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1:羞恥女学院【第6部】
投稿者:
マナ
1
富裕層達の会員制秘密性奴隷ステージは、プロの女王様、AV女優愛華のメイキングにより盛況のうちに幕を閉じた。 並行して行われた新規性奴隷オークションでは、沙奈と美緒2人の女子大生に高値が付き、そして学院が送り込んだ卒業生の母親、39歳の美咲も1件の入札があり出品額700万で無事落札されていた。 ステージが終わった後に美咲はメイキングルームで手早く着て来た下着とワンピースを身に付け、安曇の元に向かう…。 「あの…理事長先生、色々ありがとうございました…、これで奨学金の心配も…」 「ああ、良かった…。まあしばらく飼育されるだろうが、監禁などといった犯罪まがいでもない…。落札した御仁は私も知ってる方だ、何かあったら連絡してきなさい」 「ありがとうございます…。涼子先生と美紗先生も…お世話になりました…」 高級性奴隷としてステージに上がった2人の教師にも深々と頭を下げると、美咲は後ろに待つ女主人に連れられて別室へと案内されていった。 「ここで待つように。お前を買った主人を呼んでくるから…」 1人待たされる美咲…。 (とうとう…御主人様と対面…。うぅ…どうしよう、とんでもないサディスト…?) 買われたことで娘の奨学金が全て肩代わりになるとはいえ、この先無期限で性奴隷としていつでも呼び出しに応じ、飼育されるのだ…。 ガチガチと奥歯が鳴るほど極度に緊張する美咲の前に、カチャリ…とドアが開いた。 「…え…?…ぁ…あの…すみません…?」 部屋に入ってきたのはいかにもキャリアウーマンといった風情の女だった。 美咲はきっと部屋を間違えたのだろうと、取り繕うように小さくお辞儀する…。 だが、女は出ていくどころか、表情ひとつ変えずに椅子に座る美咲に歩み寄り、そして舐め回す様にじろじろと身体を見てくる…。 「えっと…あの、何でしょう?」 怪訝な顔つきで見上げる美咲…。 (…私より上…40半ば…?何この人…) グラマラス…と言ってもいいだろう、品のいいスーツを着ながらも、ピッタリしたそれはむちむちの身体のラインを強調している…。 「ねぇ…美咲、私の椅子はどこかしら?」 (………………………ぇっ!?) 見ず知らずの女に呼び捨てにされた美咲は冷水を浴びたように凍りつき、そして全てを理解する…。 (…この人が御主人様…?) 反射的に椅子から立ち上がった美紗は直ぐ床に正座し、下を向いたまま恐る恐る聞く…。 「あの…失礼しました!ご、御主人様…でしょうか?」 「そうよ、他に何だって言うの?」 「も、申し訳ありませんっ!美咲と申します…、あ、あの…この度は…、あ…すみません、椅子…」 慌てて土下座するも頭が混乱し、言い終わらないうちに四つん這いの姿勢をとる…。 「高い買い物なんだから…、あまりがっかりさせないでね…」 無遠慮にドカっ、と美咲の背に座ると、ようやく女の雰囲気が和らいだ。 「会社経営してるの…。綾音よ、よろしくね」 「あ…はい、綾音様…よろしくお願いいたします…あぁ…?」 四つん這いの美咲に横座りする女社長は、ワンピースの裾を捲り尻を撫で始める…。 「んふふふ…いいお尻…。安曇さんから聞いてるわ、ほとんど使用経験ないんでしょ…ここも、ここも…」 剥き出しのパンティを撫でながら指先でワレメや尻穴を強く押し込む…。 「あぅ…んん…、はい、男性経験は別れた主人だけ…。お、お尻は未開発です…あんん…」 「ふふ…こうしただけでもう濡らすのね…」 断続的に爪を立て、パンティ越しの愛撫で指先にジュク…とした感触が返ってくる…。 美咲はオークションの際、ステージ上で全裸を晒し、鞭の柄で軽く擦られただけでイッてしまったが、それ以外は女主人のワレメ舐め奉仕など裏方に徹していたため、高級性奴隷達がイキ散らす様を見ているだけだった…。 「綾音様ぁ…あんんっ、ど、どうか牝犬美咲を…存分に辱めてくださいぃ…」 買われた御主人様はてっきり極悪サディストだと覚悟を決めていた。 だが、実際は品のいい女社長…。 自分の境遇の運の良さに肩の力が抜け、変わりにムクムクと性欲が頭を擡げる…………………………………続
