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羞恥女学院【第6部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第6部】
投稿者: マナ
1
富裕層達の会員制秘密性奴隷ステージは、プロの女王様、AV女優愛華のメイキングにより盛況のうちに幕を閉じた。
並行して行われた新規性奴隷オークションでは、沙奈と美緒2人の女子大生に高値が付き、そして学院が送り込んだ卒業生の母親、39歳の美咲も1件の入札があり出品額700万で無事落札されていた。
ステージが終わった後に美咲はメイキングルームで手早く着て来た下着とワンピースを身に付け、安曇の元に向かう…。
「あの…理事長先生、色々ありがとうございました…、これで奨学金の心配も…」
「ああ、良かった…。まあしばらく飼育されるだろうが、監禁などといった犯罪まがいでもない…。落札した御仁は私も知ってる方だ、何かあったら連絡してきなさい」
「ありがとうございます…。涼子先生と美紗先生も…お世話になりました…」
高級性奴隷としてステージに上がった2人の教師にも深々と頭を下げると、美咲は後ろに待つ女主人に連れられて別室へと案内されていった。

「ここで待つように。お前を買った主人を呼んでくるから…」
1人待たされる美咲…。
(とうとう…御主人様と対面…。うぅ…どうしよう、とんでもないサディスト…?)
買われたことで娘の奨学金が全て肩代わりになるとはいえ、この先無期限で性奴隷としていつでも呼び出しに応じ、飼育されるのだ…。
ガチガチと奥歯が鳴るほど極度に緊張する美咲の前に、カチャリ…とドアが開いた。

「…え…?…ぁ…あの…すみません…?」
部屋に入ってきたのはいかにもキャリアウーマンといった風情の女だった。
美咲はきっと部屋を間違えたのだろうと、取り繕うように小さくお辞儀する…。
だが、女は出ていくどころか、表情ひとつ変えずに椅子に座る美咲に歩み寄り、そして舐め回す様にじろじろと身体を見てくる…。
「えっと…あの、何でしょう?」
怪訝な顔つきで見上げる美咲…。
(…私より上…40半ば…?何この人…)
グラマラス…と言ってもいいだろう、品のいいスーツを着ながらも、ピッタリしたそれはむちむちの身体のラインを強調している…。
「ねぇ…美咲、私の椅子はどこかしら?」

(………………………ぇっ!?)

見ず知らずの女に呼び捨てにされた美咲は冷水を浴びたように凍りつき、そして全てを理解する…。
(…この人が御主人様…?)
反射的に椅子から立ち上がった美紗は直ぐ床に正座し、下を向いたまま恐る恐る聞く…。
「あの…失礼しました!ご、御主人様…でしょうか?」
「そうよ、他に何だって言うの?」
「も、申し訳ありませんっ!美咲と申します…、あ、あの…この度は…、あ…すみません、椅子…」
慌てて土下座するも頭が混乱し、言い終わらないうちに四つん這いの姿勢をとる…。
「高い買い物なんだから…、あまりがっかりさせないでね…」
無遠慮にドカっ、と美咲の背に座ると、ようやく女の雰囲気が和らいだ。
「会社経営してるの…。綾音よ、よろしくね」
「あ…はい、綾音様…よろしくお願いいたします…あぁ…?」
四つん這いの美咲に横座りする女社長は、ワンピースの裾を捲り尻を撫で始める…。
「んふふふ…いいお尻…。安曇さんから聞いてるわ、ほとんど使用経験ないんでしょ…ここも、ここも…」
剥き出しのパンティを撫でながら指先でワレメや尻穴を強く押し込む…。
「あぅ…んん…、はい、男性経験は別れた主人だけ…。お、お尻は未開発です…あんん…」
「ふふ…こうしただけでもう濡らすのね…」
断続的に爪を立て、パンティ越しの愛撫で指先にジュク…とした感触が返ってくる…。
美咲はオークションの際、ステージ上で全裸を晒し、鞭の柄で軽く擦られただけでイッてしまったが、それ以外は女主人のワレメ舐め奉仕など裏方に徹していたため、高級性奴隷達がイキ散らす様を見ているだけだった…。

