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1:羞恥女学院
投稿者:
マナ
①
関東にある私学の女学院はお嬢様学校ではないが大学進学も視野に入れた小規模な学院だ。特に制服が可愛いので生徒に人気がある。白い縁取りの紺ブレザーに、学年ごとにベージュ、青、緑のチェックミニスカ、同色のリボンでまとめてある。 理事長である安曇はいつも校舎別館2階奥の理事長室にいた。安曇はこの学院を運営する財閥の次男で42歳、30代までは別の私学で教師をしていたが40歳を機にこの学院を任されていた。スポーツマンらしい身体つきに甘い爽やかなマスクで清潔感があり、学生からも人気で、「安曇様」と呼ばれていた。 だが、安曇は変態サディストであり、裏では巧妙に立ち回って既に何人かの学生を性奴隷にしていた。そして、理事長の椅子に座る安曇の膝に乗ってPCキーボードを操作しているのが秘書の涼子だ。 スラリとした美人で黒髪ショート眼鏡の才女、安曇の身内ということにしているが、彼女も学生に人気があり、憧れをもって「涼子様」と呼ばれていた。 涼子はいつもピッチリしたタイトスーツを着こなしているが、理事長室では安曇の指示でスカートを脱いで執務にあたっている。今も弾力のある丸いパンスト尻を安曇の巨大なちんぽに押し付け、安曇からパンスト越しに愛撫を受けながら仕事をしている。 安曇は下半身裸で椅子に座り、勃起したちんぽをゆっくりパンスト尻でしごかせながら27歳秘書のノーブラDカップをブラウス越しに揉み込んだ。 「安曇様…この後のご予定ですが、17時より2学年の加藤まみの面接です…」「ああ、分かってる。キミはここで待っててくれ」涼子は内心苦々しく思っていた、面接とは学生との情事の隠語だ、愛する理事長と高校生の小娘ごときの情事を調整するなんて… やがて理事長室のインターホンが鳴り、加藤まみがおずおずと入ってきた。涼子は既にタイトスカートを身に付け、「理事長は奥に居ますよ」と冷淡に出迎えた。まみは一礼し、奥の扉から理事長予備室に消えた。 予備室にはさまざまな筋トレマシーンがあり、その奥にベッドがあった。安曇はベッドに全裸で腰掛けている。まみは安曇の前に立ち、「確認お願いします…」と青いミニスカを床に落とした。利発そうな美少女の白いパンティには股縄が食い込んでいた、今朝登校した際、涼子に掛けられていたのだ。「うん、素晴らしい、可愛いよ。おしっこは?」「あぁ…はい、2回しました…」まみはパンティ緊縛のままおしっこを強要されていた。安曇はまみのパンティに顔を近付け、濡れた股縄付近の匂いを嗅ぐ…。「おしっこ臭いな、まみ。3回目はここでするんだ…」安曇はベッドの下から白いホーロー製の簡易便器を取り出し、まみに股がらせると仁王立ちになった。まみは目の前に勃つおちんぽ様を幸望とした顔で見つめる。今日1日、股縄を掛けられて授業に望んでいたのだ。クリトリス部位にはコブがあり、漏らしたおしっこを拭くことも許されず、一日中このおちんぽ様を想像して股縄をぬるぬるにしていた。まみは白い小さな手で陰嚢を包み、おちんぽ様に鼻を鳴らして舌を這わせた。やがて、ホーロー便器からおしっこが滴る音が聞こえ、美少女はおちんぽ様を舐めながら3回目のお漏らしをした。 安曇は漏らしたのを確認するとまみに手錠を掛け、筋トレ器具に吊るした。万歳してつま先立ちになるまみの股縄を解き、股に入ると17歳のお漏らしパンティを舐め吸い出した。「あぁ…ああぁ…安曇様…まみのお漏らし…パンティ…美味しいです…か…」安曇は胸いっぱいに美少女の恥ずかしい匂いを堪能し、這いずり回る舌はやがてクロッチ脇から内部に侵入した。舌先に粘度の強い淫水が絡む、「ああ、あっあっ、気持ちいい…ああぁ…」一日中おしっこを含んでいた学生のワレメが理事長によって舐め清められていく…。まみがピクピク痙攣しだすと、安曇は立ち上がってゴムを付けまみのパンティを脱がせた。吊るされた美少女の腰を掴むと一気に挿入、貫いた。手錠をガチャガチャと鳴らし、宙に浮いたまま激しいピストンを打ち付けられ、まみは2度イかされた。 安曇が射精し、まみが器具から下ろされると精液の入ったゴムを制服のポケットに入れ、まみはノーパンで理事長室を後にした。涼子はスッキリした顔で帰っていくまみを見送り、予備に入ると安曇に問いかけた、「お済みですか?