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羞恥女学院【第3部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第3部】
投稿者: マナ
1
学院生達の衣替えも終わった10月のとある週、桃百合メンバーに涼子からラインによる指示が入った。
〈今週金曜日の夜、理事長性奉仕。放課後秘書室に集合。なお、今日から禁欲〉
理事長秘書兼教師である涼子は、最近忙しくしていた安曇のスケジュール調整の結果、金曜夜に慰労の宴を提案した。
桃百合とは学院理事長、安曇の現役生徒からなる性奴隷グループの暗称で、その裏業務調整も秘書の役目だ。
内容は桃百合調教者の莉奈に任せ、涼子は久しぶりの生徒達との調教を心待ちにした。
それはメンバー達も同じで、ライン内容に心踊らせる…。代償として禁欲になったが仕方がない。
禁欲とは毎日涼子のマンションで繰り広げられるレズのことだ。放課後になるとメンバーの誰かしらがマンションに集い、勉強の合間にレズ行為に耽ることが常態化していた。
特に男の娘、中3の絵梨花がマンションに住むようになってからは格好のオモチャが手に入った事を喜び、その小さな真性包茎マゾちんぽは高校生のお姉様方に毎日弄られ射精していた。

期待の金曜日、早めに登校したメンバーが秘書室に顔を揃える。
紺ブレザーにベージュチェックスカートは1学年の万里香、青チェックスカートは2学年のまみ、緑チェックスカートは3学年のゆうなと日菜子。
現役生徒の理事長性奴隷はこの4人、学院OGの大学生あかりは都合により参加出来ないと連絡があった。更に莉奈と同じく桃百合調教者の瑞穂は警備員の仕事で抜けられないとの事。
莉奈は自身が経営するエステサロンを午後に締めて学院に赴くことになっている。

「さて…皆さんおはようございます。禁欲は守れたようね…。今夜のご奉仕の前に今からオムツを穿くのよ…、それとパンティチェックもね。まずは生徒会長のゆうなちゃん、こっちに…」
名前を呼ばれた長い黒髪の美少女が涼子に抱きつく…。
「あんん…涼子先生…お願いします、はむぅん…ああぁ…はぁァ…んん…」
涼子とゆうなの舌がお互い欲しそうに絡み合う。
抱いた隙にゆうなのスカートホックを外し、ハラリと床に落ち、そしてパンティに優しく両手を這わせ禁欲を誉める。
「あんん…ほらゆうなちゃん、パンティお湿りしてるんじゃない…?ほら、ここ…。安曇様のおちんぽが欲しいのね…」
真面目な高校生らしい安物のパンティクロッチにシミが滲む…。
涼子は教師の特権として朝から生徒達に淫靡なもてなしを施す。
「ふふっ、次は生徒会書記の日奈子ちゃん、いらっしゃい?」
同じ様に涼子の唾液を啜り、スカートを脱がされる…。
そしてまみ、万里香とレズキスの挨拶が続き、パンティを晒して4人の美少女が横一例に並ぶ。
涼子は秘書室クローゼットから人数分の薄型紙オムツと自身の高級シルクパンティを持って来て生徒の前に立ち、パンティチェックのためそれぞれ膝まで引き下ろす…。
4っつのパイパンは壮観な眺めだった。
涼子は端から1人づつクロッチ部の濡れを確認し、秘唇に鼻を寄せて匂いを嗅いで回る。
「なに…、みんな濡らしてるのね…エッチな匂いもしてるわよ?」
生徒達は頬を赤らめうつ向く…。
