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1:羞恥女学院
投稿者:
マナ
①
関東にある私学の女学院はお嬢様学校ではないが大学進学も視野に入れた小規模な学院だ。特に制服が可愛いので生徒に人気がある。白い縁取りの紺ブレザーに、学年ごとにベージュ、青、緑のチェックミニスカ、同色のリボンでまとめてある。 理事長である安曇はいつも校舎別館2階奥の理事長室にいた。安曇はこの学院を運営する財閥の次男で42歳、30代までは別の私学で教師をしていたが40歳を機にこの学院を任されていた。スポーツマンらしい身体つきに甘い爽やかなマスクで清潔感があり、学生からも人気で、「安曇様」と呼ばれていた。 だが、安曇は変態サディストであり、裏では巧妙に立ち回って既に何人かの学生を性奴隷にしていた。そして、理事長の椅子に座る安曇の膝に乗ってPCキーボードを操作しているのが秘書の涼子だ。 スラリとした美人で黒髪ショート眼鏡の才女、安曇の身内ということにしているが、彼女も学生に人気があり、憧れをもって「涼子様」と呼ばれていた。 涼子はいつもピッチリしたタイトスーツを着こなしているが、理事長室では安曇の指示でスカートを脱いで執務にあたっている。今も弾力のある丸いパンスト尻を安曇の巨大なちんぽに押し付け、安曇からパンスト越しに愛撫を受けながら仕事をしている。 安曇は下半身裸で椅子に座り、勃起したちんぽをゆっくりパンスト尻でしごかせながら27歳秘書のノーブラDカップをブラウス越しに揉み込んだ。 「安曇様…この後のご予定ですが、17時より2学年の加藤まみの面接です…」「ああ、分かってる。キミはここで待っててくれ」涼子は内心苦々しく思っていた、面接とは学生との情事の隠語だ、愛する理事長と高校生の小娘ごときの情事を調整するなんて… やがて理事長室のインターホンが鳴り、加藤まみがおずおずと入ってきた。涼子は既にタイトスカートを身に付け、「理事長は奥に居ますよ」と冷淡に出迎えた。まみは一礼し、奥の扉から理事長予備室に消えた。 予備室にはさまざまな筋トレマシーンがあり、その奥にベッドがあった。安曇はベッドに全裸で腰掛けている。まみは安曇の前に立ち、「確認お願いします…」と青いミニスカを床に落とした。利発そうな美少女の白いパンティには股縄が食い込んでいた、今朝登校した際、涼子に掛けられていたのだ。「うん、素晴らしい、可愛いよ。おしっこは?」「あぁ…はい、2回しました…」まみはパンティ緊縛のままおしっこを強要されていた。安曇はまみのパンティに顔を近付け、濡れた股縄付近の匂いを嗅ぐ…。「おしっこ臭いな、まみ。3回目はここでするんだ…」安曇はベッドの下から白いホーロー製の簡易便器を取り出し、まみに股がらせると仁王立ちになった。まみは目の前に勃つおちんぽ様を幸望とした顔で見つめる。今日1日、股縄を掛けられて授業に望んでいたのだ。クリトリス部位にはコブがあり、漏らしたおしっこを拭くことも許されず、一日中このおちんぽ様を想像して股縄をぬるぬるにしていた。まみは白い小さな手で陰嚢を包み、おちんぽ様に鼻を鳴らして舌を這わせた。やがて、ホーロー便器からおしっこが滴る音が聞こえ、美少女はおちんぽ様を舐めながら3回目のお漏らしをした。 安曇は漏らしたのを確認するとまみに手錠を掛け、筋トレ器具に吊るした。万歳してつま先立ちになるまみの股縄を解き、股に入ると17歳のお漏らしパンティを舐め吸い出した。「あぁ…ああぁ…安曇様…まみのお漏らし…パンティ…美味しいです…か…」安曇は胸いっぱいに美少女の恥ずかしい匂いを堪能し、這いずり回る舌はやがてクロッチ脇から内部に侵入した。舌先に粘度の強い淫水が絡む、「ああ、あっあっ、気持ちいい…ああぁ…」一日中おしっこを含んでいた学生のワレメが理事長によって舐め清められていく…。まみがピクピク痙攣しだすと、安曇は立ち上がってゴムを付けまみのパンティを脱がせた。吊るされた美少女の腰を掴むと一気に挿入、貫いた。手錠をガチャガチャと鳴らし、宙に浮いたまま激しいピストンを打ち付けられ、まみは2度イかされた。 安曇が射精し、まみが器具から下ろされると精液の入ったゴムを制服のポケットに入れ、まみはノーパンで理事長室を後にした。