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1:羞恥女学院
投稿者:
マナ
①
関東にある私学の女学院はお嬢様学校ではないが大学進学も視野に入れた小規模な学院だ。特に制服が可愛いので生徒に人気がある。白い縁取りの紺ブレザーに、学年ごとにベージュ、青、緑のチェックミニスカ、同色のリボンでまとめてある。 理事長である安曇はいつも校舎別館2階奥の理事長室にいた。安曇はこの学院を運営する財閥の次男で42歳、30代までは別の私学で教師をしていたが40歳を機にこの学院を任されていた。スポーツマンらしい身体つきに甘い爽やかなマスクで清潔感があり、学生からも人気で、「安曇様」と呼ばれていた。 だが、安曇は変態サディストであり、裏では巧妙に立ち回って既に何人かの学生を性奴隷にしていた。そして、理事長の椅子に座る安曇の膝に乗ってPCキーボードを操作しているのが秘書の涼子だ。 スラリとした美人で黒髪ショート眼鏡の才女、安曇の身内ということにしているが、彼女も学生に人気があり、憧れをもって「涼子様」と呼ばれていた。 涼子はいつもピッチリしたタイトスーツを着こなしているが、理事長室では安曇の指示でスカートを脱いで執務にあたっている。今も弾力のある丸いパンスト尻を安曇の巨大なちんぽに押し付け、安曇からパンスト越しに愛撫を受けながら仕事をしている。 安曇は下半身裸で椅子に座り、勃起したちんぽをゆっくりパンスト尻でしごかせながら27歳秘書のノーブラDカップをブラウス越しに揉み込んだ。 「安曇様…この後のご予定ですが、17時より2学年の加藤まみの面接です…」「ああ、分かってる。キミはここで待っててくれ」涼子は内心苦々しく思っていた、面接とは学生との情事の隠語だ、愛する理事長と高校生の小娘ごときの情事を調整するなんて… やがて理事長室のインターホンが鳴り、加藤まみがおずおずと入ってきた。涼子は既にタイトスカートを身に付け、「理事長は奥に居ますよ」と冷淡に出迎えた。まみは一礼し、奥の扉から理事長予備室に消えた。 予備室にはさまざまな筋トレマシーンがあり、その奥にベッドがあった。安曇はベッドに全裸で腰掛けている。まみは安曇の前に立ち、「確認お願いします…」と青いミニスカを床に落とした。利発そうな美少女の白いパンティには股縄が食い込んでいた、今朝登校した際、涼子に掛けられていたのだ。「うん、素晴らしい、可愛いよ。おしっこは?」「あぁ…はい、2回しました…」まみはパンティ緊縛のままおしっこを強要されていた。安曇はまみのパンティに顔を近付け、濡れた股縄付近の匂いを嗅ぐ…。「おしっこ臭いな、まみ。3回目はここでするんだ…」安曇はベッドの下から白いホーロー製の簡易便器を取り出し、まみに股がらせると仁王立ちになった。まみは目の前に勃つおちんぽ様を幸望とした顔で見つめる。今日1日、股縄を掛けられて授業に望んでいたのだ。クリトリス部位にはコブがあり、漏らしたおしっこを拭くことも許されず、一日中このおちんぽ様を想像して股縄をぬるぬるにしていた。まみは白い小さな手で陰嚢を包み、おちんぽ様に鼻を鳴らして舌を這わせた。やがて、ホーロー便器からおしっこが滴る音が聞こえ、美少女はおちんぽ様を舐めながら3回目のお漏らしをした。 安曇は漏らしたのを確認するとまみに手錠を掛け、筋トレ器具に吊るした。万歳してつま先立ちになるまみの股縄を解き、股に入ると17歳のお漏らしパンティを舐め吸い出した。