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羞恥女学院【第6部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第6部】
投稿者: マナ
1
富裕層達の会員制秘密性奴隷ステージは、プロの女王様、AV女優愛華のメイキングにより盛況のうちに幕を閉じた。
並行して行われた新規性奴隷オークションでは、沙奈と美緒2人の女子大生に高値が付き、そして学院が送り込んだ卒業生の母親、39歳の美咲も1件の入札があり出品額700万で無事落札されていた。
ステージが終わった後に美咲はメイキングルームで手早く着て来た下着とワンピースを身に付け、安曇の元に向かう…。
「あの…理事長先生、色々ありがとうございました…、これで奨学金の心配も…」
「ああ、良かった…。まあしばらく飼育されるだろうが、監禁などといった犯罪まがいでもない…。落札した御仁は私も知ってる方だ、何かあったら連絡してきなさい」
「ありがとうございます…。涼子先生と美紗先生も…お世話になりました…」
高級性奴隷としてステージに上がった2人の教師にも深々と頭を下げると、美咲は後ろに待つ女主人に連れられて別室へと案内されていった。

「ここで待つように。お前を買った主人を呼んでくるから…」
1人待たされる美咲…。
(とうとう…御主人様と対面…。うぅ…どうしよう、とんでもないサディスト…?)
買われたことで娘の奨学金が全て肩代わりになるとはいえ、この先無期限で性奴隷としていつでも呼び出しに応じ、飼育されるのだ…。
ガチガチと奥歯が鳴るほど極度に緊張する美咲の前に、カチャリ…とドアが開いた。

「…え…?…ぁ…あの…すみません…?」
部屋に入ってきたのはいかにもキャリアウーマンといった風情の女だった。
美咲はきっと部屋を間違えたのだろうと、取り繕うように小さくお辞儀する…。
だが、女は出ていくどころか、表情ひとつ変えずに椅子に座る美咲に歩み寄り、そして舐め回す様にじろじろと身体を見てくる…。
「えっと…あの、何でしょう?」
怪訝な顔つきで見上げる美咲…。
(…私より上…40半ば…?何この人…)
グラマラス…と言ってもいいだろう、品のいいスーツを着ながらも、ピッタリしたそれはむちむちの身体のラインを強調している…。
「ねぇ…美咲、私の椅子はどこかしら?」

(………………………ぇっ!?)

見ず知らずの女に呼び捨てにされた美咲は冷水を浴びたように凍りつき、そして全てを理解する…。
(…この人が御主人様…?)
反射的に椅子から立ち上がった美紗は直ぐ床に正座し、下を向いたまま恐る恐る聞く…。
「あの…失礼しました!ご、御主人様…でしょうか?」
「そうよ、他に何だって言うの?」
「も、申し訳ありませんっ!美咲と申します…、あ、あの…この度は…、あ…すみません、椅子…」
慌てて土下座するも頭が混乱し、言い終わらないうちに四つん這いの姿勢をとる…。
「高い買い物なんだから…、あまりがっかりさせないでね…」
無遠慮にドカっ、と美咲の背に座ると、ようやく女の雰囲気が和らいだ。
「会社経営してるの…。綾音よ、よろしくね」
「あ…はい、綾音様…よろしくお願いいたします…あぁ…?」
四つん這いの美咲に横座りする女社長は、ワンピースの裾を捲り尻を撫で始める…。
「んふふふ…いいお尻…。安曇さんから聞いてるわ、ほとんど使用経験ないんでしょ…ここも、ここも…」
剥き出しのパンティを撫でながら指先でワレメや尻穴を強く押し込む…。
「あぅ…んん…、はい、男性経験は別れた主人だけ…。お、お尻は未開発です…あんん…」
「ふふ…こうしただけでもう濡らすのね…」
断続的に爪を立て、パンティ越しの愛撫で指先にジュク…とした感触が返ってくる…。
美咲はオークションの際、ステージ上で全裸を晒し、鞭の柄で軽く擦られただけでイッてしまったが、それ以外は女主人のワレメ舐め奉仕など裏方に徹していたため、高級性奴隷達がイキ散らす様を見ているだけだった…。

