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ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑
今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。 梅雨ですが、頑張っていきましょう! ↓↓↓
2024/06/02 18:30:03(jDZyyd9V)
ぜひ、感想やオナ報告など頂けたら励みになります!
あと、こんなシチュエーションを書いてほしいという希望ありましたら、お待ちしております。
24/06/06 07:44
(h1f1PwYI)
投稿者:
ゆうこ
◆ASxOHqGgU6
本当に止まらなくなくなっちゃいました。KENさんは伝道師?それとも洗脳師?
ゆうこをどうするの? そうですオナニーしてます。 今、指、入れてます。奈々さんにはなれないけど一生懸命KENさんに奉仕してます。
24/06/06 23:04
(sTAL/kEU)
本当に止まらなくなくなっちゃいました。KENさんは伝道師?それとも洗脳師? ゆうこをどうするの? そうですオナニーしてます。 今、指、入れてます。奈々さんにはなれないけど一生懸命KENさんに奉仕してます ゆうこさん いつも感想やオナ報告ありがとうございます。 しかも最大級の褒め言葉まで。 洗脳されたのですね。(笑) どうするの? どうしましょうかね。(笑) まっ、ご主人様ならもっと卑猥にオナ報告させますけどね。 今日も頑張りましょ!
24/06/07 11:09
(cdYONj82)
------ 罠------【不動産屋の若夫婦】
この日、奈々はご主人様に連れられマンションの内見をする為に不動産会社の車の中にいた。 このコロナ待機期間の中で、2人は濃密な関係になっていった。 ご主人様は奈々との間に、もっと強力な主従関係を築いていきたいと考えるようになっていた。 そして色々な計画を練り実行に移していく… その中の一つに、安全に色々なプレイを行える辱め専用の部屋が欲しくなり、密かに色々と探し始めていた。 それを後押ししたのは、コロナ禍の影響でライフスタイルに大きな変化が起き始め、働き方もコロナ以前とは変わってきたことだ。 ご主人様の会社は、企業のオフィスの情報化をトータルサポートをする会社で、まさしくコロナ需要で、これから伸びていくであろう業種だ。 簡単に言えば、企業のITインフラのコンサルティングから設計、開発、サポートまで行っている。 コロナ需要で、在宅勤務やテレワークをするためのインフラ整備、クラウド化、セキュリティなど様々なコンサルのニーズが高まっていた。 この重要な時期に、本社に優秀な人材を集め、戦略室を新設することになり、ご主人様もその新設メンバーに抜擢され移動の通達が出たのだ。 関東から名古屋に転勤になる。 そういった偶然も重なり、新大阪から名古屋まで新幹線で50分位で行き来できるので 新大阪付近で辱め専用の部屋を借りることを思い立ったのだ。 でも、ご主人様は、より安全な辱め専用の部屋を確保するためにある考えがあった。 その為に、普通ならまずは、条件に合致する部屋を探し始めるが、ご主人様はある条件を満たす不動産会社自体を探していた。 そして、いくつか条件に合う不動産会社をピックアップし、奈々が自宅に帰っている間に、その不動産会社に足を運んでいた。 ご主人様は、その中の直観的に気になった不動産会社で物件の内見予約をしていた。 はっきり言ったら、物件で言えば大手不動産会社の方がいい物件が沢山揃っていたが 優先すべきは、部屋でなく条件に合う不動産会社の方が重要だったのだ。 そして、今まさにその条件に合う不動産会社の車に2人は乗り込んでいた… 奈々は、部屋の内見と聞いて、てっきり大手の車が来ると思っていたが そこに現れたのは、社名も入っていない乗用車で、地元に古くからある小さい不動産会社のようだった。 ご主人様が探していたのは、まさしく地域に根付いた古くからある小さい不動産会社だった。 そしてご主人様が気に入ったのは、家族経営であることや、競売物件を購入し、 それをリフォームをして貸し出すなどの不動産ビジネスも行っていたからだ。 聞くところによると、最近、代替わりで息子夫婦に経営権を譲ったようだった。 ご主人様にとって誤算だったのは、旦那の方が案内をしてくれる予定だったが 急遽、都合が悪くなり、奥さんが案内することになってしまったことだ。 