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羞恥女学院
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院
投稿者: マナ

関東にある私学の女学院はお嬢様学校ではないが大学進学も視野に入れた小規模な学院だ。特に制服が可愛いので生徒に人気がある。白い縁取りの紺ブレザーに、学年ごとにベージュ、青、緑のチェックミニスカ、同色のリボンでまとめてある。
理事長である安曇はいつも校舎別館2階奥の理事長室にいた。安曇はこの学院を運営する財閥の次男で42歳、30代までは別の私学で教師をしていたが40歳を機にこの学院を任されていた。スポーツマンらしい身体つきに甘い爽やかなマスクで清潔感があり、学生からも人気で、「安曇様」と呼ばれていた。
だが、安曇は変態サディストであり、裏では巧妙に立ち回って既に何人かの学生を性奴隷にしていた。そして、理事長の椅子に座る安曇の膝に乗ってPCキーボードを操作しているのが秘書の涼子だ。
スラリとした美人で黒髪ショート眼鏡の才女、安曇の身内ということにしているが、彼女も学生に人気があり、憧れをもって「涼子様」と呼ばれていた。
涼子はいつもピッチリしたタイトスーツを着こなしているが、理事長室では安曇の指示でスカートを脱いで執務にあたっている。今も弾力のある丸いパンスト尻を安曇の巨大なちんぽに押し付け、安曇からパンスト越しに愛撫を受けながら仕事をしている。
安曇は下半身裸で椅子に座り、勃起したちんぽをゆっくりパンスト尻でしごかせながら27歳秘書のノーブラDカップをブラウス越しに揉み込んだ。
「安曇様…この後のご予定ですが、17時より2学年の加藤まみの面接です…」「ああ、分かってる。キミはここで待っててくれ」涼子は内心苦々しく思っていた、面接とは学生との情事の隠語だ、愛する理事長と高校生の小娘ごときの情事を調整するなんて…
やがて理事長室のインターホンが鳴り、加藤まみがおずおずと入ってきた。涼子は既にタイトスカートを身に付け、「理事長は奥に居ますよ」と冷淡に出迎えた。まみは一礼し、奥の扉から理事長予備室に消えた。
予備室にはさまざまな筋トレマシーンがあり、その奥にベッドがあった。安曇はベッドに全裸で腰掛けている。まみは安曇の前に立ち、「確認お願いします…」と青いミニスカを床に落とした。利発そうな美少女の白いパンティには股縄が食い込んでいた、今朝登校した際、涼子に掛けられていたのだ。「うん、素晴らしい、可愛いよ。おしっこは?」「あぁ…はい、2回しました…」まみはパンティ緊縛のままおしっこを強要されていた。安曇はまみのパンティに顔を近付け、濡れた股縄付近の匂いを嗅ぐ…。「おしっこ臭いな、まみ。3回目はここでするんだ…」安曇はベッドの下から白いホーロー製の簡易便器を取り出し、まみに股がらせると仁王立ちになった。まみは目の前に勃つおちんぽ様を幸望とした顔で見つめる。今日1日、股縄を掛けられて授業に望んでいたのだ。クリトリス部位にはコブがあり、漏らしたおしっこを拭くことも許されず、一日中このおちんぽ様を想像して股縄をぬるぬるにしていた。まみは白い小さな手で陰嚢を包み、おちんぽ様に鼻を鳴らして舌を這わせた。やがて、ホーロー便器からおしっこが滴る音が聞こえ、美少女はおちんぽ様を舐めながら3回目のお漏らしをした。
安曇は漏らしたのを確認するとまみに手錠を掛け、筋トレ器具に吊るした。万歳してつま先立ちになるまみの股縄を解き、股に入ると17歳のお漏らしパンティを舐め吸い出した。「あぁ…ああぁ…安曇様…まみのお漏らし…パンティ…美味しいです…か…」安曇は胸いっぱいに美少女の恥ずかしい匂いを堪能し、這いずり回る舌はやがてクロッチ脇から内部に侵入した。舌先に粘度の強い淫水が絡む、「ああ、あっあっ、気持ちいい…ああぁ…」一日中おしっこを含んでいた学生のワレメが理事長によって舐め清められていく…。まみがピクピク痙攣しだすと、安曇は立ち上がってゴムを付けまみのパンティを脱がせた。吊るされた美少女の腰を掴むと一気に挿入、貫いた。手錠をガチャガチャと鳴らし、宙に浮いたまま激しいピストンを打ち付けられ、まみは2度イかされた。
