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1:羞恥女学院
投稿者:
マナ
①
関東にある私学の女学院はお嬢様学校ではないが大学進学も視野に入れた小規模な学院だ。特に制服が可愛いので生徒に人気がある。白い縁取りの紺ブレザーに、学年ごとにベージュ、青、緑のチェックミニスカ、同色のリボンでまとめてある。 理事長である安曇はいつも校舎別館2階奥の理事長室にいた。安曇はこの学院を運営する財閥の次男で42歳、30代までは別の私学で教師をしていたが40歳を機にこの学院を任されていた。スポーツマンらしい身体つきに甘い爽やかなマスクで清潔感があり、学生からも人気で、「安曇様」と呼ばれていた。 だが、安曇は変態サディストであり、裏では巧妙に立ち回って既に何人かの学生を性奴隷にしていた。そして、理事長の椅子に座る安曇の膝に乗ってPCキーボードを操作しているのが秘書の涼子だ。 スラリとした美人で黒髪ショート眼鏡の才女、安曇の身内ということにしているが、彼女も学生に人気があり、憧れをもって「涼子様」と呼ばれていた。 涼子はいつもピッチリしたタイトスーツを着こなしているが、理事長室では安曇の指示でスカートを脱いで執務にあたっている。今も弾力のある丸いパンスト尻を安曇の巨大なちんぽに押し付け、安曇からパンスト越しに愛撫を受けながら仕事をしている。 安曇は下半身裸で椅子に座り、勃起したちんぽをゆっくりパンスト尻でしごかせながら27歳秘書のノーブラDカップをブラウス越しに揉み込んだ。 「安曇様…この後のご予定ですが、17時より2学年の加藤まみの面接です…」「ああ、分かってる。キミはここで待っててくれ」涼子は内心苦々しく思っていた、面接とは学生との情事の隠語だ、愛する理事長と高校生の小娘ごときの情事を調整するなんて… やがて理事長室のインターホンが鳴り、加藤まみがおずおずと入ってきた。涼子は既にタイトスカートを身に付け、「理事長は奥に居ますよ」と冷淡に出迎えた。まみは一礼し、奥の扉から理事長予備室に消えた。 予備室にはさまざまな筋トレマシーンがあり、その奥にベッドがあった。安曇はベッドに全裸で腰掛けている。まみは安曇の前に立ち、「確認お願いします…」と青いミニスカを床に落とした。利発そうな美少女の白いパンティには股縄が食い込んでいた、今朝登校した際、涼子に掛けられていたのだ。「うん、素晴らしい、可愛いよ。おしっこは?」「あぁ…はい、2回しました…」まみはパンティ緊縛のままおしっこを強要されていた。安曇はまみのパンティに顔を近付け、濡れた股縄付近の匂いを嗅ぐ…。「おしっこ臭いな、まみ。3回目はここでするんだ…」安曇はベッドの下から白いホーロー製の簡易便器を取り出し、まみに股がらせると仁王立ちになった。まみは目の前に勃つおちんぽ様を幸望とした顔で見つめる。今日1日、股縄を掛けられて授業に望んでいたのだ。クリトリス部位にはコブがあり、漏らしたおしっこを拭くことも許されず、一日中このおちんぽ様を想像して股縄をぬるぬるにしていた。まみは白い小さな手で陰嚢を包み、おちんぽ様に鼻を鳴らして舌を這わせた。やがて、ホーロー便器からおしっこが滴る音が聞こえ、美少女はおちんぽ様を舐めながら3回目のお漏らしをした。 安曇は漏らしたのを確認するとまみに手錠を掛け、筋トレ器具に吊るした。万歳してつま先立ちになるまみの股縄を解き、股に入ると17歳のお漏らしパンティを舐め吸い出した。「あぁ…ああぁ…安曇様…まみのお漏らし…パンティ…美味しいです…か…」安曇は胸いっぱいに美少女の恥ずかしい匂いを堪能し、這いずり回る舌はやがてクロッチ脇から内部に侵入した。舌先に粘度の強い淫水が絡む、「ああ、あっあっ、気持ちいい…ああぁ…」一日中おしっこを含んでいた学生のワレメが理事長によって舐め清められていく…。まみがピクピク痙攣しだすと、安曇は立ち上がってゴムを付けまみのパンティを脱がせた。吊るされた美少女の腰を掴むと一気に挿入、貫いた。手錠をガチャガチャと鳴らし、宙に浮いたまま激しいピストンを打ち付けられ、まみは2度イかされた。 安曇が射精し、まみが器具から下ろされると精液の入ったゴムを制服のポケットに入れ、まみはノーパンで理事長室を後にした。涼子はスッキリした顔で帰っていくまみを見送り、予備に入ると安曇に問いかけた、「お済みですか?あの娘の股縄は如何でしたか?」「あぁ…お漏らしは2回したそうだ、一日中縄に責められてぬるぬるだったよ、可愛いもんだ」安曇は全裸のままベッドに横たわっている。涼子は安曇に寄り添い、萎えたちんぽに舌を這わせ、学生に放精したちんぽを舐め掃除した。終わると安曇は涼子のパンストとパンティを剥ぎ取り、代わりにまみのパンティを履くよう指示した。涼子は屈辱に耐えながらも、床に落ちたまみのお漏らしパンティを拾い、キレイな長い脚に通した。涼子にはサイズが小さいパンティは冷たく張り付き、ホーロー便器のおしっこを片付ける涼子の被虐感を煽った…………続。
