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1:羞恥女学院
投稿者:
マナ
①
関東にある私学の女学院はお嬢様学校ではないが大学進学も視野に入れた小規模な学院だ。特に制服が可愛いので生徒に人気がある。白い縁取りの紺ブレザーに、学年ごとにベージュ、青、緑のチェックミニスカ、同色のリボンでまとめてある。 理事長である安曇はいつも校舎別館2階奥の理事長室にいた。安曇はこの学院を運営する財閥の次男で42歳、30代までは別の私学で教師をしていたが40歳を機にこの学院を任されていた。スポーツマンらしい身体つきに甘い爽やかなマスクで清潔感があり、学生からも人気で、「安曇様」と呼ばれていた。 だが、安曇は変態サディストであり、裏では巧妙に立ち回って既に何人かの学生を性奴隷にしていた。そして、理事長の椅子に座る安曇の膝に乗ってPCキーボードを操作しているのが秘書の涼子だ。 スラリとした美人で黒髪ショート眼鏡の才女、安曇の身内ということにしているが、彼女も学生に人気があり、憧れをもって「涼子様」と呼ばれていた。 涼子はいつもピッチリしたタイトスーツを着こなしているが、理事長室では安曇の指示でスカートを脱いで執務にあたっている。今も弾力のある丸いパンスト尻を安曇の巨大なちんぽに押し付け、安曇からパンスト越しに愛撫を受けながら仕事をしている。 安曇は下半身裸で椅子に座り、勃起したちんぽをゆっくりパンスト尻でしごかせながら27歳秘書のノーブラDカップをブラウス越しに揉み込んだ。 「安曇様…この後のご予定ですが、17時より2学年の加藤まみの面接です…」「ああ、分かってる。キミはここで待っててくれ」涼子は内心苦々しく思っていた、面接とは学生との情事の隠語だ、愛する理事長と高校生の小娘ごときの情事を調整するなんて… やがて理事長室のインターホンが鳴り、加藤まみがおずおずと入ってきた。涼子は既にタイトスカートを身に付け、「理事長は奥に居ますよ」と冷淡に出迎えた。まみは一礼し、奥の扉から理事長予備室に消えた。 予備室にはさまざまな筋トレマシーンがあり、その奥にベッドがあった。安曇はベッドに全裸で腰掛けている。まみは安曇の前に立ち、「確認お願いします…」と青いミニスカを床に落とした。利発そうな美少女の白いパンティには股縄が食い込んでいた、今朝登校した際、涼子に掛けられていたのだ。「うん、素晴らしい、可愛いよ。おしっこは?」「あぁ…はい、2回しました…」まみはパンティ緊縛のままおしっこを強要されていた。安曇はまみのパンティに顔を近付け、濡れた股縄付近の匂いを嗅ぐ…。「おしっこ臭いな、まみ。3回目はここでするんだ…」安曇はベッドの下から白いホーロー製の簡易便器を取り出し、まみに股がらせると仁王立ちになった。まみは目の前に勃つおちんぽ様を幸望とした顔で見つめる。今日1日、股縄を掛けられて授業に望んでいたのだ。クリトリス部位にはコブがあり、漏らしたおしっこを拭くことも許されず、一日中このおちんぽ様を想像して股縄をぬるぬるにしていた。まみは白い小さな手で陰嚢を包み、おちんぽ様に鼻を鳴らして舌を這わせた。やがて、ホーロー便器からおしっこが滴る音が聞こえ、美少女はおちんぽ様を舐めながら3回目のお漏らしをした。 安曇は漏らしたのを確認するとまみに手錠を掛け、筋トレ器具に吊るした。万歳してつま先立ちになるまみの股縄を解き、股に入ると17歳のお漏らしパンティを舐め吸い出した。「あぁ…ああぁ…安曇様…まみのお漏らし…パンティ…美味しいです…か…」安曇は胸いっぱいに美少女の恥ずかしい匂いを堪能し、這いずり回る舌はやがてクロッチ脇から内部に侵入した。