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羞恥女学院
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院
投稿者: マナ

関東にある私学の女学院はお嬢様学校ではないが大学進学も視野に入れた小規模な学院だ。特に制服が可愛いので生徒に人気がある。白い縁取りの紺ブレザーに、学年ごとにベージュ、青、緑のチェックミニスカ、同色のリボンでまとめてある。
理事長である安曇はいつも校舎別館2階奥の理事長室にいた。安曇はこの学院を運営する財閥の次男で42歳、30代までは別の私学で教師をしていたが40歳を機にこの学院を任されていた。スポーツマンらしい身体つきに甘い爽やかなマスクで清潔感があり、学生からも人気で、「安曇様」と呼ばれていた。
だが、安曇は変態サディストであり、裏では巧妙に立ち回って既に何人かの学生を性奴隷にしていた。そして、理事長の椅子に座る安曇の膝に乗ってPCキーボードを操作しているのが秘書の涼子だ。
スラリとした美人で黒髪ショート眼鏡の才女、安曇の身内ということにしているが、彼女も学生に人気があり、憧れをもって「涼子様」と呼ばれていた。
涼子はいつもピッチリしたタイトスーツを着こなしているが、理事長室では安曇の指示でスカートを脱いで執務にあたっている。今も弾力のある丸いパンスト尻を安曇の巨大なちんぽに押し付け、安曇からパンスト越しに愛撫を受けながら仕事をしている。
安曇は下半身裸で椅子に座り、勃起したちんぽをゆっくりパンスト尻でしごかせながら27歳秘書のノーブラDカップをブラウス越しに揉み込んだ。
「安曇様…この後のご予定ですが、17時より2学年の加藤まみの面接です…」「ああ、分かってる。キミはここで待っててくれ」涼子は内心苦々しく思っていた、面接とは学生との情事の隠語だ、愛する理事長と高校生の小娘ごときの情事を調整するなんて…
やがて理事長室のインターホンが鳴り、加藤まみがおずおずと入ってきた。涼子は既にタイトスカートを身に付け、「理事長は奥に居ますよ」と冷淡に出迎えた。まみは一礼し、奥の扉から理事長予備室に消えた。
予備室にはさまざまな筋トレマシーンがあり、その奥にベッドがあった。安曇はベッドに全裸で腰掛けている。まみは安曇の前に立ち、「確認お願いします…」と青いミニスカを床に落とした。利発そうな美少女の白いパンティには股縄が食い込んでいた、今朝登校した際、涼子に掛けられていたのだ。「うん、素晴らしい、可愛いよ。おしっこは?」「あぁ…はい、2回しました…」まみはパンティ緊縛のままおしっこを強要されていた。安曇はまみのパンティに顔を近付け、濡れた股縄付近の匂いを嗅ぐ…。「おしっこ臭いな、まみ。3回目はここでするんだ…」安曇はベッドの下から白いホーロー製の簡易便器を取り出し、まみに股がらせると仁王立ちになった。まみは目の前に勃つおちんぽ様を幸望とした顔で見つめる。今日1日、股縄を掛けられて授業に望んでいたのだ。クリトリス部位にはコブがあり、漏らしたおしっこを拭くことも許されず、一日中このおちんぽ様を想像して股縄をぬるぬるにしていた。まみは白い小さな手で陰嚢を包み、おちんぽ様に鼻を鳴らして舌を這わせた。やがて、ホーロー便器からおしっこが滴る音が聞こえ、美少女はおちんぽ様を舐めながら3回目のお漏らしをした。
安曇は漏らしたのを確認するとまみに手錠を掛け、筋トレ器具に吊るした。万歳してつま先立ちになるまみの股縄を解き、股に入ると17歳のお漏らしパンティを舐め吸い出した。「あぁ…ああぁ…安曇様…まみのお漏らし…パンティ…美味しいです…か…」安曇は胸いっぱいに美少女の恥ずかしい匂いを堪能し、這いずり回る舌はやがてクロッチ脇から内部に侵入した。舌先に粘度の強い淫水が絡む、「ああ、あっあっ、気持ちいい…ああぁ…」一日中おしっこを含んでいた学生のワレメが理事長によって舐め清められていく…。まみがピクピク痙攣しだすと、安曇は立ち上がってゴムを付けまみのパンティを脱がせた。吊るされた美少女の腰を掴むと一気に挿入、貫いた。手錠をガチャガチャと鳴らし、宙に浮いたまま激しいピストンを打ち付けられ、まみは2度イかされた。
