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1:羞恥女学院
投稿者:
マナ
①
関東にある私学の女学院はお嬢様学校ではないが大学進学も視野に入れた小規模な学院だ。特に制服が可愛いので生徒に人気がある。白い縁取りの紺ブレザーに、学年ごとにベージュ、青、緑のチェックミニスカ、同色のリボンでまとめてある。 理事長である安曇はいつも校舎別館2階奥の理事長室にいた。安曇はこの学院を運営する財閥の次男で42歳、30代までは別の私学で教師をしていたが40歳を機にこの学院を任されていた。スポーツマンらしい身体つきに甘い爽やかなマスクで清潔感があり、学生からも人気で、「安曇様」と呼ばれていた。 だが、安曇は変態サディストであり、裏では巧妙に立ち回って既に何人かの学生を性奴隷にしていた。そして、理事長の椅子に座る安曇の膝に乗ってPCキーボードを操作しているのが秘書の涼子だ。 スラリとした美人で黒髪ショート眼鏡の才女、安曇の身内ということにしているが、彼女も学生に人気があり、憧れをもって「涼子様」と呼ばれていた。 涼子はいつもピッチリしたタイトスーツを着こなしているが、理事長室では安曇の指示でスカートを脱いで執務にあたっている。今も弾力のある丸いパンスト尻を安曇の巨大なちんぽに押し付け、安曇からパンスト越しに愛撫を受けながら仕事をしている。 安曇は下半身裸で椅子に座り、勃起したちんぽをゆっくりパンスト尻でしごかせながら27歳秘書のノーブラDカップをブラウス越しに揉み込んだ。 「安曇様…この後のご予定ですが、17時より2学年の加藤まみの面接です…」「ああ、分かってる。キミはここで待っててくれ」涼子は内心苦々しく思っていた、面接とは学生との情事の隠語だ、愛する理事長と高校生の小娘ごときの情事を調整するなんて… やがて理事長室のインターホンが鳴り、加藤まみがおずおずと入ってきた。涼子は既にタイトスカートを身に付け、「理事長は奥に居ますよ」と冷淡に出迎えた。まみは一礼し、奥の扉から理事長予備室に消えた。 予備室にはさまざまな筋トレマシーンがあり、その奥にベッドがあった。安曇はベッドに全裸で腰掛けている。まみは安曇の前に立ち、「確認お願いします…」と青いミニスカを床に落とした。利発そうな美少女の白いパンティには股縄が食い込んでいた、今朝登校した際、涼子に掛けられていたのだ。「うん、素晴らしい、可愛いよ。おしっこは?」「あぁ…はい、2回しました…」まみはパンティ緊縛のままおしっこを強要されていた。安曇はまみのパンティに顔を近付け、濡れた股縄付近の匂いを嗅ぐ…。「おしっこ臭いな、まみ。3回目はここでするんだ…」安曇はベッドの下から白いホーロー製の簡易便器を取り出し、まみに股がらせると仁王立ちになった。まみは目の前に勃つおちんぽ様を幸望とした顔で見つめる。今日1日、股縄を掛けられて授業に望んでいたのだ。クリトリス部位にはコブがあり、漏らしたおしっこを拭くことも許されず、一日中このおちんぽ様を想像して股縄をぬるぬるにしていた。まみは白い小さな手で陰嚢を包み、おちんぽ様に鼻を鳴らして舌を這わせた。やがて、ホーロー便器からおしっこが滴る音が聞こえ、美少女はおちんぽ様を舐めながら3回目のお漏らしをした。 安曇は漏らしたのを確認するとまみに手錠を掛け、筋トレ器具に吊るした。万歳してつま先立ちになるまみの股縄を解き、股に入ると17歳のお漏らしパンティを舐め吸い出した。「あぁ…ああぁ…安曇様…まみのお漏らし…パンティ…美味しいです…か…」安曇は胸いっぱいに美少女の恥ずかしい匂いを堪能し、這いずり回る舌はやがてクロッチ脇から内部に侵入した。