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羞恥女学院【第3部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第3部】
投稿者: マナ
1
学院生達の衣替えも終わった10月のとある週、桃百合メンバーに涼子からラインによる指示が入った。
〈今週金曜日の夜、理事長性奉仕。放課後秘書室に集合。なお、今日から禁欲〉
理事長秘書兼教師である涼子は、最近忙しくしていた安曇のスケジュール調整の結果、金曜夜に慰労の宴を提案した。
桃百合とは学院理事長、安曇の現役生徒からなる性奴隷グループの暗称で、その裏業務調整も秘書の役目だ。
内容は桃百合調教者の莉奈に任せ、涼子は久しぶりの生徒達との調教を心待ちにした。
それはメンバー達も同じで、ライン内容に心踊らせる…。代償として禁欲になったが仕方がない。
禁欲とは毎日涼子のマンションで繰り広げられるレズのことだ。放課後になるとメンバーの誰かしらがマンションに集い、勉強の合間にレズ行為に耽ることが常態化していた。
特に男の娘、中3の絵梨花がマンションに住むようになってからは格好のオモチャが手に入った事を喜び、その小さな真性包茎マゾちんぽは高校生のお姉様方に毎日弄られ射精していた。

期待の金曜日、早めに登校したメンバーが秘書室に顔を揃える。
紺ブレザーにベージュチェックスカートは1学年の万里香、青チェックスカートは2学年のまみ、緑チェックスカートは3学年のゆうなと日菜子。
現役生徒の理事長性奴隷はこの4人、学院OGの大学生あかりは都合により参加出来ないと連絡があった。更に莉奈と同じく桃百合調教者の瑞穂は警備員の仕事で抜けられないとの事。
莉奈は自身が経営するエステサロンを午後に締めて学院に赴くことになっている。

「さて…皆さんおはようございます。禁欲は守れたようね…。今夜のご奉仕の前に今からオムツを穿くのよ…、それとパンティチェックもね。まずは生徒会長のゆうなちゃん、こっちに…」
名前を呼ばれた長い黒髪の美少女が涼子に抱きつく…。
「あんん…涼子先生…お願いします、はむぅん…ああぁ…はぁァ…んん…」
涼子とゆうなの舌がお互い欲しそうに絡み合う。
抱いた隙にゆうなのスカートホックを外し、ハラリと床に落ち、そしてパンティに優しく両手を這わせ禁欲を誉める。
「あんん…ほらゆうなちゃん、パンティお湿りしてるんじゃない…?ほら、ここ…。安曇様のおちんぽが欲しいのね…」
真面目な高校生らしい安物のパンティクロッチにシミが滲む…。
涼子は教師の特権として朝から生徒達に淫靡なもてなしを施す。
「ふふっ、次は生徒会書記の日奈子ちゃん、いらっしゃい?」
同じ様に涼子の唾液を啜り、スカートを脱がされる…。
そしてまみ、万里香とレズキスの挨拶が続き、パンティを晒して4人の美少女が横一例に並ぶ。
涼子は秘書室クローゼットから人数分の薄型紙オムツと自身の高級シルクパンティを持って来て生徒の前に立ち、パンティチェックのためそれぞれ膝まで引き下ろす…。
4っつのパイパンは壮観な眺めだった。
涼子は端から1人づつクロッチ部の濡れを確認し、秘唇に鼻を寄せて匂いを嗅いで回る。
「なに…、みんな濡らしてるのね…エッチな匂いもしてるわよ?」
生徒達は頬を赤らめうつ向く…。
憧れの美人秘書兼教師と濃厚なレズキスをして濡らさないわけがない…。