安曇が射精し、まみが器具から下ろされると精液の入ったゴムを制服のポケットに入れ、まみはノーパンで理事長室を後にした。涼子はスッキリした顔で帰っていくまみを見送り、予備に入ると安曇に問いかけた、「お済みですか?あの娘の股縄は如何でしたか?」「あぁ…お漏らしは2回したそうだ、一日中縄に責められてぬるぬるだったよ、可愛いもんだ」安曇は全裸のままベッドに横たわっている。涼子は安曇に寄り添い、萎えたちんぽに舌を這わせ、学生に放精したちんぽを舐め掃除した。終わると安曇は涼子のパンストとパンティを剥ぎ取り、代わりにまみのパンティを履くよう指示した。涼子は屈辱に耐えながらも、床に落ちたまみのお漏らしパンティを拾い、キレイな長い脚に通した。涼子にはサイズが小さいパンティは冷たく張り付き、ホーロー便器のおしっこを片付ける涼子の被虐感を煽った…………続。


 
2022/01/16 20:01:35(k3cNvZwX)
52
投稿者: マナ
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その日の夕刻、日没過ぎの8時頃に学院に1台のミニバンが入っていった。
車が理事長秘書、涼子のパーキングエリアに停まると車内から私服を着た桃百合達が降りて来て、莉奈と涼子に続いて2階の秘書室に向かう。
十分に昼寝して夕食も取り終えた桃百合達は、自分達だけしかいない夏休み中の学院、理事長予備室でエッチな調教を受けるものと思い込んでいた。
特にあかりは卒業以来久しぶりの校内であったが、わざわざ涼子のマンションから場所を変えてまでの調教に少々腰が引けていた。
涼子が理事長室のセキュリティシステムで校内に人がいない事を確認して校門等をオートロックで閉鎖する。
「さあ、今夜はここで遊びましょう。涼子、いつまで服着てるの?さっさと脱ぎなさいよ?」
莉奈が生徒達には優しく、涼子にだけ厳しい指示を出す。
「…あ…はい、先生…裸にならなくちゃ…」
涼子はワンピースを脱ぐと生徒達の前で自分だけ全裸になる…。
「涼子、みんなの分のジュース買って来て」
莉奈の目が冷たく光る…。
「ああぁ…そ、そうね…みんなのど乾いてるよね…ごめんなさい気が付かなくて…」
そういうと涼子は財布を持ち、首輪のプレートを揺らしながら部屋を出て行った。
学院内の自動販売機は隣の校舎1階の向こう側にあるのだが…。
「えぇ…涼子ちゃん裸で買いに行った!」
ためらいもなく全裸でジュースを買いに行った涼子を見て桃百合達は驚き、騒ぎたてる。
「ふふっ、涼子は露出狂の変態だからいいのよ、ほら、あなた達も脱いで?」
生徒達はお互い服を脱がせ合い、またオムツと首輪だけになった。
日菜子は内心こみ上げてくる疼きを隠すのに必死だった。全裸で校内に出て行った涼子を目の当たりにし、露出マゾ性の火がチロチロと身を焦がす…。
莉奈はオムツ姿の美少女達の壮観な絵に目を細目ながら思った、(やっぱりマンションと違って学院内では一層いやらしく見えるわね…)
そして1人づつ抱き寄せ、お漏らしを点検し、キスを交わす。結局全員お漏らししていて、その薄黄色に変色したオムツを撫でながら待っていると、程なくDカップのおっぱいにジュースを抱えて涼子が戻って来た。
「はい、お待たせしました…みんなどうぞ?」
生徒達が駆け寄ってジュースを受け取りながら心配そうに見つめる…。
「涼子!股を開いてご披露のポーズ取りなさい!」
突然莉奈が声を張った。
「ああぁ…はいっ!い、今すぐ…あ…ああぁ…」
涼子は尻を莉奈や生徒達に向けて股を大きく開き、脚を真っ直ぐ伸ばしたまま前屈して両手をゆっくり床に突いていった。
「ああぁ…っ!涼子ちゃんすごい濡れてるっ!」
まみが叫び、ゆうなや日菜子達も息を飲んだ…。
涼子のワレメはヌラヌラと光り、ずぶ濡れになってヒクヒクと恥辱を晒していた。
「ほら!何て言うの!?」
「はい…涼子先生は…ああぁ…裸でジュース、裸で校舎を歩いたら…気持ち良くなって…あああぁ…ごめんなさい…」
ホシュッっ!パシィーンっ!