涼子はスッキリした顔で帰っていくまみを見送り、予備に入ると安曇に問いかけた、「お済みですか?あの娘の股縄は如何でしたか?」「あぁ…お漏らしは2回したそうだ、一日中縄に責められてぬるぬるだったよ、可愛いもんだ」安曇は全裸のままベッドに横たわっている。涼子は安曇に寄り添い、萎えたちんぽに舌を這わせ、学生に放精したちんぽを舐め掃除した。終わると安曇は涼子のパンストとパンティを剥ぎ取り、代わりにまみのパンティを履くよう指示した。涼子は屈辱に耐えながらも、床に落ちたまみのお漏らしパンティを拾い、キレイな長い脚に通した。涼子にはサイズが小さいパンティは冷たく張り付き、ホーロー便器のおしっこを片付ける涼子の被虐感を煽った…………続。
2022/01/16 20:01:35(k3cNvZwX)
投稿者:
マナ
47
涼子は黒髪ショートヘアで童顔のため、自分で思うほど10年振りの女子高生は不自然ではなかった。 しかし、同性年下の御主人様から強要され、そして今、全身緊縛でショッピングモールの雑踏の中に進み出た涼子はマゾの歓喜に犯されていた。 なんちゃって女子高生の尖った乳首は裏地に擦れて甘い刺激をビリビリと与え、ワレメを割る麻縄が歩く度クリを擂り潰す…。太いアナルディルドで閉まらない尻穴からは今にも抜け落ちそうな気配を感じながら、涼子は平然を装い買い物客を縫って歩いていった。逃げた生徒達から自分のパンティを回収しない限り、サロンに帰れないのだ。 (…ああぁ…いやぁ、お股気持ちいい…あんん、お尻におちんぽ咥えて歩くなんて…あああぁ…みんな見てる?見てないよね…はあん…早く探さなきゃ、そんなにもたない…) 人目を引く美人女子高生がまさか緊縛ディルドで歩いているとは思わないだろう…そんな背徳感に酔いながらゆっくり歩いてキョロキョロと生徒を探す。これまでの安曇からの調教で、このサイズのアナルディルドはやがて猛烈な便意をもたらす事を涼子は知っていた。 モールの3階を半周ほど歩いたトイレに通ずるエリアで日菜子を発見した。涼子はさりげなく近付く…。 日菜子はスマホを見ていてこちらに気付かないのか、わりとあっさり捕まった。 「日菜子ちゃん逃げないで…先生にパンティ返してね…」 涼子は日菜子の腰を掴みながら、素早く辺りを見渡し、人の気配がなくなった瞬間、日菜子のパンティをずり下ろし足首から抜いた。 (…ああぁ…何これ…べちゃべちゃじゃない…) 「ふふっ、早速捕まっちゃった。先生パンティ貸してくれてありがとう、お漏らししちゃったけどね?」 日菜子はクスッと笑顔で応えると、ノーパンでサロンに戻っていった。 生徒達はサロンから逃げる前に、トイレで莉奈からおしっこお漏らしを強要されていたのだ…涼子はそれに気付くと更にワレメが疼いた。 善意で生徒達に貸したパンティがお漏らしされて返却される… (あん…なんて事…あの娘達、お漏らしパンティで逃げてる…) エコバッグに入れた日菜子のパンティから淫靡な尿臭が漂う…普通だったら生徒のお漏らし処理で可愛いワレメを舐め掃除しているところだが…。 サロンに駆け戻った日菜子は甘えた声で莉奈に抱きついた。 「莉奈様ごめんなさい、もう捕まっちゃっいました…お…お仕置き…ですよね…?」 日菜子は明らかにわざと早く捕まっていた。みんなより早く莉奈の寵愛を受けるため…。あのマジックミラー露出調教、秘部に手も触れず、買い物客に見られながら何度もイキ散らしたあの責めが忘れられない…。 「あらあら、日菜子欲しそうな顔して…ふふっ、こうして欲しいの?」 莉奈は入り口横のマジックミラー前で、抱きつく日菜子のミニスカを床に落とした。 「はああ…ん…莉奈様ァ…日菜子のお尻、みんなに見られてますぅ…ああぁ…いやぁ…」 「そうよ日菜子、露出マゾの日菜子は恥ずかしい身体をみんなに見て貰わなきゃ…」 莉奈は露出マゾのセーラー服前ファスナーも引き下げ、たわわなCカップを露出させる… そして立ったままミラーに両手を付けて股を開かせると、日菜子はぶるぶるとマゾ鳴きする…。 (ああぁ…見られてる…裸見られてる…ぅうあァ…!) すぐ目の前を行き交う買い物客に半裸を晒す日菜子のワレメに莉奈が下から舌を這わせた。 「うあああぁ…気持ちいいっ!