「あぁ…ああぁ…安曇様…まみのお漏らし…パンティ…美味しいです…か…」安曇は胸いっぱいに美少女の恥ずかしい匂いを堪能し、這いずり回る舌はやがてクロッチ脇から内部に侵入した。舌先に粘度の強い淫水が絡む、「ああ、あっあっ、気持ちいい…ああぁ…」一日中おしっこを含んでいた学生のワレメが理事長によって舐め清められていく…。まみがピクピク痙攣しだすと、安曇は立ち上がってゴムを付けまみのパンティを脱がせた。吊るされた美少女の腰を掴むと一気に挿入、貫いた。手錠をガチャガチャと鳴らし、宙に浮いたまま激しいピストンを打ち付けられ、まみは2度イかされた。 安曇が射精し、まみが器具から下ろされると精液の入ったゴムを制服のポケットに入れ、まみはノーパンで理事長室を後にした。涼子はスッキリした顔で帰っていくまみを見送り、予備に入ると安曇に問いかけた、「お済みですか?あの娘の股縄は如何でしたか?」「あぁ…お漏らしは2回したそうだ、一日中縄に責められてぬるぬるだったよ、可愛いもんだ」安曇は全裸のままベッドに横たわっている。涼子は安曇に寄り添い、萎えたちんぽに舌を這わせ、学生に放精したちんぽを舐め掃除した。終わると安曇は涼子のパンストとパンティを剥ぎ取り、代わりにまみのパンティを履くよう指示した。涼子は屈辱に耐えながらも、床に落ちたまみのお漏らしパンティを拾い、キレイな長い脚に通した。涼子にはサイズが小さいパンティは冷たく張り付き、ホーロー便器のおしっこを片付ける涼子の被虐感を煽った…………続。
2022/01/16 20:01:35(k3cNvZwX)
投稿者:
マナ
⑰
翌週、神谷ゆうなは登校してすぐいつもの様に秘書室で涼子にアナルを舐めて貰いながら引き出しからプラグを選んでいた。この頃は大分アナルの違和感も無くなり、拡張が進んでいた。ゆうなは無意識に更なるアナルへの刺激を求めるようになっていた。 「涼子先生ぇ…今日はこれ…」 ゆうなが手に持っていたのは大中小のシリコンボールが連結したプラグで涼子のお気に入りだった。 (ああぁ…ゆうなちゃんそれ…)涼子は言いかけて止めた。このプラグは歩行の度にアナルを抉り、ある程度自由に動く玉が排泄感を促すのだ。 涼子はゆうなからずっしりと重いプラグを受けとると、ゆうなの尻穴に埋め込んでいった。 涼子はゆうなを始業に送り出した後、加藤まみのレズ奴隷にする件で悩んでいた。まみも安曇の性奴隷なので彼女自身を落とすのは問題ない。ただ、その後どうやってゆうなとまみを引き合わせる…? しばらくして涼子は加藤まみに、今週土曜に自分のマンションに招待するラインを送った。 その日の昼休み、生徒会室でゆうなは樋口日菜子の執拗なボディタッチを受けていた。 ゆうなは朝から少し後悔していた、このプラグ…廊下を歩きながらグニグニと動き回り、アナルに快楽を与え続けたのだ。パンティはお漏らししたようにぐっしょりと濡れていた。 日菜子は今日のいやらしい雰囲気のゆうなを見逃さなかった。(…ああぁ…ゆうな会長…かわいい…)いつもの様に生徒会長を後ろから抱き締め、首筋に顔を埋める。今日はいつにも増してエロい…日菜子は理性が壊れかけていた。日菜子は処女だが真性のレズだと自負していた。ゆうなの身体や黒髪の匂いを胸一杯に嗅ぎながら胸に手を這わせ、ゆっくり力を入れてみる… 「…ん…ちょっと日菜子…」 揉んだ瞬間吐息を漏らした?