「綾音様ぁ…あんんっ、ど、どうか牝犬美咲を…存分に辱めてくださいぃ…」

買われた御主人様はてっきり極悪サディストだと覚悟を決めていた。
だが、実際は品のいい女社長…。
自分の境遇の運の良さに肩の力が抜け、変わりにムクムクと性欲が頭を擡げる…………………………………続

 
2023/03/04 22:24:20(JtEnIeAj)
2
投稿者: マナ
2
「うふふ…存分に辱めて、ねぇ…。これまで女手ひとつで一人娘を育て…その娘が一流大学行くために多額の奨学金を自分で背負って…」
女社長は美咲を引き連れてビル地下駐車場に止めてある高級ミニバンに乗り込んだ。
「あぁ……言わないでください、綾音様に買って頂いたおかげで私ども母娘は…。感謝しております…」
スライドドアが開き、後席エグゼクティブシートに座る主人の隣に座りながらも、美咲は乗る前からエンジンがかかっていることを不安に思っていたが…。
「…あ、あの…こちらの方は…」
乗り込むと同時に運転席の男に気付いた。
「私の運転手、村瀬よ。まぁ後々紹介するわ…」
男は僅かに振り返り軽く会釈する。
(あぁすごい、お抱え運転手だなんて…)
薄暗い車内ではっきりとは分からないが、ワイシャツの体格は大きく、歳も自分よりは若い感じがした。
ただ、自分は今日この日をもって女社長の性奴隷…。
気恥かしさもあり、何といっていいか分からない美咲は運転席から目をそらす…。

車はまだ出なかった。
村瀬という運転手は、女社長の忠犬であるかの如く、ただ静かにハンドルに手を添えたまま…。
「娘の為に母親が身体を売るなんて…。まぁ風俗で働くよりは、ってとこね」
「はい…、私の稼ぎではなんとも…」
「娘さんは学院でとても優秀だったそうね、安曇理事長が言ってたわ…」
「はぃ…、私には過ぎた娘と申しますか…、あ…あぁ…、くひぃ…」
ゆったり身を委ねるエグゼクティブシートから手を伸ばし美咲のスカートに手を差し込む…。
「ところで…、ここの毛ボーボーだったわね。処理もせずステージに?」
「それは…、安曇様が…買われた御主人様の好みもあるだろうから…と…う、ふぁ…んん…」
男性の運転手がいるのに…。
恥ずかしいことを聞かれて運転席が気にはなったが、どのみち自分は性奴隷…。
主人がパンティ越しにまた股間を擦り始めると、美咲は唇を噛みしめて徐々に股を開く…。
「まぁここの毛はない方が都合いいから…、安曇さんにクレーム処理で永久脱毛してもらうからね」
(うぅ…私も涼子先生達と同じパイパンに…。ひっ!?)
申し訳ありません…と答えながらルームミラーでこちらを見る運転手と目が合った。
(やだ…あぁ恥ずかしいぃ…っ)
間近に男を感じながら美咲のパンティはグチョグチョと卑猥に濡れる…。
「ふふ…経験少ないだけあって…その反応いいわね…」
39歳の割には少女の様に恥じらう様子を見てほくそ笑む女社長は更に追い打ちをかける一言を放つ。
「とりあえず脱ぎなさい、いつまで一人前の女でいるつもり?」
(…………!?)
とうとうきた…、性奴隷という非日常…、主人の命令には絶対服従…。
「はぃ…綾音様…」
エアコンの効いた、薄暗い車内…。
消え入りそうな声で返事をした美咲は、運転席のすぐ後ろでワンピースの背中に手を回しジッパーを下ろす…。
それを足元に落とし、ルームミラーで見られている気配を感じながらブラを外し、震える手でパンティを脱いでいった…。
「まぁ…こんなにべっとり濡らして…ちょっと触っただけで随分勝手なマネするのね?」
女社長は摘みあげたパンティを拡げて目を光らせる…。
「も、申し訳ありません綾音様…」
「さっそく罰を与えなきゃダメなようね…。さっき降りた所に自販機あったでしょう?3人分のお水買ってきて」
(ひいぃっ…?このまま…このままで…?)
怯む美咲に二言目の声は掛からず、代わりにスライドドアが自動で開いた。
「…はぃ…少々…お待ちを…」
美咲は自分の財布を持ち、意を決して全裸のまま車外に降りる…。
「分かってると思うけど…、途中で走らないこと。いいわね?」
「あぁ…分かりました、綾音様…」
中規模なビルの地下駐車場は30台も停められないだろうか…、コの字型に周る地下で、確かに降りてきたエレベーターを出た所に1台自販機があった…。
間隔を空けて蛍光灯が白い明かりを放つ中、場内には他に5台ほど車があったが動いているようには見えない…。
分かりました、と答えたものの、エアコンの効いた車内から降りた冷たい柔肌に、真夏のむせ返るような空気が纏わりついて全裸を刺激する…。
自分に拒否権などないのだ、初日からコケて落札をフイにするわけには…。

