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羞恥女学院
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院
投稿者: マナ

関東にある私学の女学院はお嬢様学校ではないが大学進学も視野に入れた小規模な学院だ。特に制服が可愛いので生徒に人気がある。白い縁取りの紺ブレザーに、学年ごとにベージュ、青、緑のチェックミニスカ、同色のリボンでまとめてある。
理事長である安曇はいつも校舎別館2階奥の理事長室にいた。安曇はこの学院を運営する財閥の次男で42歳、30代までは別の私学で教師をしていたが40歳を機にこの学院を任されていた。スポーツマンらしい身体つきに甘い爽やかなマスクで清潔感があり、学生からも人気で、「安曇様」と呼ばれていた。
だが、安曇は変態サディストであり、裏では巧妙に立ち回って既に何人かの学生を性奴隷にしていた。そして、理事長の椅子に座る安曇の膝に乗ってPCキーボードを操作しているのが秘書の涼子だ。
スラリとした美人で黒髪ショート眼鏡の才女、安曇の身内ということにしているが、彼女も学生に人気があり、憧れをもって「涼子様」と呼ばれていた。
涼子はいつもピッチリしたタイトスーツを着こなしているが、理事長室では安曇の指示でスカートを脱いで執務にあたっている。今も弾力のある丸いパンスト尻を安曇の巨大なちんぽに押し付け、安曇からパンスト越しに愛撫を受けながら仕事をしている。
安曇は下半身裸で椅子に座り、勃起したちんぽをゆっくりパンスト尻でしごかせながら27歳秘書のノーブラDカップをブラウス越しに揉み込んだ。
「安曇様…この後のご予定ですが、17時より2学年の加藤まみの面接です…」「ああ、分かってる。キミはここで待っててくれ」涼子は内心苦々しく思っていた、面接とは学生との情事の隠語だ、愛する理事長と高校生の小娘ごときの情事を調整するなんて…
やがて理事長室のインターホンが鳴り、加藤まみがおずおずと入ってきた。涼子は既にタイトスカートを身に付け、「理事長は奥に居ますよ」と冷淡に出迎えた。まみは一礼し、奥の扉から理事長予備室に消えた。
予備室にはさまざまな筋トレマシーンがあり、その奥にベッドがあった。安曇はベッドに全裸で腰掛けている。まみは安曇の前に立ち、「確認お願いします…」と青いミニスカを床に落とした。利発そうな美少女の白いパンティには股縄が食い込んでいた、今朝登校した際、涼子に掛けられていたのだ。「うん、素晴らしい、可愛いよ。おしっこは?」「あぁ…はい、2回しました…」まみはパンティ緊縛のままおしっこを強要されていた。安曇はまみのパンティに顔を近付け、濡れた股縄付近の匂いを嗅ぐ…。「おしっこ臭いな、まみ。3回目はここでするんだ…」安曇はベッドの下から白いホーロー製の簡易便器を取り出し、まみに股がらせると仁王立ちになった。まみは目の前に勃つおちんぽ様を幸望とした顔で見つめる。今日1日、股縄を掛けられて授業に望んでいたのだ。クリトリス部位にはコブがあり、漏らしたおしっこを拭くことも許されず、一日中このおちんぽ様を想像して股縄をぬるぬるにしていた。まみは白い小さな手で陰嚢を包み、おちんぽ様に鼻を鳴らして舌を這わせた。やがて、ホーロー便器からおしっこが滴る音が聞こえ、美少女はおちんぽ様を舐めながら3回目のお漏らしをした。
安曇は漏らしたのを確認するとまみに手錠を掛け、筋トレ器具に吊るした。万歳してつま先立ちになるまみの股縄を解き、股に入ると17歳のお漏らしパンティを舐め吸い出した。「あぁ…ああぁ…安曇様…まみのお漏らし…パンティ…美味しいです…か…」安曇は胸いっぱいに美少女の恥ずかしい匂いを堪能し、這いずり回る舌はやがてクロッチ脇から内部に侵入した。舌先に粘度の強い淫水が絡む、「ああ、あっあっ、気持ちいい…ああぁ…」一日中おしっこを含んでいた学生のワレメが理事長によって舐め清められていく…。まみがピクピク痙攣しだすと、安曇は立ち上がってゴムを付けまみのパンティを脱がせた。吊るされた美少女の腰を掴むと一気に挿入、貫いた。手錠をガチャガチャと鳴らし、宙に浮いたまま激しいピストンを打ち付けられ、まみは2度イかされた。