あの娘の股縄は如何でしたか?」「あぁ…お漏らしは2回したそうだ、一日中縄に責められてぬるぬるだったよ、可愛いもんだ」安曇は全裸のままベッドに横たわっている。涼子は安曇に寄り添い、萎えたちんぽに舌を這わせ、学生に放精したちんぽを舐め掃除した。終わると安曇は涼子のパンストとパンティを剥ぎ取り、代わりにまみのパンティを履くよう指示した。涼子は屈辱に耐えながらも、床に落ちたまみのお漏らしパンティを拾い、キレイな長い脚に通した。涼子にはサイズが小さいパンティは冷たく張り付き、ホーロー便器のおしっこを片付ける涼子の被虐感を煽った…………続。
2022/01/16 20:01:35(k3cNvZwX)
投稿者:
マナ
57
鉄棒に桃百合達を吊るした莉奈は1人で体育倉庫を回り、裏門が見える位置で瑞穂達の到着を待った。 裏門は学院横を流れる大きな川沿いに面し、川土手から少し下った位置にあった。正門とは反対側にあり、こちらも登下校に使用されているため、裏門外側には保護者用の駐車場が数台分ある。 しばらくすると川土手の道路をこちらに近付いて来る車の明かりが見え、そのまま土手を下ると裏門駐車場に1台の軽が停車した。 (来た来た、さて、瑞穂が可愛がってる男の娘はどんなかねぇ…) 莉奈は裏門に歩きながら、未だ実際に見たことの無い男の娘に興味津々だった。 軽から瑞穂が降りて助手席側に回り、ドアを開ける…、どうやら手にした犬用のリードを首輪に着けたように見える…。 白いTシャツにジーンズ姿の大柄な瑞穂が何か言いながらリードを引くと、中から下着姿の華奢な少女が現れた。 「よう莉奈、ちょっと早いけど…」 「ああ大丈夫よ、ちょっと待って、今開けるから…」 莉奈は指紋認証で門を開閉し、中に招き入れた。 「なんかそっちの調教に割り込んだみたいで悪いな、こいつが絵梨花だよ」 瑞穂はリードをグイッと引き立てた。 裏門の外灯下に首輪を付けられた少女が立ちすくんだ。 (ええ…この娘が男…?) どう見ても女の子にしか見えない…。 「あの…莉奈様初めまして、絵梨花です…。あの…今日は…変態男の娘を…存分にお楽しみ下さい…」 か細い声のトーンで、なんとなく男だと分かった。 莉奈は身体にぞくぞくとした期待の戦慄きを感じながら品定めする…。 「へぇ~可愛いねぇ~絵梨花ちゃん?女の子なのにおちんぽ付いてるんだ?へぇ~」 (ああぁ…そんなに見ないでぇ…) 絵梨花は至近距離で検査する美人のお姉さんにドキドキしながら身を捩った。莉奈のパンティに目が行き、マゾちんぽが切なく疼くが、勃起は出来ない。 瑞穂により、マゾちんぽはパンティの中で下方に折り畳まれ、尻側でTバックに絞られていたのだ。 外灯の下の絵梨花は、ブラにTバックパンティを穿いた少女にしか見えなかった。 「なるほどね、恥ずかしいおちんぽはパンティに絞られて勃起出来ないんだ?ほら、これ見ても勃起出来ないのかな?」 莉奈はキャミソールを捲し上げ、おっぱいを丸出しにしながらパンティの腰をひねって誘う…。 「…ああぁ…莉奈様、とてもキレイですぅ…うぅ…」 びくびくっとパンティクロッチ部に真性包茎から滲み出た淫水がシミを拡げる…。 「どう、莉奈?女にしか見えないだろ?」 瑞穂は背後から莉奈を抱きしめ、乱暴にパンティに右手を突っ込んでささやいた。 「あんん…、ホントね、ふふっ、じゃあこのまま男ってのは内緒でいきますか、面白いことになりそうね?あ…ああぁ…」 「あの涼子の他に何人いるんだ?」 瑞穂は莉奈のワレメを弄りながら首筋を舐める…。 「あィ…ああぁ…5人よ…あかりもいるわ…その他はこの学院の現役女子高生…ああぁ…いい…いやぁ…」 絵梨花は瑞穂の右手が、莉奈のパンティ内でガシガシ動くのを目の当たりにして更にシミを拡げる…。 「全部で6人か、そりゃあ豪勢だな。じゃあこれは謝礼代わりに…ほら、遠慮なくイってしまえ」 2本の指が莉奈のワレメに侵入し、激しくGスポットを擦り上げた。 「あああぁ…いやぁダメぇ…ああぁ…イクイクっ!」 プシャアアァ…っ! 「はははっ!早いな莉奈?もうイッたか、ついでにションベン漏らせっ!」 瑞穂の高速フィンガーがクリをなぶり弄り倒す…。 「あいィ…あああぁ…ダメまたァ…あんんっ!…」 プショショ…ジョアアアァァ…… 立ったままイカされた莉奈は2度目の絶頂でおしっこを噴射してしまい、パンティをずぶ濡れにして果てた…。 