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羞恥女学院
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院
投稿者: マナ

関東にある私学の女学院はお嬢様学校ではないが大学進学も視野に入れた小規模な学院だ。特に制服が可愛いので生徒に人気がある。白い縁取りの紺ブレザーに、学年ごとにベージュ、青、緑のチェックミニスカ、同色のリボンでまとめてある。
理事長である安曇はいつも校舎別館2階奥の理事長室にいた。安曇はこの学院を運営する財閥の次男で42歳、30代までは別の私学で教師をしていたが40歳を機にこの学院を任されていた。スポーツマンらしい身体つきに甘い爽やかなマスクで清潔感があり、学生からも人気で、「安曇様」と呼ばれていた。
だが、安曇は変態サディストであり、裏では巧妙に立ち回って既に何人かの学生を性奴隷にしていた。そして、理事長の椅子に座る安曇の膝に乗ってPCキーボードを操作しているのが秘書の涼子だ。
スラリとした美人で黒髪ショート眼鏡の才女、安曇の身内ということにしているが、彼女も学生に人気があり、憧れをもって「涼子様」と呼ばれていた。
涼子はいつもピッチリしたタイトスーツを着こなしているが、理事長室では安曇の指示でスカートを脱いで執務にあたっている。今も弾力のある丸いパンスト尻を安曇の巨大なちんぽに押し付け、安曇からパンスト越しに愛撫を受けながら仕事をしている。
安曇は下半身裸で椅子に座り、勃起したちんぽをゆっくりパンスト尻でしごかせながら27歳秘書のノーブラDカップをブラウス越しに揉み込んだ。
「安曇様…この後のご予定ですが、17時より2学年の加藤まみの面接です…」「ああ、分かってる。キミはここで待っててくれ」涼子は内心苦々しく思っていた、面接とは学生との情事の隠語だ、愛する理事長と高校生の小娘ごときの情事を調整するなんて…
やがて理事長室のインターホンが鳴り、加藤まみがおずおずと入ってきた。涼子は既にタイトスカートを身に付け、「理事長は奥に居ますよ」と冷淡に出迎えた。まみは一礼し、奥の扉から理事長予備室に消えた。
予備室にはさまざまな筋トレマシーンがあり、その奥にベッドがあった。安曇はベッドに全裸で腰掛けている。まみは安曇の前に立ち、「確認お願いします…」と青いミニスカを床に落とした。利発そうな美少女の白いパンティには股縄が食い込んでいた、今朝登校した際、涼子に掛けられていたのだ。「うん、素晴らしい、可愛いよ。おしっこは?」「あぁ…はい、2回しました…」まみはパンティ緊縛のままおしっこを強要されていた。安曇はまみのパンティに顔を近付け、濡れた股縄付近の匂いを嗅ぐ…。「おしっこ臭いな、まみ。3回目はここでするんだ…」安曇はベッドの下から白いホーロー製の簡易便器を取り出し、まみに股がらせると仁王立ちになった。まみは目の前に勃つおちんぽ様を幸望とした顔で見つめる。今日1日、股縄を掛けられて授業に望んでいたのだ。クリトリス部位にはコブがあり、漏らしたおしっこを拭くことも許されず、一日中このおちんぽ様を想像して股縄をぬるぬるにしていた。まみは白い小さな手で陰嚢を包み、おちんぽ様に鼻を鳴らして舌を這わせた。やがて、ホーロー便器からおしっこが滴る音が聞こえ、美少女はおちんぽ様を舐めながら3回目のお漏らしをした。
安曇は漏らしたのを確認するとまみに手錠を掛け、筋トレ器具に吊るした。万歳してつま先立ちになるまみの股縄を解き、股に入ると17歳のお漏らしパンティを舐め吸い出した。「あぁ…ああぁ…安曇様…まみのお漏らし…パンティ…美味しいです…か…」安曇は胸いっぱいに美少女の恥ずかしい匂いを堪能し、這いずり回る舌はやがてクロッチ脇から内部に侵入した。舌先に粘度の強い淫水が絡む、「ああ、あっあっ、気持ちいい…ああぁ…」一日中おしっこを含んでいた学生のワレメが理事長によって舐め清められていく…。まみがピクピク痙攣しだすと、安曇は立ち上がってゴムを付けまみのパンティを脱がせた。吊るされた美少女の腰を掴むと一気に挿入、貫いた。手錠をガチャガチャと鳴らし、宙に浮いたまま激しいピストンを打ち付けられ、まみは2度イかされた。
