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羞恥女学院
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院
投稿者: マナ

関東にある私学の女学院はお嬢様学校ではないが大学進学も視野に入れた小規模な学院だ。特に制服が可愛いので生徒に人気がある。白い縁取りの紺ブレザーに、学年ごとにベージュ、青、緑のチェックミニスカ、同色のリボンでまとめてある。
理事長である安曇はいつも校舎別館2階奥の理事長室にいた。安曇はこの学院を運営する財閥の次男で42歳、30代までは別の私学で教師をしていたが40歳を機にこの学院を任されていた。スポーツマンらしい身体つきに甘い爽やかなマスクで清潔感があり、学生からも人気で、「安曇様」と呼ばれていた。
だが、安曇は変態サディストであり、裏では巧妙に立ち回って既に何人かの学生を性奴隷にしていた。そして、理事長の椅子に座る安曇の膝に乗ってPCキーボードを操作しているのが秘書の涼子だ。
スラリとした美人で黒髪ショート眼鏡の才女、安曇の身内ということにしているが、彼女も学生に人気があり、憧れをもって「涼子様」と呼ばれていた。
涼子はいつもピッチリしたタイトスーツを着こなしているが、理事長室では安曇の指示でスカートを脱いで執務にあたっている。今も弾力のある丸いパンスト尻を安曇の巨大なちんぽに押し付け、安曇からパンスト越しに愛撫を受けながら仕事をしている。
安曇は下半身裸で椅子に座り、勃起したちんぽをゆっくりパンスト尻でしごかせながら27歳秘書のノーブラDカップをブラウス越しに揉み込んだ。
「安曇様…この後のご予定ですが、17時より2学年の加藤まみの面接です…」「ああ、分かってる。キミはここで待っててくれ」涼子は内心苦々しく思っていた、面接とは学生との情事の隠語だ、愛する理事長と高校生の小娘ごときの情事を調整するなんて…
やがて理事長室のインターホンが鳴り、加藤まみがおずおずと入ってきた。涼子は既にタイトスカートを身に付け、「理事長は奥に居ますよ」と冷淡に出迎えた。まみは一礼し、奥の扉から理事長予備室に消えた。
予備室にはさまざまな筋トレマシーンがあり、その奥にベッドがあった。安曇はベッドに全裸で腰掛けている。まみは安曇の前に立ち、「確認お願いします…」と青いミニスカを床に落とした。利発そうな美少女の白いパンティには股縄が食い込んでいた、今朝登校した際、涼子に掛けられていたのだ。「うん、素晴らしい、可愛いよ。おしっこは?」「あぁ…はい、2回しました…」まみはパンティ緊縛のままおしっこを強要されていた。安曇はまみのパンティに顔を近付け、濡れた股縄付近の匂いを嗅ぐ…。「おしっこ臭いな、まみ。3回目はここでするんだ…」安曇はベッドの下から白いホーロー製の簡易便器を取り出し、まみに股がらせると仁王立ちになった。まみは目の前に勃つおちんぽ様を幸望とした顔で見つめる。今日1日、股縄を掛けられて授業に望んでいたのだ。クリトリス部位にはコブがあり、漏らしたおしっこを拭くことも許されず、一日中このおちんぽ様を想像して股縄をぬるぬるにしていた。まみは白い小さな手で陰嚢を包み、おちんぽ様に鼻を鳴らして舌を這わせた。やがて、ホーロー便器からおしっこが滴る音が聞こえ、美少女はおちんぽ様を舐めながら3回目のお漏らしをした。
安曇は漏らしたのを確認するとまみに手錠を掛け、筋トレ器具に吊るした。万歳してつま先立ちになるまみの股縄を解き、股に入ると17歳のお漏らしパンティを舐め吸い出した。「あぁ…ああぁ…安曇様…まみのお漏らし…パンティ…美味しいです…か…」安曇は胸いっぱいに美少女の恥ずかしい匂いを堪能し、這いずり回る舌はやがてクロッチ脇から内部に侵入した。舌先に粘度の強い淫水が絡む、「ああ、あっあっ、気持ちいい…ああぁ…」一日中おしっこを含んでいた学生のワレメが理事長によって舐め清められていく…。まみがピクピク痙攣しだすと、安曇は立ち上がってゴムを付けまみのパンティを脱がせた。吊るされた美少女の腰を掴むと一気に挿入、貫いた。手錠をガチャガチャと鳴らし、宙に浮いたまま激しいピストンを打ち付けられ、まみは2度イかされた。