舌先に粘度の強い淫水が絡む、「ああ、あっあっ、気持ちいい…ああぁ…」一日中おしっこを含んでいた学生のワレメが理事長によって舐め清められていく…。まみがピクピク痙攣しだすと、安曇は立ち上がってゴムを付けまみのパンティを脱がせた。吊るされた美少女の腰を掴むと一気に挿入、貫いた。手錠をガチャガチャと鳴らし、宙に浮いたまま激しいピストンを打ち付けられ、まみは2度イかされた。 安曇が射精し、まみが器具から下ろされると精液の入ったゴムを制服のポケットに入れ、まみはノーパンで理事長室を後にした。涼子はスッキリした顔で帰っていくまみを見送り、予備に入ると安曇に問いかけた、「お済みですか?あの娘の股縄は如何でしたか?」「あぁ…お漏らしは2回したそうだ、一日中縄に責められてぬるぬるだったよ、可愛いもんだ」安曇は全裸のままベッドに横たわっている。涼子は安曇に寄り添い、萎えたちんぽに舌を這わせ、学生に放精したちんぽを舐め掃除した。終わると安曇は涼子のパンストとパンティを剥ぎ取り、代わりにまみのパンティを履くよう指示した。涼子は屈辱に耐えながらも、床に落ちたまみのお漏らしパンティを拾い、キレイな長い脚に通した。涼子にはサイズが小さいパンティは冷たく張り付き、ホーロー便器のおしっこを片付ける涼子の被虐感を煽った…………続。
2022/01/16 20:01:35(k3cNvZwX)
投稿者:
マナ
⑫
生徒会長である神谷ゆうなは初めてアナルセックスを目の当たりにし、ワレメが疼いて仕方がない。涼子先生が大股を開く前で正座しながらもじもじとオムツにワレメを擦り付ける…。そこに安曇から手渡されたバイブを見て更に胸が高鳴った。 「まだアナルセックスの性教育は終わってないよ、ゆうな。そのバイブを入れてあげなさい。」 「そんな…あぁ…イヤ、許して下さい、お願いします安曇様!」涼子はアナルをちんぽで串刺しにされたまま許しを乞う、生徒会長の前でもうこれ以上恥じを晒したくなかった。しかし安曇は黙っている、ゆうなも手にした黒い張形を前に好奇心が抑えられない…。(バイブで涼子先生を…お尻におちんぽ様が入ってるのに?…ウソ…あぁ…どう…なるの…?) ゆうなは全開開脚されている涼子のワレメにバイブを押し当てる、ゆっくりと全体にワレメのぬるぬるをまぶすように…。 「あぁ…あぁ…ダメよ神谷さん、お願い止めて?そこはダメなの…お願い…あくゥっ!」 ゆうなはちんぽが刺さったアナルの上方にバイブをゆっくり差し込んだ。少しづつ力を加えて押し込む…「あいィィ……!ァあぁ…あああぁ…!」バイブがゆっくり飲み込まれ、涼子が弾けるように身悶える。(すごい…あぁ…全部入った…) 「ゆうな、そのまま前後に動かして涼子先生を気持ちよくさせなさい。」 「はい、理事長様…。涼子先生、こうですか?」 「あぐううゥ…ああぁ…ダメェ…はうンァあぁ…」 涼子のワレメにちんぽかバイブが入るのは久しぶりだった。色々な調教でワレメ挿入は見送られ、お預けの責めを受けていたのだ。奥深く女芯を貫いたバイブの挿入は涼子のプライドを全て瓦解させた。 「あああぁ…ァあぁ…いい、気持ちいィィ!か、神谷さん、もっと…ァあぁ…もっとお願いしますぅ!」 豹変した涼子に戸惑いながらも、ゆうなはバイブの台座を両手で握り、懸命にピストンさせる。 自分のバイブ責めで涼子先生がよがり狂う…しかもお尻におちんぽ様を咥えたまま…。 そして、不意に涼子の尻がバウンドし始めた、安曇がアナルちんぽのピストン運動を開始したのだ。 生徒会長の眼前でアナルちんぽとバイブが出入りを繰り返し、涼子は声にならない喘ぎでヨダレをたらし、天を仰ぐ。