憧れの美人秘書兼教師と濃厚なレズキスをして濡らさないわけがない…。
「今日は、パンティ汚しちゃうから…代わりに先生のパンティを穿くのよ…」
生徒達の脚から抜き取られたパンティは純白パンティに変えられ、その上からオムツを穿かされていく…。
4人のオムツ娘はまだ床にもう1枚オムツが残っているのにめざとく気付くと、「ふふっ、先生分かってますよ…?」イタズラっぽい笑みを浮かべて涼子を取り囲むとタイトスカート、パンスト、パンティを一気に脱がした。
「ああぁ…先生、先生も濡らしてますよ?何ですかこのぬるぬるは…?」
まみが涼子のシミを指摘しながらキスする。
「ぁァ…ごめんなさい、先生も待ちきれないの…あんん…むぅ…」
次々に生徒達に唇を奪われる涼子…。
下半身には誰かの違うパンティが穿かされ、オムツが引き上げられる。そしてその上からパンストで丁寧にカバーされた…。
「うわあぁ、オムツパンストすごいエッチ!」
「先生にはちょっと小さいけど…私の綿パン提供しますね?」
万里香が涼子の卑猥な姿に喜び、まみは自前の使用済みパンティを涼子に穿かせて満足げに笑う。
ゆうなと日菜子はタイトスカートをゆっくり引き上げて涼子の身なりを整えたが、オムツでパンパンに張った腰つきはまた淫らに写った。
「あんん…じゃあ準備完了ね…。いい?放課後までに2回お漏らしよ?必ず授業中に…約束よ?」
涼子は莉奈からの指示を伝え、そしてそれは自らも授業中に教壇でお漏らしする事を理解していた………………………………………………続



 
2022/05/01 16:47:00(UsFhXcZZ)
17
投稿者: マナ
17
巨大な電動ディルドを深々と突き刺されたままおしっこ浣腸により3日分の糞便をひり出した涼子はピクピクと痙攣が止まらず、もう自分がイッているのかどうかも分からない混濁した世界に浸っていた。
自分の意思に関わらずブリブリと脱糞しながら連続イキが続き、覆い被さっていた琴子がディルドを抜きながら起き上がったことにも気が付かない…。
「あんん…すごいぃ…涼子お姉様うんちしながら失神…なの…?ああぁ…琴子様ぁァ…優香も、うんちぃ…」
「はぁ…はぁ…ああぁ…優香ちゃんいいわよ…イチジク入れてあげるから、お尻向けて…はぁぁァ…このメス犬とおんなじように…プリプリしましょうね…」
涼子を蹂躙しながら3度イキした琴子は涼子に脚を掛けたまま仰向けに股を広げて脱力しながらも、傍らで甘える優香の尻穴に手早くイチジクを注入した。
「ぁァ…優香もうんちいっぱいなの…ああン…琴子様はそのまま…優香自分で動きますから…んん、んああぁ…ああぁ…ん太いぃ…っ!」
対面座位で琴子のディルドに股がり、腰を落としていく…。
「あはぁァ…んん…優香ちゃん、自分で腰を振りなさい…ああぁ…ああぁ…ああぁ…そうよ、いいぃ…」
じゅぷじゅぷと音をたてながらセルフピストンに勤しむ優香の動きで、また琴子の股ベルト触手がワレメ全体を擦りあげる…。
そして涼子も次のプレイが始まっていることに気付いた。
自分が漏らした糞便の…、股の直ぐ上に優香の尻が見えた。
(…優香ちゃん…ぁァ…あんなにディルドが……気持ちよさそう…)
ペニスバンドの上で優香の桃尻がパンパン揺れている…。
ブウウウウウウン………………………
琴子の手に握られたスイッチがまたONになった瞬間…。
