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ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑
今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。 梅雨ですが、頑張っていきましょう! ↓↓↓
2024/06/02 18:30:03(jDZyyd9V)
ご主人様
「これが笑顔の素敵な美しい奥さんマン汁の味なんですね?フフッ」 「酸っぱくて、塩味もあって、いやらしい味…」 「これで奥さんのマンコの味、私も知ってしまいました。フフッ」 「奥さんのオマンコの匂いも味わってあげますね。」 「いやらしい匂いですね…」 パンティを舐めながら ものすごい勢いでビンビンに勃起するチンポを上下に動かし始めた… 玲の心の中 --------------------- 「私の今穿いていたオマンコに接していた部分舐めまわして匂い嗅がれてる…」 「手のひらも舐められている…いやらしい舌の動き…」 「私のパンティをオカズにされてる…」 「すごい激しい…」 「すごい激しく扱いてる…」 「あぁぁ…変態…」 --------------------- ご主人様は、玲の手を握り、カッチカチになるチンポを握らせた。 そしてその玲の手の上に自分の手を重ね、上下に動かす… 咄嗟に、チンポから手を放す… 再び、強引に掴まされる… 玲は、必死に手を振りほどき、チンポから手を放す… ご主人様は、今度は力づくで手をがっしり掴み、 玲の手ごと上下に動かす… 玲の心の中 --------------------- 「か、硬い…すごい硬い…」 「こ、こんな太くて、大きいのに…すごいカチカチ…」 「こ、こんなの初めて…」 「あぁぁ、太い、ずっしり重量感…」 「すごい熱いのぉ…」 「あぁぁ久しぶりのオチンポ様…すごい…」 「おもちゃとは全然違うのぉ…あぁぁ」 「あぁぁ…本物のオチンポ様…ぁぁああ」 「すごい興奮してる…興奮してる」 「ダメなのに…こういことしないって決めたのに…」 「あぁぁ…ダメぇぇ…」 --------------------- ご主人様 「あぁ、興奮する…」 「あんな笑顔が素敵な奥さんがこんな淫らな顔になるんですね…」 「あんな下品な変態オナニーしてるんですね…」 「あぁ、逝きそうだよ…」 「たまんない…」 「あぁぁ、逝きそう…」 「美しい奥さんのおまんこの味も匂いも知ってしまいましたよ。」 「あっ、イキそうだよ…」 一段と、動かす手のスピードが上がる… すると、玲はチンポから手を必死に離した… ご主人様も手の動かすのをストップする… ご主人様 「なんで手を勝手に離したのですか?」 「もうちょっとで逝くところだったんですよ?」 玲の髪を鷲掴みにし、亀頭の先端から溢れ出る我慢汁を 玲の頬っぺたに押し付けた… ご主人様 「ほらもう一度握りなさい。」 「罰として、今度は奥さん一人で上下に激しく動かしてください」 「何度も言いますがこれは命令ですよ。」 頬っぺたに押し付けたチンポを離す… 我慢汁の糸が繋がる… 玲は命令通り、再び焼けるように熱い、ギンギンのチンピをしっかりと握り 上下に激しく動かし始める… 玲は、発情しきった顔で、ご主人様の命令に従い、 チンポを握り、上下に動かす… ご主人様 「もっと、激しくです…」 玲は必死に上下に激しく動かす… 手のひらから感じる雄の逞しい感触… 手のひらから伝わる興奮… 玲の心の中 --------------------- 「す、すごい…」 「手の中でどんどん硬くなる…」 「しゅごい、しゅごい… --------------------- ご主人様 「そう、激しく、もっと激しく…あぁあ良いよ…」 「あぁぁ、逝きそですよ…」 玲は、再びチンポから手を離した… ご主人様は、玲の髪を鷲掴みにし、 玲の顔にチンポビンタで、何度も強く叩き、擦り付ける… チンポビンタされる度に、我慢汁の糸が引く… 卑猥な光景だった… ご主人様 「私が逝けば、データも削除され、早く解放されて、娘さんが待つ家に帰れるんですよ?フフッ」 「私が逝けば終わるんですよ?フフッ」 「車の中で射精されるのが嫌だということですか?」 