次第に安曇のピストンが強くなり、涼子のDカップが上下に弾け飛ぶ…。 「ゆうな、スイッチを入れて!」 安曇の指示に我に帰ったゆうなが慌ててバイブのスイッチを入れた。 ブブウウウウウっ…………… 「あぎいぃぃ……!あぁ…ダメェイクイクイク…!」 断末魔の叫びと共にイキ散らす涼子…次に安曇が唸りながらアナルに射精して果てた。 (すごい…あぁ…すごい…アナルセックス…あうゥっ!)プシャアアアァ…ああぁ… ゆうなは一部始終を見届けながら軽くイッてしまい、同時に失禁してオムツを汚した…。 しばらくして安曇は涼子を膝から下ろすと涼子の緊縛を解き、服を着て帰宅支度をしながら優しくゆうなに囁いた。 「今日はもう遅いからここで涼子先生と泊まりなさい。」そして、涼子後は頼んだよ、と秘書に声をかけドアを出ていった。 涼子はゆうなと二人きりになり、時間と共に猛烈な恥ずかしさが込み上げてきた。自分の本性を見られた、弱味を握られた…?今さらどうにもならない。 「神谷さん、あの…ごめんなさいね…」 「あぁ…いえ、大丈夫です…」 涼子はゆうなの手を引き寄せ、隣の秘書室に向かった。自分の醜態を打ち消すには生徒会長も抱き込むしかない…。涼子は秘書室の鍵をかけるとゆうなを抱きしめ唇を奪った。 「ァ…ん…涼子…先生ぇ…」 ゆうなの舌を激しく吸いながら制服を脱がし、ブラを取り払うとオムツ姿の生徒会長をベッドに押し倒した。震える美少女を組み敷き、オムツの両サイドにハサミを入れて切ると、「これはお詫びだから…ね?じっとしてて…」涼子はオムツに顔を当て、ゆっくり開いていった。 「ああぁ…ダメ、涼子先生見ないで…お願い…ァ…」 美少女のおしっこで蒸れた匂いが鼻をつき、生白いゆうなのワレメと尻が露出した。涼子は躊躇なく舌を伸ばし、脚を拡げて匂いを嗅ぎながら女芯を啜った。 「ああぁ…ァあっ、ァあっ、涼子先生ダメェイクっ!」数往復舐めただけであっけなく果て、涼子の口内に残尿がほとばしった。涼子はいつもギャル生徒二人の放尿処理奉仕を仰せつかっているので、慌てることなくそのまま美少女の下半身を舐め清めていく…。 そのまま二人は朝方まで縺れながらお互い何度もイキ散らした。 初めてのレズ経験に溺れながら……………続
22/02/02 21:26
(U2LSAeQi)
投稿者:
マナ
⑬
週が明けた月曜日の朝、この日から涼子は生徒会長、神谷ゆうなのアナル拡張を安曇から指示されていた。安曇は3学年になったゆうなの腰のくびれから尻までの身体つきが十分に女として成長、アナルセックスに耐えうると判断したのだ。性奴の中でまだアナル開発している生徒はいない。 涼子は自分と同じくアナルを献上することになったゆうなを不憫に思ったが、ゆうな本人はアナルセックスでイキ散らした涼子を見て興味を示していた。ゆうなはまだ知らないのだ、アナルにちんぽを頂く前のアナル洗浄に関わる羞恥地獄を…。 涼子は月曜から毎朝、登校時に秘書室に立ち寄るようゆうなに伝えていた。これとは別に加藤まみにも、月曜の朝は理事長に面会するようラインしている、安曇は午後から数日間出張なので、朝に加藤まみに性奉仕をさせるよう涼子に指示していたからだ。 先に登校してきたのは加藤まみだった。 「おはようございます、理事長様ァ!」 まみは理事長室に入ると安曇に駆け寄り、首にすがってキスをねだる…安曇はにこやかに出迎え、2学年の美少女の尻を撫で回し、青いチェックスカートを脱がし、パンティを抜き取ると理事長卓の椅子に深々と座った。 涼子はまみが安曇のズボンを下ろし始める前に退室し、隣の秘書室に下がった。 ほどなく生徒会長、神谷ゆうなが秘書室のドアをノックして明るい笑顔を覗かせた。