「いやぁああぁ…っ!うんち出ちゃうぅ…っ!ぎいぃ…ああぁ…涼子お姉様にっ!ああぁ…お姉様にうんちが……あいいぃ…っ!」
優香はこのまま脱糞すれば涼子にかかることを分かっていた…だがいざその時が来ると人様の上にうんちする非道さに躊躇してしまい全力で我慢してしまう…。
「ああぁ…あんんああぁ…っ!優香ちゃん我慢しなくていいのよ…涼子はメス犬だから遠慮しないでぇ…ああぁ…早くぶちまけなさいぃ…っ!」
自らもまたイキそうになりながら優香の排便を促すように桃尻を鷲掴みにして急ピッチでディルドを真下から打ち込む…。
「ひぎゃああああぁ…っ!うんち出ちゃうぅ…っ!ぁァ…ああぁ…ダメぇ……………………」
ブリリリリリリィ………………………………
優香が仰け反りながらイッた瞬間、尻穴が開いて太いうんちが溢れ出し、ボトボトと重い感触が涼子の恥丘に伝わった。
(…………ぃ…優香ちゃんのうんちがぁァ…)
目の前の尻穴から排泄が続き、下腹部に落ちた後、ワレメを滑って股ぐらに溜まる…。
他人のうんちがワレメを滑る感触に涼子はビリビリとえもいわれぬ電流が走り言葉も出ない…。
琴子は脱糞した優香を抱き締めながら電動ディルドに身を任せ、4度5度と連続イキの奈落に堕ちていった……………………………………………続
22/05/27 20:58 (GUpv54/E)
18
投稿者: マナ
18
季節は12月に入り、あかりと同じ付属大学への進学が決まっていた3学年の生徒会長ゆうなと書記の日菜子は残りの学院生活を惜しむように桃百合の活動に従事していた。
理事長秘書兼教師の涼子によって、ゆうなのアナル拡張は順調に進み、最近では安曇の怒張を受け入れるまでになっている。
日菜子は処女奴隷として精一杯尽くし、朝授業が始まる前に理事長室で口淫奉仕することもあった。

そんな桃百合達の目下の話題は、来春入学する男の娘絵梨花の件だ。
見た目は美少女でありながらマゾちんぽの生えた絵梨花は、理事長の計らいで女の子として女学院に入学する…。春以降、入学が決まってから男子の成長を止め、女の子らしい体型にするため莉奈によってホル投与が継続されていた。
「最近絵梨花ちゃんおっぱい出てきたね?女の子みたいに乳首で感じるよう特訓ね…」
桃百合達は日々、涼子のマンションで絵梨花を裸に剥き、膨らんできた絵梨花のおっぱいを揉み、乳首を舐め回した。そしてびくびくと真性包茎の小さなマゾちんぽをひくつかせ、誰かの口淫で搾精される毎日…。
そんな冬のある日、生徒会長のゆうなが男の娘を入学させるに当たって心配される面を事前に調整するため、関係者を生徒会室に集めた。
放課後の室内にはゆうな、日菜子、まみ、万里香、そして莉奈が集まり、遅れて涼子が絵梨花を連れて入ってきた。
「今日は生徒会長の提案で、絵梨花ちゃんの入学に当たって考えられる問題を話し合いましょう…、その前にゆうなちゃんからプレゼントがあるそうよ…?」
涼子の傍らに立つ絵梨花はパーカーにミニスカだったが、既に女生徒達に囲まれている。
ゆうなが大きな紙袋を持って来ると、絵梨花に手渡した。
「はい、絵梨花ちゃん大事に使ってね?」
「何なに?何あげたの?」
覗き込む生徒の前で、絵梨花はお礼を言いながら紙袋の中身を机に拡げた。
それは学院の制服、夏冬一式、体操服、紺ブルマ、スクール水着等…。他にスポーツブラやサポートパンツもあった。
