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羞恥女学院【第6部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第6部】
投稿者: マナ
1
富裕層達の会員制秘密性奴隷ステージは、プロの女王様、AV女優愛華のメイキングにより盛況のうちに幕を閉じた。
並行して行われた新規性奴隷オークションでは、沙奈と美緒2人の女子大生に高値が付き、そして学院が送り込んだ卒業生の母親、39歳の美咲も1件の入札があり出品額700万で無事落札されていた。
ステージが終わった後に美咲はメイキングルームで手早く着て来た下着とワンピースを身に付け、安曇の元に向かう…。
「あの…理事長先生、色々ありがとうございました…、これで奨学金の心配も…」
「ああ、良かった…。まあしばらく飼育されるだろうが、監禁などといった犯罪まがいでもない…。落札した御仁は私も知ってる方だ、何かあったら連絡してきなさい」
「ありがとうございます…。涼子先生と美紗先生も…お世話になりました…」
高級性奴隷としてステージに上がった2人の教師にも深々と頭を下げると、美咲は後ろに待つ女主人に連れられて別室へと案内されていった。

「ここで待つように。お前を買った主人を呼んでくるから…」
1人待たされる美咲…。
(とうとう…御主人様と対面…。うぅ…どうしよう、とんでもないサディスト…?)
買われたことで娘の奨学金が全て肩代わりになるとはいえ、この先無期限で性奴隷としていつでも呼び出しに応じ、飼育されるのだ…。
ガチガチと奥歯が鳴るほど極度に緊張する美咲の前に、カチャリ…とドアが開いた。

「…え…?…ぁ…あの…すみません…?」
部屋に入ってきたのはいかにもキャリアウーマンといった風情の女だった。
美咲はきっと部屋を間違えたのだろうと、取り繕うように小さくお辞儀する…。
だが、女は出ていくどころか、表情ひとつ変えずに椅子に座る美咲に歩み寄り、そして舐め回す様にじろじろと身体を見てくる…。
「えっと…あの、何でしょう?」
怪訝な顔つきで見上げる美咲…。
(…私より上…40半ば…?何この人…)
グラマラス…と言ってもいいだろう、品のいいスーツを着ながらも、ピッタリしたそれはむちむちの身体のラインを強調している…。
「ねぇ…美咲、私の椅子はどこかしら?」

(………………………ぇっ!?)

見ず知らずの女に呼び捨てにされた美咲は冷水を浴びたように凍りつき、そして全てを理解する…。
(…この人が御主人様…?)
反射的に椅子から立ち上がった美紗は直ぐ床に正座し、下を向いたまま恐る恐る聞く…。
「あの…失礼しました!ご、御主人様…でしょうか?」
「そうよ、他に何だって言うの?」
「も、申し訳ありませんっ!美咲と申します…、あ、あの…この度は…、あ…すみません、椅子…」
慌てて土下座するも頭が混乱し、言い終わらないうちに四つん這いの姿勢をとる…。
「高い買い物なんだから…、あまりがっかりさせないでね…」
無遠慮にドカっ、と美咲の背に座ると、ようやく女の雰囲気が和らいだ。
「会社経営してるの…。綾音よ、よろしくね」
「あ…はい、綾音様…よろしくお願いいたします…あぁ…?」
四つん這いの美咲に横座りする女社長は、ワンピースの裾を捲り尻を撫で始める…。
「んふふふ…いいお尻…。安曇さんから聞いてるわ、ほとんど使用経験ないんでしょ…ここも、ここも…」
剥き出しのパンティを撫でながら指先でワレメや尻穴を強く押し込む…。
「あぅ…んん…、はい、男性経験は別れた主人だけ…。お、お尻は未開発です…あんん…」
「ふふ…こうしただけでもう濡らすのね…」
断続的に爪を立て、パンティ越しの愛撫で指先にジュク…とした感触が返ってくる…。
美咲はオークションの際、ステージ上で全裸を晒し、鞭の柄で軽く擦られただけでイッてしまったが、それ以外は女主人のワレメ舐め奉仕など裏方に徹していたため、高級性奴隷達がイキ散らす様を見ているだけだった…。