長い黒髪をなびかせ、涼子におはようございます、と挨拶する。涼子は隣室の加藤まみに悟られないよう、小声で、とジェスチャーするがその唇をゆうなに奪われる…。「あ…うむ…涼子先生…ァ…ん」 金曜の晩から二人は深いレズ仲に陥り、特にゆうなはずっと以前からこの美人秘書に憧れていたので浮かれていた。3学年になってようやく成就したのだ。 「ああぁ…ゆうなちゃん、ずちゅゥ…ンはァ…かわいい…」涼子もこれまでレズに感心は無かったが、金曜の情事から自分を慕う従順な生徒に傾いていた。 「ゆうなちゃん、今日から…ね、お尻を慣らすために授業中はこれを入れておくのよ…」涼子は引き出しの中の数あるアナルプラグの中から中位のプラグをゆうなに持たせた。 「…はい、分かりました…涼子先生に近付けるため頑張ります…」健気にゆうなは応諾する…。 「じゃあ…両手をベッドについて、お尻を突き出して…」 美少女は言われた通り上半身をベッドに預け、尻を高く突き上げた。涼子は緑のチェックスカートを捲り上げ、パンティを下ろすと露出したアナルにゆっくり舌を這わせほぐし始めた。 「…あぁ…ああぁ…涼子先生…気持ち… いい…」 尻を震わせ、挿入前の儀式にワレメを濡らす… 涼子は生徒のアナルを吸いながら手早く手元でアナルプラグにゴムを被せた。舌をすぼめて入り口付近まで入念にほぐし終わると、プラグに唾液をまぶす。安曇にローションの使用は禁じられていたので自らの唾液で挿入せざるを得ない。 「ゆうなちゃん、力を抜いて…」 プラグをあてがい、ゆっくり押し込む…ズチュ… 「んァあっ、ああぁ…入る…ああぁ…すごい…イヤァ…涼子先生ぇ…」 円錐形の太い部分が通過するとするりと飲み込み、細いくびれを食い締め、美少女の尻穴はピンクの台座に覆われた。 「大丈夫?すぐ慣れるから…」 ゆうなは生まれて初めてアナルに挿入されたプラグの圧迫感を感じながら更にワレメを濡らしていた。 「あぁ…はい、大丈夫そうです…」 涼子は始業前に余計な刺激を与えないよう、ワレメを舐め回したい衝動を抑え、パンティを上げた。 「じゃあ今日1日、プラグを抜いたらダメよ…夕方またここに寄ってね、我慢できたらご褒美あげるから…」涼子はアナルプラグが挿入された生徒を抱きしめ、熱くキスを交わすとゆうなを授業に送り出した。 これより少し前、理事長室で安曇の反り勃つちんぽに口淫奉仕していたまみは、隣の秘書室からくぐもった女の淫声を聞いていた。ちんぽを存分に味わいながらも気になって仕方がない。今日安曇の性奉仕が終わったら、思いきって涼子先生を誘うつもりだった。しかし、秘書室には他に誰かいる気配がする…。しかもよがっているような声が…。 まみは涼子から使用済みパンティを渡された、その意味は私をレズの対象に選んでくれたに違いない。なのに…他の、誰…? 安曇はちんぽを舐め回すまみが隣の様子に気付いた様を見てほくそ笑んだ。涼子のレズ相手が生徒会長であることを気付かせるためにこの時間まみに奉仕させたのだ。さて、いつ気付くか…。 安曇は涼子に想いを寄せるまみと、あのレズ二人の三角関係をずる賢く考えながら、まみの口内に射精した。 飲精し、舐め掃除が終わるとまみは解放された。理事長に挨拶してノーパンのまま理事長室を出たまみは、その廊下の先に歩いて消える生徒を見た。 「…生徒会長……?」…………………………………続
22/02/04 16:22
(lN7AC.it)
投稿者:
マナ
⑭