「…あ、あのこれ…ゆうな先輩の…?」
「そうよ、私は卒業するからね。身長が同じ位だから合うでしょ?来年の入学生はこの緑色スカートでしょ?」
学年毎にスカートやリボン、バッグの色が違うが、卒業学年の色が新入学生の色になる。
「すごい!生徒会長の制服だよ?絵梨花ちゃん良かったね、ねぇ早く着てみて!」
騒ぐ生徒達を莉奈と涼子は微笑ましく見ている…。
絵梨花は赤くなりながら冬制服を取り出し、着ていたパーカーやミニスカはまみと万里香が脱がしていく。そこに日菜子も加わってブラウスを着せ、裏ポケットに(神谷)と刺繍の入ったブレザーを纏わせると冬制服の絵梨花が完成した。
「可愛い!いいよ、似合ってる!」
「なかなか良いじゃない?おっぱいやお尻の張りはまだまだだけどね…ふふっ」
莉奈がニヤニヤしてからかう。
ゆうなの制服に身を包んだ絵梨花は3年分のゆうなの匂いに股間が疼き、憧れのゆうな先輩の制服を着て送る学院生活を思うと、痺れるような甘い感覚に浸る…。
「さて…絵梨花、スカートを捲りなさい?」
「…あ…、い、今ですか…、はい…」
余韻に浸る間も無く莉奈の目が光り、絵梨花は言われたまま緑のチェックミニスカをおずおずと捲って見せた…。
「ああぁ…まあそうだね、絵梨花ちゃん興奮しちゃった?」
「問題はこれね、女の子として入学させるんだから、これがバレちゃまずいのよ…」
その場にいた全員がため息混じりで嘲笑する…。
絵梨花はゆうなの匂いにマゾちんぽを勃起させてしまい、パンティが膨らんでいた。
「制服着ただけでピンコ勃ちなの?この変態」
まみが哀れむように言い捨て、パンティをさっと引き下ろすと小さく勃起したマゾちんぽが震えていた。
「ご、ごめんなさい…ゆうな先輩の制服の匂いに…ムズムズして…それに、あの…スク水やブルマも…」
まったく無毛のマゾちんぽ、勃起しても10センチに満たない真性包茎を晒して絵梨花は素直に白状する…。
「当然でしょ?このブルマやスク水着て他の生徒達と体育の授業受けるのよ?勃起させちゃダメでしょ?」
日菜子が剥き出しになった尻を撫でながら優しく諭す…。
「勃起さえなければ完全に女の子なんだけど…」
涼子が困り顔で莉奈に意見を求める。
「まったくしょうがないわね…、勃起に関しては策があるんだけど…。試す前に鎮めなきゃね、ゆうな?」
莉奈が傍らのゆうなを促した。
ゆうなは自分の制服を着た男の娘を抱き締め、舌を絡めて甘くキスする。
「ダメじゃない絵梨花ちゃん…ん…私の制服で興奮したのね…」
そう言いながら唇を離すと、絵梨花の前にしゃがんでマゾちんぽの匂いを嗅ぐ…。
「ほらほら、生徒会長のブルマだよ?見て、お尻のとこ少しテカってる?3年分の汗吸い込んだ使用済みブルマ、匂い嗅いでみたら?嬉しいでしょ?」
まみがブルマで絵梨花の顔を覆い、マゾ女装を意地悪に追い込む…。
「んふうぅ…ああぁ…ゆうな先輩のブルマぁァ…ああぁ…あいいぃ…っ!ああぁ…ペロペロ気持ち…いいぃ…」
ゆうなは自分の匂いに興奮したマゾちんぽを愛おしげに口に含み、舌を這わせゆっくり味わう…。
絵梨花の鼻腔にブルマの匂いが充満し、それを穿いて同級生達のブルマ尻を見ながら一緒に体育…そう思った瞬間…。
「んふうぅ…ああぁ…っ!射精ちゃうぅ…っ!」
ビユルルル………っ!
