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羞恥女学院【第3部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第3部】
投稿者: マナ
1
学院生達の衣替えも終わった10月のとある週、桃百合メンバーに涼子からラインによる指示が入った。
〈今週金曜日の夜、理事長性奉仕。放課後秘書室に集合。なお、今日から禁欲〉
理事長秘書兼教師である涼子は、最近忙しくしていた安曇のスケジュール調整の結果、金曜夜に慰労の宴を提案した。
桃百合とは学院理事長、安曇の現役生徒からなる性奴隷グループの暗称で、その裏業務調整も秘書の役目だ。
内容は桃百合調教者の莉奈に任せ、涼子は久しぶりの生徒達との調教を心待ちにした。
それはメンバー達も同じで、ライン内容に心踊らせる…。代償として禁欲になったが仕方がない。
禁欲とは毎日涼子のマンションで繰り広げられるレズのことだ。放課後になるとメンバーの誰かしらがマンションに集い、勉強の合間にレズ行為に耽ることが常態化していた。
特に男の娘、中3の絵梨花がマンションに住むようになってからは格好のオモチャが手に入った事を喜び、その小さな真性包茎マゾちんぽは高校生のお姉様方に毎日弄られ射精していた。

期待の金曜日、早めに登校したメンバーが秘書室に顔を揃える。
紺ブレザーにベージュチェックスカートは1学年の万里香、青チェックスカートは2学年のまみ、緑チェックスカートは3学年のゆうなと日菜子。
現役生徒の理事長性奴隷はこの4人、学院OGの大学生あかりは都合により参加出来ないと連絡があった。更に莉奈と同じく桃百合調教者の瑞穂は警備員の仕事で抜けられないとの事。
莉奈は自身が経営するエステサロンを午後に締めて学院に赴くことになっている。

「さて…皆さんおはようございます。禁欲は守れたようね…。今夜のご奉仕の前に今からオムツを穿くのよ…、それとパンティチェックもね。まずは生徒会長のゆうなちゃん、こっちに…」
名前を呼ばれた長い黒髪の美少女が涼子に抱きつく…。
「あんん…涼子先生…お願いします、はむぅん…ああぁ…はぁァ…んん…」
涼子とゆうなの舌がお互い欲しそうに絡み合う。
抱いた隙にゆうなのスカートホックを外し、ハラリと床に落ち、そしてパンティに優しく両手を這わせ禁欲を誉める。
「あんん…ほらゆうなちゃん、パンティお湿りしてるんじゃない…?ほら、ここ…。安曇様のおちんぽが欲しいのね…」
真面目な高校生らしい安物のパンティクロッチにシミが滲む…。
涼子は教師の特権として朝から生徒達に淫靡なもてなしを施す。
「ふふっ、次は生徒会書記の日奈子ちゃん、いらっしゃい?」
同じ様に涼子の唾液を啜り、スカートを脱がされる…。
そしてまみ、万里香とレズキスの挨拶が続き、パンティを晒して4人の美少女が横一例に並ぶ。
涼子は秘書室クローゼットから人数分の薄型紙オムツと自身の高級シルクパンティを持って来て生徒の前に立ち、パンティチェックのためそれぞれ膝まで引き下ろす…。
4っつのパイパンは壮観な眺めだった。
涼子は端から1人づつクロッチ部の濡れを確認し、秘唇に鼻を寄せて匂いを嗅いで回る。
「なに…、みんな濡らしてるのね…エッチな匂いもしてるわよ?」
生徒達は頬を赤らめうつ向く…。
憧れの美人秘書兼教師と濃厚なレズキスをして濡らさないわけがない…。
「今日は、パンティ汚しちゃうから…代わりに先生のパンティを穿くのよ…」
生徒達の脚から抜き取られたパンティは純白パンティに変えられ、その上からオムツを穿かされていく…。
4人のオムツ娘はまだ床にもう1枚オムツが残っているのにめざとく気付くと、「ふふっ、先生分かってますよ…?」イタズラっぽい笑みを浮かべて涼子を取り囲むとタイトスカート、パンスト、パンティを一気に脱がした。
