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羞恥女学院
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院
投稿者: マナ

関東にある私学の女学院はお嬢様学校ではないが大学進学も視野に入れた小規模な学院だ。特に制服が可愛いので生徒に人気がある。白い縁取りの紺ブレザーに、学年ごとにベージュ、青、緑のチェックミニスカ、同色のリボンでまとめてある。
理事長である安曇はいつも校舎別館2階奥の理事長室にいた。安曇はこの学院を運営する財閥の次男で42歳、30代までは別の私学で教師をしていたが40歳を機にこの学院を任されていた。スポーツマンらしい身体つきに甘い爽やかなマスクで清潔感があり、学生からも人気で、「安曇様」と呼ばれていた。
だが、安曇は変態サディストであり、裏では巧妙に立ち回って既に何人かの学生を性奴隷にしていた。そして、理事長の椅子に座る安曇の膝に乗ってPCキーボードを操作しているのが秘書の涼子だ。
スラリとした美人で黒髪ショート眼鏡の才女、安曇の身内ということにしているが、彼女も学生に人気があり、憧れをもって「涼子様」と呼ばれていた。
涼子はいつもピッチリしたタイトスーツを着こなしているが、理事長室では安曇の指示でスカートを脱いで執務にあたっている。今も弾力のある丸いパンスト尻を安曇の巨大なちんぽに押し付け、安曇からパンスト越しに愛撫を受けながら仕事をしている。
安曇は下半身裸で椅子に座り、勃起したちんぽをゆっくりパンスト尻でしごかせながら27歳秘書のノーブラDカップをブラウス越しに揉み込んだ。
「安曇様…この後のご予定ですが、17時より2学年の加藤まみの面接です…」「ああ、分かってる。キミはここで待っててくれ」涼子は内心苦々しく思っていた、面接とは学生との情事の隠語だ、愛する理事長と高校生の小娘ごときの情事を調整するなんて…
やがて理事長室のインターホンが鳴り、加藤まみがおずおずと入ってきた。涼子は既にタイトスカートを身に付け、「理事長は奥に居ますよ」と冷淡に出迎えた。まみは一礼し、奥の扉から理事長予備室に消えた。
予備室にはさまざまな筋トレマシーンがあり、その奥にベッドがあった。安曇はベッドに全裸で腰掛けている。まみは安曇の前に立ち、「確認お願いします…」と青いミニスカを床に落とした。利発そうな美少女の白いパンティには股縄が食い込んでいた、今朝登校した際、涼子に掛けられていたのだ。「うん、素晴らしい、可愛いよ。おしっこは?」「あぁ…はい、2回しました…」まみはパンティ緊縛のままおしっこを強要されていた。安曇はまみのパンティに顔を近付け、濡れた股縄付近の匂いを嗅ぐ…。「おしっこ臭いな、まみ。3回目はここでするんだ…」安曇はベッドの下から白いホーロー製の簡易便器を取り出し、まみに股がらせると仁王立ちになった。まみは目の前に勃つおちんぽ様を幸望とした顔で見つめる。今日1日、股縄を掛けられて授業に望んでいたのだ。クリトリス部位にはコブがあり、漏らしたおしっこを拭くことも許されず、一日中このおちんぽ様を想像して股縄をぬるぬるにしていた。まみは白い小さな手で陰嚢を包み、おちんぽ様に鼻を鳴らして舌を這わせた。やがて、ホーロー便器からおしっこが滴る音が聞こえ、美少女はおちんぽ様を舐めながら3回目のお漏らしをした。
安曇は漏らしたのを確認するとまみに手錠を掛け、筋トレ器具に吊るした。万歳してつま先立ちになるまみの股縄を解き、股に入ると17歳のお漏らしパンティを舐め吸い出した。「あぁ…ああぁ…安曇様…まみのお漏らし…パンティ…美味しいです…か…」安曇は胸いっぱいに美少女の恥ずかしい匂いを堪能し、這いずり回る舌はやがてクロッチ脇から内部に侵入した。舌先に粘度の強い淫水が絡む、「ああ、あっあっ、気持ちいい…ああぁ…」一日中おしっこを含んでいた学生のワレメが理事長によって舐め清められていく…。まみがピクピク痙攣しだすと、安曇は立ち上がってゴムを付けまみのパンティを脱がせた。吊るされた美少女の腰を掴むと一気に挿入、貫いた。手錠をガチャガチャと鳴らし、宙に浮いたまま激しいピストンを打ち付けられ、まみは2度イかされた。