ゆうなの口内に大量の精液が漏れ出した……………………………続


22/05/29 19:37 (sdbu2Ys4)
19
投稿者: マナ
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「あんん…すごいいっぱいぃ…」
口内射精を受けたゆうなは飲精した後に口を離し、自分の制服を着た男の娘を見上げてはにかんだ。
「気持ち良かった?私がキレイにしてあげるね?」日菜子は萎んでいくマゾちんぽをペロペロと舐め清めた。
絵梨花のマゾちんぽはほぼ毎日、桃百合達に搾精されているため精液の生成能力は格段に上がっていた。しかし真性包茎であるがゆえにそれは本来の目的に使われる事はなく、女性達のマゾ玩具に過ぎない…。
「じゃあ萎えたところで本題よ。このつまらない粗ちんが万が一にも他の生徒達にバレない為には…、涼子、処置してあげて?」
得意気に本題を切り出した莉奈は絵梨花をソファーに座らせ、生徒達に両足を高く開かせた。
「ひいぃ…あの…おちんぽ、痛いことしないで…」
親指程の皮被りに縮んだマゾちんぽが大股開脚で晒される。
「みんなよく見てて…これからおちんぽを無くすから…。絵梨花ちゃんもやり方を覚えるのよ…?」
絵梨花の前に屈んだ涼子は指先で左右の陰嚢をグニグニと股関節に巻くように押し込み、マゾちんぽの先っぽの皮を摘まみ、そのまま引き伸ばして股間真下に引き下げ、その陰茎を余った左右の陰嚢で挟むとそこに肌色の医療用粘着テープを張り付けた。
「ほら、これで女の子のワレメになったでしょ?」
涼子の言う通り、絵梨花の股間には縦割れの線しかない…。
「すご~い!、おちんぽなくなってる!」
処置が終わって脚を降ろされ、内股になる絵梨花はどうみてもパイパン美少女だった。
「これはタックと言うのよ、おしっこはここ…、皮の先っぽが少し出てるから女の子みたいに座って出せば問題ないわ…」
涼子が指し示す医療テープの下側に包茎の皮先が僅かに出ていた。
「これで解決じゃない?体育がある日は絶対この処置で登校することね、あははっ!」
莉奈がマゾちんぽの消えた股間を見て満足気に笑ったが、日菜子が不安を口にする。
「けど、この状態で興奮したら勃起でテープ剥がれるかなぁ?」
「大丈夫じゃない?この粗ちんにそんな勃起力ないよ…」
「でもさぁ、プールとか汗で濡れちゃったら?」
絵梨花は好き勝手言われながらもタックされた股間を見て、これならみんなと一緒に更衣室で着替え出来る…と思う反面、テープで固定されたマゾちんぽがピクリとも勃起出来ないもどかしさを覚えていた。以前、貞操帯を付けられていた時のように…。
「ふふっ、じゃあ明日みんなで実験しない?このタックがどれくらい持つか…ね?」
莉奈の目がいいことを思い付いたと言わんばかりに爛々と輝く…。
この日はこれで解散となったが、夜間のうちに涼子から桃百合のメンバーにグループラインで指示が飛んでいた。
明日は金曜日、メンバー達は放課後を心待ちにしていた……………………………………………続



22/05/30 20:32 (v5aKf7ad)
20
投稿者: マナ
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翌日金曜日の昼休み、涼子は1度マンションに帰り、絵梨花を連れて理事長室に入った。
「ああ絵梨花、久しぶりだね。春になったらいよいよ入学か…、どうかな、ホル投与の効果は?」
「安曇様、身体検査をされてみては?」
涼子はマンションでシャワーを浴びせたばかりでシャンプーのいい匂いがする美少女を安曇の前に差し出した。
「ふふっそうだな、絵梨花、服を脱ぎなさい…」
