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羞恥女学院【第6部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第6部】
投稿者: マナ
1
富裕層達の会員制秘密性奴隷ステージは、プロの女王様、AV女優愛華のメイキングにより盛況のうちに幕を閉じた。
並行して行われた新規性奴隷オークションでは、沙奈と美緒2人の女子大生に高値が付き、そして学院が送り込んだ卒業生の母親、39歳の美咲も1件の入札があり出品額700万で無事落札されていた。
ステージが終わった後に美咲はメイキングルームで手早く着て来た下着とワンピースを身に付け、安曇の元に向かう…。
「あの…理事長先生、色々ありがとうございました…、これで奨学金の心配も…」
「ああ、良かった…。まあしばらく飼育されるだろうが、監禁などといった犯罪まがいでもない…。落札した御仁は私も知ってる方だ、何かあったら連絡してきなさい」
「ありがとうございます…。涼子先生と美紗先生も…お世話になりました…」
高級性奴隷としてステージに上がった2人の教師にも深々と頭を下げると、美咲は後ろに待つ女主人に連れられて別室へと案内されていった。

「ここで待つように。お前を買った主人を呼んでくるから…」
1人待たされる美咲…。
(とうとう…御主人様と対面…。うぅ…どうしよう、とんでもないサディスト…?)
買われたことで娘の奨学金が全て肩代わりになるとはいえ、この先無期限で性奴隷としていつでも呼び出しに応じ、飼育されるのだ…。
ガチガチと奥歯が鳴るほど極度に緊張する美咲の前に、カチャリ…とドアが開いた。

「…え…?…ぁ…あの…すみません…?」
部屋に入ってきたのはいかにもキャリアウーマンといった風情の女だった。
美咲はきっと部屋を間違えたのだろうと、取り繕うように小さくお辞儀する…。
だが、女は出ていくどころか、表情ひとつ変えずに椅子に座る美咲に歩み寄り、そして舐め回す様にじろじろと身体を見てくる…。
「えっと…あの、何でしょう?」
怪訝な顔つきで見上げる美咲…。
(…私より上…40半ば…?何この人…)
グラマラス…と言ってもいいだろう、品のいいスーツを着ながらも、ピッタリしたそれはむちむちの身体のラインを強調している…。
「ねぇ…美咲、私の椅子はどこかしら?」

(………………………ぇっ!?)

見ず知らずの女に呼び捨てにされた美咲は冷水を浴びたように凍りつき、そして全てを理解する…。
(…この人が御主人様…?)
反射的に椅子から立ち上がった美紗は直ぐ床に正座し、下を向いたまま恐る恐る聞く…。
「あの…失礼しました!ご、御主人様…でしょうか?」
「そうよ、他に何だって言うの?」
「も、申し訳ありませんっ!美咲と申します…、あ、あの…この度は…、あ…すみません、椅子…」
慌てて土下座するも頭が混乱し、言い終わらないうちに四つん這いの姿勢をとる…。
「高い買い物なんだから…、あまりがっかりさせないでね…」
無遠慮にドカっ、と美咲の背に座ると、ようやく女の雰囲気が和らいだ。
「会社経営してるの…。綾音よ、よろしくね」
「あ…はい、綾音様…よろしくお願いいたします…あぁ…?」
四つん這いの美咲に横座りする女社長は、ワンピースの裾を捲り尻を撫で始める…。
「んふふふ…いいお尻…。安曇さんから聞いてるわ、ほとんど使用経験ないんでしょ…ここも、ここも…」
剥き出しのパンティを撫でながら指先でワレメや尻穴を強く押し込む…。
「あぅ…んん…、はい、男性経験は別れた主人だけ…。お、お尻は未開発です…あんん…」
「ふふ…こうしただけでもう濡らすのね…」
断続的に爪を立て、パンティ越しの愛撫で指先にジュク…とした感触が返ってくる…。
美咲はオークションの際、ステージ上で全裸を晒し、鞭の柄で軽く擦られただけでイッてしまったが、それ以外は女主人のワレメ舐め奉仕など裏方に徹していたため、高級性奴隷達がイキ散らす様を見ているだけだった…。

「綾音様ぁ…あんんっ、ど、どうか牝犬美咲を…存分に辱めてくださいぃ…」

買われた御主人様はてっきり極悪サディストだと覚悟を決めていた。
だが、実際は品のいい女社長…。
自分の境遇の運の良さに肩の力が抜け、変わりにムクムクと性欲が頭を擡げる…………………………………続