「この変態教師がっ!そんなことで生徒に示しがつかないでしょっ!」
ホシュッっ!パシィーンっ!
「ひぎぃィ…あんん……………ごめんなさいィ…」
涼子は生徒達の前で鞭打たれ、濡らしたワレメを晒しながら恥辱に耐える…。しかし鞭の余韻が更に切なくマゾの身体を責めていく…。
「まったく変態にも程があるわ。見てみんな、これがあなた達の先生よ?」
(…ああぁ…いやぁああぁ…許して、先生変態なの…)
今にも勝手にイキそうな涼子のワレメを生徒達が覗き込む…。
「ゆうなちゃん、涼子のクローゼットからベルトのあれ、取って来て?知ってるでしょ?」
ゆうなはもじもじ躊躇したが、逆らったら明日は我が身だ。言われた通り、莉奈の元にそれを届け出た。
黒い革製ベルトに2本のディルドが生えた責め具…。以前ギャル生徒達にカラオケボックスで責められたアレだった。
「ああぁ…っ!それは…ああぁ…許して、お許しくださいィ…!」
「黙れ淫乱教師がっ!」
ホシュッっ!パシィーンっ!
「ほら、あなた達、涼子先生にお仕置きして?」
莉奈はそのずっしり重いベルトをあかりに手渡した。
莉奈様の意を組み、生徒達は涼子の上半身をお越し、2人でディルドを支えながらワレメに埋め込んでいった…。
「あああぁ…ああぁ…止めて、お願い止めてぇ…っ!」
あかりとゆうなが押し込むディルドはワレメと尻穴に同時に刺さり、処女の日菜子と万里香が固唾を飲んで見守る…。
やがて2本が尻の谷間に消えると、まみが腰ベルトを締め上げた。
(あんんっ!ああぁ…あいいィ…ああぁ…んっ…)
露出行為に恥ずかしい反応を示したマゾ教師の下半身に、戒めとして大きな男性器を型どったワレメディルドと、アナルディルドが生徒達の手によって装置された…………………………続




22/03/03 22:46 (a1AOBoO8)
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投稿者: マナ
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同日同時刻頃、莉奈のタチレズ盟友、女警備員の瑞穂は自宅で性奴隷の絵梨花にバスルームで身体を洗わせていた。
キックボクシングをやっている引き締まった身体に、華奢な体つきの絵梨花は両手にボディソープをのせてくまなく撫で付け、優しく洗いあげていく。
瑞穂は仁王立ちのまま、懸命に奉仕する絵梨花をニヒルな笑みで見下ろす…。

この絵梨花という少女は、今年瑞穂が警備中に捕獲し、例によって暴力で脅し性奴隷になった。
ただ、まだ中学3年の絵梨花にはややこしい事情があった。
絵梨花は〈男の娘〉なのだ。
家庭の事情で幼少期より施設で育ったが、色白でなよなよしていたせいで中学に上がった頃からイジメにあうようになり、次第に居場所を無くしていった。その為、性の発達が女装に傾倒していったのも自然の成り行きだったのだ。
不登校になったが、外出先で女装して過ごす事で、生まれ変わった様に可愛い自分を誉めて貰える世界にのめり込んでいく。
やがて自毛も伸び、女装が完璧な域に達すると、女子トイレで自慰をしたりなどの変態行為が日常化していった。
