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羞恥女学院
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院
投稿者: マナ

関東にある私学の女学院はお嬢様学校ではないが大学進学も視野に入れた小規模な学院だ。特に制服が可愛いので生徒に人気がある。白い縁取りの紺ブレザーに、学年ごとにベージュ、青、緑のチェックミニスカ、同色のリボンでまとめてある。
理事長である安曇はいつも校舎別館2階奥の理事長室にいた。安曇はこの学院を運営する財閥の次男で42歳、30代までは別の私学で教師をしていたが40歳を機にこの学院を任されていた。スポーツマンらしい身体つきに甘い爽やかなマスクで清潔感があり、学生からも人気で、「安曇様」と呼ばれていた。
だが、安曇は変態サディストであり、裏では巧妙に立ち回って既に何人かの学生を性奴隷にしていた。そして、理事長の椅子に座る安曇の膝に乗ってPCキーボードを操作しているのが秘書の涼子だ。
スラリとした美人で黒髪ショート眼鏡の才女、安曇の身内ということにしているが、彼女も学生に人気があり、憧れをもって「涼子様」と呼ばれていた。
涼子はいつもピッチリしたタイトスーツを着こなしているが、理事長室では安曇の指示でスカートを脱いで執務にあたっている。今も弾力のある丸いパンスト尻を安曇の巨大なちんぽに押し付け、安曇からパンスト越しに愛撫を受けながら仕事をしている。
安曇は下半身裸で椅子に座り、勃起したちんぽをゆっくりパンスト尻でしごかせながら27歳秘書のノーブラDカップをブラウス越しに揉み込んだ。
「安曇様…この後のご予定ですが、17時より2学年の加藤まみの面接です…」「ああ、分かってる。キミはここで待っててくれ」涼子は内心苦々しく思っていた、面接とは学生との情事の隠語だ、愛する理事長と高校生の小娘ごときの情事を調整するなんて…
やがて理事長室のインターホンが鳴り、加藤まみがおずおずと入ってきた。涼子は既にタイトスカートを身に付け、「理事長は奥に居ますよ」と冷淡に出迎えた。まみは一礼し、奥の扉から理事長予備室に消えた。
予備室にはさまざまな筋トレマシーンがあり、その奥にベッドがあった。安曇はベッドに全裸で腰掛けている。まみは安曇の前に立ち、「確認お願いします…」と青いミニスカを床に落とした。利発そうな美少女の白いパンティには股縄が食い込んでいた、今朝登校した際、涼子に掛けられていたのだ。「うん、素晴らしい、可愛いよ。おしっこは?」「あぁ…はい、2回しました…」まみはパンティ緊縛のままおしっこを強要されていた。安曇はまみのパンティに顔を近付け、濡れた股縄付近の匂いを嗅ぐ…。「おしっこ臭いな、まみ。3回目はここでするんだ…」安曇はベッドの下から白いホーロー製の簡易便器を取り出し、まみに股がらせると仁王立ちになった。まみは目の前に勃つおちんぽ様を幸望とした顔で見つめる。今日1日、股縄を掛けられて授業に望んでいたのだ。クリトリス部位にはコブがあり、漏らしたおしっこを拭くことも許されず、一日中このおちんぽ様を想像して股縄をぬるぬるにしていた。まみは白い小さな手で陰嚢を包み、おちんぽ様に鼻を鳴らして舌を這わせた。やがて、ホーロー便器からおしっこが滴る音が聞こえ、美少女はおちんぽ様を舐めながら3回目のお漏らしをした。
