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スカートの中は調教中
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:スカートの中は調教中
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
香子は46歳のドM妻。
そして夫の私の言いなり妻なのです。
今朝も…『香子、今日も一日中、調教するからな』
『はい、あなた。いえ、御主人様。本日もご調教を受けさせていただきます』と従順に返事をした。
香子はいつでも調教を受けられるように常に下着は身に付けていない。
私は無言で香子の股間をしめ縄のように縄で縛り上げた。
『あぁ~っ、御主人様。刺激が強すぎて縄が濡れてしまいますっ』
『香子、そのままスカートを穿いて一日中淫らに濡れてなさい!』
『はいっ御主人様、いつでも香子のスカートをめくって確認してくださいね』
 
2020/05/17 09:03:19(oBgSJluJ)
22
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『こ…これでいい?』恭子は両手でスカートを持ち上げて言った。
『奴隷らしくないな…言葉遣いに気をつけなさい!』
『申し訳ございません…和也さま。牝犬恭子のスカートの中を御確認ください…』
『これから毎日可愛がってあげるからね…恭子、、それにしてもずいぶんイヤラシイ汁をお漏らししてるね』
『申し訳ございません…和也さまに命令されて、牝犬恭子は激しく疼いて濡れてしまいました。』
『オヤジが帰って来ても、秘密の調教するからね。これからは下着は禁止!それから清楚な感じのヒラヒラのスカートを履くこと!』
『和也さまにいつでも牝犬恭子のスカートの中をカクニンしていただけるように、ノーパンでヒラヒラのスカートを履きます。』
『それから…オヤジとセックス禁止!』
『大丈夫です。すでにセックスレスです。』
『うん、奴隷らしく…パイパンにしてもらおうかな』
『はい和也さま。今夜お風呂に入ったときにすべて剃り落とします。』
恭子は自分がドマゾな女であることをハッキリと自覚した。


20/05/29 22:27 (G00f0y6q)
23
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『あぁ、私ってこんなにもマゾだったのね…』
恭子はお風呂で陰毛を剃り落としながら呟いた。
明日も和也さまにたくさん可愛がっていただけるかしら…
翌朝、ノーパンパイパンの恭子はフレアスカートを履いて朝食を準備していた。
『おはよう母さん!』無言で食パンを食べている父を無視して和也は恭子と視線を交わした。
『あっ、かっ、かずや…おはよう!』
夫の視界に入らないところで恭子はヒラヒラのスカートを捲りあげてパイパンの股間を御主人様の和也に披露してみせた。
和也は小さな声で『可愛い牝犬になったね。』と恭子の耳元でささやいた。
恭子は割れ目から熱いヌメリがしたたり落ちてきたのを感じた。
そして…小さく『ワンっ』と鳴いた。
20/05/30 15:12 (2ZnFBEE9)
24
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
一方で私は愛妻でもある香子さまの厳しい調教を受けていた。
香子さまは私のペニスのカリ首に小さな首輪を取り付け、リードを結び付けて家の中で変態わんこの私を散歩させていた。
『あなた!ヨチヨチしてるわね…しっかり歩きなさい!』激しくリードを引っ張られるたびに私のペニスは悦びの悲鳴をあげていた。
『あぁ…お隣の和也さまは牝犬香子のことをお忘れになったのかしら…寂しいわ』
その欲求不満を私にぶつけているようだった。
『あなた!シッポがなかったわね!』そう言っていきなり私のアナルにフサフサの毛のアナルプラグ付きのシッポを突き刺した。
『あぁ…香子さまぁ~おシッポありがとうございます!』私はのけぞるようにお礼を言った。
20/05/30 15:44 (2ZnFBEE9)
25
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
作者です。日々ダラダラと書き続けています。
愉しみにしているファンの方が一人でもいらっしゃると励みになるのですが…

20/05/31 01:19 (3LrTqSW4)
26
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
一方、和也の家では和也による牝犬恭子の調教が繰り広げられていた。
恭子の服とスカートの下は真っ赤なロープで亀甲縛りにされており、身動きするたびにギシギシと激しい刺激を恭子に与え続けていた。
『和也さま…牝犬恭子をご調教くださりありがとうございます。縄の締り具合などをカクニンしてくださいますか。』
恭子は亀甲縛りでツルツルの割れ目にもロープが見えないほど深く食い込んでいたが和也に見て欲しくて…懇願した。
『恭子、お前、すっかり牝犬らしくなったな。カクニンしてやるからスカートを捲りなさい!』
『ハイっ御主人様!牝犬恭子の淫らな姿を御覧ください…』と言って恭子はスカートをゆっくり捲り上げた。
『緩んでないかな…』和也はわざとロープをグイグイ…強く引き締めた。
『ウグッッ…』恭子は悲鳴にも似たうめき声をあげた。
20/05/31 10:32 (KaSxK.CB)
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