「ああんもう…ホント強引なんだから…」 莉奈は方で息をしながら瑞穂を睨んだ。 「気持ち良かっただろ?外だしな。ほら、パンティ脱げ」 瑞穂はお漏らしパンティを莉奈から抜き取ると、絵梨花を向いた。 「絵梨花、舐めたいか?」 右手にお漏らしパンティをかざすと、絵梨花はヒクヒクと腰を震わせながら、美人のお姉さんがおしっこを漏らしたパンティを舐め啜った。 「あァ…ふふっ、ずいぶん調教されてるのね…」 莉奈は紅潮した顔で自分の残尿を舐める男の娘を見つめた。 絵梨花は莉奈のおしっこが滴るパンティを口に含み、6人もの性奴隷の女の子達に会う事を想いながら、危うく射精しそうになっていた………………………続
22/03/12 00:44
(4r4QVkQp)
投稿者:
マナ
58
「よし、じゃあこれは絵梨花に履かせてやろう。いいか、男の娘ってのは内緒だぞ?」 勃起防止のためTバックに絞られたパンティの上から莉奈のお漏らしパンティが重ね履きにされた。 「そろそろいい?みんな待ってるから…」 莉奈はキャミソールにノーパンのまま瑞穂達を連れて体育倉庫の角を回って案内する。 瑞穂はジーンズの下に、硬く大きなディルドパンツを仕込んでいるようだった。前が勃起した男の様に膨れていたのだ。 (瑞穂…本気であの娘達を犯すつもりね…、まあ処女の日菜子と万里香は保護しなきゃ…) 絵梨花のリードを引き、莉奈の尻を撫で回しながら歩く瑞穂の視界に、鉄棒に吊るされた6人の性奴隷達が映った。 「へぇ~こりゃいい眺めだな。絵梨花、見てみろ」 (ああぁ…あんな格好で…お姉ちゃん達、ホントに奴隷だ…) 裸で一列に吊るされた桃百合を見て、勃起したくて堪らなかったが、2枚パンティにガードされたマゾちんぽは小さくうずくまるだけ…。 「ァ…来た、ああぁ…1人奴隷の娘がいる…」 吊し放置されていた桃百合達が、大柄な女とその奴隷に気が付いた。 (あっ!ああぁ…そんな…あの人は…ああぁ……) 涼子はその女があの時の暴力警備員だと直ぐに気付いた。 「あ…あなた達聞いて、絶対あの人に逆らってはダメよ?いい?ちゃんと言うことを聞くのよ?」 急に怯えたように注意を促す涼子に生徒達はそんなにヤバい人物なのかと一気にその場が緊張した。 「よう、涼子覚えてるか?へっ!お前が教師なんてな、こいつらの親玉か?ええっ!?」 ザシュッ!と地面を摩る鋭い音がした瞬間、瑞穂のキックが涼子の尻に炸裂した。 「ぎゃっあいィ…!うっ、く…」 生徒達はいきなりの暴力に目を疑う…。 「おらっ!こないだ蹴りで変態行為を粛正してやったのにまたこんな事してんのかっ!」 2発、3発…涼子の下半身に蹴りが飛ぶ…。 「あぎいいィ…お許しを、ああぁ…お許しくださいっ!」 鉄棒に咬ませた手錠を支点に涼子の身体がサンドバッグのごとく揺れる。 瑞穂は性奴隷達に先制の恐怖を与えると、ニヤニヤ生徒達を見渡しながらジーンズのボタンを外して脱ぎ捨てた。 (ああぁ…何なのあれ…この人怖すぎ…) 瑞穂の下半身には、黒いゴム製の男根がバナナの様に反り返っていた。 月夜に照らされた支配者は恐怖以外の何者でもない、特に処女の2人は怯えきってすがるように莉奈を見た…。 「け、警備員様、お願いです、私を、変態教師の私を懲らしめて下さいっ!ああぁ…だから生徒にはヒドイことしないで…」 涼子は生徒達を庇い、暴力の対象を自分に向けようと必死に懇願した。 「ふっ、これからは瑞穂様と呼ぶんだ。いいな?変態教師が…生徒をたぶらかして露出授業か?そんな変態は生徒の前で恥じでもかかせてやろうか?ええ?」 瑞穂は涼子の背後に寄り添い、腰を掴むと男根を股に差し入れた。男根の先端は涼子のパイパンから突き抜けて天を向いた。 「ああぁ…瑞穂様…お願いです、変態教師の涼子を…恥ずかしい目に合わせて下さいィ…ああぁ…あんん…」 涼子は恥じも外聞もなく股下に沿うディルドにワレメを擦り付ける…。 「欲しいのか?この変態がっ!」 「お許しください…ああぁ…私を好きにしていいですから、生徒達には御慈悲を…」 「そうか、なら遠慮なくだな」 瑞穂は片手でディルドの根元を支えると、反り勃つ先端をズブリとワレメに挿入した。 「あんん…ああぁ…ダメすごいィ…っ!」 ズブズブ、ズブズブ… 20センチを越えるディルドがゆっくりワレメに消えて行く…。