「今日は、パンティ汚しちゃうから…代わりに先生のパンティを穿くのよ…」
生徒達の脚から抜き取られたパンティは純白パンティに変えられ、その上からオムツを穿かされていく…。
4人のオムツ娘はまだ床にもう1枚オムツが残っているのにめざとく気付くと、「ふふっ、先生分かってますよ…?」イタズラっぽい笑みを浮かべて涼子を取り囲むとタイトスカート、パンスト、パンティを一気に脱がした。
「ああぁ…先生、先生も濡らしてますよ?何ですかこのぬるぬるは…?」
まみが涼子のシミを指摘しながらキスする。
「ぁァ…ごめんなさい、先生も待ちきれないの…あんん…むぅ…」
次々に生徒達に唇を奪われる涼子…。
下半身には誰かの違うパンティが穿かされ、オムツが引き上げられる。そしてその上からパンストで丁寧にカバーされた…。
「うわあぁ、オムツパンストすごいエッチ!」
「先生にはちょっと小さいけど…私の綿パン提供しますね?」
万里香が涼子の卑猥な姿に喜び、まみは自前の使用済みパンティを涼子に穿かせて満足げに笑う。
ゆうなと日菜子はタイトスカートをゆっくり引き上げて涼子の身なりを整えたが、オムツでパンパンに張った腰つきはまた淫らに写った。
「あんん…じゃあ準備完了ね…。いい?放課後までに2回お漏らしよ?必ず授業中に…約束よ?」
涼子は莉奈からの指示を伝え、そしてそれは自らも授業中に教壇でお漏らしする事を理解していた………………………………………………続



 
2022/05/01 16:47:00(UsFhXcZZ)
12
投稿者: マナ
12
琴子の膝の上に乗せられた優香は股を開き、パンティ越しに愛撫されてグショグショと染みを拡げていた。2人の世界に入って無視されたかの様な扱いを受ける涼子はいよいよおしっこが近い…。
琴子がこの足枷を解くことはまずないだろう…、腰下に敷かれたシートが犬用のおしっこシートであることは感触で分かる。
(…ぅ…この2人、このままおしっこお漏らしさせる気だわ…ああぁ…人のベッドでお漏らしなんて…)
ベッドサイドでお互いまさぐり合いながらチラチラ涼子を見ている…。
V字に開脚して下半身が屈折している涼子はいつもの感覚でおしっこを堪える事が出来なかった。
もう1時間ほどこんな格好でいた下半身は痺れた様に感覚が鈍り、限界を迎えたおしっこは知らず知らずに漏れ出す…。
ショショショ…ジュルジュ…ジュワアアア…
「あ…ああぁ…琴子様、涼子お姉様が漏らし始めてるぅ…ああぁ…すごい…」
「あら、何かしらこのメス犬は…おしっこを出す時の口上も言えないのかしら…?」
涼子は下半身に熱いものが拡がり、それで自分が漏らした事を知った。
「あ…ああぁ…?おしっこ…あんん…んん…あんん…」
痺れたパンスト尻のワレメから溢れるおしっこは少しづつ漏れ続け、ベージュパンストにくっきりと濡れ染みがじわじわ拡がった。
おしっこに浸された部分はヌラヌラした透明に変化してうっすら尿臭の湯気がたち、ワレメもくっきりとその形が浮かび上がってしまう…。
「うふふっ涼子お姉様ぁ?奴隷のクセに黙っておしっこしちゃうなんて…大変な罰を受けますよぉ?」
漏らし続ける涼子に興奮する優香は身を捩り琴子とキスを重ねる…、そのピンク色のパンティはもうグチョグチョに濡れていた。
漏れ出たおしっこはやがて涼子の桃尻全体を包み、ペットシートに吸水されていった。
パンストを穿いたままお漏らしした涼子はもうマゾ泣きが止まらない…。