2022/01/16 20:01:35(k3cNvZwX)
投稿者:
マナ
32
日菜子は自分だけわがままで仲間外れになるのが怖いのだ。せっかく学院美少女達のレズ仲間として誘ってもらったのに…。ワレメ処女はそのままでいいと理解してくれている、ならアナル位は譲歩しないと、最悪桃百合を除名されかねない…。 この後、日菜子は尻穴を散々舐め回され、初めてのアナルプラグを挿入されてしまった。 涼子はこの日、日菜子だけを呼び出した理由は2つあり、1つはアナル調教の了承によりクリアされた。そしてもう1つは…。 涼子は外出デートの為、日菜子の身支度を整えると手を引いてマンション地下駐車場に向かった。日菜子はハイウエストの半袖ミニワンピにニーハイストッキングという出で立ちが美少女さを際立てていた。涼子の私物だったがあなたの方が似合うから、とプレゼントされた。 「涼子様…あの、ありがとうございます。高いモノだと思うんですけど…嬉しい…」 「良いのよ、日菜子ちゃんスタイルいいからやっぱりハイウエストが似合うね、すご~く可愛い。」 エレベーターを降りながら手を繋いでイチャイチャキスをする二人…。ただ、日菜子は終始どこか落ち着かない雰囲気だ。 日菜子を車に乗せる前、涼子は助手席にペット用のトイレシートを引いてから座らせた。 「ふふっ、これで気持ち良くなっても大丈夫。」 「あんん…涼子様いじわる…」 ミニワンピの下は全裸だった。 際どいミニ丈は前屈みになるとノーパンのワレメとアナルプラグが露出する。 日菜子のシートベルトを締め、バックシートの後ろで両手に手錠を掛け、ミニ丈の裾を捲り上げてシートベルトに巻き込んで下半身を露出させた。 露出ドライブによる調教の処置だ。 「えっ、ああぁ…イヤこんな恥ずかしい、許してください!ああぁ…」 「何?日菜子ちゃんこないだ尻に鞭打たれながら絶対服従誓ったんじゃないの?」 「……はい、でも…」 日菜子は自身のパイパンを見ながら躊躇する。 「こないだファミレスでお漏らししながら日菜子だけイッたでしょ?ウエイトレスのお姉さんに見られながら。日菜子は人に見られてイッてしまう変態露出マゾなの。」 「…ああぁ…そんなこと…」 涼子は下半身剥き出し固定された美少女を乗せてマンション駐車場を出た。 明るい夏の日差しが日菜子のパイパンを責める様に照りつけ、車は都内に向かって順調に走っていく。 「ああぁ…イヤああぁ…あんん…ダメ、見られちゃう絶対見られちゃうっ!はぁ…ん…ああぁ…」 涼子は勝手に周囲から見られていると思い、露出した桃尻を捩る日菜子を見ながら昔を思い出していた。 涼子は20代前半の頃、同じように安曇の車に半裸で連れ回され、露出ドライブ調教を受けていた。日菜子の着ているミニワンピは、まさにその時涼子の露出デート用に準備されたものだった。 運転しながら左手でパイパンの恥丘に爪を立ててなぞると、可愛い淫声を漏らす…。 日菜子は手錠を掛けられ、下半身を晒しながら市中引き回しの刑を受ける様な被虐に襲われていた。 「あ…ああぁ…ァ…、涼子様ァ…止まらないで…止まったら…」 「止まったら?何?変態露出マゾのパイパン見て貰えるんじゃないの?」 車が赤信号で止まる度、日菜子のパイパンは周囲の熱視線に焼かれる…実際そんな事にはならないのだが。 「ああっ?もう、隣の車のおじさん、すごいこっち見てるよ?スケベそうにニヤニヤして気持ち悪いわね。」 「あああぁ…イヤ見ないで!ダメぇ…あんん…」 日菜子はワレメの痺れる様な疼きに狼狽える。 涼子は妄想の状況で日菜子を羞恥責めしていく…。 「日菜子ちゃん脚を開いて。露出マゾのクセに閉じてたらみんなに見て貰えないでしょ?脚を開きなさい!」 「はいィ…っ!ううぅ…ああぁ…日菜子の大事な…とこ、見てください…あんん…イヤああぁ…」 「大事なとこ?露出マゾのワレメでしょ?」 「うあァ…はい、露出して…気持ち良くなる、露出マゾのワレメ…ああぁ…変態ィ…皆さん見て…ください…」 涼子は助手席で大股を開いた日菜子のワレメを見てゾクゾクした。ぬるぬるの粘液に覆われている…。ああぁ…この娘は…。 涼子の車は目的地の商業施設の駐車場に入ると、もじもじ恥ずかしそうに裾を気にする日菜子を連れてサロンに向かう。今日のデート目的、それはサロンオーナーの高梨莉奈に合うためだった。 莉奈は学院OGであり、今はビューティーサロンを個人経営するかつての安曇理事長の性奴隷の1人だった。久しぶりに安曇の性奉仕を依頼するため、涼子が連絡を取った際、当時の莉奈が真性レズだった事を思い出したのだ。