「ああぁ…先生、先生も濡らしてますよ?何ですかこのぬるぬるは…?」
まみが涼子のシミを指摘しながらキスする。
「ぁァ…ごめんなさい、先生も待ちきれないの…あんん…むぅ…」
次々に生徒達に唇を奪われる涼子…。
下半身には誰かの違うパンティが穿かされ、オムツが引き上げられる。そしてその上からパンストで丁寧にカバーされた…。
「うわあぁ、オムツパンストすごいエッチ!」
「先生にはちょっと小さいけど…私の綿パン提供しますね?」
万里香が涼子の卑猥な姿に喜び、まみは自前の使用済みパンティを涼子に穿かせて満足げに笑う。
ゆうなと日菜子はタイトスカートをゆっくり引き上げて涼子の身なりを整えたが、オムツでパンパンに張った腰つきはまた淫らに写った。
「あんん…じゃあ準備完了ね…。いい?放課後までに2回お漏らしよ?必ず授業中に…約束よ?」
涼子は莉奈からの指示を伝え、そしてそれは自らも授業中に教壇でお漏らしする事を理解していた………………………………………………続



 
2022/05/01 16:47:00(UsFhXcZZ)
22
投稿者: マナ
22
「へぇ~女の子ワレメ舐めでもこのテープ剥がれないのね。いいじゃない、絵梨花勃起は出来ないのね?」
アナルディルドを挿入されてびくびく下半身を震わせる男の娘の顎を掴み、莉奈が確認する。
「莉奈様ぁァ…あんんマゾちんぽ…テープの下でちゅくちゅくするだけで…勃起できないぃ…」
「そう、ならいいわ。学院生徒でちんぽ生やした変態がいるなんてバレたらみんなに迷惑かかるからね、我慢しなさい?」
「絵梨花ちゃん分かった?女の子だから当然でしょ?その代わり放課後になったらみんなでいいことしてあげるから…ね?」
マゾちんぽの存在すら消され、女子生徒達と過ごす学院生活を想像すればそれは受け入れて当然の選択だった。
「あら、いいことは放課後だけじゃないのよ?言ったでしょ、絵梨花は全校生徒のマゾ奴隷として入学するのよ?色々考えてるから覚悟しなさい…」
絵梨花はマゾちんぽを埋め込まれたパイパンのワレメを切なく悶え震わせる…。

7時前に瑞穂の車が学院に入った後、隣の理事長室から瑞穂の話し声が聞こえてきた。
涼子はセキュリティシステムで校内に人がいないのを確認し、黙って莉奈に目配せした。
そして桃百合達は静かに秘書室を出て隣の校舎に移動すると、莉奈の指示でトイレに向かった。
ピンクがかったタイルのトイレ内は女子高らしく広く清潔感に溢れている。
そこに体操服とソックスだけでアナルディルドの尻を丸出しにした絵梨花が押し込まれる…。
莉奈は扉を開けた個室前に涼子を四つん這いにさせるとそれを椅子代わりにドカッと座り、手にした鞭をしならせる。
「じゃあみんな、絵梨花がどんな風におしっこするのかよく観察して。絵梨花、みんなにおしっこして見せなさい…」
莉奈の命令に絵梨花は便座に座り、その上でM字開脚して構える…。
生徒達は興味津々でその女の子ワレメに顔を寄せ合い、涼子が吸っていた皮の飛び出しに注目した。
「…ぁァ…ああぁ…おしっこ、ああぁ…出ます、あ…ああぁ…」
学院到着から一度もトイレに行っていなかった絵梨花は直ぐに放尿を始めた。
「ああぁ…すごいぃ…ホントに女の子おしっこみたい…」
皮先からほとばしるおしっこはテープを濡らすことなく真下に落ちていった。
「…ぁァ…あんん…気持ちいいぃ…あ…だめぇ…」
おしっこが終わるや否や生徒達の舌先が皮先を舐め上げた。
「ふふっ、おしっこも問題無さそうね…。絵梨花はこっちに来なさい、ほらあなた達は全員スカート脱いで…パンティ穿いたままそこでおしっこ漏らしなさい」
莉奈は絵梨花を膝に抱き、桃百合達にお漏らしを命じた。
絵梨花の前で一斉にスカートがフワリと床に落ち、ムチムチの白い太ももとパンティが並び、おしっこが近い順に交代で便座を跨いだ。
ゆうな、あかり、まみ、万里香、日菜子の順にパンティはおしっこでずぶ濡れになっていく…。