「はんんん…琴子様…おしっこを、お漏らししてしまいました…ああぁ…あんん…んん…」
琴子のパンティを口元に張り付かせたまま事後報告するマゾ奴隷は、このあと受けるであろうお仕置きに…期待してしまう…。
「まったくはしたないバカ犬ね…今日は初日だったから少しは手加減するつもりだったけど…気が変わったわ、優香…イルリを用意しなさい?」
優香は嬉しそうにクローゼットに向かう、何故ならそれを使うということは最悪の責め苦を涼子に与えるのだから…。
「覚悟しなさい、涼子…ああぁ…それにしても見事なお尻ね…特別に味見してあげるからじっとしてるのよ…」
おしっこに濡れて淫らに光るパンスト尻に琴子は顔を近付け、匂いを嗅ぎながら舌を伸ばす…。
「…ああぁ…ああぁ…琴子様…変態マゾ犬のおしっこを…ああぁ…」
パンスト越しにワレメを往復して残尿を啜り出す様な琴子の舌技に身悶える。
「ああぁ…ん美味しいわ…優香とはまた違った味ね…あんん何ていやらしい味なの…」
優香には直接ペロペロをお願い出来たが、琴子にそんなことは言えない…
もどかしく腰を震わせる涼子の視界に、優香が何か医療器具のようなものをベッドサイドに近付けた。
無心に涼子のお漏らしを舐めるご主人様をそのままに、優香は涼子の顔に被せていた琴子のパンティを引き剥がす。
「涼子お姉様には同じ排泄人形の…私の匂いも覚えて貰わないとね…?」
スルスルとパンティを脱いだ優香は、そのピンク色の布片をまた同じように涼子の顔に掛けた。
涼子の鼻に重く湿ったクロッチが被る…。
「はんんっ!あんん…優香ちゃんの匂いぃ…んん…ああぁ…すごいぬるぬるぅ…優香ちゃん、優香ちゃんのパンティぃ…」
鼻腔に響く芳香に興奮した涼子は少しでも優香の味を知ろうと激しくクロッチに舌を這わせる…。
(…ああぁ…まったくすごい変態ね…これから大変な事になるんだから…うふふっ)
涼子の横に全裸で立つ優香は自分のパンティを舐め回す性奴隷を哀れみの瞳で見下ろしていた………………………続
22/05/17 21:05 (gTtlOFaC)
13
投稿者: マナ
13
琴子のパンスト越しクンニに悶える涼子を見ながら優香もまたおしっこが近い…。
そんな優香の状況を知ってか知らずか、琴子は涼子の残尿を啜り続ける。
「あはぁァ…ん…、優香ちゃんもこっちにいらっしゃい、美味しいわ…」
「あは、琴子様ぁァ…一緒にワレメ舐めてあげませんか?涼子お姉様もう焦らされ過ぎて泣きそうですよ…、それに…キレイなうちに…うふふっ」
「それもそうね、じゃあパンスト剥いて…ぁァ…そう、ああぁ…ワレメが出てきたぁァ…ああぁ…すごいぬるぬるぅ…何なのこのメス犬は…」
優香はまた同じように越からパンストを捲り、イク寸前まで追い詰めていた涼子のワレメを剥き出しにする…。
おしっこを漏らしたとはいえ、それだけではないヌラヌラ光るワレメに琴子も興奮を隠せない。
「うふふっ、涼子お姉様?今から琴子様と舐めてあげるから…ちゃんと挨拶して?」
普段は自分が言わされているセリフを、年上奴隷に言わせるのもいいものだ…。
「ぁァ…琴子様…優香ちゃん、早くぅ…おしっこを漏らした涼子の…ワレメ、キレイに…ああぁ…お願いしますぅ…っ!」
「ダメよそれじゃ…もっと自分を卑下してお願いするのっ」
「はいぃ…あの…パンストを穿いたまま、おしっこを漏らしてしまい…マゾ犬涼子のワレメ…ぁァ…おしっこ臭く汚れ…ました、ああぁ…どうかご確認を…」