「綾音様ぁ…あんんっ、ど、どうか牝犬美咲を…存分に辱めてくださいぃ…」

買われた御主人様はてっきり極悪サディストだと覚悟を決めていた。
だが、実際は品のいい女社長…。
自分の境遇の運の良さに肩の力が抜け、変わりにムクムクと性欲が頭を擡げる…………………………………続

 
2023/03/04 22:24:20(JtEnIeAj)
52
投稿者: マナ
52
がに股で腰を落とせば落とすほど、性器がぱっくりと割れてしまいザラザラ竹輪に愛撫される面積が増える…。
ガタガタと膝が笑うような脚の震えが増していき、お互いが強く索を引き合っていないと尻もちを付きそうになった。
「あひいぃ……いいぃっ!はんん…ザラザラの表面が…あぁ…」
「なに美沙先生?イキそう?イったらお仕置きだよ?もちろん連帯責任だけどねっ、キャハハハっ」
密着する尻の震えから美沙がイキそうになっているのが涼子にも分かる…。
「ち、ちょっと美沙先生…我慢して、イッたらダメよ…あぁはんんっ」
「あ…あひいぃ…だめぇっ、これだめなのぉ…っ、あ…あぁ…あああ…いや来るぅ…っ、あぁイっ…くぅ…っ!」
ガクガクガクっ…………………
ひときわ大きく痙攣し、美沙は仰け反ってしまう…。
生徒達の蔑むような視線に囲まれ、自ら引く股縄シリコンの責めに、美沙は耐えられなかった…。

勝手に果ててしまった最下層性奴への罰は速やかに執行された。
背中合わせに立たされた2人の股間からは索が緩められ、双方の首輪はナス環で連結された。
重々しい弧を描くザラザラ竹輪は変態教師の蜜でぬるぬるに光っていたが、瑞穂はそこに媚薬ローションを上塗りしていく…。
「ああいやっ、いやですっ!お願いします、もうそれは…あぁ…」
あのジリジリと内部に虫が這うような痒み…、思い出しただけで気が狂いそうになる教師らは泣いて許しを乞う…。
「だめだよ先生ぇ…勝手にイッたらお仕置きだって言ったよね?」
「今度は大丈夫なんじゃないですか?痒くなったら擦り付ければ…クスクス…」
準備は整った…。
肩幅に両脚を開く涼子と美沙の股間下にヌラヌラ光る媚薬ローションザラザラ竹輪…。
その両端、滑車の先に伸びる索端を生徒達が握った。
「じゃあいきますよ~?」
ゆっくり索端が引かれ、徐々にザラザラ竹輪が股間に迫る…。
「あああ…お願い…、ひっ!…あんん…」
2人のワレメに密着するシリコン…。
「ぅ…うぅ…、いやあぁ…、ひぃ…き、来たぁ…あひいぃ…ん…あ、熱い…」
「うあぁぁ…あんん、涼子先生ぇごめんなさいぃ…私のせいでこんな…ぁ…」
どう足掻いても逃げられない…。
教師のワレメはカッとした熱さに覆われ、直ぐ後に猛烈な痒みに襲われた。
狡猾な生徒達はその効き目を見計らい、鳴き出した教師の股間からザラザラ竹輪を離してしまう…。
「あぎいぃ…痒いぃ!お願いっ、あああ…先生お股が痒いのぉ…っ!」
「意地悪しないでぇっ!お願い、ザラザラしてぇっ!」
「あらあら先生、何ですかザラザラって?」
妖艶な笑みをたたえたゆうなが美沙の顎を掴み、ねっとりと唇を重ねる…。
「…ん…んん…うはぁ…、ゆうな様お願いします、先生お股が痒いのっ、ザラザラ竹輪で…あぁ早くっ、にゅるにゅるっ、擦り付けてぇ!」
「うふふ…そうですか、擦ってあげてもいいですよ?その変わり…」
ゆうなは美沙の耳元で何か囁いた。
「はいぃ…分かりました、分かりましたからっ!あぁ早くうぅ…!」
ゆうなの合図で、両側の生徒が索端を引いた。
痒みに火照るワレメに再度シリコンが密着した途端、教師らは淫声をあげながら無心に腰を振り乱し表面のザラザラに擦り付けて鎮火を図った。
「んはあぁっ!いいいぃ!あぐぅっ、イクぅ…イキそうですうぅ!」
「よしっ、下げろ!」
鋭い瑞穂の号令に索端を緩められ、ねっとり透明な愛液がシリコンに糸を引いて剥がれた。
その残忍な焦らし行為は数回続けられ、イク寸前まで昇り詰めた途端に元のおぞましい痒みに襲われる教師らは狂いそうに鳴き叫ぶ…。
「お願いしますうっ!イカせて下さいぃ…変態教師をっ…あああ…お願いしますぅ…」