まみはノーパンのまま隣の校舎教室に戻りながら考えていた。さっきの後ろ姿は間違いなく生徒会長だ。秘書室にいたのはおそらく彼女だろう。生徒会の仕事で涼子先生に会っていても不思議ではない。でも…確かにすがるような淫声が聞こえたのだ…。 涼子と神谷ゆうなは学院内で人気を二分するスターだった。頭脳明晰品行方正、その非の打ち所のない二人に想いを寄せる生徒は少なくない。その想いとはレズパートナーとしてだ。加藤まみもまた例外なく生徒会長を射程に入れていた。それだけにその二人がもしレズ仲であったら…考えただけでノーパンのワレメが疼き、同時に焦燥感に見舞われた。 まみは生徒会長のしっぽを掴むまで慎重に行動することにした。 一方、神谷ゆうなは生徒会室で生徒会書記の樋口日菜子に絡まれていた。同学年の日菜子もまた、ゆうなに想いを寄せる一人であり、書記という立場を利用してゆうなをモノにしようと日々付かず離れず行動を共にしていた。日菜子はおっとりした美人だが勘が鋭い。 「…ゆうな会長?何かいいことありましたね?」 アナルプラグに注意がいったようでどぎまぎしながら「何もないわよ、いつも通りでしょ?」と返す。(まさか数分前まで尻穴を涼子先生に弄られていた等と…。)思い返しただけでワレメがジュクッと濡れる…。「そうかな~怪しい~」日菜子は後ろから抱き付いて長い黒髪の匂いを嗅ぎながらからかう。 ゆうなは日菜子との長い付き合いの中で自分に好意を寄せているのを知っている、過度なスキンシップも大目にみる仲だ。ただ、恋愛対象ではなく、親友として信頼はしている。 「胸、大きくなりましたね…」 Cカップに成長した胸をまさぐられながらアナルプラグが気になりパンティの染みを拡げるゆうな…。いつもより過敏な反応は日菜子を喜ばせた。 ゆうなはこの日一日中、ワレメを濡らして過ごした。生徒会長の自分が、アナルプラグを挿入して授業を受ける背徳感にマゾ性が疼き続けたのだ。 待望の夕刻になり、ゆうなはまっすぐ秘書室に向かった。待ち受けていた涼子に抱き付き、濃厚にキスを交わすとブレザーとスカートを脱がされた。 「じゃあ点検しましょうね…」 朝と同じポーズを取って尻を突き上げるゆうなに優しく声を掛けると、パンティに鼻を近付け匂いを嗅いだ。「あんン…おしっこ臭い…ちゃんと言い付けは守ってるようね…」「ヤ…先生恥ずかしい…」ゆうなは安曇の性奴としておしっこを拭かない躾をいつもきちんと履行している。涼子は美少女の淫臭を嗅ぎながら徐々にパンティを下ろしていった。アナルプラグの台座が露出し、続いてワレメから大量に透明なぬるぬるがパンティに糸を引く…「…ああぁ…ゆうなちゃんすごい…こんなに濡らして…ふふっアナルプラグ気に入ったみたいね…」 ゆうなは恥ずかし過ぎてベッドに突っ伏したまま尻を震わせる…。涼子は素早くこの恥態を晒す下半身を写メに撮った、安曇に報告するためだ。 「じゃあ…ご褒美ね…」涼子は長く伸ばした舌をぬるぬるのワレメにゆっくり差し込んでいった。 「涼子先生ぇ…ダメェああぁ…気持ちいいっ!」涼子はびくびくと跳ね回る尻を抑え込み、おしっこ臭いワレメを抉るように舐め回し、ぬるぬるをすすり上げていく。 「ああぁ…ァあっ、ああぁ…そんなに、ダメェイクっ!」 一日中濡らし続けたワレメはあっけなく涼子の舌技に堕ちた。続いて涼子はアナルプラグに手を掛け、ゆっくり引き抜いていく。 「ああああぁ…イヤああぁ…」後少しで出そうなところで素早く差し戻す。「…あぐ…んんん…」そしてまたゆっくり引き出して… 「ァあっ、あはァあっ、ああぁ…イヤァ」 涼子はかつて安曇に施されたアナル調教を今、生徒の尻穴で再演していた。この動きは排泄感を促し、それによって羞恥心を煽る、女子高生には酷な責めだった。次第にゆうなは拒否反応を示したが、涼子は構わすワレメを舐めながらアナルピストンを繰り返した。