莉奈は先週、安曇と一夜を共にした筈だ。 今22歳の莉奈が学院生だった頃、まだ新米秘書兼教師だった涼子をしつこく追い回していた。 「こんにちは莉奈さん、久しぶりね?」 「涼子先生~会いたかった…あらら相変わらず色っぽいですねぇ…」 抱きついた莉奈は涼子の尻を撫でながらカールの効いたセミロングの髪を揺らす… 店は完全予約制で他に客はいない。 「もう、相変わらず…ああんっちょっとぉ…」 「あら、こちらが?」 「ァ…樋口日菜子です、学院3年です…」 涼子の尻から手を離さない莉奈に引き気味で挨拶した。 「ああぁ…これはまた…涼子先生こんな美少女連れちゃってもう、レズもいいもんでしょ?」 「それはそうだけど…ああ日菜子ちゃん気にしなくていいからね。莉奈さん学院のOGでね、真性レズ」 (……!莉奈さん…そうなんだ…) 日菜子はスタイルの良い長い脚のパンストを包むミニの黒いタイトスカートを前に、急に恥ずかしくなった。 莉奈は日菜子の手を取り、カウンター席に座りながら抱き寄せる。日菜子は耳まで真っ赤になってうつむく…。 「ほんと初々しい…いい娘ね…おいで…」 美脚パンストの間に日菜子を立たせ、身体を柔らかく撫でていく。 「この娘まだ処女なの。いたずらしちゃダメよ。」 「へぇ~そうなんだ日菜子ちゃん、可愛い…」 段々と日菜子を百合責めで落とす妖しい目付きに変わる莉奈は、サロンに来る自分好みの美女を言葉巧みにレズ仲に引き込む才能に長けていた。レズ仲ではタチ役、涼子は安曇への近況報告で概ね把握していた。 涼子は桃百合の調教を莉奈に依頼しようと考えていた。前回の初会合では安曇の真似事をして何とか上手くいった、しかし継続する自信は無かった。本来涼子はカラオケ店でギャル生徒に虐げられる様な事に欲情するマゾなのだ…。 今日ここに来たのは桃百合の調教依頼の当たりを付けるため、日菜子はサンプルとして紹介されたのだ。事前にそれとなく匂わせていたので話しの展開は早い、莉奈はその日の午後の予約を涼子だけにし、入り口のカーテンを降ろして閉店にする用意周到さだった。そして今、さっそく日菜子を毒牙に掛けようとしている…。 涼子が何も言わず見ているので、拒否出来ないでいる日菜子のノーブラのワンピを滑る様に撫でていく。 「さすがは現役ね…ノーブラでこんなにキレイな形なんて…」 「…ァ…あんん…莉奈さんちょっと…あああぁ……」 敏感に反応する日菜子に莉奈は吐息を漏らす…。 「ほ~ら、あん可愛い…処女の高校生はどんなパンティ履いてるのかなァ…?」 莉奈の両手が太ももを撫で上げ、そのままワンピの裾を一気に腰まで捲り上げた。 「あっダメっ!あっイヤっ…!ああぁ…違うんです、これは違うんですっ!」 莉奈の股ぐらの中に、美少女のまぶしい恥丘と桃尻が露出した…………………………続
22/02/13 22:46
(7WDr80Mk)
投稿者:
マナ
33
ノーパンの下半身を捲り上げられて日菜子は赤面し、弁明しようと涼子を見るが、犯人である教師はスマホを見ながら素知らぬ顔をしている。 「…あなた、人のお店で何してんの?」 「あァ…その、ごめんなさいっ!あっ!ちょっとっ!ああぁ…ダメぇ…っ!」 莉奈は桃尻を剥き上げたままワレメを指で押し広げる。 「何これ…ぬるぬるじゃない…ノーパンノーブラで歩きながら濡らして?変態なの?」 「ああぁ…違うんです…許してください…先生ぇ…涼子先生ぇ…?」 「何?日菜子ちゃん、レズの先輩によく見て貰ったら?変態露出マゾですって。ああそうだ、莉奈さんに露出調教お願いしたら?」 (ああぁ…涼子様ァ…ひどい…) 莉奈は泣きそうになる日菜子に更に追い討ちをかける。 「後輩のクセに先輩のお店でワレメ濡らすなんていい度胸ね?まあ露出マゾなら仕方ないか、しょうがないわね、脱ぎなさい。」 「ああイヤっ!ホントに許してください…」 「私は脱ぎなさいって言ったんだけど?」 (ひぃっ!…ああぁ…ここで?お昼間の店内で…全裸…なんて…ァ…あんん…) 日菜子は白昼堂々の脱衣命令にビリビリと身体に痺れが走り、その明らかな違法行為にワレメの疼きが止まらない…。ショッピングモールの通路側に面したガラス張りにはスクリーンカーテンが降ろされているとはいえ、店内は明るい日常的な空間なのだ。それなのに…。 「ああぁ…脱ぐ…んですか…」 かすれた声で間違いではないかと聞き直す…。 「ああぁ…可愛い日菜子ちゃん、大丈夫よ…ちょっとお仕置きするだけだから…これは罰なの…ほら、お姉さん達に可愛い裸見せて?」 鋭い口調で命令したかと思うと急に優しく誘う。莉奈がレズ調教でよくやる手段だ。 (…あんん…罰…勝手に濡らした罰…ああぁ…ん…) 日菜子は震える手でジッパーを下げ、ミニワンピは儚げに脚元に広がって落ちた。