安曇が射精し、まみが器具から下ろされると精液の入ったゴムを制服のポケットに入れ、まみはノーパンで理事長室を後にした。涼子はスッキリした顔で帰っていくまみを見送り、予備に入ると安曇に問いかけた、「お済みですか?あの娘の股縄は如何でしたか?」「あぁ…お漏らしは2回したそうだ、一日中縄に責められてぬるぬるだったよ、可愛いもんだ」安曇は全裸のままベッドに横たわっている。涼子は安曇に寄り添い、萎えたちんぽに舌を這わせ、学生に放精したちんぽを舐め掃除した。終わると安曇は涼子のパンストとパンティを剥ぎ取り、代わりにまみのパンティを履くよう指示した。涼子は屈辱に耐えながらも、床に落ちたまみのお漏らしパンティを拾い、キレイな長い脚に通した。涼子にはサイズが小さいパンティは冷たく張り付き、ホーロー便器のおしっこを片付ける涼子の被虐感を煽った…………続。


 
2022/01/16 20:01:35(k3cNvZwX)
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投稿者: マナ
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莉奈は自身が経営するエステサロンの常連客の内、気に入った娘を3人レズ奴隷として囲っていた。
言葉巧みに陥れ、レズ契約が結ばれるとサロンでの性的なオイルマッサージや、果てはマジックミラーでの露出調教などで3人は莉奈の虜になった。
そのうちの1人、一つ年下の山内あかりを莉奈は特に気に入っていた。あかりは21歳で同じく学院のOGであり、ミッション系大学に通っていた。
莉奈は始めあかりが後輩であることを知らなかったが、あかりは美人の先輩を知っていて、サロンを開いたと聞いてやって来たのだ。
高校の時は地味娘でしたから、と笑うあかりは栗毛に染めたショートヘアを揺らす、仕草の可愛い娘だ。
涼子と共に安曇に奉仕した翌週、あかりはサロンでオイルマッサージを受けていた。
全裸で横たわるあかりの艶かしい裸体にオイルを塗る莉奈の手がゆっくりと這う…。莉奈も全裸だ…。
「ところであかり…私ね、先週学院理事長に会ったの…元気そうだったよ。」
「ぇ…ホントですか?いいな~ステキでしたもんね~。今なら私も会ってみたいな、キレイになったから」可愛いく笑うあかりの内ももをマッサージしながら莉奈が続ける。
「私が口をきいてもいいのよ?ところであかり、今まで男性経験は何本…?」
「ァ…1本だけです…何かもう、全然ダメで…」
「あらそうなんだ~粗ちん?ちゃんと舐めて上げたの?」
莉奈の手が恥丘を撫でる…。
「あ…んん…おちんぽ、ペロペロしましたよ?ああぁ…でも早いんです…」
「そう…おっきいおちんぽ?」
桃尻全体を包むようにマッサージの手が入る…。
「ああぁ…ん…1本だけだから、大きさ分かんない…」
「そっか、ああんあかり可愛い…粗ちんで処女を散らすなんて…」
莉奈は股間に指を滑らせ、ゆっくりなぞる…。
「ああんそこ…気持ちいい…ねぇ…莉奈先輩のおちんぽ経験は?」
「私?私の初体験は理事長先生よ…」
「………………!?え?ホントですか?ぇ…どこで?」
話しに乗ってきたあかりを遮り、ヘッドレストの角度を下げると莉奈はあかりの顔面を跨いだ。
「ああぁ…ん…そう…あかりいいわ…ああん…」
直ぐにあかりの舌が莉奈のワレメをなぞり、莉奈はそうやってワレメを舐めさせながらDカップの乳房をマッサージしていく。
莉奈はこのお気に入りの娘も桃百合に入れていいか涼子に聞き、涼子はOGならと秘密厳守を条件に了承した。
(ああん可愛いあかり…この娘を現役女子高生達と一緒に調教して…理事長先生の生け贄に…ふふっ、ああぁ…ああぁ…んっ!)