 
2023/03/04 22:24:20(JtEnIeAj)
57
投稿者: マナ
57
美少女のむちむちした太ももからブルマが引き抜かれ、同時に高1処女らしい白い綿パンが露わになった。
教師2人にほとんど抑え込まれる形で強引に再度M字開脚に開かれた股間…。
そこには美少女に似つかわしくない醜穢なシミが拡がっていた。
先輩達の指示通り、おしっこをする度にビデも充てず素早くパンティを引き上げ、ワザとシミパンにする桃百合の掟…。
加入そうそう先輩達に嫌われたくない一心で従順にシミを重ねた綿パンは、部活での激しい運動で群れを決定づけてしまい、湿った股間は卑猥な匂いを放っていた。
「まぁ…こんなに汚して…。でもいいのよ、先輩達もいつもこんなだから…。おしっこの匂い、興奮するでしょ…?」
「はぁ…涼子先生ぇ…授業中もずっと匂い気になって…」
じっくりシミパンを鑑賞されながら変態過ぎる時間に溺れる眞子は、ムズムズする下半身を捩らせた。あの教師達に呼ばれるということは、おしっこも…。
羞恥責めへの淡い期待から、眞子は部活前からトイレに行っていない…。

涼子先生に後ろ抱っこされながら固くシコる乳首を弄られ、開脚した股間を触らずの距離で美沙先生に匂いを嗅がれている…。
そんな甘い時間が一瞬で凍りついた。
カチャ…スウ…
背後のクローゼット扉が開く音…。
「…っ!?」
そこから出て来たのは制服姿の絵梨花だった。
我に帰る眞子は跳ね起きようとしたが涼子に抑えられて身動き出来ず、横に来た絵梨花はバツが悪そうにはにかむ…。
「…えっと、こ、こんにちは…眞子ちゃん…」
「あ…え?…えぇ…?絵梨花…ちゃん…どうして…」
恥ずかしい格好を見られ、思考が止まりそうになるが、何より教師らがまったく動じない様子に戸惑った。
だが、すぐに気付いた…絵梨花の首に黒い首輪が…。
「……あ……絵梨花ちゃん…それ…」
「ふふ…そういうことよ。絵梨花ちゃんも仲間…、桃百合のね?」
緊張が解けていく…。
(そういうこと…絵梨花ちゃん可愛いから…。でもなんで…黒?…)
同級生の中でも可愛くて人気があり、おとなしくて華奢な彼女の周りにはいつも取り巻きがいる…。
そんな娘が、桃百合の最下層性奴隷…。
自分の恥ずかしい格好も忘れて呆気にとられる眞子の前に、美沙が絵梨花の手を引いて立たせた。
「クラスメイトなんだから…仲良くしてね?あぁ、それから…絵梨花ちゃんには秘密があるの。美沙先生、お願い。」
含みを持たせた涼子の言葉…。
「眞子さん…、同じ桃百合なんだから…これは絶対秘密よ…いい?」
担任教師の真面目な顔…。
そして…。
美沙は絵梨花のミニスカホックに手を掛けると、ジッパーを引いて脱がせた……………………………………続