店内の柔らかな照明に女子高生の裸体が眩しく映える…。全裸にニーハイストッキングが余計羞恥心を煽る。 「…ああぁ…すごいキレイ…日菜子ちゃん、両手は頭の後に組んで…そう、でね、身体をご鑑賞下さいって言うの…」 「ァ…はい、あの…日菜子の身体を…どうぞご鑑賞下さい…あああぁ…」 頭の後ろで腕を組むと身体がいやらしくS字になり、卑猥さが倍増した。 (ああぁ…ん、さっき会ったばかりの女の人に、裸見られてる…) ワレメは透明の粘液で溢んばかりに濡れている、露出ドライブからこれまで一度も刺激を受けていないワレメは快楽の決壊寸前だった。 「そう、日菜子ちゃんいい格好よ…ああぁすごい、現役女子高生の…処女の…いやらしい…」 莉奈はこれ程までの上玉だとは思っていなかった、込み上げる欲望を抑えながら涼子を見て頷く…。 涼子も自分のレズ奴隷が評価されたようで鼻が高い。 そして、莉奈の調教欲に火が付いた…。 「いいわ、じゃあ露出マゾにはこのお仕置きがいいかな…?こっちに来なさい…」 莉奈は手を引いて店の入り口横に設置してあるコートハンガーに連れて行くと、両手に手錠を掛け上部フックに掛けた。更に両膝に縄を掛けると円形の台座部に後ろから絞っていき、日菜子は万歳して股を開いた格好に固定された。 「ああぁ…こんなのイヤです…許して、お願い許してください…」あまりの羞恥に膝の震えが止まらない…。 「ああぁ…日菜子ちゃんいい格好ね、じゃあほら、お店の前のみんなに見て貰おうね…」 そう言いながら莉奈はコートハンガーを90度回転させ、スクリーンカーテンのガラス張りに正対させた。縛られた日菜子の耳には表を行き交う買い物客の雑踏が聞こえる…。 店の正面のガラス張りは、一面マジックミラーが貼られ、表から見るとミラー地に店の名前やサロンの内容案内が金文字でレタリングされた看板を兼ねたものになっていて、店内はまったく見えない。 これは莉奈の発案で、レズ調教によく使うのだ。全裸の娘をガラス前に立たせ、下からワレメを舐めてやると泣いて悦ぶのだ。 一般客にはマジックミラーだと分からない様に常に内側にはスクリーンカーテンを降ろしていたが、涼子は入ってきた際、すぐにマジックミラーだと気付いた。 (まったくあの娘は悪趣味ね…。) 「あまり大きな声出しちゃダメよ、はい、じゃあ御開帳~ごゆっくり~」 莉奈は日菜子の全面スクリーンを引き上げた。 (はんんんんっ……………………………!?) 日菜子の正面に表の買い物客が丸見えになった。日菜子はもちろんマジックミラーなど知らない。正面のガラス張りは少しグレーがかって見えるが、日菜子は縛られて全裸を、ワレメをぱっくり開けて公開処刑されたと思い、頭が真っ白になって声も出ない。 莉奈は美少女をマジックミラー前に放置して、奥のカウンターに戻った。 「ちょっと莉奈さんあの娘には刺激が強すぎるんじゃないの?」落ち着いた感じで涼子が呆れる。 「ふふっ、さすがは涼子先生、ミラーに気付いてましたか。どうなりますかねぇ?」 そう言いながら涼子に寄り添い、パンスト太ももを撫で始める…。 「涼子先生もレズの味をご堪能のようだし?ねぇそろそろ…」 莉奈は学院時代に落とせなかった涼子を今こそモノにしようとすり寄る。 涼子はその手を拒まず、本題に入った。 桃百合の目的や経緯、メンバーの事、そして自分では調教に限界があるため、昔のよしみで調教を引き受けないかと。ただし秘密保全が絶対条件…。 莉奈は黙って聞きながら太ももを撫で上げ、その手はスカートに侵入しパンティを愛撫しながら涼子の耳たぶを舐めていた。 「まあ…大体分かりました。私、タイプじゃない娘は抱かないんだけど…、その桃百合の調教、やってみますかね。」 「ああぁ…そう、良かった…。理事長には話ししておくから…」 「ああそうそう、報酬の件なんですけど、定期的に理事長先生と。それから…涼子先生?この身体、頂きますね?嫌とは言わせませんよ~だって先生マゾなんですよね?ふふっ、私のマゾ奴隷になること。いいですね?」 莉奈が涼子のパンティ越しに指を押し込むと、熱く染みが拡がっていくのが分かった…………………………続
22/02/14 21:01
(vcNPthAX)
投稿者:
マナ
