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羞恥女学院【第3部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第3部】
投稿者: マナ
1
学院生達の衣替えも終わった10月のとある週、桃百合メンバーに涼子からラインによる指示が入った。
〈今週金曜日の夜、理事長性奉仕。放課後秘書室に集合。なお、今日から禁欲〉
理事長秘書兼教師である涼子は、最近忙しくしていた安曇のスケジュール調整の結果、金曜夜に慰労の宴を提案した。
桃百合とは学院理事長、安曇の現役生徒からなる性奴隷グループの暗称で、その裏業務調整も秘書の役目だ。
内容は桃百合調教者の莉奈に任せ、涼子は久しぶりの生徒達との調教を心待ちにした。
それはメンバー達も同じで、ライン内容に心踊らせる…。代償として禁欲になったが仕方がない。
禁欲とは毎日涼子のマンションで繰り広げられるレズのことだ。放課後になるとメンバーの誰かしらがマンションに集い、勉強の合間にレズ行為に耽ることが常態化していた。
特に男の娘、中3の絵梨花がマンションに住むようになってからは格好のオモチャが手に入った事を喜び、その小さな真性包茎マゾちんぽは高校生のお姉様方に毎日弄られ射精していた。

期待の金曜日、早めに登校したメンバーが秘書室に顔を揃える。
紺ブレザーにベージュチェックスカートは1学年の万里香、青チェックスカートは2学年のまみ、緑チェックスカートは3学年のゆうなと日菜子。
現役生徒の理事長性奴隷はこの4人、学院OGの大学生あかりは都合により参加出来ないと連絡があった。更に莉奈と同じく桃百合調教者の瑞穂は警備員の仕事で抜けられないとの事。
莉奈は自身が経営するエステサロンを午後に締めて学院に赴くことになっている。

「さて…皆さんおはようございます。禁欲は守れたようね…。今夜のご奉仕の前に今からオムツを穿くのよ…、それとパンティチェックもね。まずは生徒会長のゆうなちゃん、こっちに…」
名前を呼ばれた長い黒髪の美少女が涼子に抱きつく…。
「あんん…涼子先生…お願いします、はむぅん…ああぁ…はぁァ…んん…」
涼子とゆうなの舌がお互い欲しそうに絡み合う。
抱いた隙にゆうなのスカートホックを外し、ハラリと床に落ち、そしてパンティに優しく両手を這わせ禁欲を誉める。
「あんん…ほらゆうなちゃん、パンティお湿りしてるんじゃない…?ほら、ここ…。安曇様のおちんぽが欲しいのね…」
真面目な高校生らしい安物のパンティクロッチにシミが滲む…。
涼子は教師の特権として朝から生徒達に淫靡なもてなしを施す。
「ふふっ、次は生徒会書記の日奈子ちゃん、いらっしゃい?」
同じ様に涼子の唾液を啜り、スカートを脱がされる…。
そしてまみ、万里香とレズキスの挨拶が続き、パンティを晒して4人の美少女が横一例に並ぶ。
涼子は秘書室クローゼットから人数分の薄型紙オムツと自身の高級シルクパンティを持って来て生徒の前に立ち、パンティチェックのためそれぞれ膝まで引き下ろす…。
4っつのパイパンは壮観な眺めだった。
涼子は端から1人づつクロッチ部の濡れを確認し、秘唇に鼻を寄せて匂いを嗅いで回る。
「なに…、みんな濡らしてるのね…エッチな匂いもしてるわよ?」
生徒達は頬を赤らめうつ向く…。
憧れの美人秘書兼教師と濃厚なレズキスをして濡らさないわけがない…。
「今日は、パンティ汚しちゃうから…代わりに先生のパンティを穿くのよ…」
生徒達の脚から抜き取られたパンティは純白パンティに変えられ、その上からオムツを穿かされていく…。
4人のオムツ娘はまだ床にもう1枚オムツが残っているのにめざとく気付くと、「ふふっ、先生分かってますよ…?」イタズラっぽい笑みを浮かべて涼子を取り囲むとタイトスカート、パンスト、パンティを一気に脱がした。
「ああぁ…先生、先生も濡らしてますよ?何ですかこのぬるぬるは…?」
まみが涼子のシミを指摘しながらキスする。
「ぁァ…ごめんなさい、先生も待ちきれないの…あんん…むぅ…」
次々に生徒達に唇を奪われる涼子…。
下半身には誰かの違うパンティが穿かされ、オムツが引き上げられる。そしてその上からパンストで丁寧にカバーされた…。
「うわあぁ、オムツパンストすごいエッチ!」
「先生にはちょっと小さいけど…私の綿パン提供しますね?」
万里香が涼子の卑猥な姿に喜び、まみは自前の使用済みパンティを涼子に穿かせて満足げに笑う。
ゆうなと日菜子はタイトスカートをゆっくり引き上げて涼子の身なりを整えたが、オムツでパンパンに張った腰つきはまた淫らに写った。
「あんん…じゃあ準備完了ね…。いい?放課後までに2回お漏らしよ?必ず授業中に…約束よ?」
涼子は莉奈からの指示を伝え、そしてそれは自らも授業中に教壇でお漏らしする事を理解していた………………………………………………続