子猫の様にピチャピチャ舐めるあかりの舌先に莉奈は軽くイクと、顔面騎乗から降りてあかりに覆い被さった。
「はぁん莉奈先輩…ああぁ…気持ちいい…ねぇ…理事長先生の…おちんぽの話ししてぇ…」
「あらあら、はしたない娘…理事長先生の…おちんぽはね、あかりの顔くらいの長さよ…」
莉奈は身体全体であかりにオイルマッサージし、可愛い唇を吸いながら淫靡な会話を続ける。
「ウソ…そんなにおっきい…」
「ホントよ、それにね、なかなか射精しないの、射精までに私2回イカされちゃうの…」
「ええ…そんな…1,2分じゃなくて?」
「ふふっ、バカね…30分以上パンパンされるのよ…1人じゃ無理だから数人でお相手するの…」
「ぇ…ホントに…?ハーレム?」
「そう…理事長位だったら当たり前よ。私はその娘達の、管理者?的な立ち位置ね。」
「ああぁ…莉奈先輩すごい…ああぁ…ああぁ…ん…」
あかりのワレメをなぞる指に粘度の強いぬるぬるが纏わりつく…。
「あらら…何これ?あかり理事長先生のおちんぽ想像したのね?」
指の粘液をあかりに見せながら追い込んでいく。
「………………イヤっ!恥ずかしい…」
「そう、恥ずかしいね、おちんぽ想像しちゃうなんて。欲しくなった?言って?」
「そんな…あああぁ…気持ちいい…ああぁ…」
莉奈はワレメの擦りを早めながらあかりの反応を見る。
「あかりも私と一緒に…他の娘達と一緒に…おちんぽ様にご奉仕しよっか?ね、それなら怖くないでしょ?」
「ああぁ…ん…んん…おちんぽ様…一緒なら…ああぁ…ああぁ…イク、イキそぅ…ああぁ…ああぁ…イっ!」

莉奈はあかりとシャワーを浴び、上がると一緒に裸の写メを撮った。
(この娘だけど、どう?21歳マゾ娘あかり)
涼子は莉奈から届いたメールを見ながら寂しげな表情を浮かべた…。
(ああぁ…この娘も…おもちゃにされるのね…)
そう思うとワレメが疼いた。

7月の終わり、学院は夏休みに入った。
修業式のこの日、女生徒達は白い半袖にセーラー襟も眩しくはしゃいでいた。
日菜子は先日、涼子と一緒に莉奈のサロンに行った帰り、涼子から衝撃の事実を聞かされた。桃百合が理事長の性奴隷グループであること、ゆうなやまみが処女を捧げた事…。日菜子は涼子に抱かれながら事実を理解するしかなかった。自身はもう露出マゾとして引き返せないのだ、性奉仕はするが処女は固く守られる…。
その約束の元、マゾの二人は交わり、互いにイキ散らした…………………………続
22/02/16 13:38 (DX.iKHGw)
38
投稿者: マナ
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修業式が終わって昼前に下校となった後、桃百合のメンバーは涼子のマンションに集合した。
夏休みが始まった嬉しさで1学年の伊藤万里香と2学年の加藤まみがはしゃいでいる。3学年の生徒会書記樋口日菜子も早速生徒会長神谷ゆうなをソファーで抱きついて離さない。
そこに遅れて涼子がピザを持って戻ってきた。
「遅れました~ごめんね?」
涼子はリビングのローテーブルに手際よく昼ごはんを並べ、日菜子が手伝う。
「もう外はホントに暑いわね…」
そう言いながら涼子はタイトスカートとブラウスを脱いで下着姿になる。
「ほら、あなた達もいつまで制服着てるの?」
「は~い、あ、万里香ちゃん脱がしてあげる…」
4人の美少女も下着姿になり、ピザを食べ始める。
甘えっ娘の万里香は涼子の膝に乗って、日菜子にピザを食べさせてもらっている。ゆうなとまみは最近読んだ図書室の本の事など話している。