不快に下半身に張り付く濡れパンティだったが桃百合達は大して気にかけていない、どうせ後から絵梨花か涼子先生に舐めさせるのだから…。
5人の美少女が放尿を終わらせると莉奈は立ち上がり、涼子の首輪から伸びるリードを引いて便器に歩み寄った。
「うわあ…さすがにこれだけみんなでおしっこしたら臭いわね…」
莉奈はゆっくり自分のパンティを脚から抜き取り、それを絵梨花に咥えさせると便座に座って放尿を始めた。
終わるとリードを合図の様に1度強く引くと、涼子がおずおずと四つん這いのまま莉奈の股間に顔を埋めワレメの残尿をキレイに舐めとっていく…。
その様子を生徒達は立ったまま取り囲んで見下ろしていたが、やがて莉奈が立ち上がると残酷な言葉を口にした。
「うふふ…絵梨花、学院で何か粗相したら罰として便所掃除させるからね?掃除のやり方は…今から涼子先生がお手本を見せるから…よく見ておきなさい?」
ホシュッっ!パシイイィン…っ!
涼子の尻に鞭が入ると、紅潮した涼子の顔が1度も流していない便器の中に入っていく…。
「はぁぁァ…ああぁ…はぁぁァ…んん…、みんなのおしっこぉ…ぐうぅ…ああぁ…すごい匂いぃ…はぁ…ああぁ……」
ピチャッ…ピチャッ…ピチャッ…
便器に舌を伸ばし、放尿に汚れた陶器の肌を舐め、マゾ奴隷の掃除を披露する涼子…。
「先生ぇ…、もうちょっと奥の方じゃない…?」
先生達は片足をあげてローファーのまま教師の背中を踏み、髪をかき上げながら変態教師の狂乱に見とれ、お漏らしパンティにぬるぬるのシミを拡げた。
(…ああぁ…涼子先生ぇ…ひどいぃ…)
同じ事をさせられると思うと絵梨花のマゾちんぽは熱く疼きが止まらない…。
この非道の仕打ちも、そこにいる全員は褒美でしかないことを知っている…、涼子のワレメはぬるぬるにまみれて淫靡に濡れ光っていたのだから………………………………………………続
22/06/03 21:24 (P1acWYJr)
23
投稿者: マナ
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「随分美味しそうに舐めるじゃない?さすがはマゾ教師ね…絵梨花分かった?何か粗相したらこうやって女子高生のお便器掃除よ?」
そう言い放つと莉奈はリードを引いて涼子を四つん這いの犬歩きさせながらトイレを出た。
その際、パンティお漏らしした生徒達はスカートが汚れるのを嫌い、上は冬制服で下はパンティのみでスカートを穿いていない。
絵梨花は先輩達に手を引かれて囲まれながら莉奈につづいたが、ムチムチの下半身に張り付くお漏らしパンティに目がいってしまう…。
(…みんなパンティぐちゅぐちゅ…ぁァ…また後でキレイに舐め掃除しないと…)
勃起出来ないタックテープの下で恥ずかしいぬるぬるは乾く暇もない…。
莉奈は廊下を歩き、最寄りの2学年の教室に入った。
「莉奈様、ここ私の教室です、みんな入って?」
絵梨花の調教教室に選ばれて嬉しくなったまみが莉奈に抱き付きながら桃百合達を招き入れる。
女子高の教室に入った絵梨花はその独特の生活臭にすらマゾちんぽが疼く。
「春からここで女の子として生活するのよ?女装娘であることを隠して、裏では全校生徒のマゾ奴隷…どう?最高じゃない?」
先輩達に代わる代わるキスされながら紅潮した顔で、「絵梨花は全校生徒のマゾ奴隷として…ぁァ…ご奉仕します…変態女装娘だってバレないようサポートお願いします…」としおらしく挨拶する…。
「涼子、あんたは教師なんだから教壇にたってなさい?まみちゃん、何か苛めに使えそうな物ないかしら…?」
生徒達がこのクラスの私物ロッカーなどがさがさやりだし、涼子は全裸で1段高い教壇に立った。
(…ああぁ…私また裸でみんなの前に…しかもお尻にディルド咥えて…はぁ…ああぁ…変態教師ぃ…)
昼間の教室を想像してワレメのぬるぬるが止まらない…。
「…今日体育だったから…多分あるよ…」