「あらあらまぁ、さすが安曇様の奴隷ね、しっかり言えるじゃない…。じゃあ優香ちゃん…」
琴子と優香は剥き出しになった涼子のワレメに顔を寄せ、大袈裟に匂いを嗅いで涼子を煽る…。
「涼子お姉様ぁ…ああぁ…おしっこ臭い…」
パンストの着圧から解放されたワレメは蒸れた匂いを発散させ尿臭にまみれていた。
排泄マニアの2人は美人奴隷が漏らした淫臭に堪らず舌を伸ばし、ぬるぬるの蜜壺を抉った。
「ふぐぅ…んん…美味しいわ…ワレメの奥からまだおしっこの味が…ああぁ…」
「涼子お姉様のおしっこ…あんんいい匂いぃ…もっと、ああぁ…もっと…」
無心で涼子のワレメを貪る2枚の舌は恥ずかしい汚れを全て舐め取り、更なる味を求めて激しく吸い廻す…。室内にピチャピチャとした音が響き、涼子の淫声が交ざる。
「…ああぁ…ああぁ…イキそうですぅ…っ!イッてしまいますぅ…っ!あんんあんんっ!!」
プシャっ!プシャシャ…………
イキ果てると同時に2人の口内に新たな尿が追加された。
「…あんん…美味しいおしっこぉ…いいわぁ最高の奴隷ね…」
「琴子様ぁァ…優香も、優香もおしっこしたいですぅ…」
「うふふ…可愛い優香ちゃん、私もよ…会社からずっとおしっこ我慢してるのよ…このメス犬に地獄の快楽を…ぁァ…ん…」
2人ともおしっこを極限まで我慢しながらしつこく涼子のワレメを吸い付くす…。
おしっこに蒸れた涼子のワレメは2人にとって最高の舐め具だった。

「じゃあ優香ちゃん、用意を…」
ベッド脇に用意していたイルリガードル…、吊るすスタンドには透明な2つの容器がぶら下がり、その下からそれぞれゴム管が2本伸びていたが、直ぐ途中で1本に組み合わせてあった。
準備を指示された優香はゴム管エンド部分を持ちながら涼子の尻穴を舐め始めた。
「あの…あんん優香ちゃんお尻…、琴子様、この器具って…何をするんでしょうか…」
涼子は薄々何に使われる物か感づいていたが、実物を見るのは始めてだった。
「あら、安曇様はこういった物を使わないのかしら?なら今日が初体験ね…これはイルリガードル、浣腸器具の一種よ」
(ああぁ…やっぱり浣腸なんだわ…いやだ…)
ワレメ舐めでイカせてもらい、高揚していた涼子はふと自分が3日禁便していることを思い出す…。
「ぁァ…お尻…ああぁ…何を…んん…」
涼子の尻穴を十分に舐めほぐした優香はゴム管エンドをゆっくり差し込んだ。
更にそこから伸びるポンプを琴子が掌で握ると、シュっシュっという音と共に差し込んだゴム管が風船の様に膨らんで抜け防止になる…。
その間に優香は椅子をもう1脚ベッドサイドに引き寄せ、琴子に甘えた声を掛けた。
「準備いいです琴子様ぁァ…ああぁ…早く、もうおしっこぉ…」
「じゃあ優香からね…ほら立って…」
優香は椅子の上に全裸で立つとスタンドから透明容器を外して股下に宛がう…。
「ぇ…優香ちゃん立っておしっこ…?ぇ…そこで…」
手際よく進む展開に涼子は頭が追い付かない。
「あんん…っ!ぁァ…おしっこぉ…気持ちいい…」
ショボボボボォ…………………
優香は円筒形の容器に我慢していたおしっこをぶちまけた…。メモリ付きのそれにおしっこは勢いよく溜まっていき、700mlを越えたところでようやく止まった。容器から伸びるゴム管に金属ピンチが挟まれ、涼子にはそこでおしっこが止まっている様に見えた。
優香が重くなった容器をハンガーに戻すと同時に涼子がうろたえる…。
「ちょっと…おしっこ、おしっこを…ああぁ…そんなぁ…」