2023/03/04 22:24:20(JtEnIeAj)
投稿者:
マナ
62
自分が担任するクラスの生徒2人に股を擦られ失禁する美沙…。 内ももを伝う熱い尿の感触が羞恥を掻き立て、自ら縄を求めて小刻みに尻を前後に振った。 「うぁ…っ、おしっこ止まらないぃ…いやいやっ、あぅうぅ…っ、イクっ…んんんああイクイクっ!」 教師の股から伸びる縄端を持ったまま眞子は美沙の醜態に呆然とした。 この間の懸垂器吊り、そして今も、股に縄を通されると鳴きながら失禁してイキ散らす…。 (…あぁすごいぃ…またイッてるっ!股に縄ってそんなに…?) 奥底から込み上げる興味と疼き…。 自立するのがやっとの美紗は涼子の叱責を受けている…。 「何をしてるの?お仕置きで失禁するなんてっ!」 「あぅうぅ…すみません…」 「こんなに床を汚して…自分が何したか言いなさいっ!」 「はいぃ…生徒にお股を…擦られ…て、おしっこを漏らしながら…イッてしまいました…あぁ…」 鏡に映る惨めな教師の股から白縄が抜かれ、美紗は真っ直ぐ伸ばした両足を大きく開き、両手を床に突いて前屈姿勢を強いられた。 このポーズは女性器を曝け出す屈辱的なものだったが、マゾ教師にとっては更に火を付けるものでしかない……。 「絵梨花ちゃんお掃除よ、美沙先生のあそこ…。あぁそうだ、眞子ちゃんも一緒に。ふふ…2人とも担任の先生をキレイにしないとね…?」 生徒達は濡れた床に膝をつき、涼子の指示通り粗相の後始末に取りかかった。 絵梨花が左脚、眞子は右脚の膝裏付近に身を屈め内ももに伝った失禁の跡を舐め、次第に上へと上がっていく…。 「絵梨花ちゃん、やり方ちゃんと眞子さんに教えてね?私はちょっと部屋に戻るから…」 (…ん…はぁ…美沙先生のおしっこ…いやらしいおしっこの味…) 眞子は絵梨花の所作を真似て、懸命に柔らかく白い内ももに舌を這わせた。 「…あああ…んっ、ごめんなさい…先生が粗相したばっかりに…ぁんん、はぁんいやぁ…」 健気な生徒のくすぐったい舌舐めが、両内ももを這い上がる…。 まもなく恥ずかしいワレメを、イッたばかりの、1日中股縄を締められて汚れたあそこを…。 生徒に申し訳ないという気持ちとは裏腹に、桃尻の谷間は期待に疼いてしまう…。 股の付け根まで丁寧に舐め掃除した2人はワレメの前で顔を見合わせた。 一瞬見つめあい、そしてどちらからともなく唇を重ねる。 (ふんぁぁ…眞子ちゃん、あぁ…眞子ちゃん…) 想いを寄せていたクラスメイトの美少女との初キスが、こんな形になるなんて…。 それでも絵梨花はマゾちんぽ男の娘という事実を受けて貰えただけ幸せだった。 初キスはほどほどに、唇を離した絵梨花は涼子に言われた通り、ワレメ掃除の作法を小声で眞子に伝えた。 そして…。 「…ん…っ、先生のいやらしいここ…ぬるぬる…」 「み、美沙先生のここ…ぬるぬるですぅ…」 「んふぅ……はぁ…はぁ、先生ぇ…臭いですぅ…」 「…おしっこ臭い、いやだ…すごい匂いぃ…」 大袈裟に匂いを嗅ぎ、卑猥な言葉を教師に投げかける…。 「…くぅ…!言わないで…あぁごめんなさい、ホントにごめんなさいぃぃっ!」 女性器の汚れと匂いを指摘され、狂わんばかりの羞恥に身を焦がす美紗…。 だがそれも束の間、マゾの悲鳴がトイレに響いた。 「いやあぁ…!あぁだめよっ、汚いから…あぁっ!」 ズチュ…ズリュ…ズチュ…ズリュ… 可憐な美少女達の舌がぬるぬるワレメに差し込まれ、マゾ教師の性器が洗浄に晒される…。 (んふぅ…ん…、ホントに臭いぃぃっ!はぁんっ、美沙先生の…あそこ、あそこを舐め…んふぅ…はむぅ…) 汚れた性器の舐め掃除…。 それは眞子の理性を狂わせ、夢中で美女教師の汚れたぬるぬるを舐め啜っていった………………………………続
