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羞恥女学院【第3部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第3部】
投稿者: マナ
1
学院生達の衣替えも終わった10月のとある週、桃百合メンバーに涼子からラインによる指示が入った。
〈今週金曜日の夜、理事長性奉仕。放課後秘書室に集合。なお、今日から禁欲〉
理事長秘書兼教師である涼子は、最近忙しくしていた安曇のスケジュール調整の結果、金曜夜に慰労の宴を提案した。
桃百合とは学院理事長、安曇の現役生徒からなる性奴隷グループの暗称で、その裏業務調整も秘書の役目だ。
内容は桃百合調教者の莉奈に任せ、涼子は久しぶりの生徒達との調教を心待ちにした。
それはメンバー達も同じで、ライン内容に心踊らせる…。代償として禁欲になったが仕方がない。
禁欲とは毎日涼子のマンションで繰り広げられるレズのことだ。放課後になるとメンバーの誰かしらがマンションに集い、勉強の合間にレズ行為に耽ることが常態化していた。
特に男の娘、中3の絵梨花がマンションに住むようになってからは格好のオモチャが手に入った事を喜び、その小さな真性包茎マゾちんぽは高校生のお姉様方に毎日弄られ射精していた。

期待の金曜日、早めに登校したメンバーが秘書室に顔を揃える。
紺ブレザーにベージュチェックスカートは1学年の万里香、青チェックスカートは2学年のまみ、緑チェックスカートは3学年のゆうなと日菜子。
現役生徒の理事長性奴隷はこの4人、学院OGの大学生あかりは都合により参加出来ないと連絡があった。更に莉奈と同じく桃百合調教者の瑞穂は警備員の仕事で抜けられないとの事。
莉奈は自身が経営するエステサロンを午後に締めて学院に赴くことになっている。

「さて…皆さんおはようございます。禁欲は守れたようね…。今夜のご奉仕の前に今からオムツを穿くのよ…、それとパンティチェックもね。まずは生徒会長のゆうなちゃん、こっちに…」
名前を呼ばれた長い黒髪の美少女が涼子に抱きつく…。
「あんん…涼子先生…お願いします、はむぅん…ああぁ…はぁァ…んん…」
涼子とゆうなの舌がお互い欲しそうに絡み合う。
抱いた隙にゆうなのスカートホックを外し、ハラリと床に落ち、そしてパンティに優しく両手を這わせ禁欲を誉める。
「あんん…ほらゆうなちゃん、パンティお湿りしてるんじゃない…?ほら、ここ…。安曇様のおちんぽが欲しいのね…」
真面目な高校生らしい安物のパンティクロッチにシミが滲む…。
涼子は教師の特権として朝から生徒達に淫靡なもてなしを施す。
「ふふっ、次は生徒会書記の日奈子ちゃん、いらっしゃい?」
同じ様に涼子の唾液を啜り、スカートを脱がされる…。
そしてまみ、万里香とレズキスの挨拶が続き、パンティを晒して4人の美少女が横一例に並ぶ。
涼子は秘書室クローゼットから人数分の薄型紙オムツと自身の高級シルクパンティを持って来て生徒の前に立ち、パンティチェックのためそれぞれ膝まで引き下ろす…。
4っつのパイパンは壮観な眺めだった。
涼子は端から1人づつクロッチ部の濡れを確認し、秘唇に鼻を寄せて匂いを嗅いで回る。
「なに…、みんな濡らしてるのね…エッチな匂いもしてるわよ?」
生徒達は頬を赤らめうつ向く…。
憧れの美人秘書兼教師と濃厚なレズキスをして濡らさないわけがない…。
「今日は、パンティ汚しちゃうから…代わりに先生のパンティを穿くのよ…」
生徒達の脚から抜き取られたパンティは純白パンティに変えられ、その上からオムツを穿かされていく…。
4人のオムツ娘はまだ床にもう1枚オムツが残っているのにめざとく気付くと、「ふふっ、先生分かってますよ…?」イタズラっぽい笑みを浮かべて涼子を取り囲むとタイトスカート、パンスト、パンティを一気に脱がした。
「ああぁ…先生、先生も濡らしてますよ?何ですかこのぬるぬるは…?」
まみが涼子のシミを指摘しながらキスする。
「ぁァ…ごめんなさい、先生も待ちきれないの…あんん…むぅ…」
次々に生徒達に唇を奪われる涼子…。
下半身には誰かの違うパンティが穿かされ、オムツが引き上げられる。そしてその上からパンストで丁寧にカバーされた…。
「うわあぁ、オムツパンストすごいエッチ!」
「先生にはちょっと小さいけど…私の綿パン提供しますね?」
万里香が涼子の卑猥な姿に喜び、まみは自前の使用済みパンティを涼子に穿かせて満足げに笑う。
ゆうなと日菜子はタイトスカートをゆっくり引き上げて涼子の身なりを整えたが、オムツでパンパンに張った腰つきはまた淫らに写った。
「あんん…じゃあ準備完了ね…。いい?放課後までに2回お漏らしよ?必ず授業中に…約束よ?」
涼子は莉奈からの指示を伝え、そしてそれは自らも授業中に教壇でお漏らしする事を理解していた………………………………………………続