日菜子は止まらなくなり、ゆっくり内ももを触りだした。 「ダメって日菜子…んんン…だめよ…」 拒否が弱い。日菜子は首筋に舌を這わせた。 「…あっ、ちょっ…あぁん…」 二人の呼吸が早くなる、ゆうなは椅子に座ったままアナルプラグの刺激を感じながら日菜子の行為を強く拒否出来ない…。 日菜子の左手は緩やかに胸を撫で上げ、右手はスカートの中に侵入していた。日菜子は熱い呼吸を首筋に掛けながら、侵入させた右手薬指をバレないようにパンティにそっと伸ばした。 (あああぁ…パンティ、触った…熱い…っ!えっ…) ゆうなは我に帰って日菜子を制止した。 日菜子はおどけて誤りながら生徒会室を後にすると急いでトイレに駆け込む。心臓が飛び出そうなほど興奮していた。さっき、右手薬指をパンティに沿わせた時、ぬるっとした感触があったのだ。日菜子は薬指を鼻に近付ける…(…ああぁ…ゆうな会長ぉ…やっぱりこの匂い…)明らかに女が欲情した時の淫水だった。そのまま指先のゆうなの匂いを嗅ぎながら左手はパンティの中のワレメをまさぐっていた… (…あっ、ああぁ…んゆうな会長ぉ…イヤあん…ああぁ…あああぁ…イヤァイクっ!) 加藤まみは涼子から誘いのラインを貰って天にも昇る気持ちだった。涼子先生とレズ仲になることは生徒会長とも…。 放課後、いつもの様にさりげなく理事長室に繋がる渡り廊下を見張っていると、生徒会長が現れた。(来た…!)まみは理事長室の1階にある図書室に行く振りをして後を着ける…。 キレイなスタイルのお尻が揺れて、何かぎこちない仕草で歩いている。 (どうせ涼子先生に股縄とか掛けられてるのよ…) やがて生徒会長が階段を降りずそのまま秘書室に行こうとした時、思いきって声を掛けた。 「あの!すみません生徒会長」 「えっ、あ、私…?」 「2年の加藤まみです、すみませんちょっと相談が…」まみは少し驚く生徒会長を1階トイレに誘った。個室に二人で入り、カギを掛けると、「ちょっと他に聞かれたくない相談で…」と切り出した。 「何かしら?生徒会室でも良かったのに。」下級生の相談に優しい笑顔を向けるゆうな。 まみはおもむろに自分のスカートを捲り上げた。 「ちょっと…えっ?」ノーパンだった。 「私…理事長様のおもちゃなんです。」 「…………!!」 「先生会長は涼子先生のおもちゃなんですよね?」 ゆうなは絶句して言葉が出ない。確かにまみは性奴隷の証、自分と同じパイパンだった。 もちろんゆうなは自分以外に性奴隷が何人かいるとは思っていた。しかし…。 「ああ、もしかして生徒会長も理事長様のおもちゃなんですか?」 ゆうなは黙ったまま俯いている。 (…何も言わないところ…ビンゴ…ね) 「ちょっと失礼します…」 そう言うとまみは固まる生徒会長のスカートに手を入れ、素早く何か調教の証拠を探す…。 「ちょっと…止めて…」 まみの手にぬるぬるした淫水が纏わりつき、尻の谷間に硬い感触があった。 「……はい、大丈夫です。すみませんでした」 証拠は確認出来た、まみはそれ以上深追いせず非礼を詫びた。さっと踵を返し個室を出る際、「内緒の件は大丈夫です、今後よろしくお願いしますね」と含みを持つ笑顔で立ち去った…………………続
22/02/06 01:07
(tqUWLOhK)
投稿者:
マナ
⑱