安曇が射精し、まみが器具から下ろされると精液の入ったゴムを制服のポケットに入れ、まみはノーパンで理事長室を後にした。涼子はスッキリした顔で帰っていくまみを見送り、予備に入ると安曇に問いかけた、「お済みですか?あの娘の股縄は如何でしたか?」「あぁ…お漏らしは2回したそうだ、一日中縄に責められてぬるぬるだったよ、可愛いもんだ」安曇は全裸のままベッドに横たわっている。涼子は安曇に寄り添い、萎えたちんぽに舌を這わせ、学生に放精したちんぽを舐め掃除した。終わると安曇は涼子のパンストとパンティを剥ぎ取り、代わりにまみのパンティを履くよう指示した。涼子は屈辱に耐えながらも、床に落ちたまみのお漏らしパンティを拾い、キレイな長い脚に通した。涼子にはサイズが小さいパンティは冷たく張り付き、ホーロー便器のおしっこを片付ける涼子の被虐感を煽った…………続。


 
2022/01/16 20:01:35(k3cNvZwX)
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投稿者: マナ
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時刻は午前1時を回っていた。
校庭の鉄棒責めで桃百合6人は全員イキ恥じを晒した。今後、彼女達は鉄棒を見ると股を濡らすだろう、それは体育用具ではなく責め具なのだ…。莉奈はそうやって桃百合達を性奴隷として育てていく…。
露出調教を終えた一行は、理事長室に戻ってくると軽くシャワーを浴びて再び全裸で集合させられた。
瑞穂の性奴隷、絵梨花を紹介するために…。
瑞穂は椅子にふんぞり返り、手にした鞭をしならせていた。
「絵梨花、お姉さん達に改めてご挨拶したらどうだ?」
絵梨花はシャワーも許されず、日菜子の放尿を浴びた下着姿のまま床に正座していたが、目の前に並ぶ桃百合達に深々と土下座して挨拶を始める。
「中3の瑞穂様の性奴隷、絵梨花です…。あの、どうか絵梨花を…皆様の最下層の奴隷として飼育してください…何でもします、何でもしますから…」
自ら最低奴隷を志願する娘に桃百合達は何と言っていいかわからない…。しかもまだ中学生だなんて…。
莉奈がニヤニヤしながら聞き返す。
「何?何でもしますって。具体的に何が出来るの?」
莉奈は瑞穂から聞いて知っていた。
見た目は美少女だが、中身は男なのだ、短小真性包茎であろうとも、しっかり射精出来る変態なのだ…。
「ぁァ…莉奈様…、絵梨花は舐め奉仕が得意ですから…皆様のお便器として使って頂けたら幸せです…あと、私の身体を…好きにオモチャにして欲しい…です…」
絵梨花を取り囲む様に並ぶ6人の桃百合は全裸で見下ろしている、そこに奴隷志願する絵梨花のマゾちんぽはドクドクと脈打つ…。
「そんなにお姉さん達が気に入ったか。なら絵梨花、立って裸を披露しないか、いつまで下着姿でいるつもりだ?」
瑞穂が鞭をしならせる…。
(あはは、とうとうバラすのねぇ…)
莉奈は含み笑いが止まらない…。

絵梨花はその場にゆっくり立ち上がると、下唇を噛んでうつむきながら、莉奈のお漏らしパンティ1枚目を脱いでいった。
(中学生か…ずいぶん華奢な娘ね…)
自分達は全裸なので、桃百合達は何と無しに眺めるだけ…。
絵梨花は微かに震える手を自前のパンティに掛けると、一度ためらった後、すうっと前屈みに抜き取り、2枚のパンティから足首を抜いて手に持ったまま後ろ手に組んで起き上がった。
「ぇ…ええっ!キャアアアア…っ!」
桃百合達の絶叫が室内に響き渡る…。
これまでパンティに抑えつけられて勃起出来なかったマゾちんぽが、ぬるぬるの透明な糸を引きながらむくむくと蠢いていた…。
「えっ、なんでなんで?えっ、男…?」
慌てて乳首やパイパンを手で隠し、両隣身を寄せあいながらも、ちんぽから目が離せない…。
「ご、ごめんなさい…絵梨花はおちんぽの生えた女の子なんです…ホントにごめんなさい…」