安曇が射精し、まみが器具から下ろされると精液の入ったゴムを制服のポケットに入れ、まみはノーパンで理事長室を後にした。涼子はスッキリした顔で帰っていくまみを見送り、予備に入ると安曇に問いかけた、「お済みですか?あの娘の股縄は如何でしたか?」「あぁ…お漏らしは2回したそうだ、一日中縄に責められてぬるぬるだったよ、可愛いもんだ」安曇は全裸のままベッドに横たわっている。涼子は安曇に寄り添い、萎えたちんぽに舌を這わせ、学生に放精したちんぽを舐め掃除した。終わると安曇は涼子のパンストとパンティを剥ぎ取り、代わりにまみのパンティを履くよう指示した。涼子は屈辱に耐えながらも、床に落ちたまみのお漏らしパンティを拾い、キレイな長い脚に通した。涼子にはサイズが小さいパンティは冷たく張り付き、ホーロー便器のおしっこを片付ける涼子の被虐感を煽った…………続。


 
2022/01/16 20:01:35(k3cNvZwX)
22
投稿者: マナ
22
日菜子を舐め責めする二人は内心とても嬉しかったのだ。高圧的に裸体を披露させ、この上ない恥ずかしいポーズで桃尻を割り、ワレメを晒した日菜子は濡れていた。レズ奴隷として好ましい反応であり、マゾ性にも期待が持てたからだ。あの時、怒って帰るようでは失格だし、ゆうなとの親友としての関係も終わっていただろう。
初めてのレズイキを体験した日菜子を優しくベッドに迎え入れ、呼吸が苦しくなるほどキスの嵐を注ぎながらゆうなが耳元で囁く…
「日菜子…可愛いよ…涼子先生のおもちゃになりたい?」
微かに頷く日菜子…。
「これから涼子先生に奴隷として尽くすの…身体を捧げるのよ、素敵なことでしょ…?」
日菜子は虚ろな瞳で涼子の美しい顔を見る…涼子の唇から唾が垂らされると、日菜子は口を開けて受け止め、奴隷契約は肯定された。
「あなたも今日から桃百合の一員よ…」
「ああぁ…日菜子、嬉しい…」
「…桃百合の…一員…ありがとうございます…」
まずは日菜子をレズ仲に引き込む事が先決、この時は他のメンバー、緊縛行為、排泄管理、果ては安曇の性奴隷になることなどは伏せられた。
そして…涼子先生への忠誠心を示すべく、ワレメ奉仕が挙行される…。
涼子はベッドに横たわり、右脚を手で引き上げ、開脚した。ゆうなは日菜子の背後から抱き締め、日菜子を涼子の股に誘って行く…。
「日菜子…涼子先生の恥ずかしいあそこよ、よく見て…」
「ああぁ…涼子先生ぇ…きれい…」
少女の様なパイパンが濡れて光り、大人の桃尻との対比が淫らに目に写る。日菜子にとって初めての他人のワレメ奉仕…出来れば最初の女の子は生徒会長が良かった、だが、憧れの涼子先生が股を開いて下さっている…。
「さぁ…舐めてご奉仕して…」
ゆうなが胸を揉みし抱きながら囁く…。
日菜子は涼子の柔らかな内ももに唇を寄せ、徐々にワレメに舌を這わせ、チロチロと初めてのワレメを味わうと脳内に電流が走った。
大人の女性に舐め奉仕するという行為にマゾ性が弾けたのだ。
(…ふんん…ああぁ…涼子先生の恥ずかしいワレメ…ああぁいやらしい…もっと…舐めたい…)
日菜子の舌の動きは大きくワレメをなぞり、溝に侵入し、また指で桃尻を開き、尻穴を舐めた。
「ああぁ…日菜子ちゃんいいィ…そう、そうよ…ああぁ…上手よ…ァあっ、ああぁ…そんなとこまでぇ…」
尻穴を舐める行為はマゾ性を加速させた、(あうむぅン、ぁん私、涼子先生の肛門…舐めてる…ああぁ…)
ゆうなは背後から日菜子のワレメを愛撫していたが、急に淫水が手に溢れ出した。
(…ああぁすごい、日菜子…先生のアナル舐めて興奮してる…変態…日菜子変態ィ…っ)
ズチュっズチュっズチュっ…
リズミカルに日菜子のワレメを擦る。
「ああぁ…ん、ゆうな会長ダメぇ…」
同級生にワレメを弄られながら日菜子は涼子の女芯にむしゃぶりつき、女教師のぬるぬるを舐め啜る。
「あああぁ…いいィ…っあァ…イクイクっ!」プシャァ…
生徒の口内におしっこを漏らしながら涼子はイキ果てた。
その後、涼子は二人を残してベッドルームを退室した。「後は二人でごゆっくり…」
ドアが閉まるや否や日菜子は猛然とゆうなに襲い掛かり、強引に股を割るとゆうなのワレメを蹂躙した。
ドアの向こうから響くゆうなの哀れな淫声を聞きながら、涼子は(…これで4人…)と呟いた。