 
2022/05/01 16:47:00(UsFhXcZZ)
52
投稿者: マナ
52
ホシュっ!パシィィンっ!パシィィンっ!
突如としてレズプレイに更ける高級奴隷の尻にオーナーの鞭が入り、彼女達は命令に従ってステージ上に立ち上がって横一例に並んだ。
「ホホホっ!まったく盛ったメス犬みたいにみっともないわね…。そろそろおちんぽが欲しいんじゃない?」
女オーナーが鞭先を並んだパイパンに差し入れて引き抜くと、4人のワレメからぬるぬるが鞭先に糸を引く…。
「あらあら、こんなに濡らして…。本物のおちんぽとはいかないけれど、今日は特別にいい物をあげるわ…フフフっ!」
恥丘の濡れ具合を観客の前で確認された涼子達は恥ずかしさにうつむき、お互い手を握って裸体を晒していたが、その目の前に女オーナーがステージに上がり、ポール上部に固定していた十字形のステンレス器具をスルスルとスライドさせて腰の高さまで下ろした。
(ぇえ…?な、何あれ…?今まで気付かなかった…、ああぁ…っ!あれってっ!)
オーナーが重そうに手で支えるその器具は、ポールをスライドする輪から十字に30センチほど伸び、そこからそれぞれL字に上方に向きを変えてまたさらに20センチほど伸びていた。
その上方に伸びるステンレス棒は明らかに男性器を型通っていて照明にギラギラと輝いている…。
「何をすればいいか分かるわよね?これはご褒美よ?さっさとこっちに来なさいっ!」
手を離すとポールを滑り落ちるその4本ペニスの器具を下から支えてその場にしゃがみこんだオーナーが4人を促す…。
「あうぅ…っ!今日は4本バージョン…ああぁ…またあれを…」
紗理奈はその責具を知っていた。
以前、別の性奴隷と2人でステージに上がった際は対をなす物だったが、2人でステンレスディルドを自重で落下しない様に咥え込み、腰を振ってイキ恥を晒すのだ…。
その時はほぼ2人同時にイってしまった結果、ワレメから器具が抜け落ちてしまい、激しい鞭打ちの罰を受けた苦い思い出があった。
その事を思い出しながらも、紗理奈は他の3人は初めてだろうからと自ら中央ポールに進み出てステンレスディルドを跨いだ…。
「ああぁ…莉奈さん達も早くぅ…、私と同じようにするのよ…ああぁ…早くぅ…っ!」
紗理奈は切なげに声をかけ、ポールを背にして万歳をするようにポール上方を掴み、腰をくねらせてステンレスディルドの先端をワレメに宛てがった。
「ホホホっ!さすがに紗理奈は作法を覚えているようね?ほらっさっさとしなさいっ!」
由紀、莉奈、涼子も紗理奈の様子を見てそれがどんな責具か理解でき、同時にワレメがぎゅんぎゅんと恥ずかしく疼き散らす…。
「ああぁ…ああぁ…こう、でしょうか…?」
四方を向いて股を僅かに開き、ワレメで冷たいステンレスディルドの先端を探し当てる4人…。
「ホホホっ!良いわ…ほら、行くわよ?しっかり咥えて落とすんじゃないわよ?」
女オーナーはしゃがんだまま十字形の基部を力を込めて上に押し上げた。
「あいいいぃ…っ!はぁんん…ぁァ…ああぁ…入ってくるぅ…っ!」
「あぐぅ…っ!ああぁ…おちんぽ…おちんぽぉ…っ!」
十字ステンレスディルドは4人のワレメを同時に差し貫いた。
ローションなど必要としない濡れたワレメは、太いカリ首を易々と咥え込み、細かくリブ模様の段差がある陰茎を飲み込んで根元までずっぽり埋め込まれた…。
器具から手を離した女オーナーはさっとステージを降り、後は成り行き次第で指示を出さない…。
「あぐぅぅ…っ!ああぁ…ああぁ…これぇ…っ!」
ディルドはポールから30センチ離れているため、彼女達の尻はポールから浮き、下半身を前に競りだす様なポーズを強いられる。
その不自由な姿勢で落下させないように股をぴっちり閉じてワレメを抉られているのだ…。
4人の膣圧だけで重量のある十字ステンレス器具を支える責めはもどかしく、自分だけ股を開いて腰を振るには他の3人に食い絞めてもらうしかない事に気付く…。
「こ、これは、みんなで協力しないと気持ち良くなれないの…。最初に私が…恥を晒すから、莉奈さん達はお股で食い絞めてて…イカせる娘を正面にもってくるの…」
小声で背後の同僚に声をかけた紗理奈はゆっくり協力して時計周りに観客の正面に回ると、下半身から力を抜いて肩幅に股を開いた。
観客達からは太いステンレスディルドが紗理奈のワレメを貫く様が丸見えになった…。
「ああぁ…っ!皆様良く見てて下さいぃ…っ!恥ずかしい紗理奈のワレメに、おちんぽずぼすぼしますぅ…っ!ぁァ…ああぁ…いいっ!」
他の3人の膣圧に支えられたディルドに、紗理奈は股を開いて激しく腰を振り乱してディルドを貪った。
グチョっ!グチョっ!グチョっ!グチョっ!
紗理奈が自らワレメにディルドを打ち付け、気をやるまで他の3人は股を絞めて必死に耐えている…。
「あひいぃ…っ!ぁァ…いいっ!ああぁ…イキそう、イキそうですうぅ…っ!」
大勢の観客にワレメを激しく出入りするディルドを見せつけ、紗理奈は2分と持たずに白目を剥いてイキ散らした…。
ぶしゃっ!しゅしゅしゅっ!
「いやいやぁァ…っ!ああぁ…イクイクイクぅ…っ!」
ガニ股で痙攣しながらディルドを咥え、勃起したクリ辺りから淫水が吹き出させながらぐったりするのが背中合わせに涼子達にも分かる…。
「ひいぃ…あんん、次は私の番…自分で腰を振ってイキ恥晒すなんて…惨めよ、惨めすぎるわ…」
莉奈は電動でイカされる方がよっぽど面子が保てるのに…と思いながら、またポールを軸にゆっくり時計周りに正面に引き出された……………………………………続