でもそれは、ご主人様の計画が良い意味で狂ってしまった… 迎えに来た不動産屋の奥さんは、健康的で美人な女性だった。 しかも、常にニコニコしていて、笑顔が本当に魅力的… 何というか、陽のオーラがだだ漏れしている感じだ。 よく夏の甲子園の応援席に華を添えるチアガールがいるが、その中でもひと際輝く、可愛くてオーラを放ち、ついカメラも追いたくなるような まさしく、そんな存在だ。 奈々や茉凛たちとは、またタイプの違うが素敵な大人な女性だった。 車に乗り込んでも、笑顔ですごく気さくに色々と話しかけてきてくれる。 質問だけでなく、自身の話も交えながら、会話を広げてくれていた。 また、頭の回転も速く、嫌みが全くなく、会話からも頭の良さや性格の良さが伺える。 5歳の娘さんがいること、2世帯住宅で旦那さんの両親と同居していること、 最近、代替わりで、旦那さんと2人で切り盛りして、義理の両親が子供の面倒や家事を手伝ってくれていることなど、色々なことを話してくれた。 ご主人様も、同世代の女性に前のめりにニコニコしながら会話を楽しんでいた。 そんな中、奈々はどこか上の空だった… 会話が弾み、ご主人様がすごく楽しそうにしていたことへの嫉妬ももちろんあるが、 一番の原因はそれではない… この日も当然ながら、辱めを受ける格好をさせられていた… 奈々の服装は、黒のプリーツミニスカート、黒のニーハイに、上は白のタイトなニット その上に薄手のコートを着用していた。 韓国で流行っているようなコディネートで、すごく可愛かった。 可愛いいのだが、前に少し屈んだり、風が吹いたらパンティが丸見えになってしまう程の短いスカート… 普通なら見られてもいい様にスカート下に何か穿くタイプなのだが、ご主人様の指示で通常通りのパンティを穿かせられていた… ニットの下は当然ながらノーブラ… いつものごとくニップルリングを装着され、 まん丸の乳首が卑猥に浮かび上がっている。 そして何よりも、奈々が気が気でない理由は パンティは穿いているが、オマンコとアナルにはピンクローターが挿入されているからだ… しかも、パンティの脇からその長いコードをわざと引き出し、ミニスカートから完全に見えている… リモコンはニーハイの両ももの内側に差し込まれている状態… これだけ遠隔ローターや静音設計のもが沢山出回っているのに、あえてのオールドタイプ… 完全にご主人様の趣向… モロ見せはあまりさせないが、この様な感じで辱められることが多い… こんな姿を男性に見られるのも、もちろん恥ずかしいのだが、同じ女性に見られると思うと、さらに何とも言えない感情になる… 車に乗り込む時には、コートを着用していたので、 バレていないが、物件に到着すれば… 時間の問題だった。 そして、ご主人様がどのタイミングでローターのスイッチを入れてくるか… そのことに集中していたのだ… 第三者が乗っている車の中の密室などは、絶対好んで辱めるタイミング… だから、ビクビクして、全く会話どころではなかった。 今のところは、ご主人様は、そんな素振りを全く見せず、ルームミラー越しに、不動産屋さんとの会話に夢中になっていた… ご主人様は、会話をすればするほど、奥さんの魅力に引き込まれていった… そして常にニコニコしている奥さんが、 この密室で奈々への辱めプレイを開始したら、どんな反応をするのか無性に見てみたくなっていた。 突然ローターのスイッチが入れられる… ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ 奈々の体がビクンと過敏に反応し、緊張が走る… 突然、車内に響きだすモーター音… 奈々はご主人様の方を向き、必死に首を横に振る。 すぐに電源はOFFにされた。 不動産屋さんは、笑顔を崩さず運転したままだった。 ご主人様は、再びスイッチを入れる。 ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ 今度は、しばらくスイッチは入れっぱなしにした。 ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ 笑顔を崩さず、会話を続けるが、 ルームミラー越しに音の出所をチラチラと確認しているようだった… ご主人様は、あえて色んなバリエーションの振動を繰り返すパターンにした… ヴィーーン、ヴィヴィ、ヴィーーン、ヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィーーンヴィーーンヴィーーンヴィーーン 軽快に会話をしていた不動産屋さんの会話が止まる。 何の音かルームミラーを頻繁に確認する… その時に奈々の表情が一瞬見えた… 不動産屋さんの心の中 -------------------------------- 「えっ、このモーター音って…」 「やっぱりあの音??」 「ローターの音よね…」 「表情からしても…」 -------------------------------- 聞き覚えのあるモーター音… 一瞬見えた奈々の感じている表情… 不動産屋さんは、笑顔は崩さないが、 初めての状況に内心はものすごく動揺をしていた…
