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羞恥女学院【第6部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第6部】
投稿者: マナ
1
富裕層達の会員制秘密性奴隷ステージは、プロの女王様、AV女優愛華のメイキングにより盛況のうちに幕を閉じた。
並行して行われた新規性奴隷オークションでは、沙奈と美緒2人の女子大生に高値が付き、そして学院が送り込んだ卒業生の母親、39歳の美咲も1件の入札があり出品額700万で無事落札されていた。
ステージが終わった後に美咲はメイキングルームで手早く着て来た下着とワンピースを身に付け、安曇の元に向かう…。
「あの…理事長先生、色々ありがとうございました…、これで奨学金の心配も…」
「ああ、良かった…。まあしばらく飼育されるだろうが、監禁などといった犯罪まがいでもない…。落札した御仁は私も知ってる方だ、何かあったら連絡してきなさい」
「ありがとうございます…。涼子先生と美紗先生も…お世話になりました…」
高級性奴隷としてステージに上がった2人の教師にも深々と頭を下げると、美咲は後ろに待つ女主人に連れられて別室へと案内されていった。

「ここで待つように。お前を買った主人を呼んでくるから…」
1人待たされる美咲…。
(とうとう…御主人様と対面…。うぅ…どうしよう、とんでもないサディスト…?)
買われたことで娘の奨学金が全て肩代わりになるとはいえ、この先無期限で性奴隷としていつでも呼び出しに応じ、飼育されるのだ…。
ガチガチと奥歯が鳴るほど極度に緊張する美咲の前に、カチャリ…とドアが開いた。

「…え…?…ぁ…あの…すみません…?」
部屋に入ってきたのはいかにもキャリアウーマンといった風情の女だった。
美咲はきっと部屋を間違えたのだろうと、取り繕うように小さくお辞儀する…。
だが、女は出ていくどころか、表情ひとつ変えずに椅子に座る美咲に歩み寄り、そして舐め回す様にじろじろと身体を見てくる…。
「えっと…あの、何でしょう?」
怪訝な顔つきで見上げる美咲…。
(…私より上…40半ば…?何この人…)
グラマラス…と言ってもいいだろう、品のいいスーツを着ながらも、ピッタリしたそれはむちむちの身体のラインを強調している…。
「ねぇ…美咲、私の椅子はどこかしら?」

(………………………ぇっ!?)

見ず知らずの女に呼び捨てにされた美咲は冷水を浴びたように凍りつき、そして全てを理解する…。
(…この人が御主人様…?)
反射的に椅子から立ち上がった美紗は直ぐ床に正座し、下を向いたまま恐る恐る聞く…。
「あの…失礼しました!ご、御主人様…でしょうか?」
「そうよ、他に何だって言うの?」
「も、申し訳ありませんっ!美咲と申します…、あ、あの…この度は…、あ…すみません、椅子…」
慌てて土下座するも頭が混乱し、言い終わらないうちに四つん這いの姿勢をとる…。
「高い買い物なんだから…、あまりがっかりさせないでね…」
無遠慮にドカっ、と美咲の背に座ると、ようやく女の雰囲気が和らいだ。
「会社経営してるの…。綾音よ、よろしくね」
「あ…はい、綾音様…よろしくお願いいたします…あぁ…?」
四つん這いの美咲に横座りする女社長は、ワンピースの裾を捲り尻を撫で始める…。
「んふふふ…いいお尻…。安曇さんから聞いてるわ、ほとんど使用経験ないんでしょ…ここも、ここも…」
剥き出しのパンティを撫でながら指先でワレメや尻穴を強く押し込む…。
「あぅ…んん…、はい、男性経験は別れた主人だけ…。お、お尻は未開発です…あんん…」
「ふふ…こうしただけでもう濡らすのね…」
断続的に爪を立て、パンティ越しの愛撫で指先にジュク…とした感触が返ってくる…。
美咲はオークションの際、ステージ上で全裸を晒し、鞭の柄で軽く擦られただけでイッてしまったが、それ以外は女主人のワレメ舐め奉仕など裏方に徹していたため、高級性奴隷達がイキ散らす様を見ているだけだった…。