そんな折、瑞穂が警備するショッピングモール内で、死角をついてミニスカを捲り上げ、極小ちんぽ露出遊びを楽しんでいた現場を瑞穂に押さえられたのだ。
それ以後、事情を聞いた瑞穂は絵梨花の親戚になりすまし、施設でも居場所の無かった男の娘を引き取り、一緒に生活する様になっていた。
始めは脅されたものの、女装に理解を示し、夜な夜な性教育を受ける内、直ぐに絵梨花はマゾ女装子として堕ちていた。

日常的に女性として生活し、保護者の瑞穂に懐いた絵梨花は甲斐甲斐しくメイド的な働きをした。
今もバスルームで仁王立ちの瑞穂の股に細い腕を擦り付けながら、主人のワレメや尻穴を丁寧に洗っている…。流し終えると順番が代わり、今度は瑞穂が絵梨花の身体を洗っていく…。
「…ん…あん…お姉ちゃん…気持ちいい…」
瑞穂の手が毛の生えていないちんぽを揉み洗う…。
絵梨花の秘部は、無毛、真性包茎、短小と、男性器としては役立たずだが、瑞穂の性教育のおかげで、射精量と回復力に恵まれた女装子お似合いのマゾちんぽに成長しつつあった。
絵梨花は毎晩性奴隷として瑞穂のワレメをイクまで舐め奉仕した。また、マゾちんぽは縄で縛られたり鞭打たれたり、瑞穂の気が済むまで残虐な仕打ちを受けたが、最後は瑞穂の舌技に腰が抜けるほど搾精された。
絵梨花は性同一性障害等ではなく、男なのに女装で興奮するオートガイネフィリア…、瑞穂は調教の中で見抜いていた。
その為、女として射精させる調教を施し、普段からシリコン製カップの貞操帯着用を義務づけ、勃起すら出来ないよう管理を徹底した。
露出癖もあるので、外出先ではミニスカノーパンで連れ回し、女子トイレ個室で全裸に剥いてワレメを舐めさせた。裸で女子トイレの冷たい床に這いつくばるだけでマゾちんぽをヒクヒクさせ悦んだ。
マゾちんぽを舐めてやると、勃起しても10センチに満たない可愛いものから瑞穂の口内に震えながら射精して果てる…。
絵梨花は自分の内なる性癖を次々に引き出してくれる瑞穂に陶酔していた…。

バスルームから上がった瑞穂は、ベッドの上で絵梨花に舐め奉仕させながら調教プランに耽っていた。
前回、莉奈の依頼で警備室でいたぶった莉奈の性奴隷、涼子…。絵梨花と涼子のコラボも面白い、そう思っていた瑞穂は、涼子をまた借用出来るか莉奈にラインしていた……………………………………続

22/03/05 21:43 (0GeM4PZd)
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投稿者: マナ
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理事長室ではディルドベルトを装着された涼子が生徒達のおもちゃになっていた。
ベルトに割られた桃尻を高く上げながら四つん這いで室内を歩かされ、歩を進める度にワレメと尻穴に刺さったディルドが切なく内壁を抉る…。あかりが首輪から伸びた鎖を引き、鞭を持った生徒達が笑いながらマゾ尻を打つ…。
「ほら、涼子ちゃんしっかり歩いて!もっとお尻やらしく振って!」
ホシュッっ!パシィーンっ!パシィーンっ!
「…あいィ…っ!歩きます、歩きますからァ…ああぁ…」
「ちょっと涼子ちゃん、もしかして気持ちいいの?ねぇ、ここ気持ちいいのっ!?」
ホシュッっ!パシィーンっ!