22/08/14 19:11 (9WyxaQdU)
53
投稿者: マナ
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観客の正面に回った莉奈は、舐め回す様な視線に身体がぞくぞく震え、理性とは裏腹に勝手に股を開いてしまう…。
「あんん…っ!莉奈の…恥ずかしいあそこに、ディルドをずぼすぼしますぅ…っ!ぁァ…」
上体を仰け反らせて腰を前後に揺する莉奈は、自分の意思でディルドを出し入れする行為に涙し、そして激しく欲情してしまう…。
「ひいぃ…ひいぃ…っ!ぁァ…私こんな変態じゃないんですぅ…あんん気持ちいいぃ…ああぁ…止まらないぃ…っ!」
パイパンの蜜壺を抉るステンレスのリブが快楽へと突き上げ、やがて腰振りの動きが猛烈に早くなって言葉にならない淫声をあげて絶頂を迎えてしまう…。
次に由紀、そして涼子が同じようにディルドオナニの披露の末にぐったりとイキ果てたが、幸い十字ステンレス器具を落下させることはなかった。
その卑猥過ぎる美女達のディルドステージに、観客の男達は幾人か射精してしまっていた。
あかりの円卓でも、聞き慣れた涼子の淫声が響くなか、咥えていた怒張がびくびくしたかと思うと頭を両手で押さえ込まれ、喉奥に大量の精液が放出された。
あかりはえずきながらも何とか咳を堪え、そのまま飲精すると柔らかくなっていく陰茎を口内に感じながら精液便女として使われるマゾ感に襲われていた。
(あうぅ…涼子先生達に興奮して射精…おちんぽ様から精液を舐めとるだけの私達…あんん…っ!おちんぽ、おちんぽぉ…)
何か高揚した疼きがビリビリと身体を這い、あかりはすぐさま隣の怒張にむしゃぶりついた。

