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ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑
今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。 梅雨ですが、頑張っていきましょう! ↓↓↓
2024/06/02 18:30:03(jDZyyd9V)
ご主人様の顔を両手で掴み顔中舐めましていた玲は
ご主人様の顔を見つめ、 玲 「あぁぁ、お、おっきぃぃ…あぁぁあ、お、おっきい…」 「しゅごい、しゅごい…あっぁああ…すごいオマンコが押し広げて入ってくる…」 「5年ぶり…あぁぁぁ勝手に入れて、あぁあぁああ、ご、ごめんんさいあぁぁああ…」 「が、がまん・・で、できなかったのぉ…あぁあぁぁあああ」 「あぁあぁああ…お、おしおき…ああぁ・・お仕置きしてください…」 「ああぁぁ…はしたないマゾ雌変態玲にお仕置きしてください…あぁぁああ」 「す、すごい、、あひぃ・・しゅごい・・あぁぁああああ」 ご主人様の顔の上で、玲の表情は淫欲に堕ちていく… だらしない、淫らなに歪む表情… 口元から涎を垂らしながら快感を浅ましく貪る姿… ご主人様 「笑顔が素敵な美人な奥さんはどこにいってしまいましか?フフッ」 「娘も旦那もいるのに、自分から旦那以外のチンポに腰を沈めているじゃないですか。フフッ」 「しかも前戯もないしに、どうしようもない変態マゾ牝ですね。フフッ」 「今自分が自らしていること分かっていますか?」 「娘も旦那も義理の両親も家族みんな裏切っているですよ。」 「ほら、今ならまだ引き返せますよ。今ここでストップしなさい」 ご主人様は、わざとチンポを抜き、玲を自分の上から下ろし突き放した… 玲は、磁石のように、すかさず自分の恥汁まみれる肉棒に吸い付き、貪るように頬張る… ジュポジュポジュポ ジュポジュポジュポ ジュポジュポジュポ ご主人様 「なんですかそのはしたない姿は?フフッ」 「もう一度、考えなさい。」 「やめるなら今ですよ。」 「私がオナニーして射精すれば、それで終わりだったんですよ。」 ジュポジュポジュポ ジュポジュポジュポ 玲は一心不乱にチンポを頬張り、自分の膣の中に指を入れて掻き回していた… クチュクチュクチュクチュ クチュクチュクチュクチュ ご主人様 「下品な、はしたない姿ですね。フフッ」 「どうしようもないですね。」 「恥ずかしくないんですか?」 玲は、もう自分でも止められなかった… 再び、ご主人様の上に跨り対面座位の体勢になり、 我慢できないという感じで、チンポに自ら腰を沈めていく… 玲 「あぁぁ、お、おっきぃぃ…あぁぁあ、お、おっきい…」 「あぁあぁああ…お、おしおき…ああぁ・・お仕置きしてください…」 「ああぁぁ…はしたないマゾ雌変態玲にお仕置きしてください…あぁぁああ」 「す、すごい、、あひぃ・・しゅごい・・あぁぁああああ」 「あぁぁあ、このおチンポ様で突かれてみたかったの…」 「もう我慢できないの…もう頭がおかしくなりそうなの…」 「めちゃくちゃにしてください…」 ご主人様 「もう、戻れなくなりますよ?フフッ」 「それでもいいのですか?」 快楽に染まり恍惚の表情を浮かべる玲は ご主人様を真っ直ぐ見て、小さく頷いた… ご主人様 「あなたの性癖は、何となく分かってますよ。フフッ」 ブラウスを力ずくでボタンを吹っ飛ばし、はだけさせた… そして乳房を強く鷲掴みにした… 玲 「ああぁあぁ…だめぇ・・・あああぁあ」 ご主人様 「さっきから全部入ってないんですよ。」 