ああぁ…莉奈様ァ…!」 莉奈が尿臭のする桃尻の谷間を容赦なく舐めあげると、露出マゾ美少女は1分ともたず果てた…。 しばらくして莉奈がソファーに座って日菜子に舐め奉仕をさせていると、サロンのドアが開いてあかりとゆうなが続けて帰って来た。 四つん這いで桃尻を晒し莉奈のワレメを舐める日菜子にぎょっとするが、莉奈にノーパンを確認されるとあかりがゆうなの背後から抱きつき、マジックミラーを説明する…。 「ゆうなちゃん分かった?大丈夫だから…ね?」 「ぇ…あの…ああぁ…ウソ……ああぁ…!イヤっ!」 あかりがミラーに押し付けたゆうなのミニスカをゆっくり上げていった。 あかり自身ミラープレイが好きなのだ、この眉目秀麗な生徒会長にも教えてあげたい…。 「ほら…ほら…見て、ゆうなちゃんキレイなパイパンみんな見てるよ…?」 「ああぁ…ちょっと、ホントに見えて無いのこれ?」 身を捩ってあかりから逃げようとするが、逆に素早くスカートを脱がされてしまう…。 そうするうちにまみが戻って来た。 外の景色が丸見えのガラス前で半裸を晒す先輩達に驚くが、莉奈から仕組みを聞くと面白がってあかり達に混ざった。 その頃、涼子は全身軋む緊縛の快楽に耐えながら、残り1人の万里香を探していた。尻穴も怪しい悲痛な感覚に変わりつつあった。 あまり歩かない方がいいと判断し、3階奥の吹き抜けガラスにもたれ、階下の1,2階を同時に見張っていた。 その折、階下の男がチラチラこちらを見ている気がした。ガラス張りの囲いに身体を添わせて手刷りに腕を置いて眺めていた涼子はふと気付く… (…あ…もしかして下から見えてる…?) そう思うと身体がカッと熱くなった。 階下の男はもういない、でも…明らかにスカートの中を見ようと…? 涼子は喉が渇き、小刻みに興奮する… (下から見えてるの…私は…気付いてないの…そう…それだけ…) 涼子は顔を上げず横目で周囲を見渡す…誰もこちらを見ていない…。 (…あ…ああぁ…ダメ…ああぁ…すごい…イヤ…見ないでぇ…) 涼子は周囲にバレないようこっそりミニスカの前を捲り上げ…、ガラス越しに階下の男達に股縄が食い込むパイパンワレメを露出させていった。 その姿を見られているのかどうか、よく分からなかったが涼子はあまりの興奮に止まらなくなった。 再度横目で周囲を確認し、誰もいないのを確認すると、思い切ってグイっとミニスカをたくし上げた。 (あああぁ…ダメ気持ちいいっ!見て!変態女子高生の股縄ぁ……ああんっ!ダメっイヤァ…変態ィっ!ああぁ…気持ち…いい…) 涼子はさらけ出したパイパンに走る股縄に指を掛け、グイグイと引き上げる… (ヒイイイ…ああぁ気持ちいいっ!皆様の前で…女子高生が股を…ああぁ…!いいっ!ァ…!) ピクピクピクっ!と桃尻が揺れ、内股に淫水が垂れていく………。 涼子はあまりにも淫靡な露出遊びに溺れていた…。 そんな涼子は、後ろ姿を少し離れた通路の影から見られているとは気付いていなかった………………続
22/02/25 22:36
(0/vQFXuq)
投稿者:
マナ
48
その目線は少し前から様子のおかしい女子高生をつけていた。そして今、明らかにガラス越しに階下に向かってスカートを上げて露出…。 現場を確認したその人物はゆっくり涼子の背後に近付いた。 「ちょっとあんた、何してる?」 (ヒイイイっ!ァ…) 股縄ワレメを晒してプチ露出を楽しんでいた涼子は急に背後から声を掛けられ、瞬間的にスカートを下ろす… 「ちょっと来なさい!」 グイっと腕を捕まれ、振り返った涼子… 女性警備員の制服だった。 (あ…ぇ…ヤバい!補導?ぇ…見られて…?) 涼子は一瞬で我に帰り、パニックになる…。 体格のいい女性警備員は無言で足早に階段から4階の警備員詰所に連れていった。 (ァ…違う…違うのどうしよう、ああぁ…どうしよう) 声が出ない涼子を警備員は女性警備員詰所と書かれた部屋に押し込んだ。 事務机と椅子が2つ、奥に小さなキッチンとトイレがあるようだが… 涼子は椅子に座らされ、警備員が机に向かって座り、何か書類を出して事務的な聞き取りが始まっていた。 「あんた名前は?どこの高校?え?」 おそらく30代、身長は170位だろうか…?美人ではないが、引き締まった精悍な印象の警備員が高圧的に尋問する。