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羞恥女学院【第3部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第3部】
投稿者: マナ
1
学院生達の衣替えも終わった10月のとある週、桃百合メンバーに涼子からラインによる指示が入った。
〈今週金曜日の夜、理事長性奉仕。放課後秘書室に集合。なお、今日から禁欲〉
理事長秘書兼教師である涼子は、最近忙しくしていた安曇のスケジュール調整の結果、金曜夜に慰労の宴を提案した。
桃百合とは学院理事長、安曇の現役生徒からなる性奴隷グループの暗称で、その裏業務調整も秘書の役目だ。
内容は桃百合調教者の莉奈に任せ、涼子は久しぶりの生徒達との調教を心待ちにした。
それはメンバー達も同じで、ライン内容に心踊らせる…。代償として禁欲になったが仕方がない。
禁欲とは毎日涼子のマンションで繰り広げられるレズのことだ。放課後になるとメンバーの誰かしらがマンションに集い、勉強の合間にレズ行為に耽ることが常態化していた。
特に男の娘、中3の絵梨花がマンションに住むようになってからは格好のオモチャが手に入った事を喜び、その小さな真性包茎マゾちんぽは高校生のお姉様方に毎日弄られ射精していた。

期待の金曜日、早めに登校したメンバーが秘書室に顔を揃える。
紺ブレザーにベージュチェックスカートは1学年の万里香、青チェックスカートは2学年のまみ、緑チェックスカートは3学年のゆうなと日菜子。
現役生徒の理事長性奴隷はこの4人、学院OGの大学生あかりは都合により参加出来ないと連絡があった。更に莉奈と同じく桃百合調教者の瑞穂は警備員の仕事で抜けられないとの事。
莉奈は自身が経営するエステサロンを午後に締めて学院に赴くことになっている。

「さて…皆さんおはようございます。禁欲は守れたようね…。今夜のご奉仕の前に今からオムツを穿くのよ…、それとパンティチェックもね。まずは生徒会長のゆうなちゃん、こっちに…」
名前を呼ばれた長い黒髪の美少女が涼子に抱きつく…。
「あんん…涼子先生…お願いします、はむぅん…ああぁ…はぁァ…んん…」
涼子とゆうなの舌がお互い欲しそうに絡み合う。
抱いた隙にゆうなのスカートホックを外し、ハラリと床に落ち、そしてパンティに優しく両手を這わせ禁欲を誉める。
「あんん…ほらゆうなちゃん、パンティお湿りしてるんじゃない…?ほら、ここ…。安曇様のおちんぽが欲しいのね…」
真面目な高校生らしい安物のパンティクロッチにシミが滲む…。
涼子は教師の特権として朝から生徒達に淫靡なもてなしを施す。
「ふふっ、次は生徒会書記の日奈子ちゃん、いらっしゃい?」
同じ様に涼子の唾液を啜り、スカートを脱がされる…。
そしてまみ、万里香とレズキスの挨拶が続き、パンティを晒して4人の美少女が横一例に並ぶ。
涼子は秘書室クローゼットから人数分の薄型紙オムツと自身の高級シルクパンティを持って来て生徒の前に立ち、パンティチェックのためそれぞれ膝まで引き下ろす…。
4っつのパイパンは壮観な眺めだった。
涼子は端から1人づつクロッチ部の濡れを確認し、秘唇に鼻を寄せて匂いを嗅いで回る。
「なに…、みんな濡らしてるのね…エッチな匂いもしてるわよ?」
生徒達は頬を赤らめうつ向く…。
憧れの美人秘書兼教師と濃厚なレズキスをして濡らさないわけがない…。
「今日は、パンティ汚しちゃうから…代わりに先生のパンティを穿くのよ…」
生徒達の脚から抜き取られたパンティは純白パンティに変えられ、その上からオムツを穿かされていく…。
4人のオムツ娘はまだ床にもう1枚オムツが残っているのにめざとく気付くと、「ふふっ、先生分かってますよ…?」イタズラっぽい笑みを浮かべて涼子を取り囲むとタイトスカート、パンスト、パンティを一気に脱がした。