安曇は漏らしたのを確認するとまみに手錠を掛け、筋トレ器具に吊るした。万歳してつま先立ちになるまみの股縄を解き、股に入ると17歳のお漏らしパンティを舐め吸い出した。「あぁ…ああぁ…安曇様…まみのお漏らし…パンティ…美味しいです…か…」安曇は胸いっぱいに美少女の恥ずかしい匂いを堪能し、這いずり回る舌はやがてクロッチ脇から内部に侵入した。舌先に粘度の強い淫水が絡む、「ああ、あっあっ、気持ちいい…ああぁ…」一日中おしっこを含んでいた学生のワレメが理事長によって舐め清められていく…。まみがピクピク痙攣しだすと、安曇は立ち上がってゴムを付けまみのパンティを脱がせた。吊るされた美少女の腰を掴むと一気に挿入、貫いた。手錠をガチャガチャと鳴らし、宙に浮いたまま激しいピストンを打ち付けられ、まみは2度イかされた。
安曇が射精し、まみが器具から下ろされると精液の入ったゴムを制服のポケットに入れ、まみはノーパンで理事長室を後にした。涼子はスッキリした顔で帰っていくまみを見送り、予備に入ると安曇に問いかけた、「お済みですか?あの娘の股縄は如何でしたか?」「あぁ…お漏らしは2回したそうだ、一日中縄に責められてぬるぬるだったよ、可愛いもんだ」安曇は全裸のままベッドに横たわっている。涼子は安曇に寄り添い、萎えたちんぽに舌を這わせ、学生に放精したちんぽを舐め掃除した。終わると安曇は涼子のパンストとパンティを剥ぎ取り、代わりにまみのパンティを履くよう指示した。涼子は屈辱に耐えながらも、床に落ちたまみのお漏らしパンティを拾い、キレイな長い脚に通した。涼子にはサイズが小さいパンティは冷たく張り付き、ホーロー便器のおしっこを片付ける涼子の被虐感を煽った…………続。


 
2022/01/16 20:01:35(k3cNvZwX)
67
投稿者: マナ
67
(はああぁァ…ん、いやぁァ…はぁ、はぁ…あふぅ…ん、あィ…ぐぎぃィ…ああぁ…いやだぁァ…)
衆人監視の元、また排便調教を受ける涼子は、排便を我慢するという行為そのものにマゾの悦びを感じている…。
ワレメから大量のぬるぬるを溢れさせ、生徒会の2人に脚を開脚させられて変態教師は悶え狂う…。
「あははっ!そろそろ限界かしら?絵梨花、この変態がうんち漏らした後におしっこが出てくるからしっかり飲むのよ?」
莉奈が撮影を続けながら射精してしまった奴隷便器に指示する。
「へへっ、涼子、黙って漏らしたら後でサンドバッグだからな?分かってんのか?」
マゾ教師を瑞穂が追い込む…。
「あぐうぅ…、は、はい、ああぁ…みんな、先生もうダメぇ…ぁァ…漏れちゃう、ごめんなさい先生もううんちしたい…いやぁァ…もううんちしたいのぉ…!」
黒髪ショートの眼鏡教師が歯を食い縛り、絶叫してあごが跳ね上がった瞬間…。
ブピィっ!ブリリィ…ブリュリュリュゥ…っ!
ヒクつく尻穴から柔らかい軟便が溢れ出た…。
「イヤああぁ…っ!臭い!最低っ!ホントにうんちしちゃてるぅ!」
次から次に排泄される黄金は美人教師のモノとは思えない異臭を放ち、たちまちトイレ内に充満していく…。
「やだあぁァ…っ!臭いィ…っ!ちょっと止めてよ涼子先生ぇっ!」
激臭に大騒ぎになる生徒達を、涼子は涙目で霞む視界に見ていたが、もうどうにも止まらない…。
(…ぁァ…あああぁ…うんち、先生の恥ずかしいうんち、ああぁ…見てぇ…みんな見てぇ…はうう…ん…)
腹圧浣腸ではなく、イチジクのみの排便は吹き出す事なくダラダラと長い軟便となって便器に垂れ落ちる。
日菜子は自分が脚を引き上げる涼子の桃尻から排泄される黄金を見ながら、どうしようもなく疼くワレメから溢れる淫水が内ももを伝う…。
(涼子先生ぇ…ああぁ…すごい、みんなの前でうんちして…こんなにワレメ濡らして、感じちゃってる…)
日菜子は自分もつられてイキそうな感覚に恥じ入る…。
真っ白な太ももを震わせ、白桃の様な尻からひり出された軟便はやがて細く途切れ、涼子は大きく悶えながらため息をついた。
そのタイミングで莉奈が絵梨花の頭を小突くと、絵梨花は身を乗り出して涼子のワレメに被り付いた。