乱暴に玲の顔をチンポで叩く… 玲の心の中 --------------------- 「す、すごい…」 「こんなことされるの久しぶり…」 「ダメだぁ、私こんなことされて興奮してる…」 「変態…私やっぱり変態…」 「もっとしてください…」 --------------------- 玲のドMの心に火が付いてしまう… ご主人様 「奥さんが逝くのを焦らすなら、自分でやるのでいいです。」 ご主人様は、玲のパンティをチンポに巻き付け 今度は自分の手で激しく扱き出す… 玲の顔の前で雄の匂いと雌の匂いが混ざり合う… 車の中が、いやらしい匂いが充満していた… 2人は汗ばんでいた… 車のガラスもいつの間にか曇っていた… ご主人様 「今度こそ逝かせてもらいますよ。」 「逝きますよ、もう少しで逝きますよ…」 玲は再び今度は両手でご主人様のチンポを握り、扱くのを止める… ご主人様は最初から分かっていた。 感情豊かな玲の表情を見てれば、どんな心情なのか手に取るように分かった… ご主人様を焦らしている訳ではない… むしろその逆… 射精するのを必死で止めているのだ… なんの為に…? その理由は、もう明らかだった… 玲の表情はどうしようおなく、発情した雌の表情をしていた… 女と違って、男は射精したら終わってしまう… 普通は、すぐには回復出来ない… だから逝かせたくなかったのだ… 玲の中で葛藤している… ご主人様が早く襲ってくれたらそれで済むのに… 今までずっと隠してきた本性が胎の底から湧き上がり、自分でも抑えることができなくなっている… ダメだと分かっているのに… 五感を刺激され… いつしか、この逞しすぎるオチンポ様でぐちゃぐちゃにされたい… その本能が抑えられなくなっていた… ご主人様は、玲のその心理が手に取るように分かっていた。 分かっていながら、駆け引きを楽しんでいるのだ… 娘も旦那もいて、幸せな家庭があるのに… 自分の淫欲に負けて、自ら股を開く姿が見たい… 襲って力ずくで犯すのなんて簡単… でもそれでは楽しくない… 玲のように健康的で笑顔がすごく素敵な女性… 明るく礼儀正しく、誰とでも親しくできる清潔感のある女性… そんな陽オーラ全開の女性が、ダメだと分かっていて、必死に理性でストップをかけているのに 自分の淫欲に抗えず、墜ちていく姿が見たい… その為に、自分も本気のオナニーをしたのだ。 嘘のメッキはいつか剥がれる… 逆に本気の行為は、行為以上に心に伝わる… その本気のオナニーにまんまと、触発されてしまった玲… ご主人様 「フフッ…素直になりなさい」 「餓えたワンちゃんが、涎を垂らしながら、大好物を前にずっと待てをさせられている滑稽な姿ですよ」 「二人だけの密室、あなたが心の中にしまっておけば、済むだけの話です。フフッ」 「自分に素直になればいいんですよ。」 玲の心の中 --------------------- 「あっ、そのフレーズ、私の妄想オナニーのフレーズ」 「あぁぁ…この人には全部ばれている…」 「玲の心を読まれているの…」 「最初から手のひらで転がされてるの…」 「ひまり、悪いママでごめんなさい…」 「まだ、女でいたいのぉ…」 「ごもめんなさい。でも…」 「もうおかしくなりそうなの…」 --------------------- 玲は両手でオチンポ様を掴み、どうしようもないくらいに興奮しきった表情を浮かべ 後ろめたさ…罪悪感… 色んな感情を共存させながら、艶めかしい表情で、我慢の限界とばかりに 自分の顔中におチンポ様を本当に愛おしそうに擦り付ける… 玲の心の中 --------------------- 「あぁぁ…5年ぶりのオチンポ様…」 「あぁぁ…熱い…あぁぁすごい硬い…」 「カッチカチ…」 「あぁぁ…いやらしい匂い…大好きな雄の匂い…」 「あぁぁ、私をめちゃくちゃにしてください…」 「私はどこまでも変態雌豚です」 --------------------- 箍が外れたように、貪るように… おチンポ様を顔中に擦り付けて味わう…
24/06/08 17:57
(TjdgSn9y)
お疲れ様です。
出張が長引いて遅くなってるけど、一応、少し時間ができたので続きをアップしました。 ストックが少なくなってきて、仕事忙しくて執筆が出来ていないので、少し亀レスになるかも… 今日も一日、お疲れ様~。 少しでもオナネタになれたら幸いです。 感想やオナ報告、シチュエーションのアイデアあったらコメ入れてね。 コメ入るとやる気スイッチが入るから(笑) ではでは、今日は暑いからビールが美味そうだねー 飲みてー、あとちょっと頑張ります