「綾音様ぁ…あんんっ、ど、どうか牝犬美咲を…存分に辱めてくださいぃ…」

買われた御主人様はてっきり極悪サディストだと覚悟を決めていた。
だが、実際は品のいい女社長…。
自分の境遇の運の良さに肩の力が抜け、変わりにムクムクと性欲が頭を擡げる…………………………………続

 
2023/03/04 22:24:20(JtEnIeAj)
47
投稿者: マナ
47
「ひいぃ…!いやっ、いやですこれ…あんん痒いぃ!」
双頭アナルディルドで繋がった2つの桃尻が激しく前後左右に震え、股間を襲うおぞましい痒みに抗えない教師達…。
ワレメ全体の奥底に無数の虫が這いずり回るようなジリジリした痒みに耐えかねて尻を振ると連動してディルドちんぽが尻穴をえぐり、強烈な排便感が再度込み上げてきた。
「んひいぃっ!?涼子先生動かないでっ、あぁうんちが…あぎいぃ痒いぃ…っ」
「あはぁぁっ、離れないで美沙先生ぇっ!おちんぽが抜けちゃうぅ…っ」
ワレメの痒みと排便感に襲われた教師…。
鑑賞側からすれば正に見ものだった。
学院トップクラスの美人教師が媚薬に溺れ、泣きながら排便を堪えて尻を振る…。
四方から見ている生徒も…優越感に浸りながらぐっしょりとパンティにシミを拡げて次の展開を待つ…。

媚薬は一過性の物で、10分程で痒みは引いた。
ディルドちんぽを落とさず何とか耐え忍んだ教師らは肩で息をしながらぐったり突っ伏している…。
「さすが変態教師ですね。媚薬塗られてもおちんぽ離さないなんて…」
クスクス…、失笑の輪が拡がり見下す生徒達。
媚薬だけなら…あのむず痒さでイケたかもしれなかった。
実際には排便感が邪魔をして…。
「どうだ、媚薬ローションは?気に入ったか?」
もうイク事しか頭にない2人は瑞穂の問いに本音を吐露した。
「き、気に入りました…。み、瑞穂様…アナルディルドはもう…ご容赦下さいぃ…」
「ああ、別に構わないよ、抜きたいなら抜けばいい。介添えの2人になんて言うんだ?」
一瞬ためらったがもうこれ以上我慢出来そうにもない…。
「ぅ…奈々美さん、日奈子さん…、ディルドちんぽを抜いてください…」
「ぬ、抜くとき…先生達きっと、ぅ、うんちをしてしまうわ…ああ…だからその用意も…お願いします…」
耐え難い恥ずかしさと絶対見られたくない痴態…。
赤い首輪の日奈子と奈々美は無言で頷き、教師の為に洗面器とウエットティシュを準備した。
「じゃあ涼子先生から…。抜くときちゃんと申告しないと叱られますからね…」
涼子の腰に手を回した奈々美が押さえ、日奈子がディルドを持ちながら美沙の尻をゆっくり引き離す。
20センチ程挿入されていたディルドちんぽが徐々に抜けて…。
「んああ…っ、あ…ああっ、お尻ちんぽ抜け…あぐぅっ!ああっ!出ちゃうぅ…先生、涼子先生は生徒の前でぇ…っ、うんちしてしまいますぅっ!」
ニュルり…、ズ…ポ…ブリリリっ…ブリリ…ブリリリ…

2人の教師の公開排便は卑猥な音と共に長く続いた。
強烈な匂いと悲鳴がリビングを満たし、生徒らは飛び上がって窓を開け、粗相をした教師の頭や背中を足で踏みつけて罵る…。
「ちょっと信じらんないっ!ホントにしちゃうなんてっ」
「臭いんですけど先生っ、サイテぇっ!」
美少女らのソックスに踏み躙られ歪む美貌、その表情はマゾそのもの…。
「ご、ごめんなさいぃ…っ、あああ…先生うんち漏らして…どんなお仕置きも受けますからぁ…許して…」
「当然でしょっ!」