黒い高級ミニバンの影からヒールの音が静かな地下駐車場に響きだした。
車内から見学を決め込む女社長と運転手の目に、細くくびれた腰とたわわに実る乳房、左右に揺れる桃尻が辿々しく遠ざかっていくのが映る…。
「くふふ…愉快だわ、いい買い物だったかもね…。村瀬、褒美をあげるわ」
満足気な女社長は美咲のブラとパンティを運転席に投げてよこした。
「ありがとうございます…綾音様」
体躯のいい運転手は、シミ付きパンティを拡げると鼻に押しあて深く深呼吸した…………………………………続






23/03/06 22:24 (SbYWX5nL)
3
投稿者: マナ
3
ステージ映えするようにと、カカト10センチのハイヒールを選んだことを今は後悔していた。
煌煌と照明が灯る中、全裸歩行する美咲は緊張と恐怖、そして得体の知れない欲情に震えて内股になり、慣れないヒールに足が縺れる…。
(うぅ…うぁ…、お願い、誰も来ないで…あぁいやぁ…見られ…見られたらおしまいぃ…っ)
コツコツ…とヒールの音が静かな地下に響き、
最初の角を曲がるまではただ緊張に怯えていた。
だが、背後に主人の乗る車が消え、ずっと先に自販機が見えた途端、その絶望的な距離感がマゾ性に火を付ける…。
(あああ…あそこまで裸で…、こ、こんな公共の場で…はぁ、はぁ…ぃやぁぁイキそうぅ…)
オークションでは大勢の前に裸体を晒したものの、それはある意味予定調和…、あくまでそういうステージなのだ。
今は地下駐車場という公の場での露出歩行…それはステージとは全く違う興奮をもたらす…。
内股でたどたどしく歩く美咲のクリはビクビクと充血し、ぬるぬると粘膜が擦れ、乳首は尖りきり呼吸が乱れる…。

ようやくたどり着いた自販機は異常に明るく感じられ、裸体を強く意識させた。
(…あぁ…早く、早くしなきゃ…お水、お水…)
カタカタ震える手で財布を開けるもあいにく小銭はない…。
千円札を無理やり突っ込みつつボタンを押したが、無情にもペットボトルが一本出てきたところでお釣りが返却され出す。
(ああっ、もうなんでぇ…っ。…!?…え…?)
細々と排出される小銭を取ろうと屈んだ瞬間、すぐ横のエレベーターランプが光った。
(うそっ…いやぁっ!ちょ…ちょっと待っ…)
誰か降りて来る…。
最上階8階で光ったランプは徐々に階下の数字を示していく。
(だ、だめよ…っ、あああ…来ないでぇ…!)
今更どこにも隠れるところは無かった。
美咲は金縛りのように動けず、移動するランプの光を凝視するしかない…。

エレベーターは地上出入り口のある1階で止まる可能性は大いにあったはずだった…。
しかし、そんな露出女の願いを嘲笑うかのようにランプは〈BF〉を指し示めした。
(くひぃ!?…終わった…………あんっ、んんっ…)
自販機に向いて立つ美咲の横でエレベータードアが開くと同時に桃尻がビクっと跳ねる…。