「あうゥ…あぁ…ダメ、ダメ先生ぇ…止めて、もうこれ以上…ダメなの…」 「ゆうなちゃん、何がダメなの?気持ちいいでしょ?」涼子は手を緩めない。 「あぁ…違うの…それ以上…出ちゃう…ああぁ…」 涼子は狙い通りの反応をするゆうなが愛しくて堪らない…「ゆうなちゃん、何が出そうなの?…言わないと止めませんよ…」「あぁ…そんな!ィ…イヤァ…あぁごめんなさい…う…んち…です…」 可憐な生徒会長の口から絞り出されたその言葉はあまりにも卑猥であり、更に涼子に火を着けた。 涼子はゆうなの手を取りトイレに連れていくと便座を跨がせた。そして上半身を抱きしめ、耳元で「いいのよゆうなちゃん、出しなさい…大丈夫、全部出しなさい…」そういいながらアナルプラグを激しくピストンさせた。「そんな…ああぁ…許して、ァくウウウ…ふんんんンっ恥ずかし…ダメぇ…」 涼子は抱きしめたゆうなの身体が硬直した瞬間、アナルプラグを引き抜いた。 「…ァ?あんン…イヤっ!!」 ブリリリっ!ブ…ブリュリュ……… 立ったまま便座を跨ぐ生徒会長の白い桃尻から便が溢れ出て落下した。 同時に涼子は手でワレメを擦り上げ、素早く排泄された便を流した。流水音の中でゆうなは激しくイキ散らし、涼子の手の内に失禁して果てた…。 しばらく後、一緒にシャワーを浴びた二人は全裸でベッドに縺れ合っていた。 計画より大分早かったが、ゆうなは排泄の快楽に応え、堕ちた。涼子は優しくゆうなを抱きながらアナルセックス前の儀式であることを伝え、脱糞したゆうなを褒め、恥じを拭う。 ゆうなも恥ずかしかったけど大丈夫です、と気丈に振る舞い、それから二人は69で長い快楽に耽っていった………………続
22/02/04 21:20
(IqNVvugR)
投稿者:
マナ
⑮
翌日以降、ゆうなの尻穴には様々なアナルプラグが挿入され生徒会長のアナル教育は継続された。但し夕刻の排泄調教はその日以来実施されなかった。 体育や水泳の授業がある日はプラグ免除日とされたが、それ以外の平日は毎朝秘書室で涼子のアナルコレクションの中からプラグを選び出し、涼子に挿入してもらう。生徒会長として全校生徒の前に出る時などは特にアナルプラグを恥ずかしく食い絞め、パンティをずぶ濡れに濡らす快楽を覚えた。 涼子は短時間でゆうなの排泄調教に成功したことを安曇に評価され、久しぶりにご褒美としておちんぽ様をワレメに挿入して貰えた。 「最近ずいぶんとゆうなにお熱なようだな?気に入ったか?」「あ…はい、生徒会長…とても可愛いくて…ああぁ…あうむゥっ!おちんぽ、おちんぽいいですぅ…」 平日の日中、理事長室で安曇に股がり深々とワレメを貫かれたまま、ゆうなとのレズ情事を逐一報告していた。安曇はこの涼子を使ってレズ奴隷を増やし、同時に自分の性奴として飼育数を少し増やす計画を涼子に伝えた。涼子は怒張に突き上げられながら承諾するしかなかったが、レズ奴隷の新規開拓という言葉に激しく反応してしまう自分を恥じた。 ワレメに放精を受け、イカせて貰った後更に褒美として全裸に菱縄を掛けられ、ゆうなが使用したアナルプラグの上から股縄がワレメを割った。そのままタイトスーツを着て午後の進路指導の授業に送り出された。 数日後の放課後、加藤まみは全裸で安曇の育乳マッサージを受けていた。反り勃つおちんぽ様を素股のワレメで挟み込み、仰向けで安曇の上に寝て背後から胸を揉み込まれるのだ、まみはこの時間が大好きだった。だが、この日も隣の秘書室が気になって仕方がない。ここ最近、生徒会長が秘書室に頻繁に出入りしていることは確認済みだ、もうレズ仲であることは間違いない。悔しいがあの二人なら仕方がない、問題はどうやって自分も混ぜて貰うか?だ。 