「綾音様ぁ…あんんっ、ど、どうか牝犬美咲を…存分に辱めてくださいぃ…」

買われた御主人様はてっきり極悪サディストだと覚悟を決めていた。
だが、実際は品のいい女社長…。
自分の境遇の運の良さに肩の力が抜け、変わりにムクムクと性欲が頭を擡げる…………………………………続

 
2023/03/04 22:24:20(JtEnIeAj)
72
投稿者: マナ
72
調教師莉奈による手淫で無様にイキ果てた教師を見て、眞子は愕然とした。
僅かな指の動きと言葉責めだけで容易く大の大人を貶めた莉奈の手腕…、それだけで身を委ねてしまいたい衝動に駆られたのだ。
「さて…、可愛い性奴隷の眞子ちゃんはどうされたいのかな?」
ゾクっ…!
冷たく笑っているような莉奈の瞳に射抜かれると呼吸も出来ないほど固まってしまう…。
「ま、眞子さん…教えた通りに…」
涼子の声掛けにハッと我に返り、おずおずとソファーから立ち上がると涼子の隣に立った。
「莉奈様…、し、新人性奴の眞子…の、身体検査を…」
緊張で掠れる声…。
ガラス越しに行き交う買い物客らは、確かに先生の醜態が見えていなかった…。
「いいよ?今日はあそこの毛を処理しに来たんでしょ、さっさと見せなさいよ?」
「あ、あぅ…はぃ…」
パーカーミニのフロントジップを摘み、下げて解き、腕から脱ぎ落とすと首輪にニーハイだけの全裸を披露する。
そして眞子は、手本を示してくれた涼子の通りに、奴隷ポーズでゆっくりその場を回り始める…。
「ふ~ん…、いやらしい身体してるじゃない、高1のクセに。あらあら…あ~、あそこの毛ボーボーね、恥ずかしくないの?」
「…ぅ……はぃ……」
美少女に非道の言葉を浴びせようとも、表の通路にいる人々に裸体を晒す感覚に上の空……。
「眞子さん、眞子さん…だめよ、早く莉奈様に…」
「…あ…はぃ…すみません、莉奈様…眞子の…恥ずかしい毛を…パイパンにしてくださいぃ…」
「いいわよ?桃百合に毛なんか必要ないの。それより…先に…」
受付カウンターに背を預けた莉奈は、白い施術着の裾を持ち上げる…。
「あ…、眞子さん早く…ご奉仕するの…」
失礼がないように…、急かされる眞子は四つん這いになり、莉奈の股ぐらに歩を進めると淡いピンク色のパンティに顔を寄せた。
「り、莉奈様ぁ…よろしくお願いします…」
クロッチ部に鼻を埋め、主人の匂いを覚えるかのように深呼吸を繰り返す…。
「ふふ…そうよ、そう…、これからたっぷり可愛いがってあげる…、涼子みたいにお尻の穴もね…あんん…、もっと舌出して…あぁ…、もっと恥ずかしい露出調教もしてあげるから…」
ズリュ…ビチャビチャ…ズリュリュ…
「はぃ…莉奈様…ん…ん…、あぁ莉奈様ぁ…」
ひとしきり舐め奉仕に興じた眞子は内心嬉しかった。受け入れて貰えたことに悦びを感じ、今後受けるであろう調教に思いを巡らせる…。