「いやぁああぁ…っ!あんん………………うぅ…」
まみの鞭がワレメを直撃し、涼子はうずくまってその余韻を耐える…。どんな刺激でもいいから早くイキたかったが、それも叶わない。
全裸で四つ足歩行を強いられる教師、鞭打つオムツ姿の生徒達…。
莉奈はその甘美な光景を眺めながら、瑞穂からのラインに返信していた。
〈今夜11時、学院裏門に連れて来れる?〉

涼子は室内を3周したところで羞恥散歩に疼きが止まらなくなり、股ベルトからぬるぬると光る淫水を溢れさせ激しく尻を振ってメス鳴きしていた。
「ああぁ…んお願いします、変態教師を…一思いにイカせて下さいィ……っ!あひいィ…」
生徒達はその姿にドン引きし、呆れて教師を見下ろす…。
「え…やだ…涼子ちゃんイキたいの?バカみたい…」
悶える涼子を見捨て、生徒達は高らかに笑う莉奈の元に集まり、キスをねだり、おっぱいに吸い付いたり抱き付いたりしながら甘える。
生徒達もイキたくなっていたのだ。
「涼子、この娘達のオムツ取ってあげて?」
「ああぁ…はい、只今…」
生徒達は壁際に手を繋いで一列に並び、四つ足で近付く涼子を待った。
端の万里香のオムツに手を掛け、ゆっくり引き下ろしながら顔を寄せ匂いを嗅ぐ…。莉奈も同様にしゃがんで匂いを嗅ぐ…。お漏らし点検が始まった。
万里香はしっかり漏らしていて、涼子から借りたパンティを濡らしていた。
「ふふっ、万里香ちゃんいっぱいおしっこ出たのね…ああぁ…いやらしい匂い…」
万里香は至近距離で莉奈と涼子にお漏らしパンティの匂いを嗅がれ、頬を赤らめる…。
美少女達のお漏らし点検は次々に履行され、まみ、あかり、日菜子、ゆうな、全員お漏らしを確認された。
壁際に並んだ生徒達の下半身に、涼子借用のお漏らしパンティが怪しく並んで光る…。
理事長室には淫靡な尿臭が漂い、涼子は早く舐め奉仕したくてウズウズ尻を振っていた。
「あなた達、お漏らしパンティ張り付いて気持ち悪い?脱がせて欲しいのかなぁ?」
莉奈の問いに、生徒達は即座に首を縦に振る。
「…だそうよ?涼子。脱がせついでに味見でもしたら?好きなんでしょ?」
涼子は万里香のパンティを素早く抜き取ると、大事そうに両手で包みながらクロッチ部を舐める…。おしっこだけではない、ぬるっとした万里香の味に舌を絡めて舐め啜る…。
「…あん…涼子ちゃんダメぇ…」
それを見た万里香のパイパンがまた濡れる…。
涼子は端から順に手際良くパンティを抜き、味見しながら、次はそのまま生徒のワレメ舐め奉仕だと、マゾの享楽に浸っていた。
しかし、最後のゆうなのパンティ処理が終わったところで莉奈が思いがけない言葉を口にした。
「みんなにいいお知らせ。今夜この後、私の友達が来るって。私と同じレズ調教が好きな人でね、その性奴隷も連れて来るそうよ?」
桃百合達に緊張が走った。
「えっと、あの…女の人…ですか?」
ゆうなが訝しげに質問した。
「もちろんよ、私とみんなの関係と同じ。心配しなくて大丈夫よ?」
莉奈はそう言いながら傍らの紙袋から手錠と鎖を持ち出す。
「涼子、分かってるでしょ?付けてあげて?」
涼子も誰が来るのか分からなかった。
一抹の不安を感じながらも、生徒達を後ろ手に手錠を掛けて回る。手錠は首輪とお揃いの、黒革製で内側にピンクのファーが付いている。
それと同時に莉奈が両端がナス環になっている細い鎖を首輪に連結していった。
手錠と鎖に繋がれた生徒達は、いつもと趣向の違う状況に段々不安になっていった。
涼子は全員に手錠を嵌め終えると、生徒達の靴下を脱がせて回る。
全裸に首輪だけに連結された生徒達…、涼子はゆっくり立ち上がると万里香の隣に並んだ。莉奈は万里香の首輪から伸びた鎖を涼子の首輪に連結する…。
「…ふふっ、みんなとってもいい格好ね…じゃあ行きましょうか?」
