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隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版③
投稿者: KEN
ID:tw01184
ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑

今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。

梅雨ですが、頑張っていきましょう!

↓↓↓
 
2024/06/02 18:30:03(jDZyyd9V)
57
投稿者: KEN
ID:tw01184
奈々の心の中
------------------------
「あぁ…私、庄司君の乳首舐めてる…」
「庄司君の我慢汁の味が口の中で広がってく…」
「あぁ…私、庄司君になんてことしてるの…」

「でも、庄司君を気持ち良くさせないとご主人様は満足されない…」
「庄司君も私の責めで感じてくれてる…」
「こんな女の子のみたいに体ビクンビクンして…」
------------------------


奈々は庄司の乳首にねっとり舌を絡めていたが、突然噛んだ…


庄司
「ぁぁっ」


庄司の体が大きく震える…
せわしなく動かしていた手の動きを一瞬で止める。

何度も繰り返し弄ぶ…

庄司がまるで自分に操り人形になったようだった。


庄司
「い、逝きたいです」
「もう、だ、出したいです…」


スマホ画面
------------------------
「まだ逝かせない」
「絶対に逝っちゃダメ」
「我慢しなさい」
------------------------

庄司は手の動きを止め、
射精の波を必死に耐える…


しかし、奈々は逝ってはダメと言いながら、
庄司の乳首に吸い付き、チンポを握る庄司の手を上から掴み激しく扱いた…


庄司
「だ、だめ、です」
「あぁぁ…そんなしたらでちゃいます…」


奈々はまだダメと首を振る…
でも、扱くスピードを緩めない…


庄司
「そんなしたら…」
「で、出ちゃいます」
「もう無理です…」
「あぁぅっ・・・出る…」

庄司の全身にすごい力が入る…
その瞬間、奈々はあっさりと手を離す…

庄司
「あっ」


庄司の体が一気に脱力した…


ビクンビクンと勃起チンポが脈打つ…

奈々は容赦なく、チンポにデコピンをし、手で叩く…


庄司
「ぁぁっ」
か弱い声が漏れる…


奈々の心の中
--------------------------------
「庄司君、逝きたかったの?」
「そんなか弱い声出して…」
「奈々の前で出したいの?」
--------------------------------

奈々は、女王様と同じようなことを実行し、
庄司の反応を見ることに集中していた…

いつの間にか、庄司が気持ち良さそうにしていることが嬉しくなって、自分も興奮していた…
そして、変装した別人でなく、心の中では倉科奈々として同期に変態行為をしている自分がいた…

自分でも恥ずかしいくらい濡れているのが分かった…
下に視線を落とすと、自分のマン汁が庄司の鞄に垂れていた…

それを見て、完全にエロスイッチが入ってしまっていた…


奈々の心の中
--------------------------------
「これは命令の一部だから仕方ないの…」
--------------------------------

そう自分自身に言い聞かせ
自らの熱くトロトロになるオマンコに手を伸ばしマン汁を拭って
チンポを握る庄司の手の上から塗り付けた…


奈々は全身の血液が沸騰するくらい体が燃えるように熱かった…
同期のチンポに、触られてもいないのに、こんなに濡らしていることを知られることが…
そしてそれを塗り付ける変態行為をしている自分に…