トイレの個室から出たゆうなはそのまま秘書室に入り、パンティを下ろされて涼子から点検を受けながら加藤まみに会ったことを報告した。 涼子は平静を装いながらも、加藤まみも安曇の性奴隷であることを告白した。 「他にも何人かいるけど…処女まで捧げているのはあなたとまみちゃんだけよ…」 それは事実だった、ギャル生徒の市来まひろと森千里もちんぽの施しを受けるが処女ではなかった。二人は安曇の性奴隷というよりは涼子の調教係としての色合いが強い。予備室での情け容赦ない生徒の調教を思い出し、二人のことはゆうなには黙っていた。 (…やっぱりホントだったんだ…) まみのパイパンを思い出しながらゆうなは現実を受け止める。(あの娘も、理事長様のおちんぽを…) 「…あん…イヤああっ!あああぁ…涼子先生ぇ…」 涼子がぬるぬるのワレメを舐め出した。 「このアナルプラグ、ずいぶん気に入ったのね…こんなに濡らして…恥ずかしい」 「ああぁ…涼子先生のお気に入りプラグ…だから、気持ちいい…」涼子は健気なゆうなのワレメを一気に強くすすり上げ、絶頂を与えた。 しばらくしてゆうなは不安を口にした、 「涼子先生…あの娘を…抱くんですか?」 涼子はレズ仲からの安曇の性奴隷計画を話した。そして、今週土曜日がまみのレズ初日であることも正直に伝えると、ゆうなは落ち着いて答えた。 「…分かりました。土曜日、私もご一緒します…」 加藤まみにとって待望の土曜日が来た。いつもよりおしゃれして電車に乗り、指示された涼子のマンションに向かう。同じ頃、神谷ゆうなもそわそわ落ち着かなかった。加藤まみ…セミロングの利発そうな美少女…自分と同じ理事長様の性奴隷…涼子先生の計画を手伝うだけだが、まみとレズ仲になるには違いない。ふと樋口日菜子の事が頭をよぎり、申し訳ない気分になる。(こんなことになるなら、日菜子に身体を許してても良かった…?) ゆうなはまみより先にマンションに入り、涼子と共にまみを待ち受けた。 昼前にまみが到着し、涼子が部屋に招き入れると緊張した面持ちのまみをリビングに待たせ、奥のベッドルームに消えた。 程なく中から声がかかり、おずおずと入室した。 (…ァあっ、ああぁ…すごい……) 入室するなりまみは絶句した。 ダブルベッドの上に涼子とゆうなが下着姿で横たわっていたのだ。学院人気トップ2の神々しい肢体は何度も女生徒達の妄想に汚されただろう。その二人が今、目の前に下着姿で…クラクラと失神しそうな感覚に襲われながらも、ようやく、「…あの、今日はよろしくお願いします…」とだけ言うと俯いてしまった。 「まみちゃん何してるの?服を脱ぎなさい。」 涼子が優しく声を掛けると、まみはたどたどしく服を脱ぎ、下着姿を披露した。するとゆうなが涼子に寄り添い、濃厚なキスを交わし始めた。目の前の淫靡な様にまみは早くもパンティを濡らしている。やがて手を引かれてベッドに連れ込まれると両側から挟まれ、憧れ二人の手がまみの身体を撫で回す… 「まみちゃん、舌出して…」先に涼子の唇が被さり、続いてゆうなの唇に塞がれる…。まみはそれだけでイッてしまいそうだったが、レズの宴はそのまま夕方まで続けられた。 特異な点といえば、ベッドサイドに置かれた大きなガラス瓶だろう、それは彼女達の共用便器であり、夕方には三人分のおしっこが1リットルの目盛りを少し越えたところを指し示していた。 彼女達は、安曇からマンションでのトイレ使用を禁じられていたのだ…………………続
22/02/06 16:24
(mT/lBp4A)
投稿者:
マナ
⑲