介添え2人がテキパキと粗相を片付け、汚れた尻穴をウエットティシュで拭き上げる中、ピンク首輪のゆうな、まみ、万里香、由利亜らはベランダに避難していた。
涼子の住む高級マンション最上階の部屋は理事長が買い与えたもの…。
その広いベランダも、夏は桃百合の秘事に多く使われる場所だった。
視界に遮るものがないこの場所ではたとえ全裸であっても誰にも見られない。
「まったく臭くてたまらんなぁ、こっちで仕切り直しとするか…」
まるでそうするのが当たり前のように瑞穂はTシャツとジーンズ、下着を脱ぎ去り、全裸になるとビール片手に眞子の手を引いてベランダに出た。
「ホントくっさいお漏らし教師。ああやっぱここ気持ちいい…」
生徒達も着ていた衣服を脱ぎ始める。
やがて日奈子と奈々美も合流し、瑞穂の指示で首輪とパンティだけの美少女達がベランダに並び、眼下の夜景に歓声を上げた…………………………………………続




23/06/05 20:37 (sIl86hu1)
48
投稿者: マナ
48
最上階のベランダは横に長くかなりの広さがある。
リビングから出たところには野外用の丸テーブルとリクライニングチェアが対でセットされていて、瑞穂はいつものように裸体を横たえるとビールを開けた。
晩夏の夜風は心地よく、ベランダ際の手すりに並んで夜景に見入る生徒達のパンティ尻を眺めながら
眞子を引き寄せた。
眞子もまた全裸に赤い首輪だが、未だオムツは着けたまま…。
「眞子どうだ、桃百合は?お前も一員になって調教受けされたいだろう…?」
「はい…、でもその…うんちとか…酷すぎます」
教師の排泄姿が脳裏から離れない…。
「酷すぎ…か。先生の表情は見ていただろう?」
ビール片手にニヤリと見返す瑞穂。
先生の表情…。
そう、眞子は気付いていた。
生徒の前で排泄申告、そして脱糞…、粗相を謝罪しなから踏まれていた顔はマゾの悦びに満ち溢れていた…。
その一部始終を見学しながら言いようのない高揚感が込み上げ、ムズムズとワレメが疼いてしまった眞子は、そこまで墜ちた教師を否定する気にはなれなかったのだ。
恥ずかしげに俯く眞子の耳元で悪魔が囁く…。
「分かってる…安心しろ。眞子もそのうちに…な」

涼子と美沙が手早くシャワーを浴びて戻ってくると、改めて新人メンバー眞子の挨拶回りが始まった。
瑞穂に指示された挨拶…。
大きめのジップロックを持たされた眞子は、ベランダ際にずらりと並ぶ先輩達の端から順に自己紹介を交わし、パンティを回収して回る…。
「失礼します…」
2、3言葉を交わして先輩のパンティに手を掛ける…。
(あ…あぁ…奈々美生徒会長…濡らしてる、すごい…キレイ…)
引き下げたパンティを足首から抜いて丁寧に畳みジップロックに入れていく…。
どの先輩もクロッチ部が淫らに濡れて光り、そして全員…パイパンだった…。
奈々美、まみ、日奈子、由利亜、ゆうな、万里香…。居並ぶ美少女先輩からパンティを回収する行為はレズっ気の強い眞子にとって光栄なことだった。
ジップロックに収まる六つの色とりどりなパンティはどれもぐっしょり濡れていた。
いよいよ全裸に首輪だけとなった先輩達は息を飲むほど美しい…、これからこの先輩達とのエッチな生活が始まるのだ…。
「眞子ちゃんそれ…お洗濯よろしくね?」
「あ…はい、お洗濯…ですね…」
「洗濯の意味分かってる?シミ抜きよ?」
「あ…えっと…?」
ジップロックを持ったままうろたえる新人に美沙がそっと耳打ちする。
「眞子さん、シミ抜きは…舐めてキレイにするの…。お家に帰ってからキレイにして、返すの…」
意味の分かった眞子は耳まで真っ赤にしながら返答する…。
「はい…先輩方のパンティ…舐めてシミ抜き、き、キレイにしてきます…」