死にたいくらいの羞恥だった…


庄司
「う、うそ?」
びっくりした声を上げた…

いきなりヌルっとした粘りの強い液体が手やチンポに塗りつけられている…

ずっと目の前にいて、何かローション的なものを取り出した気配もない…
そして、ローションの様に冷たくもない…
寧ろ生温かい粘りの強い液体…

奈々は庄司の懐に入り込んでいるで、庄司からは直接見えなかったが、

クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・


電車の騒音に交じっているが、膣内を搔き出す度に
微かに響く淫音…

庄司は、これがマン汁であること察した…


奈々の頭の中には、女王様がローションを垂らして
M男のチンポもそれを握る手もヌルヌルして、その上から自分の手を絡めて扱いているシーンが流れていた…

変態的に奈々は自分のはしたない恥汁を庄司の手やチンポに塗り込んで
庄司の手ごと掴んで扱き始める…


庄司の勃起チンポを介して、我慢汁と奈々のマン汁で、2人の手が絡み合いながらヌルヌルになっていく…

ヌチュ…ヌチュ…ヌチュ…ヌチュ…
ヌチュ…ヌチュ…ヌチュ…ヌチュ…

扱くたびにいやらしい音が響きだす…

あまりにも卑猥な光景だった…


奈々はご主人様を見つめ、自分の膣穴を掻き回し、
止めどなく溢れる恥汁を指に絡め、指からツララのようにぶら下る恥汁を
庄司のギンギンの勃起にチンポに塗り込み扱いていた…

2人の間から雄と雌の発酵臭と湿った熱気がモワァっと立ち込める…

庄司
「ぁぁっ」

その変態的な行為に庄司の興奮が手のひらから伝わる…
硬さ…熱さ…感触…


奈々は、ギンギンに勃起し、おへそに付かんばかりに天井を向くチンポを握りにわざと下へ負荷をかけ、
地面に方に力を加えていく…

上に起き上がろうとする物凄い反発を手のひらで感じる…
恐ろしく硬く、もうこれ以上は下に行かないところまで力を加え、
チンポがあまりにも窮屈そう…


奈々の心の中
--------
「庄司君、す、すごい硬い…」
「すごい硬いよ」
「このヌルヌルは奈々のマン汁だよ…」
「倉科奈々のマン汁で庄司くんのチンチンも手もヌルヌルなんだよ」
「庄司君、嬉しい?興奮してくれてる?」
--------