涼子は答えようが無かったが、ようやく声を振り絞った。 「…あ…あの、すみませんでした、ホントにごめんなさい…」 「は?ごめんなさい?あのねぇ、学生は万引きが多いけど、あんな破廉恥行為初めてだよ。これから学校と親と、警察に突き出すからね!名前は!?」 (あああぁ…終わった…バカだ私…………) 万里香を捕まえればそれでエッチな鬼ごっこは終わり、あんな事しなければ今頃サロンでみんなと…。 後悔しても遅かった。 警察…、実際の歳がバレたら露出行為で逮捕…? 何もかも失う…。 頭が真っ白になった涼子は気が付けば床に土下座していた。 「すみません、ホントにすみませんでした!ああぁ…お許し下さい!お願いします…もうしませんから………うぅ…お許し下さい…」 「ああ、万引きした女子高生とか主婦とか?みんなそう言うよ?」 慣れているのか取りつくしまもない…。 「…ああぁ…どうか、何でもします!、何でもしますから警察だけは…ご勘弁下さいぃ…………」 「…はぁ、まあ被害届や通報があった訳じゃないけど…」 その言葉に一筋の光を見た涼子は床に額を擦り付け懇願した。 「お願い致します警備員様!ああぁ…お許し、何でもしますから警察だけは……ぁあ?ぐうぇ!?」 ガスっ!と音がして警備員が涼子の頭を踏んだ…、警備靴で黒髪を踏みにじり、床に涼子の顔面を踏みつけたまま警備員が恫喝する… 「ばかみたいにいい年こいてセーラー服着て?女子高生に変身してSMゴッコか?この変態がっ!首筋から縄見えてんだよ?それでスカート捲って、声掛けて来る男のチンポしゃぶるつもりだったんだろうが?」 (ぐえぇ…痛い、痛いっ!何で…バレてる…ああぁ…) 「おい、変態娘、チャンスをやる。警察行くか、サンドバッグになるか、選べっ!」 (ちょっと何…この警備員頭おかしい…ぐう痛い痛いっ!) 「分かりました!ああぁサンドバッグになります、ああぁ…痛いっ!警察だけは許して下さい…」 それを聞いた警備員はやっと涼子の頭から足を退けると、冷淡に、立て、と命令した。 その場によろよろ立ち上がると同時にサッとミニスカを剥ぎ取られた。 「ああっ!ちょっと…ああぁ…待って…」 「ふん、ギチギチに縄縛りか、ご丁寧にバイブもねぇ…気持ちいいのか?変態」 涼子はセーラー服とハイソックスだけの半裸で、反論出来ないまま震える…。 不意に警備員がバックルに手を掛け、制服のズボンを脱ぎ去り、靴と靴下も脱いでいく。 「あたしキックボクシングしててね、まあその腕買われて警備員やってんだけど…」 そう言いながら下半身パンティだけの素足で仁王立ちになり、涼子を見下ろす…。 そのあまりにも冷酷な表情に悪寒が走る… 「おい、私は縛られて気持ち良くなる変態JKですって言ってみろ?みんなに見られたい変態ですって」 「そんな…違います…あ…ヒェっ!ぐええっ!?」 ヒュンっ!バシーンっ! 警備員の蹴りがまともに涼子の桃尻に入り、身体ごとふっ飛んで壁に打ち付けられた…。 「あぎィっ!イヤァ…待って…痛いっ!ヒイイイっ?」 続け様に左右の素足が唸り、連続して腹と尻に蹴りが入る…。下半身に集中する何発もの蹴りに涼子は悶絶し、床に転げて呼吸も出来ない…。 「ぐはっ!げぇぇ…はっ、はっ、お許し…ごほっ!」 容赦ない暴力に涼子は本気で怯え、恐怖のどん底に陥った。密室で、名前も知らない警備員に…下手に逆らったら殺される… 警備員の女は一切力加減せず、変態娘に蹴りを加えた。 暴力に怯え、床に這いつくばって許しを乞う涼子を見下ろす目はヘビの様に色が無かった。 涼子は腹に入った蹴りで呼吸が乱れ、半開きの口からダラダラとヨダレを垂らしながら涙目で必死に許しを乞うた。 「変態娘、少しは懲りたか?」 涼子は腹を押さえながら無言で何度も頷き、床に土下座して絶対暴力者に頭を下げた…。 その姿に警備員の口元が歪み、イビツな笑みを涼子に向けながら無言で椅子に座った。 (…助かった…ああぁ…終わり?、うぅ怖いぃ…) 痛みに呻き、恐怖に怯える涼子の前で、警備員の素足の股が開いた…。 うっすら笑みを浮かべて見ている…。 涼子のマゾ性が、即座に意味を理解した。 よたよたと自分に蹴りを入れた素足に這い進むと、足指にキスをしながら上目遣いで女を見上げる。 