安曇が射精し、まみが器具から下ろされると精液の入ったゴムを制服のポケットに入れ、まみはノーパンで理事長室を後にした。涼子はスッキリした顔で帰っていくまみを見送り、予備に入ると安曇に問いかけた、「お済みですか?あの娘の股縄は如何でしたか?」「あぁ…お漏らしは2回したそうだ、一日中縄に責められてぬるぬるだったよ、可愛いもんだ」安曇は全裸のままベッドに横たわっている。涼子は安曇に寄り添い、萎えたちんぽに舌を這わせ、学生に放精したちんぽを舐め掃除した。終わると安曇は涼子のパンストとパンティを剥ぎ取り、代わりにまみのパンティを履くよう指示した。涼子は屈辱に耐えながらも、床に落ちたまみのお漏らしパンティを拾い、キレイな長い脚に通した。涼子にはサイズが小さいパンティは冷たく張り付き、ホーロー便器のおしっこを片付ける涼子の被虐感を煽った…………続。


 
2022/01/16 20:01:35(k3cNvZwX)
27
投稿者: マナ
27
涼子は2回目のお漏らしでパンパンになったオムツをぐちゅぐちゅさせながら、日菜子の股からグリップを抜き取ると三人の顔の前に垂直に下ろした。
「こんなに汚れちゃたじゃない、掃除しなさい?」
「ああぁ…おちんぽ、おちんぽぉ…!」
まみが真っ先に男性器に舐め付く。直ぐにゆうなが後に続き、まとわりついた水飴を舐め取っていく。
日菜子も処女でありながら目の前のグリップが男性器であることに気付きながら舌を伸ばし、自らのおしっこ味を啜る…。
「…あぐっかゆい…ああぁ…かゆいぃ!涼子先生お願いします、このおちんぽを差し込んで下さいィ…」
「お願いします涼子先生ぇ…おちんぽ…まみに入れてぐちょぐちょして下さいィ!…ああぁ…」
ゆうなとまみは痒みに耐え兼ね、男性器の挿入をねだる。(ちょっとゆうな?まみちゃん…こんな大きなモノ…入る…あぎィ…痒い!)
処女の日菜子もワレ痒いワレメに刺激が欲しかったが、挿入は頼めない…。
「この状況でおちんぽおねだりなの?この変態娘!恥を知りなさいっ!」ホシュッ!パシィーンッ!パシィーンッ!
「あぎいいいいっ!」
ゆうなとまみの桃尻は鞭打たれたが、その痛みが幾分痒みを和らげる…。
それに気付いた生徒会長が即座におねだりを変えた。
「涼子先生ぇ…ごめんなさいぃぃ私達変態なんです、ああぁ…変態生徒にお仕置きの鞭を、もっとお願いしますぅ…!」
「ようやく分かったようね、こうして欲しい?」
ホシュッ!パシィーンッ!
涼子はワレメ近くの尻たぶを打ち付ける。しかしパンティが邪魔で痒いワレメに鞭は入らない。
「はあっ!痒い、ああんっもっと、もっと中心を打って下さいィ…」
「あら?中心?よく分からないけど?」
「ああぁ…すみません、ワレメです、私達の変態ワレメを打って下さいィ…!」
「こうなの?」ホシュッ!パシィーンッ!
涼子の鞭がゆうなの股の真下から垂直に撃ち抜かれ、パンティ越しにワレメを直撃した。
(っ!ぐぁ……………………あ…)
頭が真っ白に意識が飛び、白目をむくゆうな…。
直撃した痛みが痒みを解放し、反動でイッてしまったのだ…。
涼子はそうなる事が分かっていた、自身がそうだったのだ。立て続けにまみと日菜子の股間に直撃弾が炸裂する。ホシュッ!パシィーン、パシィーンっ!
(はぐうぅ…!あ…)
(あいっ!んんんっ!)
二人も痒みから解放され、声もなくイキ果てた。
「ご希望通りかな?気持ちよさそうにして…私に逆らうとどうなるか、分かった?」
「ああぁ…はい、涼子様…従います、何でも従います…」「絶対服従します…だからもう許して下さいィ…」「涼子様の命令は絶対ですぅ…」
三人の生徒は媚薬責めの結果、涼子に絶対服従を口々に誓った…。
その忠誠を聞き、涼子の疼きも最高潮に達した。三人を吊っていたチェーンブロックの鎖を緩め、フックを外すと三人は床に崩れ落ちた。
涼子は椅子に座って見学していた万里香にお姉様方の下半身を拭いてやるよう指示し、自らはオムツを脱ぎ、おしっこまみれのパンティも抜き取ると椅子に座った。
「ああぁ…涼子様…キレイですぅ…」
もぞもぞと床を這い涼子に近付く三人の前にパンティを放り投げた。
「…べちゃっ!」
服従宣言したマゾ生徒達は即座にパンティに吸い付いた。四つん這いで尻を突き出し、涼子のお漏らしパンティは三匹のメス犬に食い散らされる…。
(あお…んっ!涼子様の匂い…涼子様のおしっこぉ…ああぁ…涼子様ァ…) その間に万里香は先輩達の背後に回り、ボディシートで媚薬ワレメを拭っていく。
パンティを貪る生徒達を見ながら涼子は万里香を誉める。
「私の可愛い万里香ちゃん、ホントにいい仕事するわ。お姉さん達が逆らったらまた媚薬を塗ってあげなさい…?」
(………媚薬?…………また?)