「おぉ!…はは、これはすごい…」
真横で年配の男の声が響いた。
「す、すみません…、ごめんなさい、ごめんなさい…」
左手でペットボトルを抱え右手で自販機に手を付きながら、振り向くことも出来ず小声で必死に詫びる美咲…。これは犯罪なのだ…。
「んん~?あぁ…これはこれは、さっきのマン毛ボーボーのオバさんですか…。早速調教ですか、お早いことで…」
男の言葉に思わず顔を上げる美咲…。
(…あ…、えっ…?…さ、沙奈…さん…?)
男の横に小柄な女性が立ち、向こうも驚いた風にこちらを見る…。
沙奈は女子高生の制服を着ていた。
半袖ブラウスに青縞リボン、青チェックのミニスカ…。
美咲と一緒にオークションに出品された女子大生の沙奈はこの年配の男に買われ、趣味で女子高生に仕立てられていたのだ…。
その制服ミニスカはあまりに短く、白い太ももとパンティが淫靡に露出していた。
「ひひひっ…これは負けてられないなぁ…沙奈ちゃん、ええ?」
喜色満面の男は沙奈の背後から抱きつき、我慢ならないとばかりにミニスカをガバっと捲り上げる…。
「あ…っ、ご、御主人様…恥ずかしいです…」
「んん~?恥ずかしい?沙奈ちゃんもここで裸ん坊にしてやろうか?ひひっ」
「御主人様ぁ…ぁ…んむぅ…っ」
沙奈は振り向き、男の唇を受け止める…。
(あぁ…沙奈さん…もう、性奴隷を受け入れて…)

しばらく裸体を凝視したあと、女子高生の手を引きその場を去った男のベンツが静かに地下駐車場を出ていった。
(は、早く戻らないと…)
急いで残りのペットボトルを買う露出女の足元にはポタポタ水が散っている…。
エレベーターのドアが開いた瞬間、美咲は軽くイッてしまっていたのだった………………………………………………続


23/03/08 22:08 (BZuYT5CE)
4
投稿者: マナ
4
「あ、綾音様…お水…買って来ました、…あ…?」
「うふふ…随分いい顔してるじゃない?どうだったの、全裸歩行は?」
高級ミニバンの左側に戻ってきた美咲は女社長の問いに答えられない…、開いたスライドドア外に運転手が立ち、しかもその口に自分のパンティを咥えている…。
「どうだったか聞いてるんだけど?」
「あ…申し訳ありません…、と、とても…興奮してしまいました…。あの…あぁ村瀬さんどうして…?」
「んふふふ…、見ての通り村瀬は私のペットよ。雄犬ってとこね…、あんたの汚れパンティ舐めて興奮してるのよ?」
(雄犬…!?あぁ…そういうこと…)
体格のいいやや小太りの村瀬は真っ直ぐ立ったまま汚れたクロッチ部を吸い、興奮気味に鼻を鳴らしている…。
「この雄犬はね、とてもちんぽが大きくて…性欲強いの…」
「…お、おちんぽが………」
全裸の雌犬はゴクリと固唾を呑む…。
「村瀬…裸になりなさい」
開いたドアのエグゼクティブシートで主人が冷たく笑う。
「はい…綾音様…」
従順な奴隷の男は手早くワイシャツとスラックスを脱ぎ捨てた。
(ああっ…すごい…、ゴム?ゴムのパンツ…?)
大きな男の下半身には飴色のラテックスビキニが小さく張り付き、薄く透けた男根が下向きにもがいている…。
「見てよこれ…ビチビチゴムパンツ。通気性無いから汗をかくとエロく透けるのよ?ふふ…村瀬、おしっこがしたいわ」
「はい、綾音様…今すぐ…」
余計な言葉を一切喋らず、男はシートに座る主人のタイトスカートとパンティを丁寧に脱がすと前にひざまずき、内ももを拡げてパイパンワレメを口で覆う…。
「よく見ておくのよ、雌犬の美咲も今後同じ事をするの。性奴隷には便器の役目も……、ん…んふぅ…」
女社長が半開きに口を開けたかと思うと、男の喉が上下に波打ち、器用に飲尿していく…。
(槌ぁぁ…おしっこを直接…、便器だなんてぇ…)
雄犬の口内に最後の雫を迸らせた後、ワレメの隅々までウォシュレット代わりの舌奉仕を受けながら美咲を呼び寄せた。
「んああぁ…気持ちいい…、美咲、股を開きなさい。そうよ…、ぁ…ちょっと何これ、ぬるぬる垂らして…」
「すみません…綾音様、全裸調教と…あんっ!い、痛い…」
「全裸調教と?何、言いなさいっ」
不揃いの陰毛を強く引っ張りながら濡れたワレメを押し拡げる…。
「あうぅ…む、村瀬さんの…おちんぽに、興奮してしまいますぅ…!」