「あ…安曇様ぁァ…変態女装子の…成長具合を、点検お願いします…」
絵梨花は学院に来る途中、涼子から教えられた通りに申告する…。
ゴスロリ寄りのベージュカラーで統一した服を安曇の前で脱いでいき、Aカップのブラを取り去ると、柔らかく隆起したおっぱいが現れた。
「ほぉ、まあまあいい具合だな。どうだね、男のクセにおっぱいが出来た感想は?」
「はい…安曇様、変態女装子に…おっぱいを作ってくれて、とても嬉しいです…んん…」
「ははは、そうかそうか。なら最終的にまみと同じ位のBカップにはしてやらないとなぁ…下はどうなってる?」
安曇は満足気に傍らの涼子の尻を撫で回し、マゾちんぽがどうなっているのかを聞いた。
「ぁァ…はい…、あの…涼子先生にタックしてもらって、女の子になってます…から、ご覧下さい…」
パンティを脱いだ絵梨花は理事長に全裸を晒す…。
「ほぉ、これは見事なもんだ。どうみてもパイパンだな。この変態教師と同じじゃないか、ええ?ほらなっ」
安曇は涼子のタイトスカートを捲し上げ、パンストとパンティを一気に引き下げた。
「あんんっ!安曇様ぁァ…」
安曇の肩に手を回す涼子は立ったまま蒸れたパイパンを絵梨花に見せている…。
それを見た絵梨花は大人達の羞恥な行いにドクンっと胸を打ち、股間が疼く…。
「…安曇様、今夜私達の方で絵梨花ちゃんの、タックテープの具合について調査しておきます。けど…、瑞穂さんが来たら色々面倒なので…」
「ああ、なら今夜は瑞穂を抱くとしよう。予備室を使うからキミ達は教室でやればいい。校舎の暖房はそのままでいいよ」
サディストの瑞穂が加わったのなら度が過ぎるのだろう、安曇は気を効かせてそう答えた。
「すみません安曇様、そうして頂けると助かります…。絵梨花ちゃん何をしてるの…早く安曇様にご奉仕して…ぁァ…あんん、はぁぁァ…んん…」
安曇の手が涼子のワレメを弄りだす…。
絵梨花は大きく股を開いた安曇の前に四つん這いになり、恭しくベルトに手を掛け、チャックを下ろすとビキニパンツに顔を近付けていった。
(あんん…勃起してないのに…こんなにおっきいぃ…はぁぁァ…んん…んふうぅ…おちんぽ様の匂いぃ…)
ビキニパンツの匂いを嗅ぎ、舌を這わせながら勃起出来ないマゾちんぽを疼かせ尻を振る…。
「…し、失礼します、立派なおちんぽ様の味を…変態マゾ女装子に…はんん…」
ビキニパンツを引き下げ、現れたたくましい男根にうっとりとした目を向ける絵梨花。
「ぁァ…絵梨花ちゃん、最初から先っぽを咥えてはだめよ…、下の方からペロペロして味見するの…あいいぃ…あんんっ!安曇様ぁァ…」
安曇の指が2本、秘穴にズブリと侵入した。
悶える涼子の足元で、絵梨花は言われた通り懸命に舐め奉仕し、段々と勃起していく怒張に観とれる。
「ふふっ、舐め奉仕も上達したな。マゾ穴の開発はどうなんだ?」
「ぁァ…あんん…、絵梨花ちゃんのマゾ穴拡張は順調ですぅ…んふうぅ…貴重な中出しOKの娘ですから、ぁァ…ご期待下さいぃ…」
毎晩のように桃百合達に尻穴を弄ばれ、射精を繰り返す絵梨花はゴム無し挿入中出し人形として期待されていた…。
「そうか…、しっかりマゾ穴でイケるよう調教しておけよ?ほら、褒美だ、イッていいぞ?」
安曇の指が一気に涼子のワレメを激しく擦りあげると、グチョグチョ淫らな音を散らしながらあっという間に上り詰めていった。
肩で息をつく涼子を他所に、安曇は怒張を咥え込む絵梨花をそっと引き離した。
「今日はここまでだ。今夜はお姉さん達とゆっくり校舎で遊ぶといい」
絵梨花は怒張から糸を曳く唇を震わせ、黙って頷いた…………………………………………………続


22/06/01 20:47 (I4hBa/cX)
21
投稿者: マナ
21