「ああぁ…っ!ちょっと絵梨花ちゃんっ!ダメぇっ!止め…てぇっ!まだぁァ…っ!ああん…っ!」
変態教師のワレメに吸い付いた絵梨花は、えもいわれぬ美人教師の恥ずかしい蜜を舐め搾る…。ぬるぬるを味わい、鼻を鳴らして飲み込みながら舌をワレメに差し込んでいく…。
「ダメぇっ!ああぁ…んイヤああぁ…っ!」
ブリュリュリュゥ…ブピィ…
絵梨花のあごのすぐ下から更に排泄が続く。
「ひいいィ…ああん…っ!まだ出るのっ!ああぁ…待って、絵梨花ちゃん待ってぇっ!…」
興奮した男の娘は涼子の制止を聞かず、狂った様にワレメを強く吸い続けた。
「はあいいィ…ん、あはああぁ…いやだぁァ…ああぁ…出るぅ…っ!」
排便の快楽にワレメ舐めの快楽が上塗りされて行き、緩筋した桃尻から最後の宿便の大きな塊がムリムリと尻穴をゆっくり拡げていった…。
「ああぁ…ああぁ…ダメよぉ…ああぁ大きいの出ちゃうぅ…っ!おっきいうんちィ…うああああぁ…っ!」
ムリムリムリムリっ!ブリリぃ…
「はうんっ!あひぃ…あぃっ!いィ…イクぅ!!」
太い宿便の塊が産み落とされた瞬間、桃尻が大きく跳ねて涼子はイキ放ってしまった。
ブシォアアアアアァ…
同時に熱い放尿が絵梨花の喉を打つ…。
絵梨花は美人教師の甘い蜜を吸い、尿を飲み干していった。
取り巻いて一部始終を見ていた生徒達はあまりの醜態に息を飲んで言葉も出ない。
排便しながら絶頂し、失禁したのだ…。
いつも凛とした姿の美人教師、それが今はアへ顔を晒し、ヨダレを垂らしてその視線は中空を彷徨って見る影もない。
だらしない放尿が終わると、莉奈は撮影を止めて生徒会の2人に脚を下ろさせた。
「まったくバカみたいな姿晒して…、でもいい絵が撮れたわ、後で鑑賞会楽しみだわ、ふふふっ」
瑞穂は涼子の頭を掴み、便座から引き起こすと生徒達の間を割ってトイレから引き摺り出し、秘書室の床に打ち捨てた。
汚れた尻穴を拭かれることもなくゴミの様に捨てられた涼子は、未だ尻穴をヒクヒクさせながら咽び泣いていた…。
トイレでは涼子の排泄物が流される事なく放置され、生徒達はその激臭にマヒしながら誰もが秘部を濡らしてしまっていた。
排泄しながらイキ散らす…そんな調教を目の当たりにして押し黙る桃百合達。きっと涼子先生は下剤か何か仕込まれた…、そう勘づいて怯えていたのだ。
「いやいや、なかなかすごい脱糞だったなぁ、ちゃんと見てたか?クソ漏らしながらイクことも出来るんだぞ?なぁ日菜子?」
ニタリと笑う蛇の様な瑞穂の目が日菜子を捉える。
(ひいいィ…、ちょっと何で?何で私を見るのよ…?)
便器の横に立つ日菜子は、濡らしてしまったパイパンを手で隠しながら怯えて震える…………………………続

22/03/24 21:55 (RZ.ROkps)
68
投稿者: マナ
68
「ふふふっ、まさか貴方達、あんな涼子の脱糞姿見て興奮してるんじゃないでしょうね?」
桃百合達は便器の周囲に座ったまま莉奈から目を背ける。
確かに涼子の排泄イキを目の当たりにして全員濡らしてしまっている、しかしそれはイキ狂う涼子を見てのごく自然な反応で、特に問題ではない。
「…で?瑞穂、誰だったの?排便を我慢する涼子を見ながらワレメを濡らしていたのは?」
「ああぁ、変態教師が脱糞我慢して悶絶するの見ながらワレメダラダラに濡らしていたヤツか?…ひひっ、それはなぁ、日菜子だよっ!」
(いやだぁァ…ウソよ、ああぁ…みんな信じて…)
明らかに次の獲物は日菜子だった。
桃百合達はここで下手に庇えば自分も巻き添えを食らう…そう思うと声を上げることが出来なかった。

「おい、日菜子。お前もここでうんちしろ。」
日菜子のマゾ性がどんな事に良く反応するか見抜いていた瑞穂は、露出マゾの日菜子が期待する命令を口にした…。
(……ぁァ…ああぁ…今なんて?私…が、うんち…?)