週末など涼子のマンションでメンバーが自由に過ごすいつもの光景だ。5人の色とりどりのブラやパンティがリビングに差し込む夏の日差しに映えて眩しい。涼子はメンバーに、調教役から降りて皆と同じ受ける側になったと告白、歓迎されて気が楽になっていた。後はこの後来る莉奈が上手くやるだろう…。メンバー達は涼子が性奴隷側になったことで、無遠慮に触ったりするようになっていた、もう鞭で打たれることはないのだ。
「…ほら先生ぇ…?これおいひいですよ?」
まみがピザの切れ端を咥え、涼子にも咥えさせるとモグモグしながら涼子の口内に咀嚼する。
「あ、先生ジュース飲みますよね?」
日菜子が口写しに涼子に飲ませ、それをまた口写しでゆうなに飲ませる…。
食事しながらもレズ仲は思い思いに淫靡に絡みあった。
メンバーは今日、涼子の代わりに調教する新しい御主人様を待っていた。莉奈については涼子や日菜子から聞いていた。そして急遽、もう1人来ると連絡があり、程なくチャイムが鳴って涼子が出迎えた。
ゆうな、まみ、万里香は初見の莉奈に丁寧に挨拶した。莉奈は胸元の空いたシャツにミニホットパンツ、長い素足にサンダルというラフな出で立ちで涼子の腰に手を回しながらメンバーを見渡した。
「こんにちは、莉奈っていいます。涼子先生から大体聞いてるかな?ここでは莉奈様って呼んでね。これからよろしくねぇ…」
(これはこれは…いや想像以上ね…)
莉奈はメンバーのレベルの高さに素直に驚く…。
「ほら早くいらっしゃい、こっちよ…」
莉奈の呼び出しにあかりがおずおずと顔を出した。
(ぇ…あっ、ちょっと下着?えぇ…すごい…)
久しぶりに見た涼子先生を始め、4人の美少女が下着姿でこちらを見ている…。
「ほら挨拶!」
ピシャッと莉奈があかりの尻を叩く。
「あっ、ええと山内あかり…です学院OGで今はミッションの大学生です…」
メンバーは愛想良く迎えながらこの先輩はマゾ奴隷だ…と見抜いていた。
「出来たら桃百合のメンバーに入れてやってね?この娘もマゾだから。ほらあかり、あなたも服脱ぎなさい。」
(あっ、ああ…ソッか、みんなと同じ…)
あかりがミニスカとブラウスを脱ぐとDカップが揺れる…。
「まだお昼ごはん中か、どうぞ続けて?」
莉奈は涼子と少し離れたカウンターに座り、
「涼子先生ぇ…ここまでレベル高いとは思わなかった、ふふっ、…ほら、舌出して」
涼子は自分の膝に正面から乗ってきた莉奈に濃厚なキスを受け始めた。生徒達も涼子がマウントを取られて受け身になっている様を見て、いよいよこの莉奈様が監督者だと理解する…。
ゆうなと日菜子が新しい性奴隷のあかりをてきぱきと受け入れ、緊張を解そうとしている。その辺はやはり生徒会だ。
「あかりちゃん…でいいですか?ミッションの大学生?」
「あ、そうです、学院からそのままの…」
「すごい!ホントに先輩だ、私とゆうな会長もそこに進学するんですよ?」
「え~ホント?じゃあ来年から一緒ね?」
ゆうなと日菜子は学院のミッション大学に行くことが内定していたのだ。あかりは緊張が解けて笑顔になる…。そこにメンバーがあかりのDカップに注目して四方八方から揉まれる…。
「すごいですね、涼子先生とおんなじだ。」
まみがたぷたぷと触りながらにじり寄る。
「莉奈様、こっちもブラ取ってもいいですか?」
「ふふっ、すっかり仲良しね、いいわよ」
莉奈は涼子のブラを抜いて乳首を弄っていた。
許可をもらったまみがあかりのブラを素早く取り去ると柔らかなDカップがこぼれ出た。
「おおおお………」
「あっ、ちょっと待って、あっ、ああん…」
4人の後輩に取り囲まれたあかりは勝手に揉みしだかれ、まみと万里香が乳首を舐めだす…。
「莉奈様、ちょっとあかりちゃんの身体検査してもいいですか?」
ゆうながこれは止まりそうにないと判断したのか、涼子を弄る莉奈に許可を求めた。
「どうぞ、仲良くね?あまりいじめちゃダメよ?」
は~い、と言いながら4人はあかりの手を引いてベッドルームに連行した。