23/06/22 20:51 (yluVtwTH)
58
投稿者: マナ
58
ハラり…と制服ミニスカが床に広がり、眞子と同じく高1らしい白い綿パンが涼子、美沙そして眞子の視線を受けた。
(…絵梨花ちゃん…サイズ…小さい?)
その綿パンが小さいのかな?…太もも付け根に切れ上がって締まっているように見える…。
(…ん?何だろう…膨らんで…)
綿パンのフロント下部が、微小なカーブを描いて隆起している…?
「ふふ…前が膨れてるの、気付いた?」
両方のおっぱいをゆっくり揉まれながら涼子の問いに戸惑う。
「秘密ってね、これ…おちんちんなの。うふ…絵梨花ちゃんは男の娘なのよ?」
(…………………………おちんちん!?)
口元を手で押さえ、突然の暴露に声を失う眞子…。
クラスでも1、2位の美少女…。
華奢で少しボーイッシュな感じの絵梨花は、発育のいい自分とは違い、系統的には2学年の万里香や由利亜と似ている。
そんな絵梨花が…男の娘…?
「びっくりさせちゃった?正真正銘男だけど、女の子に改造中…っていうか、おちんちん以外もう女の子だから…心配しなくていいわよ?」
固くシコる乳首を涼子に弄ばれながら、汚パンティを晒す眞子、そんな格好で目の前の絵梨花が男だと言われても警戒心すら湧いてこない。それくらい完璧な美少女…絵梨花は恥ずかしそうに俯き、反応が怖くて眞子を直視出来ない…。
「今の時代…性同一…とか色々あるでしょ?絵梨花ちゃんは女の子として生きてるから…理解してね?」
美沙の言葉に小さく頷く…。
「…別に…大丈夫です…、ちょっとびっくりしただけですから…」
特に嫌悪感はない…、それどころか、その膨らみが気になり目が離せない…。
「えらいわ眞子さん…、これから先生達、たっぷり可愛がってあげる」
眞子の反応に教師2人はホッと胸を撫で下ろす。
それは絵梨花も同様だった。
「ありがとう…眞子ちゃん…」

一定の理解が得られたところで、男の娘の凌辱が始まった。
制服の上着を脱ぎ、ブラを取るとホル投与でBカップにまで膨らんだおっぱいを披露、そして…。
「自分でパンティ脱いで眞子さんにおちんちん見せなさい。ただし、勃起させちゃダメ。いいわね?」
普段授業で見せるような態度で絵梨花に指示する美沙…。
そんな担任教師に背中を押され、涼子の膝上でM字開脚する眞子の股ぐらに立つと綿パンは目と鼻の先…。
「…眞子ちゃん、えっと…おちんちん、絵梨花の…秘密、恥ずかしいおちんちん…見て…下さい…」
クラスメイトの中で好きな娘に入っていた眞子の前で…。
あられもない眞子の姿を見て勃起しそうになる興奮を抑え、綿パンのウエストゴムに指を入れた…。

みんなに注視される中、ゆっくり引き下げる綿パンがクルっとまとまって膨らみを過ぎると、縮こまった陰経、丸い陰のう…完全無毛のマゾちんぽが露出した。
(あああ…ホントにおちんちん…)
目の前に曝け出されたのは紛れもない男性器…。
初めて間近に見た眞子は目を離せない、どう見ても美少女の裸体の一部に鎮座する男性器はあまりに卑猥だったのだ。
「うふふ…眞子さんよく見て。おちんちんはね、勃起してないとこんなふうに小さくてぷらぷらしてるのよ?」
「あ…はい…、ふふ…なんか可愛い…」
「そう、可愛いでしょ?おちんちんにも色んな形あるけど…これは一番の駄作ね。先端まで皮に包まれてるでしょ?真性包茎って言うの」
実物を見ながらの性教育…。
眞子は興味津々だった。
真性、仮性、一般的な長さ大きさ…。
説明からすると、絵梨花の性器は3、4センチ足らずで駄作という意味が分かってくる。
「…ということで、勃起しても皮被りだから女の子に入れない役立たずちんぽってわけ」
担任教師の容赦ない説明に、ただただうつむき、恥ずかしく股間を震わせる絵梨花…。
「だけどね…ふふ…役立たずのクセに射精だけは人並み以上なのよ?量とか回数とか。だからこのおちんちんは桃百合みんなのオモチャで…、舐め奉仕しか能のない最下層性奴になってるの」
ね?とばかりに涼子の笑顔を見た絵梨花は、好きな娘の前で辱めを受けるマゾ性に勃起しそうになる…。
「眞子ちゃん…絵梨花の…マゾちんぽだから…その、好きな時に…虐めて…」
(おちんちん付いてる絵梨花ちゃんが…最下層…)
先週末、最下層性奴隷の様を見ていた眞子は、絵梨花の表情を見て言いようのないゾクゾクした悪寒に震えた………………………………………………………続





23/06/25 17:11 (ybF.ReTs)
59
投稿者: マナ
59
「好きな時に虐めて…」
マゾっ娘はぬるぬるを先端に滲ませた包茎を震わせながら同級生に服従を誓った。
「私からもお願いね?クラスメイトとして絵梨花ちゃんのマゾちんぽがバレないように協力して欲しいの…ん…んふぅ…」
担任教師の美沙は眞子の唇を甘く吸い、髪を撫でた。
「はい…分かりました、あの先生…ちょっとトイレに…」
ちんぽに興奮気味だったが、忘れていた尿意を遠慮がちに申し出る眞子。
「あらおしっこ?ちょうどいいじゃない、絵梨花ちゃんを使えば?ふふ…」
涼子の目が妖しく光る…。