奈々はその反発を手のひらから解く…

するとものすごい勢いで、我慢汁や付着するマン汁を飛び散らせながらチンポが起き上がり、
庄司の下腹部にぶつかる…

ペチッという大きな音が響く…

庄司
「ぁぁっ」

ペチッ・・・・・ペチッ・・・・・ペチッ


周囲の人が何の音だろうと疑問に思うほど
大きい音が響いていた…


奈々は何度も繰り返す…


チンポは、さらに硬さを増し、反発も大きくなり、我慢汁が振り子のように空中に乱舞しながら、
その勢いで奈々の体にも飛び散っていた…

その卑猥な光景に、逞しい雄の力強さに、奈々も興奮が隠せなくなっていた…

気付けば切り込みを入れられ、露わになっているオマンコからはマン汁が溢れ
股間部分周辺の生地に糸を引いて、マン汁がぶら下がっていた…

奈々は、興奮に染まり、自らレギンスの切れ目に何度も手を伸ばしていた…

グチュ…

全身が真っ赤になり、体が汗ばんでいく…

それは、オマンコが濡れていたという可愛いらしい状況ではなく、

興奮からかオマンコから愛液が次から次へと溢れ、太ももを伝っていた。

覗き込んで、自分の立っている床を見ると庄司の鞄がマン汁でかなり汚れていた…


その状況を見て、興奮の渦の中に引きずり込まれた…

同期の庄司を虐めて自分がこんなに濡れている事実に
罪悪感…羞恥…色んな感情が重なり、恐ろしい程の興奮だった。


完全に変態スイッチが深くまで押し込まれ
恥ずかしくて実行できていなかった、オナニーしなさいという命令を実行し始める…

恥ずかしいくらいに勃起するクリチンポを摘み、庄司のように上下に動かした。

庄司の目の前で、恥ずかしいほどに体がビクつく…


庄司からは下で何をしているのかはよく見えないが、
明らかに目の前で、オナニーを開始し、声を必死に我慢し体を痙攣させながら感じているのが伝わっていた…

お互いの体の火照り、興奮する息遣いを感じれる距離…


自ら卑猥に勃起するクリトリスを捏ね繰り回しながら
奈々は恥ずかしい程に、庄司の前で体がビクンビクンと痙攣する…


電車の騒音が響く中、お互い息を殺し、相手の興奮を五感で感じとっていく…


それはあまりにも自然な流れだった…


庄司
「ごめんなさい…ごめんなさい」

謝りながらも、自分の理性をコントロールできず

庄司の手が吸い寄せられるように、奈々のショート丈のパーカーの中に入ってきた…

マシュマロのように柔らかい奈々の乳房を直接鷲掴みにし揉みだした…


奈々は突然の刺激に、ビクンと大きく体を震わす…
思わず声が漏れそうだったが必死に我慢する…


あまりに恥ずかしく、身を捩った時に視界に入ったご主人様の表情が
少し興奮していたように見えた…

奈々は庄司の手を受け入れた…
庄司は、奈々が抵抗しないことをいいことに好き勝手に揉みまくる…

奈々も自分でオマンコを触る手の動きを止めることができなかった…
24/06/05 19:58 (8ML9encj)
58
投稿者: KEN
ID:tw01184
奈々の心の中
-----------------------------
「あぁぁ…ご主人様も見てる前で…庄司君に私、直接、おっぱい揉まれてる…」
「あぁぁ…こんなのダメなのに…」
「庄司君に好き勝手におっぱい弄られて感じてる…」
「あぁぁ…私、庄司君に胸もまれながら目の前でオナニーしてるの…」

「庄司君、奈々は、倉科奈々は本当は、こんな変態女なの…」
「電車の中で、庄司君に胸を揉まれながら、マンズリがやめられない変態女なの」
「あぁぁ…す、すぐ逝っちゃいそう…」
「庄司君より先に逝ったらダメ…」
-----------------------------

庄司の大きい手が乳房を揉みしだき、
先ほどのお返しとばかりに、その中央のコリコリに勃起するデカ乳首を弄り回す…

ビクンビクンと体を震わせ
声は必死に我慢するが、呼吸が段々と荒くなっていく…


奈々は一瞬快感に流されそうだった…
逝かないように、必死に自分の手の動きを緩める…


そして、奈々は右手でオマンコから溢れるマン汁をすくいとり、
庄司のチンポに塗りつけながら、再び扱き始める。


庄司
「はぁぅ」



奈々の心の中
-----------------------------
「いやぁぁ…庄司君に胸を揉まれてるの…デカ乳首弄り回されてるの…」
「庄司君そんな引っ張らないで…」
「あぁ…庄司君のおちんちんが奈々のマン汁でヌルヌルになってるよ…」
「すごい変態…」
「ご主人様、興奮してくださってる…」
「自分でオマンコ触りながら、庄司君のチンチン扱いてるの…」
-----------------------------

奈々はご主人様の顔を見つめ、こんなことをしている自分に、恐ろしいほど興奮して
チンポを扱く手も、オマンコを弄る手の動きも自然と早くなっていく…

手のひらの中で、庄司のチンポがより一層硬さを増していくのが分かった。


庄司
「あっ、そんなにしたら出る」
「もう出ちゃいます…あぁ…ダメです…」
「もう、我慢できない…で、でちゃ…」

奈々の頭の上で、庄司のか細い声が聞こえる…
その瞬間、チンポから再び手を放す…

庄司
「あっ…」
「お、おかしくなります…」

寸止めされて思わず声が漏れる…

このまま再開するとすぐに射精してしまいそうだったので
乳首をいじめる為に、自らのマン汁を庄司の胸に塗り付けた…


庄司
「えっ?穴が開いてるの?」

先ほどまで、庄司に少し密着していたので
奈々の頭で、下の様子が見えなかったが、

奈々がご主人様の顔が見えるように少し距離を取ったことで
奈々の下腹部が見えるようになっていた…

もちろん立っているだけではオマンコは見えていないが、
奈々が自らのマンコに手を伸ばし、いやらしくオマンコをまさぐる手の動きや
そこから手を離すと、マン汁がべっとりと付着する様子を目の当たりにしていた…