月夜に浮かぶ真っ白な美少女達の裸体…。
横一例に並んでまた夜景を眺めるうち、まみが耳にかかるショートヘアをかき上げながら、瑞穂の横に立つ教師を振り返った。
「あぁ~気持ちいい…、まみ、おしっこしたくなっちゃたぁ…」
「あ、由利亜も~。おトイレ行くの面倒だなぁ~」
「なんか先生達苛めてたらトイレ行けなかったよねぇ~」
イタズラっぽく微笑む生徒達…。
「なんだお前達、みんなおしっこしたいのか?ここに公衆便女が2匹いるだろう…くくくっ…」
月夜の明かりに、黒い首輪の教師2人がゆっくりひざまずく………………………………………続

23/06/06 20:16 (Bb4lI8l/)
49
投稿者: マナ
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「あ、あの…全員分のおしっこは…」
ひざまずいた涼子が瑞穂に媚びた視線を送った。
「全員のおしっこは飲めないか?ふふ…なら丁寧に採尿してやれ」
瑞穂の慈悲に涼子と美沙は室内に戻り、ガラスコップと普段からおしっこ便器として使われる大きな広口ビンを持ってきた。
「ちょっと先生早くしてよ、漏れそうなんだけど?」
「ああ…まみ様ごめんなさい…、はい…ここに出して…」
まみの足元にひざまずき、むっちり白い内股の間に差し入れたガラスコップを両手で支える美沙…。
「…んん…あ、出そう…」
シャアアアアァ…………ジュボっジョゴぉ………………
やや大きめのガラスコップは直ぐに美少女の聖水で満たされ、勢いが弱くなる…。
「まみ様…すごくおしっこたくさん…そ、そのままで…」
美沙はこぼさないようにコップを床に置くと同時に股ぐらに頭を入れて真下から聖水が滴るワレメに吸い付いた。
「あんんっ!そ、そう…舐めてキレイに…ふふっ、おしっこもう少し出そう…っ」
わざと力加減して全部出していなかったまみは、ワレメ全体を覆う美沙の口内に残尿を注ぎ入れた。
(…ぉ…おぐ、んぐ…んふぅ…っ、まみ様っ…出して、おしっこぉ…っ)
生徒の桃尻を鷲掴み、パイパンワレメから吹き出す熱い聖水を飲み、強く吸いながら舌をぬるぬると這わせる…。
(うぁ…立ったままホントにおしっこして…先生に舐めさせて、あぁ…飲んでる、おしっこ飲んでるぅ!)
瑞穂の股ぐらに抱かれる眞子は妖艶な光景に目を奪われた。
美沙の所作は最下層性奴隷としての一連の流れなのだろう、同じように涼子も由利亜の採尿後、残尿を舐め取っている…。
放尿した娘はしばらく教師の口淫に桃尻を震わせながら残尿を吸わせて甘い吐息を吐き、教師は尿の味がなくなるまでワレメを舐め啜った。

一連の採尿作業が終わるとコップの聖水を広口ビンに移し替え、すぐさま次の娘の採尿へと続いて行く。
どの生徒も、日ごろから学院内で自分より下の性奴をトイレに呼び出し、飲尿などをさせているためある程度放尿を残すのはお手のもの…。
久しぶりに定例会に参加した大学生のゆうななどは、半分もの量を残して涼子に飲尿させていく。
「ふふ…涼子先生?まさか私のおしっこの味、忘れてませんよね?…ぁ…んふぅ…ほら飲んでぇ…」
(んふぅ…っ!?うごぉ…んぐ、んぐぅ…っ、ゆ、ゆうなさん…んふぅ…美味ひいぃ…)
去年卒業した前生徒会長のゆうなは、歴代1位と言われる程の美少女であり秀才だった。
在学中から涼子とゆうなは理事長の安曇と3Pを繰り返し、プライベートでも深いレズ仲にあった。
途中から同学年の日奈子がゆうなの彼女を公言してからは少し距離を置いたが、特別な感情は変わらない…。
「あひいぃ…っ、んああ…せ、先生ちょっと…あ、あぁ気持ちいいぃっ!ダメっそこぉ…あぁダメぇイクぅ…!」
ビクビクっ…プシャアぁぁぁぁぁ…………………
長い黒髪が跳ね上がり、くびれの増した下半身が何度も痙攣する…。
噴射した淫水までもしつこく教師に吸われながら、隣りで嫉妬する日奈子に唇を奪われ夢遊の心地に揺れるゆうなは得も言われぬ妖艶さを放っていた…………………………………………………続