身体が急に熱く火照り、女芯がブルッと反応した。
「あらあら、拒否しないのねぇ?いいのよ日菜子ちゃん、あなたも脱糞姿をみんなに披露するのよ…」
(…あ、違う…恥ずかしいから…そんなこと出来ない…)
日菜子の全うな思考は、マゾの身体に届かない…。
莉奈に肩を抱かれながらみんなに尻を向け、後ろ向きに便器を跨いで立たされる…。
同時に瑞穂が後ろ手に手錠を掛けた。
日菜子は肩幅より広く脚を拡げ、軽く割れたワレメの直下には涼子のひり出した便がまだそのままにされている…。
「なかなか素直だなぁ日菜子。よし、その格好で立ったまま排便披露だよ。ほら、みんな日菜子のワレメ見てみろ?」
そう言われて桃百合達は真下から覗き込んだ。
「ぁあ…日菜子、何でこんなに…」
ゆうなが思わず声に出した…。
そのワレメは、さっきの涼子先生と同じくらい厚くぬるぬるに覆われていたのだ。
(………ああぁ…恥ずかしい…あ…もう…)
ズブズブに濡れたワレメをみんなに見られて、もう弁解などできない…。
パシィーンっ!
「ひっ!ああぁ…はい、します、しますから…」
瑞穂の平手打ちが桃尻を揺らす…。
日菜子は目を閉じて、ゆっくり下腹部に力を入れていきながらその倒錯した時間に酔う…。
(ああぁ…みんなの前でうんち…、ホントにそんなこと…)
人前で排便するなど、通常あり得ない事が許可され、観客が皆うんちが出てくるのを待っているのだ。
日菜子の脳内はマゾの性がスパークしてチカチカと火花が飛び、ワレメから淫水がゆっくり垂れるほど羞恥に悶える…。
莉奈は後ろから撮影しながら日菜子の表情が淫靡なマゾ顔になっているのを喜んだ。
(この娘は本当に涼子と同じように使えるわね…ふふふっ、安曇様の完全ペットとして特別に調教しなきゃ…)
「ああぁ…ダメぇ…ホントにうんち…出ちゃうぅ…」
桃百合達が凝視する日菜子の尻穴がゆっくり拡がると、黄金の固形物が顔を出した。
「あああぁ…っ!出ちゃうぅ…ぅ…ううんっ!あひぃ…ああいいいィ…っ!」
ブププリリィ…
メリメリと尻穴を押し拡げながら始まる高3美少女の排便ショー…。
(ああぁ…こんなの、ああぁ…ダメ、うんち出て…いく…あ…はぁぁ…ごめんなさい…ゆうな、嫌いにならないで…)
美少女がひり出した太い黄金は途切れた瞬間、便器内に貯まる涼子の便に落下して重なっていく…。
「あおお…うぅ…んふぅ…はぁはぁはぁ…ああぁ…ごめんなさいィ…臭いから…早く流して下さい…」
「ほんとねぇ…こんな美少女がこんなに臭いうんちするなんて…恥ずかしいにも程があるわ…」
(ああぁ…そんなぁ…………………………………)続




22/03/27 02:41 (TTqkZs56)
69
投稿者: マナ
69
衆人監視の中、自然排便を披露した生徒会書記の美少女、日菜子は瑞穂によってトイレから引き摺り出されて涼子の隣に転がされた。
そして次の標的は…、あかりだった。
「あかりちゃん、あなたみんなよりお姉さんなんだから、排泄調教受けなさい。涼子、日菜子、あかりの3人で理事長先生の浣腸プレイを受ける専用奴隷になるのよ?」
「…そんな、私そんな事出来ない…あっ、いやいや、イヤだ許してぇ…っ!」
トイレに戻ってきた瑞穂の手にはイチジクの箱があった。あかりは瑞穂に腰を抱えられて身動き出来ない…。
「おい、お前たち、箱を開けてあかりに浣腸してやれ」
逆らったら次は自分の番…。
生徒達は直ぐに箱からイチジクを取り出し、莉奈の指導であかりの桃尻を割り、薬液を注入した。
ゆうな、まみ、万里香が1つづつ、計3つイチジク浣腸を打たれたあかりはそのままトイレから出された。
「莉奈、ちょっとこいつら借りるぞ?お前達はもう寝ていいぞ」
瑞穂はそう言いながらあかり、涼子、日菜子の首輪に鎖を付けると3人を引き摺るように秘書室を出て行った。
「あらあら可哀想に…。さぁ排便奴隷はほっといて私達は寝ましょうね」
莉奈は絵梨花の両手を秘書室ベッドの柵に縛りながら生徒達を促す。