安曇が射精し、まみが器具から下ろされると精液の入ったゴムを制服のポケットに入れ、まみはノーパンで理事長室を後にした。涼子はスッキリした顔で帰っていくまみを見送り、予備に入ると安曇に問いかけた、「お済みですか?あの娘の股縄は如何でしたか?」「あぁ…お漏らしは2回したそうだ、一日中縄に責められてぬるぬるだったよ、可愛いもんだ」安曇は全裸のままベッドに横たわっている。涼子は安曇に寄り添い、萎えたちんぽに舌を這わせ、学生に放精したちんぽを舐め掃除した。終わると安曇は涼子のパンストとパンティを剥ぎ取り、代わりにまみのパンティを履くよう指示した。涼子は屈辱に耐えながらも、床に落ちたまみのお漏らしパンティを拾い、キレイな長い脚に通した。涼子にはサイズが小さいパンティは冷たく張り付き、ホーロー便器のおしっこを片付ける涼子の被虐感を煽った…………続。


 
2022/01/16 20:01:35(k3cNvZwX)
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投稿者: マナ
42
夕方から外は雨が降り始め、激しい雷雨となった。台風が接近していたのだ。
この日の帰宅を諦め、莉奈と涼子が今日はお泊まりにしましょう、と言うと桃百合達は飛び上がって喜んだ。
新しい制服をプレゼントされ、みんなでお泊まり…素晴らしい夏休みの始まりだった。
莉奈は桃百合の調教を夏休みに集中して実施するつもりだ。涼子を別室に呼び、桃百合最下層のレズ奴隷としての涼子の仕事、メンバーの下の世話のやり方を詳細に指示した。
また、莉奈はメンバーに、おしっこはベッドルームのガラス便器に、それ以外はトイレを使っていいが必ず涼子と一緒に行く事を指示した。
その日の夕食はまたはデリバリーを頼み、全員下着姿で和気あいあいと楽しいものになった。
新しい調教者の莉奈は真性レズでもあったので、調教中以外はメンバー達の優しいお姉さんとして接した。エステサロンを経営するだけあって、とてもキレイでいい匂いのする莉奈は直ぐに慕われた。
特に日菜子は前回、莉奈のサロンでマジックミラープレイを受けていたこともあり、知らず知らずまたあの快楽が欲しくて早く莉奈様のペットになりたいとまとわりついていた。
夕食が終わると入浴担当は莉奈、トイレ担当が涼子に分かれて桃百合を世話することになった。
「あなた達、トイレで涼子が待ってるから、したくなった娘から順番に行きなさいね?トイレが終わったらバスルームでお風呂、私がエステみたいにマッサージしてあげる」
桃百合達は続く楽しみにキャッキャとはしゃぐ。
「トイレに行く時から裸ん坊よ?いい?」
は~い、と笑顔で答える桃百合達だが…。
「ちょっと私、先にごめんね…」
トイレが近かったゆうなが先に立ち、リビングの隅でブラとパンティを脱ぐと全裸で廊下の端、バスルームの隣にあるトイレに小走りで向かった。
トイレ室内は広く、最新式のトイレに涼子が同じく全裸で待っていた。よく見れば涼子は便座を上げた状態で直接便器奥に股を開いて座っている。
「最初は生徒会長ね…そのままこっちに座って…」
涼子は状況が飲み込めないゆうなの手を引き、対面で自らの太ももの上に座らせた。ゆうなは涼子の首筋に抱き付き、前抱っこで大きく股を割る体制になる…。
「涼子…ちゃん?おしっこしたいの、早く…」
「ああぁ…ゆうなちゃんこのままするのよ、大丈夫だから…ね?」
涼子はゆうなの桃尻を抱き抱え、キスをしながら優しく放尿を促す…。
「…ああぁ…あっ出ちゃうっ、ふうぅ…ああぁ…」
プシャアアアアァ……
ゆうなのワレメから吹き出した小水は勢いよく涼子の恥丘に当たり、ワレメを伝わって便器に流れていく…。
(あああぁ…ゆうなちゃんのおしっこが…熱い…ああぁ…ワレメが…おしっこで熱い…熱い…)
ゆうなも涼子の上半身に強く抱き付いたまま放尿したことで、えもいわれぬ感覚に見舞われる…
「ああぁ…涼子ちゃんごめんなさい…」
「いいのよ、上手におしっこ出来たわ…ほら、そのままうんちもしなさい…」
(…………!?)