2匹の雌犬は四つ脚歩行で店の奥に誘導された。
通常使われる施術台の奥…、カーテンで仕切られた先には、病院にあるようなМ字開脚の分娩台…。
真性レズタチである莉奈は、サロンに来る客の中から自分に気がありそうなレズネコを敏感に嗅ぎ分け、桃百合とは関係なく私的に子飼の美人客を数名囲っている…。
この分娩台はそういった客用に使われる特別な物で、眞子も乗せられると両足を固定され恥ずかしく全開に開かれた。
そして莉奈が剃毛用具を揃える間に、お漏らしや露出イキで汚れたワレメは涼子によって舐め清められていく…。
「あぁ…あぁ…先生ぇ気持ち…いい…ひゃううぅ…」
「眞子さん…莉奈様の許可なくイッてはダメよ…、我慢して…はぁんん…おしっこの味が…あぁ…お尻全体が臭いわ…先生が、うんむぅ…キレイに…」
昼前までお漏らしパンティで歩行させられた下半身からは饐えた尿臭に塗れていた…。

「動いたら危ないからね…涼子、顔に跨ってなさいよ?」
いよいよ剃毛処置…、股間に熱いタオルを被せている間、涼子に身体を押さえつけるよう指示する莉奈…。
「ちょっとのあいだ…辛坊してね…」
仰向けに寝る美少女の顔を跨ぐと、桃尻で顔面を押し潰す…。
(ふんぐうぅ…っ!涼子…先生ぇ…)
その状態で胸を鷲掴みに上半身を固定すると、茂った美少女の股間に目を落とした。

剃毛処置中、眞子は涼子のワレメに覆われた口で、恥丘をなぞるカミソリの感触にうめき声を漏らす…。
莉奈は時間をかけて丁寧に、ゆっくりと指先を動かし続けた…………………………………続



23/07/25 21:20 (RAWA.HbR)
73
投稿者: マナ
73
新人性奴隷の眞子が莉奈の手によって桃百合の証であるパイパンに処置され、翌日から安曇グループの息がかかる医院で医療脱毛に回された頃、国語教師の美沙は出張準備に余念がなかった。
翌週月曜日から、待ちに待った安曇との二人きりの出張…、理事長総会に帯同するのだ。
涼子のマンションにほぼ同棲する形で間借りしていた美沙は、スーツケースを広げて3日分の着替えや化粧品を詰めたが、半分は安曇との蜜夜に使われる淫具が占めている…。
本来なら秘書の涼子が帯同する出張なため、涼子も傍らで総会資料の申し送り等をしながら色々アドバイスした。
しかし…、安曇から聞いていた出張先での美沙に対する処置までは言わなかった。
自分は受けたことはないが、過去同じように交代して帯同した莉奈が味わったあの仕置き…。

月曜の昼前、理事長と連れ立った美沙は新幹線で西日本の地方都市に向かった。
車内で発表資料に目を通す間も、安曇の手はパンスト太ももを撫で、タイトスカートの裾から敏感な部分を撫で上げる…。
美沙は自分を求めてくれるその行為が嬉しかった。
(…今夜から安曇様と二人きりで…)
この日は移動日なので、食事のあとはホテルに入るだけ…。