先ほどまでは、マン汁はウエスト部分から手を突っ込んで、オマンコをいじった時に付着したと思っていた庄司はびっくりしたのだ…

股間部分に穴が開いていないと説明がつかない状況に…

庄司
「ど変態女ですね」
ボソッと心の声が漏れた…

庄司に、「真面目だね」「優秀だね」とかの声は掛けられたことはあっても、ど変態呼ばわりされたことなど一度もなかった…

奈々はあまりの恥ずかしさに
消えたかった…


庄司
「パーカーの下もノーブラ、レギンスも大事な所に穴開けて…」
「こんな格好で街中歩いて、よく恥ずかし…んぐぁ…んぐぅ…」

会社で一番仲の良い、同期の庄司にそんなことを言われて
死にたいくらいの羞恥に、咄嗟に愛液がべっとり付着する手で庄司の口をマスクの上から塞いでいた…


庄司
「へ、変態・・・」
「すごい変態です…こんなの変態です…」
「ぁぁあもっと汚してください…」
興奮のあまり連呼する。

奈々の頭に顔をつけ、ウィッグの頭皮匂いを嗅いでいた…
庄司の興奮を感じる…


奈々の心の中
-----------------------------
「いやぁ、そんな変態なんて言わないで…」
「庄司君、奈々のこと変態扱いしないで…」
「庄司君だって変態だよ…」
-----------------------------

いつも真面目な顔しかみせていない同僚に、心の底から変態と何度も言われ
心が震えるほど興奮していた。

奈々はエスカレートする…

自らオマンコを弄り回し、膣内を掻き回し、溢れ出るマン汁で庄司の太もも、チンポや金玉袋、下腹部、
腹、胸、首に至るまで自分の恥汁でヌルヌルに汚していく…

あたりに立ち込める自分のいやらしい雌の香り…
それが鼻腔を抜け、脳内をさらに刺激する…

庄司
「もう1回、か、顔も汚してください」

何度も懇願する庄司…


気が付くと、膣の中に指を入れ掻き回し
マン汁で指の付け根までべっとり濡れる指を庄司のマスクの下から口の周りに塗り付けた。

マスクの下で舌が口の周りを舐めまわしているのが分かる…


庄司
「あぁ、美味ししい…」
「あなたのマン汁、すごく美味しい」
「いやらしい味、変態な味…」
「あなたのいやらしい匂い…堪らない」
「もっと顔中汚してください」

あまりにも興奮しきった庄司の顔…

奈々は気がつくと、何度も何度も、繰り返し、庄司の顔中を自分のマン汁で汚していた…

庄司は、奈々の指に舌を絡めたい衝動を必死に我慢していた…
許可なく勝手なことはできないと洗脳されてしまったようだった。


庄司
「あぁぁ、舐めたい…もっとマン汁舐めたい」
「あなたのいやらしいマン汁をください」

奈々の頭に顔をつけ何度も懇願する…

庄司の荒くなる呼吸…
熱を帯びていく体…
興奮に震える声…

それを感じ、奈々も同仕様もなく大胆に庄司のマスクを外し、あろうことか、マスクを自分のグチョグチョの膣内に全部押し込んだ…
そして、膣内にズボズボと指を入れる…

そしてそれを引き抜く…
マスクが自分のマン汁塗れになり、マン汁がぶら下がる…

あまりの興奮に奈々の手は震えていた…

そしてそのまま庄司の口の中にマスクを全部押し込む…

その変態的な行為に、庄司は口の中で必死にマン汁塗れのマスクと奈々の指に舌を絡める…

奈々の心の中
-----------------------------
「私、すごい変態なことしてる…」
「庄司くんにマン汁舐めさせてる…」
「いやぁ、庄司君の舌が絡みついてくる…」
「庄司君、奈々のマン汁美味しい?」
-----------------------------

庄司が幸せそうな顔で、あまりにも美味しそうにマン汁を舐める…


奈々の心の中
-----------------------------
「庄司くんに、奈々のおまんこの匂いと味しられちゃった。」
「庄司君の体中、奈々のマン汁まみれ…」
「奈々の恥ずかしい匂いがプンプンしてる…」
「庄司君この状態で会社行くの?」
「恥ずかしい…」
「そんなに必死に舐めて、奈々のマン汁、そんなに美味しいの?」
「いつも一緒に働いてる、倉科奈々のマン汁だよ庄司くん。」
「今日は特別にいっぱい舐めていいよ」
-----------------------------