焦らし責めも頃合いと見た瑞穂は、日奈子に大きな金タライを持って来させると教師にその中に入るよう命じた。
言うまでもなく、それは失禁プレイに使われる物だ。
喘ぎながらタライの縁を跨ぎ、真っ直ぐ立たされた教師の股縄…。
瑞穂はその一端を懸垂器根元のバーに固定すると、反対側の索端を握りながらニタニタ笑う…。
「ひひ…お前達よく見ておけ。この淫具、ザラザラ竹輪は太い索が貫通しているだろう?それはな、こうやって使うからなんだよっ!」
力まかせに索端を引き下げる瑞穂…。
滑車を介した索はギシギシとテンションが高まり、ザラザラ竹輪のシリコンが2人のワレメにキツく食い込む…。
「くうぅ…!あ…あぎいぃ…」
反対側の下部バーに索を通し、更に引いていくと、2人の真っ白な両脚は真っ直ぐピンと揃い金タライの中でつま先立ちになっていく…。
「あぁ…すごい…」
瑞穂の力技に息を飲む生徒達…。
「それ…もう少しっ!」
教師2人のつま先が…金タライの底から浮き上がり離れた……………………………………………………………続


23/06/13 20:07 (UdCnnzQP)
53
投稿者: マナ
53
「きひいぃぃ…っ!あ…ぐうぅ…」
「あんんっ!お股…お股がぁ…っ…」
全体重がワレメに集中し、ザラザラ竹輪に跨った状態で宙に浮き上がるマゾ教師達…。
懸垂器に背中合わせの2人分の股を割いた索は、互いのクリ付近を頂点に直角直上にキシむ音をたてたが、索を包む竹輪形状のシリコン自体はさほど変形しなかった。
全体重がのし掛かる直径8センチ程のザラザラ竹輪にワレメはいびつに押し拡がって密着し、麻縄のような食い込む痛みはない…。
「ひひ…どうだ股吊りは?」
「あぁ…痒みは幾分…、それよりも…ワレメ全体に、ザラザラが押し付けぇ…あぁんんっ…」
落ちないよう自分の顔前にある索を弱々しく握る涼子と美沙は、圧迫で痒みが和らいだ反面、股全体を走る太いザラザラ竹輪からの感触に深く目を瞑る…。
教師を宙に吊った索端を結んで固定した瑞穂は、それ以上追求することなく放置した。
そして入れ替わるように生徒達が取り囲む…。
「あれれぇ~ねぇ先生、なんか表情が色っぽいんですけどぉ?」
「こんなにされてまで、まさか気持ちいいとか?キャハハハっ…」
そのうち1人が涼子の腰付近を両手で押すと、いとも簡単に教師2人の裸体が前後に揺れた。
ズリュリュ…………………
同時にザラザラ竹輪が僅かに股をスライドする…。
「あひいぃっ!?」
「あんんっ、いやっ!」
2人を吊る索は真上に並行しているため、ブランコのように揺れたのだ。
「あら、いい声出すんですね先生?ふふ…」
怪しい笑顔のゆうながピタリとその揺れを止める…。
揺れるとザラザラ竹輪が前後にスライドし、ぬるぬるワレメがその上を滑る…。
その場にいた生徒達、そして教師本人ら皆が、このザラザラ竹輪索という淫具の本当の使い方を知る…。