23/07/02 19:23
(TsHjbU/o)
投稿者:
マナ
63
「あひいぃ…!あぁ2人同時に…うぁ…はぁ、はぁんん…」 生徒2人の舌が絡み合いながら担任教師のワレメを這いずり回る…。 おしっこ混じりのぬるぬるを丁寧に舐めて啜る掃除の動きは決して早くなったりすることはなく、そのもどかしさが逆に教師の恥辱を煽った。 「先生ぇ…おしっこの味、だいぶなくなってきました…」 「うぅ…ごめんなさい…あぁっ、ふうぅ…き、気持ちいいの…あんんっ、先生気持ちいいから…もう少し…あんん…」 それぞれ左右の太ももに抱きついて桃尻の谷間に顔を埋め、舐め掃除に徹したお陰で汚れはすっかり除去されていた。 そこに涼子が戻ってくると曝け出されたワレメを点検し、労をねぎらう。 「ご苦労さま、もういいわよ」 (あぅ…もう少しでイけそうだったのに…) 本音を心の中でつぶやく美沙はもどかしげに上体を起こした。 「さて…どうしようもないマゾ教師にはやっぱりこれだと思うの。美沙先生、自分で入れなさい?」 涼子が洗面台に置いた青い箱…それはイキヂク浣腸…。 見た途端に美沙の顔が青ざめる…。 「り、涼子先生…これは…、その…だめ、だめです…」 「何?断るの?じゃあ…、次の理事会出張…私と交代で行ってもらうの取り消しね」 「あっ…そんな…!ちょっと待って…涼子先生…」 理事会出張…、それは四半期に一度、理事長である安曇が地方で行われる理事会に出張することだが、毎回お供に秘書の涼子が随行するのが慣例だった。 当然、出張先での夜は安曇を独占することになり、美沙を羨ましがらせていたのだ。 涼子は仕方なく安曇に掛け合い、秋の出張は美沙先生が…と、了承を得ていた。 安曇と2人きりで地方出張、そんな夢のようなイベントをフイにするわけには…。 「…すみません涼子先生…、やります…やりますから…」 「ふふふ…そう?なら早くして、時間がもったいないわ」 美紗は洗面台に置かれた箱に手を伸ばした。 被虐に震える手で箱を開け、袋を破って薄ピンクの容器を取り出す…。 「涼子先生、あれ…何ですか?」 何も知らない眞子が無邪気に質問し、恥ずかしいお薬よ…?と涼子が答える。 そんな生徒達の前で裸体を捩り、片手で桃尻を開き、尻穴に容器を充てがうとゆっくり注入した…。 (ぅ…こんな仕打ち…、自分でお浣腸なんて…) 冷たい薬液を尻穴に感じながら、これから起こる悲劇を想像してしまう美沙…。 処置が終わった美紗はまた個室に戻された。 「そこに、普通に座りなさい?膝は閉じて…」 浣腸したとはいえ、普通に便座に座ることが出来てホッとしたのも束の間…。 涼子は美沙の膝上に座るよう絵梨花を促した。 全裸の男の娘は言われたとおり扉側を向いて美沙の太ももを跨いで座り、背中を美沙に預けた。 (…あふんん…絵梨花ちゃん、ホントに華奢ね……) 直ぐに美紗は両手で絵梨花を抱きしめ、自分の下腹部に乗る美少女の生尻にグラグラと理性を揺さぶられた。 「眞子さんはこっち。ここに四つん這いになるのよ?」 開けた個室扉の外側から涼子が指示し、眞子は2人が座る便器前に四つん這いになる…。 「眞子さん、おちんぽが気になって仕方ないでしょう…、今から…舐め方を教えてあげる…」 (…絵梨花ちゃんのおちんぽ…舐める…) 頬を赤らめた美少女は無言で頷いた……………………………続
23/07/03 20:46
(3BcKc9nN)
投稿者:
マナ
64