「ああぁ…先生、先生も濡らしてますよ?何ですかこのぬるぬるは…?」
まみが涼子のシミを指摘しながらキスする。
「ぁァ…ごめんなさい、先生も待ちきれないの…あんん…むぅ…」
次々に生徒達に唇を奪われる涼子…。
下半身には誰かの違うパンティが穿かされ、オムツが引き上げられる。そしてその上からパンストで丁寧にカバーされた…。
「うわあぁ、オムツパンストすごいエッチ!」
「先生にはちょっと小さいけど…私の綿パン提供しますね?」
万里香が涼子の卑猥な姿に喜び、まみは自前の使用済みパンティを涼子に穿かせて満足げに笑う。
ゆうなと日菜子はタイトスカートをゆっくり引き上げて涼子の身なりを整えたが、オムツでパンパンに張った腰つきはまた淫らに写った。
「あんん…じゃあ準備完了ね…。いい?放課後までに2回お漏らしよ?必ず授業中に…約束よ?」
涼子は莉奈からの指示を伝え、そしてそれは自らも授業中に教壇でお漏らしする事を理解していた………………………………………………続



 
2022/05/01 16:47:00(UsFhXcZZ)
7
投稿者: マナ
7
10月最終週の金曜夜、桃百合メンバーは涼子のマンションに集合していた。
調教者の莉奈と瑞穂、マゾ教師の涼子、現役女子高生性奴隷のゆうな、日菜子、まみ、万里香、OGのあかり、そして男の娘絵梨花…。
久しぶりに全員が揃い、テンションも高く涼子の手料理で夕食会の準備が進む。
生徒達は学校帰りで制服のままテーブルに着き、莉奈と瑞穂はキッチンカウンターに座り今宵のレズ責めプランをニヤニヤと話込んでいる。
そして人数分の料理を手際良く調理していく涼子は…、全裸エプロン姿に首輪を付けられ桃尻を晒している。
その横で激ミニメイド服姿の絵梨花がキッチンから忙しく料理をテーブルに運びながらチラチラと露出してしまうパンティを気にしている…。
「ねぇ絵梨花ちゃん、スカート短いね?パンティ見えてるよ?」
「うふふっ、ねぇお姉さん達に可愛いちんちん見せて?」
中3の絵梨花は変態女装子でありながら献身的な奉仕が認められ、来春から女学院に入学が決まっている。もちろん理事長性奴隷として…。それは同時に先輩になる桃百合メンバーの性処理道具としてオモチャにされる事を意味していた。
華奢な美少女絵梨花はスカートを抑えながら瑞穂を見るも、「さっさと粗ちんを晒せ!」と叱られ、メイド服のミニスカを下ろした。
「そうそう、はい次パンティ脱ごうか?あははっ」
高校生のお姉様方の好奇の目に顔を赤らめながらパンティに手を掛け、屈みながらニーハイからパンティを抜くと歓声が上がった。
「きゃあァァ、何これ?変なの付けてる!」
「ねぇ瑞穂様ぁ、これ何ですか?」
「ああ、見たこと無いか、それ貞操帯だよ。マゾちんぽが勃起出来ない様に懲らしめる道具だ」
真性包茎の股間には白いシリコン製の貞操帯が震えていた。
この1週間テスト期間中はマンション出禁にされていたが、そこで涼子と一緒に暮らす絵梨花は粗ちんに貞操帯を付けられ禁欲させられていたのだ。
メイド服とニーハイ姿で下半身の貞操帯を披露する絵梨花はそれだけで恥ずかしく興奮するが、ミニマムサイズのシリコン内でピクリとも勃起出来ないもどかしさに悶える…。
「この1週間装置しっぱなしでね、勃起はもちろん射精も挿せてないよ」
装着主の瑞穂は貞操帯のカギをチャラチャラ見せながら笑う。
「絵梨花ちゃん1週間も射精してないの?うわぁ拷問だね…」
生徒達は初めて見る責め具を覗き込み、半透明のシリコン内でイモムシの様に蠢く真性包茎を見てニヤリとこの日の趣旨を理解した…。

絵梨花にとってこの1週間は正に拷問だった。
涼子に衣食住を世話になる見返りとして、帰宅した美人教師のワレメ舐め掃除を入浴前に実施するのが日課だった。いつもならそのノルマをこなしながら涼子の淫行で射精させて貰えたものが、貞操帯装着で無視されていた。
毎夜ベッドの中で全裸の涼子に抱き枕にされながら、シリコン口からダラダラ淫水を垂らして気が狂いそうな日々…。