その夜は三人でまさぐり合いながら深い眠りについた。最初抵抗はしたものの、ガラス便器に放尿もさせた。涼子は日菜子のマゾ性を見抜き、ゆうなと合わせたマゾ調教に疼きが止まらなかった。
翌朝、シャワーを浴びると、涼子は揃って形の良いCカップの二人に、自分に合わなくなった下着を与えた。高級な涼子のお下がりを数点ずつ貰った二人は大喜びした。涼子の下着を着けることで仕える悦びに浸れたからだ。
涼子は二人に軽くメイクを施してやり、美少女二人を連れて安曇グループが経営する高級サロンに向かう。
日菜子の全身脱毛の為だ。涼子とゆうなは日菜子を待つ間、エステサロンで過ごした。代金は全て涼子が支払ったが、裏で安曇から支給されたお金だ。桃百合のメンバーは全てのサロンを無料利用できる特権を安曇から得ていた。
夕方、レズ奴隷の証としてパイパンになった日菜子を迎え、涼子はそれぞれ車で家に送り届けた。
涼子は4人の美少女を自由にもてあそべる立場になっていた……………………続




22/02/08 11:37 (mZAid99a)
23
投稿者: マナ
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週が開けた月曜日の朝、神谷ゆうなと加藤まみは秘書室でアナルプラグの施しを受けていた。二人共に両手をベッドに付き、尻を上げてパンティを下ろされ、アナルを舐められている。挿入前の儀式だ、涼子は舌をすぼめ、美少女達の尻穴を入念にほぐしてやる…
「…あ、ぁん涼子先生ぇ…前も…前も舐めて下さい…」
アナル初心者のまみがねだるが生徒会長が諌める。
「ダメよまみちゃん、お尻の穴を使える様にして貰うんだから…今、ワレメは関係ないでしょ?…ああんん…ああぁ…くうぅ…ん…」
ゆうなのアナルに大きなプラグが挿入される。
「次はまみちゃんよ…」
「ああぁ…あ、あ、入る、入るぅン……」
続けてまみのアナルに初心者用のプラグが挿入された。二人のパンティを上げて優しく抱き締めると、プラグを挿入された生徒二人は涼子にキスをせがむ。三人で舌を絡ませながら、涼子は今日の夜、桃百合のメンバー紹介をすると伝えた。明日は祝日、涼子は桃百合の活動を本格始動するつもりだった。
昼休み、ゆうなはまみを1階図書室のトイレに呼び出した。二人で個室に入るとお互い無言でスカートを脱いだ。
「まみちゃん、お尻は大丈夫?」ゆうなはパンティを下ろして便座に座り、まみを正面に立たせてアナル調教を気遣った。
「…あんん…ゆうな会長、大丈夫です…けど…」
「けど?ほら…見てあげるから…」
下級生のパンティをゆっくり下ろすと、ワレメがずぶ濡れになり、糸を引いている…。
「あらあら…辛かったでしょう?」
ゆうなはまみのワレメに舌を差し入れ、恥ずかしいぬるぬるを舐め取って行く。
「あ、あ、ああぁ…ゆうな会長ぉ…」
ゆうなはまみのワレメを舐めながら放尿していた。
終わると、「はい、交代」と言って便座を譲る。まみは急いで座り、放尿しながらゆうなのパンティを下ろして同じ様にワレメに舌を伸ばした。
「ああぁ…ゆうな会長も凄く濡れてますよ?」
「あんん…言わなくていいの…あああぁ…イヤァ…」
まみの舌はゆうなの残尿を啜る。
つかの間の情事を楽しんだ後、ゆうなはまみを立たせ、ワレメを舐めて残尿を拭いてやり、パンティを上げた。そして注意深く別々にトイレを出て教室に戻った。
その日の夕刻、桃百合のメンバーは家で着替えた後、涼子のマンションに向かった。涼子はあらかじめメンバーにカードキーを渡し、自由に出入り出来るようにしていた。ゆうなは日菜子と一緒にマンションに着くと、今日の趣旨を伝えた。
「今日は桃百合のメンバー、みんな揃ってるよ、日菜子のお披露目だね」
「…ぇ…ええ?メンバーって、他にもいるの?」
日菜子は自分たち三人だけだと思っていた。
後退りする日菜子の手を強引に引き、入室すると、リビングのソファーに涼子と、二人の生徒が座っていた。
「ほら、挨拶は?」
「あ、あの…樋口日菜子です…」
「知ってます」
「知ってますよ、日菜子先輩」
二人は生徒会書記の日菜子を知っていた、日菜子もレズの対象で下級生に人気があったのだ。
日菜子は生徒二人を見てハッとした、妄想レズオナニのおかずにしていた美少女達だったのだ。