ゆうなは耳を疑ったが涼子が続けて諭す…。
「ゆうなちゃん、これは莉奈様の調教なのよ…安曇様を喜ばすの。それにこの後、お尻弄られてうんち付いちゃったら恥ずかしいでしょ?今ちゃんと出しておきなさい…」
ゆうなはなぜ涼子がこんな形で座っているのかようやく理解した、そして莉奈様の命令…。
ゆうなはこれまでの奉仕の経験から、拒否という選択肢は頭になかった。
「…ああぁ…涼子ちゃん、このまま?このまま出すの…?ァ…恥ずかし…いぃ…」
「ゆうなちゃんお利口ね…さっき莉奈様に聞いたでしょ?私みんなのおトイレ係なのよ…みんながうんちしてくれないと…私がひどい目に合うの…」
涼子はゆうなの尻穴を触りながら排便を促す。
いつも登校時に舐めてほぐし、アナルプラグを入れてやる可愛い尻穴…。
ゆうなはもうそれ以上何も言わなかった、桃百合は莉奈様のレズ奴隷…。それにいずれアナルセックスをする時は同じ様な下処理がいるのだろう…。
(…ふんん…ん…ァ…ああぁ…あああぁ…出ちゃうっ…)
ゆうなの桃尻が息み、甘く吐息を漏らす…。
(ああぁ…出ちゃう出ちゃう…先生ぇ…いやああぁ…っ!)
美少女の黄金がゆっくり尻穴を拡げながらせり出し、そこであまりの恥ずかしさに躊躇して止まった。
(あああぁ…ムリムリっ!こんな…恥ずかしいぃ…)
「あん…ゆうなちゃんいいのよ、そのままぶりぶりするのよ…ああぁ…可愛いゆうなちゃん…」
「あ…あ…出ちゃう出ちゃうっ!ホントに出ちゃうよ?ホントにうんちだよ?…あひい…ああぁ…っ!」
イヤイヤをしてキレイなストレートの長い黒髪が揺れ、涙目で口を半開きにして天を仰いだ…。
その瞬間、真っ白な美少女の桃尻から音もなく恥じらいの黄金が排泄され、涼子の股ぐらをゆっくり通過していった。
「いやああああぁ…ぁ…っ!」
排泄しながら自分に抱かれて恥ずかしい瞬間を迎えたゆうなの表情はとても切なく、美しかった…。
涼子はこれまでギャル生徒の前で2回排便させられた。きっとその時も同じ様な美しいマゾ顔を晒していたのだろう。
ゆうなも涼子の膝の上で排便するという行為に激しく興奮してしまい、排便の快感と羞恥心が入り交じって混乱した。
ゆうなは舌足らずな甘えた声で涼子にしがみつき、キスをねだりながらどうしようもないワレメの疼きに震えていた…。その疼きは、人前で排便を晒すマゾ性の悦びに他ならなかった。

ゆうなは桃尻の谷間の後始末を涼子から受けた後、トイレを出てリビングに、
「トイレ次どうぞ…?」
と声を掛けてバスルームに入った。
湯気の立ち込めるいい香りの中に莉奈が座り、ゆうなの手を引いてマットに寝かせると、泡立てたボディソープと共にゆうなに覆い被さっていく…。
莉奈の手が腋を這い、乳房を揉んで腰を這う…。
「…ふふ、ゆうなちゃんキレイ…可愛いよ…ちゃんとうんちは出来たの?」
「…はい…ああぁ…あんん…」
「何?その返事は?どうやって?ちゃんと言いなさい?」
「ああぁ…恥ずかし…涼子ちゃんに抱っこされて…」
「抱っこされて何?ぶりぶりうんちしました?性奴隷のクセに言えないの?いいなさい!」
「ああぁ…すみません、ゆうなは涼子ちゃんに抱っこされたまま…ぶりぶりとうんちをしました…ああぁイヤァ…」
その返事を確認すると莉奈はゆうなの股に二の腕まで腕を差し込み、ボディソープと共に滑らかに股を滑らせた。ゆうなは排便したご褒美の股擦りに堪えることが出来ず、あっという間にイキ果てた…。

そうしてバスルームに次々に恥ずかしそうにうつ向く桃百合のレズ奴隷が入って来てはマットプレイでイキ恥をかく。莉奈の施しが終わった娘達は湯に浸かりながら抱き合ってお互いの唇を貪った。
生徒達をバスルームから上げた後、涼子が最後に入って来た。涼子のワレメは5人もの放尿で熱く洗われた為にどうしようもなく火照っていた。
莉奈はトイレ作業の労をねぎらい、濃厚なキスを交わしながらマット上で交わり、最後は貝合わせで二人同時に絶頂を迎えた。
涼子は、ギャル生徒達とは違いきちんと最後はイかせてくれる莉奈に、本物の御主人様として陶酔し始めていた……………………………………続


22/02/19 23:53 (eRCamszm)
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投稿者: マナ
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入浴とトイレが終わったレズ奴隷達をベッドルームに集め、莉奈は桃百合と初夜を過ごす事にした。
調教類は無しで今夜は思う存分美少女達を味わうのだ。
「あかり、ゆうな、日菜子、まみ、万里香。あなた達はこれから私と良いことしましょうね?涼子は残念だけどこれからトレーニングがあるから…」
ベッドルームに涼子はいなかったが、美少女達はすでに全裸でベッドに座って狂乱の始まりを待っていた。そこに涼子だけトレーニング…?