「ああぁ…瑞穂様ぁ、お願いです、お姉様方に粗末なマゾちんぽを披露したいので、カギを…外して下さいぃ…」
絵梨花は泣きそうになりながら懇願するが…。
「は?何を生意気な…。誰が今日外すって言った?」
「ふふっ、まだ後1週間くらい付けっぱなしでいいんじゃない?」
瑞穂の態度に莉奈が同調する…。
「いゃぁ…いやです、何でもしますから…お願いします…お願いします…」
何か粗相をしたら外してくれない…、そんな絶望感を感じた絵梨花はお姉様方に奉仕を申し出る…。
「そう…何でもするの?ふふっどうする?」
「う~ん、取り敢えず足、かなぁ?」
生徒達はニヤニヤと思わせ振りな会話で絵梨花を見つめた。
「ああぁ…はい、足を…分かりました…」
即座に男の娘はテーブルの下に潜り、まみの1日中ローファーに蒸れたハイソックスの足裏に鼻を寄せて吸い込む…。続けて脱がし、湿った足指を口に含んで丁寧に汚れを舐め取っていった。
すえた臭いと味にマゾちんぽは勃起しようともがくがどうにもならない…。
そうするうちにテーブルの上では食事が始まっていた。
楽しそうに会話が弾む下で絵梨花はその間中、切ない疼きに堪えながら、まみ、日菜子、あかり、ゆうな、万里香、涼子、莉奈そして瑞穂、全員の足指を丹念に舐め清めていった…………………………………続




22/05/11 22:19 (saYMWcdt)
8
投稿者: マナ
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絵梨花は食事の間中、お姉様方の足指を舐め掃除していたが、その間生徒達はわざと股を開き、パンティを見せつけて誘った。
むっちりした太ももの奥に見えるパンティを見ながらも、触る許可が出てないため、ぐっと堪えつつマゾちんぽはズキズキと疼く…。
「全員の足舐め終わったら出て来なさい?」
テーブルの下から這い出た絵梨花は瑞穂の横に立ち、次の指示を待って震えた。
「うわぁちょっとぉ…、なんか垂れてる~」
「ホントだ、ちんちんからぬるぬる出ちゃってるよ?」
「ああぁ…ごめんなさい…もう我慢できないですぅ…外して…下さいぃ…あっ、あぐぅ…っ!」
情けなく懇願する絵梨花を瑞穂が背後から羽交い締めにして太ももをテーブルの縁に押し付け、テーブル上に貞操帯ちんぽを晒した。
「ふふっ、びくびくさせちゃって…。絵梨花ちゃん分かってるの?あなた男の娘のクセに女学院に入校出来るのよ?誰のおかげ?」
隣の莉奈が女装子を虐める…。
「はいぃ…ありがとうございます、もちろん…理事長様とか、皆様のおかげですぅ…」
「そう。しかも学費免除よ?どういう意味か分かる?」
「ああぁ…瑞穂様から言われてます…、女学院の…性奴隷や、便器として…使って頂きます…」
シリコン貞操帯がピクピクと上下に振れ、透明なぬるぬるが途切れること無くテーブルに垂れる…。
「ふふっ分かってるじゃない、安曇様にはどうするの?」
「理事長様には…ああぁ…立派なおちんぽ様を…舐め奉仕して…お尻を使って頂きますぅ…ぅ…」
「こんな惨めちんぽの男の娘は、立派なおちんぽ様のオモチャになるしかないね」
生徒達がどっと笑う…。
「ねぇところで、このちんちん臭くない?」
蔑んだ目であかりが鼻を鳴らす…。
「そりゃそうだ、1週間このままおしっこだからな」
瑞穂の代弁に生徒達がウゲェ~と大袈裟な反応を示し、莉奈が「だったらみんなのキレイなおしっこで洗ってあげたら?」と提案した。
勢い立った生徒達は絵梨花の腕を掴み、バスルームに連れて行き、「ねぇ裸にしていいですか?」
とはしゃぐ…。
絵梨花はメイド服、ニーハイを脱がされ、空のバスタブに栓をした上で仰向けに入れられた。
「はいはい、じゃあほら、貞操帯取ってやりな」
瑞穂はカギを涼子に渡す。
「ほら、先生早くっ!」