一人で顔を赤らめる日菜子はバツ悪くうつ向いた。(…この娘たちも?…ああぁ…うそ…)
そんな日菜子の代わりにゆうなが代弁する。
「日菜子もあなた達の事知ってるのよ、いつも可愛いって言ってたから」意地悪く微笑むゆうな。実際、日菜子は生徒会室で気に入った娘をゆうな会長に話す事があった。日菜子は廊下ですれ違いながら、美少女を目で追う癖があった、レズの対象として…。日菜子に可愛いと思われていた事に、まみははしゃぎ、万里香は頬を赤らめた。
「これで揃ったわね、じゃあ…万里香ちゃん脱ぎなさい。」
万里香も安曇の性奴隷であったが、他の奴隷と合うのは今日が初めてなのだ。ボーイッシュな1学年の美少女は立ち上がるとためらいもなく衣服を脱ぎ、下着を抜いて全裸になった。
「お姉様方、よろしくお願いします、1年の伊藤万里香、処女です。」そう自己紹介するとメンバーの前をゆっくり歩き、パイパンの裸体をお披露目した。
「キャーっ!可愛いィ…!」
小柄でBカップ、ショートヘアの万里香は、透き通る様な透明感と少しタレ目な顔で一躍人気者になった。日菜子も妄想のおかずにしていた万里香の裸体にドキドキしていたが、今はそれどころではない。
「はい、じゃあ日菜子ちゃん、脱ぎなさい。」
(ひぃ………ァ…また…)
1年の娘がさらっとやってのけたのに、ここで躊躇するのはカッコ悪い…。日菜子も衣服を脱いで下着姿を晒した。
「おお…日菜子先輩素敵です…」
スタイルのいい上半身からブラを抜き、パンティを下ろしていく…。
(……ああぁ…恥ずかしい…パイパン…)
しかしそこは頑張り、「3年の樋口日菜子です、生徒会書記で……ぇ…と、処女です…」
その言葉に場が盛り上がった。涼子先生に近い女の身体になりながら、処女なのだ…。日菜子は裸体をお披露目するため、みんなの方に歩を進める…。
(…ああぁ…ァ…パイパン、そんなに…見ないでぇ…)
早くもまた濡れ始める。
「はい、良くできました。じゃあみんなも脱いで。」涼子の言葉に助けられた…。
だが、日菜子の目に信じられない光景が写る。服を脱いだ涼子、まみ、ゆうなの上半身は縄化粧が施され、胸が絞り出されていたのだ。
(ヒイイィ…何?何なの…?)
日菜子の反応を特に気にせず、三人はすましている。「万里香ちゃん、こっち来て。」まみが呼び寄せると傍らの引き出しから縄を取り出し、同じ様に縛り胸を突出させた。
「ほら、日菜子ちゃんはどうするの?」涼子の言葉に4人が一斉に日菜子を見た。
(何これ…そんな…)
「日菜子、私達涼子先生の奴隷だって言ったでしょ?」
(そうだけど…)
ゆうなの言葉に反論出来ない…
「…ああぁ…あの…お願いします…」
ゆうなが縄を持って近付き、「大丈夫よ…」と言って手早く縛り上げた。
(ああぁ…くうぅ…いやらしい…)
初めての縄に怯えながらも、自らの突出した胸を見て更にワレメが疼く…。
「あと、今日はこれね…」
涼子は引き出しから5つの紙オムツと取り出すと、その内1つを拡げ、パンティの上から履いて見せた。他のメンバーもいつもの様にパンティの上から履いていく。ゆうなは床に落ちた日菜子のパンティを取り、両手で口を覆って震える日菜子に履かせ、オムツを引き上げた。
胸を麻縄で縛り、薄型紙オムツを履いた5人は異様な妖艶さを放っていた。
涼子は生徒を安曇好みの性奴隷に仕立てるべく、様々な策を練っていた。そのほとんどは、昔から自分が安曇に施された調教と同じ、羞恥心を煽る非道の業だったのだ…………………………………続


22/02/08 15:55 (mZAid99a)
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投稿者: マナ
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日菜子はなぜオムツを履かされたのか分からず、ただただ桃百合で行われる淫靡な仕打ちに戸惑いを隠せない。しかし、メンバーのあられもない姿を見てレズの本性も激しく疼いた。
(こないだみたいな…こと…今夜は5人で……ああぁ…すごい夢みたい…)
まみや万里香の縛られたBカップの胸を見て期待にワレメが濡れていく…。
「じゃあご飯行きましょうか、準備しなさい。」
(……………!?今から?)