23/06/08 20:18 (Yr2bngCm)
50
投稿者: マナ
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美少女6人からの採尿…。
教師2人はそれぞれ3人ずつ担当し、残尿を直飲みしながらパイパンワレメを舐め清めた。
この虐げられる行為に益々マゾ泣きする2人は、たっぷりと美少女聖水が溜まる広口ビンにフタをして瑞穂に採尿終わりを告げた。
「くくくっ…6人分の割にはあまり溜まらなかったな?」
「はい…瑞穂様、少し…おしっこを飲ませて頂きましたので…」
「そうか…で?どうなんだ?」
「はい…あの、興奮して…。可愛い生徒達のおしっこ…とても美味しいです…」
それは偽らざる本音だった…。
共に20代後半に差し掛かる教師は、10代美少女らの聖水を弾けんばかりの無垢な下半身から直飲みさせて貰える栄誉に浸っていたのだ…。
毎回最下層性奴として生徒達から辱めを受けながらも、そう簡単にはイカせて貰えない事も理解している…。
脱糞からの採尿…、今夜の秘事も更に続いて行く。

ひとしきり教師に採尿させた生徒らは黒い首輪を掴んでリビングに引き戻した。
瑞穂も眞子の手を取り後に続いて入ると次の余興を発案する…。
「さて…今夜の主賓は眞子だからな…、ひひ…」
期待の目で生徒達が見守る中、瑞穂はリビング奥にある懸垂用のトレーニング器具をリビング中央に引き出す。
その器具は元々安曇が使うため理事長室にあったものだが、人を吊るのに頑丈で単純な構造のそれは桃百合だけで使う機会が増えたため涼子のマンションに移設した物だ。
「眞子…、お前もエッチな気分で堪らんだろう、両手を出せ」
全裸にオムツ姿の眞子は教師や先輩達の秘事を目の当たりにし、どうにも疼きが止まらなくなっていたが、当然のように瑞穂はそれを見抜いていた…。
逆らうでもなく、差し出した両手には手錠が掛けられ、上手吊りに懸垂器上端フックに吊られる…。
「…ん…んふぅ…瑞穂様…怖い…」
真っ直ぐ上に吊られた身体は少し踵が浮く程度に調整され、ギシッ…っと手錠に体重が乗る…。
そんな身体の自由を奪われた新人の周りを先輩らが取囲んだ。
「ねぇ見てこのおっぱい、1年にしては大きいよね?」
「ほんと、発育いいのね眞子ちゃん…ふふ…」
サワサワと幾手に撫でられるCカップはたわわに揺れ、薄いピンクの乳首を日奈子と由利亜が口に含み転がすと甘い刺激に声が漏れる…。
「…あ…あんんっ…せ、先輩ぃ…」
「うふ…それにこのオムツ、重たくなってるじゃない…どうしたの?」
ゆうなの問いに恥ずかしくて目を反らす…。
「言いなさい眞子ちゃん、どうしたの?」
超絶美少女のゆうな、その瞳に吸い込まれそうになる…。
「…ゆ、ゆうな先輩ぃ…オムツに、おしっこを…お漏らししたから…です…」
「あらそう?じゃあキレイにしないとね?」
ニコリと笑ったゆうなが意味深にまみを見た。
「はい、ゆうなさん。ねぇ先生?眞子ちゃんおしっこ漏らしちゃったんだってぇ」