全裸に首輪の涼子がバスタブに横たわって震える絵梨花の貞操帯にカギを差し込むと、プルりと真性包茎マゾちんぽがこぼれて勢いよく勃起した。
「きゃははっ!すごいすごい、ぬるぬるして臭~いっ」
飛び出たマゾちんぽに大喜びする生徒達…。
そしておしっこを我慢していたまみがバスタブの縁に足を掛け、絵梨花の下半身に放尿し出した。
プシャアアアァァ…………
「ああぁ…ああぁ…熱いぃ…おしっこ、あんん…っ!」
不規則な弧を描くおしっこがバシャバシャと男の娘の裸体に飛び散っていった。
まみ、あかり、日菜子、万里香、ゆうな…美少女達は次々に身体を涼子に支えて貰いながら下半身目掛けて放尿した。
熱いおしっこは勢いよくマゾちんぽを直撃し、羞恥の汚れを洗い流したあとバスタブの底に溜まっていった…。
バスルームに尿臭が立ち込める中、絵梨花はマゾ泣きしながらお礼を述べつつ、1週間ぶりに勃起した10センチに満たない真性包茎を晒していた。
「ははっ!すっかりキレイにして貰ったな?絵梨花、そこに立て!」
美少女達のおしっこが満ちたバスタブに絵梨花が立つと、涼子に非道の命令が下る…。
「涼子、舐めてキレイにしてやれ。マゾちんぽは最後に舐めろよ?たっぷり出るだろうからなぁ?」
ニヤニヤと残酷な視線の瑞穂に、涼子は逆らえない…。
「ああぁ…んん、分かりました…絵梨花ちゃん、先生がペロペロしてあげるから…お尻向けて…」
絵梨花の小振りな尻に涼子の舌が這い、生徒達のおしっこを舐め取っていく…。
「すごい…ねぇ先生、私たちのおしっこ美味しい?」
マゾ教師の羞恥奉仕を見学する生徒達は射精の瞬間を見逃すまいと取り巻く…。
「…ああぁ…涼子先生…あんんっ早く、早くおちんぽを…ああぁ…んん…」
ちんぽ舐めをせがむ絵梨花を他所に涼子の舌先は腰や太ももを這い、焦らせていく…。
「はぁぁァ…ぁァ…ん、美味しい…、おしっこぉ…あなた達のブレンドおしっこ…ぁァ…すごい臭いぃ…んん…ああぁ…ぁ…いい、ぁァ…いいぃ…っ!」
バスタブに身を屈め男の娘の下半身を舐め廻すマゾ教師…。多少とも不憫に思ったゆうなが涼子のワレメに手を差し入れてゆっくり弄ると、堪らず淫声を漏らす…。
「涼子先生…私たちマゾちんぽの射精が見たいから…口内はダメですよ?ちゃんと出来たら…イカせてあげます…」
生徒会長のゆうなの指先がぬるぬるのワレメに侵入し、蜜坪に埋没していく…。
「あんんっ!いいぃ…っ!ああぁ…じゃ、じゃあ可愛いおちんちん…を…」
マゾ教師の舌先が無毛のマゾちんぽに近付いていき、丸い陰嚢を口に吸い込んだ。
「あいいいぃ…っ!先生ぇ…ああぁ…おちんぽ舐められる、おちんぽ舐められちゃう…っ!」
分厚い皮に包まれた包茎に口淫奉仕が近付き、イモムシの先からダラダラとぬるぬるを吐き出しながらマゾ泣きが止まらない絵梨花…。
そして遂に…、そのイモムシに真下から涼子の舌が這い寄る…。
「あんんっ、すごい味ぃ…ああぁ…堪らない…」
1週間貞操帯に包まれ、美少女達のおしっこにまみれたマゾちんぽは涼子の舌に舐め廻されて右左に振れ回る。
「ひいいぃ…気持ちいいっ!ああぁ…おちんぽ気持ちいいですぅ…っ!あんん、ああぁ…んん…っ!」
生暖かいマゾ教師の舌の感触にぶるぶると一気に上り詰めていく絵梨花。
それを感じながらも涼子は決してイモムシを口に咥えようとはしない…、期待する生徒達に恥ずかしい射精を披露するため、舌舐めだけで絶頂に追い込む…。
「ああぁ…先生だめぇ…もっとペロペロ、ああぁ…ああぁ…気持ちいいっ!ああああぁ…ぁ…っ!」
ビュルビュルっ!ドピュウウ……………………………………
涼子の舌先が高速に動いた瞬間…、尖った皮先から真っ白い精液が溢れ、大量に吐き出されたそれは重くイモムシを伝い流れて涼子の鼻先、口元に垂れ落ちていった。
「きゃあァァ出たぁァ…っ!すごいいっぱいだよ!?」
射精の瞬間を見た喜びと同時にゆうなの指先2本が激しくワレメを掻き乱す…。
グチュグチュグチュグチュグチュ……っ!