「あら、今気付いたの?今日は特別に聖水浣腸よ…」
そう言いながら優香と交代して椅子に立つ琴子の股下に、もう1つの容器が宛がわれる…。
そして優香が下から支える容器に、琴子も勢いよくおしっこを溜めていき、メモリは800mlを越えていた…………………………………………………続


22/05/21 12:17 (6MuA/7vq)
14
投稿者: マナ
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「ぁァ…すごい…琴子様、いっぱいおしっこ出ましたね…」
優香は1.5リットル入る容器に半分以上溜まった琴子のおしっこを見てため息をついた。
そして容器をハンガーに掛け、まだおしっこが滴る琴子のワレメにそっと舌を這わせる…。
「あんん…優香ちゃんしっかり拭き取るのよ…ああぁ…すっきりしたわ…」
V字開脚のまま黒縄に繋がれた涼子は横目でスタンドに吊るされた2つの容器を見上げ、金色に光る聖水を見て絶望的になる…。
既に尻穴にはゴム管が挿入され、バルーンストッパーが効いて全く抜けそうな感じもない…。
ワレメ掃除を終えた優香は琴子のブラやガードルを外して全裸にし、いよいよ2人で涼子を蹂躙する体制に入った。
おしっこを漏れさせるなど2人にとってはただの前座に過ぎない…。
涼子の顔に被せたパンティを剥ぎ取った優香はそれを自分のおしっこ容器ハンガーに掛け、琴子のパンティも同じように隣のおしっこ容器に掛ける。
「あら、おしゃれじゃない?、初めての聖水浣腸だから記念写真撮ってあげるわ…」
パンティに飾られたイルリガードルハンガー越しに怯える涼子を入れてパシャパシャと2人は撮影した。
「琴子様ぁ、もう入れちゃいましょ?私もあそこ…グチョグチョですぅ…」
「そうね、じゃあ熱いうちに飲んで頂こうかしら…ふふっ、優香ちゃんは69でペロペロさせていいわよ…」
琴子は薄く笑いながらおしっこを塞き止めていたゴム管の金属ピンチを外した。
同時に優香はV字開脚の間に入り込むと濡れたワレメを涼子の口元に押し付け、そのまま顔面騎乗から上半身を倒して涼子の下半身に抱きつく。
ゴポゴポっ…コポン…コポン…
「むぐううぅ…んん…んんんっ!」
おしっこ容器にゴム管から空気が吹き、少しずつおしっこの量が減り始める…。
「ああぁ…すごい、おしっこのダブルブレンド浣腸よ…」
琴子はベッドサイドの椅子に腰掛け、69で揺れるメス犬達を見守った。
(んんん…おしっこ、おしっこが入って来てるぅ…ああぁ…いやぁぁァ…ぁァ…ぁァ…ぁァ…)
尻穴の奥に重力注入されるおしっこの嫌悪感と、優香がワレメを舐める快感、それに桃尻に圧迫されて窒息しそうな苦虐…。
涼子は尻を振りながら抵抗するがどうにもならない。
「…はぁんん涼子お姉様ぁ、あんむぅ…んん…おしっこ入ってるのね…ああぁ…すごいぃ…いやぁァ…興奮するぅ…ぁァ…琴子様ぁァ…優香、イキたい…ですぅ…」
優香は目の前の尻穴に挿入されたゴム管を見ながら涼子のワレメを舐め、更に自身のワレメを這う涼子の舌に堪らず上り詰める…。
「優香ちゃんいいわよ…今日は我慢しなくていいわ、新しい奴隷が手に入ったお祝いだから…」
琴子は優香を優しく扱い、そして涼子の髪を掴みながら厳しい口調で命令した。
「優香ちゃんをイカせなさい、今すぐよ?」
(ぎいぃ…ふんん…優香ちゃんクリ…、吸ってあげるから…ぐうぅ…イッて…ああぁ…あんんっ!)