時間はまだ日没になったばかりだ。メンバーはそのままの格好で衣服を着ていく。日菜子も急いで服を着ようとするがどうしていいか分からない。
「…え…ゆうな会長、ブラは…?」
「着けたらダメよ、そのまま服着て。ほら早く!」
桃百合の5人はマンションを出て日暮れの街を歩いて近くのファミレスに向かう。季節は初夏で、かなり薄着に近い美少女達の突出した胸は、よく見ると乳首が浮き出ている。
「あまり格好を気にしちゃダメですよ?普通にしてればバレませんから。」
事も無げにまみが日菜子を気遣う。
日菜子はノーブラの胸がシャツを押し上げ、オムツの感触も気になったが、それよりはこんな格好で街を歩かされる被虐感に酔っていた。
「…ゆうな会長、離れないでね…」
そう言いながらゆうなの手を離さない。
涼子が店内に生徒を導き、5人座れる奥まったボックス席に通された。
ウエイトレスが注文を取りながらチラチラと見てくる…日菜子は乳首の突起がバレたのでは?と身を熱くする。実際は5人のあまりのレベルの高さに内心驚いていただけなのだが…。
料理が来るまで涼子は桃百合のグループラインを作り、メンバーが次々に可愛いやり取りを始めた。
日菜子は隣の万里香とスタンプを見せ合いながら、一時緊張から解放されていた。万里香はダボっとした薄手のパーカーを着ていたので身体の線は出ていない。ブラウスを着ていた日菜子は、
「いいな、私もそういうの着てくれば良かった」
「でもおっぱい、キレイですよ?」
(………くううぅ…可愛いィ…)
下から見上げるような仕草の万里香…
(ああぁ…私今日この娘…ふうぅう…)
万里香を犯す妄想が止まらない…。
その間に涼子からラインで指示が飛ぶ。
「食事が終わるまでにお漏らし」
メンバーから次々に了解のスタンプが飛ぶ…
日菜子は焦ってメンバーの顔を見る。つい今しがたトイレに中座しようと思っていたのだ。
(ここでオムツにおしっこするの)
ゆうなのライン。
(手を突いて少し腰を浮かせたらしやすいです)
まみのライン。
(出来なかったら除名)
涼子のライン。
日菜子は泣きそうな顔で涼子を見る…。
(出そう)
メンバーが一斉に万里香を見た。
万里香はテーブルに肘を置いてわずかに腰を浮かせた。ショアアアアアアアァ……
お姉様方にアンニュイな表情を向けて放尿…。
(可愛いィ…死にそう!)
万里香の放尿に反応ラインが飛ぶが、日菜子は漏れでてないのか気になる。テーブルの下で右手を万里香の下半身に伸ばし、さわさわとオムツを触って確認する。
(2回分大丈夫です)
万里香はラインを飛ばしてニコりと笑顔を見せた。
食事が終わるまでに間を置いて放尿を知らせるラインが飛んでいった。日菜子は実際もう限界が近かい。メンバーが日菜子の放尿を期待して見ている…。
「お下げしてもよろしいですか?」
「あっ、はい…」
日菜子が答えた瞬間、隣の万里香がテーブルの下で下腹部を押し込んだ。
(ひっっ!…あああああぁ…)プシャアアアァ……
すぐ隣でウエイトレスがテーブルの食器を片付ける中、日菜子のオムツにおしっこが勢いよく噴射した。(ああぁ…ァ…ダメぇ…止まらないィ…!)
ウエイトレスの50センチ横で放尿し続け、終わると尻全体に拡がった暖かさに包まれ、日菜子は目の前のウエイトレスの名札を見ながら声を圧し殺して軽くびくびくとイキ出した。
食器が片付けられた後、
(日菜子、イッたよね?)
(絶対イッてましたよね?変態ですか?)
(私がお腹押しました)
(マリカ偉い!)