お漏らし処理に駆り出された涼子と美沙は、吊られた眞子の下半身前後にひざまずくと、ゆっくりオムツのウエストギャザーを拡げて引き下ろす…。
途端に蒸れた臭気がむわっ…と拡散し、無惨に濡れて食い込んだ薄紫のTバックが露出する…。
「うっわ…、お毛けスケスケじゃない…クスクス…」
おしっこと愛液に塗れた薄い生地は陰毛を隠しきれずにワレメを割り込み、ひどい汚れを露呈していた。
「う…うぅ…恥ずかしいです、見ないで…」
陰毛を指摘されることが何より恥ずかしかった。
自分以外、どういうわけかみんなパイパン無毛なのだ…。
シュピイィ!ピシャんっ!!
突然空を割く音が響いた。
「さっさと舐めて掃除しろ!ただし、絶対イカせるなよ?ひひ…」
「あひいぃ…っ!はい、ただいま…」
桃尻に鞭を入れられた涼子と美沙は、弾かれたように眞子の下半身に顔を寄せて舌を伸ばす…。
「あぅ…ひ、ひぃ?あぁだめ先生ぇ…汚いから止めてぇっ!」
太ももの付け根、桃尻の外側…。
湿った外側からゆっくり舌と唇を駆使してお漏らし痕を舐めていく教師の熱い舌…。
やがてその熱い舌が女芯に近付き、尻肉を手で押し広げられて美沙の舌が尻穴付近を執拗に這い、フロント部分は涼子の唇の動きからパンティに染み込んだ尿を吸われているのが分かる…。
「あ…ああ…あんんっ、ん…いや、あんん…」
チロチロお漏らしを舐め取る舌の動きに切ない声を漏らす眞子…。
だが、Tバックの上を這うだけの舌は焦らしでしかない…。
「ふふ…ほら眞子ちゃん、先生達だいぶお掃除進んだみたいよ?」
「あとは…どうされたいのかな?言ってごらん?」
取り囲む先輩達の期待の目…。
もう疼きは限界…。
「パンティ…脱がして…ください…、お願いします…」

両足がぴったり閉じた下半身から一気にTバックが引き抜かれ、両側2人づつが太ももを持って股を引き裂いた。
身体の柔らかい眞子の両足はほとんど180に強制開脚され、陰毛に覆われたワレメがぱっくり晒される…。
「あぐぅ…っ?いやっ恥ずかしいぃ!いやぁっ!」
こんな大勢の前で性器を晒される…。
猛烈な羞恥心に襲われるが抱えられた身体はどうにもならない。
「くくく…恥ずかしいか眞子…、涼子、美沙、煽ってやれ」
瑞穂の指示に、剥き出しのワレメに顔を近付けた教師らは大袈裟に鼻を鳴らす…。
「ん…んふぅ…眞子さんのここ…く、臭いわ…おしっこが蒸れて…鼻が曲がりそう…」
「眞子さん…部活ブルマも…こんなにしてるんでしょう?いいわ…部活終わったら、先生が毎回舐めてあげる…」
(………………………………くぅ…っ、いやぁ……!)
身体がカッと火照り、甘い痺れが走る…。
ギュっと目を瞑った眞子はあまりの羞恥にブルブルと震えが止まらなくなった。
「ひひ…よし、存分にイカせてやれ」
その声と同時に涼子と美沙は処女ワレメにむしゃぶりついた。
「んひいぃいぃいっ…!?いやっ、あんん…すご…いぃっ、同時に…あああ…っ!」
ワレメをえぐる2枚の舌…。
最近瑞穂の手に墜ちたばかりの眞子にとって、秘部を2人同時に舐められるなど初めて…。
爆発的に込み上げた快楽の波は美少女の操を津波のように押し流し、あっという間に飲まれていく…。
「いひいぃぃ…!イクイクイクぅっ…あんっ!」
プシャアぁ………

教師らの舌技は永遠と思える程に続いた。
眞子の身体は何度となくバウンドし、口内に淫水を吹き出した。
処女ワレメから可憐なクリが引き摺り出され、尻穴にも舌先が侵入し、前後不覚に失禁を繰り返す…。
こうして眞子もまた、新たな性奴隷として桃百合に引き込まれてしまった……………………………………………続




23/06/09 22:49 (Kr/U25.Q)
51
投稿者: マナ
51
いったい何度イったのだろう…。
懸垂器に吊られ、先輩達に開脚された下半身を教師2人の舌に蹂躙されて眞子は白目を剥き、ヨダレを垂らしながらイキ狂った。
まだ処女の高1ワレメに2枚の舌が熟練技で這いずり回り、失禁イキのさなか「桃百合の為に何でもします」とまで誓約させられてようやく吊りが解かれた。