舌先に粘度の強い淫水が絡む、「ああ、あっあっ、気持ちいい…ああぁ…」一日中おしっこを含んでいた学生のワレメが理事長によって舐め清められていく…。まみがピクピク痙攣しだすと、安曇は立ち上がってゴムを付けまみのパンティを脱がせた。吊るされた美少女の腰を掴むと一気に挿入、貫いた。手錠をガチャガチャと鳴らし、宙に浮いたまま激しいピストンを打ち付けられ、まみは2度イかされた。 安曇が射精し、まみが器具から下ろされると精液の入ったゴムを制服のポケットに入れ、まみはノーパンで理事長室を後にした。涼子はスッキリした顔で帰っていくまみを見送り、予備に入ると安曇に問いかけた、「お済みですか?あの娘の股縄は如何でしたか?」「あぁ…お漏らしは2回したそうだ、一日中縄に責められてぬるぬるだったよ、可愛いもんだ」安曇は全裸のままベッドに横たわっている。涼子は安曇に寄り添い、萎えたちんぽに舌を這わせ、学生に放精したちんぽを舐め掃除した。終わると安曇は涼子のパンストとパンティを剥ぎ取り、代わりにまみのパンティを履くよう指示した。涼子は屈辱に耐えながらも、床に落ちたまみのお漏らしパンティを拾い、キレイな長い脚に通した。涼子にはサイズが小さいパンティは冷たく張り付き、ホーロー便器のおしっこを片付ける涼子の被虐感を煽った…………続。
2022/01/16 20:01:35(k3cNvZwX)
投稿者:
マナ
⑦
シャアアア…小水は留め止めもなく溢れ続け、美人秘書はギャル生徒の調教により衆人が集うレストランで放尿し続けた。ようやく最後の雫が垂れ出た後、涼子は放心したようにうなだれた。(なんてことしてしまったの…)脚元の絨毯には黒々とした染みが拡がり微かに異臭が漂っている。 「先生そろそろ行こうか?」千里がさすがにこの状況はヤバいと思い、三人は逃げるように会計を済ませショッピングモールの通路に出た。涼子の尻から太ももはおしっこお漏らしで湿り気を帯び、内股はヌルヌルに汚れている。まひろと千里は涼子の手を取り、女子トイレの個室に押し込むといきなり涼子の頬を平手打ちした…ピシャッン!「ちょっと先生バカじゃないの?レストランの中でおしっこ撒き散らして!」「何であんなことしたの?教師だよね?」ギャル生徒はもっともらしい正論で涼子を責め立てる…「ごめんなさい…ごめんなさい…」2度もイッてしまった涼子に弁明の余地はない。「バレなかったから良かったけど、ヤバかったよ?この変態!」生徒に罵られ、ワレメがジクジクと疼く。「ほら、謝罪は?反省の誠意を見せて」「あぁ…はい、すみません、ホントにすみませんでした…」個室のドア前に腕組みして涼子を見下ろすギャル生徒の脚元にすがり、まひろのパンティに手を掛けた。「失礼します…」パンティを脚から抜き取るとまひろのワレメにお詫びの舐め奉仕を始めた。(あぁ…まひろさん…も濡れてる…)ズルュズルュズルュ…ギャル生徒達も涼子の恥態を見て堪らずワレメを濡らしていたのだ。 涼子は責任を感じ、丁寧にワレメの奥まで舌を入れ、淫靡なヌメりを舐め取った。千里のワレメにも同じように舐め奉仕し、誠意を示した。ようやく機嫌を直した二人は涼子を連れてゲームエリアに向かったが、この時から三人のギャルはノーパンになっていた。 まひろと千里もノーパンでモールの通路を歩くとワレメを晒しているように感じ、更にスリルを求めてミニスカのウエストを一段織り込んでマイクロミニにした。歩いていく三人の美尻はかなり人目を引いたがまさかノーパンだとは思わないだろう…。 