三人はワレメを万里香に拭かれながら、痒みの元凶を理解する…。
涼子はいよいよ我慢出来なくなり、激しく疼くワレメを晒すように股を開いた…。
「ほら、あなた達…ご褒美よ…」
ゆうな、まみ、日菜子は一斉に涼子の下半身に這いよるとワレメやアナルに食い付き、貪る様に涼子を味わう…。
「あああぁ…あああぁ…そう、あぐっ!いいっ!いいのそうよああぁっ…!あイクぅ!」
呆然と立ちすくむ万里香の視線を感じながら、涼子は生徒の終わらない舐め奉仕に何度もイキ散らした…。しばらくして涼子の生態反応が無くなると、痒みから完全に回復した三人は立ちすくむ万里香を見た。震えて後ずさりする小柄でボーイッシュな万里香を捕獲すると、「分かってるよね?」と言いながらダブルベッドに引きずっていく。
「あっ、違うんです!違うんですぅ…!」
万里香の絶叫は、三人のお姉様方が潜むベッドに消えていった…………………………続
22/02/10 14:33 (4aIR91Ep)
28
投稿者: マナ
28
桃百合の初会合は無事終了し、メンバー達は一夜にして打ち解けあった。最年少の万里香も人見知りで最初は緊張していたが、お姉様方から陵辱されたその夜以降、猫のように甘えて来るようになり、皆を喜ばせた。
日菜子は大好きなゆうな会長と秘密を共有し、年下の美少女二人も食べ放題、そして美人秘書のレズ奴隷になったことで、心から桃百合に参加出来て良かったと思った。
「ゆうな会長…はい出来ました。」
「うんいいわね、ありがとう。」
生徒会室のいつもの朝の光景、ゆうなの美しい長い黒髪は、毎朝日菜子が結っていた。日菜子は日々ゆうなに似合う髪型アレンジを研究し、日替わりの様に変化する生徒会長の髪型は全校生徒の話題の一つになっている。ゆうなと繋がって以降、日菜子は結い終わるとキレイに変身したゆうなの胸を揉みながらキスで舌を絡めた。いつでもゆうなを欲しがる日菜子は、最近ではゆうなと結婚する等と言い出す始末で生徒会長を困らせた。
「はぁ…日菜子あなた処女どうするの?」
「このままでいいよ、ちゃんと気持ちよくなれるし…。私ゆうなと結婚するから大丈夫よ?」
ゆうなは涼子から機会があったら安曇の事を話して良いと言われていた。それは日菜子の処女を安曇への供物にするという意味なのだ。
ゆうなはどうやって切り出そうか、悩んでいた。
(違うのよ日菜子…女はおちんぽでキレイになるの…)

涼子が桃百合のレズ調教を継続している間、メンバーによる安曇への性奉仕は免除されていた。涼子が調教し、安曇の前に成長した性奴隷として差し出すまでの間は、卒業した性奴隷達が代役を務めていた。今は女子大生や社会人の彼女達も、在学中は安曇に可愛がられ、女の身体に育成させて貰ったのだ。OG達は安曇との久々の情事に喜んで腰を振った。

ある日の放課後、ゆうなはアナルプラグを抜いて貰いながら、涼子に日菜子の事を相談した。
「涼子様…日菜子ホントに男に興味無いみたいで…。それで、例えばですけど、理事長様へのご奉仕はアナルセックスだけ…とか可能ですか?」
「日菜子ちゃんね…それは処女を守るってこと?」
「はい、もちろんそれ以外、お口ご奉仕とかはさせます、ただ、挿入はお尻だけ?みたいな…」
「処女の性奴隷って事ね?まあ大丈夫なんじゃない?本人がそれで良ければ。安曇様は無理やり犯すなんて悪趣味な人じゃないのよ?」
「ホントですか!ああぁ…そういう事なら話もしやすいです、ありがとうございます。」
「日菜子ちゃんホントにあなたが好きみたいね…」
涼子はゆうなを抱き寄せ、舌を絡ませながらパンティに手を入れてワレメを愛撫する…。
「ところでゆうなちゃん…今週の日曜日、日菜子ちゃんを1日借りていい?」
「あ、はい…涼子様、またひどい仕打ちするんですね?」
「ふふふっ秘密よ…日菜子ちゃんには私とデートって伝えてね?」
「…ああぁ…涼子様ァ…私、理事長様のおちんぽが恋しいです…」
「ふふん、淫乱な娘ね…まだお預けよ、今は私の事だけ考えていなさい…」
クチュクチュクチュっ…………
「ああああぁ…涼子様ァ…イかせて下さい…ああぁ…気持ちいいっ!ああぁ…ああぁ…あくぅっ!」
帰り道、ゆうなは派手に濡らしたパンティを涼子に託し、ノーパンで雑踏を歩きながら思った。
「日菜子、とりあえず良かった、かな…」

涼子は1人で秘書室に残り、生徒会長のパンティを鼻に押し当て手淫に耽っていた。
そこにラインの通知音が鳴った。
桃百合のグループラインではなく、もう1つのグループ……森千里からの出頭命令だった。
(…金曜の夜…千里さんのマンション…)
ドクンっ、と心臓が鳴り、ゆうなのパンティを握りしめた………………………続

22/02/10 17:27 (4aIR91Ep)