24/06/07 19:24
(wVHB1bD8)
ご主人様
「子育てしながら、仕事なんて大変ですね。」 不動産屋さん 「えっ?ごめんなさい。もう一度お願いします…」 後ろの2人が気になり、話に集中できていなかった。 質問を聞き返した。 ご主人様 「子育てしながら、仕事なんて大変ですね。」 ご主人様は、ニコニコしながら再び質問をした。 不動産屋さん 「義母もすごく協力的で、家事なども手伝って頂けるし、娘の面倒もみてくださいますので助かってます」 「みんなそれぞれ大変ですからね。」 ご主人様 「いやいや、仕事と子育ての両立とか、本当に頭が下がりますよ。」 「ねっ?」 突然、横を向き、声を必死に我慢し、悶える奈々にあえて同意を求める。 奈々 「はぃ…ンッ」 少し声が裏返ってしまった。 不動産屋さんの心の中 -------------------------------- 「やっぱり…絶対ローター入れられてる…」 「内見中だよ…」 「こういう時は、注意していいの?」 「でも、現物を見たわけでもないし、音だけで判断して、違うものだったら…」 「音だけなのに、なんでローターだって分かったんですか?普段使っているからですか?とか思われるのも嫌だし…?」 「どうしよう…」 -------------------------------- 不動産屋さんは、動揺を悟られないように 必死に平静を装う。 ヴィーーン、ヴィヴィ、ヴィーーン、ヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィーーンヴィーーンヴィーーンヴィーーン ご主人様 「お姑さんとは上手くいっているようで良かったですね。」 不動産屋さん 「そ、そうですね。私の両親は早くに亡くなっているので、とても良くしてもらっています。」 「それぞれの家庭の味つけもあるので義母が率先してご飯を作ってくれますし、娘の面倒も見てくださってます」 「義父も、まだ現役で仕事は手伝ってくれてますので。」 ご主人様 「それは助かりますね。フフッ」 「嫁姑問題がある家庭も結構多いですからね。」 不動産屋さん 「そ、そうですね…」 少し会話の答えも、上の空になってきた… ご主人様 「でも2世帯住宅は、色々な面でも気を使って大変でしょうね。フフッ」 「生活のリズムも違いますしね…」 「気が休まらないんじゃないですか?フフッ」 「お疲れ様ですね」 優しい言葉をさり気なくかけた… 不動産屋さん 「ありがとうございます。しっかり休めていますよ。」 気づいているようだが、笑顔の笑顔は崩さない… でも、確実に笑顔がぎこちなくなってきている。 そんな様子を見て、ご主人様はさらにもう1段ギアを上げる。 今度は、大胆にも突然、奈々のスカートの中に手を入れる… 奈々は必死に足を閉じ合わせスカートの中のご主人様の手を抑えようとするが 男性の力の前では何の意味もない… ご主人様は、奈々のオマンコに入るローターのコードを強引に引っ張った… ニュルッ 膣内から恥汁まみれのローターが滑りよく飛び出し、パンティの中で暴れる… ヴィーーン、ヴィヴィ、ヴィーーン、ヴィヴィ ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィ ヴィーーンヴィーーンヴィーーンヴィーーン 先ほどよりも、大きくクリアな音… 気づかなかったとは言えないレベルのローター音が車内に響き渡る… 奈々の体は、羞恥に燃えるように熱くなった… ご主人様は間髪入れずに、パンティの中で暴れるローターを掴み、奈々の剝き出しのクリトリスに押し当てる… 膣内とは比べ物にならない瞬発的な鋭い刺激に 一瞬で快感が駆け巡る… 奈々はご主人様の手を抑え、顔を見つめ、 必死で顔で訴え、首を横に振る… ご主人様は容赦しなかった… スカートの中の手に力をいれているが、しっかり強弱はつけている… 肥大した剝き出しの勃起クリトリスに直接与えられる刺激… 奈々 「はぁぅ…ぁンっ…」 思わず、少し声が漏れてしまった… この時、ずっとニコニコしていた不動産屋の表情が 一瞬だけ興奮したような表情に変わったのをご主人様は見逃さなかった。 