完全に全てが埋没すると、瑞穂は涼子の腰を抱えるように引き寄せ、震える涼子の桃尻を楽しんだ。 瑞穂の下半身を締め込むディルドパンツの股ベルト裏側には、無数のシリコンイボが並び、タチレズ側も突く動作でワレメに快楽を得られる造りで、更にディルドそのものは電動バイブになっていた。 「お…お願い…突いて、ああぁイカせて下さいィ…瑞穂様お願いしますぅ…っ」 カチっ、ぶヴんぶヴんぶヴんぶヴん… 「あいィ…ああぁ…あんんああぁ…すごいィ…あァ…」 ディルド先端が振動しながら首を回し始め、同時に瑞穂はゆっくり腰を振りながらピストンを開始した。 莉奈は絵梨花のリードを引いて犯される涼子の前に立たせると、小声で耳打ちした。 「絵梨花ちゃん、このお姉さんのおっぱい好きにしていいのよ…ふふっ」 「は、はい…ありがとうございます…」 絵梨花は黒髪ショートに眼鏡をかけた美人教師に見惚れる…。そしてパンパンっとディルドを打ち込まれる動きに連動して揺れるDカップに手を添え、揉みしだきながら乳首を口に含んだ。 「ははっ、絵梨花どうだ?遠慮なく吸い付いていいぞ?」 「ああぁ…ああぁ…ダメぇ…絵梨花ちゃん?ァ…ダメよそんなに強く吸わないでぇ…っ!あんん…いいっ!」 涼子の絶頂は早かった。 ワレメの奥深くで暴れる電動バイブになす術もなく、あっという間にイキ果てた。 「ちっ!もうイキやがった。全く満足出来ないなぁ、次、欲しい奴は誰だ?」 涼子のワレメからヌルりとディルドを抜いた瑞穂が隣に並ぶ生徒達に顔を向けた。 (ひいいっ!…) 「瑞穂、この中には処女もいるから。処女に入れちゃダメよ?」 莉奈は絵梨花を抱き寄せながらニヤリと笑う。 「へぇそうか、おい、お前処女か?」 瑞穂は万里香の髪を掴み、睨みを利かせる…。 「はい!そうです、私処女ですぅっ!」 瑞穂はまた隣のまみに目をやる…。 「お前はどうなんだ?ええっ!」 (…ァ…ああぁ…いやぁ…) まみは処女です、とウソをつけなかった。ウソがバレたらもっとひどいことになる…。 「へぇそうかそうか、黙ってるなら…」 ズブズブ…ズブズブ… 「ぎいぁァ…ああぁ…ぐうっ!…」 涼子の淫水にまみれたディルドがまみのワレメに侵入していった。 「絵梨花ちゃんほら、このお姉さんのおっぱいも舐め舐めしようか?」 絵梨花は誘われるまま、まみのBカップ乳首に吸い付いて鼻を鳴らす…。 まみの桃尻は直ぐにピストンと振動により大きく跳ね出した…。 「いやぁんっ!あいい…ああああぁ…ああぁ…」 「ひひっ、おお…いいぞいいぞ、ああぁ…いい…ほらほら、気持ちいいか?あんん…」 瑞穂は激しく突き上げながらワレメをなぞるシリコンイボに淫水を垂らす…。 やがてまみが絶叫しながら果てると、次にあかりが襲われ、そしてゆうなが激しい突き上げにイキ散らした…。 最後の日菜子は処女ですと訴えるも、淫乱な身体つきを疑われて危うく処女を散らすところで莉奈に助けられた。 絵梨花は次々に美少女達のおっぱいを舐め回しながら、パンティに抑えられたマゾちんぽをぬるぬるまみれにして悶えていた………………………続
22/03/12 22:53
(4r4QVkQp)
投稿者:
マナ
59
月夜の明かりの下で、涼子、まみ、あかり、ゆうな、4人の非処女達が瑞穂の振るディルドにあえなくイカされてしまった。この容赦なく蹴りを入れる暴力女にヘタに逆らわないほうがいい…、そう思って受け入れたのだ。この夜に実施された露出調教で、挿入前から濡らしていた生徒達は、あまりにもあっけなく果ててしまった。 全裸で、校庭の鉄棒に吊るされたまま犯される…そのあまりにも非日常的な行為は、しっかりとマゾ奴隷を自覚させるに十分な効果があった。 ぐったりと鉄棒にぶら下がる桃百合達を前に、莉奈は勃起出来ないで悶える絵梨花を改めて紹介した。 「この娘は瑞穂の性奴隷で絵梨花っていうのよ、あなた達と同じ奴隷だから仲良くしてあげてね?」 そう言いながら絵梨花を抱き締め、強引に唇を奪った。 「…あ…んん…莉奈様ァ…はぁ…ん…言うこと聞きますから…ああぁ…お姉ちゃん達の、奴隷になりたい…」 絵梨花は舌を吸われながら、桃百合の奴隷になりたい、そうお願いする…。 莉奈や涼子、美人のお姉さんに加え、ハイレベルな美少女達を目の当たりにして、その元に這いつくばって奉仕したい、そんな欲情に掻き立てられていた。 「ふふっ、そうね~まずは私に気に入られる事が先決よ?