奈々も間違いなく、その興奮が抑えきれなくなっていた。


庄司
「あぁっ、すごいいらしい匂い。たまんない」
「美味しい、すごい美味しい…」
「あ、もう我慢できない」

庄司は自分のチンポを握りしめ射精するために、自ら激しく上下に扱き始める。

庄司
「あぁっ、たまんない」
「顔も体中、あなたのマン汁でベトベト…」
「あ、もう逝きたい…」


庄司の荒い息遣いが奈々の頭部にぶつかる。

奈々はこのままでは、興奮しきった庄司が勝手に射精してしまうと焦った。
必死で庄司の手を静止しようと思うが、簡単に振り飛ばされる。


奈々は庄司の乳首を強く噛んだ…

庄司
「あぁっ」
「ごめんなさい…」

庄司は辛うじて我に返りの手の動きを必死に止めた。


あと5分くらいで降車駅に到着する…
24/06/05 19:59 (8ML9encj)
59
投稿者: KEN
ID:tw01184
その時だった、庄司に気づかれないように
ご主人様は奈々の手を掴み自分のギンギンに反り返るチンポをズボンの上から触らせた。


奈々の心の中
-----------------------------
「あぁぁ…ご主人様、すごい興奮してくださってる…」
「オチンポ様、すごい勃起してくださってる…」
-----------------------------

奈々は少しホッとし、凄く嬉しかった。
ご主人様のオチンポ様も気持ち良くさせようと思い握ろうとした瞬間
ご主人様は奈々の手を離した。

なんと無く、奈々にはそのご主人様のその意図が分かった。
興奮したが、まだ合格ではないよと言いたかったのだと推測した…


奈々にさらに火が付く…

奈々は、突然しゃがんだ…
股間部分に切り込みが入っているので、見られないように膝を床についてしゃがんだ…


目の前には我慢汁を垂らしながらビクンビクンと脈打つ勃起チンポを見上げる…


庄司は、口でしてくれるのかもと期待が膨らむ…


スマホ画面
------------------------
「バランスとるために肩幅に足を開いて」
「オナニー再開しなさい」
「ゆっくり自分で扱きなさい」
「良いっていうまで逝くの絶対禁止」
------------------------

庄司は再び、奈々の顔の前でギンギンのチンポを扱き始める…
奈々に見せつけるように…

奈々は右手で自分の膣内を搔きまわしていた…
指にべっとりとマン汁を付着させる…

そして、その手を金玉袋に塗り付けるのかと思った瞬間、
奈々は人差し指を庄司のアナルに挿入する…

奈々の指が庄司のアナルに吸い込まれていく…
そしてピストンさせる…


庄司
「あひぃ」
突拍子もない声が漏れる…


奈々の心の中
-----------------------------
「あぁぁ…私、庄司君のお尻の穴に指入れてる…」
「す、すごい温かい…中がうねうねしている…」
「あっ、すごい締め付けてる…」
「動画のM男くん、お尻の穴を散々虐められて気持ち良さそうだったから…」
-----------------------------

これには、ご主人様も茉凛もびっくりした表情を浮かべていた…
奈々は至って忠実に再現していただけで、どうやれば気持ち良いのかなんて分からなかった…
ただ、しっかり庄司の反応をみて、見様見真似でやっているだけに過ぎなかった…