始めてのおちんぽしゃぶり…。 男の娘とはいえ、その相手が絵梨花で良かったと心底思った。 役立たずの真性短小マゾちんぽとは言うが、他を見たことがない眞子にとって比較対象がないため大小はよく分からない。 ただ、目の前の男性器が可愛く思えて仕方がない…。 「じゃあ絵梨花ちゃんはそこに立って」 美沙の膝上に座っていた絵梨花は便器と美沙の太ももを跨いだままゆっくり立ち上がる。 その姿勢は自然と大股開きになり、先端を赤紐で結ばれたマゾちんぽがプルプル震える…。 「はい、眞子さん近付いて?よく観察するの」 胸の高鳴りを抑えられないまま、美沙の膝に両手を置いて上半身を乗り出し、マゾちんぽに顔を寄せて匂いを嗅いだ。 (…ぁ…女の人と違う匂い…、はぁ…これがおちんぽの匂い…) うっとりする眞子の表情に目を細目ながら涼子は赤紐を解く…。 「絵梨花ちゃん、紐解いてあげるけど…すぐに出しちゃダメよ、いい?」 「はいぃ涼子先生ぇ…あぁ早く、早く勃起させて…」 背後の美沙に太ももを抱かれてロックされた男の娘の陰経は、縛られた皮の中で勃起を抑制され続けている…。 「うふふ…可愛いわ絵梨花ちゃん、じゃあ…勃起するところよく見てね…」 3重に巻かれていた細紐の、最後の一重が解かれた。 (…うぁ…すごい…大っきく…あぁ…) 巾着状に縛られていた3センチに満たないマゾちんぽはムクムクと首をもたげ、真上を向いてヨダレを垂らす…。 勃起しても8センチ程のマゾちんぽは、分厚い皮を被ったままプルプル震え、先端から透明なぬるぬるが溢れでて陰経を伝い、陰のうにまで垂れ落ちた。 「あぁほら、蜜が垂れてる、早く舐めてあげて?」 「は、はい…」 美少女の舌先が丸い陰のうをなぞり、熱い吐息が振り掛かる…。 「あんんっ!ふあぁ…眞子ちゃん…っ」 (…ん…んふぅ…すごいぬるぬる…おちんぽも濡れるんだ、すごい…あむぅ…おちんぽ…おちんぽ…) 興奮した美少女は噛みつくように尖った包茎を口に含み、歯と舌を当てながら強く吸った。 「ひゃううぅ…っ!眞子ちゃんっ、あああ…!」 真性包茎に溜まっていたぬるぬるが更に吸い出され、美少女の口内を汚していく…。 「ふふ…あまり強くしちゃだめよ、ほらこっちも…おちんぽ全体をゆっくり、味わうように舐めて…そう…。あら、美沙先生どうしたの?」 おちんぽ舐めを指南する涼子が白々しく美沙に目を向けた。 美紗は絵梨花の太ももを抱きしめ、背中に顔を埋めながら眉間にシワを寄せている…。 「…涼子先生お願いします…お腹が…お願い…」 整った美貌に薄っすら汗を滲ませた教師が目で訴え掛ける…。 「お願いって何?気取ったいい方してると許さないわよ?それより…ふふ…見てこれ」 涼子は眞子の背後から、桃尻の谷間に差し入れた指を抜いて美沙に見せる…。 眞子の処女ワレメを柔らかくなぞっていた指先は、強い粘度のぬるぬるに塗れていた。 「うふふ…マゾちんぽ舐めただけでこんなに…。マゾの資質大有りじゃない?ふふ…ほら…」 差し出された白く長い指先を、美紗は口に含み舌を這わせる…。 (あふぅ…眞子さんもうこんなに濡らして…高1でこのいやらしい身体つきに…M気質…、安曇様お喜びになるわ…) 眞子はちんぽ舐めに夢中だった。 マゾちんぽのどこを舐めてもグミのように柔らかく、可愛い鳴き声を漏らす絵梨花に夢中になったのだ。 その裏で苦悶の表情を浮かべる担任など気にも止めす、絵梨花も稚拙な口遣いに翻弄されながら必死に射精を堪える…。 美紗は一刻も早く個室から出て行って欲しかった。 絵梨花が射精さえすれば一段落つくハズ…。 さもなければ生徒を抱えたまま…。 しばらく後、美紗はなりふり構わずの状況に陥っていた。 「んんんっ!あぁ早くお願い、お願いしますぅ!先生お腹が…お腹して痛いのぉ…っ」 額に浮かぶ汗は脂汗の様相を呈し、何度も強く絵梨花の太ももを揺らす…。 「お腹が痛いから何なの?