「惨め」という一言では言い表せない何かが女達を支配していた。それはステージ上の高級奴隷、テーブル下の下級奴隷問わず、身分の違う観客相手に自らの裸体で奉仕する悦び…。まさに彼女達はマゾ泣きに咽び、会場は異様な雰囲気に包まれていた。

十字ステンレスディルドの刑が一周したところで、また女オーナーの指示により、今度は各々が180度回転してディルドを挿入し直した。
ポール上方をしっかり握りしめ、涼子達はお互いに四方から顔を付き合わせながらディルドを挿入、桃尻を観客に突き出すポーズを強いられる…。
(今度は揺れる尻を披露しながらイキ恥を晒すなんて…)
そう思っていた彼女達に、女オーナーの冷酷な、そして最終ショーの開始がアナウンスされる…。

〈さぁ、お待たせしました。この恥知らずの淫乱マゾ奴隷達による脱糞ショーの開始です…。便器はあのガラス器1つのみ、どうなるか…鼻を摘まんでお楽しみ下さい…〉

「ひいぃ…っ!そんなぁァ…っ!」
分かってはいたことだが、現実にその時間が宣告されて高級奴隷達は恐怖と羞恥心にうちひしがれる…。
女オーナーはアナウンスの後、さっとステージに上がって彼女達の耳元で囁く…。
「全員放り出さないと終わらないからね?」
ただそれだけ冷淡に言い放ち、その場にしゃがみ込むと美女達を貫く十字ステンレス基部をぐいぐい押し上げた。
「ほら、ほらほらっ!もっと上に!爪先立ちになってっ!そう、そうよ…」
小声での指示に莉奈達はディルドをぐいぐい押し上げられ、耐え兼ねて4人共にほぼ爪先立ちになる…。
オーナーはその高さでステンレス基部をロックし、さっとステージを降りた。
高級奴隷達のピンヒールは踵が浮き、皆爪先立ちとなったせいでほぼ全体重がステンレスディルドにのし掛かる被虐のポーズとなり、ワレメを割いて奥深く突き刺さるディルドにぶるぶると両脚が震える…。
4人共に桃尻を突き出し、その下にぴっちり閉じた両脚の曲線美に会場が息を飲み静まりかえった。

ホシュっ!パシィィンっ!パシィィンっ!
「ほらっっ!最初に放り出すのは誰かしら?ほらっっ!しっかり自己申告してっ!」
ステージ下から柄の長いゴムベラ鞭が容赦なく桃尻を打ち付ける…。
「あいいいっ!あんっ!鞭はご勘弁をっ!ひいぃ…っ!」
鞭の痛みに一瞬身体が跳ね上がり、連動してディルドがずぼりとワレメを抉り直す快楽と、この体制で脱糞しなければ終わらない絶望感に、紗理奈、涼子、由紀、莉奈の理性は瓦解し、半開きの唇からヨダレを垂らし呆けた様にお互いを見つめ合う……………………………………………………続