スライドドアの外側に、雄犬は脚を開いて立たされ、その前に美咲は膝を付いていた。
蒸れた雄犬の性器を舐めるよう命令されたのだ。
(うぁ…槌う…おちんぽ、透けてビチビチ…蒸れ蒸れおちんぽを…キレイに…ふんん、熱いぃっ…)
図太い太ももに両手を回し、こんもりと盛り上がる飴ゴムに鼻を押し付けると唇に男性器の熱さが伝わる…。
(すごいぃ…あんん…おちんぽぉ、あぁすごい…毛が、毛が全部剃られてるの…?)
パツパツに張って透ける雄犬の性器には陰毛が全くなかった。永久脱毛済みなのだ…。
「んふふふ…興奮するでしょう?このバカ犬はね、昨日の夜私のおしっこ溢したの。罰として射精させずにゴムパン穿かせてね…。これ、貞操帯なのよ、下向きに抑えられて勃起出来ないの」
確かに陰茎は下向きに中途半端に膨らみ、勃起していないように見えた。
「村瀬…、おしっこ全部飲めたのと…、美咲の汚パンティシミ抜きで、ご褒美よ」
主人がゆっくりゴムパンを下げ始めると、ムワッと臭気が拡がった。
「んふぅ…んあぁおちんぽの匂いぃ…」
ゆっくり捲れて下がる飴ゴムに濡れた性器から透明なぬるぬるが糸を引く…。
「ほら…昨日からのガマン汁がこんなに…、舐めなさい」
「はいぃ…綾音様、んぐうぅ…く、臭いぃっ、ん、んぁ…ぬるぬるおちんぽぉ…」
抑え付けから解放された仮性包茎は、皮先から大量のぬるぬるを吐き出す…。
美咲は直ぐに舌を差し込み、膨らみ始める先端を口内に吸い込むと溢れるぬるぬるを絡め取る…。
雄犬はピクピク下半身を震わせ、無毛の陰茎はみるみる間に勃起していく……………………………………続



23/03/12 00:42 (hCuRg0UI)
5
投稿者: マナ
5
(うふぅ…はぁん、おちんぽ、おちんぽぉ…あぁんん
大きくて…む、蒸れてすごい匂いぃ…っ)
美咲の理性はとっくに崩壊していた。
娘を産んで直ぐに離婚し、女手1つで有名大学まで進学させた…。
その間、美形の美咲に言い寄る男はたくさんいたが、根が真面目な彼女は脇目も振らず仕事に打ち込んだ…。
そうやって2、30代を費やしたにも係わらず、遂に娘の奨学金を返済出来ず、学院理事長の甘言に乗って身体を売り、性奴隷に墜ちた…。
大勢の富裕層の前で全裸を晒し、そしていま露出歩行の果てに…。

「美味しそうに舐めるのねぇ…それでこそ雌犬だわ」
「んはぁ…おちんぽ久しぶり…ですぅ…すみません、んん…」
亀頭が露出し、完全勃起した雄犬の性器は根本が異様に太かった。
よだれまみれに陰茎から陰槌までしゃぶりつき、匂い立つちんぽ臭に女の本能が疼く…。
凛々しく勃起した30代半ばの男性器を前に美咲のワレメからビュル…ビュル…と淫水が小さく吹いた。
既にイキかけていたのだ。