何やらまみたちは目当ての探し物があるらしく、手分けして探している…。
「莉奈様、リコーダーなんか使えますか?」
別の場所を探していたあかりが縦笛を持ってきた。
「いいじゃない、涼子は生徒のリコーダーでオナニするのよ?」
「うわあ…変態ですね、じゃあ私涼子先生を苛めますね?」
あかりはリコーダーを手に教壇に上がり、全裸教師にすり寄った。
「先生ぇ…リコーダー好きなんですって?はい舌出して~生徒と間接キス~うふふっ!」
誰の物か分からない吹き口に舌を絡ませつつ訴える…。
「あかりちゃん…だめ…生徒の大事な物をこんな事に使っちゃ…ああぁ…許してお願いぃ…ああぁ……」
あかりは無視してリコーダーの吹き口で涼子の恥丘をなぞり、徐々にぴっちり閉じた両足の間に押し込んでいく…。
「生徒の大事な物でオナニするから背徳感に興奮するんですよね…?ほら脚を開いて…吹き口でワレメなぞってあげる…」
固く尖った乳首を舐めながら片手でリコーダーをパイパンに押し宛てると涼子は僅かに両足を開く…。
「いやぁ…ああぁ…許して、ああぁ…いい…ああぁ…いいですぅ…ああそこぉ…」
硬い吹き口がワレメをなぞり、クリを弾く…。
抉って溢れたぬるぬるがリコーダーを濡らす…。
「ほ~ら…生徒の舌がワレメを舐めてますよ…?これの持ち主、後でまみちゃんに聞きましょうね…」

そして教室の後ろの方で生徒達の歓声が上がった。
「あったあった、きゃ~これは大変な事に…、莉奈様これですこれっ」
嬉しそうに騒ぐ生徒達の手には2つの手提げバッグが握られていた……………………………………続

22/06/05 17:53 (rF7R4AMl)
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投稿者: マナ
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まみと万里香がその手提げバッグの中身を嬉しそうに見せると、莉奈の表情がいっそうサド色を増した。
「いいじゃない…うふふっ!みんな、机をくっ付けて、絵梨花を机に上げるのよっ」
生徒達は教壇でリコーダーに腰を振る涼子の前に机を6つくっ付け絵梨花の処刑ステージを準備し、そしてその上に絵梨花を押し上げて四つん這いにさせた。
「絵梨花…今からご褒美をあげる…、尻を突き上げて女の子ワレメをしっかり見せるのよ?途中で勃起してテープ剥がれたらそこでおしまいだからね?」
薄ら笑いしながら莉奈が男の娘に試練を与えた。
四つん這いの絵梨花の前に2つの手提げバッグの中身が置かれる…、それは丸められた体操服だった。
「絵梨花ちゃんご馳走だよ?今日体育授業で着てた使用済みの体操服っ」
「えっとね、こっちが桃香ちゃんで…こっちは奈々美ちゃんのだね、2人とも可愛い娘だよ?」
「洗濯するつもりだったのに忘れたのね、そういえば日菜子もよく忘れてたわね…」
机を取り囲む生徒達が嬉しそうに騒ぎ、そして絵梨花に下される命令を待った。
絵梨花の鼻腔には既に2つの体操服から女子高生の汗の匂いが届いている…。
「うふふ…これも全校生徒の奴隷の大事なお仕事なのよ?洗濯したかったのに持って帰るの忘れちゃった体操服…、好きにしていいわよ?」
(あんんっ!汗の匂いが…すごいぃ…ああぁ…んはぁァ…はぁ…ん、堪らないぃ…)
変態女装娘にとってそれは最高のご褒美だった。四つん這いのまま尻を高く突き上げ、体操服に顔を埋め深く匂いを嗅ぐとマゾちんぽに甘い電撃が走る…。
「あははっ!すごい喜んでるぅっ!この変態ぃ…」
「ほら、犬みたいに口で拡げたら?しっかり匂いを嗅いで?」
代わる代わる桃香と奈々美の匂いを嗅ぐ絵梨花は、夢中になりながら言われた通り口で丸められた体操服を拡げた。
(…ああぁ…っ!ブルマ…ブルマがぁ…あいいぃ…はぁ…はぁ…ブルマ…)
ホシュッっ!パシイイィン…っ!
