あなたが物音を立てずに入ってきたことも、洗面所の入り口付近に隠れていたことも、覗いていたことも気づいていましたよ。」 「あっ、あとどのタイミングでオナニーを始めたのかも全部分かってますよ。フフッ」 玲は、必死に首を横に振り、目をつむり下を向く… 玲の心の中 -------------------------------- 「なんなのこの人…」 「すべてお見通しなの…?」 「でも、顔は覗いたけど、体は見えてなかった絶対…」 「影が揺れているだけでオナニーしてたなんて、絶対分からはずない…」 「絶対、カマかけている…」 -------------------------------- 玲は、頭の中が混乱していた… そんな様子を見た、ご主人様は容赦なく、玲の髪を鷲掴みにして顔を上げさせる… ご主人様 「さぁ、鏡越しに私の目をしっかりみなさい。」 「全部私の妄想と言うなら、しっかり私の目を見ながら否定しなさい。」 ご主人様は少し力を入れて髪を掴む… 玲 「痛い、やめてください…」 でも、その顔は笑顔でにっこりと鏡越しに玲を見つめていた… やっている行動とのギャップがすごい… ご主人様 「てっきりこういうプレイがお好きかと思っていました。フフッ」 「だって、オナニーを始めたタイミングは、イラマをしている時ですよね?フフッ」 「それまでは息を殺してジッとしていたのでしょう、でも、イラマを始めた途端に影が揺れていました。フフッ」 「そして、オナニーが盛り上がった時も知ってますよ。フフッ」 「今みたいに、こうやって髪を鷲掴みにしながら立ちバックで激しくピストンしている時ですよね。フフッ」 「すごい興奮しちゃったんでしょうね。すごい影が動いてましたよ。フフッ」 「違いますか?」 鏡越しに、笑顔で尋問した。 玲は、ご主人様の目から視線を外してしまった… 全部、当たっているからだ… 恥ずかしさが込み上げてくる… ご主人様 「あれ?視線が外れましたよ。どうやら図星でしたか?フフッ」 「すごい顔も赤くなっているし、体も熱くなってきてますよ?フフッ」 玲 「ち、違います…」 「そ、そんなのあなたの妄想です…」 目がキョロキョロ動く… ご主人様 「どうしたんです?」 「視線が定まってませんよ?フフッ」 「全然私の目が見れてないですよ…」 「人は、嘘を言ったり、胡麻化している時には、目が動くんですよ。」 玲 「う、嘘じゃありません…」 目がキョロキョロ動く… ご主人様 「フフッ」 「違うなら、私の目を真っすぐ見て否定しなさい。」 すると、ご主人様は後ろから抱きしめていた手を放し 強引に玲の制服のタイトなスカートを捲り上げる… そして、力づくで乱暴にパンストを破り始める…
24/06/08 17:51
(TjdgSn9y)
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