29
投稿者: マナ
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金曜日の朝、涼子は秘書室で引き出しの黒いベルトを眺めていた。昨日の夕方、市来まひろが神袋に入れて渡してきたモノだ、明日の朝から装着するようギャル生徒から命令されていた。
桃百合が始まって以来、涼子はメンバーの絶対権者として美少女4人を好きに出来る立場にいた。しかし本来涼子は安曇に仕立てられたマゾなのだ。美少女達をいたぶる裏で、常に何か欲求不満のような感覚がつきまとう。安曇は涼子に美少女達のレズ調教を指示する一方で、涼子のマゾケアの為に手下のギャル生徒二人に、たまに相手してやるよう指示を受けていた。
今日の夜はマゾとして久しぶりにギャル生徒に仕える日…涼子は朝から装着を命じられた紙袋を持って自室のトイレに入ると、中からずっしり重いベルトを取り出した…。
「ひいぃ…!?ああぁ…ウソ、これ…」
腰ベルトと股ベルトで構成されたディルドハーネスだ、股ベルトに20センチディルドと10センチのアナルディルドがグロテスクに生えていた。
触るとディルドは非常に柔らかいシリコン製で、痛くは無さそうだか太い。涼子はしばらく見ていたがワレメが勝手に疼き、ぬるぬるとディルドを咥えたがっている…(ああぁ…今日私は変態マゾ奴隷…まひろ様と千里様に悦んで頂くため命令は実行すべきよ…)涼子は震える手でワレメから溢れるぬるぬるを尻穴に塗り込み、便座の上に拡げたワレメディルドに腰を落としていった。
(…あ、あ、あぁイヤ大きいィ…はああああっあっ)
ワレメが太いディルドを半分まで咥え込むと、尻穴にアナルディルドの先端が触れた。
(ああぁ…分かりました…お尻も咥えます…)
そのまま腰を落とす。
(ぐうぅ!ああぁ…すごいィ…前後ろ同時なんてダメですぅ…!)
変態マゾの涼子は勝手に二穴責めを想像している、それでも尻穴がアナルディルドを飲み込んでいく。
(あぐっ!ああぁ…ん太いィ…二本とも太いィ…ん)
ズチュ…という音と共にワレメと尻穴は根元までディルドを咥え込んだ。
(ああぁ…入りました…これでいいですか…)
涼子はカチャカチャと股ベルトを引き上げ、腰ベルトのサイズを調整して締めた。
股ベルトのワレメディルド付け根前にはぽっかり穴が空いていて、ベルトを締めるとクリが飛び出す仕様になっていた。涼子は鏡に映る変態教師を見てわなないた…。
昼前におしっこがしたくなった涼子はトイレでベルトを装着したまま出来るのか試してみた。ディルドが入っているため、最初は上手く出なかったが、少し息むとシューっと細く漏れだし、クリ穴から放尿出来た。
結局涼子は一度も外すことなく夕刻を迎え、18時に千里のマンションに着くよう車を出した。
千里の部屋に入ると涼子は全裸に剥かれ、今度はディルドハーネスとお揃いのブラを手渡され、二人からベルトサイズを調整されながら乳房がベルトによって卑猥に飛び出した。
その上から薄手のロングパーカーのみを着せられた涼子は二人に連れられ、歩いて近くのカラオケ店に向かった。パーカーは千里の私物だろう、涼子には少し細く、異様に盛り上がった胸が恥ずかしい。更に丈は尻たぶの下までしかなく、桃尻を割る股ベルトはディルド2つを食い締め、歩く度に柔らかいシリコンディルドが内部で動くため、涼子は込み上げる快楽を圧し殺して露出ギリギリの格好で二人に付いていった。
カラオケ店内は待つことなく直ぐ部屋に入れた。部屋はL字型のソファーとテーブルがあり、二人は座ると直ぐドリンクを注文して曲目を選び出した。涼子は最初まひろの隣に座っていたが、ドリンクを運んできた店員が出て行くと頬を叩かれた。
「先生いつまでそこにいるの?」
「あ…すみません…」
涼子がソファーとテーブルの間に正座しようとする…。
「違うよね先生?脱ぐのが先でしょ!?」
千里が涼子を制し、テーブルを指差した。
(…ああぁ…そんな、ここで今日はご奉仕…)
涼子は部屋のドアが気になる、曇りガラスだが一部が透明で通路が見えるのだ。しかしまひろと千里は無言で曲目を見ている…。
涼子は二人の前で震えながら靴を脱ぎ、テーブルの上に登った。それを見てギャル生徒はニヤニヤしながら目を上げ、ジュースを飲みながら涼子の次の行動を待つ。
(…ああぁ…では、先生の恥ずかしい身体をご覧下さい…)涼子は自分で二人の無言の指示を解釈し、テーブルの上でパーカーの前ジッパーを下ろしていく…。飛び出した胸が圧迫から解放されこぼれ出た。
「ひゅ~、いいね先生ぇ…」
(ああぁ…ん、もっと…見て…)
そのままジッパーが下がり、パーカーの前がはだけると涼子はパーカーを腕から抜いて全裸になった。