「ふふ…まったくいつから男日照りなのかしら…。いいわ、今日は落札初日ってことで特別よ?村瀬、挿れていいわよ」
「おふぅ…綾音様、よろしいんですか…?」
「ええ…、ちんぽの味を植え付けてあげなさい?そうね、ただ挿れるだけじゃつまらないわ。駅弁ファックで場内一周してきたら?」
主人の言葉に思わずちんぽから口を離す美咲…。
「そ、そんなことしたら…だめ…ですぅ…」
「はぁ?この期に及んで逆らうの?いいのよ、ゴム無し挿入でも。ふふふっ、歳の離れた子供産むのも一興かしら?」
「ひいぃぃぃ…それだけは、すみません綾音様、お許しを…」
駐車場の床に頭を擦りつけ土下座で詫びる…、そう、性奴隷の自分に拒否権などない…。
パサっ……。
顔の横に何かが落ちた。
エグゼクティブシートから主人がコンドームを投げてよこす…。
「あ…、ありがとうございます綾音様…」
すぐさま拾い上げると、無言で立つ雄犬の性器に丁寧にゴムを巻き下ろした。
あまりにも惨めだった…、これから自分を犯そうとする男性器に自分で…。
「よ、よろしくお願いします…」
言い終わるや否や雄犬は美咲の手を引き上げ、尻に手を回して抱きかかえた。
「あっ、ひぃ…いやっ…」
太い首根に両手を回し厚い胸板にしがみつくと同時に逆ハート型の桃尻が引き裂かれ、濡れて光るピンクのワレメに亀頭が充てがわれ…。
「んひぃいいいぃ…っ!あっダメっ、あぁ…あああ…っ!」
イキり勃つ男根がメリメリとワレメを押し広げながら美咲に侵入していく…。
美人とはいえ、年増の女社長に飼育されている村瀬にとって39の女は十分若いのだ…。
興奮して鼻息荒く美咲の唇を乱暴に奪いながら、結合全裸歩行は開始された。

ズン…っ、ズン…っ!、ズン…っ、ズン…っ!
(……………………いぎいいいぃっ…、あぁいやぁっ…すごいぃ…っ!)
丸太の様に太い男の腰に白い太ももを巻き付け、歩行のリズムに沿って根元までめり込む…。
明るい照明に照らされた地下駐車場内を挿入散歩…。
自分で露出歩行した時とは違い、主導権は完全にこの雄犬にありどうすることも出来ない…。
「いやいやっ、見られちゃう…!見られちゃうのぉ…あああ…おちんぽすごい、気持ちい…いぃっ!!」
プシュッ…プシャアアァ………………………
男の下腹部に熱い淫水が噴射され、仰け反りながら白目を槌いてイキ果ててしまった…。

それでも雄犬の歩行は続けられ、途中何度も両足をピンと張りながら絶頂の波にさらわれた。
性欲絶倫の雄犬は果てる気配もなく露出歩行を続けて場内を一周、主人の待つミニバンに戻ってきた。
「あらあら…何回イったのかしらこの雌犬は…そこに捨て置きなさい?」
ほとんど意識なくダラリと垂れ下がる髪を掴み美咲を引き剥がす女社長…。
ヌッポリと抜き出た性器はいまだ湯気を立てている…。
「私も駅弁で…」
スカートとパンティを脱いだままの下半身を雄犬に擦り寄せ、片脚を上げて男根を自らのワレメに導く…。
「はい…綾音様…」
パンパンパンパンパンパンパンパン…っ!!
「おひいぃ…っ!いいっ、いいわぁ…っ…あああ…っ」
誰もいない地下駐車場に女社長の淫声と尻肉の音が響き渡った。
冷たい床にゴミの様に捨てられ、突っ伏したまま天井に打ち上げられる主人の尻を見ながら、美咲はそれでも幸せだった…。
(…性奴隷…、こんな生活が…続くのね…)
女の本能のままに………………………………………………続





23/03/14 21:45 (4c984Nq8)
6
投稿者: マナ
6
学院の夏休みも後半に入った頃、涼子は安曇理事長の命を受けて桃百合のグループラインで現役学院生に集合をかけていた。
その呼びかけに応じ当日の昼過ぎ学院理事長室に集まったのは生徒会長の奈々美、同書紀のまみ、2学年の万里香と由利亜、1学年の絵梨花の全5名…。