莉奈はリビングから持って来ていたカバンから乳白色の大きなゴム板の様なものを取り出し、部屋奥のサイクルマシンに近寄る。
「これ、理事長先生から借りてきたのよ、あなた達は見たことある?」
桃百合は一斉にベッドから莉奈に駆け寄り、何だろう?と覗き込んだ。
「これはね、自転車のサドルに被せて使うカバーなの。ほら、シリコンが柔らかいでしょ?」
莉奈はそう言いながらシリコン製のサドルカバーをサイクルマシンのサドルに引っ張りながら被せた。
「ほら、ワンタッチでエチエチ自転車に早変わり~」
「きゃあぁ!ちょっとこれすごい…」
「涼子ちゃん、これに乗るの?」
サドルの表面は全体に無数の尖ったイボイボがびっしり這えていて、サドル中央線のイボは周囲より高く山脈の様に這えていた。桃百合達は理事長室でもこれは見たことなかったが、何に使われるのか?形を見ただけで女を責める道具だと分かった。
「あら万里香ちゃんよく分かったね?そう、これは涼子先生の私物でトレーニングに使ってるらしいの。理事長先生に聞いてきたのよ?」
(…ああぁ…涼子先生こんなもので…変態すぎる…)
あかりは触手の様なサドルを見て顔を赤らめる…。
「まみちゃん、涼子を呼んで来てくれる?」
まみはリビングに向かい、直ぐに下着姿の涼子を伴って帰ってきた。
涼子はバスルームで莉奈と共にイキ果てた余韻から、この後はみんなで大乱行かな?等と甘い考えでいた。
しかし、ベッドルームの裸の美少女達は皆サイクルマシンを取り囲み、そして一斉に涼子の方を向いた…。
(ああぁっ!どうしてそれがここに………)
乳白色のサドルが目に映って涼子はぶるぶると震えだした。
「涼子ちゃんどうしたの?はやくはやくっ!」
まみに手を引かれ皆が待つ元に連れられていく。
涼子は理事長予備室にある同じサイクルマシンで、安曇特注のサドルに乗って、隣の筋トレマシンで鍛える安曇を見ながら汗を流すのが好きだった。昔からの二人の秘密トレーニングだったのだ。
涼子は口に手を当て、震えながら莉奈を見た。生徒達は黙って成り行きを見守る…。
「涼子あんたさ、こんなもので自転車トレーニングしてたの?全部理事長先生に聞いたよ、この変態!」
(…ああぁ…違うの、安曇様を喜ばす為に私は…)
「まあいいわ、今夜は特別に、桃百合達にサイクルマシンの使い方を教えてあげなさい、実演でね?」
(……そんな…)
「黙ってないでさっさとやれ!」
「ひいィっ!は、はい…あの、これは女の子専用のサドルカバーなの…。それで…漕ぐ時は汗をかくから裸で…あ…後、このトゲトゲ痛そうに見えるけど、直ぐに慣れるから…」
涼子は説明すると、生徒達が見守る中、ブラを抜き、パンティを脱いだ…。そしてハンドルを握ると片方のペダルに足を乗せ、反対側のペダルにも足を乗せるとマシンのペダルに立ったまま躊躇った。
「で?これからどうなの?詳しく説明したら?」
莉奈が腕を組んで睨み付ける…。
「…ああぁ…はい…ここからゆっくり、お尻を乗せるの…ああぁ…みんな後ろに回ってよく見て…」
涼子は潤んだ瞳で莉奈を見ながら、莉奈様が悦びそうな行為を言う…だがそれは自身のマゾ性の為でもあった…。
「…ああぁ…お尻を下ろす時は、中央の山になったトゲトゲを…ワレメに沿わせるの…ィ…あいいィ…っ!」
涼子の桃尻が触手サドルに乗った。
生徒達は後ろから無数の触手がワレメに刺さっていくのを間近に見ていた。
「ああぁ…すごい…こんなサドルに乗ったら…」
パイパンのワレメが疼き、もじもじとお互い手を握り合う桃百合…。
始めはトゲトゲが無造作にチクチクと刺して軽い痛みを感じるのだが…。
「…あいいィ…んん…、後はゆっくり漕ぐの、最初はゆっくり漕いでね、まだ濡れてないから…」
涼子はゆっくりゆっくりペダルを回し始めた。

「さぁ、ほら可愛娘ちゃん達?変態はほっておいて私達はにゃんにゃんしようね?」
莉奈は無残にも涼子を放置してダブルベッドに横たわった。教師にはトレーニングさせ、その横で自分は美少女達を独占しようというのだ。