ギャル生徒が涼子のディルドハーネスを見て大笑いする…しかもマイクのスイッチを入れてなじり出した。
「先生、そのベルトの下はどうなってるんですか?」
「ああぁ…はい、とても太いディルド…が、ワレメとアナルに、咥え込んでます…」
生徒に恥ずかしいハーネスの状況を説明するとワレメが痺れるような感覚に襲われる…。
「全身が見えないんですけど?」
「ああぁ…ごめんなさい…どうぞご覧になって下さい…」涼子は腕を頭の上で組み、ゆっくりその場を回って全身を披露した。通路を男子学生の団体がガヤガヤと歩いていく…。
(ああぁ…ああぁ…見ないで、イヤああぁ…)
ぶるぶると割れた桃尻を震わせ、ディルドを食い締める…。
「なんて格好してんの?バカみたいに。画面見えないでしょ!降りてっ!」
二人はまた選曲し、涼子がいないがごとく振る舞って楽しげに歌い出した。涼子は命令されなくても何をすればいいか分かっている。テーブルの間を四つん這いで二人の脚元に這い、靴を脱がせ、丁寧に靴下を脚から抜いていく。そして…、蒸れた生徒の足指の匂いを嗅ぎながら舌で舐め清める…。
(うぐぅ…んんんああぁ…まひろ様のおみ足、蒸れて…ああぁ…ん、ん、キレイにします…)
涼子の舌が足裏から指の間を這い回り、丹念に舐め奉仕していく。すぐ同様に千里の足指にもしゃぶり付く。涼子の突き上げた桃尻だけがテーブルから飛び出て卑猥な空間を演出していた。
やがて二人はゆっくり脚を引き上げるとソファーの上でM字開脚して交互に歌い続ける。
涼子が目を上げると二人ともノーパンだった。
(ああん…今すぐ…お舐めしますから…)
涼子はワレメの疼きを鎮めるため腰を前後に振って、僅かに股ベルトが擦れる快楽を貪りながらギャル生徒の股に顔を埋めた。
(あううんっ、んんああぁ…まひろ様の匂い…ワレメぇ…)涼子は歌っていない方のワレメを舐め奉仕し、生徒が曲を交代するとワレメ舐めも交代した。
舐め奉仕が2巡目に入った時、まひろの尻が痙攣し、涼子の口にイきながら淫水を放った。千里も次の奉仕でびくびくとイキ果てる…。
涼子はイッた後のワレメを丁寧に舐め掃除しながら股ベルトの穴から淫水のつららを垂らしながらマゾ奴隷の愉悦に浸っていた…………続







22/02/10 22:41 (4aIR91Ep)
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投稿者: マナ
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ギャル生徒二人は涼子の口淫奉仕で1回づつイッた後、涼子に服を着せて千里が先に涼子を連れてトイレに立った。
女子トイレ内で人が居なくなると涼子を個室に押し込みカギを掛ける。千里がいつものようにスカートを脱ぐと便座に座り放尿を始めた。いつもの残尿奉仕…、涼子は便座の前に正座して千里の放尿が終わるのを待つ。眼前で生徒の本流がすうっと止まるタイミングで素早く両脚を持ち上げ、間髪いれずワレメを開けた口で覆うと最後の残尿がプシャっプシャっと口内に注がれ、それを味わいながら飲み干す…。続けてワレメとアナルを舐め掃除して一連の処理は終わる。千里が涼子を残して出て行くと、入れ替わりでまひろが入ってくる。後は同じ流れで奉仕するのだ。アナル舐めまで終わった時、
「先生はおしっこ大丈夫なの?」
この日は珍しくトイレでの許可が下りた。涼子は便座を跨ぎ、生徒の前で股ベルトの穴から器用に放尿した。マゾ奴隷はおしっこを拭く事が許されていないので、放尿が終わるとすぐ個室に連れ戻された。
戻るとすぐまた全裸にされ、後ろ手に手錠を掛けられる。ギャル生徒達は何か時計を気にしながら、
「そろそろいいんじゃない?」
「OK、先生ちょっと大人しくしててね?」
そういうと怯える涼子を部屋の隅に設置されたワードロッカーに涼子を押し込めた。このカラオケ店には衣服を掛けるワードロッカーが壁埋め込みで設置してあるが、幅は50センチ程しかない。二人は涼子を立たせたまま横向きに押し込むと、涼子の靴と服も足元に押し込む。
「えっ、あっどうしてですか…ああぁ…」
「いいから黙ってて。声出さないでよ?」
そういうと扉を閉められた。真っ暗になった中で、窮屈な姿勢のまま右を向くと幅20センチ程のエア抜きスリットから室内の明かりが漏れている。フットロッカーは壁と一体成形のため木製で、内部はベニヤ張りになっている。涼子は監禁プレイだと思い、諦めて身体の姿勢を楽にしようとするが、後ろ手に手錠を掛けられているので突出した胸がベニヤ板に触れたままになる。まるで暗い檻に収容されたようで、不安と焦りがムズムズとした感覚で全身を巡る…。身を捩ると乳首がベニヤに擦れた。
(ああぁ…んイヤっ!)