ゲームエリアでプリクラを撮ることになり、三人はブースのカーテンを開けて中に入ると涼子を真ん中に挟んだ。「お漏らしした罰だから」まひろと千里が意地悪そうに宣告すると手際よく涼子の衣類を剥ぎ取った。「あっちょっと、ダメ!」小声で抵抗するがあっという間に麻縄緊縛の全裸にされた。プリクラの撮影アナウンスが流れ始めると涼子の両腕を掴んで立たせ、笑いながらポーズを取った。(あぁ…ダメよバレちゃう…)カーテンの向こうには順番待ちの次の客の足が見えている…。涼子は声を圧し殺しながら全裸撮影されていった。 最終的にはまひろと千里もスカートを捲し上げ、三人で仲良くパイパン撮影に収まった。 プリクラの出来栄えに二人は大喜びだっただった。特に全裸で今にもイキそうな表情の涼子に大ウケだった。 それから二人はゲーム機の陰に涼子を立たせスカートを捲らせてスマホ撮影したりしながらいびり続けた。 しかし…涼子はアナルプラグの圧迫に徐々に便意を感じていたのだ。 三人で駐車場に戻る最中、いよいよ我慢出来なくなった。長時間プラグで押し広げられていたことで恥ずかしい便が降りてきていた。 「あの…すみませんそろそろプラグを…」「ダメよ!何勝手言ってんの?」「ごめんなさい…トイレに行かせて…」「さっきあんなにおしっこぶちまけたでしょ先生?」(あぁ…違うの、あぁ…イヤァ…) 車に着いた頃にはもうぶるぶる内股で震えが止まらず、泣きそうな顔でギャル生徒にすがっていた。 「お願いします…あぁ…もう…うんちが…」 駐車場は夜も遅くなりほとんど車が残っていない、涼子達の車の周囲にも車は無かった。それを見たギャル生徒はまた残忍な仕打ちを涼子に持ちかけた。 「先生~うんちしたいんですか?」 「…あぁ…はい、すみません…」 「今からトイレに戻るの間に合わないよね?」 「先生、ここでしていいよ」 (…………!?そんな…そんなこと…) 残忍なサドの目をしたまひろと千里は涼子を背後の車と壁の間に押し込むとミニスカを剥ぎ取った。そして自分達は後部座席に入るとロックを掛け、窓を下げて車内から命令しだした。 「ほら先生、していいよ」「早くしないと誰か来るよ?」(…こんなところで…あぁ…ダメ出そう…どうしようあぁ…) 車の陰でうずくまる涼子に千里が命令した。 「先生、立ってお尻こっち向けて。立ったまましなよ。」 車内からスマホを持った手が伸び、動画撮影が始まる…。涼子はもう一刻の猶予も無かった。 言われるがまま、咄嗟に顔を上げて周囲の様子を伺う。今なら大丈夫…さっと立ち上がり、外壁の手摺に両手を掛け大きく股を開いた。ニーハイブーツだけの淫靡な下半身が照明に浮かび上がった。 駐車場は3階にあり、涼子の眼下に外の景色が飛び込む。階下からはシャツ1枚の上半身しか見えない、しかしその下は尻を丸出しにして最後の行為に及ぼうとしていた。 震えながら後ろを振り返ると二人がニヤニヤ見ている…(もう…無理……) 迫り来る排圧感に堪え切れず、反射的に右手でアナルプラグの台座を掴み一気に引き抜いた…。 ブビィィ~!ブッブリュ、ブリュブボブリュリュ…!派手な放屁の後続けざまに大量の便がアナルを押し広げ、解放されていく… (あぁ…ああぁ…イヤァ…うんちイヤああぁ…!) 美しい曲線美の尻から太ももの間を便が吐き出された。 車内からギャル生徒が降りて来ると、「よくこんなところでうんち出来ますね?」「臭いんですけど?先生」醜態を晒した涼子をなじる。 涼子は排便が終わった解放感からその場にしゃがみこんだ。「先生、こっち向いてM字開脚して。ほら急いで?」放心状態で言われた通りにすると生徒達がスカートを捲ってしゃがみ、汚れたアナルめがけて放尿しだした。 「ほらウォシュレットでキレイにしてやるよ」「アナル付き出して!」 (ああぁ…んああぁ…イヤァあっ、あっ!ん、んン!)生徒達のワレメから放射された熱い尿がアナルやワレメを直撃し、そのあまりにも酷い仕打ちにマゾ奴隷はまた軽くイッてしまっていた………………続