(ああぁ…とうとう…この娘達大丈夫かしら…)
涼子は遂に始まった調教に切なく股を擦り合わせた……………………続



22/03/06 20:01 (z3obZXL0)
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投稿者: マナ
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時刻は夜10時、涼子が桃百合にはまだ早すぎると進言した調教…校内露出散歩が始まろうとしていた。
この学院は関東郊外にあり、付近に高い建物等はなく、女子高だけあって周囲は高い塀に囲まれている。かつ、指紋認証でないと出入り出来ない高度なセキュリティシステムに守られているため、深夜の露出調教にはうってつけの場にもなっていた。
事実、理事長である安曇は、これまでに秘書の涼子や、数年前の性奴であった莉奈等を全裸散歩させて露出癖を開花させていた。
莉奈は今、昔理事長から受けたこの羞恥の散歩を桃百合達に課そうとしていた。
普段、仲の良い学友と勉学に励む青春の舞台を、性奴隷として全裸で歩く背徳感…、その愉悦を莉奈自身が1番理解しているのだ。
首輪の鎖に繋がれた生徒達は、涼子を先頭に、万里香→まみ→あかり→ゆうな→日菜子の順で理事長室を出ていく…。
莉奈も昔を思い出して、全裸で徘徊したかったが、今は調教者であることを考慮し、そのままノーブラにキャミソール、パンティ姿にサンダルで、鞭とスマホを持って奴隷隊列に続いた。
桃百合達は先ほど涼子が全裸でジュースを買いに行った様な、露出調教である事を直ぐに理解した。
廊下に出た時点で、あまりに無防備な全裸の感覚に尻込みした…。
「さっさと歩きなさいっ!理事長先生はこういうプレイもお好きなのよ?」
ホシュッっ!パシィーンっ!パシィーンっ!
鞭が日菜子やまみの桃尻に打ち込まれる…。
「イヤァ…恥ずかしい、ムリですぅ…!」
その場にしゃがみこむ生徒会長、ゆうなの首輪を莉奈は無理やり掴み上げる。
「聞こえなかった?あんた達に拒否権は無いの。理事長先生の性奴隷として、これから校舎を歩いて全校生徒に御披露目するのよ。ふふっ、いい様ね?涼子っ!行きなさいっ!」
ホシュッっ!パシィーンっ!
尻に鞭の入った涼子がゆっくり歩き出す…。
「ああぁ…みんな先生に付いて来て…。性奴隷になった証しに…校内を裸で御披露目して廻るの…うぅ…」
涼子の鎖に吊られ、1ヒロ間隔で全裸の美少女達が歩き出す…。
一列になって歩を進める性奴隷の隊列を、廊下の窓から差し込む満月の明かりが怪しく浮かびあげていた…。
桃尻をぷりぷりと左右に振り、初めての露出歩行に固く尖らせた乳首が微かに震える。
2階渡り廊下を過ぎ、教室が並ぶ校舎に入った。そして涼子は躊躇なく教室に入って行く…。
「あ…ああぁ…そんな…教室で裸なんて…」
真夏の教室内には、まだこの教室の生徒達の生活臭が蒸せかえる様に存在した。
女子学生達特有の制服やシャンプーの匂い、上履きやカバンの匂い…。
それら穏やかな日常の匂いが、首輪に繋がれた全裸の自分達との解離を激しく貫いた。
「ああぁ…ん、イヤァ…ァ…ああぁ…ダメぇ…ん…」
股を擦りながら腰が引ける…。
「ふふっ、ほら、教壇に上がって並ぶのよ、みんなに御披露目よ?」
性奴隷達がおずおずと教壇に上がり、並んで生徒机に向いたその時、莉奈が教室の照明を点けた。
「ひいィ…あああぁ…ダメぇ…っ!…」
眩しく裸体を照らす蛍光灯の元、桃百合達の脳裏にそれぞれ机に座る友達の姿が浮かび、全裸の自分たちに驚愕の目で悲鳴を上げる姿が映った。
(あぃ…ああぁ…ごめんなさい…私奴隷なんですぅ…)
(いやぁ見ないで…お願いみんな見ないでぇ…っ!)