そういうと玲の腰を掴み、自分の下腹部の方に強く引いた… 玲 「あぁぁぁあああ、ふ、深い・・・あああああ」 「お、おく、奥・・・壊れちゃうぁあぁああ」 激しく奥を擦り付ける・・・・ 玲は、あまりの気持ちよさに…既に潮なのかオシッコなのか分からないが大量の液が溢れ出した… 玲 「ごめんなさい…ごめんなさい…」 ご主人様 「ほら、私の首にしっかりつかまって、自分で腰をしっかり動かしなさい」 「不埒などうしようもないママですね。」 パチンッ、パチンッ、パチンッ ご主人様は玲のお尻を強く叩く… ご主人様 「もっと腰をしっかり動かしなさい。」 パチンッ、パチンッ、パチンッ 玲 「あぁぁ、もっと叩いてください」 「もっと強く叩いてください」 ご主人様 「とんだ変態ドマゾ女ですね」 「誰に指図しているんですか?」 ご主人様は、玲の両胸を変形するくらい鷲掴みにした… そして乳首を抓りあげる… 玲 「あぁぁ、ごめんなさい…あぁああ」 玲は必死にご主人様の首につかまり、 腰を激しく擦り付ける… 玲 「あぁぁあ、また、また逝っちゃいますぁあああああ」 「しゅごい…しゅごい…硬いい…こんなの初めて・・あああああ」 壊れたように痙攣し、大量の潮が溢れる… 相当欲求不満なのか、ご主人様のチンポと相性がいいのか… 奥を少し擦り付けるだけで、すぐに何度も逝ってしまう… ご主人様 「誰が動かすの止めていいといいましたか?」 「どんだけ雑魚マンですか?」 玲 「ごめんなさい…ごめんなさい…」 「雑魚マンでごめんなさい」 ご主人様 「お仕置きです。絶対に逝かないでください。」 「腰の動きも勝手に止めたらダメです…」 パチンッ、パチンッ、パチンッ そういうとさらに、玲の勃起する乳首を引っ張り上げる… ご主人様 「ほら、乳首とれちゃいますよ…フフッ」 「もっと動きなさい」 パチンッ、パチンッ、パチンッ 玲は必死にご主人様の首につかまり、 ご主人様の顔を見つめて必死に動く… 玲 「ごめんなさい…あぁぁあ。取れちゃいます…乳首。。あああぁあ」 「ダメェ…また、また逝っちゃいます…」 ご主人様 「我慢しなさい。」 パチンッ、パチンッ、パチンッ 玲 「んんっ…んぁあ…ンンつ・・ああっぁああ」 「んんんっぁ…んんん・・・あぁぁああ」 「だ、ダメです…逝きそうです…ああぁぁああ」 「逝っちゃいます…ああぁあ」 ご主人様 「我慢しなさいって言ってますよ。」 「ほら、誰が腰を動かすの緩めていいと言いました?」 パチンッ、パチンッ、パチンッ 玲 「んんんっぁ…んんん・・・あぁぁああ」 「あぁぁあ、ご、ごめんさない…ああああぁあ」 「ああぁぁあ…我慢できない…逝っちゃいます…ああぁあ」 ご主人様の上に潮が大量に漏れ、激しく痙攣する… 玲の乳房を強く鷲掴みにした… 乳房があらぬ形に変形していく… ご主人様 「誰が勝手に逝っていいと言いました?」 玲 「ご、ごめんなさい」 ご主人様 「フフッ、外見からは人の趣味趣向は分からないものですね」 「こんな変態マゾ牝だとは思いもしませんでしたよ。フフッ」 「ずっとこうされたかったんですよね?」 「いつもニコニコしている裏では、めちゃくちゃに犯されたかったんですよね?」 乳首を引っ張り、抓り上げる… 玲 「あっあぁああ逝く、またすぐ逝っちゃう・・・あぁああぁ」 玲のオマンコから体液が溢れ出す… ご主人様 「腰動かしていないのに、奥に突き刺されたまま、乳首抓られるだけで逝ってしまうなんて、呆れてしまいますね」 ご主人様 「可愛い娘さんの良いママを演じ…」 「旦那に尽くす献身的な奥さんを演じ…いい嫁さんを演じ…」 「笑顔が素敵で皆を明るくする太陽みたいな存在のあなたが、何です?」 