絵梨花は泣きそうな声で震える…。
「まあそういうことだ。男だけど女で生活したいんだよ、男の娘ってやつだな。」
瑞穂の言葉を耳にするも信じられない…。どう見ても女の子なのに、ちんぽがある…。
男か女かわからない絵梨花に戸惑いを隠せない桃百合ではあったが、やがておずおずと絵梨花の回りに集まり、まじまじと至近距離でちんぽを確認し出した。
「ぁァ…お姉様方、女の娘なのに生えちゃってる恥ずかしい…マゾちんぽを、ああぁ…よくご覧になってください…」
絵梨花は尻の上で両手を組み、羞恥に悶えながら覗き込む6人に淫部を晒していく…。
まったく無毛のマゾちんぽは、丸く膨らんだ陰嚢に沿っていたが、やがてむくむくと勃起し始め、ピクピク起き上がった。
完全に勃起しても10センチに満たず、厚い皮に覆われ、先の尖った筒先からだらだらと糸を引いている…。
「…え、これって…子供ちんぽ…?」
まみが莉奈に問いかけた。
莉奈は絵梨花の背後にしゃがみ、優しく腰に手を回しながらマゾちんぽに手を添えて説明する…。
「ふふっ、子供ちんぽじゃないの。これで大人サイズなのよ、理事長先生みたいに立派なおちんぽ様の反対、何の役にもたたない粗ちん…可哀想でしょ?ふふふっ」
ゆうなやまみ、万里香は、安曇様のモノと同じ性器?と覗き込む。あかりと涼子はあまりの粗末さに笑いを堪えていた。
1人、日菜子だけがどぎまぎしながら粗ちんを盗み見する…、処女の日菜子はしっかりとちんぽなど見たことがなかったのだ。
「ほら、ここの皮が普通は無いの。あっても勃起したら剥けるんだけど…、絵梨花ちゃんのはほら、皮の先端が狭いから絶対に剥けないの。これを真性包茎っていうの」
莉奈はマゾちんぽの皮をつまみあげ、生徒達に性教育を施す。
「勃起しても皮がこんなに余るから、女の娘のワレメに入らないの。一生使い物にならない粗末なちんぽってことよ…。でもね、いっちょまえに射精だけはするのよ?見て、こんなにぬるぬる吐き出して…」
マゾちんぽは莉奈の弄る指に透明な淫水を吐き出していた。
(ああぁ…恥ずかしい…、こんなに可愛いお姉ちゃん達に、粗末なおちんぽって…ぁァ…あああぁ…)
絵梨花は莉奈に弄ばれるまま、マゾちんぽを晒して悶え、必死に迫りくる射精感を我慢していた………………続
22/03/17 22:06 (eRje26Mc)
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投稿者: マナ
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瑞穂は裸で椅子にふんぞり返って自らの性奴隷、絵梨花が桃百合達に興味深げに観察されているのを眺めながらほくそ笑んでいた。
これだけの美少女達に囲まれて、もういつ射精してもおかしくない…。
「その粗ちん見て分かったかな?こいつは真性包茎だから挿入出来ないんだ、でも射精はしたいんでみんなに這いつくばって性奴隷になるしかないんだよ。まあしばらく汚れた下着の洗濯や便器として使ってやってくれ」
瑞穂が庇って願い出たことで、この男の娘は桃百合の最下層奴隷に入ることになり、これまで最下層だった涼子は桃百合達の同列に復した。
「さて、じぁあ絵梨花は約束通り莉奈に貸し出しだ。涼子達を借りるぞ?」
瑞穂は椅子から立ち上がると、涼子の首輪を乱暴に引き寄せる…。
「…あ…瑞穂様、心得ています…。朝までご奉仕しますので…」
「ほら、あなた達も瑞穂に奉仕するのよ?日菜子ちゃん、あなたは私と一緒よ?」
莉奈は絵梨花と日菜子の手を取り、予備室のベッドに入った。万里香は瑞穂が怖いのだろう、莉奈にしがみついて離れないのでそのまま予備室に入れてやった。
涼子はうやうやしく瑞穂を秘書室に案内し、後にあかり、ゆうな、まみが続く…。
「4人で奉仕するんだ、いいな?ほら、みんな床に並んで尻を高く上げろ!」
野外の調教に続き、室内調教が始まった。
暴力女の命令に4人はすぐさま床に並んで土下座し、頭を床に、桃尻を高く上げて瑞穂に差し出す…。
ホシュッっ!パシィーンっ!