「私のあかり、直ぐ受け入れてくれていい娘達ね。涼子先生にもご褒美かな?ほら、舐めて?」
莉奈はカウンター席に座って組んだ脚をぷらぷら涼子に差し出した。涼子は床に四つん這いになり、舌を伸ばして莉奈の足指を丁寧に舐め始める…。
隣のベッドルームからはあかりの哀れな淫声が聞こえていた…………………続


22/02/16 16:45 (FVqjWq1K)
39
投稿者: マナ
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莉奈は桃百合の全権掌握を安曇から得ていた。実は先週の夜、莉奈は理事長をもう一度訪ね、その件に関して詳細に打ち合わせをしていた。涼子をレズ奴隷として桃百合と同等の扱いにする事、あかりを参入させる事、夏休みの理事長予備室や夜間の校内施設の使用許可等々。
莉奈はサドとして複数のレズ奴隷達を調教する自らの欲望を達成するため、安曇に甘く性奉仕しながら
数々の調教案を安曇に提案した。
「莉奈も色々酷い事を考えるなぁ、女が女を責める時はちょっと視点が違うね」
「そうかも知れませんね、特に涼子先生を…ふふっ、ご期待下さいね?あ…そこ…ああん…」
「ところで山内あかり…?思い出せないな…」
「だと思いますよ?現役の時は地味娘でしたから。今はなかなか可愛い娘で…。理事長先生ぇ…先に味見します?直ぐにでもご用意しますよ?」
「そうだな、全く覚えてないというのも失礼か。会っておこうかな」
「分かりました、あかりは粗ちんで処女を散らした可哀想な娘なんです、この…立派なおちんぽ様で…」
莉奈は安曇の下半身まで下がり、怒張を舐めながらあかりを想った。
「ああぁ…あかり…私の可愛いあかりが、このおちんぽで串刺しに…ああぁ…ひどい…」

そして修業式前日の夜、あかりを桃百合のメンバーに合わせる前に、莉奈と涼子はあかりを伴い理事長室を訪れた。あかりは理事長の面接を受けると聞いて莉奈に付いてきたが、それはそもそもハーレムの一員になるため…一応あかりは覚悟を決めていた。しかし、理事長室に入る前の秘書室で…。
「あの…涼子先生ちょっと、おトイレに…」
あかりは卒業以来久しぶりに会った涼子と近況を話している内、面接時間が近くなると緊張してきた。
「…あかりさん、何を言ってるの?性奴隷におトイレなんかありませんよ?」
「あ~もうあかり可愛い…あかりはまだ何にも知らないからしょうがないよね?先生、あれを…。」
(…ぇ…ええ?ああぁ…ちょっと、ちょっと待って…)
あかりは当たり前の様に性奴隷などと言われ言葉を失う…、そして見方であるはずの莉奈から、その固まるあかりの下半身にパンストの上から紙オムツを穿かされたのだ。あかりは地味な就活スーツ姿だったが、そのままオムツの上からスカートを直された。
時間になると隣の理事長室に連れて行かれ、直ぐに莉奈と涼子はあかりを残して秘書室に下がった。
安曇はあかりを見て、
(やっぱり覚えてないな…)と思いつつ、
「あかりちゃん、キレイになったね…見違えるようだよ。莉奈から聞いてるよ、これからよろしく」とあかりを迎えた。
(ああぁ…性奴隷の面接…)
あかりは涼子の言葉が頭から離れない…
「そのスーツは就活かな?もう始まってるの?」
「あ…はい、ぼちぼち…です…」
「じゃあ汚しちゃいけないね、脱ぎなさい」
(ああぁ…やっぱり…ああぁ…そんな…)
変態面接にマゾ性がチュクっとワレメを濡らす…。
あかりはスーツの上着を脱ぎ、スカートのホックに手を掛けて安曇を見た。何も言わず微笑んでいる…。
(オムツなんて…バカな娘って思われたらどうしよう…)
ゆっくりスカートを下ろし、オムツが露出した。
「ああ、ずいぶん大きいね、Dくらい?」
ブラウスを押し上げるおっぱいを質問され面食らうあかり…。
(ぇ…そっち?)