理事長様にお願いすれば簡単かも知れない、でもそれじゃ恋愛にならない… 「まみは涼子先生が好きかな?」 「えっ?あっ、はいもちろん…」 唐突に図星なことを聞かれ焦るまみ…。 「どんな風に好きなの?尊敬?それとも恋愛?」 まみはマッサージを受けながら思いがけない恋愛相談に戸惑いつつも応えていった。 内容は次第に卑猥なものに変わり、まみは胸を揉みしだかれながらおちんぽ様を挟むワレメをはしたなく濡らした。 最終的には涼子先生のワレメを舐め奉仕したいと恥ずかしい告白までしていた。 生徒のかわいい告白が終わると安曇はワレメを突き上げた。 「ああぁ…ァあっ、理事長様ァ…あぐゥおちんぽ…気持ちいい…ああぁ…理事長様イキ…っ!」 加藤まみもまた安曇に処女を捧げた一人だ。 性奴として成長著しい。射精後の処理をしようとするまみを制し、ノーパンで解放した。 床にはこの日の放尿で汚れたパンティが残されたが、生徒の下着処理は秘書の仕事…………………続
22/02/05 06:25
(GasEZlPE)
投稿者:
マナ
⑯
安曇は床に落ちたまみの湿ったパンティを拾うと隣の予備室のドアを開けると、そこには全裸で上半身に麻縄を掛けられた涼子がM字開脚で椅子に縛られていた。宙をさ迷う美人秘書の脚は網目のニーストッキングに覆われ、履口はピンクのフリルが卑猥さを際立たせていた。涼子は紙オムツに包まれたワレメを濡らして理事長室のまみの情事をモニターで観賞させられていた。 涼子は媚びた視線で安曇を見上げた。そのちんぽはつい今しがた美少女を貫き放精が終わったばかりでヌラヌラと光っている。そのちんぽを涼子の眼前に差し出すと首を伸ばして舐め掃除に興じる。 「まみの話しは聞こえたか?」 涼子はちんぽを咥えながらコクけコクと頷く。 「憧れの涼子先生を想ってパンティがびちょびちょだよ…」ちんぽを抜き取り、涼子の顔にまみのパンティを被せた。「…ああぁ…んふぅんン…おしっこ…まみちゃんの…はぁん…」口と鼻がずぶ濡れのクロッチで覆われ、涼子は舌でまみの恥ずかしい汚れを舐め取っていく…。 「加藤まみをレズ奴隷にしろ、いいな?」 そう言い残して安曇は部屋を出た。 また放置された涼子はパンティで目隠しされた状態に興奮し、ひたすらクロッチを舐め続けた。 「まみちゃん…とうとうあの娘も…抱かなくては…ああぁ…ん、まみちゃんこんなに濡らして…」 しばらくして不意にドアが開いた。 「涼子先生ぇ…いるの~?」 「ひいいィ!?…あああぁ……そんな…」 涼子の調教役、千里とまひろだった。 入室するなり涼子の不様さに呆れかえる二人。 「涼子先生ぇ…バカなんですか?何この格好?誰のパンティ舐めてんの?」 「ねえ先生、何でオムツ穿いてんの?」 まひろがパンティを引き剥がし、頬にビンタを張る、ピシャッ、ピシャッ! 「あぐゥ!違うんです、ああぁ…ごめんなさい…」 千里が椅子に固定された縄を解くと まひろが涼子の首輪を掴み、床に引き倒した。 すぐに涼子は土下座の姿勢で這いつくばった。 機嫌を損ねないよう媚びた上目遣いで二人の生徒を見上げると、まひろと千里はスカートを脱ぎ、パンティを晒していた。 「涼子先生、パンティ舐めるの好きそうだからこっちもお願いできる?」ニヤニヤと見下した視線を涼子に投げる…。 「あ…は、はい、今すぐ…」 千里はパンティに顔を近付けてきた涼子を足下に蹴り倒した。「まだよ!」二人は涼子を床に押しつけ、オムツを剥ぎ取ろうとする… 「ああぁ…待って、待って下さいお願いします!」 懇願空しくオムツの中を確認された。 「みてほら!あ~あ、もう漏らしてるよ!」 涼子は恥ずかしさに手で顔を覆い隠す。 「何この匂いは?説明して!」 