絵梨花ちゃんと涼子はね、私と瑞穂の交換奴隷としていつでも好きに使える契約になったのよ?」 「ああぁ…ホントですか?莉奈様…何でもしますから、どうか可愛いがって下さい…」 その横で瑞穂はディルドパンツを脱いで、生え揃った陰毛を晒しながら桃百合達を眺めて言い放つ。 「お前達、なかなか良かったぞ?これから何度でもヤってやるから。ところで…おしっこしたくなったが…。この辺に便器無かったか?」 (いやぁ…何言ってんのこの人…ひぃ…こっち見ないでぇ…) 瑞穂は吊るされた性奴隷の顔を1人1人覗き込み見て回る…。 おしっこ便器…そんな事…、生徒達は下を向いて祈る…。 「ァ…あの…もし良かったら、私がお便器を務めさせて……あっ、あぐあぁァ…っ!」 また生徒を庇い、申し出た涼子の尻に蹴りが飛ぶ…。 「お前は黙ってろっ!」 怯えきった生徒の前を歩く瑞穂が、日菜子の前で止まった。 (ひぃ…ちょっと何で…わたし…) 「お前、ホントに処女か?こんなにいやらしい身体に成育してんのによ、ええ?」 日菜子は髪を掴まれ、顔を無理やり上げさせられる…。 「ほ、本当です、信じて下さいィ…」 「ふっ、まあいいよ。下の口がダメなら上の口で奉仕しろ、解るよな?」 瑞穂は手早く日菜子の手錠を解くと、絵梨花を抱く莉奈の横に並んだ。 「まったく瑞穂、最初から飛ばすわね…?」 「いやぁ、これ程上玉揃いだと、ついな。」 股を開いて仁王立ちになる瑞穂は、右手で莉奈のおっぱいを揉みながら引き寄せた…。 そのまま莉奈は絵梨花のリードを引いて微笑みかける…。 「さっき私のお漏らしパンティ舐め掃除してたけど…、こっちは掃除してくれないの?ふふっ」 絵梨花を前に桃尻を捻って誘う…。 「ぁァ…莉奈様…今直ぐに…」 「…ァ…ああぁ…ん…そうね、そうよ…あんん…」 真夏の夜空に汗ばんだ莉奈の下半身は、漏らしたおしっこの匂いと美女の体臭が混ざり合い、舌を這わせて舐め掃除する絵梨花のマゾちんぽを刺激する。 日菜子はその様子を見て観念したように瑞穂の前によろよろと進み出た…。 「ほら、何て言うんだ?蹴られたいのか?」 「ああいぇ…ぁァ…あの、お便器を…務めさせていただきます…」 日菜子は涼子の真似をして恥ずかしい言葉を口にした。 莉奈のワレメを舐め漁る絵梨花の隣にしゃがむと、地面に膝を付けて瑞穂の股ぐらに身を置く。 (ああぁ…蹴られるよりはマシよね…いやぁ…) 日菜子は口を開いて陰毛の陰に舌を差し入れる…、暴力を受けないよう、少しでも気に入られようと瑞穂のワレメを舐め奉仕しだした。 (あんん…ふん…んん…ああぁ…惨めだわ…) 暴力女に媚びて、懸命に舌をワレメの奥から、クリに這わせる。ぬるぬるした淫水が舌に絡み、それを啜りながら上目遣いで瑞穂を見上げた。 「そうだ…ああぁ…いいぞ…ぁァ…ああぁ…」 股割れに吸い付く日菜子の首輪を左手で掴み、更に股間に日菜子の顔を押しつける…。 「あ…いい…そう、ぁァ…ああぁ…ああぁ…あィ…っ!… 」 プシャアアアァ… 日菜子がクリを吸い上げた途端、口内に瑞穂の聖水が流れ込んだ。 (あおぅ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…) 日菜子は熱い尿を懸命に飲んだが、そのうち口の回りから垂れ流し始めた…。 「ほら、飲めっ!溢すなよ、お…ああぁ…」 口を開いてワレメに密着させ、懸命に飲めるだけ飲んでいく。放尿は静かに長く続く…。 性器から直接飲尿する行為は、日菜子のマゾ性を激しく揺さぶった。 (ああぁ…とうとう、こんな…おしっこ便器になってしまった…ああぁ…あんんぁァ…あああぁ…) こみ上げる羞恥心にワレメを濡らし、瑞穂の太ももに抱きついて飲尿を続けた。 やがて放尿が渇れると、日菜子はそのままワレメを強く吸い、クリを甘咬みして奉仕するうち、瑞穂ははぜるように痙攣してイキ果てた…。 その雰囲気を感じた絵梨花も、莉奈のワレメにラストスパートの舌技を掛ける…、いつも瑞穂のワレメに舐め奉仕する技を、今日は違うワレメに…。 マゾちんぽは射精に近い粘度の強いぬるぬるを吐き散らしパンティを濡らす…。 「あんんいいっ!ああぁ…いいっ!イクイクっ!あィ…っ!」 莉奈も桃尻を痙攣させながら、可愛い男の娘に淫水を浴びせてイキ散らした………………………続
22/03/13 20:21
(7DRMoy5V)