 
2022/05/01 16:47:00(UsFhXcZZ)
27
投稿者: マナ
27
その鞭は莉奈愛用の物で、先端に15センチ程の短冊形をしたゴムベラが付いている。
「今から交代で変態教師のワレメを打ち抜くのよ?誰の時におしっこ撒き散らすか見物ね…うふふ…」
「ぁァ…止めてぇ…っ!ワレメ直打ちだけは…ああぁ…許して…」
多く開脚した涼子のワレメは全てを晒し、濡れて小さく尖るクリすら丸見えの状態だった。
そして懇願虚しく、教師に教室で放尿させる為の鞭打ちが始まった。
「じゃあ私から…、手首のスナップ効かせて打つんですよね…?」
あかりが涼子の横に立ち、下から上にすくい上げるように素振りする…。
「先生ぇ…?痛いだけじゃ可哀想だからおっぱい舐めてあげる…」
順番待ちの生徒は麻縄に絞り出された左右の乳首にそれぞれしゃぶりついた。
「ぁァ…ああぁ…ん、そんなに吸わないでぇ…」
ホシュッっ!パシイイィン…っ!
「いぎいいいぃ…っ!」
涼子の身体が仰け反り、悲鳴が響き渡る…。
あかりの放った鞭先はワレメの中心を逸れ、尻穴に近いところに赤い打ち跡を付けた。
「ああぁ…残念…、次私ねっ!」
万里香が鞭を貰い受け、慎重に狙いを定める…。
ホシュッっ!パシイイィ…ンっ!
「ひぎいぃ…っ!あぐうぅっ…!」
ゴムベラはワレメの下端を打ち抜き、濡れた花びらが激しく散って赤くなった。
「ああぁ…あああぁ…いやぁ…あんん…」
鋭い痛みの後に鈍重な余韻が股間に拡がり、熱い痺れがマゾ性を引き出していく…。
ホシュッっ!パシイイっ!
日菜子が放った鞭先はまた中心を逸れ、真っ白な太ももの付け根を震わせた。
その次のまみの鞭も見当違いに左の尻たぶを打ちつけてしまう…。そしてゆうなの鞭も尻たぶを打った。
「あんん…いやぁ…ぁァ…ひどいぃ…」
涼子は次第にもどかしさを感じていた。
鞭は振り慣れた者でないとピンポイントを打ち抜くのは難しいのだ。
調教者の莉奈や瑞穂の鞭なら的確にクリ付近を打ち抜き、電流が走るような快楽を与えてくれる…。
乳首を舐め廻され、下手な鞭先に焦らされ、涼子は無意識に下半身を振って悶えていた…。
「うふふ…まったくダメじゃない?そんなんじゃ涼子はおしっこ漏らさないわよ…?」
生徒達の鞭打ちを眺めながら絵梨花の舐め奉仕に危うくイキそうになっていた莉奈は手本を示すため立ち上がる…。
構える莉奈を生徒達はどぎまぎしながら見守り、そして…。
ホシュッっ!ピシイイイィ……ン…っ!
鞭先の軌道は目に見えない程速く、ワレメを打った瞬間も解らなかった。
「いんんっ!!!………………………ひぃ…っ!」
涼子の身体が跳ね上がり、顎を仰け反らせて白目を剥く…。
ピュッピュっ!ブシュっ!プシャアアアアアアア………………
クリを打ち抜かれた数秒後、短く淫水を吹き、そしておしっこの本流が勢いよく弧を描いた。
「きゃあああああぁ…っ!」
生徒達の悲鳴がこだまする中、涼子の放尿は数メートル先の教室の床に降り注ぎ、あっという間に小水溜まりが拡がっていった。
涼子は電流が走った瞬間イッていた…弛緩した股間からおしっこを漏らしながら、絶頂は長く続いた…。
気付いたのは頬を叩かれてからだった。
「ちょっと先生っ!バカじゃないの?教室におしっこ撒き散らして…」
「先生いまイッてたよね?信じらんない…おしっこしながらイクなんて…」
「これどうするんですか?まったく…」
失禁した教師に生徒達は罵詈雑言を浴びせ、貶すような目線で見下ろす…。
「……ぁァ…ごめんなさい…あああぁ…なんてこと、教室におしっこ……はぁぁァ…んんごめんなさいぃ…お詫びに、ご奉仕しますぅ…っああぁ…変態教師を苛めてぇ…っ!」
教師でありながら教室に放尿した背徳感は涼子のマゾ性を抉った。マゾ鳴きして墜ちる…。
「当たり前よっ!この変態教師っ、ああんもうっ、しっかり舐めてぇ…っ!」
教師の醜態に生徒達は涼子に襲いかかった。
ゆうなは涼子の顔を跨ぎ、疼く股間で押し潰した。
鼻腔に乾いたお漏らしパンティの臭気が突き抜け、気が狂う程マゾ性が昂り、涼子はゆうなの股間をむちゃくちゃに舐め廻す…。
びくびくとヒクつく涼子のワレメに舌を伸ばしたのは日菜子だった。
「はぁんん…涼子先生ぇ…お漏らししちゃって…ぁァ…」ズリュリュ…ピチャッ…ピチャッ…
日菜子は残尿をワレメから舐めとって味わい、徐々に舌先をワレメの奥深くに侵入させていく…。
涼子のおっぱいはむちゃくちゃに揉みしだかれ、甘噛みされ、それら同時責めに麻縄で縛られた身体をガタガタと震わせた。
「あんん堪らないぃ…っ!もう直接ぅ…っ」
ゆうなは腰を浮かせてお漏らしパンティを素早く抜き取り、トイレでパンティお漏らししたままだった強い臭気を放つ蒸れたワレメを、口を開けて舌を伸ばす涼子の顔にゆっくり降ろしていった。
「あ…ぁァ…ああぁ…、気持ちいいぃ…あああぁ…っ!」
「あんんっ!ゆうなちゃん…ぁァ…おしっこ臭いぃ…先生が、先生がキレイにしてあげるからぁ…」
ゆうなははしたなくがに股で椅子を跨ぎ、教師にまんべんなく下半身を舐めさせるためゆっくり腰を回す…。
「うふふ…ぁァ…ゆうなどうなの?気持ちいい?たっぷり変態教師に生徒会長のワレメを舐めさせるのよ…」
莉奈は教師の顔面にワレメを擦り付けてよがるゆうなのおっぱいを揉み、優しくキスをしながら絶頂に誘う…………………………………………………続