「私を1番気持ちよくしてくれるのは誰かな~?」
莉奈は独り言の様に天井を見ながら呟いた…。
それが合図で一斉に莉奈に襲いかかるあかり、ゆうな、日菜子、まみ、万里香…。
ここで武功を上げ、後で寵愛を受けようと桃百合達は必死だった。気にいって貰えなければ涼子の二の舞になる…。
莉奈は唇を塞がれ、左右の乳首を吸われ、股を割かれてワレメや尻穴を蹂躙されていく…。
(ああぁ…あああぁ…いいっ!あんん…っ!すごい…ああぁ…いきなりそんなとこぉ…ああいい…っ!」
莉奈は身体の力を抜き、美少女達にレイプされるかの様な感覚に狂った。手元にあった誰の尻か分からないワレメにかぶり付き、淫水を啜りながら小さなクリを舐め責めすると痙攣しながらイキ恥を晒す…。そんな6人のレズ大乱行が始まった。
涼子はその隣でサイクルマシンを漕ぎながら莉奈に群がる5つの桃尻を見ていたが、ワレメから徐々に淫水が溢れ、触手に馴染み始める感触を覚えると、やがて来る狂乱の春におののいていた………………続

22/02/20 20:03 (4iXRoTw/)
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投稿者: マナ
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ダブルベッドの上で新しい調教者、莉奈様の寵愛を受けようと生徒達は莉奈の裸体に群がっている。あかりからしてみればこれまで唯一自分のレズお姉様だった莉奈が、年下の現役女子高生達に乗っ取られているのだ。いくら桃百合に加入したとはいえ、内心莉奈を盗られそうな焦りから、引き剥がしにかかっていた。
特に莉奈のワレメに吸い付いて離れない日菜子の下半身に組み付き、力ずくで引いてワレメを舐めなぞる…。日菜子はマジックミラープレイの虜に堕ち、またその責めが欲しくて莉奈の従順なマゾペット振りを示そうと必死だったのだ。
ゆうなは日菜子があかりに襲われるのを見て、助ける意味であかりの股を割り、ワレメに舐めついた。
そんな6人の淫靡なレズプレイの脇で、サイクルマシンを漕ぐ涼子の股に異変が生じていた。
ゆっくりペダルを漕ぐ動きに痛痒さを感じていたワレメからぬるぬると淫水が触手に馴染んでいき、摩擦が失くなり滑りがよくなって来ていた。
(…ああぁ…きた、あうん…いやぁちゅくちゅくしてきたァ…ああぁ…あああぁ…)
ワレメを刺していた無数の触手にぬるぬるが行き渡り、ペダル漕ぎで左右に微動する桃尻の谷間を、風に揺れる草原の様に滑らかに撫で始めていた。
涼子は触手に股を責められながら、自分だけレズの競演に参加出来ない身を嘆いた。そしてその最下層の扱いにマゾ性が身体の芯を駆け巡る…。
「何?そのマゾ顔は?触手サドルが気持ちいいの?」
美少女達の奉仕を受ける莉奈が涼子の異変に気付く。その声に何人かが涼子を見つめる…。
「ふふっ、涼子、もっと早く漕ぎなさいよ。ほら、変態マゾが欲しかった命令でしょ?もっと早く漕ぎなさい!」
「はいいィ…あうんっ!あんん…ああぁ…いいっ!」
生徒達はレズプレイの手を止め、変態マゾ教師に見入った。
全裸でサイクルマシンを漕ぐ涼子は妖艶に上気し、Dカップを揺らしながら桃尻を左右に振り触手サドルを貪っていた。
「…涼子ちゃん…痛くないの?…」
「なんかすごい気持ちよさそう…」
漕ぐスピードを上げ、明らかにサドルに股を擦り付けているように見える涼子に生徒達は唖然として見守る…。
「そうそう、良いわよ。その調子でしっかり漕ぎなさい?」
莉奈はベッドから抜け出ると、引き出しから鞭を取り出した。
(…ああぁ…あの鞭は…)
ゆうな達は自分達が涼子から受けた鞭の味を思い出す…。
莉奈は鞭の先を涼子の半開きで喘ぐあごに触れさせ、尋問していく。
「涼子、どうして気持ち良いの?」
(…ああぁ…正直に言わなきゃ打たれる…っ!)
横目で調教者に答える…
「はいィ…お股が…サドルに擦れて気持ちいいんです…ああぁ…」
ホシュッっ!パシーィンっ!