「いやぁぁァ…っ!いいぃ…イクっ!ぁァ…イクぐぅ…っ!」
ゆうなの手淫に呆気なくイキ果てる涼子の、淫声に開いた口に、絵梨花のドロドロ精液が流れ込んでいった……………………………………………続







22/05/12 21:37 (tE0v7Z5J)
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投稿者: マナ
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11月の平日、涼子は有給休暇を安曇から貰い、優香と会う約束をしていた。
以前涼子と莉奈が参加した性奴隷ステージで一緒に舞台に上がった20代前半の可愛らしい優香、その娘が涼子を気に入り飼育主を通じて面会を求めていたのに応じる形で安曇から許可を得ていたのだ。
優香と2人で会う…、それが意味する事は…。
涼子は多数の奴隷飼育者がそれぞれの奴隷を披露する秘密ステージの事を思い出す。
多数の観客が見守る中で優香と2人、脱糞披露した事を…。
優香の飼い主はアナル愛好者であり、排泄等に性的嗜好のあるサディストだった。
その排泄ペット優香と共に自然排便を披露した涼子は性奴隷としてまた新たな世界に足を踏入れ、その時感じた背徳感はまだ余韻としてマゾ教師の中にどす黒く残っていた。

当日、涼子は車を優香との待ち合わせ場所に向けて走らせる。安曇の指示で、理事長室のみで着用するピッチリしたタイトスーツに身を包んだ美人教師、運転席には短すぎるタイトスカートからむっちりしたパンスト脚が色香を放っている。
平日の午前中、指定された駅前ロータリーに車を入れると、待っていた優香の方が先に気付き助手席に乗り込んできた。
「涼子さんお久しぶりです…今日はありがとう…」
頬を赤らめる小柄な優香は美少女と言っても良かった。多少ロリータ趣味なのか、フリルのミニスカがよく似合っている。
「優香さん…、あ…えっとどこに行きます…?」
「優香でいいですよ、涼子お姉様…。今日は私のマンションに来て欲しいので案内しますね?」
涼子は案内に従い車を郊外へと走らせる。
「それにしても…やっぱり素敵ですね。こんな恥ずかしい格好で外歩けるんですね…」
優香の手が涼子の太ももを無遠慮に撫で、短すぎるタイトスカートを指摘する。
「あ…ちょっと、運転中よ…あん…優香ちゃん、ちょっと待って…あ…あんん…」
太ももを撫でた手がスカートに侵入し、最奥に入ろうとモゾモゾ動く…。
「あん涼子お姉様…、こんなエッチな下半身見せつけて…我慢出来ない…」
優香は助手席から身を乗り出し、股をこじ開ける…。
涼子はそれに抗うこと無く股を開いてしまった。
「あんんすごいエッチ…、あら、涼子お姉様パンティ穿いてないんですね?ご主人様の指示ですか?」
その通りだった。
レズプレイにパンティなど不要だろうと安曇から着用を許されず、涼子はパンスト直穿きなのだ。
「あ…あんん優香ちゃん、ちょっと…そんなにしたら…」
「そんなにしたら何ですか?マンションで私を犯したいですか…?」
侵入した指先はワレメを爪でなぞり、パンストが湿り気を帯びていく…。
間も無く車は郊外のマンション駐車場に入り、優香の案内で最上階の部屋に案内された。
その部屋は優香の年齢からすると不釣り合いに豪華なもので、飼育主から与えられた部屋だと安易に想像できる。
部屋に入るなり2人は縺れる様に抱き合い濃厚なキスを交わす…。
「はぁぁァ…んん、涼子お姉様ぁ会いたかった…」