22/06/14 21:49 (fZdKgbeb)
28
投稿者: マナ
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「うああぁァ…はぁんん気持ちいいぃ…っ!」
ゆうなは椅子の背もたれにしがみつき、パイパンのワレメを涼子の顔に擦り付け、桃尻を震わせて昇りつめていく…。
その生徒会長の淫らな姿を見ながら、日菜子、まみ、万里香、あかりが自分の番を心待ちにしながら教師の裸体を弄り廻す。
「この変態教師、教室におしっこ撒き散らしちゃったから…あなた達、涼子をマゾ便器として使っていいわよ?舐めさせながらおしっことか…うふふ…」
莉奈は縛られた涼子の横で机に座り、絵梨花にワレメ舐め奉仕させながら涼子の首輪から伸びるリードを持って非道の許可を下した。
「ぁァ…あんんっ!イキながらおしっことか…ぁァ…先生の顔におしっこぉ…ひいいぃ…んん…」
小刻みに腰を振ってもうイキそうになっていたゆうなは、このまま放尿した際の惨劇を想うと甘い電撃のような感覚に包まれる…。
優等生である生徒会長が、教師の顔面におしっこ…。
ゆうなは自分の股ぐらに涼子の顔を覗き、マゾ鳴きする教師と目が合った瞬間…、放尿した…。
ジョジョジョボジョボ…ジョボボ…
「ふごぉっ!…ぐふぅっ!…あんん…っ!」
(あああぁ…私、人の顔におしっこを……いいぃ…っ!)
熱い放尿を口内に受け、とっさに飲もうとしたが仰向けのためそれもままならない…涼子は至近距離で生徒の放尿を浴びるしかなかった。
「ひいいぃ…あああぁ…イクイクぅっ!くっ!」
ゆうなはそのままクリを涼子の鼻先に擦り付け、あっという間にイキ果てた…。