次々にラインが乱れ飛んだ。
あまりの恥ずかしさに顔を上げることが出来ず、おどおどと漏れてないかソファーを確認していると、
(2回まで大丈夫)
と万里香が飛ばし、笑いを誘った。
ずっしりと重くなったオムツの5人は何食わぬ顔で店を後にし、マンションに帰った。
部屋に入るなり涼子は生徒達の衣服を脱がせ、壁際に並ばせると手錠を掛け、写メを撮った。それから一人一人オムツの漏れ具合を確認し、ゆっくり脱がしていった。部屋に美少女達の尿臭が漂う中、次々とびっしり濡れたパンティが露出していく…。
恥丘や桃尻に濡れたパンティを張り付かせた姿も撮影され、終わると4人の生徒はベッドルームに連行されていった…………………………………続
22/02/08 20:14 (mZAid99a)
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投稿者: マナ
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ベッドルームに入った生徒達はこのまま5人でレズ大乱行に入れると思い、お漏らしパンティを更に恥ずかしいぬるぬるで汚していた。桃百合のメンバーが全員揃ったのだ、特に日菜子は妄想オナニの餌食としていた下級生の美少女を二人同時にご馳走に預かれる状況に恥部が異常に疼いていた。
しかし…涼子は生徒達をダブルベッドに誘わず、広い寝室の奥にあるトレーニングマシンに連れていった。
学院の理事長予備室にあるマシンより規模は小さいが、白い鉄製フレームに囲まれる形で、滑車式のウェイトトレーニングと、サイクルマシンだけが設置されていた。生徒達はこの部屋に初めて入った時からマシンがあることには気付いていたが、特に気にも止めなかった。涼子先生が美しいプロモーションを保つ秘訣かな?ぐらいの感じで…。
実態は、安曇が泊まり込みで涼子を調教する際に使用される器材だったのだ。
涼子は今、自分が受けた羞恥の責めを生徒達に課そうとしている。安曇の為、最高のマゾ奴隷を育成するために…。
マシンまで連れてこられた生徒のうち、万里香以外の三人が手錠を掛けられた両手を前に差し出すよう指示された。涼子は無言で鉄製フレームに据え付けられたチェーンブロックのフックを三人の手錠に掛け、鎖を引き始める…。
「…ぇ…ちょっと涼子先生、何ですか?」
「先生?えっやだ、怖い…」
ゆうな、日菜子、まみの両手がチェーンブロックに巻き上げられ、万歳する格好に近くなった。
「…これはね、お仕置きよ…」
涼子自身、今日は加虐者であることにワレメを疼かせながら静かに言い放った。
「何でですか?お仕置き?えっやだっ!」
腑に落ちない三人の両手は完全に伸びきる。お互い向き合いながらつま先立ちになるまで引き上げると、涼子はチェーンの手を止め、傍らの心配そうに先輩達を見つめる万里香の手錠を外し、上半身の麻縄を解いてやった。
「万里香ちゃんは今日とても偉かったわ、私の指示に真っ先に従って直ぐお漏らししたもんね?」
涼子は最下級生を抱きしめながら頭を撫でた。
「…それに比べて…何なのあなた達。」
(…………!?涼子先生?)
向けられた異常に冷たい涼子の目に戦慄が走る…。
「万里香ちゃん、あそこの引き出しから…」
涼子が何か耳打ちすると、万里香が駆け出し、黒くて長い何かを涼子に手渡した。
「えっやだ…何ですかそれ…」
三人が吊られた両腕の隙間から見た物は、20センチほどのゴムベラが先端に、ロッドは玉が連なり、握り手は男性器を型どった鞭だった。
「下級生が一番先にお漏らししたの。それに比べてあなた達はたかだかお漏らしするのに何分かかってるのっ!」ホシュッ、パシィーンッ!パシィーンッ!パシィーンッ!
吊り上げられて三方向に向けた生徒の桃尻に1発づつ鞭が放たれた。
「イヤあああぁ…っ!」
生徒の身体が跳ね上がり、麻縄で絞り出された三人の乳首が両隣の乳首に派手に擦れた。
「イヤァ…ァ…うんん…ああぁ…」
尻に残る鞭の痺れと、乳首の快感に頭が混乱する…。マゾを責める理由など何でもいいのだ、理不尽な理由ほど効果を発揮する。涼子は最下級生の万里香を上手く利用した。
「…ふふっ、桃百合の条件は私のレズ奴隷になること、でしょ?今までみたいに清らかにちちくり合えるとでも思った?」
(……!?…騙されたっ!)
日菜子はゆうなを直視するが、ゆうなは目を背けた…。
「おしっこすらまともに出来ない?」
ホシュッ!パシィーンッ!
「ヒイイィ…!あああぁ…」
(ァ…乳首…擦れちゃう…こんな…気持ちいいっ…)
「お仕置きの鞭を受けて謝りもしない…?」
「あァ…違うんです、ごめんなさい!…」
擦れる乳首に気を取られた三人が口々に反省したが
もう遅かった。涼子は助手に三人のパンティを下ろすよう指示、万里香は先輩の腰にかかるパンティに両手のひらを押し付けると、そのまま下にくるくるとパンティを巻きながら桃尻を露出させた。
吊られたまま下級生に尻を剥かれ、その被虐感にわななく三人…。
糸ヨリの様に細く巻かれたパンティは尻たぶに残り、卑猥な桃尻を強調させている。
「これでお仕置きの鞭もよく届くでしょ?」
涼子の鞭が今度は生尻に2,3発づつ放たれていく。
ホシュッ!パシィーンッ!パシィーンッ!