桃百合達はそれぞれ違う反応を示す…。
ひたすら裸で違和感を感じる娘、恥じ入る娘。
「ほら、今度は回れ右して。脚を開いて、お尻を付き出してっ!これが理事長先生のおちんぽを受け入れる恥ずかしいワレメですって、生徒達に見せなさいっ!」
教室の生徒達に、桃尻が割れ、ピンクのワレメが並んで披露される…。
涼子、万里香、まみ、あかり、ゆうな、日菜子。
突き出された全てのワレメがぬるぬるに濡れ光っていた。中でも日菜子のワレメからは内ももに幾筋か垂れ、ピクピクと小刻みに震えている。
(やっぱり日菜子が1番露出に反応するわね…ふふっ)
「あなた達、全員ワレメずぶ濡れじゃない?もしかして露出が気持ちいいの?ええ?どうなの?」
莉奈はとある机の引き出しに残されたリコーダーを手にして桃百合達を弄りだす。
縦笛の吹き口で並ぶワレメをなぞっていく…。
「くふふっ、涼子、今にもリコーダーを飲み込んじゃいそうよ?」
「ああぁ…いい…ああぁ…莉奈様、もっと、ああぁ…もっと刺激を…」
涼子のワレメは莉奈の差し出すリコーダーに尻を振り、吹き口がクリを抉る快感をせがんだ…。
「はははっ!バカみたいに尻振って。ほ~ら、入っちゃう入っちゃう…あ~」
「あいいい…いい…いいですぅ…っ!あいィ…っ!」
涼子のワレメにリコーダーの吹き口部が消え、ズブリと5、6センチほど挿入された。
涼子はとにかく何でもいいからイキ果てたかった。見知らぬ生徒のリコーダーを咥え込み、腰を前後に振りだすが、あえなく直ぐに引き抜かれてしまった。
6人の濡れたワレメをなぞったリコーダーをそのまま元の引き出しに戻し、莉奈はまた歩行を命じた。

変態奴隷の御披露目が終わった隊列は教室を出て、また廊下を進んでいく…。
日菜子は繰り返し押し寄せる絶頂の波に何度もさらわれそうになりながら、かろうじてみんなの後をついて行った…………………………続
22/03/08 22:55 (bAS5y3/m)
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投稿者: マナ
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変態マゾ教師に引かれた美少女達の隊列は廊下を奥まで進み、階段を降りて校舎1階の下駄箱が並ぶ登校口に進んだ。莉奈は涼子の尻に時折鞭を入れながら、校舎外に出るよう促す…。
涼子はその素足のまま、登校口ドアから野外に出た。真夏の舗装路はまだ太陽の余熱が残り、ヒタヒタと素足で野外に出た生徒達の足裏を柔らかく刺激する。
生徒達はとうとう全裸で野外歩行を強いられ、そのあまりに解放的な感覚に戸惑いつつも、身体の奥から込み上げて来る性的な快楽を隠しきれないでいた。
「い…いやぁ恥ずかしい…あんん…外で全裸なんて…」
隊列はそのまま校舎下を横切り、運動場に面した場所まで来ると、一気に視界が開けた。
満月の月明かりが想像以上に明るく照らし、運動トラックから校舎まではっきりと視認できる…。
「ああぁ…ちょっと、ホントにバレちゃう…誰かに見られますっ!止めて下さい…っ!」
生徒会長である自分が、いくら安曇の性奴とはいえ、全裸で校舎内を徘徊するなんて…耐えられないほどの恥辱に桃百合を代表してゆうなは莉奈に訴えた。
「へぇ~さすが生徒会長さんねぇ?ふふっ」
莉奈はしゃがんで強引にゆうなの股を割り、スマホのライトでワレメを照らした。
「いちいちまともな意見言う割にはずぶ濡れなのね?股濡らしといて偉そうにっ!」
ホシュッっ!パシィーンパシィーン!!