可愛らしく身を捩る優香に涼子は堪らず着ていた服をむしるように脱がせていく…。
「あんんっ!涼子お姉様ぁベッド…、あっちのベッドに…」
ベッドルームで2人はもどかしく服を脱がし合い、涼子はパンスト、優香はパンティだけの姿でベッドになだれ込むとおっぱいを擦り付け合いながら淫靡なレズプレイが始まった。
2人はそうしながら甘美な時間を共有し、やがて話は奴隷ステージの件になる…。
「ぁァ…私、あの時涼子お姉様が、みんなの前でうんちして…嬉しかった…」
「いやぁ…ん、優香ちゃんは、あのステージで何度も…?」
「そうですぅ…私、ご主人様の排泄人形…だから、あそこで…たくさんの人達に、うんちやおしっこを…あんん…」
「ああぁ…可哀想な優香ちゃん…、排泄人形だなんて…」
何度もあの奴隷ステージで排泄ショーをさせられた優香を儚む涼子…。
「でも…涼子お姉様も、もう仲間だから…」
そう言いながら優香はくるりと涼子の上になり、さりげなくベッドサイドの引き出しから手錠を取り出すと涼子に見せた。
「うふふ…涼子お姉様を虐めたくなっちゃった…、いいでしょ…?」
「はぁんん優香ちゃん…エッチないたずらされるのね…ぁァ…んん…」
涼子はバンザイさせられ、その両手は豪華な金属製ベッドフレーム越しに手錠を掛けられた。
更に別の黒い縄が付いた足枷をパンスト脚首に装着すると、優香はその黒縄を同じ金属製フレームの両端に掛け、じわじわと絞っていった。
「うふふ…ほらほら、涼子お姉様のエッチなパンスト脚が御開帳ですよ~」
「ぁァ…ああぁ…優香ちゃん恥ずかしいぃ…」
黒縄に引かれた足枷が涼子の足首をゆっくりと頭の方に引き上げていき、遂にはまっすぐピンとパンスト脚を伸ばしたままV字開脚に固定されてしまう…。
「ああぁ…すごい、やっぱり涼子お姉様にはこんな変態な格好がお似合いです…ぁァ…」
ベッドを支える左右の金属ポールに開脚固定され、桃尻は僅かにベッドから浮きあがって震える…。
そしてぬるぬると恥ずかしい染みを拡げるノーパンパンストのワレメはぱっくりと割れ、涼子は身動き出来なくされた………………………………………続


22/05/13 21:08 (/ZOQLUOq)
10
投稿者: マナ
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「…ぁァ…すごい…何ですか涼子お姉様このぬるぬるは…パンストの外側に滲み出てますよ…?」
「ああぁ…いゃぁ…ごめんなさい優香ちゃん…もう、堪らないの…」
V字開脚のパンスト脚はぶるぶると震え、これから何をされるのか期待にワレメがヌラヌラと光る…。
「うふふ…お尻の穴も透けてとてもエッチです…、こないだのステージ、ここから恥ずかしいうんちが出てきたのね…。そちらのご主人様にお願いしたんだけど、ちゃんと我慢して来ましたか?」
優香はパンスト尻に頬を寄せ、愛おしげにワレメや尻穴の匂いを嗅ぎながら質問した。
「優香ちゃん…んん…私、今日の為に…もう3日も…」
頬を赤らめる涼子は恥ずかしい告白をする。
安曇の命令で丸3日禁便していたのは事実だった。
「涼子お姉様3日もうんち我慢してるの…?ああぁ…嬉しい…実は私も…」
排泄人形の優香の為に、涼子は禁便を強いられ、そして予想通り彼女も禁便していた…。
「ゆ、優香ちゃん…ああぁ…だめよそんな事で…気持ち良くなったら…ぁァ…恥ずかしいぃ…」
この後の展開が読めてきたマゾ教師は激しく尻を振るが、それは変態排泄人形を悦ばせるだけ…。