そして入れ替わるようにあかりが顔面騎乗し、今度は初めから便器として使用する…。
大きく口を開けたところをワレメで塞ぎ、涼子が舌を伸ばした瞬間、放尿が開始された。

生徒達はトイレでのパンティお漏らしからさほど時間が経っていなかったこともあり、放尿量は少なめだった。
しかし、マゾ教師の顔面を便器として使用する体験としては充分な量であり、事実、生徒達は顔面騎乗放尿の後、激しくイキ散らしていった…。

そして莉奈も、最後の生徒がイクのを見計らうように太ももで絵梨花の顔を挟み上げ、激しく腰を振りながら放尿した…。
「あああぁ…んんっ!全部、全部飲むのよぉ…っ!いいいいぃ…ふうぅ…んん…あんん…っ!」
絵梨花は熱い聖水を懸命に飲み干す…。
「イクイクイクぅっ!あぐうぅっ…!」

教室中に美女美少女達はおしっこを撒き散らし、全員が激しくイキ散らして果てたその光景に絵梨花は圧倒され、それでも甲斐甲斐しくお姉様達のワレメを舐め掃除して周り、マゾペットとしての務めを果たそうとしていた……………………………………………続
22/06/15 20:46 (A7xuBYT6)
29
投稿者: マナ
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夜の教室でのおしっこ地獄から1週間後、女装マゾちんぽがタックテープを剥がせない事実が確認された為、絵梨花の入学準備は次の段階に入った。
それは瑞穂の提案によるもので、女学院の授業風景を事前に見せる体験入学だった。
いくら女の子にしか見えない絵梨花とはいえ、いきなり慣れない女子高生の群れに放り込んでボロを出すわけにはいかない…。
その提案は満場一致で決定された。
しかし…
それはただの体験入学ではない…。