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涼子は莉奈にパンストパンティを弄られながら、予想通り自分を求めてきたタチレズに安堵感すら覚えていた。 元々レズっ気の無かった涼子は、安曇から全裸で尻に鞭打たれながら校内露出散歩などで変態調教されるだけで満足だった。しかし、同性の、しかも生徒による非道な調教はまた違った官能の世界だったのだ。ギャル生徒二人の責めを受けて服従する悦びに目覚めていたものの、この生徒達は年長者を虐待することに興味があるだけでレズっ気は無い。したがってプレイ中に涼子が性器に施しを受けたり、イかせて貰うことなど無かった。 涼子はそこにもどかしさを感じていたところ、目の前のレズ女王様、莉奈が現れたのだ。女の子を調教する技術に長けた彼女なら……。 涼子はパンティを濡らしながら莉奈を見つめ、そっと目を閉じた…。柔らかな莉奈の唇が重なり、舌を吸われながらスカートを脱がされていく。莉奈のマゾ奴隷に堕ちた瞬間だった。 一方で通路ガラス張りに裸体を晒しながら放置されていた日菜子は、莉奈の計算通り完全に露出マゾに堕ちていた。 スクリーンを上げられて視界に通路を行き交う買い物客が目に入った瞬間、身体に鋭い痺れが走り、濡れたワレメを突き抜けた。大勢の人前に全裸を晒した瞬間、イキ果てたのだ。 余韻から覚めて目を開けた時、露出マゾの本能としては全裸の自分を大勢の観衆が取り囲んでいる事を期待していた。しかし…現実は普段と変わらず買い物を楽しむ人々がただ行き交うだけだった。 (……あ…ぇ…気付いてない?…え?…私が見えてない…) 日菜子はようやく向こうからは見えていない事に気付いた。全裸を見られて人生が終わったと思った美少女は大きく安堵のため息をつき、それと同時に露出マゾ性が鎌首をもたげる…。 (…ああぁ…ん…お買い物中の皆様…変態露出マゾの女子高生を…展示中です、あんん…イヤァ…皆様どうぞご鑑賞下さい…) 日菜子は身の安全が保証されるやいなや、緊縛された脚から腰を前に突き出し、ワレメ観賞の悦に入った。実際誰もこちらを見ていないが、十分過ぎる刺激にまた無言で軽い連続イキに達した。 (あんっ!皆様いかがですか…処女の女子高生の…ああぁ…ワレメですぅ…あああぁ…皆様日菜子は変態ですぅ…っ!いっ!あくぅ…っ!) ピッ!プシュッ!ピッピッ… 小さく痙攣しながら見られて淫水を噴く…。 (ああぁ…ダメぇ…こんなのダメぇ…あんん…気持ちいいっ!イヤああぁ…イクの止まらないィ…っ!) 安心しきって露出に耽る日菜子…。 とそこに、アクシデントが起きた。 目の前を歩いて行た若いカップルがふと足を止め、こちらを振り向いたのだ。彼女はそのまま日菜子の眼前に近寄り、覗き込みながら彼氏と何か談笑している…。 (ひいィ…!?バレたっ?ウソ…ウソよ…!?) 彼氏も自分を覗き込みながら呆れる様に何か話している。そして彼女はスマホを取り出し、日菜子に向けて撮影する。二人の距離は1メートル…。 (あああぁ…撮影してるっ!イヤっ!待って…あんん…!ダメなの!イヤくるっ!あんダメぇ…!!!) 日菜子の身体が大きくバウンドし、電撃と共に津波の様な絶頂の波にイキ狂った。鋭くワレメから彼女に向かって淫水が放たれ、本流となり、失禁した。撮影が終わってまじまじと日菜子を見つめる彼女に容赦のない放尿が続き、ガラス張りに直撃して飛沫をあげる…。 日菜子はその余りにも非現実的な様に白眼を剥いてイキ果て、気を失った…。 カップルはエステのメニューや料金表を撮影し終えると、何事も無かった様に立ち去る…。 日菜子はふと頬を叩かれ、気が付いた。いつの間にか緊縛が解かれている…。 「日菜子ちゃん?ちょっと…大丈夫なの?」 「…ぇ…あ…はい、あの…大丈夫です…」 我に帰った日菜子の目に、下着姿の莉奈と涼子の姿が映る…。 「え…先生達…何してるんですか…?」 「それはこっちのセリフよ!いいからあなたはこっちで休んでなさい。」 日菜子は莉奈に手を引かれて待ち合いのソファーに座らされた。 気を失う程イキ果てた余韻に浸り、ボ~っとしながら二人を見ていた。 莉奈は腕を組みながら何か涼子先生に話している…。その内涼子はガラス張りの前で通路に向かってブラを脱ぎ、豊満な胸をガラスに押し当てながらパンティを脱いでいった。やがて両手をガラスに付けて胸をグラインドしながら乳首を擦り付け、脚を大きく開いて尻を付き出した。割れた桃尻からワレメが露出し、ぬるぬるに光っているのが見える…。 そこに莉奈がしゃがみ込んで、真下からワレメに向かって舌を伸ばしていく…。 莉奈はマゾペットに堕ちた涼子に、挨拶代わりにマジックミラーでの衆人観賞舐め責めを施したのだ。他に数人いるマゾペット達も、全裸に剥いて買い物客を見ながらのワレメ舐め責めにイキ狂い、その快楽を覚えたマゾ達はまた再度ねだってくるのだ…。 垂直に舐めるワレメからはいいジュースが搾れた。 「あああぁ…皆様、淫乱教師を見てください…今、涼子は…莉奈様に恥ずかしいワレメを舐めて…頂きながら…あんん…もうすぐ…あっいいっ!ん…イッてしまいますぅ…っ!」 日菜子の耳に信じられない淫声が響く中、ガラス張りにへばりつく涼子の桃尻が大きく3度痙攣した…。涼子もまた、本性は露出マゾなのだ……………続