「あまりにも浅ましく快楽を貪る姿は…」 「自分の中に眠る本性は、ドマゾで変態…ずっと隠してきたんですよね…」 「どちらがあなたの本当の姿なんですかね?フフッ」 「教えてあげましょうか?フフッ」 「どちらもあなたの本当の姿ですよ。フフッ」 「人の姿なんてTPOに合わせて、変わるものです。フフッ」 「母、妻としての顔、仕事をしている時の顔…それぞれの顔があって当然なんですよ。」 「そして、今の私の前で出している顔は、あなたの中にずっと眠る性癖の顔。」 「あの変態オナニーの音声聞かれた時点で、もう隠すことはできませんよ」 「ありのままでいなさい…ありのままにいていんですよ…」 「私の前ではね…フフ」 ご主人様は、玲の乳首に歯を立て、噛みながら 玲のお尻をがっしり掴み、子宮を持ち上げ奥を刺激する…
24/06/09 17:05
(DljE9AEw)
玲
「ああぁぁ、、ダメまた、すぐいっちゃいま・・・ああぁああ」 「気持ちよすぎて・・・おかしくなります…」 ご主人様 「ものすごいだらしない表情ですよ。涎を垂らしたアヘ顔ですよ。フフッ」 「ほら、逝きなさい。思いっきり逝きなさい」 グチュグチュグチュグチュ グチュグチュグチュグチュ 粘膜が擦り合わさる度に淫音が響く… 玲 「あぁぁ、お、おっきぃぃ…あぁぁあ、お、おっきい…」 「す、すごい、、あひぃ・・しゅごい・・あぁぁああああ」 「あぁぁあ、硬い…ああぁ硬い…」 「あぁぁあ、ご、ごめんさない…ああああぁあ」 「ああぁぁあ…逝っく……」 グチュグチュグチュグチュ グチュグチュグチュグチュ ご主人様は、逝っても止めなかった… 玲 「あぁぁ、もう、もう逝ってますぅあぁぁあ」 「逝ってます…あぁあ」 「ああぁぁ、、ダメまた、すぐいっちゃいま・・・ああぁああ」 「あぁあ…ずっとこうされたかったです…あぁぁあ」 「あぁぁ良いママを演じ、いい妻を演じ、いい嫁を演じ…」 「本当は雄に力ずくでめちゃくちゃにされたい変態です…」 「ああぁぁあ、もっとグチャグチャにしてくだい…ぁあぁ」 ご主人様 「変態マゾ牝は、肉便器として牝穴を使ってほしいのか?フフッ」 玲 「あぁぁ、変態玲を肉便器にしてくだいあぁぁあ」 「あぁぁ、性処理道具として使ってくださいぃぃぃぁぁぁああ」 「ああぁぁ、、ダメまた、いっちゃいま・・・ああぁああ」 「あぁぁぁおかしくなる・・あぁぁあ…きもちぃ…」 「イ、イクっ…」 ご主人様は動きを止めず、面白いように何度も何度も連続で逝き続ける… 玲は涙を流していた… 久しぶりに味わう女の喜び… 自分の隠してきた性癖を理解し、とことん蹂躙してくれることに… 色んな感情が重なり、あまりの気持ち良さに涙が出ていた… ご主人様は、自分の上で痙攣する玲を下に下した。 そして、自分も座席から移動する… 革のシートに大量の潮の水たまりが出来ている… ご主人様は、玲の髪を鷲掴みにし 容赦なくその潮の水たまりに顔を押し付けた。 ご主人様 「全部啜って飲みなさい」 ジュルジュルジュルジュル パチンッ、パチンッ、パチンッ パチンッ、パチンッ、パチンッ お尻を何度も強く叩く… お尻に真っ赤な跡がつく… ご主人様 「もっと真剣に啜りなさい」 ジュルジュルジュルジュル ジュルジュルジュルジュル 玲は自らの潮を全部啜り、シートを舐めまわす… ご主人様は、シートにへばりつき自分の潮を啜る玲を仰向けにした。 