「あ~もうヤダ、なんでこんなに暑いの?」
「歩くだけで汗びっしょりだよね…」
「あっ、絵梨花ちゃん久しぶりっ!」
ワイワイ騒ぎなから制服で登校してきた彼女達の声が夏休み中の静かな校内に響く。
安曇理事長の為の性奴隷集団「桃百合」…。
各学年から2名の美少女が非道の手口で選出され、性奉仕を尽くす秘密集団なのだが、メンバーに選ばれて活動するうち誰しもが選出された事を幸運に思う。
安曇グループが運営する私学学院の理事長はまだ44歳、その甘いマスクと聡明さ、引き締まった浅黒い体躯…、全学院生徒の憧れなのだ。
メンバーに加入して秘密を守り通せば同系列の大学にスライド入学できることもあったが、安曇に抱かれること、美少女メンバー達とのレズプレイ、そして何より美人教師の涼子と美紗をマゾペットとして好きにできるといったことに魅了されている…。

学院庁舎2階の理事長室に入るなり、生徒達は理事長に甘えて纏わりつく…。
安曇は美少女達を抱き寄せ、キスを交わしながら発育盛りの胸を揉み、汗ばむ首筋を舐めあげる…その
生徒の芳しい汗臭は直ぐに勃起を促し、ビキニパンツをキツく盛り上げる…。

そんな生徒達をやや離れた所から羨ましそうに見る女が2人…、理事長秘書兼教師の涼子28歳と国語教師の25歳美紗。
名目上桃百合の管理者ではあったが、実態はグループ最下層のマゾ奴隷に指定されている。
彼女らは生徒達の集合前、既に衣服を理事長に剥かれ高級下着姿で指定の黒い首輪を装着されていた。
生徒達はそんな教師を横目でニヤニヤ見ながら理事長にすがりついているのだ…。

「涼子、美紗、この娘達を並ばせろ。下着チェックだ」
「はい安曇様…。あなた達、机の前に並んで…もっとくっついて、そう…」
「絵梨花ちゃんはこっちに来なさい?」
下着チェック…。いつもの定例行事だ。
理事長のし好…、現役女子高生のお漏らしパンティを好む安曇の為に、涼子は登校前に着衣お漏らしを指示していたのだ。
重厚な造りの理事長卓に後手を付き肩を寄せ合って横一例に並ぶ美少女達は気恥ずかしく俯いている…。
そんな生徒らのミニスカを美紗は次々に下ろして脱がせ、涼子は安曇のワイシャツとスラックスを脱がせた。
「ふふん…言いつけはちゃんと守ってきたようだな?」
黒いビキニを異様に膨らませる安曇は満足気に見下ろす…。
一例に並ぶ4枚のパンティは全て股間を中心にやや変色し、夏の暑さと相まって不快に濡れて張り付いている…。
「あ…あんんっ、理事長先生ぇ恥ずかしい…」
端から順にお漏らしパンティのチェックが始まった。
変色著しい股間のクロッチ部に鼻を押しあて何度も深呼吸して回る理事長…。
4人の美少女はその都度恥ずかしさに身を捩るが、誰も本気で嫌がってなどいない…。このあとパンティを脱がされ、おしっこに蒸れたワレメを舐め吸われてイカされるのを知っているからだ…。
大人と子供の間、女子高生のおしっこはまさに聖水…、その匂いは男にとってどんな香水よりも香しく尊いのだ…。
広い理事長室に、奈々美、まみ、万里香、由利亜の淫声が響き出す。
「はぁんんっ、理事長先生ぇ…そんなとこ、あんんっ…」
お漏らしパンティが引き下ろされ、汗とおしっこにまみれた可憐なパイパンワレメに安曇の舌が這いずり回り、未熟な女芯を強く吸われて仰け反る美少女達…。

「ほら…お姉さんたちすごく気持ち良さそう…。絵梨花ちゃんもウズウズするでしょう?」
4人とは別に割かれた1学年の絵梨花はまだ幼さの残る透き通るような美少女…。
涼子と美紗は両脇から絵梨花を挟み、ミニスカの中に手を差し入れていく…………………………………………………続


23/03/15 21:03 (of0qgeCF)
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