「ぎいいぃィ…っ!ぁァ…っ!あいぃィ…」
瑞穂の振った短冊型の鞭が直接涼子のワレメに打ち込まれ、その瞬間的な痛みと後から響くむず痒い余韻に桃尻を振って悶えた。
続けてあかり、ゆうな、まみのワレメにも鞭の直撃が入る…。
「ぁァ…あああぁ…あんん、瑞穂様ぁァ…」
その仕打ちを初めて体験する3人はワレメから脳に走る鈍痛に、甘い刺激を感じた…。
そして瑞穂は鞭を打ち込んだワレメに舌を這わせ、メス犬達の反応を楽しんだ。

一方、予備室のベッドには絵梨花が仰向けに大の字で縛られて固定されていた。
日菜子と万里香を絵梨花の両足の間に配し、莉奈は69の体制で絵梨花に覆い被さり、豊満な桃尻で絵梨花の顔を押し潰すと、マゾちんぽを使って日菜子に教育を施す…。
「日菜子ちゃんよく見て…、理事長先生のおちんぽ様にご奉仕する前に、予習しましょうね?」
(ああぁ…これが、おちんぽ…先っぽからだらだら垂れて…おちんぽも女の子みたいに濡れるんだ…)
莉奈のワレメに窒息しそうになりながらも、懸命に舐め奉仕する絵梨花のマゾちんぽはピクピクと震えている…。
「ふふっ、これでも勃起してるのよ…情けないちんぽね…」
「安曇様のおちんぽと全然違うね?」
万里香がまじまじと見ながら呟く。
「ほら、日菜子ちゃん。おちんぽを舐める練習よ?いきなり咥えちゃダメ、このタマタマや付け根に舌を這わせて…」
(ああぁ…とうとうおちんぽを舐めるなんて…)
真性レズの日菜子はためらいながら、丸く膨らむ陰嚢に舌を這わせる…。
「舐めて、キスしながら…そう、この辺も舐めて…」
処女ではあるが舐め奉仕済みの万里香がサポートしてくる。
自分の舌の動きに連動してマゾちんぽが揺れるのを見ながら日菜子はワレメに疼きを感じ始めた。
「そう、上手よ日菜子ちゃん。次におちんぽに舌を移動させて…、垂れたぬるぬるを舐め取るのよ…ああぁ…ん…」
日菜子の舌先が10センチの勃起を這い回り、唇を付けて透明なぬるぬるを舐め取る…。
マゾちんぽから回収される淫水と反対に、莉奈のワレメから大量のぬるぬるが絵梨花に舐め取られていく…。
「日菜子ちゃん、いいわよ…そうやって焦らしながら舐めるの。じゃあ、おちんぽを口に含んで…奥までよ…」
(ぁァ…ふんん…んん…おちんぽ、おちんぽの味…これがおちんぽ…)
日菜子はマゾちんぽの尖った先端の皮から吸い、ゆっくり根元まで咥えていった。
「そう、そしたらそのままゆっくり舌を回しながら味わうの…」
その時、絵梨花の身体が硬直して震え、莉奈のクリが強く吸われた。
「日菜子ちゃん待って!口離してっ!」
日菜子の口内から抜けたマゾちんぽがピクピクと跳ね、先端から白い粘液が溢れだした…。
「ああぁ…あ、イッちゃった…」
万里香があまりの早さに呆れる横で、日菜子は目を丸くしてその光景を見る…。
「ふふっ、日菜子ちゃん、これが射精よ…。ホントは勢い良く飛ぶんだけど、真性包茎は皮が邪魔してこんな風にダラダラ垂れちゃうの…」
マゾちんぽの尖った先端から溢れた精液はそのまま絵梨花の下腹部に垂れ下がっている。
「ほら、日菜子ちゃん直ぐに舐め取りなさい?また次の射精がくるかも知れないわ…」
日菜子は自分の舐めで射精された事が少し嬉しかった。しかも絵梨花は先ほど校庭で長時間日菜子のワレメを舐め奉仕し、最後は飲尿、浴尿までしたのだ。
日菜子はその申し訳無さから、更に気持ち良くなってもらおうと、精液を啜りながら再度マゾちんぽを口に含んだ…。
(ぁァ…あああぁ…日菜子ちゃんが、変態男子の精子を…ああぁ…あんんっ!ほら、もっと、もっと舐めなさい…あいィ…あいっ!イッっ!」
莉奈は絵梨花の顔に無遠慮にワレメを激しく擦り付けながらイキ散らした。