時間も忘れてお互いの淫らな身体を貪り合った三人はシャワーを浴び、軽く食事を済ませるとまたダブルベッドに潜り込んだ。この時、涼子は生徒二人に胸の麻縄縛りを教えた。性奴隷の躾であり、胸を美しく絞り出す縛り方を自ら練習台になって教え、自分一人で縛れるよう練習させた。 高級シルクの寝具の中で、麻縄により突出させたおっぱいをお互い擦り付け合いながら、三人は今後の展開や安曇のちんぽのことなどを取り留めもなく話した。 特に三人は安曇のちんぽが欲しくて堪らなかった。安曇に忠誠心を示すため、レズの交わりでワレメにバイブ類を挿入することも禁止事項だ。その為、三人はクリトリスかローター類でイクしかない。 今後の展開として、二人は1学年の伊藤万里香の存在を知らされた。万里香はまだ処女で、現在はちんぽ奉仕練習の最中だ。同じ性奴隷なら問題ないだろうと、レズ奴隷に迎えることになった。 ゆうなは 自分をレズ対象として付け狙う樋口日菜子の話をした。その話でまみが目を輝かせた、日菜子もまた美人であり、学院人気で5本の指に入るハイレベルさだ。ゆうなもそんなにレズが好きならこの仲間に入れてしまえばいいと思っていた。彼女もまた処女で、男キライを公言しているがどうでもいい…。ゆうなは涼子とまみに長時間ワレメをまさぐられながら正常な判断が出来なくなっていた…。 「あん…ちょっとごめんなさい、おしっこ…」涼子がベッドから抜け出し、傍らのガラス便器を跨いだ。便器は木製台に据え置かれ、瓶のラッパの様な広口は立ったまま跨ぐとワレメに密着する…。涼子は生徒二人が注視する中、今日2回目の放尿を始めた。ほとばしる尿はガラス越しに丸見えであり、下に溜まる美少女達の尿に追加されていった。 「…んン、…んあああぁ…はぁん気持ちいい…」 放尿が終わると同時に生徒二人が我先にワレメに吸い付き、残尿を啜る…。このやり方がトイレ作法なのだ。「ぁん、私も…」ワレメの舐め掃除が終わったゆうながガラス便器を跨ぐ…、シォアアァァァ… 広口から離れたワレメは直ぐにまみの口に覆われる…。「あんっまみちゃんまだ…ダメぇ…」ビュッビュルっ!ゆうなはまみの口内に残尿を吹き出してしまう…(あんっ…生徒会長のおしっこ…おしっこ…)まみは残尿を飲み干すと激しくワレメを舐め上げた。 三人はお互いにワレメを舐めたり擦ったりして何度もイキ散らしたが、いよいよもっと刺激が欲しくなり、涼子はベッド下のボックスからアナルバイブを取り出すと、ゆうなに尻を突き上げさせ、アナル処女のまみに使い方を実演して見せた。 「ああぁ…あああぁ…涼子先生ぇ…それぇ…っ!」ゆうなはアナルに深々とアナルバイブを差し込まれ、容赦のない振動にあっという間にイキ恥じを晒した。まみは初めてみるアナルイキに感じ入り、ゆうなの尻穴から抜かれたバイブを言われるまま涼子のアナルに差し込んでいった。 「…ああぁ…ん、そう、そうよまみちゃん…」 根元まで差し込むとスイッチを入れる… 「アギィィ…!ああぁ…いい…突いて、お願いいっぱい突いて、あああぁ…」 女教師ははしたなく生徒にバイブ責めを懇願した。 まみが両手でピストンさせ、ゆうなが剥き出しのワレメを舐める… 「あいいいっ!あああぁ…イクイクイクっ!」 生徒二人の責めにより、アナルイキで涼子も果てた。二人のアナルイキにまみも当然の様にアナル調教をせがんで来た。来週からまみもゆうなと同様、アナルプラグの施しを受けることになった。 それから三人はしばらくアナル遊びに興じ、涼子とゆうなは何度かアナルで絶頂を迎えた。まだアナル遊びが出来ないまみを不憫に思った二人は、まみのワレメを二人同時にいつまでも舐め続けた。まみは69でゆうなのワレメに顔を埋めながら何度もイキ散らし、学院トップ2のレズ仲に加えてもらった悦びに浸っていた……………………続