22/01/28 21:55
(xjc2TpkZ)
投稿者:
マナ
⑧
涼子がショッピングモールで醜態を晒していた頃、学院の理事長室では神谷ゆうなが安曇にワレメを吸われながら安曇のビキニパンツに舌を這わせていた。ゆうなはまひろや千里と同じ3学年で生徒会長を勤めている。勉学優秀で生徒から人気がある生徒会長は今、長い黒髪を垂らして理事長卓のリクライニングした椅子に座る安曇に69の形でワレメを丹念に味見されている。制服姿のまま、緑のチェックスカートが逆さまに開いているのが卑猥だった。 ゆうなもまた、性奴の作法として終日おしっこを拭くことを禁じられているので、生徒会長として振る舞っていながら常にパンティはおしっこの染みにまみれていた。今、その恥ずかしいワレメを舐めてもらいながら直接おちんぽを舐める許可を待っていた。「あん…理事長様ァあっ、いい、んン気持ちいい…です…」ワレメに舌が這いずり廻る快感に酔いしれ、キレイな顔をビキニパンツに擦り付け、おちんぽ様の匂いを嗅ぎながら懇願した…。「理事長様、お願いします…おちんぽ様を直接…舐めさせてください…あぁ…」許可が出ないもどかしさに尻を振って安曇の顔にワレメを押し付ける… 生徒会長でありながらはしたなくちんぽをねだるゆうなを安曇は気に入っていた。時間をかけてゆっくり育て、ゆうなもそれに答えておちんぽおしゃぶり人形として仕えた。3学年に上がると処女を捧げ、理事長の寵愛を受けている。 おちんぽ舐めの許可が出ないまま、ゆうなは2回目のイキ恥じを晒した。若すぎるワレメはクリを吸い出すと簡単にイッてしまう…。 「あぁ…理事長様ァ…もう我慢できません…おちんぽ様舐めさせて下さい…」 「よし、今日も生徒会長のワレメは美味しかったよ。ご褒美をあげようか」安曇は引き出しから紙オムツを取り出すとゆうなに渡した。ゆうなはそそくさとスカートを脱ぎ、オムツを履くと机の下に潜り込んだ。安曇はズボンとビキニパンツを脱ぎ椅子に座るとそのまま机に向かいゆうなを脚の間に挟み込む。ゆうなは執務をする理事長の机の下で舐め奉仕するのが好きなのだ。誰かが入室してきても気付かれずにおちんぽを舐めるドキドキが堪らなかった。更にそこで長時間舐めながらオムツにお漏らしするのだ。閉所に閉じ込められることで興奮するマゾだった。 安曇はその所作通り、机に向かって事務処理を始めた。机の下で剥き出しのちんぽに熱い吐息がかかり、小さな可愛い舌が陰嚢を這い出した。 ゆうなは狭いところで身動きも出来ず、ただ目の前のおちんぽ様に奉仕しなければならない境遇に興奮し、ワレメを濡らした。(あんんン、あぁ…おちんぽ様ァ…この辺から舐めて…あぁ…ん美味しいおちんぽ様ァ…)そうやって存分に味わいながら少しづつオムツに放尿していく… 30分ほど奉仕した後、ゆうなはオムツの点検を受け、おしっこで蒸れたワレメはまた理事長に舐め上げられた。終わると抱き上げられ、背面座位で貫かれた。両脚は床に届かず、自分の体重でおちんぽ様を食い締めることになる。そして背後から胸を揉みしだかれながら生徒会のホームページ更新などの作業をするのだ。しかしそれも長くは続かない、安曇が少し腰を降っただけで美少女は激しく乱れ、何度もイキ散らした。安曇はゆうなの綺麗な黒髪に鼻を埋め、両乳を揉みながらゆっくり下からゆうなを突き上げ、最後は欲望のままに激しくワレメに打ち付けて射精した。安曇にとってゆうなは最高のオナホだった…………………………続