「あいィ…止め、止めてぇ…っ!」
鞭打たれたゆうなは、教室の時より更にぬらぬらと濡らしていたのだ、真面目な優等生が全裸で野外に出されて、平気でいられるはずがなかった…。
「逆らった罰よ、あんた達今からこの運動場トラック1周廻って来なさい?ほら、涼子っ!歩けっ!」
「ああんひどい、ああぁ…絶対誰かに見られますぅ…」
涼子は広いトラックコースに入り、反時計回りに歩を進めた。生徒達も前を歩く娘の鎖に引かれながら、後ろ手手錠のためパイパンを隠す事も出来ずに後に続いて行った…。
莉奈はそれと見送ってトラックを見下ろす階段に座り、スマホで瑞穂と連絡を取り始めた…。

首輪と手錠以外は産まれたままの姿で、トラックを周回していく美少女達は、露出の快楽に蝕まれていった。
莉奈はわざと靴下まで脱がせ、素足で野外歩行させているのだ。それは安曇から仕込まれた露出調教の基本で、素足で地面を感じさせる事により露出効果を倍増させることになるものだ。
普段は靴で歩く野外を、裸足で歩かされ、その足裏から伝わる地面の感触が、全裸感覚を卑猥に倍増させていた…。
「あんん…涼子ちゃん、気持ちいい…お外で裸、気持ちいいかも…」
万里香が素直に気持ちを吐露したのを皮切りに、生徒達が切なげな淫声を上げ始める。
「夏の夜って…気持ちいい、ああぁ…ねぇみんなそうでしょ…あんん…もうあそこヌレヌレ…」
まみが我慢出来ずに股を擦りながら身悶える…。
そんな調子で行き足が鈍り、莉奈からも離れた位置で隊列が止まってしまった。
「あ…ああぁ……いい…いいあああぁ…ダメぇ…!」
最後尾からくぐもった小声が聞こえ、生徒達が振り替えると、日菜子がえもいわれぬ惚け顔で桃尻を震わせ、静かにイキ始めていた…。
ピシャッ、ビュビュッ、ピュッ!
数回に分けてトラック面に淫水が噴射される…。
「ああぁ…ああぁ…ああぁ…ごめんなさい…ああぁ…もう…」
生徒達はそんな日菜子をどうしてやることも出来ずにただただ唖然と見ているしかなかった。
「いいのよ…日菜子ちゃん、お外気持ちいいのね…みんなも見習うの、安曇様はこういうのが好きだから…」
涼子は全裸露出歩行でイキ恥じを晒した日菜子を庇い、莉奈の逆鱗に振れないよう、また隊列を先導して歩き始めた。

莉奈は瑞穂との通話を終えると立ち上がり、これから始まる狂乱の宴に笑いが込み上げて止まらない。
絵梨花という男の娘を連れてこちらに向かっているとのことだった。
理事長室でのラインで、瑞穂は涼子を犯していいかと聞いてきた。莉奈は応諾し、部屋を出る前に涼子のディルドベルトを抜き取って、生徒達と同様に全裸に剥いていた。
やがて運動場を1周した露出の隊列が莉奈の元に帰って来ると、莉奈は端の方にある鉄棒まで桃百合達を歩かせた。
学院外周の壁沿いにある数組の鉄棒まで来ると、莉奈は1番高い鉄棒の下に桃百合達を並ばせ、1人づつ手錠を外して両手を挙げさせ、また鉄棒越しに手錠を掛けて回った。
6人の性奴隷は全員、両手を上に伸ばして鉄棒に吊るされた形になっていた。
「なかなかいい眺めね、しばらくそうやってなさい?」
そう言い残すと莉奈は性奴隷達を放置したまま、運動場奥の裏門に歩き去った……………………続


22/03/10 21:50 (4jLkJ6kC)
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