「ふふん…湿っているぞ、美沙…」
指の腹で押し込まれていたパンティクロッチに拡がるシミを指摘され、美沙も甘い口調で囁く…。
「申し訳ありません…なんなりとお仕置きを…」
名古屋を過ぎるころ、これに穿き替えろと渡されたポーチを持って美紗はトイレに立った。
早速始まったいやらしい仕打ちに期待が高まり、脱いだパンティはぬるりと光っている…。
(…ぁ…!?これに…?うそ…)
ポーチに入っていたのは、小さく折り畳まれた激ミニタイトスカートと、アダルトグッズメーカーDBから試供された触手パンティ…。
それを持つ手が震えたが躊躇している暇はない。
パンストごとパンティを脱ぎ、腰ベルトにぶら下がる軟シリコン製の短い毛が生えた淫具を引き上げ、いつも理事長室で性接待時に穿くストレッチ素材のタイトミニを穿いてトイレを出た。
(きっと…涼子先生が渡したんだわ…)
手にしたポーチをうらめし気に思いながら数歩揺れる車内を歩いた瞬間…。
(ひゃううぅ…!い、いやぁ何これ…)
無数の触手毛が濡れたワレメの隅々まで侵入し、尻穴まで刺激してくる…。
腰ベルトから細いチェーンで吊るされた長さ30センチ、直径3センチ程の柔らかいシリコン棒に生えた無数の触手毛…、そのシリコン棒を股間に挟んでパンティのように穿く淫具は桃尻の谷間を割りワレメを淫らになぞる…。
(あぁ…ん…いやぁ…すごいぃ…!あぁ見てる…見られてるぅ…)
通路ドアが開き、努めて平静を装って自席に戻る美沙だったが、むちむちの生足をかろうじて隠す激ミニに男性客らの視線が突き刺さり、同性からの軽蔑したような視線に晒された。
触手パンティは歩く度にズリュズリュとおぞましい感触を与え続け、美紗は喘ぎそうになるのを堪えて席に着いた。
「くふふ…気に入ったようだな、途中しっかり歩けよ?粗相したら…分かってるな?」
「はぃ…承知してます…ふぅぁ…」
窓際席に座った美沙の激ミニをさり気なく捲り、座席シートに直接シリコン棒を押し当てる形になった下半身は更に悶える結果となる…。
円筒形の棒に跨がるワレメは触手毛を押し潰し、敏感なクリが悲鳴をあげる……………………………………続




23/07/27 20:53 (GgaPrePn)
74
投稿者: マナ
74
その日は美沙にとって特別な夜になった。
到着した地方都市のレストラン、そこからホテルへ向かう道すがら…、触手パンティはマゾ教師を責め続けた。
ホテルに入るや否や全裸に剥かれて鞭を片手にソファーにふんぞり返る安曇の股間に顔を埋め、ゆっくり時間をかけて舐め奉仕に興じた。
いつもなら他のメンバーと共有しなければならない安曇の怒張が、出張中は自分だけのもの…。

翌日、朝から始まった理事会も午後4時には終わり、夕食をとってホテルに帰ると早速美沙は甘えた声で安曇の膝に乗る…。
出張は一泊分追加で取ってあるので、今夜も心置きなく…。
「安曇様…今夜はどのようなご奉仕を?」
「取り敢えずアナル洗浄だ…、風呂も入ってきていいぞ」
今夜は尻穴…。
これが学院なら主人の前で浣腸や脱糞から始まるところ、旅行先ホテルではそうもいかないのだろう、美沙は簡易洗浄キットを持ってユニットバスに入った。

準備を終えてバスルームから出ると、安曇はラフな私服に着替えていた。
これから外出する…、そう伝えると美沙に麻縄を仕込む…。
バストを強調するような菱形に編み、下半身は股縄を掛けず太もも付け根で止めた。その上から私服のミニワンピを着るよう命じ、フロントで呼んであったレンタカーに乗ってホテルを跡にした。

(今夜はこのまま…露出調教とお尻責めなんだわ…)
夜9時、地方の国道を進む車内で美沙は恐る恐る聞いてみる…。
「その通りだが…。今夜は趣向を凝らしてあってな、観客を呼んである」
「か、観客…ですか…?」
「露出に観客は欠かせないだろう、お前の好きな奴隷ステージ、あれの野外版だよ。ふふ…心配するな、安全は確保するし私も近くにいる」
(あぁ…そんなことに…)
想像しただけで身体が火照り、怖さの反面期待も高まる…。

安曇は事前にネット掲示板を通じて告知していたのだ。多数の中からふるいに掛けるため有料とし、個人情報と引き換えに連絡用のチャットを参加者だけに開示した。
この日が来るまでチャット上では期待感から賑わいを見せ、参加者通しの連携も深まっている…。
開催場所は道の駅に隣接する大型庭園施設やドッグランなどがある広い園内の多目的トイレ…、午前0時スタートの予定だ。