22/01/28 23:36
(xjc2TpkZ)
投稿者:
マナ
⑨
神谷ゆうな、生徒会長は安曇の性獣ちんぽを打ち付けられ、イカされる度に女として磨きがかかって行く。他の同級生達から羨ましがられるほど3学年になってから急速に体つきが艶やかに大人びて成長していた。それは安曇に対する性奉仕の賜物であり、女性ホルモンを刺激する安曇流の性教育なのだ。ゆうなも自分で女の身体に成長していることを実感し、また感謝していた。元来根が真面目で勉学優秀なゆうなは、涼子と同じで一度性の快楽に溺れるとその探求心は留まることを知らなかった。 ゆうなは安曇のちんぽをワレメからゆっくり抜き出し、イカされてもなお安曇にすがっていた。今日は金曜日、朝まで安曇と一緒にいたいとねだる美少女に安曇も了承し、もう一度オムツを履いて机下の口淫奉仕を指示すると喜んで潜り込んだ。 市来まひろと森千里のギャルコンビに露出調教を受けていた涼子は、二人をマンション近くまで送ると解放された。二人は美人秘書に脱糞までさせたことで満足感を得て、更には自分達がちんぽを欲しくなってしまい、セフレを呼ぶことにした。涼子は用済みになったのだ。二人と別れた後、涼子は安曇に今から帰ります、と連絡していた。涼子もあれだけの露出調教で醜態を晒しながら何度か軽くイッただけなので消化不良なのだ。時刻は23時になっている、神谷ゆうなの面接も終わっているだろう、一刻も早く安曇に抱いて欲しかった涼子はノーパンのまま学院に向かった。 安曇は生徒会長に射精したちんぽの舐め掃除をさせながらおもしろい事になってきた、とほくそ笑んでた…。「あうんン…理事長様ァ…おちんぽ様美味しいです…」理事長の性処理は生徒会長の務め…朝まで奉仕できるマゾの悦びに浸るゆうなは夢心地になっている…。 ほどなく、理事長室のドアが開き、涼子が帰って来た。「ただいま戻りました…」「ああ、お帰り」(……!?涼子先生?)ゆうなは動揺した、秘書は定時帰宅したはずなのに、なぜ…?足音が机に近づく…。「どうだった、今日の調教は?」「あっ、あの…はい、とても感謝しています…」うつ向く涼子、だが安曇は全てを知っていた。逐一まひろが画像や動画で報告していたのだ。安曇はニヤニヤが止まらない、涼子はまだ机下に気付いていない…。 もちろんまひろは涼子から安曇との面接を調整されているので、自分が安曇の性奴であることは涼子先生は知っていると理解している。しかし、その現場を見られたことはない。左手でちんぽの根元を持ち、咥えたまま静かに成り行きを待つ…(…調教って?どういうこと?) 安曇が手でさっと、(脱げ)、と涼子に合図した。「今日のような露出調教は好きだろう…一部始終を説明しろ」涼子はタイトスーツを脱ぎながら、「好きです…けど…説明はご容赦ください…」 (…露出調教!?涼子先生が?)ゆうなはドキドキが止まらない、あの綺麗な涼子先生が何されたっていうの…?むくむくと少しづつ大きくなるおちんぽ様にゆっくり舌を這わせながら息を潜める…。その状況にワレメの疼きが止まらなくなった。 涼子がブラウスを脱ぐと麻縄緊縛されたDカップがこぼれ出る、次いでスカートを落とすとパイパンが露出した。「へぇ、そういう風にね…気持ち良かったのか?」「あぁ…はい、とても…興奮しました…涼子は…人中で、見られて興奮する変態です…ァ…安曇様、変態秘書にお仕置きの…お仕置きのおちんぽをお願いします…!」 (…変態秘書って何?えっ?ちょっと涼子先生…?) 美しい緊縛美人秘書は全裸になって堪らずヨロヨロと安曇に近付いて行った…………続
