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スカートの中は調教中
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:スカートの中は調教中
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
香子は46歳のドM妻。
そして夫の私の言いなり妻なのです。
今朝も…『香子、今日も一日中、調教するからな』
『はい、あなた。いえ、御主人様。本日もご調教を受けさせていただきます』と従順に返事をした。
香子はいつでも調教を受けられるように常に下着は身に付けていない。
私は無言で香子の股間をしめ縄のように縄で縛り上げた。
『あぁ~っ、御主人様。刺激が強すぎて縄が濡れてしまいますっ』
『香子、そのままスカートを穿いて一日中淫らに濡れてなさい!』
『はいっ御主人様、いつでも香子のスカートをめくって確認してくださいね』
 
2020/05/17 09:03:19(oBgSJluJ)
27
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『あぁ…御主人様っ、牝犬、イキますっ!』恭子は身体をピクピク震わせながら座り込んだ。
『ヨシヨシ可愛い牝犬だね、ご褒美にペニスを咥えさせてあげるよ。』
和也はムケきったペニスを恭子の口に突き立てた。
『ほらぁ~喉の奥までしっかり咥え込むんだよ!』恭子は両手で和也の腰をつかまえて、懸命に奉仕し始めた。
和也は恭子の頭を押さえつけるようにしながら『ううっ気持ちいぃ…イ…ク』と呻きながら脈を打つように精液を吐き出した。
恭子は口の中でクチュクチュと泡立てるように音を立てながらすべて飲み干してカラッポになった口の中を和也に見せた。
『御主人様、とても美味しかったです。ごちそうさまでした。』と、うっとりとした目で言った。
20/05/31 14:43 (KaSxK.CB)
28
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
牝犬恭子に思いっきり射精した和也は何気なく隣の窓を見た。 
そこには…カーテンを全開にしてスカートを両手で捲り上げて、こちらに向かって必死にちんちんをしている香子がいた。
『あっっ、御主人様!』和也を見つけた香子は更にスカートを高く捲り上げて窓際でちんちんポーズのままハァハァ…息を荒らげ、貞操帯の隙間からはダラダラと淫汁を垂らしながら腰を小刻みに震わせていた。
一生懸命ちんちんしている牝犬香子を眺めながら和也は遠隔ローターのスイッチを入れた。
『いっやぁんっ!きっ!キタァ~!』和也の遠隔操作で香子は一瞬で腰が砕けて座り込んでいた。リビングの床には香子の股間から噴き出した淫汁が飛び散っていた。
20/05/31 23:27 (RCsqcny3)
29
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『あぁ~御主人様、牝犬は貴方様のご調教でイかせていただきました。』
香子は和也に見られながら遠隔操作されて簡単に頂点に達してしまった。
私は香子に『お前イッたのか?』と聞いた。
『はい、あなた。牝犬香子はお隣の和也さまの遠隔調教を受けてイかせていただきました』
香子は快楽で放心したような目で私に報告した。
『よかったです。香子さま、わたくしも調教していただけますか。』 
『いいわよ!あなたもドMですもんね、私が悦びを与えてあげるからね!』
ドMな香子はドSのスイッチが入った。
『変態くん!輪投げがしたくなったわ!』
私は百均で買っていた輪投げの輪を香子様に差し出して言った。
『香子様…この輪っかを私の勃起した棒めがけて投げ付けてください』
私は思いっきり腰を突き出した。
『フフフ…とっても変態らしい姿だわ!それにしてもよく勃起した棒だこと!』
と言って、香子は遠慮なく、叩きつけるように私に輪っかを何度も投げつけた。
『ワンっ!』ペニスに輪っかがひっかかるたびに私は可愛く鳴いた。
『その調子よ!でも興奮し過ぎて射精したら許さないわよ!』
『はいっ!御主人様の奴隷として可愛がっていただけるように致します。』
『その調子よ!』そんな香子の股間にも貞操帯が付いており、和也の遠隔操作は続いていた。
20/06/02 02:43 (meNtT8kT)
30
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
香子はローターの刺激で疼きが抑えられなくなり、再び窓際に立ってスカートをゆっくり捲り上げて和也の視線を浴びていた。
『あぁ…御主人様の和也さまに視姦されて…変態牝犬香子はまたイキますっ!』
香子は何度も何度もヌルヌルとしたイヤラシイ汁をお漏らししていた。
『香子、お前またイッたのか。夫である私の前で…』
『はい、私は私の旦那様の前で若い御主人様に躾けられて何度もイかせていただきました』
『あぁ香子さま、わたくしはたまらなく嫉妬する快楽で満たされております。あらゆる殿方の牝犬になって、わたくしを興奮させてください』
『そうね、お隣の御主人、一度もお話したこともないけど牝犬として躾けてくださるかしら…そして、和也さまは嫉妬してくださるかしら…』
『わたしはお隣の奥様の変態奴隷犬になりたい。』
『あなたぁ…お互いにドマゾらしく頑張りましょうね。』
『あぁ、お隣の旦那様のおちんぽさまに早くご奉仕したくて…たまらないわ』



20/06/02 22:09 (2yICKgbD)
31
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
ある日、隣の旦那が外で車を洗っていた。
香子は『これはチャンスだわ!』私の遠隔調教用のメインリモコンを持って慌てて外に出た。もちろん清楚なスカートの中には遠隔調教用の貞操帯を装着したままである。
『こんにちは!いいお天気ですね!お車、綺麗になりますね!』
香子はさりげなく話しかけた。
『あぁ、こんにちは…』
香子は『これ、車の拭き上げによかったらどうぞ』と言ってタオルを手渡した。
『あぁ、ありがとうございます』あっけにとられながら隣の旦那はタオルを受け取った。
ん?タオルに何か包まれている。メモと何かのリモコンのようだ。
メモには…『突然のことで驚かれると思いますが、これはリモコンです。私、香子を、いえ牝犬香子を遠隔調教するための秘密のスイッチです。あと、私のメルアドです。』
ポカンとしている隣の旦那の前で香子は両手でスカートを捲り上げて…中を見せた。
そしてスカートを下ろした。隣の旦那はスイッチを入れてみた。
かすかにヴィ~ンヴィ~ンと音がしている。
香子は『あっ、はうっ、あぁ御主人様ぁ』と小さくうめいて目を潤ませながら
スカートの股間を押さえながら腰をガクガクと震わせていた。
20/06/03 04:49 (Y1mNGhEh)
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