日菜子は精液ごとマゾちんぽを吸い、そして横から舌を伸ばす万里香とキスをした。
やがてマゾちんぽは、日菜子と万里香がキスする間を口写しに咥えられて弄ばれ、そこに莉奈の唇が重なっていった………………………続




22/03/20 05:00 (a.Rf1P3v)
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投稿者: マナ
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絵梨花のマゾちんぽは1度イッた事で萎え、親指程度のサイズになっていた。しかし、日菜子と万里香、莉奈は緊縛して動けなくした絵梨花の性器を容赦なく舐め責めし続けた。
莉奈が絵梨花の顔にワレメを擦り付けイキ散らすと、万里香にその舐め奉仕奴隷を譲った。
「ああぁ~気持ち良かった、この変態舐め便器なかなかいいわよ…。次、万里香ちゃんどうぞ」
莉奈のワレメが離れ、直ぐに万里香のワレメが絵梨花の口を塞ぐ…。
「…あ…ああぁ…気持ちいい…すごいペロペロしてるぅ…」
「万里香ちゃん、遠慮なく擦り付けて良いのよ…おしっこも我慢しなくていいから、気持ち良くなったらそのまま漏らしなさい?」
「ああぁ…いい…絵梨花ちゃん、便器奴隷だから…?あんん…」
「そうよ、この変態便器は女の子のおしっこで悦ぶの…。校庭で日菜子ちゃんがおしっこ引っ掻けたでしょ…万里香ちゃんも、ワレメ舐めさせながら直接おしっこ飲ませるのよ…」
3人はマゾちんぽをしゃぶりながら奴隷便器の使い方を話している…。
絵梨花は高1の万里香のワレメに吸い付きながら、3人同時に舐めてもらうマゾちんぽに気が狂いそうだ。もう射精を我慢するとかそんな感覚はなく、マゾちんぽを皮ごと吸われたり噛まれたりするままにマゾ堕ちしていた。
やがて万里香の桃尻がピクピク痙攣しだすと、一気に舌舐めを早めて絶頂に導いた。
そして万里香の身体から力が抜けると同時に放尿し始めた…。
(ううん…っ!あん…万里香ちゃん、美少女のおしっこぉ…うぐっ!…)
絵梨花は一滴も漏らすまいと飲尿するが途中でむせてしまい、そのまま顔に噴射が続く…。
絵梨花の頭の下にはあらかじめ尿漏れシートが広げられていたが、そこにじわじわ尿のシミが拡がっていった。

秘書室ではベッドの上に瑞穂が寝そべり、涼子、あかり、ゆうな、まみがそれぞれ瑞穂のおっぱいやワレメに舐め奉仕していた。
そこに不意にドアがノックされ、莉奈が入って来ると、瑞穂にイタズラっぽく笑いかけた。
「絵梨花ちゃん、2回目は出ないみたいね、ふふっ」
「1回出ても遠慮せず責めていいぞ?そうだ、絵梨花をトイレに連れて来てくれ」
瑞穂はそう言うと立ち上がり、涼子の案内で秘書室のトイレに向かう。
程なく莉奈が絵梨花を連れて秘書室に入り、後から日菜子と万里香が続いた。
「ふふっ、絵梨花、瑞穂がトイレみたいよ?」
「あ…はい、分かりました…」
トイレに入ると既に瑞穂が股を開いて座っている…。
「ほら、あなた達も。奴隷便器の使い方を見ておくのよ?」莉奈が桃百合達をトイレに集める。
絵梨花は便器に正対して正座、瑞穂のワレメに対して口を開けると、瑞穂が腰を付き出すようにして絵梨花の口内に放尿を始めた…。
激しく口内に注がれる尿はあごを伝い、便器内に凪がれていく…。
放尿が終わるとすぐさまワレメを舐めてキレイにして一連の作法が終わる。
「使い方分かった?じゃあ誰かおしっこしたい娘いるかな?」
あかりがもじもじと手を上げる…。
瑞穂と入れ替わって便座に座ると、大学生のあかりは男の娘に股を開いて腰を上げた。