22/01/31 21:19
(5sxUWwaj)
投稿者:
マナ
⑩
「ところで…」ヨロヨロと自分にちんぽをねだって近づく涼子に安曇は声をかける。「今日お前は調教受けの時はギャルだったよな?」「……え…?」涼子は安曇の言葉に耳を疑った。涼子はギャル姿のまま帰ってきたが、理事長室に入る前に秘書室で手早くいつものタイトスーツに着替えていた、それなのに何故理事長は知ってる…?(…あぁ…ァ…そういうこと…)涼子は直ぐに理解した、あの二人がリアルタイムで報告していたに違いない。だとすれば、あの店内放尿も、駐車場脱糞も………。 涼子は立ちすくみ、急に膝がガクガク震え出した。 「あいつらも中々の調教っぷりだな、今度私にも見せてもらおうかね」(あぁ…なんてことに…)涼子は絶望的にうちひしがれる、今後の調教で脱糞がメニューに入るのは確定的だった、あのギャル生徒達のせいで…。 「何してる、こっちに来い!」 「はい!…すみません…」 涼子はまだ少し震えながら理事長卓を周り、安曇の横に歩を進めた。 「ひいィィ…!?生徒…会長?」 安曇の股間にうずくまる制服姿のゆうなが目に入った。(…ァ…ダメェ!)ゆうなは安曇のちんぽを咥えたまま反射的に目を伏せた、見つかった! だが直ぐにちんぽを口から離すと目の前の秘書に目を奪われた。 「あぁ…ァ…どうして?どうしてまだいるの…?」涼子は緊縛された豊満な胸を震わせるが、もう何を言っても遅い。安曇はゆうなを膝の上に抱き上げると優しく黒髪を撫でた。「ゆうな、見てごらん、涼子先生はあんな風に縛ると喜ぶマゾなんだよ」 (マゾ…?私もマゾの素質があるって言われたけど…涼子先生も?) 「涼子、頭の後ろに腕を組んでよく見せてあげなさい。これも性教育だ」 「ァ…はい、分かりました…」 涼子は指示通り腕を組み合わせ、ゆっくりとその場を回りマゾの身体を披露した。 ゆうなは信じられない思いで見つめた、あの気高い憧れの秘書、涼子先生が…。 「どう思う、涼子先生を?」 「…えっと、ァ…とてもいやらしくて…キレイです…」 ゆうなは正直に答えた。しなやかに反った身体は美しく、ワレメは無毛でヌラヌラと光っていた。 「そう、キレイだと思う…ゆうなは涼子先生と同じだね。涼子、こっちに来なさい。」 安曇はゆうなを膝から下ろし、床に正座させると涼子の身体を引き寄せた。そして引き出しからローションを取り出し、涼子のアナルに塗り込みながら、「ゆうな、そこで見ていなさい、涼子先生が次の性教育を教えてくれるからね」と生徒会長にサドの顔を向けた。(そんな…あぁ…欲しいのはそこじゃないのに…ひどい…)涼子は自ら実験台になってマゾ教育を強いられた。アナルにローションが塗られ、準備が整うと安曇は椅子に座ったままゆうなの方を向いた。涼子はもうやるしかなかった、ゆうなの興味津々な視線が痛い…。涼子もゆうなの方を見て安曇の両脚を跨ぐとがに股になって徐々に腰を落としていった。 「…神谷さん、よくみておくのよ…」涼子は後ろ手に安曇のいきり勃つちんぽをアナルに導き、更に腰を沈めていくと亀頭がアナルに飲まれていった。 (あぁっすごい…ウソ、お尻に…お尻におちんぽ様を?)ゆうなはアナルセックスを知らなかった。その驚愕の光景に声も出ない。 「あああぁ…ァあっ、いいン太いです…あぁ…安曇様ァ…おちんぽキツい…です、はぁァ…イヤァ」久しぶりに安曇のちんぽによって押し広げられると快楽の記憶が甦り、更にその恥態を目の前の美少女に披露 しているのだ。