「先生ぇ?どうして欲しいんですかぁ?」
由利亜の問いに美沙の声が震える…。
「せ、先生…さっきみたいに…ブランコ、揺らして欲しいの…」
ピシャんっ!
いきなり美沙の頬にビンタを放つまみ…。
「もっと変態教師っぽくお願いしなよ先生!」
「はいぃまみ様っ、ぁ…揺らしてっ、シリコンでお股擦られたいですぅ!」
「お願いしますぅまみ様ぁ…涼子先生も…さっきみないなお股擦りで、あぁっイキたいです、擦ってぇ…あぁお股グチュグチュなのぉ…」
「キャハハハっ、バッカみたい!」

そして…。
教師の前後二手に別れた生徒達は、ゆっくりと交互に教師の裸体を押し始めた。
初めは小さく、徐々に大きく揺れる教師の股間から、ヌラヌラ光るシリコン棒が規則正しく出入りしていく…。
「いひいぃっ!あぁいい、いいですぅ!お股ザラザラしますぅ…あぁぁっ!」
「あひいぃ!すごいぃ…っ、んああぁっ、だめっあぁだめぇ!」
ザラザラ竹輪は教師2人の股間すべてを抉った…。
押し拡がったワレメ、尻穴、剥き出しのクリ…。
自分の体重で押しつぶすそれらを、ザラザラ竹輪は2、30センチの振れ幅で擦り抜ける…。
そのおぞましい感触に抗うことも出来ない涼子と美沙の両足もダラりとぶら下がったまま前後に揺れる…。
やがてそのむちむちした内ももに、幾筋かの流れがキラリと光りだした。
強制的に擦すられるワレメから、だらだらとおしっこが漏れ出したのだ…。
「あぁいやあぁ…あぁだめ、もうだめ…あっ、いっ!」
「これだめこれだめぇっ!あぁイクっ、イキますぅ!」
続けざまに絶頂を迎える涼子と美沙…。
だが生徒らはそのまま押し続けた。
延々と続く股擦り地獄…。
髪を振り乱し、たわわな胸をバウンドされながら鳴き叫ぶ教師の股をズル…ズル…ズル…と出たり入ったり繰り返すザラザラ竹輪…。
「ひゃははっ、おしっこ漏らしながらイッちゃってるよ先生!」
太ももからふくらはぎ、そしてつま先を伝って落ちるおしっこが、足元の金タライにポタポタ滴り続ける…。
ワレメ、尿道口が圧迫されているため、一気に出ることはなくダラダラ垂れ流し状態になっていた。
「あぁいやっ、また、またぁ…お股にゅるにゅるぅ…あぁイクイクっ!」

反狂乱になる教師らは何度となくイカされ続け、裸体に汗を滲ませながら許しを乞うた…。
だが、ゆっくり大きな振り子は止まることなく夜が更けていく……………………………………………………続
23/06/15 21:10 (zPrRQw9X)
54
投稿者: マナ
54
桃百合の陰湿で残忍な夜は長く続いた。
股縄擦りで失禁イキを繰り返す涼子と美沙は徹底的に恥をかかされたあとようやく吊りから開放され、教師の失態に満足した生徒達は新人の眞子を伴って隣りのベットルームに消えた。
そして、残された教師2人は自発的に瑞穂の前に並んで土下座し、今日の責めに謝意を示すためうやうやしく瑞穂のパンティを下げた。
「今日はフルコースだったなぁ…くくっ…何をされたか言ってみろ涼子」
「はい…お尻ディルドでうんちと…、生徒の採尿、それに…股縄吊りでおしっこを漏らしながら、何度もイカせて頂きました…」
「ひひっ、教師冥利につきるか?この変態が…。週明けは何を指示された、美沙?」
「はぃ…股縄で授業するように言われています…、あと、来週末はゆうなさんに呼び出しを…」
ソファで大股を開いてふんぞり返る瑞穂の股間に頬を合わせ、ワレメに2枚の舌を這わせる2人は存分にイキ散らして夢見心地…。
「ゆうなからか…よし涼子、お前は股縄授業しなくていい、そのかわり眞子に絵梨花の件を伝えろ。美沙は股縄で一週間禁欲だ」
黙って頷く2人は舐める速度を上げていった…。