22/02/06 18:36
(mT/lBp4A)
投稿者:
マナ
⑳
涼子は放課後、伊藤万里香を安曇の性奉仕で呼び出していた。 「こんにちは万里香ちゃん、理事長はまだお仕事に時間かかりそうだからこっちで一緒に待ちましょう。」そう言ってショートカットの美少女を秘書室に招き入れた。 1学年のボーイッシュな万里香はまだ安曇の性奴隷になって日が浅く、口淫奉仕を覚えている最中だ。来春高2になったら安曇に処女を捧げる予定だった。 ボーイッシュな見た目だが少しタレ目のおっとりした性格で、小鳥の様にキョトキョトと部屋の様子を伺う万里香を後ろ抱っこで膝に座らせた。 「おっぱいは大きくなってきた…?」 涼子は美少女の首筋に顔を寄せ、発育途中の胸に手を這わせる…。 「えっと…まだあんまり…」 顔を赤らめ、うつ向く万里香…。 「こっちは理事長先生にいっぱい舐めて貰って…気持ち良くイけてる…?」 涼子は右手をスカートの中に侵入させ、湿ったパンティに沿わせながら万里香の反応を見た。 「…あ…ァ…涼子先生ぇ…」 「かわいいね、万里香ちゃん…先生のこと好き?」 コクコクと無言で頷いた万里香を、涼子は一気にベッドへ押し倒し、唇を奪った。 「ああぁ…あふぅ…ん…涼子先生ぇ…」 力が抜けたところにスカートを素早く脱がせ、パンティに顔を埋めて陵辱を始める涼子。美少女の湿ったおしっこ臭を胸一杯吸い込み、パンティ脇から舌を差し込みワレメをなぞる…。 「あっ!あああぁ…先生そこダメぇ…っ!」 じたばたする万里香を顔面騎乗で押さえ込み、パンティを抜き取ると本格的にワレメ舐めを施していった。 万里香は涼子に押し付けられたパンストパンティに圧迫され、匂いを嗅ぎながら1分も持たずイかされ、果ててしまった。 それから椅子に座ってM字開脚する涼子のパンティを存分に観賞、味わせ、従順に従う万里香に直接ワレメを舐めさせた…。たどたどしくワレメを這う万里香の舌に軽くイキながら、またしても生徒を貶めた悦びに素直に浸っていた。 万里香もまた、簡単に涼子のレズ奴隷に堕ちた。 一方、生徒会書記、樋口日菜子の調略は生徒会長の神谷ゆうなに一任されていた。 ゆうなはその日、体育授業のためアナルプラグの装着を免除されていた。ゆうなはそのチャンスを活かし、放課後の生徒会の仕事をわざと遅らせ、他の生徒会役員を先に帰らせると日菜子と二人きりの状況を作った。 予想通り、日菜子は直ぐに身体を刷り寄せ、首筋にもたれ掛かりながら甘えてきた。 ゆうなは身体の力を抜き、なすがままにさせる…。太ももを撫でていた手が次第にスカートの中に這いよるがそのままにさせた。 日菜子は無言になっていた、(こないだは一瞬パンティに触れた…、今日はもっと…) 右手は太ももの付け根に到達し、指をパンティに沿わせると、ゆうなが小さく「…あァ…」とよがり、そして潤んだ瞳で日菜子を見た…。 (…ァ…ゆうな会長…かわいい…もう堪らない…) 日菜子は無意識に唇をゆうなに寄せ、そして…。 「…ふ…ぅン…」キスに成功した。 興奮した日菜子は次第に強くゆうなの唇を奪い、パンティに右手を密着させた。 