その表情が変わらないのを確認すると、涼子は足先を両手で丁寧に持ち上げ、足指を口に含んで舐め清めた。涼子の身体にマゾの血が沸き上がり、被虐の痛みが急速に悦びに変わっていく…。 絶対暴力者に奉仕する舌先が、ふくらはぎから太ももに上がり、やがて警備員の女の両足の付け根に到達した頃には完全に変態マゾ犬の表情に変わっていた。 奉仕の悦びに上機した頬はピンク色に染まり、うっとりとした涙目で警備員を見上げながらパンティの匂いを嗅いで回る…。 女は机に頬杖を付いたまま、ニヤニヤと変態娘を見下ろしている。 やがて涼子はゆっくり丁寧に女のパンティを抜き取ると、淫毛に埋もれた絶対暴力者のワレメに舌を差し入れていった…。 鼻を鳴らしながらぬるぬるを舐め取り、舐め清め、足を上げて貰うと露になった尻穴に舐め入った。 自らの変態行為で警察沙汰になるのを恐れ、許しを得るため必死に舐め奉仕する涼子…だがその股縄に割れた涼子自身もどうしようもなく疼いていた。 警備員の女はこのショッピングモールに派遣され、主に女性客の万引き行為等を担当していた。暴力による支配を好むサド女王はその立場を悪用し、警察や家庭に通報されるのを恐れる女子高生、OL、40代の主婦に至るまで、同様の手口でレズ奴隷に貶めていた。 その女、山本瑞穂の元には、その時の奉仕が忘れられない数人のマゾが、釈放された事後も集っていたのだ…。 涼子は懸命な奉仕の末、瑞穂に快楽を与えてようやく釈放された。 瑞穂に連れられてサロンに入ると、莉奈が出迎える。桃百合達はもう帰宅していたが、涼子は莉奈を見ると安堵感からまた泣きじゃくった。 莉奈はサロン前に警備員を見送りに出たが、笑いが止まらなくなった。 「おい莉奈、自分のペットはちゃんと躾しとけよ、あいつ危ないぞ?」 「分かったわよ、瑞穂…」 瑞穂は莉奈の尻を撫でるとまた巡回に戻っていった……………………続
22/02/26 16:48
(FpC8oqdb)
投稿者:
マナ
49
莉奈は瑞穂のレズ仲間だった。 瑞穂のサディスティックな責めとは趣向が違うものの、同じタチレズとして親交があったのだ。 そして今回、鬼ごっこ中の涼子を瑞穂に襲わせたのも莉奈だった。 生徒達が逃げて、涼子が追いかけていった直後に、莉奈は瑞穂に通報していたのだ。 〈緊縛した変態女子高生が歩いているから、捕獲して好きにしていい〉と…。 次々に帰って来る桃百合達をマジックミラー露出プレイで貶めているさなか、瑞穂から〈捕獲した〉と連絡があり、莉奈は万里香を呼び戻していた。 生徒全員を1度づつイカせた後、先にマンション経由で帰宅させた。 涼子はサロン奥のマッサージベッドで丸まり、しくしくと泣いていた。 「…ああぁ…涼子、瑞穂にどんな責め苦を追わされたの…ふふっ可哀想な娘…」 莉奈はベッド脇で全裸になると涼子に寄り添った。 「ううぅ…莉奈様ァ…怖かった、もうダメかと思った…」 涼子は莉奈に抱きつき、乳首に吸い付いて甘えた。 「そう、怖かったねぇ、涼子は悪くないよ?パンティはあと1枚回収出来なかったけどね…」 余程怖かったのだろう、震えて莉奈から離れない…。莉奈はゆっくりセーラー服を脱がし、涼子をあやしながら緊縛を解いてやった。 縄目の後が残る涼子の身体をブランケットと自身の身体で包み込み、優しく舌を這わせながら緊張をほぐしていった。 涼子は莉奈のワレメに顔を埋め、ついさっきまで舐め奉仕した瑞穂とは違う、白く柔らかな自分本来の御主人様のワレメにようやく落ち着きを取り戻した。 「ところで涼子、縄のこの辺だけど…これは一体何?」 「……!?ァ…ごめんなさい、恥ずかしい…」 莉奈が示したのはワレメを割っていた部分が変色した股縄だった。 「ふふっ、いいのよ涼子…。股縄が気持ちいいのよね?マゾペットだからそれでいいのよ…。もう少ししたら桃百合達にも股縄の良さを教えるのよ…」 「莉奈様ァ…もう…もう…欲しいですぅ…」 涼子は直ぐにもイキたかった。鬼ごっこ、プチ露出、警備員奉仕…どれも股縄を濡らして疼きながらも、しっかりイけていなかったのだ。 「あらあら、はしたない娘ねぇ…でもまだよ?先にこれ抜かないと…」 莉奈は涼子の尻穴に刺さったままのディルドに触れた。もちろんそのまま抜いてやる気などない。 