トイレは庁舎2階の奥にある共同トイレを指定された。便女の使い方を教える名目で眞子に犬用のリードが渡され、それを絵梨花の黒い首輪に付ける…。
「ごめんね…絵梨花ちゃん、おしっこ近いから…早くしてね…」
全裸に首輪だけの絵梨花はリードを付けられると反射的に四つん這いになり、眞子に引かれて秘書室を出ていく…。
(…んあぁ…眞子ちゃんの犬になってるぅ、はぁ…はぁ…眞子ちゃんのパンティ…お尻…はぁ…はぁ…)
夜になり誰もいない庁舎2階の、カーペット張り廊下を、同級生のリードに引かれ四つ脚で急ぐ絵梨花…。
前を歩く眞子は上が体操着で、下は白い綿パンが左右に揺れる尻に張り付いている。
今日は朝からおしっこを拭いてないし、ブルマで部活まで…。
好きな娘の、その汚パンティを今から…。
半勃ちちんぽを期待に疼かせながら、長い廊下を四つ脚歩行でついて行った。
秘書室内にも涼子専用のトイレがあるが、ワザと遠いトイレを指定した涼子は、そんな2人を見ながら先導し、女子トイレの個室に眞子を促す…。

先に眞子が個室に入り、続いて絵梨花が冷たいタイルの床に手をつきながら入って行った。
「ちょっと待ちなさい絵梨花ちゃん、おちんぽ大きくしてるじゃない?」
目ざとく半勃ちを見つけた美沙がピシャリっ、と男の娘の尻を叩いた。
「ご、ごめんなさい先生…」
「まったくこの娘は何もしないうちから…罰よ」
勃起させてはダメ…、言い付けを守れなかったマゾちんぽは涼子に鷲掴みにされて股ぐらから引き出されると、美沙が素早く赤い細紐で真性包茎の皮をキツく縛りあげてしまった。
「あいぃ…うぅ…」
勃起しそうになっていたところを押し込まれ、先端の皮を3、4重に縛られたマゾちんぽはそれ以上ピクリとも勃起できない…。
「さて、眞子さんおまたせ。パンティ脱がすわね?」
個室奥に立つ眞子の下半身に手を伸ばし、否応なしに綿パンを引き下げ没収した涼子は、ワザとらしく汚れたクロッチを広げて絵梨花に見せた。
「まあっ、こんなに汚して…」
「いやっ!先生恥ずかしい…!」
薄黄色のズブズブに汚れたクロッチ…、そして剥かれた眞子の下半身にはこんもりと陰毛が茂っている…。
(あああ…眞子ちゃんの…すごいぃ…あぅうぅ…)
好きな娘の羞恥にマゾちんぽが敏感に疼くが勃起できない…。
「ふふ…ホントはここで汚パンティ舐め掃除だけど…おしっこ我慢できないでしょ?座りなさい?」
モジモジ両足を擦り合わせていた眞子は促されるまま便座に座る…。
「口衆便女の使い方…ちゃんと覚えるのよ?」
教師のレクチャー…、洋式便座に座ると両足をM字に広げて抱えあげ、性奴の口を迎え入れる。
便器前で四つん這いになる性奴が顔を伸ばして口を開け、ワレメを覆ったらゆっくり両足を性奴の肩に下ろし、太ももで頭を挟んで固定する…。

「あぁん…あ、はぁん…絵梨花ちゃんが、舐めて…るぅ…!うぁ…気持ちいいぃ…」
頭をロックされた絵梨花は鼻先を陰毛に埋め、ゆっくり大きくワレメ全体を舐め、汚れを啜りながらおしっこを待つ…。
「どう…眞子さん?直ぐに出してもいいけど、おしっこ我慢しながら舐めさせて…限界まで気持ちよくなりながら漏らすのも…ふふふ…」
「はいぃ…んふぅ…あぁ先生ぇ気持ちいいぃ…」
「可愛いわ眞子さん…、眞子さんもピンクの先輩達に所望されたら…同じように便女になるのよ?」
「…はぁ…あんん…!でも…おしっこ飲めない…」
「飲むマネだけでいいのよ…大きく開けた口でおしっこ受け止めてたら、そのまま溢れるから…」
そんな美沙の説明も耳から遠ざかる……………………………………………………続