放課後近く、エステサロンを早めに切り上げた莉奈が途中で学院大学生のあかりを拾って秘書室に到着した。程なく授業が終わった生徒達も集まり、全校生徒が帰宅するまでの間、莉奈が差し入れた軽食で騒がしくはしゃいでいた。
いつもの事であったが、学院内で桃百合達の色事が行われる際はセキュリティシステムで校内に人が居なくなるのを確認されるまで秘書室で待機するのだ。
今日の標的は男の娘絵梨花であり、この時既に昨日ゆうなにもらった体操服とブルマを穿いていた。絵梨花は午後に安曇のおちんぽ様に舐め奉仕した以後もタック状態とされ、まったく勃起出来ないままあかりの膝に座っていた。
「ほら、絵梨花ちゃんご飯よ…口開けてぇ…」
日菜子はサンドイッチを口内で咀嚼し、口写しで絵梨花に食べさせた。
「じゃあ私も~」
いつもの事の様に生徒達も咀嚼物を口写しし、お茶もあかりが口写しで流し込む…。
いつもなら美女美少女からの給仕だけでマゾちんぽを勃起させてしまっていたが、医療粘着テープにタックされた今はそれも叶わない。
ふと奥を見ると、莉奈が涼子の唇をベロベロ舐めながら全裸に剥いていた。
これもまたいつもの光景で生徒達は誰も驚いたりはしない…。
そのうち首輪を着けた全裸の涼子が絵梨花に四つん這いの犬歩きで近寄り、ブルマの匂いを嗅ぎ始めこの日の前座が始まった。
「ほら絵梨花ちゃんワンワンが来たよ?は~い脚開いて~」
生徒達が両足を掴んで開脚させると涼子が鼻を鳴らしてブルマに吸い付く…。
「涼子先生ぇどんな味?」
「…あんん…、ゆうなちゃんの匂いなのに、マゾちんぽの匂いも…んん…」
パシッっ!ピシャッっ!
「きゃははっ!この変態教師ぃ~」
好き勝手に涼子の尻を平手打ちし、乳首を弄る生徒達…。
「じゃあブルマ脱がせて?ほら涼子、女の子ワレメを舐めてあげたら?テープ剥がれるかなぁ、あははっ!」
莉奈の命令に万里香がブルマを引き抜いた。
「ああぁ…すごい!おちんぽ無くなってる…ああぁ…絵梨花ちゃん可愛い…」
タックを今日初めて見たあかりは興奮し、絵梨花を背後から抱き締めたまま激しくキスをした。
そして脱がされた絵梨花の股間には…、テープの下端から覗く包茎の皮の先端が1センチ程飛び出し、ぬるぬるしていた。
「絵梨花ちゃん女の子おしっこの皮、ぬるぬるだよ?気持ちいいの?いやらしいぃ~」
「ふ~ん、タックは崩れてないわね…涼子、ぬるぬる吸ってあげたら?ついでにマゾ穴も舐めてこれを入れるのよ…」
涼子の横に肌色のシリコンアナルディルドがボトリと転がり、もう1つ同じ物で莉奈が涼子のワレメをなぞる…。
「あんん…はいぃ…ああぁ…はぉ…んんふぅ…んん…」
「あ~っ!いやぁ…涼子先生ぇ…んん…」
絵梨花は安曇の怒張を舐めている時から恥ずかしいぬるぬるを包茎に溜め込み、勃起出来ない小さな陰茎はその中をのたうち回るしかなかった。
包茎先端の皮を強く吸った涼子によってそれは徐々に吸い出され、絵梨花は射精に似た感覚に溺れた。
「あんんすごいぃ…蜜が、はぁぁァ…ん美味しい蜜が…ぁァ…絵梨花ちゃん…」
涼子は舌先に移った蜜を味わい、そのままマゾ穴に埋め込むように舐め回す…。
それ以上舐めると本当に射精しそうな予感を察知した涼子は素早くアナルディルドをマゾ穴に宛てがい、押し込むとマゾ穴は根元のくびれまで咥え込んでヒクついた。
「ああぁ…っ!あんん入っちゃううぅ…いやぁ…」
同時に莉奈はワレメのぬるぬるをまぶした同じアナルディルドを涼子の尻穴に突き刺した…………………………………………………続
22/06/02 21:27 (IhtJPRT7)
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