「うん、とてもキレイだね、おいで…」
あかりは安曇に手を引かれて予備室に消えた。

秘書室から隣の様子を伺っていた莉奈は、人の気配が消えた理事長室をこっそり覗き見ると、就活スーツが床に置かれているのを見て興奮した。
「イヤああぁ…あかりが、私のあかりが犯されちゃう…どうしよう…?」
「莉奈さんあなたが安曇様に仕向けたんでしょ?」
呆れて莉奈にそう言った瞬間…パシーンっ!
莉奈は涼子の頬を張った。
「ひぃっ!ああぁ…ごめんなさい、そんなつもりじゃ…」
「涼子?あなた私のレズ奴隷なのよ?」
「ああぁ…はい、分かってます…ごめんなさい…」
莉奈は涼子を足蹴にしたあと、全裸になるよう命じ、自分は服を脱がずにベッドに横になった。
「奉仕の仕方くらい分かるんでしょ?」
小バカにしたように見下す…。
「はい、莉奈様…ああぁ…ご奉仕いたします…」
涼子は莉奈の太ももにキスをし、スカートに頭を入れて、かつての教え子のパンティに舌を這わせていった……………………………続



22/02/17 23:26 (XUwBmcI2)
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投稿者: マナ
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涼子は莉奈の湿ったパンティに鼻をなぞらせ、丹念に匂いを嗅ぐ…それは御主人様の匂いを覚えるという服従の記し、ギャル生徒のまひろと千里に教え込まれた作法を今、3人目のレズ主人に履行しながら涼子は敢えて何も考えずマゾの欲望に従う…。
予備室に連れ込まれたあかりはまさに試練の真っ最中だった。ブラウスにオムツ姿で立ちすくむあかりの前で安曇は何の躊躇もなく衣類を脱ぎ、黒いビキニパンツ姿になった。鍛え上げた身体は褐色に光り、若さにみなぎっている。異常に盛り上がったビキニから目が離せないあかりを抱き寄せ、ブラウスとブラを優しく脱がせるとDカップを厚い胸板で押し潰しながらベッドに押し倒しブランケットに潜った。
「あんん…理事長先生…優しくお願いします…」
「あかり…従順に仕えるんだ、いいね…」
安曇に組み敷かれたまま情熱的なキスで口を塞がれる…覚悟を決めたならこのまま情に流されたいところだったが、尿意も平行して増してきていた。
(ああぁ…あむう理事長先生ぇ…あ…すごい硬いし…大きい…あぐぅ…んん…おしっこ…)
あかりはのし掛かるビキニの硬い膨らみに下腹部を圧迫され、急速に尿意が加速する…安曇はあかりの口を塞いだまま両手を掴んで万歳させるように組み伏せる。
あかりは両腕を取られ、口が開いたままで力なく抵抗できない…。安曇はあかりの失禁を待っていた…布団の中で男に抱かれたまま放尿させる残忍な羞恥責め…。
(ああぁ…い、んんっ!ちょっと…ちょっと待って…)
腕の中で苦悶の表情で我慢する美女を堪能する…。
(…ああぁ辛いか?出そうか?ああぁ…耐えてる、ふふっ、ならこれでどうだ?)
ビキニの硬い膨らみがオムツの下腹部をリズム良く何度も押し込む…)
あかりの焦りはピークに達した。安曇の目論見も知らず、自分に興奮して腰を振りだしたと勘違いしていた。
(あああぁ…違う、やだ待って、一回離してお願いお願いぃ…!グリグリしないで…あ、ああぁ…、待って…!あんっ!?ああああぁ…イヤああぁ…!)