当日朝、涼子は絵梨花を連れて通勤しそのまま秘書室に入った。
部屋には既に学院の警備員兼用務員として雇用された瑞穂が待っていた。
「よう御二人さん、相変わらずマゾの匂いをプンプンさせてるな…ええ?」
「ちょっと瑞穂さん…朝から変な事言わないでちょうだい………あっ、ちょっ…んんっ!んむうぅ…」
瑞穂は涼子を抱き寄せ、強引に舌をねじ込みながらタイトスカートの尻を撫で廻し、ウエストジッパーを引いてパンスト尻を剥き出しにした。
「いつもながらいいケツだなぁ…くくくっ!プラグ入れてやるからパンティ捲ってケツ突き出せ!」
朝からの苛めに絵梨花は黙って見ているしかない…、その男の娘の前で涼子は言われた通り桃尻を屈んで突き出し、パンティごとパンストを下ろして調教者である瑞穂に尻の谷間を見せた。
「よし…いいぞ。ちょっとでも逆らったらイチジクだからな…。絵梨花、尻穴を舐めてほぐしてやれ」
瑞穂はプラグを取りに壁際のクローゼットに移る。
絵梨花は直ぐに教師のむっちりした桃尻に顔を寄せ、パンストに蒸れた秘部の匂いにクラクラしながら尻穴を丹念に舐め解す…。
「はぁぁァ…んんごめんなさい絵梨花ちゃん…先生、アナルプラグ入れられちゃうからぁ…お願いぃ…」
「ぁァ…ピチャッ…はい涼子先生、ピチャッ…ズルル…お尻の穴ぁ…ピチャッ…ピチャッ…ズルル…」
絵梨花は辱しめを受ける教師の尻穴に舐めいったが、瑞穂が近づく気配に飛び退いた。
「ふふん、今日はゲソを入れてやろう…ひひっ、授業中にアナルイキするなよ?」
「ああぁ…っ!何ですかそれ…変な物入れないでぇ…っ!」
そのアナルプラグはイカゲソ触手を型どり、無数の吸盤に覆われたグロテスクな新作だった。
瑞穂は桃尻を抑え、先細りの先端を尻穴に差し込み、大きくS字にうねったシリコン触手をズブズブと埋め込んでいく…。
「ひいいぃ…っ!ああぁ…あああぁ…」
嫌がる涼子とは裏腹に、教師の尻穴は根元付近で5センチになるイカゲソを咥え込んでいった。
「まったく…簡単に飲み込みやがって、変態教師が…くくくっ」
涼子は頬を赤らめつつTバックパンティでプラグ台座を抑え、パンストを元通りに引き上げた。
「絵梨花、お前は取り敢えず服脱いで下着姿になれ!」
瑞穂の命令におずおずと着ていた私服を脱いだ絵梨花は、薄いピンクのスポーツブラと女児綿パンだった。これは同居する涼子の好みで、マゾちんぽの付いた女装娘への計らいなのだ。
しかし、余裕のある綿パンは逆にマゾちんぽの勃起を自由にさせ、くっきりと恥ずかしくその恥態を浮かび上がらせている…。
「張り切って勃起させてるじゃないか…、そんなにマゾ教師の尻穴が興奮したか?ええ?」
瑞穂は変態マゾ女装娘を満足気に見下ろし、そして羞恥の体験入学プランを入念に頭の中でトレースした…………………………………………続






22/06/21 00:10 (I4qYzGx3)
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投稿者: マナ
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始業前の朝8時前、絵梨花は下着姿にロングパーカーを羽織らされて瑞穂にとある教室に連れて行かれた。
まだ生徒達は登校前の時間帯であり、誰もいない静かな教室で、瑞穂は後ろ端にある掃除用具ロッカーを開けた。
「絵梨花、今日はこの中から授業を見るんだ。ロッカーは引き具が壊れて使用中止にしてるから誰も開けないだろう…。まぁ開けてしまったらマゾちんぽ見られて人生おしまいだな、くくくっ」
「ぃ…この中からですか…」
つまり掃除用具ロッカー内から教室の女子高生の生態を盗み見るのだ。
「バレたら…ああぁ…怖いです…」
「物音たてるなよ?閉じたらガムテープ張っといてやるから安心しろ。2時間目に迎えに来るからな、ひひっ、面白いものが見えるぞ?」
瑞穂は絵梨花の腕を後ろ手に手錠を掛け、女児綿パンを引き下ろして没収した。
男の娘はスポーツブラとニーハイだけでマゾちんぽを晒し、ロッカーに押し込まれた。
用務員の瑞穂は引き具辺りをガムテープで目張りし、マジックで「引き具破損」と書いて教室を後にした。
(ああぁ…こんな格好で…扉開けられたら、終わる…変態女装娘だって…バレて…)
絵梨花は半裸でマゾちんぽを震わせ、間も無く登校してくる女子高生に怯える…。
ロッカースリットから教室内は良く見えていた。