気取ってると許さないって言ったわよね?」 冷たく突き放す涼子…。 「んあぁ…っ、…はぃ…マゾ教師の美紗は…う、うんちを…うんちをしてしまいそうですぅっ!あぁ許して、早く、あぁ早くぅ…っ!」 担任の恥ずかしい吐露に一瞬ビクっとする眞子…。 (あの恥ずかしいお薬で…こんな…) 気付いたところで自分にはどうしようもない。 涼子に教えられた通り、マゾちんぽを口に含んで舌を添え、ゆっくり前後に頭を振る眞子…。 絵梨花の淫声と美沙の悲鳴が個室に籠もる…。 「あひいぃ…うんち、うんちが出ますぅ…!あぁだめっ、ぐうぅ…!ぁ…あんん出るっ!」 ブッ、ブリリッ! 便器にくぐもった破裂音が響き、美沙の素足が小刻みに震える…。 生徒2人を膝に抱えたまま、汚物は尻穴を容赦なく開いて落下し続けた……。 そして…。 どぴ…、どぴゅ…びゅるるぅ……… 異様な臭気が立ち込める中、絵梨花のマゾちんぽは大量の精液を吐き出す…。 (…………!?ふえぇ…っ?…うぐぇ…っ) 口内が嗅いだことのない匂いと粘液に満たされ、反射的に離した口から精液が溢れ、美沙の膝に飛び散った。 「始めてにしては上出来よ眞子さん…、絵梨花ちゃんもいっぱい出したのね…」 涼子は便器レバーを引いて教師の粗相を流しながら、そっと眞子を脇にやり、精液塗れの萎れたマゾちんぽを口に含んだ。 そうやって男の娘のマゾちんぽを掃除してやりながらお尻洗浄、ビデを最強にしてボタンを繰り返し押す…。 美紗は何度も小さく謝りながら腰を捩らせてワレメ、クリを直射流に充てて身体を震わせた…………………………………………………続
23/07/05 21:09
(Hv4NOMU.)
投稿者:
マナ
65
翌日、桃百合のグループラインで眞子が絵梨花を受け入れた件がメンバーに通知された。 まだ桃百合が理事長である安曇の性奴隷集団でありることは伏せられていたものの、取り敢えずグループ共通の秘密、絵梨花を理解したことにメンバーは素直に喜んだ。 その日の放課後、理事長秘書の涼子は新しい性奴の育成具合報告のため、担任の美沙を理事長室に呼んだ。 涼子先生と共に桃百合について報告…。 予め呼ぶ事を伝えていたため、美紗は朝からソワソワしていた。 この日バドミントン部の指導を休み、ホームルームを終えた美紗はいそいそと学院庁舎2階の秘書室に急いだ。 「あ…涼子先生、急いで来たからちょっと暑い…」 秘書室に迎え入れた涼子と顔を見合わせ、この時間が待ち遠しくて堪らないといった風情でクスりと笑い合う美人教師達…。 「安曇樣もうお待ちかねよ…、早く着替えましょう」 クローゼット前で2人はブラウス下のブラを抜き取り、理事長室でのみ着用する極ミニタイトスカートに穿き替え、それぞれ自前の黒い首輪を嵌める…。 秘書室隣の、内部ドアを隔てた理事長室は赤い絨毯張りで広く、窓際に重厚な造りの理事長卓、その前に一揃えの応接ソファーがある。 「失礼します、お待たせしました…」 理事長卓の椅子に座る理事長に一礼して歩みよる教師らのむちむち下半身はストレッチ素材のタイトミニを苦しげに押し拡げ、股下0センチの裾からチラチラと白いレースパンティが覗いている…。 両側から理事長を挟むように立つ2人は、新しい性奴の眞子を品定めして貰うため、卓上のキーボードを操作して秘匿ファイルを安曇に見せた。 「ほう…良いじゃないか…、高1にしては発育良さそうだな…」 「はい…、既におっぱいはCカップです…、先日も絵梨花ちゃんのおちんぽを咥えてマゾ鳴きしてましたので…性欲は十分です…あんん…」 画面に写る美少女の個人情報、スリーサイズ、成績等を説明する涼子。 「…こちらの写真もご覧下さい、私が教えるバドミントン部の部員でもありますので…はぁ…んん…」 美沙がマウスを動かすと、体操着を押し上げる胸、むちむち下半身を包む紺ブルマ姿の、部活に勤しむ眞子の姿が画面に写し出された。 