シシュシュアア…シャアアアアアアァ……
(ああぁ…止まら…なぃ…最悪…何でこんな…せっかく理事長と…ふえェェ…えぐっ)
一応穿いてきた勝負下着が無残に尿にまみれ、失禁した小便娘など捨てられる…そう思うとあかりは情けなくて泣き出した。
しかし…安曇はベッドで自分に抱かれながら放尿した女に激しく欲情していた。無言で起き上がるとブランケットを取り払い、69であかりを抑え付けると、ベッドサイドからハサミを取り、オムツのサイドを切ってゆっくり開いていった…。
安曇の目に、黄色く汚れたオムツの上に、大量放尿でずぶ濡れのパンストパンティが光って映る…。
あかりは周囲に充満する尿臭と、漏らした下半身を見られるのが恥ずかしくてたまらず、声も出ない。
そこに安曇が顔を近付け…。
(…あ、ああぁ…うそっ、ダメ、イヤっ!ああぁ…!)
安曇は初物の女の失禁を、舐めて陵辱した。
やがてパンストが剥かれ、パンティが剥かれて舌がワレメを這い出すと、あかりは絶望の淫声をあげながら夢中でビキニパンツに舐め付いていた。
自分の顔程もある怒張に恐怖しながらも女芯が欲する欲望に勝てず、最後は挿入を懇願してしまう…。
あかりは永遠とも思える杭打ちに何度もイキ果て、その身体に性奴隷の悦びを刻まれた。

秘書室の涼子は莉奈のパンティを抜いて直接奉仕に勤しんでいた。莉奈に机の引き出し内のディルドやプラグ類を点検、嘲笑されながら、四つん這いで尻を振りながら無心で舐め続けた。
莉奈は安曇の前では涼子と共に極上のMを演じ、メス犬達の前では強欲さを隠さなかった。
(……涼子先生?ふふっ、あなたこれから耐えられるかな?…ふふっ、ふふふ…)
明日から夏休み、莉奈はひとまずあかりを桃百合に馴染ませる事から計画していた………………………続



22/02/18 22:07 (h239iQMN)
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投稿者: マナ
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あかりは安曇に抱かれた明くる日、涼子のマンションで桃百合達と初顔合わせし、現役女子高生達にベッドルームで身体検査を受けた。
たわわに実ったDカップを好き勝手に弄られながら莉奈のレズ奴隷になった経緯、安曇との関係などを聞かれた。あかりは正直に学院時代は普通に過ごし、安曇とは昨日初めて関係を持ったと答える…。
あかりにおちんぽ様の感想を赤裸々に言わせながら、最近安曇とご無沙汰の4人は仕返しとばかりにあかりの股を割き、ガラス便器に放尿させた。
「あかりちゃん、このマンションでトイレは使えないの。おしっこはここでしてね…」
(…ああぁ…やっぱり理事長先生のおしっこ好きに答える為に…こんなこと…)
昨日、お漏らししたパンストパンティを舐め吸われた事を思い出し、このハーレムではオムツやおしっこが重要なキーになっているのだと理解する…。
抵抗を諦めてた4人の美少女に見られながらガラス便器に放尿したあかりのワレメは、終わったとたん群がって舐め責めを受けた。
莉奈のレズ奴隷をあまり勝手に弄ると仕返しが怖かったので、舐め責めで一度だけイさせると、4人はあかりの手を引いてリビングに戻ってきた。
「…あらあら、あかりもしかして恥をかかされたの?もうあなた達は寄ってたかって…」
「あかりちゃん、みんなに舐められてイッちゃいました。おしっこも出来ました。」
あかりのDカップを気に入った万里香が全裸のあかりにくっついて離れない…。
じゃれ会う桃百合5人の目に、無様に全裸で四つん這いになり、椅子に座る莉奈のワレメに舐め奉仕する涼子が映る。これがあのいつも凛とした美人秘書兼教師…ゆうな達生徒はマゾ奴隷に堕ちた涼子を哀れんだが、その尻の谷間がずぶ濡れになっているのに気付くと考えを改めた…。
(ああぁ…涼子先生こんなに濡らして…やっぱりホントはマゾだったんでしょ?)