22/08/15 21:42 (/0eDvAwp)
54
投稿者: マナ
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(ぁァ…あうぅ…、うんち、うんちしたいぃ…も、もう苦しいぃ…)
全体重がのし掛かるディルドに貫かれ、その根元にクリを押し潰す形で爪先立ちとポールを掴む両手で、辛うじて体重を支える不自由な体制は、5日間排便を禁止されて尻穴を引き締める彼女達の身体を蝕んでいく…。
そこに容赦ない鞭が観客席に向けられた桃尻に打ち据えられ、かつ排便は許可された…。
ポールの十字ステンレスディルドは高さのみが固定されただけで、先ほどのディルドオナニーショーと同様、横に回転は出来るのだ。
便器はステージ正面のガラス器1つのみ、つまり、彼女達は脱糞を自己申告した者が正面に回転してガラス便器の真上に留まり、それを披露する…。
自分達で順番を相談し、協力して爪先立ちのままヨタヨタと回転しながら糞便を垂れることになる。
(ぅ…、うううぅ…、こんな体制で…おちんぽ咥えたまま立って排泄なんて…ぁァ…出来ないぃ…っ!)
莉奈は22歳にして高級エステサロンのオーナーであり、桃百合達の調教者…。そんなプライドが邪魔をして現実を受け止められない。
だが、他のマゾ奴隷3人と同じく、つらい体制から痺れが増し尻穴が弛んで大量の便塊が降りてくるのが分かる…。
彼女達は時折飛んでくる鞭に淫声を上げつつ、ポールを真ん中にして顔を寄せ合い、お互いに唇を奪い合って甘い吐息を漏らしながら様子を伺っていた。
しかし、ピンヒールが浮く程にディルドで吊られた彼女達の両脚は次第に震えが大きくなり、力が抜けていくのに比例してディルド基部までワレメにめり込み、そして体重がクリを擦り潰す…。

「ああぁ…っ!もうダメぇえっ!わ、私…由紀はもうっ!うんちしたいですぅ…っ!ぁァ…」
お互いの惨めさを慰めるようにキスを交わしていた中、突然由紀が排泄を自己申告した。
じわじわとクリが体重で押し潰される中、イッてしまいそうになったのだ。
このままイキ恥をかけば間違いなく床にうんちを撒き散らしてしまう…その恐怖に声を上げたのだ。
由紀の窮状を察した彼女達は、咄嗟に爪先で回転を始めて由紀を便器の方に回す…。
由紀の桃尻がステージ正面に来ると、ステージ下の女オーナーが素早くガラス器を震えるピンヒールの間に押し入れた。
「ぁァ…ああぁ…っ!出ちゃうぅ…っ!マゾ奴隷の由紀はうんちしてしまいますうぅ…っ!あんんっ!」
ブバッ!ブリブリっ…ブリュ…ブリュリュ………………
マゾの排泄申告と同時に真っ白な桃尻の谷間から太い便塊が溢れ、連続したそれはものすごい早さで照明に輝くガラス便器に落下していった。
とたんに激臭が高級奴隷達の鼻を突き、やってしまった現実の重大さに引き戻される…。
だが、大量のうんちを放り出した本人の下半身はびくびくと痙攣してディルド基部から少量のおしっこを垂らし、美しい顔は天井を仰いで声にならない淫声を漏らしていた。
由紀は脱糞しながらイッてしまったのだ。
他の3人は表情を見て直ぐに分かった、うんちをしながらイッてる…。
「ゆ、由紀さん臭いわ…ぁァ…よくお客様達の前でうんちなんか…ぁァ…ああぁ…最低だわぁァ…」
涼子と紗理奈は顔を紅潮させ、唇を噛みながら同僚がやらかした醜態を責めた。
それは惨めなマゾ奴隷達の、愛情の裏返し…。
観客の中で由紀を気に入っていた男達も、次々に射精していた。
彼らは押しの美女脱糞で発射しようとステージを見ているのだ。
莉奈は脱糞しながら恥をかいた由紀を信じられない目で見ていたが、3人のその表情にふと気付く…。
(ああぁ…マゾ堕ち…みんなマゾ堕ちしてるぅ…ぅ…)
涼子と紗理奈の目は明らかに由紀を羨ましい気に見るマゾ堕ちした眼差しだった。