「うんうん…いいね、いやらしい腰つきだな…」 食い入るように画面を見る安曇は、両腕で教師らを抱き寄せノーブラを強く揉み上げる…。 「は…い、このブルマの下、パンティはおしっこ拭かない処置をさせてますので…あ…そのうち、美少女の蒸れパンティをご堪能頂けるかと…ふぅあ…」 「元々この娘は瑞穂さんに好意を寄せて…ある程度の調教は受けていますが…あふぅ…、まだ下のお毛毛は未処理…です…」 色々な情報を紹介するうち、予想通り気に入って貰えたようで一安心する教師達…。 40代前半の、筋肉質で健康的に日に焼け、甘いマスクの理事長は全校生徒の憧れ…、きっと眞子も夢中になるに違いない…。 「ではこのまま進めてくれ。下の毛は早いうちに莉奈のサロンに連れて行け、医療脱毛の手配はしておく。それと…来週瑞穂に来いと伝えろ、ヤツにも褒美をやらんとな?」 不敵に笑う安曇は椅子から立ち上がると、ワイシャツ、スラックスを脱ぎ捨て、黒いビキニパンツを2人に見せつけてまた椅子に座った。 「お前達も脱げ。全裸になってここだ…」 机の下を指差す安曇…。 「は、はぃ安曇様…ありがとうございます…」 それが意味するところはおちんぽ樣への舐め奉仕…。 美人教師らは首輪を残して全裸になり、机の下に並んで四つん這いに潜り込んだ。 そこに浅く腰掛けた主人の下半身が近付いて大きく股を開く…。 「あぁ…はぁんん…おちんぽ樣ぁ…んん…」 「あふぅ…逞しい…んふぅ…」 汗ばんだビキニパンツの膨らみに鼻を押し付け、すがるように香りを愉しみ、ゆっくり生地を引き下ろすと露出した陰経に両側から唇を寄せる…。 安曇は次々に画面に写し出される美少女のブルマ姿に見入っていた。 中には用務員室だろう、股を開いた瑞穂の股ぐらに顔を埋めて奉仕するブルマ尻、両手を吊られて膝までブルマを降ろされた盗撮写真が続く…。 (…この表情…いいマゾっぷりだな…、素材としては上玉か…) その素材を献上してきた、股ぐらで奉仕する教師らに目を細める安曇は上機嫌だった。 「ふふん…よくやったぞお前達、褒美に隣でシバいてやろう…」 「はぁぁんっ、安曇様ぁ…」 秘書室とは反対側に隣接する理事長予備室…、名目上は仮眠用のダブルベッドがある部屋だが、防音設備の整った部屋の半分以上は安曇用の各種筋トレマシンが並んでいる。 そのマシンの数々は鉄フレームに収まるシステム的な物だが、本来の目的以外に桃百合の調教にも流用されていた。 隣でのシバき…。 桃百合メンバーにとって、この部屋に連れ込まれることは本格的調教を意味し、そして光栄なことでもあるのだ。 机の引出しから取り出された犬用のリードを首輪に繋がれた教師らは、机下から引きずり出されると鞭を持った主人を見上げる…。 「ふん…嬉しいか?そら、パンティが落ちてるぞ?拾え。自分のじゃない方だ…」 四つん這いに無言で頷いた涼子は、机横に脱ぎ捨てられた美沙のパンティに顔を寄せ、唇だけで器用に拡げるとおしっこを拭かずに汚れたクロッチ部を咥えて顔を上げる…。 同様に美沙も股間部分から尿臭が漂う涼子のパンティを咥えた…。 その所作は桃百合の躾であり、咥えた口に滲む互いの恥ずかしい尿臭にマゾ性を掻き立てられる教師らは次の指示を待つ…………………………………………………続
23/07/06 21:34
(MACw7heq)
投稿者:
マナ
66