「イヤあああぁ…ああぁ…ごめんなさいごめんなさいっ!」つま先立ちで鞭から逃れようとするが三人一緒に吊られているのでどうにもならない。その焦れッたさがマゾ性を助長させ、ワレメが痺れるように切なく疼いていく…。
「上級生のクセに!お漏らしぐらいさっさとしなさいっ!」ホシュッ!パシィーンッパシィーンッ!
「ああぁごめんなさいぃぃ!あああぁ…イヤァ…」
「それからっ!この中に漏らしながらイッた変態がいたわね!誰っ?」ホシュッ!パシィーンッ!
まみの尻に鞭が飛ぶ…。
「イヤあああぁ…私じゃないですぅ!ああんっ!」
ホシュッ!パシィーンッ!
「違います違いますぅ!ああぁイヤァ!いィ…」
ゆうなのストレートの髪が乱れ揺れる…。
ホシュッ!パシィーンッ!
「すみませんああぁ…私です!イッたのは私ですぅ…イヤイヤイヤイヤァ…!」
日菜子が口を割った。
「漏らしてイッたなんてあなたが初めてよ?恥を知りなさいっ!」ホシュッ!パシィーンッ!パシィーンッ!
「ごめんなさいぃぃ!ああんっ!イヤァ…んっ!」
昔の罪人が拷問で白状したようなシーンと、鞭の余韻が交錯し、ワレメの疼きを加速させる…。
「何で勝手にイッたの?言いなさいっ!」ホシュッ!パシィーンッ!パシィーンッ!
「ああんんんっ!お姉さんの…、ウエイトレスのお姉さんの横で…お漏らし…バレると思ったら、それでイッてしまいました…ごめんなさい、変態ですぅ…ううっ」
「そう、そうなの?とんでもない変態ね。ところであなた達、いま濡らしてるんじゃないでしょうね?」
(…………ヒイィ!?)
三人は顔を見合せ、お互いを疑う…。
涼子は助手にまた耳打ちし、何かを取りに行かせている間、「そんなはずないわよね?」と言いながらキスを許可した。三人は慰め合うように激しく舌を絡め、乳首を擦り合わせながら身の境遇を儚んだ。
「万里香ちゃん、お姉さん達が濡らしてないか確認して」優しく指示された万里香は鞭に打たれた桃尻にしゃがみ、手の内に隠した小瓶を持ちながら三人のワレメを指で拭っていった。
「まみ先輩、濡らしてますよ?」
(…ああん万里香ちゃん!言わなくていいのにぃ!)
「生徒会長ぬるぬるしてます。」
(ちょっとそんな言い方っ!)
「日菜子先輩ずぶ濡れで凄く熱いです。」
(何でバラすのぉ!…後で絶対…)
三人はキスで唇を重ねたまま裏切った万里香を恨んだ。
「はい、万里香ちゃんありがとう。で?お仕置きの為に鞭をあげたのに濡らしてる?恥ずかしい娘達ね、1年生の万里香ちゃんに示しがつかないじゃない、暫くそうやってなさい。」
蔑んだ目で三人を一瞥すると万里香を抱き寄せた。
「ああぁ…ん、万里香ちゃんは可愛いくてお利口ね」………………………………………続



22/02/09 22:49 (MhrMQwgu)
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投稿者: マナ
26
吊られた三人の生徒を放置し、涼子は最下級生の万里香を陵辱し始めた。傍らの椅子に座り、膝に乗せて唇を奪いながら微乳を揉みし抱く。
「…ん、…ん、涼子先生ぇ…ああぁ…ん」
甘えた鳴き声で万里香は涼子にかじりつき、唾液を啜る…。涼子の舌がボーイッシュなショートヘアの万里香の首筋を舐め、微乳を舐め、へそを舐めながらパンティに近付いていく。
ゆうな、まみ、日菜子の三人はキスを止め、万里香を一人占めする涼子を恨めしげに見つめる…。
ゆうなはその様を見ながらも、ワレメを気にしていた。痒いのだ。多分お漏らしパンティで蒸れてかゆくなったのだろう。
その現象はほぼ三人同時に起こっていた。しかし年頃の美少女が恥部がかゆい等と言える訳がない…。
涼子はその様子をチラ見しながら万里香を陵辱していく。マゾの中で一人だけ優遇し格差で焦燥心を煽る、これも作戦のうちだ。
涼子は万里香を立たせると、鼻をお漏らしパンティに付け大袈裟に嗅いでいく。
「ああぁ…ん万里香ちゃん、お漏らしの匂いィ…はあはあ…はぁ…ん、おしっこ臭くて…最高ぉ…」
こちらを見ている三人がピクピクと反応する…。
万里香は処女なので、いつもお漏らし人形として安曇に仕えている。パンティやスク水にお漏らしし、それを嗅がれ、舐められ、イキ散らすのだ。
「ああん先生、ダメぇ…うずうずしちゃいます…」
涼子は股の間に顔を埋め、深呼吸しながら美少女の淫臭を堪能する。
(ああぁ…それ私がやろうと思ったのにぃ…)
日菜子が痒いワレメを堪えながら凝視する。
そして、お姉様方の前でパンティが抜き取られた。涼子はいきなりワレメを舐めたりせず、尻や腰、股の付け根の残尿をキレイに舐め掃除してやり、焦らしていく。
「先生ぇ…ああぁ…もっと、もっとペロペロして下さいィ…」
万里香の可愛い懇願に涼子の舌が加速していく。
ワレメがかゆい三人は何とか痒みを鎮めようと両脚を擦り合わせるが効果がない。その動きは妖艶に桃尻を振る結果となり、涼子の嘲笑を買う。
「何あなた達、バカみたいに尻を振って。見て万里香ちゃん、お姉さん達ワレメを舐めて欲しくてお尻フリフリしてるよ?」
(…あああぁ…違うの!ああぁかゆい…かゆいぃ!)