(ああぁ…まだ中学生なのに…奴隷便器だなんて…ああぁ…あんん、はぁんダメ…)
緊張して放尿を躊躇していると、絵梨花の舌がワレメをなぞってきた。
「ふふっ、あらあら、おしっこかと思ったら気持ち良くなりたいの?」
莉奈がからかう。
おしっこしたいが絵梨花の舌技に止めて、とも言えず、みんなに見られながらワレメから淫水が舐め取られていく…。
「みんな見てる?奴隷便器はこういう使い方もあるのよ、舐めさせてイキながらおしっこするとかね?」
桃百合達が固唾を飲んで見守る中、絵梨花があかりの尻を抱え込んでクリを強く吸った瞬間、あかりは放尿しながらイキ果てた。
そこから次々におしっこの連鎖が続く…
まみ、日菜子、ゆうな、そして莉奈…。
絵梨花の口内はまさに便器だった。熱い尿が注がれ、ウォシュレット代わりにワレメを舐め清める…。マゾちんぽのついた男の娘にはこれ以上の仕事はないだろう、美女美少女の便器としてこれ以上ない幸せを絵梨花は感じていた…………………続



22/03/21 00:30 (V7nh1Ifk)
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投稿者: マナ
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最後に絵梨花は莉奈のワレメを啜っていた。
莉奈もおしっこが限界に近かったが、わざと我慢して奴隷便器の舌技を楽しむ…。
便座の上で大股を開き、桃百合達に囲まれて見学されながらワレメを這いずり回る舌に身を捩りながら後ろでたたずんでいる涼子の様子を探る…。
先ほど、瑞穂から莉奈は耳打ちされて知っていたのだ、涼子は瑞穂にイチジクを打たれている…。
涼子もおしっこが近かったが、瑞穂をトイレに案内した隙に尻穴にイチジクを注入された。
生徒達が次々に奴隷便器におしっこを注ぐ様子を遠巻きに見ながら、徐々にお腹の雲行きが怪しくなっていく…。
生徒達の放尿が終わり、莉奈がワレメを舐めさせながら便座を占領する傍ら、涼子は下腹部を抑えながら青ざめていた。
(…あうぅ…お腹が痛い…ああぁ…どうしよう、このままじゃ…)
涼子はチラリと隣の瑞穂を見た。
不気味な笑みでニラまれる…。
そして莉奈とも目線が合うが、莉奈も口に小指を噛みながら、ニヤニヤとサディスティックな視線を返す…。
(ああぁ…なんて事…、莉奈様も私がお浣腸受けてるの知ってる…?あんん…いや、いやぁァ…またあの恥ずかしい責めを…)
涼子は絶望して、裸体を震わせながら理解した。
この2人の調教者は、生徒達全員の前で教師にこれ以上ない恥じをかかせようとしていると…。
そう気付いた瞬間から、涼子の身体で熱いマゾの血が騒ぎ、苦痛に悶える痛みが悦びに変わって行き、下半身がジュクジュクと疼き出した。
生徒越しに莉奈が舐め奉仕を受ける様を見ながら、涼子は口元を手で覆い、内股になって桃尻をぶるぶるさせながら、迫りくる腹痛に耐えている…。
(莉奈様が、放尿し終わったら…ああぁ…私の番…はぁ、はぁ…ああぁ…お腹がぁ、みんな…先生、うんち我慢してるのよ…ああぁ…いやぁァ…)
震える桃尻の谷間はぬるぬるに濡れていた…、これまで何度も排便調教を受けたマゾ教師の身体は、排便行為が絶頂に導くものだと認識して淫水を溢れさせる。
莉奈は涼子が青ざめた苦悶の表情に変わっていくのを確認すると、おしっこの我慢を止めて力を抜いた。
「ああぁ…ぁァ…絵梨花、おしっこ出ちゃう…」
反射的に口を開いた奴隷便器の口内に、勢い良く放尿する莉奈…。
ジョゴオォォ…
「ふううぅ…ああぁ…気持ちいい…」
ワレメから吹き出す尿が飛び散り、絵梨花の顔を汚しながら、我慢していた長い放尿が終わった。