窒息しながら渾身の力でワレメを吸われた優香は堪らず桃尻を大きくスライドさせた。
「ぁァ…ああぁ…もう…ダメぇ…っ、あっイク…っ!」
(ぐぼぉ…優香…ちゃんイッた、ぐふぅ…ぁァ…)

イッた後もしばらくそのままワレメを舐めさせていた優香が起き上がり、ゆっくり開脚から身体を抜くと琴子に甘えて膝に乗り、そして容器の残量に目をやる。
優香のパンティがぶら下がった容器は既に空になっていて、琴子のパンティがぶら下がる容器も残り僅かだ…。
「どうですか涼子お姉様?ブレンドおしっこの味は…?」
「あうぅ…ぁァ…おしっこぉ…琴子様と、優香ちゃんのおしっこが全部お尻に…入っちゃうぅ…」
下腹部に1リットル以上のおしっこ浣腸が注入され、その違和感はだんだん便意に変わっていく…。
「うふふ、あと少しよ…。あと少し…」
2人は自分達のおしっこが消えていくのを幸望とした表情で見つめていた………………………………続


22/05/22 19:38 (VeDS/NRo)
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投稿者: マナ
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(あぎいぃ…苦しい、ぁァ…早く終わって…ぉ…おしっこぉ…あと少しぃ…)
ゆっくりゆっくり重力で加圧浣腸され、徐々に減っていく容器のおしっこを涼子は涙目で見つめる。
「涼子お姉様ぁ、もう少しで完了ですよ…ぁァ…私達のおしっこが…すごいぃ…」
日頃は自分が琴子から受ける浣腸責めを、今日は新しい奴隷の涼子に施す側で見る優香は充填されてからが本番だと知っている…。
「あはぁァ…琴子様?今日はこのメス犬を…どんな風に?」
「そうね…どうしてやろうかしら…?人前でヒリ出す快楽は知ってそうだから…優香ちゃんも好きなあのバンドで天国を見せてあげようかしら…うふふ」
コポン…ゴボボ………
2人が責め方に思いを巡らせる中、琴子のおしっこが容器から消えた。
「あ…終わりましたね…」
優香は涼子の尻穴から出ている容器側のゴム管を引き抜き、バルーンストッパーはそのままに残した。
「さぁ涼子お姉様、お浣腸終わりです…琴子様にお礼を…」
「ぇ…あうぅ…お、お礼って…ぁァ…お腹、お腹が…」
「涼子お姉様っ!排泄人形としてお礼言えって言ってるの!うんちさせて貰えないよ?」
「いいぃ…そんな…はぁんん…ぁァ…琴子様、お浣腸…おしっこを入れて頂き…ありがとうございます…」
体内に他人のおしっこを注入された気持ち悪さがマゾ性を逆撫でる…。
「気に入って貰えて嬉しいわ…ところで、ここには何がどれくらい入ってるのかしら?」
琴子は涼子の下腹部を撫でながら静かに笑う。
「はいぃ…ぁ…う、うんち…恥ずかしいうんちが…3日分…ですぅ…ああぁ…いやぁぁァ…」
「まあ恥ずかしい、こんな美人がうんちだなんて…うふふ、優香ちゃん、脚を下ろしてあげなさい?」
優香の手によってV字開脚に固定されていた黒縄がほどかれ、ゆっくり両足をベッドに下ろす…ようやくベッドにまっすぐ仰向けになれた涼子だったが、足枷は外されていない。
「ほら涼子お姉様、少しお尻上げて…」
優香はベッドに敷いていた涼子のお漏らしペットシートを引き抜き、そして新しいシートを敷くと琴子に目配せして足枷から伸びる黒縄を今度はベッド足元の金属フレームに巻き付け引き絞っていった。
「ぁァ…あんんちょっと…やだ…ぁァ…おトイレに、おトイレに行かせて下さいっ、やだ縛らないでぇっ!」
黒縄に引かれた両脚は左右に開かれて引き伸ばされ、固定されてしまった。
両手は手錠でまっすぐ上に固定されたままなので、涼子はベッド上で人の字に股を開かされた格好でうろたえた。
「何を気取っておトイレなんて…。奴隷らしく便器と言いなさい?」
琴子は小馬鹿にしたように苦悶の表情を浮かべる涼子を見下ろす。
「すみません、ぁァ…お腹が、ちょっと…ああぁ…早く便器を…便器を…ぁァ…ぐうぅ…」
「うふふっ、めんどくさいからイヤよ。それにバルーンストッパーしてるから出せないわよ?ああぁ…それにしてもキレイな脚ね…あんん…私もクチュクチュしてきたわぁ…」
「あはぁァ…琴子様ぁ、涼子お姉様の舌使い、とってもいいですよ…?」
縛り終えた優香は涼子の乳首を弄りながら甘い表情で誘う…。
「うふふ…じゃあペロペロして貰おうかしら…」
琴子は涼子の顔を跨ぎ、ゆっくり腰を下ろしていった。
顔に近付くにつれ、パックリ割れる40過ぎの女のワレメに、涼子は無心で舌を伸ばし迎え入れ、そして激しく舌と唇で奉仕を始める…。
ここでイカせないとこのままうんちさせて貰えないのではないか…、涼子は直感していた。
「ああぁ…っ!いいわ、いいわよ…あんん…そう、そこよぉ…」
琴子は小刻みに尻を震わせ、涼子の舌技に酔う…。
年増の女にとって、年下美人にワレメを舐めさせるのは何にも変えがたい最高の愉悦だった。
涼子は一心不乱に溢れる蜜を啜り、迫り来る腹圧に耐える…。
そこに優香がクローゼットから何やら黒い物を抱えて戻って来た。
「琴子様、イッてしまう前に装着しますか?」
「ぁァ…そ、そうね…舐めさせるのはいつでも出来るわ…付けてちょうだい…」
そう言うと琴子は涼子の顔から尻を上げて四つん這いの姿勢になった。
(あんん…、早くイカせたいのに…何を…?)