不動産屋さんの心の中 -------------------------------- 「本当に何なのこの人たち…」 「どんどんエスカレートしてく…」 「こういう時、どうすればいいの?」 「普通、こんな場所で始める?」 「さわやかな紳士と清楚な大人しそうな女性なのに…」 「でも、女の子、すごい感じてる…」 「エッチな声出てるし…」 「どうしよう…」 -------------------------------- ご主人様は、突然ローターの電源をOFFにした。 奈々は安堵し、少し気が緩み、体から力が抜ける… その瞬間を待ってましたとばかりに、ご主人様の手がパンティ脇から侵入してきた… 奈々は咄嗟に足を閉じ合わせたが、 ご主人様の手の方がオマンコに触れるのが早かった… 必死に手を押さえつけるが、ご主人様は手に力を入れビクともしない… それどころか、もう片方の手で太ももを掴まれ、 少し触りやすいように足を開かれてしまった… ご主人様 「なんで、嫌がっているのにこんな状態になっているのですかね?フフッ」 奈々の耳元で、でも、あえて運転席にも聞こえるように囁いた… その声に、不動産屋さんは反射的にルームミラーに目がいってしまう… 奈々は第三者がいる車内で辱めを受け、 しかもその一部始終を同性に見られる何とも言えない屈辱的感情… でもそれすら興奮材料に変え、すぐ反応して濡れてしまう自分のマンコを恨んだ… ご主人様は、奈々に、さらなる羞恥を与える… ピチャ…ピチャ…ピチャ… 奈々を辱めるだけではなく、まるで不動産屋さんにも聞かせるかのうように、 濡れた割れ目に指の腹を当てて淫音を響かす… 「いやぁぁぁぁぁぁぁ」 と絶叫したくなるほどの、恥ずかしさ… 一瞬で奈々の顔が羞恥に染まる… ピチャ…ピチャ…ピチャ… ご主人様 「これ、なんの音ですかね?フフッ」 「車内に響いている、この音はなんですかね?」 再び、耳元で運転席にも聞こえるボリュームで囁く… 奈々は、あまりの恥ずかしさに、この場から消えて無くなりたかった… 耐え難かった… 不動産屋さんの心の中 -------------------------------- 「いやぁ…恥ずかしい…」 -------------------------------- 自分がされている訳ではないのに、 不動産屋さんも顔を真っ赤にして恥ずかしそうだった… ご主人様は、ニコニコと優しい表情を浮かべながら、 でも行為はエスカレートしていく… ご主人様はヌルヌルにトロける膣の中に指を侵入させ、躊躇なく手を上下前後に動かし始める… クチュ…クチュ…クチュ…クチュ… クチュ…クチュ…クチュ…クチュ… ビチャビチャの膣内を搔きまわす 先ほどよりも激しい音が響き渡る… 奈々の心の中 -------------------------------- 「いやぁ…ごめんなさいぃぃあぁぁ…」 -------------------------------- 奈々は泣きそうになりながら、必死にやめてと首を横に振り、ご主人様を見つめ訴える… ご主人様は優しく見つめ返す… そして微笑みながら、触りやすいように、 奈々の内ももを持ち上げ、自分の膝の上に引っ掛け クチュクチュクチュクチュ… クチュクチュクチュクチュ… クチュクチュクチュクチュ… さらに淫音を響かせる… 不動産屋さんの心の中 -------------------------------- 「この人たち本当に変態なの…」 「私いるんですけど…」 「で、でも…すごい卑猥…」 「恥ずかしい…」 「女性も可愛いお上品な顔して、嫌がっている割に、すごい興奮してる…」 「ど、どうしよう…」 「どうやって注意したらいいの?」 -------------------------------- 不動産屋さんは、見ないようにしているが、 反射的にルームミラーをチラチラみてしまっている… 一瞬、羞恥に顔を真っ赤に染め、必死に堪える表情が目に入る… こんな大胆に変態行動を堂々と行われると、久しぶりに社会復帰した不動産屋さんにとって どのように対応すればいいのか、全く分からなかった… まるで不動産屋さんが辱めを受けているかのうように 顔を真っ赤にして運転していた…
24/06/07 19:25
(wVHB1bD8)
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