「はぁんん…ご、ごめんなさい…私先に行くわ…」
由紀の脱糞が終わったかも確認せずに紗理奈が強引にポールを掴みながら正面に回る…。
「あ、ああぁ…紗理奈さんイヤよ…私も出そうなのぉ…」
涼子の懇願を無視して紗理奈はガラス便器を跨ぐとポールを掴み直して小刻みに裸体を上下させ始めた。
「ひゃうぅ…っ!あんん皆様…変態マゾ奴隷の紗理奈は…おちんぽずぼすぼしながらうんちしますぅ…っ!はぁんんっ!ああぁ…んんっ!」
紗理奈は爪先立ちから跳ねる様に自らディルドをワレメに打ち込み、その抉られる感触と急激に高まる排便感に頭が真っ白になる…。
「ひいいぃ…ああぁ…気持ちいいぃ…っ!ぁァ…ああぁ…う、うんちぃ…ひいぃ…いいぃ…っ!」
ブベベっ!ブリブリブリブリっ!ブプウゥ…………
激しく涙打って上下に揺れる尻肉から黄金が放り出され、ちぎれながらガラス便器に吸い込まれていく…。
テーブル下の怒張が何本も下級奴隷の口内に射精する中、紗理奈もまたイキながら排便を晒し、その見事な脚線美の内ももからはキラキラ光るおしっこが幾筋か流れ落ちていた……………………………………………続




22/08/17 21:45 (QpjApEWT)
55
投稿者: マナ
55
「ぁァ…うぅ…もうダメぇえ…莉奈さんごめんなさいぃ…、私先に…」
淫靡な興奮に舌足らずな声色で涼子が脱糞を申請した。
このままの体制でいればもうあと数分で勝手にイッてしまいそうになっていた涼子は、正面に回されるとその脚線美と桃尻に会場中の視線を感じた。
「変態マゾ奴隷の涼子です…ああぁ…皆様に…うんち姿を見て欲しくて来ましたぁ…、ぁァ…どうぞ惨めな排泄姿をご覧になって下さいぃ…っ!ぁァ…あひいぃ…っ!」
涼子は前回の出演で、ステージ上での排泄がどんなものか知っていた…。
女として1番見られたくないものを、ショーとして披露する背徳の責め苦は、マゾ奴隷の身体を甘く蝕み、絶頂に達するのだ。
ディルドを咥えこんだワレメはグチョグチョと止め止めもなくぬるぬるを吐き出し、自分の体重で押し潰すクリは痺れて下半身はむず痒い痺れに襲われている…。
「ああぁ…ああぁ…いいぃ…っ!うんちぃ…っ!皆様の前でまたうんちを…あひいぃ…っ!」
排泄を我慢していた尻穴の力を自らの意思でゆっくり抜いていく…。
大量の便塊が即座に調教済みの尻穴を押し広げ、ぴっちり閉じた桃尻の谷間をこじ開けていく感触に涼子は酔いしれた。
「イヤよ…ああぁ…イヤぁァ…うんち、5日間禁止されて…ました、皆様に披露するため…ああぁ…うんちがぁ…くひいぃ…っ!」
真性マゾは排泄ショーを楽しむ富裕層の観客のために、それ以上自分でイキんだりせず時間をかけて辱しめを受ける余裕があった。
マゾ堕ちした表情の涼子はだらだらとヨダレを垂らし、ゆっくり、ゆっくり降りてくる便塊に尻穴を犯されているような…錯乱する感覚の中、遂に桃尻の谷間を割って太いそれが顔を覗かせる…。
「あぎいぃ…っ!ひいぃ…ああぁ…気持ちいいぃ…お尻いっぱい開いてますうぅ…っ!あんん止まらないぃ…っ!ひぎいぃ…っ!あんんっ!ああぁイクぅ…っ!」
硬い便塊を桃尻からぶら下げたまま、急に大きく痙攣して絶頂に達っしてしまった涼子…。
全てのコントロールを失った下半身から失禁の飛沫が飛び散り、そして尻穴から加速度的に排便されていった…。

その惨たらしくも美しい美女奴隷の脱糞に、会場内のあちこちで射精の呻き声が広がっていた。
(はぁんん…ああぁ…涼子先生うんちしたの…?うぅ…っ!うごぉ…っ!)
富裕層のおちんぽ様を咥えるあかりの口内に大量の精液が噴射され、5回目の飲精に目が虚ろになりながら丁寧に舌先で舐めとる精液便女達…。
違うテーブル下では女主人のワレメを高速で舐め奉仕していた下級奴隷の顔面に、派手にイキ散らした女が放尿を浴びせる…。