23/06/26 21:07 (8EpVviO/)
60
投稿者: マナ
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「いいぃ……!あぁすごい、はぁ、はぁ…んあぁっ!」
処女ワレメを這いずり回る絵梨花の舌技…、それはイカせるものではなくワレメ全体の恥垢を丁寧に舐め取るゆっくりしたもの…。
そのもどかしく熱い感触を繰り出す同級生の口内に放尿する…。
その禁忌的な、背徳行為が…桃百合では許される…。
「あああ…出そう、こんなこと…だめぇ…んん…おしっこぉ…!」
「うふふ…我慢してもムダよ、おしっこ全部…吸い取られちゃうの、可愛いわ眞子さん…」
「絵梨花ちゃんのお口にいっぱい出していいのよ?」
初めての人間便器に抵抗のある眞子は必死に堪える…。
だが、絵梨花の舌先がワレメを押し入り、放尿を誘うように埋もれたクリを弾いた瞬間…。
「いやっ!だめ出るっ!あ、あぁ…あああ……」
固く目をつむり、頭を挟んだ両足がピンと張った。
ジョボボオオォ……………………………
熱い聖水が勢いよく絵梨花の喉奥に噴射された。
口を大きく開けてワレメを覆う口内から溢れ出した聖水は、顎から止め度目もなく便器に流れ落ちていく。
そして…勢いが弱まるのを見計らい、絵梨花の喉がゆっくり上下に動く…。
「あぁすごい…おしっこいっぱい出して…。分かる?絵梨花ちゃんいまおしっこ飲んでるのよ?」
「いやあぁ…そんな…変態ぃ…」
人間便器…、おしっこ直飲み…、ピンク首輪の先輩に請われたら自分もそうしなければならない…。
その惨めさを思うとなぜか芯から疼きが湧き上がる…。
放尿が終わり、太ももを開くと直ぐに涼子が交代を促した。
「ごめんなさいね眞子さん…私もちょっと…」
パンストとパンティを脱いだ涼子が眞子と入れ替わって股を開く…。
ジュルル…ジュル、ズチュ…ズリュ…ズリュリュ……
間髪入れず絵梨花がぬるぬるのパイパンワレメに吸い付いた。
「ひぃ…あひいぃ!…は、はぁん…っ、もっと舐めて、そう、あぁいいっ…おしっこ欲しいんでしょ、もっとぉ……」
涼子は脚を閉じなかった。
ワザと絵梨花の奉仕を見せつけるため、便座の上で柔らかい下半身を全開に開脚する…。
教師の要望に答えるように、絵梨花もまた下品な啜る音を立ててワレメを抉る…。
「あんん涼子先生ぇ!私もしたいわ…あぁ早く出して…」
新人の眞子に舐められているところを見せつける涼子にあてられ、美沙もブルマ尻を振って放尿を急かした。
「あ…はぁ…いいわ、ほら…先生のおしっこしっかり飲みなさい?…んんん…っ!」
プジョオオオォ………………………………………
二人目の放尿を従順に受け止め、美女美少女の人間便器にマゾ泣きする絵梨花…。
マゾちんぽは勃起しようと無駄な足掻きを繰り返し、四つん這いの中でぷるぷる震えた。

眞子は便器横に立ってただただ教師の醜態を見ていた…。
涼子が放尿を始めると同時に反対側にいた美沙は自分でブルマを引き下げる…。
(美沙先生も我慢してたんだ…、あ…股縄…、すごい…)
美沙の下半身…ブルマの下にパンティはなく、代わりに白い縄が腰上に巻かれ、そこから一直線に下りた縄が股間を貫通していた。
パイパンワレメに沿う白い縄は、完全に埋没して見えなかった………………………………………………続
23/06/27 21:15 (OeK3aVD/)
61
投稿者: マナ
61
桃百合の監督者である涼子は人間便器の使用に慣れていた。
男の娘の口内に放尿し、後始末…一定の舐め掃除を受けるとサッと便座から立ち上がると自分でブルマを脱いで尿意を訴える美沙の首輪を掴んだ。
「あぁスッキリした…、ふふ…美沙先生もしたいのかしら…?」
「り、涼子先生…私も…おしっこ、おしっこさせて下さいぃ…!」
涙目に訴える美沙の表情はマゾそのもの…。
「ダメよ。1日中股縄咥えて授業するような変態には…お仕置き、そうよね眞子さん?」
虐める側に回った涼子の瞳に、眞子はゾクっ…と吸い込まれる…。