連休明けの火曜日、桃百合ラインで指示受けされた美沙は出勤と同時に生徒会室に急いだ。
既に登校していた生徒会長奈々美と書記のまみは教師を手招きしてソファーに呼び寄せると、地味なベージュスーツを値踏みするように眺める…。
「先生ぇ?今週はこれで…授業ですよ?」
手にした2メートル程の白い綿ロープが目に入ると、美紗のマゾ性に小さく火が灯る…。
「よろしくお願いします…」
「じゃあ先生、下脱いで?」
言われるまま、タイトミニのホックを外して床に落とすとベージュパンストに高級そうな白いレースパンティが生徒会室に場違いな雰囲気を作る…。
「そのパンティ、涼子先生のでしょ?全部脱いで」
更にヒールを脱いでパンストに手を掛けると、パンティごとゆっくり引き下げ下半身全裸になった。
「うふふ…ホントいやらしい身体ね。股縄の前に気分出しって事で…お願いできる?」
イタズラっぽい笑みを浮かべるまみは、奈々美と顔を見合わせると自分の制服ミニスカを捲った。
「あ…はぃ…、先生時間ないから…急いでやるわね…」
反射的に四つん這いで美少女2人の露出したパンティに鼻を押し付け深呼吸すると直ぐに引き下げる…。
桃百合の掟…、最下層性奴の涼子と美沙は、メンバーの要請により校内でも舐め奉仕に応じなければならなかった。
朝の生徒会室に淫靡な舐め音が静かに響き、ややあって声を押し殺しながら生徒の下半身がピクピク跳ねた…。

美沙の下半身に綿ロープがY字に描けられた。
強制的に拡げられたワレメ中心は咥え込んだロープが埋没し、クリを押しつぶす…。
処置が終わった教師はタイトミニを引き上げて慌ただしく生徒会室をあとにした………………………………続



23/06/18 19:21 (hIQuaz3M)
55
投稿者: マナ
55
〈1学年の眞子が瑞穂の手に墜ち、桃百合に加入した〉
絵梨花がその事実を涼子から聞かされたのは月曜の夜だった。
連休中、新人性奴眞子のお披露目定例会において絵梨花が男の娘である事実は先送りとされたため、涼子のマンションで同棲する絵梨花は理事長である安曇の自宅に泊まりに出されていた。
いつもの定例会に参加出来ずとも、その週末は絵梨花にとって幸せな一時…。
泊まりに行く3日前から禁欲で射精を禁じられていた絵梨花は、土曜日に小型の貞操帯を付けられて迎えに来た安曇に引き渡された。
大好きな安曇と2人きりのデート、そしてお泊り…。
デパートで好きな服を買って貰う間もフレアミニの下はノーパンで露出調教を受け、帰宅後はアナル調教を受けながらおちんぽ様への性奉仕…。
月曜、マンションに帰るまでちんぽ漬けの毎日だったのだ。

涼子から眞子の話しを聞き絵梨花は動揺を隠せなかった。
同じクラスではあったが、いつも友達に囲まれている自分とは違い、どこか大人びていておとなしい眞子は単独でいることが多くほとんど会話したことは無かった…。
しかし、その発育のいい身体は十分に性的関心を惹き、絵梨花はチラチラ横目を使うほど好意を寄せていたのだ。
その眞子が桃百合に加入…。
「うふふ…奈々美さんの時と同じ、明日の放課後…眞子さんに男の娘紹介よ…」
華奢で小柄な美少女はベッドで全裸の涼子に抱かれ、股間のマゾちんぽを握られながら放課後プランに聞き入る…。