絵梨花はすぐさまワレメの残尿をすすって後始末をしながら、莉奈が、「次は涼子の番かな?」と教師を誘う声を聞いていた。
絵梨花は内心、涼子に気持ちがいっていた。こんな美人で、黒髪眼鏡の真面目そうな先生が、実はエッチな身体をしたマゾだなんて…。
そんな教師のマゾペットになる…、男の娘は想像しただけで下半身が反応した。

莉奈に声をかけられた涼子は、生徒達の横をすり抜けながら便座に近付く。
お腹の方はまだ限界ではなかったが、イチジクが効いている教師の裸体は歩き方がぎこちなかった。
「先生?どうしたの?」
「大丈夫ですか、涼子先生?具合悪そう…」
異変に生徒達が心配する。
莉奈が便座から腰を上げ、涼子に譲りながらにやけ顔で耳打ちする…。
〈何か言うことあるんじゃないの?〉
正座する絵梨花に裸体を見上げられながら涼子は観念した。
「…ぁァ…ちょっと先生、お腹が痛いの…」
か細い声で腹痛を口にする…。
「気取った言い回しするんじゃないよっ!変態教師
らしく言い方があるだろうが!」
そんな涼子に瑞穂の叱責が飛ぶ。
「ああっ、すみません、はい、あの…先生、ぅ…うんちが…したいの…、ああぁ…ごめんなさい、はぁ…ああぁ…いやぁァ…うんち、うんちさせて下さいィ…」
突然の教師の告白に唖然とする桃百合達…。
涼子は自分の言葉にビュルビュルとワレメから淫水を垂らす。
「えっ…ここで?今からうんちしちゃうんですか?」
まみが信じられない、と声を上げる…。
もちろん桃百合達は排便行為そのものはある程度慣れていた。涼子のマンショントイレで、涼子に股がりながら排便することを莉奈に強要されていたからだ。
しかし、今は部外者の瑞穂と、絵梨花という男の娘がいる…。
「ごめんなさい、ぅ…ああぁ…お腹痛いの、先生、みんなの前でうんちしちゃうの、はぁ…ん…うんちするところを見て欲しいのぉ…」
教師は燃え盛るマゾの羞恥に、今にもイキそうな顔で生徒達に懇願する。
「じゃあいいよ、先生早くしなよ…漏らしたらまた罰を受けるから…」
あかりが心配して促す。
それを聞いた涼子は便座を跨ぎ、泣きそうな表情でお礼を言いながら腰を下ろした。
その様子をスマホをかざして動画撮影を開始した莉奈が、ゆうなと日菜子に指示を下す。
「ほら、生徒会の2人は変態教師のお手伝いをしなさい?」
立ち上がった2人は指示された通り、涼子の両脇に立ち並び、教師の脚を手に持つとゆっくり上方に引き上げていった。
「ああぁ…っ!ちょっと、ああぁ…待って、いやっ!ああぁ…こんな格好で、待ってくださいっ!」
ゆうなと日菜子はそれぞれ涼子のふくらはぎをおっぱいに挟み両手で抱き締めて固定した。
便座の上で、大きく上方にV字開脚させられた変態教師はあまりの仕打ちに身を震わせる…。
(ああぁ…こんな格好で排便だなんて…)…………………続

22/03/22 21:53 (PcpRPm8x)
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投稿者: マナ
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便座の上で、まっすぐピンと伸びる変態教師の美脚は生徒会の2人によって固定され、便座の前に正座する絵梨花と、その回りを囲む桃百合の眼前に、ワレメがパックリと割れて晒される。
(すごい…ああぁ…こんな美人の先生が、うんちしたいのにこんなに感じて濡らしてる…)
あまりに卑猥な涼子の姿と、ぬるぬるになったワレメを見て男の娘は敏感に反応する…。