「ひひ…これくらいやっとけばいいだろう。さて、後はお前達だな、中々いい働きだったぞ?」
瑞穂の言葉に涼子と美沙は並んで土下座し、深々と頭を下げる…。
「ありがとうございます瑞穂様…」
褒美が貰える…、やっとイカせて貰える状況に2人は額を床に擦り付け、桃尻を高く上げて最大限の服従ポーズをとった。
「今日はこれを使ってやろう。DBから届いた新作らしいが…」
理事長の安曇が懇意にしているアダルトグッズ会社からの配達箱を開けた瑞穂はその長いグッズ両端から伸びる索に付いた小さな滑車を懸垂器上端の両側フックに掛けた。
懸垂器の幅は1メートル弱のため、両側滑車からU字に垂れた索は狭角の弧を描いている…。
「あ…これ…あああ…」
索がセットされた懸垂器を見て教師らは恥じらいと期待の表情で瑞穂を見上げた。
30ミリ径の八打ロープには竹輪のような1メートルのシリコンチューブが通されU字底に重く垂れている…。
誰が見てもその用途は一目瞭然だった。
「なるほどな…、くくく…涼子、これは何だ?」
「はぃ…瑞穂様…、それは…お股を、お、お股を擦って…辱めるものです…」
「お股を擦る…そうか、美沙…そしたらどうなる?」
「あ…はぃ…、このシリコン…ザラザラしてるので、あ…ぁぁ…、へ、変態教師のお股…悦びますぅ…」
途端に失笑の輪が広がった。
生徒達は知っているのだ…、美沙が跨り系の責めに弱い事を…。
「ふふ…まったくしょうがないなぁ先生は…。ザラザラ竹輪跨りたいの?じゃあさぁ…、来週の授業、股縄でやりなよ」
まみの提案に色めき立つ生徒達…。
「あっ、それいい!涼子先生もだよ?」
一瞬躊躇したが、目の前の淫具に拒否も出来ない…。
「わ、分かりました…先生達、股縄で授業…するわ…、ああ…早くぅ…お願いぃっ…」

全裸教師は懸垂器の下に背中合わせに立ってザラザラ竹輪を跨いだ。
自分の股間に伸びる目の前の索…、滑車を介して下がる索端側を柔らかく掴みながら、股間下に弧を描く乳白色のシリコンに目がいく…。
「ふふ…じゃあ引いていいよ」
生徒達に見られながら、刺激が欲しいが為に自分達で索端を引き下げた。
「あ…はぁ、はぁ…あんんっ!」
ザラザラ竹輪が濡れた2人のワレメに接し、お互いのクリを圧迫しながら真上にテンションが係ると甘い吐息が漏れてしまう…。
最初は強く引かなかった。
涼子と美沙は桃尻を密着させながらこの日初めてとなる直接ワレメに触れる感触に身悶える…。
「くくく…、この手の責具初めてじゃないだろう、使い方を生徒に教えてやれ」
「あんん瑞穂様ぁ…はぃ、最初は…滑りをよくする為に…自分でこうやって、はぁん…ぬるぬるを…擦り付けるのぉ…」
「あいぃ…っ、涼子先生ぇ…もっとゆっくり引いて…あ…あぁ…気持ちいいぃ…」
どちらかが30センチ引くと股間のザラザラ竹輪が30センチ抜けていく。
交互にゆっくり、ゆっくりと引き合っていくうち2人分の蜜がまぶされ、段々と滑りがよくなってきた。
「あああ…いい…、これいいぃ…ひっ!?いぎぃ!」
まみが横から2人の乳首を捻り上げた。
「ちょっと先生、なにイキそうになってんの?勝手にイッたら分かってるよね?」
「ご、ごめんなさいぃ…」
「ほらもっと変態教師っぽくやりなよ、もっとがに股に足開いてっ!」
「はいぃ…っ、ぅ…うぅ…恥ずかしいぃ…あんんすごいぃ!気持ちいいぃですぅ…っ!」
背中合わせに2人で腰を落とし、がに股に股を割る…。
ぬるぬるのザラザラ竹輪は、ぱっくり開いたワレメから露出したクリをなぞり上げた…。
「キャハハハっ!いいよ先生その格好!」
「もっとゆっくりのほうがいいんじゃないですかぁ?イってしまいますよぉ?」
腰を落とした分強く引かないとバランスが保てない2人は索を握りしめザラザラ竹輪の責めに堪える…………………………………………続


23/06/12 19:28 (c7zmkjq2)
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