「あぎィっ!…」
「そんなこと見れば分かるの。この変態の尻の中がどうなってんのか、生徒達に説明!教師でしょ!」
「…ああぁ…はい、先生…触手サドルに責められて…ワレメを濡らしてしまったの!そしたら…サドルがぬるぬるして!…気持ち良いのっ!いやぁ…先生今とても気持ち良いのっ!…あああぁ…」
無数の触手のトゲが、涼子のワレメ全周、全てのミゾに入り込み、尻振りに合わせてズルズルとイソギンチャクの様に股を責めていた。
「とんだ変態教師ね?ほらみんな、こっちに来て懲らしめてあげて?」
莉奈は傍らに来たゆうなに鞭を渡す…。
涼子はうわ言の様に淫声を漏らしながら漕ぎ続けている…。
生徒達は莉奈の責めの意を組み、口々に涼子をなじった。
「涼子先生?こんなサドルで気持ちいいんですか?変態ですね…?」
「生徒にこんな姿見せて恥ずかしくないんですか?」
ゆうなが左右に揺れる尻に狙いを定め、振り抜いた。
ホシュッっ!パシーィンっ!パシーィンっ!
「ヒイイイっ!ああぁ許して…はあん気持ちいいっ!ああぁ…」
「ゆうな会長すご~い!次わたしっ!」
日菜子が鞭を受け取り、振り抜く…。
ホシュッっ!パシーィンっ!パシーィンっ!
「おひィっ!イヤァ…!ああぁ…打たないで…」
涼子は鞭が入る度、反射的にビクッ!とする腰の動きがサドル面を大きく滑り、淫激に見舞われる…。
生徒達が面白がって次々に鞭を振り抜く…
莉奈がもう1本、バラ鞭を出すと、激しくDカップを打ち跳ねた。
「あぎィっ!イヤイヤァ…!ああん!」
涼子は絶叫しながら更にスピードを上げて漕ぎ、触手のおさわりがもっと欲しくて激しく擦り付けだした…。
「ああぁ…ああぁ…先生気持ち良いのっ!ああぁ…イキそうっ!ああぁ…もっと、もっと鞭を下さいィっ!…」
「バカみたい先生!ほら、こう?こうなの!?」
先生達は半狂乱で喘ぎながら漕ぐ変態教師に鞭を乱れ打った。
「あああぁ…いいっ!いいっ!ああぁイクイクっ!あいいィ…っ!!」
サドルの上で前後に大きくスライドさせていた桃尻が痙攣して跳ね上がり、白目を剥いてイキ散らした…。
鞭打った生徒達もあまりの惨劇に絶句する…。
ガックリと力が抜けた涼子を莉奈が抱えて床に下ろすと、サドル面には、湯気が出そうなほどのぬるぬるとした粘液がまとわりついていた。

鞭を持ったまま呆然と失神したような涼子を見下ろす生徒達に、莉奈は優しく声を掛ける…
「乗ってみたい娘、いるんじゃないの…?」
ビクッとしながら桃百合達は怖くて莉奈を正面から見れない、うつ向いたまま誰も答えない…。
声は優しかった。だが、目は異様に光っている……………………続
22/02/21 22:09 (xhz5jEud)
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投稿者: マナ
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桃百合達は莉奈が怖い訳ではない、目の前で異様なイキ方をして果てた涼子を追い込んだ触手サドルが怖かったのだ。
現役女子高生の性奴隷は、安曇理事長から寵愛を受ける際、鞭打ちやコブ縄渡り等の実質的な調教ではなく、オムツにお漏らしした下半身を舐められるなどのパターンがほとんどだ。それは若さの特権でもある。涼子のように長年性奴隷として仕えた者は、SM色の強い調教を受けていた。
涼子を追い詰めた剣山の様な触手サドルなど見たこともなかった…。
「あれあれ~?誰も手を挙げない?ほら、万里香と日菜子はこっちに来なさい、処女は傷つくと大変だから許してあげる」
そう言われて二人はさっと莉奈の元に下がり、安堵する…。
あかり、ゆうな、まみの3人が性的経験者として残される…。
「…あかり?あなたみんなよりお姉さんよね?」
「ああっいえ…私こういうの大丈夫ですから…ヒィ…!?」
指名されたあかりを桃百合達が取り囲んだ。
「ほら、あかりを乗せてあげて?」
現役女子高生達4人が21歳のあかりを抱えて構える…
「ちょっと待って、ね?待って、ああ莉奈様ァ…!ああっ!イヤイヤァ…あうんっ!」
あかりの桃尻が触手サドルに落とされた。
まだ涼子のぬるぬるが残る無数の触手に、自重でワレメが押し潰された…。
「あいいィ…んん!やだこれっ!ああぁ勝手に…ああぁ…ひいィ………」