ある程度広い女子トイレ個室とはいえ、4人入ればぎゅうぎゅうにキツい。
股縄以外、完全全裸に剥かれた美沙は涼子に首輪を掴まれたまま洗面台の前に引き出された。
「奴隷ポーズよ、美沙先生」
マゾ教師は両腕を頭の後ろに組み、見事なSラインを洗面台の大きな鏡に映す…。そして自分の担任する生徒2人に見られながら、縄を解かれる…。
腰に回った縄を手際よく解いた涼子は、最後に食い込みワレメ部分を残して手を止めた。
「あぁお願いします涼子先生ぇ…漏らしてしまいそうですぅ…!」
「だめだと言ったのよ。眞子さん絵梨花ちゃん、こっちにいらっしゃい?」
新人性奴の眞子は同じ黒首輪でも階級差があることに気付いていた。
涼子先生の下に美沙先生、そして絵梨花ちゃん…。
性欲フリーな桃百合では、自然とその娘の性癖によって階級序列が決まってくる…。
そんな先輩達の言葉が頭を過ぎった。
(今は赤だけど…黒に落とされたら…あぁ…)
股に縄を挟んだまま奴隷ポーズでおしっこをさせて貰えない美沙を見て、眞子は言いようのない焦燥感に襲われた…。

涼子に呼ばれた2人の生徒は、それぞれ床に垂れる縄を持つよう指示され、美沙の前後に立ち位置を変えた。
「あああ…そんな…、許して、お願い涼子先生ぇっ、恥ずかし過ぎますぅ!」
何をされるか気付いた美紗は長い髪を振って涼子に許しを乞う…。
冷たいトイレの床タイルに素足で全裸…。
それだけで鳴くマゾ教師に被虐の仕打ちが…。
「恥ずかしいと思うなら我慢できるハズよ?さぁ始めて…うふふ…」

眞子と絵梨花が、互いに縄を手繰り寄せてピンと張った途端、その真ん中を跨ぐ教師はいやいやっと尻を振り乱す…。
教え子による担任教師の股擦り…。
絵梨花がグイっと引っ張ると、ワレメに食い込んでいた縄が一気に50センチ程抜け出た。
「きひいいぃ…!」
そして今度はゆっくり反対側の眞子が縄を引く…。
「ふうぅ…あぁっ、あぁだめぇ…止めて、あんんっ!」
1日中仕込まれていた股縄は、そのまま放尿するしかなかった美沙を泣かせた。吸水と汚れが目立つようにワザと白い縄を掛けられていたのだ。
しっかり芯まで尿を吸い取った綿ロープはいつまでも乾かず、教壇に立つ美沙に濡れ縄を意識させた。ワレメに食い込んでいた付近は色濃く変色し、異臭を放ちながらワレメを抉っていた…。

小刻みに足踏みして股間を擦られるおぞましい感触に堪える美沙…。
「思った通り…こんなに縄を汚して。授業中も縄を引っ張ってイキたかったんでしょ美沙先生?」
「あんんそんなこと…っ!あぁやめて、やめるのよあなた達ぃ…んあぁ…っ!」
湿った縄に自らぬるぬるを上塗りしてしまい、段々と滑りがよくなっていく…。
絵梨花と眞子は担任教師の恥態に見惚れた。
ゆっくり縄を引くだけで泣き叫び、尻が震えおっぱいが激しく弾む…。
ゆっくり、ゆっくりといたぶるように股間をスライドする縄を止めようと必死に内股で抵抗する美沙だったが…。

「……っんんん!…あ、あぁ……先生ぇおしっこ、んあぁあああ……………………」
プジャああああ…………………………
擦られる快楽よりも絶望的な尿意の方が凌駕してしまい、股から漏れ出した尿は内ももから滝のように冷たいタイルを打ち水たまりを拡げた…………………………………………………続




23/06/30 22:27 (x3ohcfAn)
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