投稿者:
マナ
60
この夜の調教者である莉奈と瑞穂は、性奴隷の舐め奉仕で気をやるとようやく興奮が一段落した。 「どうだ、飲尿の感想は?その味を忘れるなよ?ふふふっ、さて褒美をやろうか…」 飲尿奉仕した日菜子はその功績を認められ、褒美をもらうため股を開いて鉄棒に吊るされたままの桃百合達を向く。 すると正面に絵梨花が膝まずいた。 「…あ…ご褒美のために、舐めさせて頂きます…」 日菜子に丁寧に断りを入れると、ずぶ濡れのパイパン恥丘にキスをしてからワレメを啜りだした。 「あい…ああぁ…くぅっ!ああぁ…そこ…気持ちいい…」 「へぇ、良かったね日菜子。すぐイったら勿体ないから少しは我慢するのよ?ふふっ、この娘が1番露出に反応がいいの」 莉奈は傍らの瑞穂に露出癖のある日菜子を紹介する。 一方でその言葉を聞いた絵梨花は、日菜子が直ぐにイカないように舌技を調整しながら、真下からワレメの回りや尻穴に奉仕していった…。 (ああぁ…あああぁ…気持ちいいィ…変態だ…知らない女の子に舐められて…ああぁ…お外で全裸…あんん…すごく気持ちいいィ…) ゆっくりと這いずり回る絵梨花の舌に恥ずかしい淫水を垂らしながらガクガクと桃尻を震わせる日菜子…。 「お前達、ちゃんと見ておけよ。逆らわずに奉仕すればこうやって褒美が貰えるんだ、いいなっ!」 瑞穂はそう恫喝しながら涼子に寄り添うと、たわわなおっぱいを鷲掴みにして顔を近付ける…。 「ああぁ…瑞穂様、もちろん逆らったりしませんから…あ…んぐっ…」 涼子は服従のキスを瑞穂と交わした。 そうやって性奴隷達の服従度合いを見ていく瑞穂は、次に隣の万里香に顔を向けた。 万里香も体格のいい支配者にびびりあげていたので素直にキスを受け入れる…。 続いてまみ、あかりも受け入れ、ゆうなの番になったが、生徒会長はあろうことか顔を背けてしまった。 暴力のみでディルドを挿入され、イキ恥じをかかされたそのやり方に、内心反目していたのだ。 「…ほう、拒否か。さっきあれほど気持ち良くよがったクセに、まだ反抗するとはなぁ…」 初めは反抗する獲物を、徐々に飼い慣らすことが好きな瑞穂の目が爛々と輝く…。 莉奈がゆうな以外の服従した性奴隷達の手錠を解いて自由にする中で、瑞穂はゆうなの手錠を解くや否や肩に担ぎ上げた。 「ああぁ…ちょっと、下ろしてっ!イヤっ!」 バタバタ抵抗するゆうなの片足を、隣の中段鉄棒に掛けるとそのまま肩から鉄棒上にゆうなを乗せた。 「あぐぅっ!イヤっ!ちょっと、ああぁ…怖いっ!」 中段といっても頭の高さはある鉄棒に股を割られ、ゆうなは落ちない様に両手でしっかりと鉄棒の前側を握りしめる。 「しばらくそこで反省してろ」 冷たく言い放った瑞穂はゆうなを放置して、他の性奴隷達を日菜子の回りに集めた。 「ああぁ…ああぁ…お願い、イカせて…あああぁ…イキたいの…あいィ…」 日菜子は延々と絵梨花の緩い舐め奉仕を受けるも、決してイけない甘やかな舌技に悶絶していた。 絵梨花は日菜子の股ぐらに肩を入れ、両手で後ろ手に手錠を掛けられた日菜子の手を握って固定し、ワレメを啜り続けていた。 そんな日菜子を取り囲む様にあかり、万里香、まみが見守る…。 「日菜子、どうだご褒美は?」 ニヤニヤと瑞穂が感想を聞く。 「ひゃあ…ああぁ…はい、気持ちいいですぅ!ああぁ…もう…ホントに…あィ…」 半開きの口からヨダレを垂らしながら答える日菜子…。 「ふふっ、そうか、こいつはな、舐めろと言えば1時間でも舐める変態なんだよ。どうだ、あと1時間位行っとくか?」 「いやぁっ!もうムリですぅ、イキたいの…、イカせて下さいィ…」 「ふふっ、あらあら日菜子ちゃん、生徒会書記がはしたないわよ?」 「あいいィ…ごめんなさい、もうムリですぅっ!」 今にもイキそうな日菜子を性奴隷達が見守る中、瑞穂が絵梨花の背中をポンっと叩いた。 それが合図で絵梨花の舌がクリを高速にシゴく…。 「あぐぅっ!あっ!あっ!ああぁ…あああぁ…っ!」 プシャアアアァ…プシャア……………ッ 一気に絶頂に追い詰められた日菜子は、白目を剥いて失禁した。 何度も大きくバウンドしてイキ散らすワレメから放尿のシャワーが絵梨花に注がれていく…。 目を閉じて口を開け、可愛いい女子高生のお姉さんの放尿をうっとりと感受する絵梨花…。 「あああぁ…気持ちいいっ!あっ!ああぁ…おしっこぉ…」 容赦なく注がれる女子高生のおしっこが、一端口内に入るもそのまま溢れ出し、絵梨花のブラからパンティまでずぶ濡れにして流れ落ちていく…。 日菜子の尿がマゾちんぽを包むパンティに染み込み、その生暖かな感触が拡がっていくと、絵梨花はマゾ性奴の愉悦に犯されて悶絶した。 倒れそうになる日菜子をあかりが支え、ようやく絵梨花は浴尿から解放された。 その後ろで、鉄棒を跨いで放置されていたゆうなに、ゆっくりと異変が生じている………………………続