涼子を全裸のまま店舗入口のマジックミラー前に連れて行き、前回日菜子を縛り付けたコートハンガーに涼子の腕を縛り付けた。 「ああぁ…莉奈様、酷いことしないで…」 目の前を行き交う買い物客に全裸を晒し、もじもじと股を擦り付ける…。 そこで涼子はそもそもなぜ瑞穂に捕まったのか問われ、そしてその罪を拭わされる…。 莉奈は半透明のパスタを保管する細長いプラスチック容器を股下に挟ませ、縛られて気をつけの姿勢を涼子に取らせると静かに言い放った…。 「さあ…変態教師の公開脱糞ショウよ…。全部出すまで絶対にイカさないからね?」 「待って下さい莉奈様!それだけは…ああぁ…あ、あ、ダメっぇ…イヤイヤァ…っ!」 莉奈は背後にしゃがむとアナルディルドをゆっくりゆっくり刺激を与えないよう引き抜いていった…。 男性器を形どったディルドの先端が尻穴から抜け、涼子の悶絶が始まった。 「あああぁ…ダメっ出そう、イヤだ、ああぁ…みんな見てるの、ああぁ…いやぁああぁ…っ!」 太いディルドが抜けていく時、本人の思いとは裏腹に、腹圧神経は排便が始まったと誤認識して一気に排泄モードを知らせた。 ディルドと入れ替わる様に本塊が容赦なく降りて来たのだ…。 「あ、ああぁ…止まって、ダメぇ…止まってぇ…!」 それまでずっと開いていた尻穴が、閉まることはなかった…。 ミラー越しの手の届きそうな距離を歩いていく買い物客達の横で、変態教師の桃尻から太い本塊が放り出された…。 パスタ容器の重みに股を締めた瞬間、放尿が始まった…。 「いやぁああぁ…ああぁ…皆様ァ…涼子、うんちしてる…の…ああぁ…あ、ああぁ…見て、恥ずかしいうんち姿を…あんんっ!…」 尿はほとんどパスタ容器に入らず、数回に分けて勢い良く正面ミラーに直撃していく…。 立ったまま排便し、目の前の客におしっこを飛ばす様に涼子は軽く連続イキで痙攣していた。 本塊の後に細い軟便が続き、終わったと見た莉奈がパスタ容器を股から抜いて床に置く。 そのまま背後から涼子を抱きしめ、両手でワレメを擦ってやった。 「ほら変態涼子、イキなさい?みんなに見られながら狂いなさい!」 「あっ、莉奈様ァ…イヤァ…いぐいぐいぐぅ…!!」 プシャっ!プシャアァ…っ! 涼子は激しく尻を振りながら、ミラーに淫水を撒き散らしていった………………………続
22/02/26 20:33
(FpC8oqdb)
投稿者:
マナ
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7月が終わり、暑い8月が始まっていた。 ショッピングモールでの露出調教から1週間後、桃百合達はマンションに集合をかけられた。 メンバー達は自宅での自慰行為を固く禁じられていたため、集合を心待にしていた。 当日から3日間ほどお泊まりだと聞いていたので、どの娘も着替えの入った大きなバッグで昼には全員集まって来た。莉奈と涼子に笑顔で迎えられた桃百合達は直ぐに衣服を脱ぐとバスルームではしゃぎ回る…。 「ほらあなた達、抱き合うのはいいけど誰もイカせちゃダメよ?分かった?」 は~い、と返事をしながらまみと万里香はあかりをマットに押し倒し、全身ボディソープだらけでそのDカップを揉みまわす…。あかりも可愛い後輩の為に両膝を立ててやり、まみと万里香がその太ももを挟み込んでワレメを擦り付けじゃれ合っていく。 バスタブに入るゆうなと日菜子はお互い舌を絡ませながら、このお泊まり調教に期待を膨らませていた。 バスルームから上がり、髪を乾かした5人の美少女達はリビングのソファーに全裸で寄り添い、莉奈の指示を待った。涼子はその眩しすぎる光景に軽く興奮し、今直ぐにでも全員のワレメを舐め尽くしたい衝動を必死で押さえつつも、心配な面も拭えない…。 「みんな安曇様の性奴隷とは言っても…サロンの様に不特定多数の前で排便までさせるのはあんまりだわ…あんな思いするのは私1人で十分ね…」 涼子はサロンのマジックミラープレイで排便し、その激臭の中でイキ散らした。その人間廃業の様な世界は後になって猛烈に恥じ入るものなのだ…。 莉奈も美少女達の裸体に感じ入りながら、傍らのボストンバッグから紙袋を取り出した。 「はい、今日はまたみんなに理事長先生からプレゼントが届いたのよ?」 桃百合達の表情が一段と輝く。 