「何ですかそんな事って…。一緒にうんちイキする事ですか…?変態ですね涼子お姉様…」
優香の舌先がワレメに滲み出たぬるぬるをピチャピチャと舐める…。
「あんん…ち、違うのよ…そんな変態じゃないぃ…」
「あら…じゃあどうして3日もうんち我慢してるんですか…?期待してここに来たんですよね…?うふふ…こんなに濡らして…ぁァ…美味しい…」
生暖かい舌の感触がパンスト越しにワレメをなぞり、美人奴隷を切なく追い詰める…。
「ぃ…ああぁ…あんん…、優香ちゃん…お願い、ちょ直接…直接ペロペロしてぇ…っ!」
禁便と共に禁欲もくらっていた涼子は堪らず声を上げてしまう…。
「あらあら涼子お姉様ったらはしたない…。直接舐めたら何でも言うこと聞きますね?」
「何でも聞くから…ああぁ…お願いぃ…パンスト下ろして…ああぁ…早くぅ…ぅ…」
優香の指先がパンストを引き下ろすと、豊満な桃尻がプルりとこぼれ出る…。
ぬちゃあぁァ…
ワレメから剥がれるパンストに透明なぬるぬるが糸を曳く…。
優香はそれを目の前に見ながら尻穴に吸い付いた。
「あんんっ!ちょっと…ああぁ…そっちぃ…ああぁ…ん」
「お姉…様ぁァ…はぁんん美味しい、んん…んん…」
「ちょっと…ああぁ…止め…て、そっちじゃないの…あぐぅ…んん…ああぁ…っ」
飼い主によって排泄人形に躾られた優香は執拗に涼子の尻穴を弄る。
「んふふ…こんな美人のお尻の穴…後できっと…うふふっ…」
優香は尻穴を舐められて悦ぶマゾ奴隷にゾクゾクした。
恥ずかしいところを執拗に吸い付くされた涼子はムズムズと尿意も感じてしまい、年下の優香に泣きつく…。
「優香ちゃんお願いぃ…上も、ぬるぬるのワレメも虐めてぇ…っ!おしっこ…おしっこの前にイキたいの…ねぇ早くぅ…っ!」
優香の舌先は舌穴からじわじわと股を這い上がり、大量の蜜を湛えるワレメに埋没、クリを舐め上げた…。
「ぃ…いいぃ…っ!ああぁ…そう、ふんんああぁ…ん優香ちゃんんんっ!ああぁ…後で、後で私もペロペロしてあげるからぁァ…いいぃ…」
黒縄に引き上げられた両足をぶるぶる震わせ、ワレメを好き放題に抉られて涼子は絶頂を迎えつつあった。
〈ピンポーン…ピンポーン…〉
その時、唐突にマンションのチャイムが鳴った。
優香はさっと起き上がり、剥いた涼子のパンストを素早く元通りに直すと玄関先に駆け出していった。
(…あ…んん…あんん…いやぁ…んん…)
もう後1分も持たないところまで上り詰めていた涼子は、宅急便の配達か何かに邪魔され、虚ろな瞳を天井に泳がせていた…………………………………………続


22/05/15 19:16 (kt8wdvZo)
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投稿者: マナ
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優香の舐め奉仕でイク寸前だった涼子は徐々に正気を取り戻しつつあったが、そこで初めて異変に気付いた。
何やら玄関先で応対していた優香と、来訪者の声が自分のいるベッドルーム隣のリビングから聞こえていることを…。
(…ぇ…どうして?誰か入って来てる…?ウソ…どういう事…)
幸いベッドルームのドアは閉められていたが、漏れ聞こえる優香の話声は甘えるような、そんな感じ…。
玄関には自分のヒールがある…自分がいることが分かる…こんな恥ずかしい格好で固定される姿を見られる?
とたんに涼子は恐怖を感じてバタバタと身を揺らすがどうにもならない。

「ガチャ…」
(ひいいいぃ…っ!)