「まだ早いな…、あそこで時間調整するか…」
安曇の運転するレンタカーは国道沿いの大型アダルトショップに入る……………………………………………続




23/07/30 19:48 (aZt.9kOn)
75
投稿者: マナ
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明るく清潔な店内はかなり大型で、その大半はDVDコーナーが占めていたものの、グッズコーナーも奥の方に充実していた。
安曇と同伴とはいえ、アダルトショップなど初めての美沙にとっては刺激が強く、時折ジロジロと見てくる他の客の視線を感じながらノーパンの尻を振り安曇の後に続いて店内を回った。
「ふふ…よし、そこの角でスカートを捲れ。写真を撮ってやる」
「はぃ…分かりました…スカートを捲ります…」
他の客の気配がないうちに…。
美紗はミニワンピの裾を摘むとゆっくり引き上げた。
(あふぅ…こ、こんな明るい店内で…)
しっとり汗ばんだパイパンは既にワレメの外側までヌラヌラと光り、刺激欲しさに震えている…。
安曇はかざしていたスマホを下げるとミニワンピの裾を強引にむしり上げた。
「勝手に濡らしてるな?罰だ…、このまま歩け」
裾を掴まれた手で腰を押されながら、縄打たれた下半身を晒して店内を歩かされる…。
「…安曇様ぁ…こ、興奮します…、はぁ…あぁ…すごいぃ…」
うまく客の視界から逸れながら、美紗は野外露出DVDが並ぶエリアに誘導された。
促されるままいくつか手に取り、ジャケ写に映る幾人もの裸で野外に晒される女達を見るうち、立っているのがやっとの衝撃に飲まれていく…。
(いやぁ…、す、すごいぃ…こんなところで裸に…)
「興奮しているな?ふふ…お前も今からこうなるんだよ、見ろ」
安曇に渡されたDVD…、公衆便所で鎖に繋がれた女が、3本のちんぽに囲まれたジャケ写…。
裏には上と下の口を貫かれ、床に這いつくばり、ヨダレまみれになりながら歓喜の表情見せるマゾ女…。
「…う…、はぁ…ぁぁ安曇様…」
「そうだ、お前は今からこのマゾと同じ目に遭うんだよ、みんなに輪姦されてな…嬉しいか?」
「あぅうぅ……」
このジャケ写の女と同じように輪姦される…、想像を遥かに超えていた仕置き内容に心臓は爆発するほど高鳴り、恐怖も覚えたが、安曇がいる限り大事にならないことも知っている…。

ひとしきり下半身露出を愉しんだ安曇は何かグッズを買うと駐車場の車に戻った。
暗い駐車場で車内に入る前、美紗は公開露出に向けて準備が施された。
「…あ…これって…、あひっ、ん…んあぁいやぁ…っ」
安曇が購入したのは豚鼻フックだった。
丸い先のコーティングされた針金を鼻の穴に入れられ、頭の上で引き上げられて美沙専用の黒い首輪の後ろに連結される…。
整った顔立ちの美女、無理やり拡げられた鼻穴は異常な羞恥心を煽った。
「お前は今夜ちんぽが欲しくて堪らないブタマゾだ…たっぷり可愛がって貰え、いいな?」
「んひいぃ…はい、あぁ…承知しました…」
「それから…最初からダダ漏れのワレメをお客さんに見せるのは失礼だろう…、これを穿いておけ」
手渡されたのはジップロックに入った布片…。
直ぐに分かった…、桃百合の…、誰かのお漏らしパンティ…。
「はぃ…御配慮ありがとうございます…、あ…やっぱり…これ…」
開けて摘んだ指先に冷たい感触が走る…。
「ふふん…奈々美のだ。一昨日の放課後、生徒会長が色目使って来たんでなぁ、私の膝上で生徒会報告してたぞ、くくくっ…」
(あ…奈々美さん…、その時の…)
膝上で、というのは対面座位で貫かれる事を意味する…、つまり、理事長室で交わった際に献上されたお漏らしパンティ…。
摘み出した水色の布片はまだずっしり重く、広げただけで尿臭が拡散した。
(…あ…あんん…冷たい、奈々美さんごめんなさいね…、先生、マゾだから…奈々美さんのお漏らしパンティ穿かなくちゃ…はぁんん…っ)
生徒会長が全量お漏らししたワンサイズ小さい水色パンティが、マゾ教師の淫らな下半身に食い込んだ………………………………………………続