優香はカチャカチャと黒いベルトを外して琴子の腰に掛けるとそこから伸びるベルトを尻に回す…。
ペニスバンドだった。頑丈な腰ベルトからフロントカバーは革製であり、巨大なディルドがぶら下がっている…。そして股ベルトの内側にもやや小さめのディルドが付いている…。
それを見た瞬間涼子は激しく抵抗し出した。
「ちょっといやぁっ!そんな物で何を…ああぁ…いやぁやめてっ!やめて下さいぃ…っ!」
バタバタする涼子を他所に、優香は股ベルトを琴子の股関に這わせると、内側のディルドをゆっくりとワレメに埋め込んだ…。
「ああぁ…あんん優香ちゃん…ああぁ…奥までぇ…いいぃ…しっかり、ああぁ…しっかり締めるのよ…」
「あはぁァ…琴子様ぁ、とってもいやらしい…ほら…エッチなお尻が真っ二つですぅ…」
ディルドを咥え込んだ琴子のワレメは、優香が股ベルトを締め上げてイビツに歪む…。股ベルトの内側、ディルドの根元周辺には無数の短いシリコン突起が林立し、締められる事によってワレメのびらびらやクリを包み込む…。
ペニスバンドを装着された琴子はゆっくり起き上がり、自身に生えた巨大なペニスを擦りながら涼子を見下ろし、淫らな息づかいのもと宣告する…。
「さぁ涼子…排泄人形として…2度と戻れない快楽を教えてあげるわ…」………………………………………………続
22/05/23 21:28 (byDyyU2s)
16
投稿者: マナ
16
「…ぁァ…ああぁ…堪らないわ…、どうこのおちんぽ…?今から…入れてあげるわ…」
ペニスバンドを揺らしながら琴子は仰向けに繋がれた涼子に覆い被さっていく。
「いやぁぁァ…っ!お願い今は入れないでぇっ!うんち、うんちを…好きなだけ脱糞披露しますからぁ…っ!」
「涼子お姉様ぁ…大丈夫ですよ、バルーンでうんちは絶対出せないから…排泄感とおちんぽ挿入、同時になんてマゾにぴったり、狂っちゃうの…うふふ」
浣腸された上でディルド挿入…この責めで優香は排泄人形に堕ちた…そして今、2匹目の人形を…。
「あんん…ホントに美人ね…ほら、口を開けなさい…?」
「ぁァ…琴子様、お許し下さいぃ…あんむぅ…」
琴子は涼子の淫らな唇を吸い、舌を舐め合わせながら腰を沈めていった。
優香が後ろから巨大なディルドを涼子のワレメに宛がうと亀頭がワレメを押し広げた…。
「ひいぃ…っ!ああぁ…お許しを…ああぁ…入れないでぇっ!ああぁ…あんん、ぐうぅ…ぐいぁ…っ!」
容赦なくペニスバンドに体重を掛けていくと涼子のワレメは反射的に力を緩めズブズブと咥え込んでいく…マゾの悲しい性だった。
「ああぁ…あんんいいぃ…奥まで…入ったわ…あんんこの感覚ぅ…堪らない、ああぁ…堪らないわぁァ…っ!」
巨大ディルドが無かったかのように下半身が密着すると、涼子のワレメがディルドを咥えて固定する形になり、琴子が僅かに腰を動かすだけで股ベルトが自分のワレメを擦る…。
深々とディルドを突き刺したまま、琴子はヨダレを垂らしながら涼子の舌を吸い続け、尻を小刻みに震わせる。ただそれだけの動きで股ベルト内側の無数のシリコン触手がワレメ全体を抉り、なぞり琴子に快楽を与える…。