「あぎいぃ…っ!?」
現れた2つの紺色ブルマに興奮して鼻を寄せようとした絵梨花の尻に鞭が打たれた。
「何をやってるの?何か言う事あるでしょっ!」
「はいぃ…すみません…桃香お姉様と、奈々美お姉様の…使用済みブルマの匂いを…くんくんします…ああぁ……」
マゾ奴隷の口上の後、絵梨花は湿った2つのブルマの匂いを堪能した。嗅ぎながら持ち主を想像し、すえた匂いのするブルマはマゾ女装娘の嗅覚を麻薬の様に蝕む…。
そして女の子ワレメの皮先からは透明なぬるぬるが溢れ始めていた。
鼻先でブルマを抉り匂いを吸い込む絵梨花に、紺色ではない物が目に写ると、動きが止まった。
「…ぁ…ぁァ…あの…パンティが…あります…」
取り囲んで絵梨花の醜態を見ていた桃百合達がニヤニヤ見下ろす…。
「どうしてそこにパンティがあると思う?」
「…あの…、体育で汗かいて…気持ち悪いから…穿き替え…た…?」
「はい正解ぃ…ブルマと一緒にパンティも脱いで、替えのやつ穿くんだよ?」
ホシュッっ!パシイイィン…っ!
「分かったらさっさと洗濯しなさいっ!」
鞭の痛みに尻を振りながら絵梨花はブルマの中に包まれたパンティを咥えて引っ張り出した。
体操服とブルマに包まれていたそれはまだしっとりと汗にまみれ、生々しい匂いを発散させている…。
「…ぁァ…桃香お姉様の…パンティから、体育で汚れたパンティを…シミ抜きしますぅ…ああぁ……」
白い布片を口で拡げ、汚れの中心であるクロッチを真ん中に出すと、舌を差し入れた…。
「桃香お姉様の…ああぁ…味ぃ…使用済みパンティの…恥ずかしい汚れ…んああぁ…んん…」
勃起出来ないマゾちんぽは激しく疼き、テープの下でマゾ鳴きし、ぬるぬるを吐き出す…。
「次は奈々美お姉様の…使用済みパンティを…ぁァ…ああぁ…臭いぃ…はぁぁァ…んん…」
臭気が鼻腔を突き抜け、マゾちんぽが痺れると勃起しないまま少しづつ射精が始まった。
「あんん…奈々美お姉様の…すごいぃ…ぅ…」
ビュビュル………………………………
「桃香お姉様の匂いぃ…あぅ…」
ビュビュ………ビュル………………………
(…ああぁ…入学したらこんな風に…みんなの…全校生徒のパンティシミ抜きぃ…………………)
ビュルビュルビュル…ビュビュ…ビュビュ…………………………………続

22/06/08 22:01 (J6s.lOdi)
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投稿者: マナ
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尻を高く突き上げたマゾ女装娘の女の子ワレメ、タックしてテープ留めされてはいるが、放尿用に包茎先端の皮だけテープ下から飛び出していたが、その僅かな筒先から精液が溢れ出して机に垂れていた。
「…ぁァ…ああぁ…莉奈さん…絵梨花ちゃんが、射精してますぅ…」