もう自制心は崩壊していた。 「ああぁ…神谷さん、よく見て、こうやってゆっくり、ゆっくり入れていくの…ァあっ、ふんんン!」 ゆうなの目の前で遂にちんぽが全てアナルに飲み込まれた。すると直ぐにまたゆっくりちんぽが見え始める…「あぁ…ああぁ…イヤァ、おちんぽ太いィ…ァあっ、あはァあぁ…」涼子はゆっくりピストン運動を繰り返した。安曇が突いている訳ではない、椅子から生えたディルドでアナルオナニーショウを生徒に披露しているに等しい。美人秘書によるアナルセックス教育は、生徒会長の脳裏に深く刻まれていく………………続
22/02/01 22:59
(yzjZgyCc)
投稿者:
マナ
⑪
生徒会長の眼前で卑猥な上下運動を繰り返す涼子。取り付かれたように見いるゆうなは、入れる時より出す時の方がよがり声が大きい事に気付いていた。「ゆうな、アナルも性器なんだよ、練習すればこんな風にね」涼子の口は半開きで目は虚ろ、緊縛で絞り出された乳首は尖り、下半身はがに股でぶるぶる震えながらアナルでちんぽを咥え、ワレメは卑しく光っている。 (ああぁ…すごい、お尻が性器?あぁ…涼子先生… )ゆうなは他人のワレメをこんな風に見たこともない、ましてやちんぽを咥え込むアナルなど…。 「ァあっ、ふんんァあっ、ああぁ…よく見えて…ますか神谷さん…ァ…気持ちいい…ァあっ、ァあっ!」涼子は生徒会長にアナルセックスの実演をしながらピストン運動が早くなり、イキ恥じが近い。安曇はちんぽを食い締めるアナルの伸縮で涼子がイキそうになっているのを感じると、いきなり涼子の内ももを組み抑え一気に股を開いた。アナルに深々とちんぽが突き刺さったまま股を開脚された涼子は、あと少しでイけそうだったもどかしさと、ゆうなの眼前でワレメをぱっくり割られたことに混乱する。 「ァ…ああぁ…あと少しなんです…お願いします…あぁ…」しかし安曇はマゾ秘書の願いを聞き入れず、ゆうなにワレメの観察を指示した。 「ゆうな、涼子先生のワレメはどうなってる?よく見なさい。」ゆうなは大きく開脚された美人秘書のワレメに引き寄せられるように顔を近付ける、(あぁ…涼子先生のワレメ…すごいエッチ…ああぁ…涼子先生…) 「…ヒイイっ!ァあっ!?何してるの神谷さん、止めて…止めるのよ…ああああぁ…」 美少女の舌がワレメを這い出した。 「ああぁ…止めるのよ、そんなことしなくて…いいの…はうんっ!あぁ…イヤああぁ…」 子犬のように鼻を鳴らし一心不乱に舐め上げぬるぬるのワレメを舌が這いずり廻る…。涼子はこれまで色々調教を受けながらも同性にクンニされたことは無かったのだ。一回り年下の生徒からの淫靡な施しに狼狽し、腰をひねって逃れようとするがアナルに刺さったちんぽと安曇の両腕に下半身を固定され、どうにもならない。 「ああぁ…神谷さん止めてあぁ…、はぁんァあっ、いい…イヤいい…ァ…ダメっあぁ…ダメっダメっァあっ、あああぁ…イクっ!あぐゥっ!」 ぷしゃあぁぁぁ…………! 安曇の上で大きく何度も痙攣し、淫水をゆうなに浴びせながら涼子は生徒の口淫によってイキ恥じを晒した。 涼子の淫水を浴びて制服を濡らしながらもゆうなは高揚していた、憧れの美人秘書が自分の口淫でイッたのだ。生徒会長のオムツの中もぐちょぐちょに恥ずかしく濡れそぼっていた…………………続
22/02/02 09:12
(wVcaXK./)
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