黒板上の時計が8時10分を回った頃、教室の扉が開いてガヤガヤと生徒達が入ってきた。
胸のリボンは緑だった。
(あ…3年生だ…、日菜子ちゃんやゆうなちゃんのクラスかな…あうぅ…恥ずかしいぃ…)
増えていく生徒に連れて女子高生のいい匂いがロッカーにも届き、絵梨花のマゾちんぽが疼き出す…。生徒達はロッカーに変態女装娘がいるなど夢にも思わない、そんな至近距離でマゾちんぽを晒すこの授業見学は一種の公開露出調教でもあった。
1時限目は国語の授業で、絵梨花は発見されないようひたすらおとなしくしていた。
だが、イベントは授業終了後に起きた。
1時限目の終了を知らせるチャイムが鳴ると、生徒達は一斉にスポーツバックを取り出し、制服を脱ぎ始めたのだ。
(ああぁ…そうか、2時限目は体育なんだ…ああぁ…すごいぃ…みんなパンティ…ああぁ…ブルマ…)
女学院には男の目などない。生徒達は躊躇なく上着やスカートを脱ぎ、ブラを外してスポーツブラに代えたり、パンティを脱いでサポートパンツの上からブルマを穿いたりする光景が繰り広げられた。
絵梨花はこれ程多くの、30人の生徒達の着替えに息を飲み、おっぱいや桃尻に目を奪われてマゾちんぽを勃起させていた。
後ろ手に手錠を掛けられているため、自分で触る事が出来ない勃起が切ない…。
着替え終わった生徒から三々五々体育館に向かい、休み時間が終わる頃には誰もいなくなっていた。

そこへ不意に足音が聞こえてガムテープを剥がす瑞穂が見えた。
ロッカーの扉が開き、ニヤニヤした瑞穂に勃起したマゾちんぽを鷲掴みにされた。
「良いもの見れたようだな?ひひっ、今から何をするか分かってるな?莉奈から聞いてるよ、全校生徒の下着を…ひひっ、始めろっ!」
手錠を解かれた絵梨花は心臓の高鳴りを抑えながら机の上に無造作に置かれた制服やスポーツバックに近付いていく…。
ロッカー内から着替えを盗み見ていて、パンティからサポートパンツに穿き替えた生徒が半数以上いることを知っている…。
絵梨花は最寄りのバックに手を伸ばし、開くと…。
(ああぁ…あった、脱ぎたてパンティ…あうぅ…、マゾ女装娘は…洗濯しなきゃ…)
まだ温かいパンティを手のひらに取り、鼻を埋めて深呼吸した。
(はぁぁァ…んんっ!ああぁ…いい匂いぃ…)
つい先程まで女子高生の秘部を包んでいた淫靡な匂いが鼻腔を突き抜け、マゾちんぽが歓喜に震える…。
マゾ女装娘にとって全校生徒のパンティ染み抜きは大事な務め…莉奈や桃百合達にそう言われている絵梨花は手当たり次第にパンティのクロッチに舌を這わせ、恥ずかしい染みを抜いていった……………………………続


22/06/21 20:51 (I4qYzGx3)
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投稿者: マナ
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10枚程のパンティを舐め掃除しながら、絵梨花のマゾちんぽはだらだらと透明な糸を垂らしてしまう…。瑞穂の環視の元、体育の授業中に全て掃除しなければならないマゾ女装娘は手早くスポーツバックの中身を物色し、使用済みパンティは計14枚だった。
「くくくっ、シミ抜きは終わったか?ちゃんと元通りに仕舞っとけよ?」
「ぁ…はい、シミ抜き終わりました…お姉様達のパンティいい匂いでした…」
絵梨花は今すぐにでもマゾちんぽにパンティを被せ、オナニして射精したかった。懇願するような視線を瑞穂に送るが、許可してもらえる雰囲気もない。そして2時限目の体育が終わる前に、絵梨花はまた掃除ロッカーに押し込められ、瑞穂は立ち去ってしまう。
しばらくして体育館でバレーボールを終えた生徒達がガヤガヤと教室に戻ってくると、また魅惑の着替えタイムを覗き見する…。
(ぁ…みんなブルマ脱いで…ああぁ…舐め掃除したパンティ…穿いてるぅ…うぅ…)
絵梨花が舌を這わせてシミ抜きした14枚のパンティは、艶かしい桃尻に再度密着した。
(ああぁ…そうか、パンティが無かった娘たちはここで新しいモノに穿き代えるんだ…)
直近まで穿いていたとおぼしきパンティが14枚であり、残りは丁寧に折り畳んだ洗濯済みだったのだ。
約半数の生徒達は汗ばんだ下半身からブルマとパンティを一緒に脱ぎ、新しいパンティを穿いていく光景をロッカースリットから盗み見て、この間の体育後の2人の使用済みパンティの匂いを思い出す…。