「…あァ…ん…日菜子…人が来ちゃう…」 日菜子は無言で立ち上がり、生徒会室のドアにカギを掛けるとゆうなをソファーに押し倒すと無心で身体を貪った。 (遂に…生徒会長が自分のモノになった…) 日菜子は感傷に浸りながら優しくゆうなのパンティを脱がすと、 「ゆうな会長…これは今日の記念に没収します…」 と言ってポケットにし舞い込むと、再びキスの嵐を浴びせた。そうしながらノーパンのワレメを直に触ろうと手を差し入れるが、その手はゆうながブロックする。 「…日菜子、ちょっとここじゃ…」 しおらしく震えて見せるゆうな…。それもそうだと正気に戻り、この続きをどこで…と考えあぐねている日菜子に、ゆうなが提案した。 「いいところがあるの…」 心の中でごめんね日菜子…と誤りながら、ゆうなは筋書き通りの展開に安堵していた……………………続
22/02/07 20:58
(LVU263v6)
投稿者:
マナ
21
安曇の為の性奴隷を育成する涼子によるレズ仲は、便宜上「桃百合」と名付けられた。 桃百合のメンバーは神谷ゆうな、加藤まみ、伊藤万里香で編成され、そして今日、生徒会書記を毒牙にかけようとしていた。 週末の土曜日、ゆうなは樋口日菜子と共に電車に乗っていた。ゆうなの家はお金持ちだ、ゆうなの言う「いいところ」はゆうなの別宅?日菜子は深く考えずにゆうなを抱くことばかり考えていた。 二人が手を繋ぎたどり着いた先は大きなマンションだった。 「すごい、ここ?」 ゆうなは涼子から貰ったカードキーで中に入り、エレベーターで最上階に向かった。 「そうだよ、涼子先生の家。」 ゆうなは屈託のない笑顔を向ける。 「…へ…へ?」 色々状況が掴めない日菜子の手を取り、涼子の部屋に引き入れた。出迎えた涼子に日菜子は挨拶するが直ぐに目を奪われた。涼子は白銀のペチコート姿だった。いきなり大人の色香に充てられ顔を赤らめる日菜子はそのままベッドルームに通された。 立ちすくむ日菜子を他所に、涼子はゆうなの衣服を脱がせ、ベッドに抱き寄せると濃厚なキスを披露した。 「…!ぇ…何これ…」 「ごめんね日菜子…言い出せなくて…。私、少し前から涼子先生のおもちゃにされてるの…」 (………!?) 日菜子は目の前の学院トップ2が繰り広げる妖艶な姿に頭が追い付かない。 「それでね、日菜子…あなたにも仲間になって欲しいの…」涼子にブラを外されながらゆうなは本心を語った…。 日菜子は日頃から学院の美人相手に妄想してオナニする真性レズだった。もちろんその対象に涼子先生もよく登場した。つい数日前、長年追い求めていた生徒会長を手に入れた幸せで一杯だった所に、その二人からレズの誘いを受けている現実に混乱した。 立ちすくむ日菜子の前で二人の下着がはだけていき、涼子のDカップが露出した。 「日菜子ちゃん…服を脱いで。」 その言葉に日菜子は無意識に衣服を脱ごうとするが手が震えて上手くいかない…ようやく脚元に服を落とすと、スタイルの良い下着姿を見せた。 「…きれいね、日菜子ちゃん。全部脱ぎなさい」 (…ァ…ゆうな会長…涼子先生…) ブラを外すと形の良いCカップがこぼれ出た。そして二人の前でパンティに手を掛け、とうとう全裸を晒した。 (あああぁ…恥ずかしい…イヤァ…) ベッドから品定めするような二人の視線に身を焦がし、恥丘に陰毛が煙るワレメが疼き、はしたなく濡れ始めた。 「日菜子ちゃんいい娘ね…そのまま回って良く身体を見せて…」 言われた通りその場でゆっくり回り、しなやかな腰の括れや桃尻を余すところ無く観賞されていく…。 