「これから涼子先生は私の奴隷としてあなた達と同列、桃百合に入れるから。敬語は必要ないし、今後は涼子ちゃんって呼びなさい?それから…この変態マゾは桃百合の中でも最下層奴隷として扱うからね。あなた達の下の世話は涼子の仕事だから」
下の世話…美少女達5人は床に這いつくばって莉奈のワレメを舐め啜る涼子を見下ろした。
涼子は桃百合の監督者から一気に身分が下げられて被虐に暮れるものの、内なるマゾ性はヒタヒタと悦びを感じていた…。
その後、莉奈は桃百合を1人づつベッドルームで面接した。まみ、万里香、ゆうな、日菜子の順に呼び、裸に剥いて隅々まで検査、これまでの経験と嗜好を確認すると、ディープキスで迎え、性奴隷の証としてワレメを舐めさせた。
桃百合を掌握してご機嫌の莉奈は、涼子を加えた6人の性奴隷達をリビングの壁に全裸で並ばせ、写真を取りながら時間を気にしていた。
「そろそろ来るかな?あなた達に理事長先生からプレゼントが来るのよ?ふふっ」

16時を過ぎた頃、宅急便の到着を知らせるチャイムが鳴り、莉奈は涼子に短いバスローブ姿で応対させた。
「ちょっと誰か手伝って…大きいの。」
涼子の声にまみが駆け出し、二人がリビングに段ボール2つを運んできた。
理事長先生からなんだろう?桃百合達がはしゃぐ中、「開けていいわよ?」と莉奈が笑う。
段ボールから出てきたのは真新しい制服だった。
長袖の薄いグレーのセーラー服に同色のプリーツスカート、エンジ色のリボン…。
「すごい!何ですかこれ?」
「あっ、みんなの分ある!」
まみが興奮して莉奈に抱き付く…。
「ふふふっ、桃百合の制服よ。理事長先生がね、みんなにって。学院以外で集まる時はこれ着てね?」
莉奈は涼子から桃百合の調教を依頼された後、直ぐに安曇に打診していたのだ。学院の外でメンバーが連れだっていると不審がられるし、スカートの丈を調教で短くするにも学院のイメージにキズが付く…。莉奈は桃百合の野外活動の為に、校章などの入っていない汎用の制服を用意したのだ。
「あっ、これちゃんと私達用にサイズがありますね?」
ゆうなも嬉しそうにサイズを確認し、メンバーに手渡していく。
「着てみる?すご~い!」日菜子が万里香の制服を袋から出して着せてやった。
「…おおおっ!すごい、可愛いっ!」
薄いグレーのセーラー襟と袖口にリボンと同色のエンジのラインが2本入り、着やすい前開きタイプだ。同色のプリーツスカートはお尻がやっと隠れる位のミニ丈で、ウエストからプリーツの内側で6箇所のフックで留める巻きスカートになっていた。
まみや日菜子も続けて着ていく中、ゆうなはあかりにも手渡した。
「ええ?私も着るんですか?ええ~どうしよう」
大学生のあかりもなんちゃって女子高生に早変わりだ、メンバーにからかわれる…。
更に、ゆうなの手にはもう1着あった。
「これは…ああぁ…涼子ちゃんね?」
ゆうなが意地悪くニヤリとしながら涼子に差し出した。
(ああぁ…うそ…そんな…ちょっと待って…)
メンバーのテンションが爆上がりする…。
「涼子ちゃん着て着て!早く!」
「きゃあぁ!見た~い!」
動揺する涼子は莉奈を見るが、ニヤニヤ笑うだけ…。莉奈は涼子を言葉だけでなく、服装から叩き落とすつもりなのだ。
メンバーは涼子のバスローブを剥ぎ取り、全裸の上にセーラー服を着せていく…。
「きゃあぁ!エロい…、エロすぎる!」
「似合う似合う、すごい、まだまだ現役ですよ?」
涼子は鏡に映る姿を見て絶句する…。
スラリとした抜群のプロポーションにサイズ感がぴったりはまり、激ミニのプリーツスカートがウエストラインから跳ね上がる桃尻をかろうじて隠している…。あかりもまた同じく、生育した女の身体が卑猥にセーラー服で演出され、二人はAV女優の様な雰囲気を醸し出していた。
6人のセーラー女子達は端から見ればグレーの落ち着いた色合いもあって、さほど違和感は無く、涼子とあかりも混ざれば現役と見分けがつかない。
6人は同梱されていた黒いハイソックスを穿くと、また壁際に並んで記念撮影に収まった。
莉奈はそれを安曇に送りながら、この後の調教プランに内心笑いが止まらないのだった………………………続





22/02/19 19:26 (eRCamszm)
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