そうして悶えている内に、生徒達はまた教室から出ていき、3時限目を告げるチャイムが響いた。
ガチャガチャと音がして、絵梨花は再度瑞穂によって教室に引き出される…。
「ひひひっ、3、4時限目は月1の調理実習だよ。作ったもんそのまま家庭科教室で食べるからしばらく誰も来ないぞ?くくくっ…」
「そ、そうなんですね…ぁ…ありがとうございます…」
3、4時限は誰もいない…絵梨花はマゾ性を貫かれクラクラと立ちくらみしながらも、ブルマごとパンティを脱いだ生徒のスポーツバックに手を伸ばした。
(ああぁ…あった…ブルマの中に、汗だくパンティぃ…はぁぁァ…んんっ!臭いぃ…っ!)
汗で重く湿った使用済みパンティは、先程の登校時に穿いていただけのパンティとは明らかに違う異質な匂いを漂わせている…。
狂ったように汚れたクロッチ部を次々に舐め清める…バレーボールに夢中で、ブルマの中でワレメに食い込んでいたパンティは、その娘そのものの匂い…。どのパンティも少しずつ違う匂いがして、それがまた変態女装娘を悦ばせていた。
絵梨花はこみ上げる射精感を我慢しながら、10枚以上の汗臭いパンティのシミ抜きを完遂すると、4時限目が終わる前に瑞穂に連れられて秘書室に戻っていった。
「ああぁ…瑞穂お姉ちゃんお願い、射精させてぇ…」
秘書室に入るなり絵梨花は飼育者にすがり付く。
「くくくっ、そうだなぁ…掃除はしっかり出来たようだしな。パンティだけじゃ物足りないだろう…?」
瑞穂は作業服のズボンとパンティを脱ぎ去り、秘書机の椅子に座って大股を開いた。
「…んん…ぁァ…ぁ…ああぁ…いいぞ、そうだ…」
絵梨花は瑞穂の尻穴から舐め始め、徐々にワレメの奥深くに舌を差し込んで奉仕する…。
変態女装娘は男女問わず全ての性器に奉仕しなければならないのだ…。
そこに授業を終えた涼子が戻ってきた。
「よう、戻ったか涼子。ひひひ、ゲソプラグの味はどうだった?ええ?ここでパンティ脱いで見せろっ!」
瑞穂は舐め奉仕をさせたまま、朝に涼子のアナルに挿入したゲソ触手型の確認を始めた…。
涼子はもじもじとスカートを脱ぎ、パンストを足から抜いて丸め、瑞穂の横に立つ…。
「ひひひっ、おいおいなんだこれは…ええ?シミてるぞ?そんなに良かったか?」
パンティに拡げたシミを指摘され、涼子は恥ずかしさに震える…。アナルに挿入された柔らかいゲソ触手は、歩く度に無数の吸盤が内壁を這い、快楽に襲われた。授業中、生徒の列間をゆっくり歩きながら、ワレメから蜜を溢れさせてスリルを味わっていたのだ…。
「この変態どもが…、2人とも、ここで69しろ。好きなだけイキ狂えっ!」
許可を貰えた涼子は絵梨花を床に押し倒し、濡れたパンティを脱ぎ捨てて顔面を跨いで押し潰す…。
「あいいいぃ…っ!絵梨花ちゃん舐めて、舐めてぇ…ああぁ…いいっ!」
狂った様に腰を振り、よがる教師の尻穴にはゲソ触手プラグの台座が卑猥さを増している…。
そしてそのまま小さく勃起する女装娘のマゾちんぽを咥え、激しく舐め、吸い付く…。
(ああぁ…ああぁ…あいいいだめぇ…涼子先生ぇ…っ!)
ドピュウゥっ!ビュル…ビュル…
10秒と持たなかったマゾちんぽは教師の口内に勢いよく射精してしまい、涼子も飲精しながら昇り詰めていった。
(あんんっ!こんなに…すごい量…ああぁ…ふんん…んぐぅ…ああぁ…いい、イキそう…あああぁ…イクイクイクゥっ!)
ビクっ!ビクっ!ビクっ!と大きく桃尻が痙攣し、跳ねる様に教師はイキ散らした………………………………続

22/06/26 20:39 (r8dUak7S)
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