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スカートの中は調教中
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:スカートの中は調教中
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
香子は46歳のドM妻。
そして夫の私の言いなり妻なのです。
今朝も…『香子、今日も一日中、調教するからな』
『はい、あなた。いえ、御主人様。本日もご調教を受けさせていただきます』と従順に返事をした。
香子はいつでも調教を受けられるように常に下着は身に付けていない。
私は無言で香子の股間をしめ縄のように縄で縛り上げた。
『あぁ~っ、御主人様。刺激が強すぎて縄が濡れてしまいますっ』
『香子、そのままスカートを穿いて一日中淫らに濡れてなさい!』
『はいっ御主人様、いつでも香子のスカートをめくって確認してくださいね』
 
2020/05/17 09:03:19(oBgSJluJ)
12
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
私はリビングのカーテンを全開にした。
お隣から部屋の中が丸見えになるように・・
私はお隣から見えないところから香子に命令した。
『香子、、窓際に立って遠隔調教を受けている淫らな姿をお隣さんに見せてあげなさい。』
『うぅっっ・・スイッチが入ったり切れたりして・・耐えられそうにないです。』
『香子・・スカートをゆ・っ・く・り捲って・・スカートの中を見せてあげなさい』
香子は人妻らしい清楚なスカートを両手でゆっくりゆっくり捲って持ち上げたままにした。
卑猥な貞操帯が露わになって香子は腰をガクガク震わせながらトロトロの汁を床まで垂れ流していた。
リビングの中の香子に釘付けになっていた和也は・・『うわっっ,奥さんっ・・卑猥すぎる』
『あぁぁ。。淫らな牝犬香子の遠隔調教をお愉しみくださっているのですね』
そんな香子を私は部屋の隅から静かに眺めていた。
ムクムクとペニスが膨れ始めて・・
股間の真っ赤なリボンが私のペニスを締め付け始めていた。。。