ベッドルームのドアが静かに開いた…。
「あらまあ……、ずいぶん恥ずかしい格好してるのね…涼子さん…だったかしら?」
薄目を開けた涼子の視界に、スーツ姿の見知らぬ女が見えた。
「いやぁぁァ…っ!見ないでっ!誰なのっ」
パニックになる涼子はV字開脚のパンスト脚を激しく揺さぶる…。
「誰とは随分ね…、自分の身分が分かってないのかしら…?」
ウェーブがかった長い髪の女は余裕な感じて涼子を見下ろした。
「ちょっと、ああ…いやよっ!優香ちゃんほどいてっ!」
ホシュッ!パシイィ…ンン…
「ひぎいぃ…っ!ああぁ…優香ちゃんどうして…」
涼子のパンスト尻に鞭を入れた優香の顔は冷たく笑う…。
「うふふ、こちら私のご主人様、琴子様よ?会社社長の立派な方なの。態度を改めて貰えますか涼子お姉様?」
ホシュッ!パシイィ…ン…
「うぎぃ…!ぁァ…ご主人様って…ぇ…女性なの…?」
「そう、私が優香の飼い主よ。あなたステージの上でうんち漏らして随分気持ち良さそうだったわね…ふふっ」
(…ぁァ…そう言えばあの時、観客の中に女性もいた…ああぁ…そう言うこと…)
被虐の奴隷ステージを鑑賞しながら、円卓下の性奴隷にワレメを舐めさせていた女性飼い主が数人いたことを思い出す…。
あの姿を見られていたのなら今さら恥ずかしがっても意味はない。
「…分かりました…けど、今日は優香ちゃんと2人のはず…」
「あら、私そんなこと言いました?ご主人様に頼んで奴隷トレードしただけですよ?」
事も無げに優香がいい放つ。
「奴隷トレードって、ああぁ…そんなぁ、じゃ、じゃあ…まさか?」
「うふふっ、そうですぅ…私、来週安曇様に召されるんですよ?」
(ああぁ…安曇様、そんなぁ…)
ようやく全てを理解してうなだれる涼子…。
歳の頃は40位だろうか、凛とした佇まいは社長の風格があり、筋金入りのレズボスは優香を排泄人形として飼育していた。
ホシュッ!パシイィ…ン…
「だからご挨拶は?おしっこしたいんでしょ、さっさと奴隷挨拶するのっ!」
優香はパンスト尻に追加の鞭を入れた。
「はいぃ…、あの…琴子様、安曇様の性奴隷涼子…です、ぅ…今日は…この恥ずかしい涼子で…ご存分にお楽しみ下さいぃ…ぁァ…」
排泄姿を見られていたなら観念するしかない…、涼子は交換先のご主人様に丁重に挨拶した。
「さすがは安曇様の性奴隷ね、躾がなってるわ…。じゃあ優香、始めましょうか…」
涼子の奴隷挨拶に満足した琴子は傍らの優香に怪しげな目を向ける…。
「はい琴子様…。じゃあ初調教の記念に…、ご主人様の匂いをマーキングしますよ涼子お姉様?」
優香が琴子のスーツを丁重に脱がすと、40過ぎとは思えない引き締まった美しい裸体が露になった。
そしてその下半身からスルスルとパンティを下ろした優香は、そのまま仰向けに寝たままの涼子の顔面に被せた。
「はんンン…ああぁ…琴子様のパンティ…んん…」
「しっかりご主人様の匂いを覚えるんですよ?ああぁ…そう、しっかり舌を伸ばして…」
涼子の鼻腔に琴子の湿った恥垢が拡がり、言われた通りクロッチ部を舐めると、マゾ奴隷のワレメは新たなぬるぬるを染み出す…。
「まったく何なのこのいやらしい尻は…どう料理してやろうかしら…」
新しいマゾ奴隷を手に入れた琴子はこみ上げる喜びを抑えつつ、パンストワレメに染み出るぬるぬるに舌を這わせた。
「はぁんん…ああぁ…琴子様…、そんなところ…吸わないで…ああん…ぁァ…おしっこぉ…」
我慢していたおしっこは限界が近く、涼子は新しいご主人様に申し出る…。
「ぅ…ぅ…琴子様…おトイレに…ああぁ…おしっこが…」
「あらあら、早速おしっこ披露なの?奴隷にトイレなんてあるわけないでしょ?優香…」
琴子に目配せされた優香はベッド脇の引き出しから特大のペットシートを取り出し、涼子の腰下に敷き入れた。
「さぁ見物だわ、優香、こっちへ…」
琴子はベッドサイドの椅子に腰掛け、太ももに優香を乗せると左手でおっぱいを揉み、右手はパンティ越しに愛撫しながら涼子の決壊の時を待つ………………………………………続

22/05/16 21:09 (jLwQB2bs)
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