あかりはワレメから尻穴まで全て触手にズルズルと舐められる初めての感触に動揺する。
「こんなサドルでペダル漕ぎなんて絶対ムリ…」
わなわなと半泣きの表情で莉奈に訴える。
「ふふっ、ムリとか言いながら気持ちよさそうな顔してるじゃない?ほらあなた達はペダル漕ぎ助けてあげなさい?」
生徒達は左右に二人づつ別れ、あかりの足首とペダルベルトを持ちながらゆっくり回し始めた。
「…ああぁ…いいから、回さなくていいからっ!止めてっ!あああぁ…ムリムリムリっ!」
あかりの桃尻がゆっくり左右に振れ出し、股が触手を滑り出す…。
ズチュっズチュっズチュっズチュっズチュっ…
「あんっ…ぎいィ…ああぁ…何これ…?こんなああぁ…ダメぇ!イヤホントに止めてぇ!」
股ぐら全域に這うぬるぬる触手が、ゆっくりと尻の動きに合わせて数本がワレメや尻穴の中に侵入する。下半身にざわざわとした悪寒が走り、ムズムズとした感覚に襲われる…。
生徒達は両手でペダルを回してやりながらむずがるあかりを見上げている。
あかりはあっという間に快楽を駆け昇る…我慢するとか、そういう行為が無意味なほど触手責めは常軌を逸していた。
「あああぁ…あうっ!ああぁ…あうっ!んん…」
凄まじい快楽に抵抗出来ず、小刻みにイキ始めた…、言葉にならない…。
莉奈が静かに、生徒達にペダルをだんだん早く回すよう指示する。
「…あんんイキ…っ!ぐう…んああぁ…ダメぇ…っ!」
プシャ…プシャシャァ…
あかりは軽い連続イキと共に失禁する…。
「もっと早く回して」
莉奈が止めを刺す号令をかけた。
生徒達は力いっぱいペダルを回していく…。
(……………っ!ァ…イキ…イクイクっ!あいいィ…イくっ!…)
高速で勝手に左右の足が回され、桃尻が跳ねながらサドルを舐める…
もう声にならなかった…頭が真っ白になり、失禁の感覚もなく絶頂感が続いていく…。
触手は全ての力を奪い取り、女芯を漁り続けていった…。
涼子より遥かに短い時間であかりは絶頂を迎えた。
それは経験を積んでいない証左に他ならない、涼子はその快楽責めに耐えていたのだ…。
生徒達は涼子と同じく白目を剥いて失禁しながらイキ果てたあかりを見て、恐れおののいた。

莉奈は自らのレズペットにも触手サドルを堪能させた事で満足し、また桃百合達を連れてベッドに入った。
床に転がる涼子とあかりを横に見ながら、やがて生徒達の舐め奉仕に答える様にイキ果てた………………続
22/02/22 22:50 (ZGX9Tn0a)
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投稿者: マナ
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夏休みの初日、昨夜桃百合の乱行でイキ疲れ、ダブルベッドで抱き合いながら寝てしまった生徒達が朝遅い時間に起き出した。涼子は先に起きていてシャワーを浴びたのかこざっぱりとしたキャミソール姿でキッチンに立っていた。
「涼子先生おはようございます…莉奈様がいないみたいですけど…?」
まだ起き抜けでぽ~としながらゆうなが全裸でリビングに出てきた。
「莉奈様はお店よ、10時開店だから先に帰ったわ。ほら、みんな起こしてシャワー浴びなさい?」
ゆうなを抱きしめキスを交わしながらいつもの教師に戻っていた。
あかり、ゆうな、日菜子、まみ、万里香はきゃっきゃとはしゃぎながら一緒にシャワーを浴び、髪を乾かしながら換えの下着を持っていないので、全員涼子のパンティやキャミを借りた。
それから涼子の出した遅い朝食を取りながらレズならではのゆっくりした至福の時を過ごした。
万里香はあかりの膝の上で、まみは涼子の膝の上で甘え、食事を食べさせて貰っている。日菜子はゆうなにべったり寄り添い、口移しで食事する…。
生徒達は借りたばかりの涼子のパンティを早くも湿らせていた。
昼になって桃百合達の調教グループラインに莉奈から指示が入り出した。
〈午後3時に全員制服を着てサロンに集合〉
「あっすごい!莉奈様のお店に行けるの?」
まみがはしゃぎながらまだ行ったことのないゆうな、万里香と喜ぶ。日菜子はマジックミラー露出調教を思い出し、ワレメが疼くがその事は黙っていた。涼子とあかりは制服で外出…と困惑しながら顔を見合わせる…。