「ほらこれ。可愛いでしょ?」 黒い革製の首輪だった。幅2センチほどの細い黒革にピンクのハートが周囲にインデントで散らされ、正面に金色の金属プレートがぶら下がっていた。 「今までの首輪と違うもの?」 万里香が駆け寄って手に取るとパッと顔を赤らめた。プレートには〈性奴万里香〉と彫られていたのだ。 「そう、理事長先生が特別にね?ふふっ、ほら、万里香?」 莉奈は万里香の細い首に巻いてやった。 「ああぁ…凄くエッチィ…」 桃百合達が感嘆の声を上げる…。 透き通る様な全裸の万里香に首輪だけが異様に映り、プレートが光って揺れた。 〈性奴ゆうな〉〈性奴日菜子〉〈性奴まみ〉〈性奴あかり〉そして…〈教師涼子〉。 それぞれ首輪を身に付け、鏡に映る姿を身を寄せ合って眺めた。 「みんな可愛いね、どう?プレート気に入った?みんな私のレズ奴隷で、理事長先生のおちんぽ奴隷なのよ」 美少女達は文字に改めて表記されると、奴隷として莉奈や安曇の所有物になった被虐感に桃尻を疼かせた。 「あとはこの鎖と、手錠ね。」 細く金色に輝く鎖と、首輪と同じデザインの手錠が示された。 「こんなにまでしていただいて…ありがとうございます」 代表して生徒会長のゆうながお礼を言ってお辞儀した。怪しく潤んだ瞳で微笑みながら…。 涼子は教師と彫られたプレートを揺らしながらマゾ心を震わせていた。 「はい、じゃあお外天気良いから日光浴しながらのんびりしますか」 莉奈の提案で桃百合達はその姿のままリビングから広いベランダに出た。 最上階の見晴らしから周囲には何もなく、裸で出ても覗かれる心配はなかった。涼子はたまにベランダにサマーチェアを出して、全裸で本を読むことが好きだった。夏でも最上階を抜ける風は涼しい。 生徒達は覗かれる心配がないと知ると、キャッキャとウッドパネルを歩き回り、眼下の景色を身を乗り出して眺めたりした。 涼子は冷たく冷えたジュースやお菓子、ベンチシートやピクニックマットをテキパキと準備して生徒達を喜ばせた。 このマンション最上階だけの特権、12畳はあろうかというベランダで、桃百合達は眩しい夏の日差しに全裸を晒しながら他愛ない女子会を楽しんだ。 「ああぁ…気持ちいい!ここ最高ねぇ…あの娘達もあんなに喜んじゃて…可愛い。ふふっ、ねぇ涼子、あなたいつも濡らしてるから今くらい太陽に当てて乾かしたら?」 「あ…ん、莉奈様いじわる言って…」 テーブルを挟んで両側のサマーチェアに全裸で寝そべる莉奈と涼子…。 「あら何?いまここで縄で縛られたいの?」 「いえ…大丈夫です…ん、…こうですか?ああぁ…太陽がワレメの奥まで…気持ちいい…ですぅ…」 涼子はチェア脇に両足を下ろし、股を大きく開いて女芯を太陽光熱に晒した。 ピクニックマットでお菓子を囲む生徒達がその様を見てクスクス笑う…。 「ねぇ涼子ちゃん、理事長様は何してるの?」 まみが声を掛ける。 「ああぁ…理事長先生は今日から関西の理事会に出張よ…」 涼子はそう答えながら思い出した。昨夜はあのギャル生徒2人が安曇の寵愛を受けたはずだ…。 いつも涼子が舐め奉仕するあの2つのワレメに、安曇の怒張が出入りする光景が脳裏に過り、切なくワレメが疼いた。 普通ならその手の出張には涼子も秘書業務と性奉仕で同行するところ、莉奈の願いでこちらに残ることになったのだ。 その莉奈は数日前、桃百合達の首輪を受領しに安曇と会い、交わりの末3度もイキ散らしていた。 莉奈は桃百合の調教者になった事でいつでも安曇の施しを受け、美少女達と涼子を好きに出来る境遇に浸っていた。 (ああぁ…最高ねぇ…最高の気分だわ…。ふふっ、さてそろそろ…) 莉奈はサマーチェアの上で大きく伸びをすると、隣の涼子を見ながら無言でM字に股を開いた。 (あ…莉奈様ァ…) ワレメを太陽に晒していた涼子はそれを見るとゆっくり起き上がり、四つん這いで足元に這い寄ると莉奈の股に顔を埋めていった……………………続
22/02/27 19:37
(r977KlJT)
投稿者:
マナ