シートに寄りかかる玲… そのまま、金玉袋も肉棒も玲の本気汁がべっとり付く、恐ろしく反り返る肉棒を 玲の口に押し込んだ… ゲボォゲボブゥゲボォゲボブゥ ゲボォゲボブゥゲボォゲボブゥ 頭がシートに固定され逃げ場がない… 容赦なくご主人様はピストンをする… ゲボォゲボブゥゲボォゲボブゥ 大量のえづき汁とともにチンポを吐き出す… 顔も胸もあたりもドロドロになっていた… 何度も何度も口マンコを犯す… ご主人様はグロッキーになる玲の腰をがっしりつかみバックの体勢で後ろから激しくピストンする… パンパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパン あまりにも太くて硬いチンポが我が物顔で 膣壁を押し広げて奥深くに入ってくる… こんな奥深くは初めてだった… 子宮を持ち上げられるよう… ピストンの度に限界まで広がった肉ひだがチンポに絡みつく… 玲 「あぁぁああああ…奥、奥…凄い…っぁああ」 「もうダメ・・・オマンコばかになっていっちゃいます…」 あまりの快感にシートにしがみつく… 壊れたようにすぐに逝ってしまうしまう… ご主人様 「もう何回逝っているんですか?」 「もうやめますか?」 玲は首を横に振っていた… ご主人様 「フフッ、まだ足りないですか。しかたありませんね。フフッ」 髪を鷲掴みにし、体を起こし、そのままピストンした… 玲 「あぁぁ、ごめんなさい…ぁっぁああ」 「あぁぁああああ…奥、奥…凄い…っぁああ」 「あぁぁ、奥、奥があぁぁあああ」 「イク、イクイクイク…ごめんなさい…逝きます」 興奮したご主人様もバックで激しかった… そして、鷲掴みしていた手が、今度は首に移動する… 玲の首の前で指を重ね合わせ握り、 そのまま激しくピストンした… 玲の首から上がご主人様の方に引き寄せられ… 弓のように玲の体が撓る… 首も締まっていく… ご主人様は、徐々に手に力を入れて締め上げる… 玲の体に力が入る… 顔が真っ赤に染まる… 脳への酸素の供給が遮断された… オマンコがものすごい収縮し締め付ける… セロトニンやドーパンの脳汁が脳内であふれ出す… ご主人様の手の力が緩まる… 玲 「んああぁ・…」 パンパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパン 激しいピストン… 玲の気が遠くなっていく… おまんこから潮が溢れ出す… あまりに深い逝きに、シートに倒れこんだ… パチン、パチン、パチン パチン、パチン、パチン お尻を叩かれる… 再び、髪を鷲掴みにされ体を起こされる… 再び、激しいピストンが始まる… パンパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパン ご主人様 「奥を激しくされるのがいいんですね?」 「ここっ、ここですよね?」 玲 「そこ、そこ…あぁあぁ凄い」 「あぁぁああああ…奥、奥…凄い…っぁああ」 「あぁぁ、奥、奥があぁぁあああ」 「ごめんなさい…逝きます」 パンパンパンパン パンパンパンパン パンパンパンパン ご主人様は、髪を鷲掴みする手に力を入れ さらに、玲の体を起こした… 今度は玲の首に腕をフックさせた… そして、チョークスリーパーの体勢に入った… 玲の耳元で ご主人様 「どこに出してほしい?」 