22/02/15 22:29
(mg8WbhLv)
投稿者:
マナ
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莉奈は涼子との間に結ばれた契約に心踊っていた。桃百合の現役女子高生の調教、涼子先生のマゾペット、そして安曇理事長。一石三鳥とはこの事だ。 先週、莉奈は数年振りに安曇に抱かれた。学院時代に安曇に処女を捧げ、性奴隷として尽くしていた。卒業と共に縁遠くなってしまったが、レズ趣味に没頭していたのでそれほど寂しくはなかった。男に興味が沸かなかったのも、結局安曇程の立派なちんぽに巡り会わなかったからに過ぎない。 しかし先週、久しぶりに安曇のちんぽに貫かれた際、日頃のウサが晴れ渡る様な快楽を得た。やっぱり理事長先生のちんぽじゃないとダメだ…。 次はまたいつ会えるのか…女芯を疼いていたところ、涼子先生がやって来たのだ。 莉奈はレズ調教の際、もっぱらタチとして振る舞う。それは本性だが、そのドSぶりを発揮出来るのも、学院時代、安曇に散々Mとして調教を受けた経験があるからだ。SMの世界では、Mを経験し、理解しないと良いSに成れないのは常識だ。莉奈は心から安曇に感謝していた。 涼子と莉奈は、調教契約の報告の為、日取りを決めて安曇と合うアポを取っていた。 翌週の夜、涼子と莉奈は理事長室にいた。 二人共にノーブラの上にブラウスを着て、下半身はフルバックパンティにパンスト姿で安曇に寄り添っている。理事長卓の椅子に座る安曇のハンサムな甘い顔に両側から頬を寄せ、思い思いにキスを交わしながら安曇のスラックスを脱がせる。 やがて二人は安曇の大きな太ももにそれぞれ股がりながら、事の経緯を報告した。 「…なるほどね、まあ涼子はよく頑張ったね。桃百合の調教は荷が重かったか…Mだからね…」安曇は涼子の頭を撫でながら労をねぎらう。 「莉奈はレズ奴隷を囲ってるんだって?ずいぶん出世したね」 もうっ!とふくれる莉奈を笑いながら撫でてやる安曇。 「まあそういう事なら桃百合の御披露目はまだ先かな?もちろんその間は君達が私の相手をしてくれるんだろう?」 「あんん…もちろんです安曇様ァ…」 二人は安曇のちんぽが欲しくて堪らない、莉奈も安曇の前では最高のMとして尽くすのだ。 二人は立ち上がって安曇の顔を両側からパンストパンティで挟み、調教をねだった。 「理事長先生ぇ…今夜はこのいけない二人にたっぷりお仕置きしてくださいね…」 安曇はそれぞれ違う香水のパンスト桃尻をゆっくり撫でて堪能すると、ちょっと待っていなさい、と言って隣の予備室に消えた。 二人は待っている間、キスを交わしながら股を捩っていた…。 「あんん…涼子先生ぇ…おしっこぉ…はぁん…」 「ダメよまだ…安曇様にご堪能頂くんでしょ?…ああぁ…」 二人はお漏らし好きの安曇の為、我慢していた。まだ限界までは大丈夫だが、普通ならトイレに行く感覚だ。お互いのパンスト尻を撫で会いながら、今からの調教に期待が膨らむ…。 やがて予備室のドアが開き、呼ばれた二人が中に入ると、あっ、と小さく悲鳴を上げた。 トレーニングマシンのフレームとフレームの間に太い麻縄がピンと張られていたのだ。 (…ああぁ…コブ縄渡り…よりによって…) 過去にこの縄を渡った二人は見ただけでワレメが疼いた。 安曇は二人がおしっこを我慢しているのを見抜いていたのだ、それならこれが最適だろう…。 ブラウスの上から背中に小手高に縛り、胸を絞り出すとボタンを外したブラウスを左右に開き、乳房を露出させた。更に下半身からパンストを抜き取るとそれで目隠しして頭に縛りつける。 視界を奪われた二人の性奴隷が、レース飾りの付いた純白のサテン生地のパンティを震わせる…。 「ああぁ…安曇様、どうかお手柔らかに…」 「理事長先生ぇ…莉奈、コブ縄…ああぁ…」 「ふふっ、高校生の莉奈はコブ縄が好きだったろう?ほ~ら、脚上げて…それっ!」 「あああああぁ…ぎいィ…っ!」 莉奈が先に安曇に抱き上げられ、股間に股縄が食い込んだ。ついで涼子を抱き抱え、股縄に落とす…。 「はいいいいィ…っ!あくぅ…っ!」 張られた股縄は6メートル程の距離があった。腰上の高さに張られた縄はパンティごとワレメに食い込み、性奴隷達は自重で股が裂けるのを防ぐため爪先立ちで堪える…。 向かい合って股がる二人に試練が下令された。 「二人とも中央まで歩いたらキスしろ。そしたらバックして端まで下がる、フレームに尻が着いたらまた前進だ。途中少しでも遅れたら…これだ。」 ホシュッ! 鞭が中空にしなる音を聞いてわななく性奴隷…。 「前進!始めっ!」 (ああぁ…ぐう…ふうう…んっ!) 涼子と莉奈は爪先立ちでゆっくりと前に進みだし、小手高に縛られた上半身を反らし、見事なS字のプロポーションでコブ縄渡りを披露する…。 