でも予想外の刺激に庄司が快感に足をガクガク震わせながら感じていた…
それが奈々にとって嬉しく、より興奮させた…

庄司
「あぁひぃぃ…ぁっ…」


奈々は、庄司でなくご主人様を見上げていた…
気づくとご主人様は自分で勃起するチンポを擦っていた…

奈々はそれが何よりも嬉しかった…


奈々は、ご主人様に見せつけるように舌をいっぱい出し、

ツゥゥーーーーツゥゥーーーー

庄司の勃起チンポからぶら下る我慢汁を舌で受け止める…

そして、庄司のアナルに入れる人差し指をピストンさせる…

庄司は初めて味わう気持ち良さに
女の子のように体をビクンビクン反応させ悶えながらオナニーをする…


奈々の心の中
-----------------------------
「庄司君のだらしない顔…そんな気持ちいいの?」
「男の人もそんなだらしない顔するんだね…」
「あぁ、私の指が庄司君のアナルに吸い込まれてるよ…」
「あぁこんな変態なこと生まれて初めてしたよ。」
「奈々の初めてを庄司くんが奪ったんだよ…」
「庄司くん、倉科奈々が勃起チンポから垂れる我慢汁味わって、お尻穿ってるんだよ」
----------------------------


庄司
「あっぁ…もう…もうダメ…」
「もう我慢できない…」
「もう無理…あっ…」

奈々の顔の前で激しく扱く…
その風圧、モワぁっとした熱が、奈々の顔に直撃し、濃厚な雄の匂いが鼻腔を抜けていく…


奈々は、もう片方の手で、庄司のその手の動きを止める…
それに反して、アナルに挿入する指を中でクネクネ動かし、反応が良い箇所を探す…

庄司
「あぁぁ」
体を小刻みに痙攣させる…

庄司
「あっぁ…もう…もうダメ…」
「そ、そんなしたら…もうダメ…」
「もう我慢できない…」

再び、チンポを激しく上下に動かす…


庄司
「あっぁ…もう…逝かせてください…」
「もう我慢できない…」
「お願いします…」


奈々は無言でアナルに入れる指をピストンする…
それに合わせて庄司も激しく扱く…

庄司
「あっぁ…もう…もうダメ…」
「もう出る…出る…そんなしたら出る…」

再び、奈々は手で必死に手の動きを押さえつけ寸止めする…


庄司
「あっ」


アナルの中の指を先ほど反応が良かった部分を重点的に刺激をする…
庄司はギリギリの所でなんとか耐え忍ぶ…

でも、奈々はそんな紙一重の状態とも知らず
ビクンビクンする勃起チンポにデコピンした…

その一撃が必死に射精を我慢していた庄司の駄目押しの刺激となってしまった…

庄司
「あっぁ…出る…」
「ごめん…ごめんなさい…」
「あっぁ…イクッ…」

庄司は、奈々の手を抑え込み奈々の手ごと凄い力で扱きだした…
奈々の顔の前で、我慢汁が激しく揺れる…

アナルに挿入する奈々の指がギュゥゥっと締め付けられていく…

庄司
「あっぁ…出る…」

奈々はどうすることもできず、
ただ口を大きく開けて受け止めるしかなかった…


ドピュッ・・・

それは、もの凄い勢いで奈々の喉の奥に直撃する…

ドピュッ・・・ドピュッ・・・ドピュッ・ドピュッ

我慢していた分、もの凄い勢いで大量の精子が奈々の口の中に直撃する…

ものすごい量だった…


奈々口腔内に、庄司の苦くて、雄の独特の生臭いドロドロの液体が溜まる…

強烈な雄の匂いが鼻腔に常に漂う…


奈々は、許可を出していないのに勝手に射精した罰を与える為、庄司に背を向けて立ち上がった…

逝ったばかりのチンポを握りしめ、突然激しく扱きだした…


庄司
「あっぁ…ダメ、ダメダメです…」
「び、敏感するぎる…」
「あひぃダメです…ダメです」

それでも容赦なく全力でチンポを扱く…

味わったことのない刺激に、目の前の奈々に抱き着き
奈々の両乳を鷲掴みにして必死に耐える…

庄司は初めて味わう逝き地獄の感覚に…
体がビクンビクン痙攣する…


それでも容赦なしない奈々…

奈々は、女王様が射精後に、ずっと手コキを続け
M男が女性みたいに潮吹きをするシーンを再現したかったのだ…

庄司
「あっぁ…ダメ…もう出る…」