火曜日の放課後、眞子は部活を早めに切り上げて涼子が待つ秘書室に急いだ。
想いを寄せる瑞穂とレズ仲になれただけでなく、超絶美少女集団桃百合への加入…。
レズっ気の強い眞子にとって何もかもが信じがたい幸運…。
その集団を束ねる秘書兼教師の涼子に呼ばれ、張裂けんばかりのドキドキを抑えて秘書室に入った。
「入ります…、すみません少し遅れました…」
「いいのよ眞子さん…こっちにいらっしゃい…」
体操着に紺ブルマで息を弾ませる美少女に目を細め、肩を抱き寄せる涼子…。
「えっと、お話っていうのは…あ…んん…」
問いかけた美少女の唇に唇を重ね、甘く舌を吸い出し絡ませる…。
「んふふ…お話は後で…。可愛いわ眞子さん…、可愛がってあげる…、んふぅ…ねぇ、先生のスカート…脱がせて…」
高嶺の花過ぎる美人教師の涼子に抱かれ、首筋を舐められながら耳元で囁かれると抵抗など考えも及ばない…。
「はぃ…先生ぇ…あぁ…涼子先生ぇ…」
細い教師の腰に手を回し、タイトミニ後ろのジッパーを下げ、丸い桃尻に沿ってゆっくり下げると薄い黒パンストが手に触れる…。
向かい合って抱き合う涼子の手が直ぐにブルマを這い回り、股間を撫でてくると眞子もパンストの熱い股間に手を潜らせる…。
「あんん…可愛いわ眞子さん、しっとり汗ばんで…部活頑張ったのね、いい匂い…」
「恥ずかしい先生ぇ…ぁぁすごい…先生のここ熱いですぅ…はぁん…、……っ!?…ぇ…これ…?」
パンスト下半身を撫でていた指先が、尻の谷間の何かに触れた。
「…んふふ…あぁ…これ…?アナルプラグよ…、エッチな先生…戒める為に…お尻に栓されてるの…」
プラグが何なのか分からない眞子でも、平たい底を触ると辱めを受ける教師のマゾ性は分かる気がした…。
「眞子さんしゃがんで…、先生のエッチなところ、もっとよく見て…」
促されるままパンストをなぞり、膝を床についた眞子は目の前の大人の下半身に魅了される…。
日曜日の定例会、最後は先輩達に手を引かれベッドルームで全員全裸になると大きなベッドになだれ込んだ…。
甘く狂った乱戦でお互いのワレメを求め合い、何度となくイキ散らした記憶が蘇る…。
「…あぁ先生ぇ…涼子先生ぇ…」
パンスト越しに透けるレースパンティに鼻を押し付け、匂いを嗅ぎ、両手でパンスト尻を撫でてプラグ台座を触る…。
「あああ…そうよ眞子さん、もっと、もっと見てぇ…」
股を開き生徒を誘う涼子…。
アナルプラグ挿入の恥ずかしい下半身を生徒に見られる羞恥が身を焦がし、膝の震えが止まらない…。
(あぁすごい…、お尻…に栓…こんなの入れられて…お仕置き?…あんん…私も…)
白いレースパンティはTバックで、その尻を割り込む細いパンティが丸くて黒いシリコン台座を抑えている…。
パンスト越しに見える景色はあまりに卑猥で、そのお仕置きを羨ましくさえ思う眞子は、シミが滲む股間に更に強く鼻を押し充てる…………………………………続