縄の真ん中を目指して歩を進めるが莉奈が遅れ気味になる…。 ホシュッ!パシーンっ! 「ひいいィ…っ!」 莉奈の尻に鞭が入った。 涼子もコブがワレメを通過する際、クリを抉られてガクガクと歩みを止めてしまう…。 ホシュッ!パシーンっ! 「あぎィ…っ!ああぁ…すみません…」 二人は目隠しをされているため、いつどこから鞭が飛んでくるか分からない。それが益々マゾ性を煽る。真ん中付近でお互いの接近を感じた二人はだらしなく口を開けて互いの唇を探す…そして巡りあうと奴隷の身を儚む様に舌を絡ませ慰みあった。 「バックだ、下がれ!」 ホシュッ!パシーンっ! 「あいいいィ…っ!はい、ああぁ…ああぁ…ん…」 段々とワレメのぬるぬるがパンティに染み渡ってくると幾分滑りが良くなり、更に食い込んで通過する縄が切なくマゾを炙り出していく…。 「遅い、もっと早く歩け!」 ホシュッ!パシーンっ! 鞭が尻に入る度跳ね上がり、またその動きが余計ワレメに食い込んでしまう。 「ああぁ…ふんん…あっイヤああぁ…ふんん…」 「あんん…ダメぇ…莉奈のあそこ…裂けちゃう…」 「何だ?声が艶っぽくなって来たぞ?まさか責めを受けて濡らしてないだろうなっ!?」 ホシュッ!パシーンっ! 「あひいィ…っ!」 コブが通過する度、二人は悶絶してイヤイヤしながら露出した乳房を揺らす。 そして3周が過ぎ、尻にフレームが着いた頃、ずぶ濡れになったワレメの疼きが我慢出来なくなり、おしっこの限界を迎えていた。 「ああぁ…安曇様ァ…お願いですぅ…もう…おしっこ…あんん…おしっこ…」 「理事長先生ぇ…股縄気持ちいい…もう力が…あひィ…もうお漏らししそう…」 「ふふっ、気持ち良くてお漏らしか?ああそうだ、お前達はこれが好きだったかな?」 安曇はそう言うとパンストの目隠しを取り去り、そして自らのビキニパンツを脱ぐと、天を突く怒張を性奴隷達に見せた。 「あああぁ…おちんぽ様ァ…ああぁ…涼子に、涼子におちんぽ様を舐めさせて下さいっ!」 「すごい…理事長先生の…おちんぽ様ァ…ああぁ…舐めたいっ!舐めさせて下さいっ!」 今にも股縄でイッてしまいそうな性奴隷達は必死に怒張をねだる…。 「ならこうしよう。あと半周、我慢して真ん中まで歩け。途中でどちらかが勝手にイッたりお漏らししたら、今日はちんぽ無し、挿入も無しだ。上手く出来たら好きなだけ舐めさせてやる。ほら前進っ!」 (…ああぁ…莉奈さん頑張るのよ…イヤあぁ…イキそう…ダメぇ…おしっこぉ…) (涼子先生ぇ…ここまできて…漏らしたら殺してやる…あうんん…イヤだコブが…ああぁ…気持ちいい…っ!) 二人はちんぽ欲しさにお互いにらみ合い、歯を食い縛りながらゆっくり前進する。 安曇はニヤニヤと部屋の隅からブリキ製の大タライを持ってきて真ん中に置いた。 「ほら早くここまで来てタライに入れ、おしっこ漏れそうなんだろう?」 性奴隷達は渾身の力を込めておしっこを我慢し、イキそうなのを堪えてぶるぶる震えながら少しずつ前進して行く…。 行く末に置かれたタライが便器だと理解しながら…。 (あひいィ…もう…後少し…お便器まで…ああぁ…) (あいいいっ!漏れそう…おしっこおしっこぉ…) 眉間にシワを寄せ、苦悶の表情で奴隷達の片足がタライに入り、そして両足が入った。ようやく出会い、乳首を擦り付けながらキスした瞬間…。 ホシュッ!パパシーンっ!ホシュッホシュッ!パパシーンパパシーンっ!ホシュッ!パパシーンっ!… 奴隷達の桃尻に情け容赦ない鞭の嵐が乱れ飛んだ。 「ひぁああいいいっ!ダメぇっ!!」 「あぎィ…あんっ!ああああぁ…イヤああぁ…!!」 プシシャプシャ…プシャアアアアアア……………… 堰を切った様に溢れ出た小水は股縄を咥え込んだ純白のパンティを染め上げ、柔らかな太ももを伝い、ブリキタライのそこに拡がっていく…。 と同時にお漏らししながら激しく腰を前後に振り、股縄を貪りながら痙攣してイキ散らしてしまった………………………続
22/02/16 01:45
(a/UJnXh8)
投稿者:
マナ
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足元のブリキタライに大量の小水が溜まる中、二人はゆっくりとお互いの唇を貪りながら咽び泣いていた。鋭い鞭の味に失禁してしまい、股縄にワレメを抉られてイキ果てた…マゾにとって最高の愉悦に浸りながら…。 「誰が勝手にイッていいと言った?」 (…ヒイィ…!?) 冷酷な安曇の声に我に帰る…。 「許可したのはお漏らしだろう?便器を置いてやったからな。なぜ勝手にイッた、涼子?何年調教を受けてる?莉奈お前もだ、学生時代の調教を忘れたみたいだな?」 性奴隷達は口々に謝罪したがもう遅かった。 