室内では二人が変わらず歌っている後ろ姿がスリットから良く見える。
不意に室内ドアが開く音が聞こえ、同時に2人の男子が入ってくるのが見えた。
(ヒィっ!!!)
涼子は心臓が止まるかと思った。ギャル生徒は男子を笑顔で迎えている…(友達…?)
男子はチャラい雰囲気で金髪と短髪だ。ソファーに座るまひろと千里の横にそれぞれ座って何か談笑している。涼子は本気で戦慄が走った。全裸でディルドハーネスを着けたマゾ奴隷…見つかったら間違いなく犯される…。身体の芯からぶるぶると震え出し、血の気が引いた。
金髪は直ぐにまひろの肩を組み、イチャイチャと胸を触り出した。短髪は千里のスカートを捲り上げた。
(…えっ、ちょっと…何して…)
しかしギャル生徒達は抵抗する様子もなく、男子の体に腕を添わせて身体を預けた。
短髪は千里をソファーに押し倒すと露出したパンティに顔を埋め、千里は弾けるように身悶えた。まひろは金髪の手で胸が引っ張り出され乳首を吸われ出した。
(ちょっと何やってるのあなた達!?ちょっ…ここで?)涼子は先ほどまで自分がしていた行為も忘れ、突然始まった淫行に戸惑う。彼氏…?いや、それならこんなペアでやらないだろう。まさか…セフレ?以前涼子は二人に逆らったら自分たちのセフレに襲わせると脅された事があった。まさか…ホントにいるとは…。
室内はカラオケの音が大音量で流れ、彼女達の声はあまり聞こえないが、涼子と男子達の距離は2,3メートルしかない。少しでも 物音をたてたら…犯される…!
やがて千里のパンティが抜き取られると乱暴に両足が開かれ、短髪がワレメを舐め始めた。
(ああぁ…止めてぇ…そこさっきまで私が舐め…ああぁ…そんなに…私の唾液舐めてる…!)
金髪もまひろをソファーにひっくり返すとパンティを剥ぎ取り、ワレメに舌を絡める…涼子と金髪の距離は2メートルもない。
(まひろ様ァ…ああぁ…ひどい…私のワレメが…私の唾液を金髪が舐めてるぅ…)
そう思い出すと涼子の身体が激しく疼き始め、犯される恐怖からくる震えがベニヤに触れる乳首を擦り上げる感触と相乗効果を産み始める…。
(ああぁ…ダメ、ダメよあなた達…私の生徒に何してるの…ああぁ…んイヤっ!)
股ベルトのクリ穴から垂れた淫水が内ももに伝う感触に狼狽する涼子…。
(ァ…えっウソ…濡れてる…?)
犯される生徒達を前に股を濡らす教師などあってはならない…。
慌てた涼子は乳首をベニヤに押し当てながら後ろ手の手錠を解くスペースを作り、ゆっくり手首を回して左手を強く引くと、手錠が抜けた。同じようにして右手を抜くと音を立てないように足元のパーカーの上に落とした。
自由になった手で股間に触れると、ヌチャっとした粘液が指に絡み付いた…。
(あああぁ…そんな…何でこんなに……)
ワレメを舐められていた二人はソファーから引き上げられ、涼子の目の前の床に座らされた。
そこはソファーの背面であり、曇りガラスの死角になる、男子が通路からの視線を警戒したのだろう。金髪と短髪は並んで二人の前に立つとソファーの背もたれに座り、カチャカチャとベルトをまさぐる。
(ああぁ…ダメぇ…それはダメよ!…)
男子達はさっとジーンズを下ろして脱ぎ去ると、派手な原色のビキニパンツが表れた。イビツに隆起したパンツを二人の前に並べ、腕を組んでニヤニヤ談笑している。まひろと千里は衣服をはだけさせたまま、お互い顔を見合わせて笑っている。
(あああぁ…おちんぽパンツ…おちんぽパンツ…)
涼子が10代後半の男子パンツを見たのはいつ以来だろうか?2メートル横のスリットから盗み見る二人の若いビキニパンツは涼子に電撃を与えてしまう。
これから始まるであろう行為に涼子の自制心は吹き飛んだ。無意識の内に腰ベルトに手を掛け、Dリングから連結された股ベルトの端をゆっくり引き抜き始めた。同時に両脚を開けるギリギリまで開いていく…。そうしながら横目で盗み見ていた生徒達が同時に正座しながらビキニパンツに身を乗り出し、顔を擦り付け始めた。
(何してるのぉ…!ダメよああぁ…おちんぽの匂い嗅いでるぅ…!)