ステージ上では声にならないすすり泣きの涼子がゆっくり回され、そして最後の高級性奴隷、莉奈が正面に回されようとしていた…………………………………続

22/08/21 20:54 (E9t9.GW0)
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投稿者: マナ
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結果的に最後の大トリとなった莉奈は、他の3人によってゆっくりステージ正面に引き回されても、未だに抵抗の姿勢を崩さない…。
「ああぁ…んんっ!私はイヤよ、こんな所でうんちなんて…ぁァ…早く下ろしてぇ…っ!」
長いショコラブラウンのポニーテールを振り乱し、両手でポールをしっかり握りしめて排泄を拒否する高級性奴隷の姿に、会場内の観客は欲情が高まっていった。
その誰もが性奴隷を飼育する観客達は、ステージ上の4人で莉奈だけが真性マゾでないことを見抜いていたのだ。
他の3人はAV女優の如く、なんだかんだ言いながら派手に脱糞してイキ果てた。
しかし、莉奈だけは何かの手違いでステージに上げられたのか、マゾ堕ちすることなく全力で排泄を拒否する素人美女…。
自分たちが見たかったのはこれなのかも知れない…そんな興奮の波が会場を支配していった。
人前で脱糞など考えられない莉奈は、抵抗するもディルドでパイパンを奥深く貫かれ、無理な姿勢を強いられて我慢の限界が近いのも事実…。
押し拡がろうとする尻穴に全神経を集中させて気丈な声色で抵抗する莉奈に、非情の鞭が飛び始めた。
ホシュンっ!パシィ…パシィ…パシィ…
ステージ下の女オーナーは最後のショーを盛り上げるべく、莉奈の色香を邪魔することなく無言で軽く桃尻を打っていく…。
「あいいいんんっ!ぁァ…ああぁ…んんっ!はぁ…んんっ!イヤぁァ…あんん止めてぇ…っ!」
鞭先はリズミカルに右左斜め下から左右の桃尻を打ち据え、その度に莉奈の裸体がいやらしく跳ね、ディルドを咥えたワレメがグチョグチョと音をたてる…。
鞭から逃れようと無意識に腰を降る様が観客の欲情を更に掻き立ててしまう。
莉奈は理事長の安曇に抱かれる時だけ、その強い性欲の前にマゾになる…。
普段は桃百合メンバーを快楽に追い込む調教者…、そんなプライドが徐々に瓦解していくのが自分でも分かった。
大勢の前で鞭打たれる屈辱…、射精の為の慰み者…、ディルドが内壁を抉る快感…、押し潰されるクリ…、痺れる両脚…。
全てが甘い痺れとなって莉奈を襲う中、猛烈な排泄感が迫ってきた。
「あんんっ!止めてイヤああぁ…っ!うんちなんてぇ…あんんっ!あんん待って、ああぁ…待って下さいぃ…っ!」
ホシュっ!ビシイイイィ…………ンっ!!
渾身の力で振り抜かれた鞭が鋭く空気を切り裂いた。
「ぐひぃぃ…っ!あっ…ああぁ…あいいいっ!待って待って待ってぇ…っ!ああぁ…イヤああああぁ…ぁ…っ!」
鋭く鞭先が桃尻を跳ね上げ、裸体が仰け反った瞬間、莉奈の尻穴が開く…。
気付いた時はもう遅かった…。
ブリブリっ!ブリュうぅ…
「イヤああぁ…っ!うんち出ちゃうぅ…っ!ああぁ見ないでぇ…っ!」
莉奈の絶叫…、そして林立する勃起群から勢いよく吐き出される精液…。
大量の便塊が桃尻の谷間から落下し続け、ガラス便器は美女達のうんちで溢れんばかりに盛られ、その上に儚い聖水がシャワーの様に降り注ぐ…。
莉奈もまた、人前で脱糞した快楽に失禁してイキ果ててしまった……………………………………………【第3部 完】

22/08/23 21:30 (S5kS41kN)
≪ 前 19 10 11
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