玲 「ぁああぁ、あぁぁ、首絞めながら、な、中に、中に下さい…」 「変態玲の肉便器に出してください…」 「種付けしてください…」 激しいピストンで奥を突かれながら 徐々に、玲の首を締めあげていく… 声がでなくなっていく… 呼吸ができなくなっていく… 顔が真っ赤に染まる… 脳へ酸素の供給が完全に止まる… 玲の体に力が入り、チンポをきつく締めつける… 脳汁が一気にあふれ出す… ご主人様は、種付けというキーワードを出す人の嗜好は分かっている… ご主人様は、激しくバックからピストンする… 玲の顔が真っ赤に染まる… 耳元で囁いた。 ご主人様 「ほら、肉便器の子宮タンクにいっぱい射精してあげますよ。」 「私の精子があなたの卵巣をノックしますよ」 「種付けしてあげますよ…孕みなさい…」 「私の子を孕みなさい…」 「ほら、出るぞ、出すぞ、おまえの子宮にたっぷり精子出すぞ」 「しっかり孕めよ、孕め、出る…」 玲は恐ろしく、その言葉にゾクゾクした… そういう言葉に感じる属性… 奥深く、子宮を持ち上げた状態でご主人様の動きが止まった… あまりに熱い液体が子宮に広がっていくのを感じた… あまりの快楽と興奮にこのまま絞殺されてもいいいと思うくらい… 脳汁が一気にあふれだした… 玲も恐ろしく深くで逝った… ご主人様は力を抜いた瞬間、玲は崩れ落ちた… おまんこからは、おしっこか潮か分からない体液が溢れていた… ご主人様は、深く逝った玲を抱きかかえていた… 玲は一瞬飛んでいた… 玲の性癖をすべて満たすセックスだった… 2人とも汗だくになっていた… ご主人様はぐったりする、玲の髪を掴み体を起こし シートの上で、逝ったばかりの膣内に指を入れ 精子を掻き出した。 シートの上に大量の精子が垂れ落ちた… ご主人様 「綺麗に舐めなさい」 玲はぐったりしながらも、シートに顔を乗せ シートの上の精子を舐めとった… ぐったりする、玲の髪を掴み 本気汁のべっとり付着するチンポを口や顔でお掃除させた。 ご主人様のオチンポとよっぽど相性がいいのか、すぐに何度も逝ってしまう… このセックスで何回逝っているか分からない… 少しピストンされるとすぐ逝っていた… 人生でこんなに逝った経験はなかった… 玲の記憶から忘れられない程の快感を植え付ける… そして、抜け出せない程の快感を体に覚えさせてしまった。 体に力が入らず、しばらくご主人様の腕の中で その余韻に浸っていた。 絶倫のご主人様は、敢えてそれ以上はやらなかった… 玲はどうやって家まで帰ったか、記憶がないくらいの状態だった… ご主人様も協力して車も体も原状復帰をして自宅に帰っていった… 家に帰ると義理の両親がひまりを寝かし付けてくれていた… 旦那は、まだ帰宅しておらず、ホッと胸を撫で下ろし、 急いでお風呂で先ほどの痕跡を綺麗に洗い流した… 旦那は、0時前にいつになくベロベロの状態でタクシーで帰宅してきた。 玲は罪悪感から、まともに顔が見れなかったが、 自分の行為のお詫びとばかりに、いつもより優しかった… 一緒に洋服を脱がすのを手伝い、パジャマに何とか着替えさせ ベッドに連れて行った。
24/06/09 17:05
(DljE9AEw)
とりあえず、少し続きをアップ。
あと少しはストックはあるので、ニーズがあれば 様子見ながら入れます
24/06/09 17:08
(DljE9AEw)
投稿者:
ゆうこ
◆ASxOHqGgU6
玲さんも奈々さんに堕とされたらいいのに。KENさんの下の下でいい。
24/06/09 23:47
(BibnKsvM)
投稿者:
(無名)
めちゃ興奮します
24/06/10 00:20
(9igRUxf1)
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