23/08/03 20:53 (6.RugAs5)
76
投稿者: マナ
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「そら…ここを曲がったら…もうすぐ着くぞ」
レンタカーは深夜の郊外を抜け、付近に民家もない道の駅へ向かっていた。
助手席の美紗は腰の上までミニワンピを捲り、座席に敷かれた大判のペットシーツに丸出しになった下半身を据えている。
冷たく張り付く生徒会長奈々美の水色パンティからは2日前のお漏らしが匂い立ち、シーツに滲み、そして生徒の小さいお漏らしパンティを穿かされる被虐感と尿臭が理性を狂わせてしまう…。
「いいな、これまで説明した通り、うまく立ち振る舞えよ?そうすれば…ふふふ…」
「はぃ…安曇様…信頼していますから…」

道の駅の広い駐車場を一旦通り抜けると、その奥に続く庭園公園の外周道路をゆっくり進む。
あたりはまったく人気もなく、所々にある外灯が寂しく灯っていた。
しばらく進むと庭園駐車場に出て、その一番突き当りに広い公衆トイレがポツんと建っているのが見えた。
駐車場にはまばらに数台の車が停まっているが、ここまで奥に来て数台というのは明らかに不自然…。
安曇の運転するレンタカーはそのトイレの前あたりに静かに停まった。
美沙には見えないが安曇のスマホにはメンバーが全員多目的トイレに集まっているとチャットが知らせている…。
「もうすぐ0時だ…。服を脱いで外に出ろ」
冷酷に告げた安曇は先に来るまでを降り、タバコに火を点けた。
(なるほど、静かだな。確かにここならこの時間誰も来ないだろう…)
満足気にタバコをふかしていると、助手席のドアが開いて全裸の美沙が出てきた。
ホテルで仕込んだ麻縄がDカップを突出させ、腰から太もも付け根を締める縄は桃尻を強調し、その上から穿いた奈々美の水色パンティは食い込んで尻を半分しか隠せていない…。
黒首輪からぶら下がる〈美沙〉と書かれた金属プレートが白い外灯に光り、緊張からか素足に履いたヒールがカタカタ震えている。
「あ、安曇様…大丈夫でしょうか…あぅ、こ、興奮してしまいますぅ…」
野外全裸…、尻を撫でる夜風…。
それだけで十分過ぎる刺激…、股間に食い込んだ生徒のお漏らしパンティにぬるぬると汚れを上書きしてしまう…。
「まだ何も始まってないぞ?くくくっ…、そこのトイレ、男女の真ん中…分かるな?多目的トイレに皆さんお集まりだ。私はここで見張ってるからな、よし…行って来い」
「そんな…ここから裸で…あうぅ…」

時間通り夜中の0時…。
被虐のブタ鼻を晒した美紗は全裸でたどたどしく歩を進め、暗いレンガ敷の歩道にヒールの音を残してトイレに向かった。
省エネのためだろう、夜間は消灯している男女トイレに挟まれる建屋通路の先に、多目的トイレのスライドドアがあった。
多目的だけ下から明かりが漏れ、中に人がいる事を示唆していた。
(あ…あふぅ…、は…はぁ、はぁ…、イヤよ、あんんこんな格好でぇ…、あああ…変態ぃ…)
カタカタ鳴る奥歯を噛み締め、スライドドアに手を掛けた。
どのみちこんな格好で外にいるのも危険過ぎる…。
ドアはあっけなく簡単に開いた。
白色蛍光灯の眩しさに咄嗟に俯き、素早くドアを閉めて鍵を掛けた。
その瞬間、室内からどよめきの声が上がる…。
(…!?あ…あひぃっ…!!)
広い多目的トイレの室内…美紗の目に映ったのは5人の男達だった。
白灯の元に晒された全裸の緊縛美女…。
(…あ…多い…こんなにたくさん…、犯される…)
ビ…ビクっ…ビュク…ッ…
突き刺さる視線に囲まれ、美紗は軽くイキそうになりながら反射的に手で胸を隠す…。
「待ってたよ美沙…、ホントにこんな美人とは…」
「しかもとびきりの変態ですね…」
期待と嘲りの声…、股間に拡がる熱い感触…。
(ら、乱暴そうな人は…いない…)
恐る恐る男達を見た美沙にスイッチが入る…。