莉奈を含め生徒達は汚れたパンティのシミ抜きをする絵梨花の顔を覗き込んでいたため、異変に気付かなかった。1人だけ尻の方で生徒のリコーダーをワレメに擦り付けていた涼子が机にボタボタ垂れだした精液に気付き、支配者である莉奈に報告した。
「あああぁっ!絵梨花ちゃん射精してるぅっ!」
「きゃああっ!ちょっと何で?勃起してないのに?」
絵梨花は汚れたパンティのクロッチに唇を押し付けたまま、頭が真っ白になるくらいの快楽に耽り、そして断りもなく射精してしまったお仕置きに、鞭を覚悟した…。
だが、鞭は飛ばず莉奈は予想外に優しい言葉をかけた。
「うふふ…勃起しないまま射精…、メスイキしたのね…絵梨花よく出来たわ、この調子なら変態女装娘のマゾちんぽもバレずに済みそうね…」
手も触れずに射精してしまう程気をやった絵梨花は、結局勃起力でそのテープを押し退ける事は出来なかった。粗末なマゾちんぽはタックされたテープの下でぬるぬるを吐き、勃起出来ないまま惨めに射精した…。マゾ女装娘としてそれが期待された作法だったのだ…。
「はい、じゃあ絵梨花を教壇に立たせて…マゾちんぽの勃起実験は終わりよ」
莉奈は満足そうに頷く。
涼子が手を引いて絵梨花を教壇に立たせると、莉奈が厳しい口調で命令する…。
「涼子っ!机が汚れてるわよ?それに…新入学生の性器も汚いんじゃない?うふふ…」
「ああぁ…はいぃ…掃除しますぅ…」
変態教師は全裸の身を屈め、机に垂れた精液をキレイに舐めとる…。
「うわあぁァ…先生舐めてる…まあ当然か、ほらほらしっかり舐めて?」
「ぁァ…あんん…あんいやぁ…ぁァ…そこぉ…んん…」
まみがリコーダーでマゾ教師のワレメを擦る…。
「絵梨花?そこで今日やらかした罪を報告しなさい?」
莉奈の言葉に全員が教壇の絵梨花に注目した。
「…ぁァ…はい…変態女装娘の絵梨花は…、女の子ワレメの実験中に、桃香お姉様と奈々美お姉様の…汚れたパンティの匂いに…ああぁ…興奮して、射精してしまいました…うぅ…」
「まったく2枚程度で射精なんて…絵梨花は全校生徒のパンティ掃除係なのよ?しっかり自覚することね?」
優しく叱りつつ莉奈はテープを剥がすよう涼子に合図した。
「じゃあそのマゾちんぽ、みんなに見て貰おうか、涼子っ」
絵梨花の横に屈み、涼子はテープを引き剥がす…。
「あんんっ!ぁァ…いやぁ…うぅ…変態女装娘の、恥ずかしいマゾちんぽ…見て下さいぃ…ああぁ……」
ぬるぬると精液にまみれた陰茎がせり出し、陰嚢がゆっくりと下りてくると、絵梨花はクラス全員にマゾちんぽを晒しているようで身悶えする…。
「じゃあこれ咥えて?記念撮影してあげる…」
あかりは桃香と奈々美のパンティを口に咥えさせ、生徒達はスマホでその羞恥な姿を撮影した。
そして女装娘の性器を清めるため涼子の舌がマゾちんぽに這いだす…。
やっとタックから解放され、自由になったマゾちんぽを咥えられた絵梨花はぶるぶると震え出した。
「うぐうぅ…んん…んふうぅ…んん…んん…っ!」
ビュルビュルビュル…っ!