イク時の許可、申告をしなかったばかりか、どっぷりと余韻まで感受していたのだ。 涼子は性奴隷としてのミスを悔いた、鞭が飛んで放尿が始まりパンティが熱いおしっこに包まれた瞬間、イッてしまったのだ…。 「まだお前達にはお仕置きが足りない様だな…」 安曇はハサミを持って近づくと、奴隷達のパンティ脇を切った。ずぶ濡れパンティは桃尻に張り付いて落ちなかったが、素早く涼子のパンティが後ろに引き抜かれ、丸めて莉奈の口に押し込まれた。同様に涼子の口に莉奈のパンティが押し込まれると、まだ雫が垂れる程ずっしり重いパンティから莉奈のおしっこが口に拡がっていく…。 (あうんむむ…うんん…あんん…っ!) 二人は互いのおしっこを味わう間も無く、イヤイヤしながらタライの小水を揺らす…、股縄が直接ワレメに食い込みクリが麻縄に押し潰されていた…。 「ちんぽが欲しいならもう一度チャンスをやろう、あと1週回ってこい。」 (あああぁ…ダメぇ…直接は…イけそうでイけないからダメなのぉ…) 莉奈は学生時代の調教を思い出しわなないた。 涼子も直接渡りの恐ろしさを知っていた。麻縄が秘部を割って滑る痛みは快楽と共に押し寄せ、イキたいのにイケない、そんなむず痒さが永遠に続く責めなのだ…。 ホシュッ!パシーンっ! 「さっさと歩かないか!」 (はひいィ…!あああぁ…んっ!イヤっ!) 二人は恐る恐るブリキのタライから濡れた足を引き抜き、ゆっくりとバックし始めた。パンティを穿いて歩く時は布越しに縄が滑るので快楽の方が強い、しかし直接は…。 莉奈の尻の谷間に消えたコブがクリをしごき恥丘の下から出てくる…。 (あぎィ…いいっ!あんダメイキそ…ぅ…っ!ぎィ…) クリがコブを越える時イキそうになるが、痛痒さが邪魔をしてイケない。 「どうした莉奈?イキたいのか?」 パンティを咥えたまま頷く莉奈の尻に鞭が入る。 ホシュッ!パシーンっパシーンっ!! 尻が跳ね、瞬間的に10センチ程股縄が走る…。 (ぎいいィ…!ああ…ああぁ…来る…ああぁ来ちゃう…イヤああぁ…この感覚っ!イヤなのぉ…っ!) 1発の鞭で莉奈はガクガクと大きく震えだし、内股で身体を折って痙攣し始めた。ワレメからプシシャっ、と淫水を噴きながらも快楽が一気に来ない、痛みと快楽で脳が混乱しショートした。 その場に崩れ落ちる莉奈を安曇が抱き止め、抱え上げてベッドに寝かせると、涼子に近づいて来た。 (…ああぁ…安曇様ァ…歩けない…イヤああぁ…) イケないもどかしさと痛みで動けない涼子の尻に鞭が入った。 ホシュッ!パシーンパシーンパシーンっ! (ひぎいいっ!ぎゃうぅ…っ!ァ…ダメぇ…!あああぁ…イキたいっ!イキたいのにィ……ああぁ…) 涼子の脳内もショートして内股で崩れ落ちた…。 イケたのかイケなかったのか、もどかしさに震える性奴隷達をベッドに寝かせ、安曇はゆっくりとワレメを舐めてやった。涼子と莉奈は仰向けに並び手を繋ぎながら交互に股間を這う安曇の優しい舌に淫声を漏らしている…。 美女のワレメに纏わりつくお漏らしと淫水を舐め味わい、股縄の痛みで緊張した股間を解していった。 「ああぁ…ああぁ…理事長先生ぇ…気持ちいい…」 「莉奈…まだおしっこの味がするぞ…?」 「あああぁ…恥ずかしい…あんん…」 安曇の舌は柔らかな陰毛をなぞる…。 下半身をキレイにしてもらった美女達はようやく褒美のちんぽにありつけた。 「あんん…安曇様ァ…おちんぽ様ァ…」 「ああぁ…このおちんぽ様が好きなのぉ…」 好きにしていいと差し出された怒張に性奴隷達はむしゃぶりつき、ちんぽの上で舌を絡ませキスをしながら、ゆっくりと丁寧に隅々まで舌を入れていく…。 「んんん…ああぁ…美味しい、おちんぽ美味しいです…」 「ああぁ…すごいおちんぽ…理事長先生ぇ…いつでもどこでも…おしゃぶりしますから、お側に置いて下さい…」 「あん…ダメよ莉奈さん、おちんぽ様の管理は秘書の私の仕事よ…」 大きな亀頭が美女達の口内に交互に奪い合うように消える…。安曇の怒張は萎えることなく張り続け、射精の素振りも見せず反り返っている。 ベッドで大股に寝ながら、美女達に好きなだけ食べさせてやる…。 やがて自身にゴムが装着されると、挿入を乞う鳴き声が聞こえ、今日はこのまま好きに挿れていいと許可するとこぞってちんぽに腰を降ろして来る。 騎乗位で腰を振る美女達の桃尻を掴んで少し突いてやると泣きながら何度もイキ果てるのだ…。 そうやって2つの桃尻のどちらかに射精した安曇はそのまま寝入っていく。 涼子と莉奈は、ゴムを外して萎えていくちんぽをいつまでも舐めながら、より一層このおちんぽ様に忠誠を誓うのだった……………………続
22/02/16 10:05
(a/UJnXh8)
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