22/03/14 22:07
(UuWZ7ECb)
投稿者:
マナ
61
地面から160センチの高さにある鉄棒の上に、股を割られて放置されていたゆうなは、始めのうちは落ちない様にしっかり股を閉じて両手で鉄棒を握りしめ堪えていた。 しかし、徐々に自分の全体重がのし掛かるワレメに鉄棒がメリメリと食い込み、クリを押し潰されて猛烈な痛みに襲われていた。 その痛みはやがて痺れに代わり感覚が無くなる…。 加えてその視点の高さから周囲を見渡すと、改めて露出調教されている被虐に感じいった。 (ああぁ…何でこんな…、生徒会長なのに…全裸で校庭の鉄棒に股がらされて…あんん、いやぁ…) ゆうなの視点からは、月夜に浮かぶ校舎全景、更には遠く街の明かりが見渡せた。 鉄棒を咥えて真っ二つに割れる桃尻を、真夏の夜風が触って過ぎていく…。 この夜の露出調教テーマ、全校生徒に奴隷御披露目…莉奈に言われたそれを思い出すと、高い所に晒された性奴隷、神谷ゆうな生徒会長…そんなフレーズが浮かび、羞恥に身を焦がす…。 ゆうなは両手に体重を掛けながら股間の痛みを和らげようと腰を捻りながらぶら下がる両足をバタつかせた。 だが、その動きでワレメが鉄棒を滑った瞬間、おぞましい快楽に見舞われた…。 (あぎいィ…あんんっ!あっ…あっ…はぁああぁ…) 左右の足を僅かに上下させるだけで、これまで味わったことのない刺激がゆうなの身体に電流の様に走り抜ける…。 (はぁ、はぁ、はぁああぁ…何これ…いやぁああぁ…はぁ、はぁ、ああん…いやだぁァ…) 若干痛みが抜けた代わりに、ワレメから漏れでた淫水がぬるぬると鉄棒に塗りつけられた。 滑りが良くなると今度は左右だけでなく、ワレメが前後にもズレ出す… (ぁァ…はぁ、はぁああぁ…ダメぇ…いやぁいやぁああぁ…ん、はぁ、はぁ、はぁ…) ゆうなの神経は痛みよりも快楽を求め、知らず知らずぴっちり閉じた太ももを擦り合わせ、その表情は淫靡なものに変わっていった。 そこに日菜子のイキ恥じを見ていた集団がゆうなの元に集まってきた。 生徒達は鉄棒に股を割られたゆうなを本気で心配していたが、微かに淫声を漏らしている事に気付く…。 「おい、お前生徒会長なんだってな?どうだ、少しは懲りたか?」 瑞穂がゆうなの股がる鉄棒に寄りかかって生徒会長を見上げる…。 「…お願い…します、もう許してください…」 か細い声で瑞穂に許しを求めたが、瑞穂はこの股割り責めでゆうなが感じている事を見抜いていた。 「許して…?またまたご冗談を。生徒会長様は鉄棒があそこに食い込んで気持ち良くなってんだろ?」 「ち、違いますっ!ああぁ…許してっ!ぁァ…ひっ!ちょっと止めて?イヤっ!ああぁ…あいいっ!」 瑞穂はゆうなの両足を抱えると体重を掛けて更に鉄棒を食い込ませたり、前後左右に振ったりしだした。 (気持ちいい…?あんな酷いことで?ああぁ…ゆうなちゃん大丈夫…?) 生徒達は暴力女がゆうなの身体を揺すって苛めるのをただ黙って見ているしかなかった。 「あああぁ…っ!止めてっ!止めてぇ…っ!」 長い黒髪を振り乱し、絶叫するゆうな…。 「はははっ!ほらほら、まさか生徒会長がこんなんでイクんじゃないだろうな?ええっ!?」 ぴっちり閉じて揃えた両足を瑞穂は力任せに振り回す…。 「あひいィ…っ!いやだ、ああっ!ああぁ…っ!」 ゆうなが吐き散らしたぬるぬるで滑る鉄棒の上を、ワレメが前後左右にスライドし、ゴリゴリとクリを潰す…。 「いやだぁァ…っ!見ないでぇ…っ!あぐぅっ!」 上半身が弓なりに仰け反ると、ゆうなは天を仰いで絶頂を迎えた…。 それを見ていた性奴隷達は唖然とした。健全な遊具であるはずの鉄棒で、まさかこんな…。 しかし、現実に鉄棒を食い込ませて全裸でイキ果てたゆうなは月明かりに照らされて美しさすら感じた…。 (ああぁ…あれで…イッちゃうなんて…) 性奴隷達の股間にキュンと疼きが走る…。 