24/06/08 18:02
(TjdgSn9y)
投稿者:
(無名)
忙しい中続編ありがとうございます。ゆっくりでいいので完結まで宜しくお願いします。
24/06/09 10:05
(48z5ykJq)
無名さん
いえいえ、こちらこそいつもありがとうございます。 読んで下さっているだけで感謝ですよ~ まだ、ストックは少しあるから今日の夕方までにはちょっとアップしてみますので 手持ちのストックが終了したら間が空いちゃうかもってことです。 でもこうやってコメント頂けるだけで励みになります。 感想やオナ報告頂けると嬉しいです。 あと半日、良い休日をお過ごしくださいね~
24/06/09 13:57
(DljE9AEw)
ご主人様
「あんな可愛い娘さんいるのに仕方ないですね」 「昨日会ったばかりの男のチンポですよ」 「旦那以外のチンポですよ。フフッ」 「そんな愛おしそうに顔中に擦り付けて、匂い嗅ぎまわして変態さんですね」 「はしたない姿ですよ。フフッ」 その言葉に、倫理的にいけないことをしている自分にさらに火がついて燃え上がる… もう玲は自分で自分を止めることができなかった… 口の中でもこの逞しい肉棒を味わってみたかった… 気が付くと我慢汁が溢れる亀頭を口を精一杯開けてチンポにむしゃぶりついていた… 愛おしそうに、口の中で久しぶりのチンポを味わう… 玲の心の中 --------------------- 「あぁぁ…唾液に交じってヌルヌルが広がっていく…」 「あぁ亀頭の先までパンパン…」 「あぁ逞しい…逞しい硬い肉棒…」 「あぁあ…久しぶりで口マンコで味わうの…」 「これが欲しかったの…」 「この硬さ、肉棒の感触…口の中がヌルヌルでいっぱいになっていく…」 「あぁぁ…ぐちゃぐちゃにしてほしい…」 --------------------- 玲は、久しぶりの逞しいカチカチの肉棒を浅ましく貪る… ご主人様は、髪を鷲掴みにしチンポから離す… ご主人様 「誰が勝手に咥えていいと言いましたか?」 「先ほど用件はなんですか?とか言っていた人と同じ人物とは思えないですね…フフッ」 「自ら勝手に旦那以外のチンポを咥えこんで、どうしようもないですね」 玲 「ごめんなさい…ごめんなさい…」 ご主人様 「この間のオナニー音声を聞いて分かっていましたよ。フフッ」 「セックスレスなんですよね?」 「何年ぶりの生チンポなんですか?フフッ」 チンポビンタを乱暴にする… 玲 「あぁぁ…ありがとうございます…」 「5年ぶりです…5年ぶりの生チンポ様です」 ご主人様 「それは辛かったですね…」 「それじゃ、これが欲しくて欲しくて堪らなかったんですよね?」 玲はコクリコクリと頷く… ご主人様は玲の頭を優しく良い子良い子をして撫でた。 ご主人様 「それは辛かったですね」 「よく我慢しましたね。」 「ご褒美です。ちゃんとお願いしなさい。」 玲 「あぁぁ、変態玲に5年ぶりに生オチンポ様舐めさせてください」 ご主人様 「ダメです。」 「マゾ雌変態玲の口マンコを5年ぶりに好きなだけお使いください」 玲 「マゾ雌変態玲の口マンコを5年ぶりに好きなだけお使いください」 ご主人様 「まだダメです。」 「もっと大きい声で必死に何度も懇願しなさい」 玲 「マゾ雌変態玲の口マンコを5年ぶりに好きなだけお使いください」 「マゾ雌変態玲の口マンコを5年ぶりに好きなだけお使いください」 何度も大きい声で懇願する… ご主人様 「フフッ、使ってあげますよ。」 優しい声で言った。 ご主人様は玲の口マンコに捻じ込んだ… 顎が外れそうなほど、口いっぱいにチンポを頬張る… ご主人様は頭を優しく撫でまわす… でも、突然、玲の頭を掴み、喉の奥に突き刺す… ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・ ブボォゲボォッッッ そして、足を玲の首にフックさせ完全にロックする… 玲の顔は真っ赤になる… 鼻の穴からえずき汁が逆流する・・・ ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・ オウェェ・オウぇヴぇ・・・ ご主人様は足のロックを緩めた… 喉の奥からオチンポとえづき汁を吐き出さす… 玲 「んぁはぁ、あ、ありがとうございます…」 ご主人様 「嘔吐き汁が垂れてしまいますよ。」 