「どうですか涼子先生、日菜子の身体は?」勧誘してきたゆうなが自身ありげに涼子に聞いた。 「ええ、日菜子ちゃん可愛いくて…身体も真っ白ね…合格よ」 涼子の言う合格とは、安曇の性奴隷としての供物に値するか?という意味だ。今は伏せるが…。 「良かった、日菜子…合格だよ?先生、日菜子はまだ処女なんですよ?」 (…合格…えっ、日菜子は、?) 全裸観賞にワレメを濡らしながら耐える日菜子はゆうなの言葉が引っかかる。 (ええぇ…ゆうな会長は処女じゃない?ウソ…) 動揺する日菜子の前で二人の身体から下着類が取り払われると、眩しすぎる裸体に目を奪われた。そして…(…ああぁ…キレイ…えっ、ァあっ?) 涼子とゆうなの恥丘には、陰毛の一本も無く、完全パイパンだった。急に日菜子は自分の陰毛が恥ずかしくなり、猛烈な羞恥に見舞われるが、そんな日菜子に次の試練が言い渡された。 その指示に日菜子は身体を紅潮させ、震えた。 「出来ないなら…このまま帰る?」 激しく首を振る日菜子…。 そして、意を決した美少女は二人に桃尻を向けると、股を大きく開き、柔らかな身体をゆっくり前屈させて両手を床に着けた。 (あああぁ…恥ずかしいィ……見ないでぇ…) ワレメチェックだった。二人の前に日菜子の桃尻が大きく割れ、ワレメと尻穴が披露された。 高3でしっかりと女の身体に成長しながらも、まだ処女だというワレメはきれいに濡れて光り、アナルは色素の沈着もなかった。 「日菜子ちゃん、とてもきれいよ?でもずぶ濡れね…恥ずかしい娘…」 (…ひぃっ!イヤァ恥ずかしくて死にそう…) ぬらぬらと恥ずかしいワレメを晒す日菜子を前に、二人は顔を見合せ、(恥ずかしい陰毛ね…)と小声を交わしてニヤけた。 するりとベッドを降りた二人はそのまま日菜子の両脚に組み付き、ワレメに顔を近付けていった。 「ぇ…ァ…何?何してるんですか?…ァあっ、ああぁ…あああぁ…イヤああぁ…!」 恥ずかしく濡れそぼったワレメに、二人の舌が交互に、滑らかになぞり出したのだ。その舌先はワレメを越え、尻穴まで到達した。日菜子は夢見た女の子によるワレメ舐めを、初めてのワレメ舐めを学院トップ2の二人同時舐めという形で迎えた。 「ァあっイヤああぁ…、ァ…いいィっ!イヤ恥ずかし…あんん…ああああぁ気持ちいいですぅ…!」 両手両脚をがっちり組み敷かれたまま、処女にとってはあり得ないポーズで尻の谷間をなぶられ、やがてぶるぶると桃尻を震わせながら連続してイキはじめる…。 「ああぁ…イヤああぁ…あはぁんんんっくっ、はァ…ぁんイク、ぁん止め…てああぁ…イヤイクイクイクっ!」ガクガクガクガクっ!ブシュッシュウ…! 妄想オナニの虜だった生徒会書記は、初めての人との交わりの中で、想像を絶する気持ち良さに一時も抑制出来ずイキ散らし、淫水を弾けさせた。 「……ァ…ああぁ…あああぁ…またァ…イヤ許して…ああぁ…また来る、止めてぇ!イヤああぁイク…っ!」 プシャアアアァ…! 何度も連続イキが止まらなくなっていた、妄想ではこんなに激しく、こんなに気持ち良くなかった…。 恥ずかしいポーズをさせたまま、日菜子の懇願を聞き入れず、二人は淫水を浴びながら無心で新しいワレメを貪り舐め続けた……………………続
22/02/07 23:12
(LVU263v6)
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