莉奈のサロンはマンションから電車で30分ほどの駅近ショッピングモールにある。
「じゃあ…2時には出発するからね、ちゃんと用意しなさい?」
涼子は諦めて壁に掛かる6着のセーラー服に目をやった…。
台風の進路は反れたようで、雨は午前中に止んでいた。
新しい制服でお出掛けする嬉しさではしゃぐ生徒達…もちろんサロンの訪問が只で済まされるとは思っていない。何かエッチな調教を受けるだろう…。
〈ブラは禁止、パンティは涼子から借りて〉
次の指示が来た。
6人は指示通り、ノーブラの素肌に直接セーラー服を着た。劇ミニのプリーツスカートはギリギリ涼子のパンティを隠し、ハイソックスとの絶対領域が眩しい。
涼子はほぼ素っぴんに近いナチュラルメイクにして女子高生になるしかなかった。
時間になり、6人はマンションを出て雨上がりの街を歩き、電車に乗って莉奈のサロンに向かった。あかりは案外すんなりと女子高生に成り済ましたが、27歳の涼子には羞恥プレイ以外の何物でもなかった。歩きに合わせて跳ねる様に揺れるミニスカートは何も穿いていない感覚だ。時折生徒達がお尻を触ったりする手を払いながら女子高生を演じていたが、すれ違う男達の好奇の視線にはしたなくワレメを濡らしてパンティにシミを拡げていた…。

3時少し前にモールに到着し、3階のサロンに向かう。中央が吹き抜けになった1階から3階部分がショッピングフロアで、4階から上はビジネスフロアになっていた。
薄いグレーのセーラー服に身を包んだ女子高生達がサロンに入ると莉奈が笑顔で出迎えた。
「いらっしゃい、この後は予約ないからみんなで貸し切りよ。あら涼子似合うじゃない、どうだったの?10年振りの女子高生は?」
「涼子先生ちゃんと馴染んでたよ?パンツ見せながら」生徒達がからかう…。
赤くなってうつ向く涼子のスカートを背後から捲り、白いサテンのパンティを晒す…。
「ふふっ、パンティ見せながら感じてたのね涼子?とんだ変態教師ね…」
「ち…違います、そんな事ありません…」
「へぇ~そうなんだ?ほらあなた達、涼子が気持ちよくなってるか確認して?」
生徒達が一斉に涼子のパンティを剥ぎ取り、ワレメを押し拡げた…。
「きゃああっ!濡れてる、ほら、見て!」
(ああぁ…止めてぇ…っ!)
涼子は濡らしたワレメを覗き込まれ、クロッチ部が光るパンティをかざされて…認めるしかなかった。
「ふふっ、まったくいつでもどこでも濡らして…しょうがない変態教師ね。じゃあみんな、罰ゲームしようか?」
そう言いながら莉奈は涼子の制服を剥ぎ取り、全裸に剥いた。
「このモール内で鬼ごっこね?涼子が鬼で、自分のパンティを回収するの。あなた達は普通にショッピングしながら逃げていいから。だけど走っちゃダメ。捕まったらサロンに帰って来てね?」
生徒達はその趣向に、
「絶対パンティ渡さないよねっ!?」
等と盛り上がる…。
莉奈は生徒を1人づつトイレに呼び、出てきた娘からモール内に紛れて行った。
全員逃げてしまうと、莉奈は全裸でうずくまる涼子に10メートルの麻縄を持って近付いた…。
「まさかホントに濡らしてるなんて…お仕置きよ…」
莉奈は涼子に濃厚なキスをしながら身体に縄を掛け縛っていった…。Dカップが異様に絞り出され、亀甲模様を描いた縄は股を割った。
「ああぁ…あいいィ…許して…ああぁ莉奈様許して下さい…はァ…いい…ん…」
劇ミニでパンティを濡らしたワレメに麻縄が食い込み、官能的な刺激に身悶える涼子…。
「ふふっ、縄だけじゃただのご褒美になっちゃうね、変態教師にはこれも追加ね…」
「ァ…ああぁ…あぎィっ!イヤ待って…あああぁ…」
莉奈は股縄を掴んでずらすと、尻穴にアナルディルドを埋め込んだ。太いディルドは根元にくびれの無いタイプで、尻穴を拡げたまま股縄で挿入固定された。
「ほらっ!さっさと制服着て!生徒達から自分のパンティ剥ぎ取っておいでっ!」
涼子はアナルディルドの刺さった全身緊縛の上からセーラー服を着ると、手渡されたエコバックを持ってよろよろとビューティーサロンを出て生徒達を追いかけた…………………………………続
22/02/23 18:27 (KignamI7)
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