「どうするんですか?」 ジュルジュルジュル ジュルジュルジュル 玲は嘔吐き汁を口を窄めて啜る… ご主人様 「頬ずりして顔中に塗りなさい」 玲は大量のえづき汁まみれのオチンポを顔中に愛おしそうに頬ずりをする… もう顔はドロドロだった… ご主人様 「自分で何度も繰り返しなさい…」 自ら咥え、ご主人様の体を掴み喉の奥まで入れる… 大きすぎて自分ではなかなか入っていかない… ご主人様 「違います…もっと奥までです。」 今度は両手で、玲の髪を掴み… まるでオナホを乱暴に上下させるように… ものの用に動かす… 玲の頭が… 脳みそが揺れる… 喉の奥からチンポを吐き出す… 玲 「んがぁ…ありがとうございます」 玲の髪を鷲掴みにしたまま 汁が沢山まとわりつくチンポで玲の顔に 乱暴にチンポビンタをする… ご主人様 「こうして欲しかったんですよね」 玲 「はぁ…あぁぁ…ありがとうございます」 玲の口腔内と顔全体を何度も蹂躙する… 二人とも汗が流れていた… 興奮の熱気で車の中がサウナ状態になっていた… ご主人様も興奮が止まらず、 玲を自分の元に引き寄せ、自分の体を跨がせた。 対面座位の体勢になった。 そして、髪を鷲掴みにし、乱暴に玲の首筋から顔まで流れる汗を味わうように変態的に貪りつく… 首筋や顔を好き放題に味わいつくす… 玲のエキスを全部舐め取るように執拗に舐めまわす。 ご主人様 「同じように、やりなさい」 玲も負けじとご主人様の顔を首を汗を舐めまわす… ご主人様は、その間、乱暴に乳首を摘まみ上げ抓り上げる… ご主人様の顔の上で、玲の顔が苦痛に歪む… 玲 「あぁッ…ありがとうございます…」 ご主人様 「私、その“ありがとうございます”は、嫌いですね」 「そのいかにも飼いならされてきた感が…」 「誰かにしっかり調教されてきた感が鼻につきますよ」 返事ができないように、 玲の口の中に指を2本突っ込んで喉の奥を刺激する… ンガァングゥ… えづき汁がご主人様の顔に垂れる… 玲 「ご、ごめんなさい」 ご主人様の顔も指も丁寧に回す… 玲の心の中 --------------------- 「あぁぁ…この人とのエッチ最高…」 「全部玲がしてほしいこと…」 「興奮の嗜好が合う…」 「これまでの誰より相性がいいかも…」 「あぁぁ、私をもっとめちゃくちゃにしてください…」 「ぁぁああ。もう我慢できない…」 --------------------- 激しく顔中を貪るようにお互いに舐めまわした… 玲は、もう我慢の限界だった… 自分の性癖にドストライクな責めに、もうその興奮を抑えることができなかった… 玲の心の中 --------------------- 「ぁぁああ。もう我慢できない…」 「もぉ…ほしいぃ…」 「オチンポ様が欲しい…」 「さっきからずっと、オチンポ様がオマンコに押し付けられてるの…」 「あぁぁ硬いの…あぁぁ熱い…」 「もう我慢できない…」 「ほしぃぃ、あぁああほしいぃ…」 「あぁぁ、めちゃくちゃにしてください…」 「ぁぁああ。もう我慢できない…」 --------------------- もう5年ぶりのオチンポを我慢できなかった… あまりにもギンギンになるオチンポがオマンコの表面にずっと押し付けられている状態… 玲の手は、慌ただしくオチンポを掴み、自ら腰を挿入しやすいように腰を浮かす… ご主人様の顔中を舐めまわしながら、マン汁が溢れ出す雌穴に押し当てていた… もう葛藤はなかった… もう本当に欲を抑えることができなかった… はしたない女でもいい… こんなはしたない自分にもっとお仕置きしてほしい… 娘も旦那もいるのに… 玲は、一昨日会ったばかりの男のチンポを愛液がとめどなく溢れ出る膣穴に押し当て、自ら腰を下ろす… ヌチュ… 実に5年もの間、チンポの侵入がなった膣壁を、あまりにも硬く、ぶっといチンポが抉じ開けていく… こんなにも膣壁が押し広げられたことは無かった… 膣内が逞しい肉棒でいっぱいになっていく… 空気が入る隙間もないくらいギシギシだった… どんどんこの男に支配されていくような感覚だった… 予想以上に大きくて、ゆっくり腰を下ろしていくが全部は入らない…
24/06/09 17:04
(DljE9AEw)
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