ゆうな、まみ、万里香がプレイの終わりを告げる首輪を外し、全裸で手を縛られた絵梨花が横たわるベッドに潜り込んで行った。
「ふふっ、一応絵梨花ちゃんは男の娘だからね、寝てる間にあなた達が襲われないように手は縛ってあるわ…」
莉奈も部屋の電気を消してベッドに入る…。
絵梨花は疲れて直ぐ寝れると思っていたが、添い寝する美少女達の甘い体臭に包まれて興奮してしまう…。しばらくすると暗闇の中で誰かに唇を吸われ、代わる代わる違う舌が差し込まれて吸われた。
両足はそれぞれ誰かの太ももに挟まれ、四方から伸びる手にマゾちんぽが弄ばれる…。
(はあぁァ…ふうん…んんん…ぁァ…ああぁ…)
縛られた絵梨花の周囲で女の子達がゆっくり体位を変えていき、そして眼前に桃尻が出てくるとそのままワレメに口を塞がれた。
呼吸が苦しくなるくらい密着されながら、マゾちんぽに複数の舌が這い回る…。
(…ああぁ…このワレメ、誰のだっけ…ああぁ…んまたおちんぽ吸われてるぅ…)
縛られた男の娘は、もう桃百合達の性の捌け口に使われるだけのオモチャだった…。

「お前達はどうやら排便プレイに1番反応するようだからな、これからは浣腸奴隷として生きるんだ」
瑞穂に鎖を引かれながら3人は階段を下りて正面玄関から駐車場に出た。
そこの車寄せ脇には植木に水をやるための水道設備があった。
「涼子、日菜子っ!四つん這いになってケツを上げろ!」
マゾ奴隷は言われるままアスファルトに四つん這いになって尻を高く上げる…。
そこに瑞穂がホースをもって近づいて来ると、涼子の尻穴に当てがい、水道水が注入されていった。
「ああぁ…ああん瑞穂様ぁァ…お尻にお水が、はぁんん…ああぁ…お水がぁァ…」
涼子はアナルセックスの為、シャワーやホースでのアナル洗浄に慣れていた。
落ち着いた様子でホース浣腸を受ける教師を見ながら、日菜子は震えが止まらない。
(何してるの…ああぁ…お庭のホースで?お尻に水入れられてる…ひいいィ…)
四つん這いになる2人の横で、あかりも顔を真っ青にしてぶるぶる震える…浣腸液が美人女子大生の下腹部を襲っていたのだ………………………続
22/03/27 19:31 (TTqkZs56)
70
投稿者: マナ
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生暖かい微風が吹く真夏の未明、玄関ホール脇の野外アスファルトに四つん這いになってホース浣腸を受けた涼子の腹はカエルの様に膨れていた。
「あぐうぅ…瑞穂様ぁァ…お浣腸ありがとうございます…涼子はお腹いっぱいですぅ…」
「ひひひっ、そうかそうか、お前は理事長からアナルセックスしてもらうのが好きらしいからなァ」
美人教師は情けなく四肢を震わせ腹圧を堪えながらもマゾ液でワレメを濡らしている…。
「ほら、次はお前だ、尻を上げろっ!」
「ああぁ…いやいや、許して下さい…あひぃっ!」
ホシュッ!パシィーンっ!
嫌がる日菜子の桃尻に鞭が入る…。
「日菜子、お前が拒否してる間はこっちの2人ずっと我慢したままだぞ?」
瑞穂は鞭とホースを手にしながらニタニタと四つん這いの美少女を見下ろす。
「お、お願い日菜子ちゃん…ああぁもう我慢の限界なの…ごめんね…だから…」
イチジク浣腸を打たれたあかりが日菜子を諭すように見つめる…。
隣では異様に腹の膨らんだ涼子がヨダレを垂らしながら呻いているのが分かる。
(この暴力女に何を言ってもムダ…)
日菜子は観念して桃尻を高く突き出した…。
「ひひっ、上級者の涼子程には入れないから安心しろ。お前も浣腸の虜にしてやるからな?」
瑞穂は右手でホースを尻穴に密着させながら、左手でワレメを弄り出した。
「あ…ぁァ…あうん…そこ、ぁァ…そこぉ…ああん…」
美少女の差し出されたワレメは指先で愛撫を受け、クリを優しくしごかれながら下半身から力が抜けていった。
(ちょっとぉ…何を感じてるのよ…、さっさと浣腸されなさいよぉ…あぐうぅ…)
あかりは気持ちよさそうに尻を振り出した日菜子を恨めしそうに見ながら悶絶する…。