23/06/19 21:08 (DVJQpBEI)
56
投稿者: マナ
56
鼻を押し当てて匂いを嗅がれる仕草は涼子を悶えさせた。
グリグリと押し込まれ、深呼吸の吐息を熱く感じながらアナルプラグ台座をパンスト越しに弄られる…。
「あぅ…そんなにしたら…あぁ先生気持ちいいぃ…」
レースに染みたぬるぬるがパンストに移り、眞子は涼子の匂いに溺れ、その反応が嬉しかった。
そして何より、自分自身のブルマも奉仕する悦びに疼くワレメから愛液が溢れ出し、ムズムズが堪らなくなり四つん這いのブルマ尻を振ってしまう…。
「いいわ眞子さん…今度は私が可愛がってあげる…」
眞子の手を引いて秘書卓の椅子に腰掛けた涼子は自分の膝上に眞子を引き寄せた。
「ふふ…その前にこれ…。眞子さん専用の首輪付けてあげる。桃百合での階級、分かってるでしょ…黒い首輪が最下層で、ピンクが上級…、眞子さんは赤で下級よ…」
自分専用の…。
赤い首輪には槌眞子槌とエッチング加工された金属プレートがぶら下がり、その重い感触がゾクっ…とマゾ性を撫でた。
パンスト太ももを跨いで対面に座る眞子の体操着裾を捲り上げ、スポーツブラも首下に捲くると成長著しい青い果実が溢れ出た…。
「あぁ可愛いおっぱい…、ふふ…じっとしててね…」
ちゅぷ…、ちゅぷ………
控えめに尖る乳首が涼子の舌に転がされ、ビクビクと身体を捩るが腰を抱かれて逃げられない。
「あふぅう…気持ちいい…ですぅ…涼子先生ぇ…」
直接的な愛撫にジリジリと犯され、ブルマ下のパンティがグチュグチュになっていく感触に益々身悶える…。
(もうすぐ美沙先生も来るから…、そしたら…先生達にブルマ脱がされて…)
甘い妄想…、美人教師に可愛いがられ、疼くあそこを…。

しばらくして秘書室のドアがノックされ、予定通り部活指導を終えた美沙がブルマ姿で入って来た。
横目でチラリとドア方向を見た眞子は慌てるでもなく、胸が高鳴る…。
涼子の指示で先にバドミントン部を抜けて来る際、互いに目で合図を交わしていた…。
〈…待っててね、後から先生も行くから…〉
そんな美沙先生のブルマ…、今日から股縄を仕込まれているはず…。
そんな最下層性奴の教師を、部活終わりの汗蒸れ股間の舐め掃除に使ってもいいとさえ言われていた眞子の期待は膨らむ一方だったのだ。

「少し遅れたかな…ごめんなさい…、あぁ…」
ブルマ姿の教師は既に可愛がりを受けている眞子を見て艶っぽい表情を浮かべた。
「美沙先生、早く仕度を…。この可愛いブルマ尻、もうクチュクチュなハズよ…」
「ぁ…ちょっと待って…」
そそくさと引出しから黒い首輪を取り出し、自ら嵌めると2人が座る椅子横に正座して眞子を見上げる…。
「うふふ…ほら眞子さん、あなたの担任の先生…舐め犬が来たわよ?」
膝に跨がる眞子を抱き抱えて体勢を入れ替える涼子、今度は背中を抱いて美沙の正面にブルマ美少女を膝に乗せた。
「ほら…脚をあ~んして、M字に開くの…」
(あ…あぁ…恥ずかしい、でも…はあぁ…)
美沙の眼前で股を開き、ブルマを開脚すると直ぐに舐め犬が襲いかかる…。
「きゃひいぃ…!美沙先生ぇ…っ」
ブルマの股間に顔を押し付け、激しく深呼吸しながら熱い吐息を漏らす変態教師…。
「…あふ…あふぅ…んふぅ…!あああ…眞子さん、この、この可愛いお尻が…堪らないのぉ…!」
首を振る美沙の熱い息がブルマ越しに伝わる。
「眞子さんどう?舐め犬嬉しそう…、ふふ…、ねぇ、桃百合の言い付けはきちんと出来てるの?ねぇ、言って?」
背後からおっぱいを揉みしだき、耳を舐める涼子…。
「あひいぃ…、あぃ…あぁ、お言付け…桃百合は、おしっこ拭かない…はんんっ、だから、き、昨日のお風呂上がりから…ずっと拭いてません…っ」
まだ新人の眞子にとって恥ずかしい申告…。
「そう…何回おしっこしたの…?」
「……5回か…6回くらい…です…」
「だそうよ美沙先生?こんなに可愛い美少女の…パンティ汚れ点検したら?」
興奮気味に荒い吐息を吐く美紗は無言で頷き、眞子のブルマを一気に引き下げた………………………………………続
23/06/20 21:39 (9YxTu9T9)
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