ホシュッ!パシイィ…!パシイィ…! 「ふんぐうぅ…!」 理事長室に湿ったゴムベラ鞭の打音が響き、ピンク色になる桃尻を高く突き上げて四つ脚歩行する教師らはうめき声を漏らした。 安曇は予備室に向かう前の余興とばかりに、2本のリードを引いて広い室内を散歩かせる…。 お互いのパンティを咥える雌犬は並んで歩き、主人の興味を惹こうと更に桃尻を振る…。 そして、そのまま鞭を打ち据えながら予備室の内ドアまで誘導すると、口からパンティを取り上げてドアを開けた。 薄暗い間接照明が灯る室内に雌犬達は自ら進んで入った。 今日はどんな調教を…、散々いたぶられ、恥をかかされたあと安曇の怒張で突き上げられ、女の悦びに果てるのだ。 期待に胸膨らませる教師らは、暗さに目が慣れたしばらく後、部屋の奥に人の気配を感じた。 「…あ…だ、誰ですか…?」 ベッドと反対側の、トレーニングマシンフレームに上手吊りされた…女…。 「あ…あかりちゃん…?」 そこにいたのは桃百合メンバーのあかりだった。 ミッション制の学院大学4回生で22歳の彼女は、高校時代から桃百合として安曇に仕え、大学に入ってもその関係は変わらず、去年学院を卒業して大学に入ったゆうなと日奈子の先輩にあたる。 涼子からすれば前の教え子であるが、赤い首輪のあかりは以前一緒に性奴隷ステージに出演した仲でもある。 もっともその時あかりはステージに上がる上級ではなく、下級性奴として富裕層達の射精処理に従事していたのだが…。 「あ、あかりちゃん…いつから…」 鉄フレームに手錠で吊られたあかりの上半身は麻縄が掛けられ、たわわなDカップが卑猥に絞り出されている…。 それと対照的に、下半身には紙オムツが充てがわられており、ほんの少し浮いた踵を震わせていた。 「午後に呼んでおいた。お前達と一緒に調教してやろうと思ってな、こうして待たせて…。どうだあかり、待ったか?」 「んん…安曇様ぁ…」 主人の帰りを待ち侘び、放置されていた美女は妖艶な表情で甘えた返事を返す…。 よく見るとベッド脇に衣類やバッグが散乱し、到着して直ぐに襲われ吊るされたのだと察しがつく。 「よく待っていたな…。よしよし、ここ…気持ち悪いだろう…先生達がキレイにしてくれるからな?」 安曇はあかりに優しく濃厚なキスをしながらオムツを撫でる…。 ホシュッ!パシイィ…!パシイィ…! 涼子と美沙の尻に合図代わりの鞭が入った。 「あうひぃ!はいっ、只今…」 急いであかりの両脇に這って近付き、ウエスト部分のオムツギャザーを口に咥える…。 黒首輪の2人は言われずとも何をすればいいのか理解していた。 重く垂れたオムツ…。 待っている間にお漏らししてしまった元教え子の粗相を…。雌犬である2人は手を使わず口でゆっくりオムツを引き下ろすと、むせ返る臭気に青い紐パンティが冷たくなった尿まみれに現れた。 「あ…あぁんん…待ってる間にお漏らししたのね…大学生にもなって恥ずかしい…」 「あかりちゃん…あぁいやらしい…堪らないわ…」 真っ白なむちむちの下半身に、濡れて濃紺になったパンティが艶めかしく張り付いている…。 「あぅうぅ…ごめんなさい先生ぇ…我慢出来なくて…」 「くくく…盛大に漏らしてるな。脱がせてここに入れろ」 安曇の指示に2人は濡れパンティを嗅ぐことなく直ぐに腰紐を口で解き、閉じた股間から引き抜き始めた。 「はぁ…あんん…んふぅ…いやあぁ…あぅ…」 引き抜かれる湿った布切れにワレメを擦られ、恥ずかしげに腰を引くあかり…。 その青いずぶ濡れパンティは安曇が手にしたジップロックに入れられると封がされ、直ぐに薄く曇った。 「これは絵梨花に処理させようか…ふふ…」 安曇はサイドテーブルに袋を置くとベッドに腰掛け、タバコに火を点けた。 満足気にふかす煙のその先に、あかりの叫び声が響き出す…。 2匹の雌犬が狂ったように吊られたあかりの下半身に吸い付き、舐め回し、そして股を拡げる…。 ビチャビチャ…ズズズ…ビチャ…ズズズ… 手錠が鉄フレームに軋み、ワレメと尻穴を同時に掃除されるあかりの髪が跳ね回る……………………………続
23/07/10 21:21
(FPS64ZyL)
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