両足を上げて腹痛に悶える涼子の尻穴は、排便を我慢する動きで何度もヒクヒクと伸縮を繰り返し、その様子は莉奈によって余すところなく撮影されていた。
〈どうせこんな事になったのなら、さっさと排便すれば楽になるのに…。〉
桃百合達は内心そう思って見ていたが、マゾ奴隷涼子の脳内はそれを許さなかった。
衆人監視の排便行為は、極限まで我慢し、自分を追い込む事で更なる快楽を得られる…被虐に満ちたマゾの性が、誰に命令されるでもなく必然の様にそうさせていた。
(ああぁ…いやだぁァ…みんな見てる、私がうんちしちゃうの待ってる…はぁんん…絵梨花ちゃんそんなに見ないで…ああぁ…男の娘にうんち姿を見られるなんて…いやぁァ…ああん…堪らないぃ…ひいィ…)
涼子のワレメにぬるぬるの層が厚みを増し、ヒクヒク蠢く尻穴にも垂れていき、とうとう桃尻の谷間全体が濡れて光っていく…。
そんな涼子を見ながら、瑞穂はさりげなく桃百合達のワレメに手を差し込み、濡れ具合をチェックしていた。
あかり、ゆうな、まみ、万里香、この娘達のワレメは通常に湿っている程度…、だが…。
(へぇ~、こりゃまたすごい濡れ方してるな…。やっぱりこいつは涼子並みのマゾの素質有りか…)
瑞穂は内心ほくそ笑みながらゆっくり指でワレメを愛撫してやる…、その指の動きに桃百合をくねらせるのは、日菜子だった…。
(こんなことって…あぁァ……みんなに見られながら…うんちだなんて…ああぁ…涼子先生ぇ…)
涼子の置かれた境遇に同情しつつも、止めどめもなくワレメが疼く…。

「あっ、すご~い、絵梨花ちゃん勃起してるぅ!」
急にまみが声を上げた。
「えっウソっ!見せて見せて?」
絵梨花にあかりとまみが組み付いて、良く見える様にその場に男の娘を立たせると…。
1度射精して萎えていた絵梨花のマゾちんぽは、美人教師が排便を我慢する姿に充てられ、ピクピクと真上を指して勃起していた…。
「あははっ!すご~い、また勃起しちゃて、なになに?涼子先生のこと好きなの?」
女子達に恥部を覗き込まれ、好き勝手な事を言われながら、勃起したマゾちんぽの先っぽは、皮から溢れ出たぬるぬるに濡れて光っていた。
「ほう、すごいじゃないか絵梨花?射精した後にまた勃つなんて、初めてだなぁ?」
瑞穂が自らのマゾペットをからかう。
「ふふっ、すごいじゃない絵梨花?そんなに涼子が気に入ったのね…、これは涼子にお礼させないとね?ふふっ!」
莉奈と瑞穂は目配せすると、スマホをあかりに渡して撮影を続行させながら、2人で絵梨花を両脇からM字に抱え上げてマゾちんぽを涼子の口元に運んだ。
「ほら変態教師!お前の醜態見て勃起してんだ、舐めてやれ!」
小さなマゾちんぽは美人教師に丸飲みにされて激しく吸われる…。
「あっ…あああぁ…らめぇっ!いぃ…気持ちいいっ!あんんっ…ああぁ…射精ちゃう、射精ちゃうぅ!」
男の娘の粗ちんはあっという間に上り詰め、涼子の口内に白濁混じりの粘液を吹き出した…。
(ああん…絵梨花ちゃん早い…、ああぁ…確かに精子の味だわ…あふぅん、ああぁ…美味しい…)
涼子は一時腹痛を忘れ、萎えていく粗ちんから精液を激しく吸出して味わう…。
「何なの、もう終わり?まったく約立たずの粗末なちんぽねぇ…5秒でイったわ」
莉奈の言葉に生徒達が笑いながら、また絵梨花を便座前に座らせた。
(はぁ、はぁ、はうう…っ!んひィ…っ!ああぁ…もう…出そう、ああぁ…出そうっ!)
口内に残る精液の味を噛みしめ、涼子は津波の様に押し寄せる排便感に悶絶する。
そして、迫りくる腹圧は限界を迎えつつあった…………………続

22/03/23 21:53 (TdFdeoks)
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