ドピュッ・・・ドピュッ・・・ドピュッ・ドピュッ

連結部分のドアに、先ほどよりも量が少ないが、なぜだか、潮ではなく精子を放出する…
結果的に連続射精の形になってしまった…


庄司は奈々に抱きつき、胸を掴んだまま放心状態だった…
奈々の手の中で、徐々に芯がなくなっていく…


しばらくして、電車が減速してブレーキがかかるのを体に感じ
2人とも我に返る…

奈々も急に恥ずかしさが込み上げてきたのかチンポから手を放し、
自分の胸を掴む庄司の手を振りほどいた。


庄司もまた、慌てててパンツとズボンを引き上げ服装を整え

電車が停止すると、無言で慌てて、奈々のマン汁で汚れる鞄を手に持ち
その場から逃げるように去っていった…


充満していた2人のいやらしい匂いが新しい空気が搔き消し
まるで奈々が行っていた変態行為を隠していく…


奈々は庄司を振り向くことなく、ドアに流れる精子を見つめていた…
庄司のドロドロの精子が生々しく垂れ落ちていた…。

今の変態行為が現実だったことを奈々に突き付けているようだった…
先ほどよりも強烈な恥ずかしさが込み上げていた。


気が付くとご主人様が奈々の後ろに密着して、あまりにも硬くギンギンに勃起するチンポをお尻に強く押し付けていた…

奈々は自分が今していたことを思い出すと、興奮が抑えきれなかった…
変態スイッチが深く押されている奈々は、自分の前にいる茉凛に抱き着いた…

女王様マインドが抜けないのか、奈々は茉凛に強引にキスをしていた…
そして、口の中に溜める庄司の大量の精子を茉凛の口の中へ流し込んだ…

最初はびっくりした茉凛だが、その興奮が伝わり、ゆっくり舌を絡める…

奈々と茉凛の口腔内に雄の濃厚な味と香りが広がる…

2人の口の中を、同期の庄司の大量の精子が行き来する…

奈々の心の中
-----------------------------
「庄司君の精子の味、知っちゃった…」
----------------------------

ご主人様
「残念ですが、ミッションは失敗ですね。フフッ」
「自分もオナニーして逝きなさいという命令でしたよね。」

奈々は振り向くことなく小さく頷いた。

それは奈々が一番分かっていた…


奈々
「…」

せっかくチャンスを頂いたのに、
さらにご主人様に合格を頂けなかった…

そんな奈々の反応をみて

ご主人様
「でも、あまりにも変態行為でしたよ。フフッ」


奈々は自分が怖かった…
エロスイッチが入って理性が飛んだ時、自分で自分をコントロールができなくなる時がある…
前からそういう時はあったが、今日は強く感じた…

ご主人様は、興奮していた…
自分にもしたことのない攻めを庄司にしていた奈々に嫉妬していた…

その後も、奈々を電車内で辱めた。

でも、ご主人様は、今回のプレイで改めて思ったことがあった…
それは、変装して自分の身近な人に変態プレイをさせることも興奮するが
奈々の美しい顔が、恍惚の表情に変わったり、快楽に歪む表情がもっと見たい…
あの快楽に堕ちていく表情が一番興奮させることに気がづいたのだ…


そして、その願望を叶える為、新たなアイディアが浮かんでいた…
24/06/05 19:59 (8ML9encj)
60
投稿者: ゆうこ ◆ASxOHqGgU6
続けて下さい。ゆうこは一杯一杯です。KEN様って叫びそうです。
24/06/05 23:20 (WIR8fKcC)
61
投稿者: KEN
ID:tw01184
ゆうこさん
いつもありがとうございます。
続けてください?笑
小説の続きを?それともいじめるのをですか?笑

指が止まらないってことは、クリを中指で弄りながら読んでいるんですかね?

ちゃんと言葉で言ってください。(笑)

続きは週末あたりに、③にアップしていきます。

夜は寒いから体調気をつけて下さいね。
また、感想お待ちしております。


24/06/06 05:06 (hoMCeC.A)
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