イキ果てたゆうなの身体を莉奈が支え、瑞穂がこちらを見る。 「どうだ、見たか?鉄棒もマゾにとっては立派な責め具になるんだよ…さぁて、お前達も乗りたくなっただろう、遠慮するなよ?」 瑞穂は生徒達を脅すと、くるりと背を向けてゆうなを担ぎ、鉄棒から下ろした。 そして絵梨花に指示して鉄棒列の反対側、1番低い斜め懸垂用の所に性奴隷達を移動させる…。 「今日は固定用の縄が無いからこっちで許してやる。ほら、みんな股がれっ!」 高さ70センチ程の低い鉄棒を見て瑞穂が命令を下す。莉奈と絵梨花が生徒達を捕らえ、瑞穂に引き渡すと、抵抗空しく鉄棒に股を割られていく…。 真ん中にゆうなと日菜子が向かい合わせ、ゆうなの背中にまみ、あかりが続き、日菜子の背中に万里香、涼子が続いて6人の性奴隷がぴっちりくっついて鉄棒を跨ぎ並んだ。 背の低いゆうな、まみ、万里香の爪先は地面に届かないが、他は爪先立ちで身体を支える…。 それぞれしっかり前の娘のおっぱいに両手を這わせて落ちない様にしがみつき、徐々に股間を割る痛みに耐える。 イッたばかりの日菜子とゆうなはしっかり抱き合い、キスで舌を絡めながら責めを待った。 月夜の鉄棒に美少女達が並ぶ姿に瑞穂と莉奈は感嘆の声をあげ、しばらく放置して様子を眺めた。 最初にぐずぐず言い出したのは足の届かないまみと万里香だった。ワレメに食い込んで痛いのだろう、半泣きでグズる万里香の背後から涼子がおっぱいを揉みながらあやす…。 「ああぁ万里香ちゃん、すぐ終わるから、我慢しようね?」痛みより気持ち良くさせるために指の腹で乳首を弄る…。あかりもまみのおっぱいを揉みながら首筋を舐めてやる…。 そうやってめいめいが股間の痛みに耐えながらも、性奴隷としての境遇に感じ始め、切なくワレメを濡らし始めていた。 「そろそろいいんじゃない?ふふっ」 莉奈と瑞穂が近付く…。 涼子とあかり、年長者を両端に配置したのには訳があった、その熟れた桃尻は鞭打たれる為に…。 ホシュッっ!パシィーンっ!パシィーンっ! 「ひぎいぃィ…っ!ああぁ…」 涼子とあかりの尻に鞭が入ると、その痛みの反動で前の娘の身体を押し込む。 そうやって何度も打たれていく中で、性奴隷達の両足が逃げ惑う様に空をきり、その動きがゆうなと同じようにワレメが鉄棒の上を滑る結果となる…。 「あいいィ…っ!ああぁ…いやぁ、クリがぁァ…潰れ…あああぁ…」 6人の淫声が輪唱の様に響き、大きくなっていく…。 尻を打たれる涼子とあかりはがむしゃらに地面を蹴って前に逃れようと生徒達を押し込んだ。 「はあああぁ…お股がぁァ…擦れちゃうぅっ!こ、こんなの…ああぁ…いやぁっ!うぐっ!」 プシャアアアァ………………… 1番先にまみがイキ果て、失禁により漏れた尿が両足を伝い地面に垂れ落ちる。 すぐ後を追うように万里香が届かない足をバタつかせながらイってしまう…。 そして延々とキスを交わす日菜子とゆうなも、クリを擂り潰されてほぼ同時にイキ果てた…。 「はははっ!ああぁ…イッたか?ええっ!このマゾが!」 生徒達が果てたのを見ると、ようやく鞭の乱打が止んだ。 「あう…はあ、はあ、ああん…はあ、はあ、はあ…」 尻を赤く腫らした涼子とあかりが肩で息をつきながら切なく尻を振る…。 「ほら、お前達はお姉さんらしく自分で鉄棒を咥えてオナニしろ?」 ニヤニヤと冷淡な笑みを涼子とあかりに投げ掛け、莉奈と絵梨花を抱き寄せると見学を決め込んだ。 (ああんそんな…もうやだ、ああぁ…イキたい…んん…) あかりはしっかり股を閉じて爪先立ちで鉄棒をクリに押し当てると小刻みに桃尻を振りだした。 「あっ!あっ、気持ち…いい、やだ、鉄棒なんかで…ああぁ…イキ、イキそう…イク、イク、イクぅっ!」 プシャア、プシャっ!プシャアア… 「あははっ!あらあら、あかりちゃんも鉄棒責め気に入ったようね?」 反対側の涼子は万里香の身体にしがみついて大きく腰をスライドさせてワレメに鉄棒を滑らせる。 「ああぁ…いい、いいの、ああん気持ちいいっ!あはんん…先生も、先生もイクからぁァ…あああぁ…イキっ!イヤっ!イクイクっ!…」 ガクガクっと痙攣し、生徒達の後を追って涼子もイキ散らした……………………………続
22/03/15 22:51
(CYo5/MMh)
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