涼子が口をすぼめて包茎を吸い、離した瞬間大量の精液が教師の顔に垂れ落ちた。
「あんんっ…絵梨花ちゃん…」
「きゃああっ!すごいまた出たぁ…っ!」
咥えた2つのパンティから漂う汗まみれの女子校生の匂いと、教師の口淫に、中途半端に漏らし射精していたマゾちんぽは一気に爆ぜた………………………………………………続


22/06/12 18:14 (iz7L3aWB)
26
投稿者: マナ
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1晩で2回の射精は初めてだった。男性器としては失敗作の真性包茎短小は、ほぼ毎日のように桃百合達に苛められ、搾精されたおかげで精製能力は格段に上がっていた。
「いいわよ絵梨花…2回も射精だなんて…。どうやら見ず知らずの女子高生の汚パンティがお気に入りのようね?ふふっ、入学したら全校生徒の汚パンティ舐めてピュッピュするのよ?」
「はいぃ…ありがとうございます…変態女装娘は女子高生のマゾ奴隷として尽くします…」
絵梨花は自分の性癖を見抜き、理解した上でこの先ずっと汚パンティを与えてくれる莉奈に心頭し、足元に膝まづいてヒールにキスをして忠誠を誓う…。
そしてそのままパンスト脚に頬擦りしながら蒸れた股間に鼻を埋め、匂いを嗅ぎながら支配者に媚びた。
「うふふっ、あんん…いいわよ、いい気分だわ…。じゃあ次は、生徒のリコーダーでよがる変態教師にお仕置きね…」
興が乗った莉奈は次の獲物を涼子に定め、矢継ぎ早に生徒達に指示を出した。
まみは秘書室にある物を取りに行き、残りの生徒達は椅子を並び変えて繋ぎ、その上に涼子を仰向けに寝かせた。
これから始まる変態教師の処刑に誰もがウズウズと感情を昂らせ、ニヤケが隠せない…。
涼子は全裸で椅子に横たわり、何をされるのか不安で怯えていたが、マゾの悦びにワレメは濡れたままだった。
「莉奈様っ!持って来ましたぁっ」
息を切らせてまみが指示された物を持って戻ってきた。
「お疲れさま、じゃあみんなで涼子を身動き出来ないように縛り付けて。センス良くやるのよ?」
生徒達は長い麻縄を伸ばし、教師を椅子に縛り始める…。
「ああそうだ、両足は思い切り開脚させるのよ…ああ…んん…ぁァ…そう、そうよ…」
机に座り、絵梨花にパンストパンティを吸われていた莉奈は指示を出しながら腰を浮かせ、パンストとパンティを脚から抜いた…。
絵梨花はすかさず蒸れた蜜壺に舌を差し入れ、ゆっくりイカさないように舐め奉仕を続ける…。
「ああっいやぁっ!止めてぇ…あぐうぅ…きついぃ…ああぁ…あいいぃ…」
夜の教室にマゾ教師の悲鳴が虚しく響く中、生徒達は涼子のおっぱいを絞り出す様に椅子に縛り、片足づつ椅子の背もたれの間に差し入れ、そして椅子ごと左右に分けて無理やり開脚させていった。
「莉奈様、こんな感じでいいですか?」
「ええ、いいわね…みんなこっちから見て?マゾ教師のワレメがパックリよ。みっともない、あははっ!」
生徒達は莉奈の傍らに集まり、椅子の上で縄縛りに酔う涼子を見下ろした。
180度近く強制開脚されたマゾ教師のワレメは教室の明るい照明に剥き出しになり、尻穴までひくひくさせているのが一目瞭然になった。
パシャパシャっ!
生徒達は無遠慮にスマホで撮影してニヤニヤ笑い、これから莉奈が下す処刑メニューに期待した。
「そういえば涼子、あなたおしっこ我慢してるんじゃない?出そうならハッキリ言いなさい?」
莉奈の言葉に涼子は図星だった。教室に入る前、トイレにいた時も自分に放尿は許可されていなかった…。
「ぉ…おっしゃる通りですぅ…。おしっこ、させて下さい…」
「いいわよ?そのまま教室に撒き散らしたら?神聖な教室にね?」
莉奈の素っ気ない言葉に涼子は血の気が引いた。
「そんなっ!ぁァ…教師としてそんな事…出来ませんっ!ぁァ…ひどいぃ…」
生徒達がクスクス笑い、涼子に追い討ちを掛けた。
「じゃあ我慢しかないね先生。せっかく莉奈様が許可してくれたのに…あははっ!」
「まったく可愛げがないわね…、じゃあこの淫乱なワレメにお仕置き始めようか…?」
莉奈は絵梨花のねっとりとした舌奉仕に高揚しながら手にした鞭を傍らのあかりに渡した……………………………………………………続
22/06/13 21:21 (Jh1PLhYc)
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