20/05/21 21:35 (2yPPfDlO)
13
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『香子、そのまま後ろを向いてお隣さんに牝犬香子の恥ずかしい姿を見せて差し上げなさい!』
香子の貞操帯にはアナルプラグと柔らかい毛のシッポも取り付けられていた。
香子はスカートを捲り上げて牝犬のシッポをフリフリしてみせた。
『なかなか可愛い牝犬奴隷だな!しかもとびきり変態犬だな!』
『あぁぁ、御主人様そんな嬉しいことをおっしゃらないでください…』
和也はそんな香子から目を離すことができなくなっていた。 仮性包茎の和也の股間のペニスは痛みを感じるほどカチカチにカタくムケていた。
20/05/23 15:58 (635PnrBR)
14
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
和也は・・窓越しに卑猥な後ろ姿でシッポを一生懸命フリフリしている牝犬香子を眺めながら,遠隔ローターのリモコンを更に激しく操作していた・・・
『こんなドマゾな奥さんの旦那さんって,とんでもなくドSな旦那さんなんだろうなぁ。。』
そんなことを妄想してムケきったペニスの割れ目からヌルヌルとした液体をにじませながら,嫉妬にも似たような変な気分になっていた。。
香子は・・お隣の若い息子さんに遠隔調教される悦びと淫らな変態行為に興奮が極まっていた。
そして目を潤ませながら・・私に懇願するように『あの、、御主人様・・
もし・・よろしかったら・・御主人様も窓際まで来て,牝犬香子と一緒にペニスの真っ赤なリボンをお隣さんにお見せしてみてはいかがでしょうか。。』
私は一瞬驚いて香子の目を見つめ・・『本気か・・香子、、いえ。。香子さ・ま』
『わたくしも・・一緒に並んでいいですか。。香子さま。。』
『もちろんです。。お隣さんに私たちの痴態をしっかり見ていただきましょう。。』
あぁぁ。。私は履いていたジーンズとシャツを脱いで真っ赤なペニスリボンだけの姿になった。。
そして。。淫らな腰つきで牝犬シッポをフリフリしている香子の隣に・・ゆっくりと並んで窓際に立った。。
もちろん真っ赤なリボンを結び付けられて最大に勃起しているペニスがお隣からよく見えるように。。
20/05/24 21:14 (zhcrN64/)
15
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『えっっ!わっ!なっなんなんだ!』
香子の変態牝犬姿に釘付けになっていた和也は思わず奇声を上げた。
『あれって・・ドマゾ変態奥さんの・・だ・ん・な・さん・・ってこと!?』
『ドSどころか・・ドマゾ奥さんに負けないぐらいドマゾ変態じゃん!・・
ペニスに真っ赤なリボンだけ結び付けて明らかにハァハァ喘いでるじゃん。。』
『ふふふっ・・とんでもないドマゾ夫婦なんだな。。』
いつの間にか和也も・・ハァハァハァ・・息が荒くなっていた。。
そしてペニスに触れることもなく・・白濁した熱い精液が勢いよく飛び散っていた。。
射精とともに突然我に返った和也は自室の窓から離れた。
慌ててティシュッでペニスと床に飛び散った精液を拭き取りながら,恐る恐る再びリビングを見てみると,カーテンが閉まっており,部屋の中の様子は見えなくなっていた。。。
『ああぁ。。見えなくなっちゃった、それにしてもめっちゃ興奮したぁ。』
牝犬香子とドマゾモードの私は締め切ったカーテンの内側でお互いの痴態を見せ合って興奮を高めていた。
『御主人様,,お隣の息子さん・・私たちの変態な姿を見てきっと射精してくださったのでしょうね。。』
香子は顔を紅潮させながら呟いた。
『香子様・・・わたくしも激しく興奮してしまって射精寸前になってしまいました。』
『あなた。。いえ御主人様。。射精は許可しません!我慢しなさい!』
私は我慢汁をダラダラ垂らしながら『ご調教ありがとうございます。。香子様』と言いながら
心を込めて土下座をしていた。
香子は『ふふっ・・どっちが御主人様かわかんないけど・・あなたもなかなか可愛いわよ』
『お褒め下さり,ありがとうございます,香子様』
香子はうっすらと笑みを浮かべたまま『少し出かけてきます。。』と言って淫らな貞操帯ままスカートを穿いていた。
20/05/25 20:41 (90l9W9Vj)
16
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
ピンポーン!ふたたびチャイムが鳴った。和也はインターホンのモニターを見て固まった。。
『たびたびスミマセン。。隣の○○です。』
香子のスカートの中では貞操帯のミニローターがクリトリスを直接刺激して硬く勃起してムケていた。。
『えっ!?あっあの・・はいっ』
『あなたに見ていただきたいものがあって・・』
『わっ,わかりました』和也は興奮と緊張が入り混じって声が裏返ってしまった。
『いかが・・でしたか。私の・・いえ,私たちの淫らな姿・・お愉しみいただけましたか。。』
『す・すごく興奮しちゃいました。。旦那さんも・・ですか。。』
『そうなの。。私たちはお互いにドМで、お互いにドSを演じることもできるのです。』
『すごいですね。。めちゃくちゃビックリしたけど・・めちゃくちゃ興奮しちゃいました』
『うれしいわ。あなたに直接見ていただきたくて』
香子は清楚なスカートをゆっくりゆっくり捲り上げて見せた。
スカートの中ではミニローターがヴィヴィ~ンヴィヴィ~ン唸りをあげており,貞操帯の隙間からはヌメヌメとした液が太ももを濡らして光っていた。。
和也の熱い視線を浴びたまま・・香子は卑猥な後ろ姿を和也に見せた。直接は見えないが肛門にはアナルプラグが刺さっており,フサフサの毛のシッポをゆっくりフリフリ振った。
『お・・奥さん,とんでもなく卑猥です。。』

20/05/26 22:02 (DsxEvvK7)
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