腰ベルトの前側連結部が外れた。それを左手で持ったまま右手で尻側の連結を解く…。
まひろと千里は大きく膨らんだビキニパンツに頬を寄せ、鼻を鳴らしながら舌を這わせる。二人は知っていたのだ、ロッカーの中から涼子がこちらを見ていることを…。それを前提にわざと時間をかけてパンツを愛撫し、舌を這わせながら直ぐ横のスリットを凝視した。
(ヒィ!?…ァ…)
涼子は明らかにまひろと目があった。涼子は既に連結を解いた股ベルトの両端を左右の手で持っていた。こちらの思惑を見透かされたようで、一瞬固まるが、次の瞬間目を奪われた。
まひろと千里は同時にビキニパンツに手を掛け、引き下ろした。2本の若いちんぽが弾き出され、勢いよく天を突く…。
(あああぁ…ああぁ…んすごいィ…!あんん…っ!)
涼子の目にちんぽが弾け出した瞬間、ワレメからブシュっ!と淫水が溢れ出た。
反射的に両手の股ベルトを引き上げ、漏れるのを防ごうとしたが逆効果、二本のディルドが奥深く突き刺さった。
(あぎぃぃ…ァ…ああぁ…あくぅっ!)
スリットの向こうの生徒は、勃起したちんぽの先から流れ出すぬるぬるを舐めとり、腕組みした男子達の怒張にゆっくり舐め奉仕している…。
(イヤああぁ…そんな…おちんぽ舐めてるぅ…ああぁ…すごい、おちんぽ2本すごいィ…!)
涼子の両手はゆっくり上下に動いていた。
股ベルトの端を持ってワレメを擦り、柔らかな2本のシリコンディルドがワレメと尻穴を撹拌する。
ただそれだけで涼子はイきそうになり、必死に奥歯を噛み締めて淫声を堪える…。
生徒達は大袈裟に舌を出してちんぽを舐め上げ、そうしながらスリットを見ていた。暗い側からの涼子にはハッキリ目が合い、それが分かっていながら手が止まらない…。
(おちんぽ、ああぁ…10代の若いちんぽが…あうんっ!…くっ!舐め…たい…)
股間を擦る股ベルトは涼子の粘液で軽やかに滑り、桃尻を左右に振りながら前後にベルトをスライドさせる…。
(ああぁ…気持ちいいィ…ああぁ…イキそう…)
不意にちんぽを舐めさせていた男子が生徒達を引き離してこちらを向いた。
金髪と目が合った気がして身体が硬直した瞬間、アナルディルドがズルズルっと抜け出て来た。
(ひいいっ!あっ…!イヤだめっ!)
ベルトを引いてアナルディルドを押し戻すと同時に絶頂の波に拐われた…。
(あぐぅ!!いいいいいいいいィ…っ!)
プシャアアアアアアっ………………………………続




22/02/11 03:04 (N4ZLFFqR)
31
投稿者: マナ
31
(ああぁ…ああぁ…あああぁ…イヤああぁ…)
涼子は失禁しながら扉が開く瞬間を怖れた。金髪に連れ出されて、生徒達の前で2本のおちんぽに舐め奉仕を強要される…。そう思うと脳内に火花が散り更にワレメが爆ぜた。
しかし実際にはそうならなかった。こちらを向いた金髪はゴムを付けると床に押し倒したまひろに覆い被さる。
(あっ?ァ…イヤああぁ…まひろ様が…ああぁ…おちんぽ入っちゃう…!)
失禁してイキ散らしながらも更に刺激が欲しくなり、涼子はベルトを手放してワレメディルドの台座を掴むと、窮屈な中で可能な限り動かし始めた…。
まひろのワレメに乱暴な高速ピストンが打ち込まれているのが見える…。
(ああぁすごいィ…おちんぽ…いいィ…ああぁ…金髪君のおちんぽいいィ……!)
涼子はワレメディルドでオナニしながら、金髪ちんぽに犯される妄想にふける…。小刻みにディルドを出し入れしながら、まひろが金髪ちんぽに打たれながらのけ反る様を見ながら一緒に犯されていく…。千里も短髪に挿入されたのだろう、髪が揺れ出した。
(気持ちいいああぁ…おちんぽいいですぅ!ああぁ…またイクまたイク…あぎぃ先生…先にィ…くっ!!)
プシャアアアアアア…
涼子は隠れているのがバレたら若いオスに犯される、そのスリルに手淫が止まらない。両脚は失禁にまみれ、尿臭が充満するなか連続してイキ出した。
ぬるぬるしたディルドの台座が滑り、思うように突くことができないもどかしさに、涼子はもう一度股ベルトの両端を持って思い切り股を擦り上げ快楽を貪る…。
涼子の目に金髪が最後のピストンでまひろの奥深くに射精する瞬間が映った…。
(あああぁ…射精してる…まひろ様に射精…ああぁ…私にもっ!あっ!あっ!あぐっぅっ!)