「お姉さん達可哀想…ああぁん…先生ペロペロ気持ちいい…ああぁ…あああぁ…そこぉ…!」
涼子の舌先がワレメをえぐった。
(…ちょっとぉ…万里香ちゃん後で覚えてなさい?あぎィ…かゆいかゆいかゆいィ……!)
ゆうなは涼子の寵愛を受ける1年生を睨み、おぞましい痒みに身体を震わせる。
(ああぁ…気持ちいい…先輩達ごめんね…あんなに痒がって…ひゃうっ!ああん…気持ちいいっ!)
万里香は涼子の指示で、三人の濡れ具合をチェックした際、小瓶から指に着けた媚薬をワレメに差し込んでいたのだ。
そうとは知らない三人はワレメを襲う痒みに悶絶し、激しい尻振りダンスを披露していた。
「…あぎ…ちょっと涼子先生ぇ…ああぁ…すみません手錠解いて、あんんんんっ!」
「何?今忙しいんだから。万里香ちゃんがイクまで待ちなさい?」
涼子は内心ほくそ笑みながら美少女の股を直ぐにイかないようにゆっくり時間をかけ舐め味わう。
(…ふふっ、その媚薬はねぇ…効くのよ…)
小瓶の中身は半分減っていた。安曇によって涼子に施された分だ。涼子は自分が塗られた時の事を思い出していた。緊縛したまま放置されると、最後は半狂乱になりながらヨダレを垂らし失禁するのだ。
そこまで至る間に、痒みを鎮める為、バイブ、鞭、縄などをワレメにねだるのだ。運良く安曇のおちんぽ様を差し込んで貰えた時は、言葉に言い表せない快感に溺れるのだ…。
涼子は万里香の股越しに三人の尻振りダンスを楽しんだ。
「…ああぁ…気持ちいいっ!ああぁ…先生イキそう、ペロペロあああぁ…イクイクイクぅ!」
万里香が立ったままイキ果てた。
涼子は可愛い助手を椅子に座らせると、ようやく三人に近付いてきた。
「先生っ!すみませんちょっとおかしいんですっ!変に痒くてぇ…ああぁ…確認したいんで下ろしてっ!早くぅ…!」生徒会長が自身の異変を訴える。日菜子とまみも汗を浮かべて懇願する…。
涼子は無言でしゃがみ込み、三人の股を見た。
(ああぁ…すごい…こんなに…すごいわ…)
桃尻の直下には巻き下ろしたパンティがあり、ワレメに触れる形でクロッチ部が淫水を受け止めていた。しかし今そこにはワレメとクロッチを繋ぐ水飴のようなつららが氷壁の如く垂れ下がっていた。水飴は尻振りダンスでぶるぶると震え、しかし途切れない粘度で光っている…。
涼子は手にした鞭の柄を持ち替え、男性器のグリップを水飴に差し込んでワレメを擦ってやった。
「ああいいっ!先生もっと、あっ気持ちいいっ!もっと強くお願いィ……!」生徒会長が絶叫する…。
(すごい…こんなねばねば垂らして…ああぁ…)
涼子はグリップを抜いて次の水飴に差し込み、ワレメを擦る…。
「いいいいっ!先生もっといいっ!もっと掻いてぇ!」まみが腰を振って自ら擦り付ける。
(…ダメ…少しずつよ…)
引き抜いて次の水飴に差し込む。
「それぇ!あっあっあっ!イヤっ…あぐっ!」プシャアアアァ… 日菜子はグリップを股に挟みこんだ瞬間イッてしまい、少量の尿をパンティに吸わせた。
涼子は生徒達のあまりにも淫靡な股を弄びながら、まだ抜いでいなかったオムツに放尿していた………続


22/02/10 01:12 (4aIR91Ep)
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