「あがあぁァ…お腹…お腹が苦しいぃ…お、おちんぽぉ…おちんぽがいっぱいぃ…っ!ああああぁ…ぁ…」
今すぐにも大量の便をぶちまけそうな焦燥感と、ギチギチにワレメを埋めるディルドの絶頂感、相反する感覚が同時に押し寄せ、涼子を蝕んでいく…。
琴子はしっかり涼子を抱いたまま時折腰を引いて半分ほどディルドを抜くが、直ぐまた涼子の最奥部を貫く…。
「ああぁ…いい、いい…お股の触手がぁ…ずるずるぅ…ぐひいぃ…っ!ああぁ…涼子…どうなの…うんちはどうなのぉ…あひぃ…」
「あいいぃ…うんち…でちゃうぅ?…ああぁ…イキそう…?ああぁ…いやぁやめていやぁああぁ…っ!」
排泄と絶頂、その同時責めは涼子の神経を、思考回路を狂わせた。一体自分は何をしたいのか…?
とっくに排便に至っているはずなのに出ていない、出せない…。ヌチヌチとワレメを漁るディルド…。
「ああぁ…ひひぃ…、このまま、女に責められて…ぁァ…うんちを漏らすのよ…?どうかしら…最高に惨めじゃないぃ…あはぁァ…んん…」
琴子の尻を割る股ベルトからぬるぬると愛液が漏れ出し、尻の動きが段々と早くなっていく…。
傍らで見守っている優香はバルーンストッパーの逆止ダイヤルに指を掛け、反対側の手にはリモバイを握り締めて頃合いを計る…。
「ひぎいいぃ…琴子様ぁァ…っ…ああぁ…イカせて…う、うんちさせてくださいぃ…いぎいぃ…っ!」
涼子が堪えきれず絶叫し、白目を剥いた瞬間…。
プシュウゥ…
優香は逆止ダイヤルを回しバルーンストッパーのエアを放出、萎んだゴム管を一気に引き抜いた。
同時にリモバイスイッチを…カチッ…ONに…。
ブウウウウウウン………………………
涼子と琴子両方のワレメに埋まるディルドが激しい電動音を鳴らす…。
「ひぎゃああああぁ…………っ!」
「ああぁ…いいいぃ…っ!」
ブッ…ブリリッ…ブブブリリリリリリィ………………
2人の絶叫が部屋に響き、卑猥な破裂音が後に続いた。
ディルドが突き刺さる直ぐ下の桃尻から糞便が漏れ、敷かれたペットシートに飛び出したそれはうず高く股の間に積まれた…。
2人はほぼ同時にイキ果てていたが優香はスイッチを切らない…激しい電動は2人の恥骨を抉り、甘やかな振動が下半身をマヒさせていく…。
排泄しながらイッた涼子は感覚が狂ったまま動けず、琴子も脱糞イキさせた獲物を離さずそのままの体制で余韻に浸る…。
「…ぅ…ああぁ…涼子…、うんちしながら…はぁんん、ああぁ…ぁァ…また…ああぁ…また来るうぅ…っ!」
琴子のワレメに埋まるディルドの電動は触手も揺らし、休むことなくクリ付近を掻き乱す…。
2回目の絶頂に琴子の尻がキュッと萎み、イッた反動で腰が何度も跳ね、涼子に突き刺さるディルドが前後すると…。
ブリリッ…ブリリッ……………
その動きに合わせて涼子の尻穴から便が漏れ出す…。
優香は自らが受けた経験で、琴子がこうやって3、4回連続イキしながら排泄させる責めを好むのを知っていた…………………………………………………続



22/05/25 20:42 (1Bql2lqG)
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