プシャアアアアアア…

セフレの男子が帰った後、涼子はワードロッカーから引きずり出され、ギャル生徒達に靴で淫水まみれの身体を踏まれながら、ロッカー内の淫行を責められた。手錠を掛けたハズなのに、勝手に外して自分たちのセックスを見ながらオナニした教師を許す訳にはいかない。ギャル生徒達はちんぽの入っていたワレメをまた舐め掃除させ、最後はテーブルの上でオナニを強要した。男子達の射精ゴム内の精液を飲まされながら、涼子は自らの手淫で激しくイくところをギャル生徒達に披露し、金髪と短髪の精子を飲精した。
サドのギャル生徒達の巧妙な責め苦に盛大なイキ恥じを何度も晒し、涼子は改めてマゾ奴隷の虜になっている自分を自覚していた。

そして日曜日。
朝10時に日菜子が涼子のマンションに入ってきた。今日は涼子先生と二人きりでデート…
「涼子様ァ…今日は私とだけですよね?」
上目遣いで心配する日菜子を涼子はリビングのソファーに押し倒し、唇を奪った。
「可愛い…日菜子ちゃん…」
爽やかな陽の当たるソファーで半裸の身体を押しつけ、美少女をまさぐりながら日菜子を裸にしていく…。涼子の神々しい清らかな裸体は、金曜のマゾ奴隷と同一だとはとても思えない…。
「ああぁ…ん涼子様ァ…今日は一人占めですから…日菜子だけを…苛めてください…あァ…」
前回の吊り責めが相当に効いたのだろう、絶対服従を誓った日菜子は涼子に身体を差し出す…そう思っただけでワレメが疼いた。
涼子は日菜子の恥丘を舐め、そのままワレメを舐めると見せかけてまた這い上がり、日菜子の首筋を舐める…。
「ァ…ああぁ…ん…あんん…っ!」
涼子に組敷かれた下でもどかしさに桃尻を振る。
「ふふん、あらあら、はしたなくお尻振って…」
涼子はソファーに座り直すと日菜子を後ろ抱っこして膝に乗せ、股を割ると掌でゆっくりワレメ全体を愛撫する…。
「あっんっふん…ああぁ…ァ…いいィ…気持ちいいィです…」
「ああすごい、ほら処女ワレメ丸見えよ?ほ~らほ~ら…ああぁ…すごい濡れてる…恥ずかしいね~処女のクセに」
涼子は手のひらをワレメに押しつけ、ゆっくりと円を描くように美少女を追い詰める…。
「ああぁ…涼子様ァ…もっと…もっと…」
「あら、イキたいの?処女のクセにイキたいの?」
「ァ…恥ずかしいィ…あっんっああぁ…涼子様ァ…処女の日菜子をイかせてぇ…っ!」
涼子がクリを押し潰すとビクビクしながら簡単に絶頂を迎えた。
一度日菜子をイかせてから本題に入る涼子…。
「日菜子ちゃん処女のまま?ここにね、おちんぽが入ると今の10倍気持ちいいのに。ざ~んねん。」
「ァ…………………んん……」
イかせた後もそのままワレメをゆっくり愛撫しながら処女の舌を吸う。
「処女のままだったら、ゆうなちゃん結婚してもいいって言ってたよ?」
「…………………!」
イッた余韻で虚ろな瞳が一瞬輝く…。
「だからここ、だいじだいじしないとね…?」
日菜子は自分の股間を愛撫してくれる涼子に抱きついたまま、甘い時間に浸りきっている。
「でもね、おちんぽはここだけじゃなくて、こっちにも入るのよ?」
愛撫していた涼子の指が尻穴をもぞもぞ触る…。
「えっ………あっんっお尻…おちんぽ…が?」
「あら、知らなかった?先生はどっちにもおちんぽ入るの。とっても気持ちいいの…」
涼子は尻穴を指で弄りながら更に続ける。
「ゆうなちゃんとまみちゃんはまだワレメだけだけど、今お尻の穴にもおちんぽが入るよう練習してるのよ?」
「ウソ…お尻におちんぽ…練習?」
「そう、普段からちょっとモノ入れてね。おちんぽおもちゃとか入りやすくする練習。こないだみたいにみんなでエッチするとき、先生が持ってるおちんぽおもちゃでみんな気持ち良くなるのに、日菜子ちゃんだけ入らないの、恥ずかしいよ?」
「………………おちんぽおもちゃ?」
「そう、おちんぽの形した。女の子どうしでエッチする時、入れて遊ぶの。日菜子ちゃんだけ、ワレメもお尻もダメって、わがままよ?」
「……………………ふうう…んん…」
日菜子は自分だけわがままと言われ、涼子の胸に顔を埋めイヤイヤする。
「じゃあ日菜子ちゃんも、練習する?」
日菜子はコクッと無言で頷いてしまった………………続



22/02/11 23:49 (N4ZLFFqR)
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