「ああん…瑞穂様ぁァ…それ以上は…ぁァ…イキそうですぅ…」
瑞穂の指がぬるぬるのワレメを不規則に這いずり回る…。
「ふふっ、気持ちいいだろう?お前みたいな小娘をイカせるなんて簡単なんだよ。だがイクのは排泄しながらだ、ほら飲め!」
「ぁァ…ああぁ…お水、ああん…入ってくるぅ…!」
弛緩した日菜子の尻穴にホース浣腸が施されていった。瑞穂はゆっくり様子を見ながら注入し、500cc程で止めた。
「ぁァ…あのっ!瑞穂様ぁァ…もう…もう漏れちゃいそうですぅ…っ!」
あかりが必死の形相で訴えてきた。
「ならお前も四つん這いになって並ぶんだよ、ひひっ、そうだなァ、1番先に漏らした奴隷は罰としてグラウンド1周だな。ほらっ!奉仕も忘れるなっ!」
浣腸を打たれた桃尻3つが並んでアスファルトに這いつくばる前に瑞穂が仁王立ちになった。
「あぐうぅ…ああぁ…裸でグラウンド走るなんて…ああぁ…漏れそうぅ…」
あかりは渾身の力で排便を我慢しながら眼前の支配者のワレメに舌を伸ばした。
「くひひ、おぉ…いいぞ、その表情で舐められるとゾクゾクするよ…」
眉間にシワを寄せ、苦悶の表情で瑞穂のワレメを舐め啜る…。
瑞穂はそうやって排便を我慢する奴隷達の前に立ち、次々に交代して舐めさせながら崩壊の時を待った。
「あひぃっ!ああぁ…ダメぇっ!出ちゃうぅ…っ!」
プシャアアア…ブピィィ…
真っ先に漏らしたのは日菜子だった。
浣腸を我慢しながら瑞穂のワレメを舐めていた日菜子は、そのあまりに淫靡な仕打ちにマゾの痺れが身体を走り、油断した瞬間尻穴が決壊してしまった。
「ああぁ…イヤああぁ…こんなところでうんちぃ…っ!あぐうぅ…っ!」
ブリュリュリュっ!ブリリィ…ブリブリ…
絶叫しながらあかりが糞便を撒き散らして果てる…。
「あひぃ…もうダメですぅ…っ!」
プシャアアア…
涼子が勢いよく2メートル程も浣腸水を吹き上げた。
尻穴が決壊した奴隷達はしばらく放屁混じりの残債物をひり出し、おぞましい腹圧から解放されると、羞恥の波に飲まれてワレメを疼かせてしまう…。
「ハハハっ!派手に撒き散らしやがって、この変態どもが。学院の玄関先で脱糞とはなっ!」
瑞穂は高らかに笑いながらホースから水を撒きながら糞便を流していった。
流し終わると、ホースの水は奴隷達のワレメに向けられ、汚れた尻穴からぬるぬるのワレメまで丹念に洗い流された。
「よし、じゃあグラウンドに移動だ。ほら、メス犬らしく四つ足歩行しろっ!歩けっ!」
ホシュッっ!パシィーンっ!
涼子は先輩奴隷として膝を地面に付けず、手のひらと脚裏だけの四つ足歩行を披露する…。
この四つ足歩行は必然的に尻が高く上がり、フリフリと桃尻を左右に振るマゾの基本的な歩き方だ。
あかりと日菜子も鞭に打たれまいと、直ぐに真似して後に続く…。
瑞穂は3本の鎖を引き、時折鞭を打ち下ろしながらグラウンドに向かった。

「よし、ここらでいいぞ。ほら、日菜子、真っ先に脱糞した罰だ。グラウンド1周してこい」
首輪から鎖を外された日菜子はたどたどしくトラックに歩き出ると、やがて意を決して全裸で走り出した…。
満月の明るい光の中、美少女のCカップが汗に光り、桃尻を跳ねさせながら首輪だけの全裸で駆ける。
(ああぁ…いやだぁァ…はぁ、はぁ、すごい気持ちいいぃ…私全裸で校庭走ってる…はぁ、ああん…はぁ、はぁ、いやん、あはぁァ…みんな見てぇ…、はぁ、はぁ、変態日菜子裸で走ってるのぉ…あいいィ…)
日菜子は内股になりながら走り続けたが、やがて細かくワレメを擦る様に尻を振りながら歩き出し、半周程進んだところで無意識にワレメに手を差し入れて自慰行為に及んでしまう。
そして…
グラウンドに1人立たずんて失禁しながらイキ狂ってしまった…………………………………【羞恥女学院 第1部 完】



22/03/29 22:16 (2D4oNpKx)
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