「ほ、本日はお集まり頂き…あ、ありがとうございます…ま、マゾ豚の美沙と申します…。あんんっ、皆様の気が済むまで…気が済むまでぇ…」
ブルブル震えながら用意していたセリフを口にする美沙は両手を頭の後ろに組む奴隷ポーズで男達に正対した。
「…マゾ豚か、よし…じゃあ先ずはそのまま歩けよ…」
「お披露目か、いいねぇ…ここを往復しなよ」
「はぃ…分かりました…どうぞ…ご覧下さい…あぁ…」
左右二手に別れた男達の間に、ゆっくり進んで裸体を晒し、反対の壁まで歩くとまた折り返し…。
男達は美女の裸体に圧倒されそうになるが、あくまで今日は虐げる側でなければならない…。
「今日はどういう契約だっけ?言いなよ」
「はぃ…美紗は皆様の…おちんぽ奴隷です、ゴム有りでお精子を…いっぱい下さいぃっ…」
「そんなにちんぽ好きか?ゴムもちんぽもたくさんあるぞ?」
下卑た笑いが拡がり、男達は一斉にズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
「ありがとうございますぅ…、あぁ…おちんぽ…」
剥き出しになった中年男の、毛むくじゃらのそれが目に入り、マゾ性を突き上げられる…。

「んん?何か臭いぞ?なんだ…?」
裸体披露する美沙の身体から、一人が敏感に気付き、屈んで匂いを嗅ぐ…。
「あぁ!これ漏らしてる、おしっこ漏らしてるよこれ!」
(バレた…!あひいぃ…だめぇ…!)
その男の歓喜の声に、皆がひざまずいて水色パンティに鼻を寄せてくる…。
「臭えっ!すごいぞこれ!」
「おお…すごい匂いだ、美人のおしっこ…」
「どうしたんだこれ、言ってみろ」
目を見張るような美女の、むちむち下半身に食い込むパンティ全体から匂う芳香に群がる男達…。
(いやぁぁ…!嗅いで勃起してるうぅ…!奈々美さんのおしっこで…お漏らし…ホントのことなんて言えない…)
2日前…、奈々美が朝からおしっこを拭かずに汚し続け、放課後になって理事長の前で全量お漏らしした水色パンティはずっしり尿が滴るままジップロックに入れられて熟成が進んでいたのだ。
その匂いに興奮した雄は四方から美沙のパンティに鼻を押し付け、芳しい匂いに勃起させている…。
「お漏らし…朝からずっと、パンティ穿いたままおしっこを…」
「何回漏らした?言え!」
「あぁ…5回か6回…覚えていません、皆様に嗅いで欲しくて…漏らし…て…」
自分でついたウソに身を焦らす美沙…。
「嗅いで欲しくて?散々漏らして汚らしいパンティ人様に嗅がすのか?この変態が!」
「あんんごめんなさいぃ…!」
「よし、じゃあ今から最後のお漏らしだ。皆んなの前で漏らしてみろ」
生徒会長の奈々美が漏らしたせいで…。
変態教師は生徒の秘密を守るため、便座に押し上げられる………………………………………………続









23/08/08 00:17 (XuSa1Ho8)
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