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日光浴が終わった桃百合達は室内に戻ると莉奈からパンティを穿くように指示され、みんなで涼子のクローゼットを漁ってそれぞれ好きなパンティを選んで穿いた。涼子の下着類はどれも安曇から買い与えられた高級品ばかりで、生徒達はそもそも始めから今回のお泊まり調教では涼子の下着を借りるつもりだったので誰も自分の下着を持参していなかった。 そのあと涼子は自分のパンティを穿いて逃げ回る生徒達にオムツを穿かせて回った。 「じゃあ今からトイレは使用禁止ね。そのままオムツに漏らしなさい?」 莉奈がいつもの様に指示したが、オムツを穿かせた理由は他にもあった。 今夜の調教本番まで生徒達が勝手に恥部を触ってイったりさせないため…。 そうとは知らない桃百合達は首輪を着けたオムツ姿でソファーの上でじゃれ合っていた。 涼子は莉奈の指示でそんな生徒達をベッドルームに追い立て、お昼寝の時間よ?と言いながらベッドに寝かせてタオルケットを掛けてやり、明かりを消してリビングに戻った。 日光浴で火照った身体を寄せ合って生徒達は直ぐに寝入っていく…。 涼子はソファーに寝そべる莉奈の元で正座して自分への指示を待つ。 涼子は完全にかつての教え子、莉奈の性奴隷に成りきっていた。どんなに酷いことをされても、その代償としてイカせてくれる莉奈に、服従する悦びを感じていたのだ。 莉奈も自分に懐いた涼子が可愛かった。こないだは暴力サドの瑞穂に襲わせた。今度はどうやって苛めてやろう…? 全裸で何かを期待するような目で正座する涼子… 「ふふっ、涼子可愛いわ…私に従う悦びがわかってきたようね?」 「ああぁ…はい、莉奈様ァ…従順なペットとしてお仕え致します…」 莉奈は涼子と濃厚なキスを交わしながらその首輪に鎖を付けると、トイレに引いて行った。 便座の上で莉奈が大きくM字開脚すると、涼子はその意を汲んで便器前で正座の位置から身を乗り出し、莉奈のワレメをペロリと一周舐めると大きく口を開けて莉奈を上目遣いで待った。 「ああぁ…ホントに良く出来た奴隷だわ…理事長先生の躾が良いのね。ァ…あん…んん……………」 プシャアアアアァ………………………… (あごああぁ…ごぼぼぉぇ…おぐぅ…………) 莉奈の放尿がそのまま涼子の口内に注ぎ込まれる…。莉奈は鎖を引き付けながら聖水を奴隷に恵んでやった。 涼子の口内から滝のように聖水が溢れ、便器に流れ落ちる。やがて放尿が終わると、涼子の舌がウォシュレットの代わりを務め、莉奈の股からおしっこ臭が無くなるまで舐め清めていった。 「ああぁ…涼子、もういいわ…。トイレ作法は完璧よ。ふふっ、じゃあご褒美でゲームでもしますか」 莉奈は再び鎖を引いてバスルームに向かい、洗濯かごにあった生徒達のパンティを拾い集め、リビングに戻った。 「ほら、この可愛いあの娘達のパンティ、どれが誰のか当てるゲームよ?」 莉奈はまたソファーに寝そべると、5枚のパンティを床に落とした。 (ああぁ…いやぁ…匂いだけじゃわからない…) 涼子は四つん這いで床に撒かれたパンティに顔を近付け、口で拡げながらクロッチ部の匂いを嗅いでいく…。 真夏の野外を歩いてきた美少女達の私物パンティは汗ばみ、しっとり湿っている。 「ほら涼子、匂いだけじゃわからないでしょう?ついでに掃除しなさいよ」 莉奈はソファーから肩肘をついて見下ろしながらへらへら笑う。 (…ああぁ…惨めだわ…生徒達のパンティを…教師が舐め掃除なんて…) そんな思いとは真逆に涼子のワレメは激しく疼き、桃尻を振りながら安物のパンティに染み付いた恥ずかしいシミを舐め回す…。 綿パンや白、ピンク、水色のパンティを染み抜きしていく中で、涼子はその持ち主の名前を告げていった。 「…呆れた…全部正解よ…?まったく変態教師の名に恥じないバカっぷりね?」 全てを言い当てた涼子をソファーに上げ、妖艶に抱き合いキスを交わしながら莉奈は今夜の調教プランを告げた。 「ああぁ…そんな…あれはまだあの娘達には早すぎ…」 「うるさいよ涼子…あのオムツ娘達には良い試練よ…それにね、今夜は満月なのよ…?」 涼子と莉奈は言いながら今夜の調教に思いを馳せると疼きが止まらなくなり、そのままソファーの上で69で貪るように舐めあい、お互いイキ果てた…………………………続
22/02/28 21:55
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