「ああぁ…ごめんなさい…涼子先生、おしっこお漏らししました…」 「こないだもレストランで漏らしたもんね?はい、じゃあ罰決定~」 「ごめんなさい許して下さい!一生懸命舐めますから…あァ?ヒイっ!?」 涼子は尻穴に冷たいモノを注入された。 すぐにオムツが引き上げられ、涼子の前に二人のパンティが投げ捨てられた。 「ああぁ…はい、すぐにお掃除します…」 床に這いつくばり、尻を高く上げるメス犬ポーズで二枚のパンティを拡げ、二人の脚元で舐め掃除に取り掛かる。 「どう?涼子先生、美味しい?今日はね、先生の為に特別に穿いたままおしっこしてたの。」そう言いながらパンティに舌を這わす涼子を覗き込む。 「あうん…ああぁ…ん、とてもおしっこ臭い…ですぅ…あうむン…美味しい…まひろ様と千里様のお漏らしパンティ美味しいですぅ…」 忙しなく二枚のパンティを舐め掃除しながら、この仕打ちにはしたなくワレメが濡れる…マゾ教師にとって生徒の粗相を始末するのは悦びでしかない。 その間に二人はベッドでM字に脚を開いてワレメを晒し、不様なマゾ教師を堪能した。 「終わりました…ああぁ…次はお二人の…舐め掃除します…」涼子はオムツ姿でヨロヨロと四つん這いでベッドサイドに這い、お漏らしでぬるぬると汚れたワレメに舌を這わせた。 「あんン…とてもおしっこ…臭いですぅ…ああぁ…んふぅん」淫臭にまみれ生徒のワレメを丁寧に舐め掃除する涼子は、自身のワレメにも刺激が欲しくて堪らない。だがこの二人は涼子のワレメになど全く興味ない。教師をなぶりものにする事だけを好むのだ。 涼子はまひろと千里のワレメを交互に舐めながら、お腹に異変を感じ始めていた。気のせいかと思ったが徐々に確信に変わっていく…お腹が痛い…。 懸命に舐め奉仕する涼子の眉間がひくひくと歪むのを見た二人は顔を見合せ、ニヤリと笑う。 「涼子先生ぇ…もういいよ、美味しいかった?」 「は、はい、まひろ様と千里様の…おしっこ味がとても美味しかったです…ああぁ…あの、すみませんちょっと、トイレに…」 ピシャッ! 「マゾ教師のトイレなんかあるわけないでしょ?」ビンタを叩かれ、(…ああぁ…やっぱり…)涼子は絶望の淵に立たされた。 生徒達はまた涼子の首輪を掴んで仰向けに床に引き倒すと、千里が涼子の顔に股がり一方的に擦り付けオナニを始めた。涼子は千里に気持ちよくなって貰うため懸命に舌を這わすがお尻の排圧に襲われ苦悶の表情を浮かべる。 「ああぁ…ん気持ちいい、ああぁ…ん、あっ、あっ、イクっ!あんイクっう!」 千里が激しく涼子の顔にワレメを押し付け、非道な尻のグラインドの末にイキ果てた。 「ゴホッっうぐゥ…お願いします…ああぁ…おトイレに行かせて下さいィ…!あぐうむゥ…」 千里の尻が離れた瞬間トイレを懇願するが入れ替わりまひろの尻が口を塞いだ。 まひろの激しい擦り付けで呼吸困難になり、腹痛に拍車がかかる…。 「あいいい…気持ちいい、ああぁ…あいいいああああぁ…っ!」 まひろは無茶苦茶な尻のグラインドで自身の快楽を貪り、イキ散らした。 (………苦しい…ダメぇ…) ブリリリブリュリュブリュ… 涼子が小刻みに痙攣しオムツからくぐもった排泄音が響く…。 涼子は前回に引き続きまたもや排泄してしまった。 二人の生徒はサド性の最高潮に高揚した、マゾ教師にオムツ排泄させたのだ、最高の気分だ…。 千里とまひろはまた交互に顔に股がり、舐め掃除させた。 涼子は涙目でえづきながらゆっくりワレメの淫水を啜り、オムツに力無く放尿していった……………………続
22/02/05 23:05
(PIM.kXoG)
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