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スカートの中は調教中
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:スカートの中は調教中
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
香子は46歳のドM妻。
そして夫の私の言いなり妻なのです。
今朝も…『香子、今日も一日中、調教するからな』
『はい、あなた。いえ、御主人様。本日もご調教を受けさせていただきます』と従順に返事をした。
香子はいつでも調教を受けられるように常に下着は身に付けていない。
私は無言で香子の股間をしめ縄のように縄で縛り上げた。
『あぁ~っ、御主人様。刺激が強すぎて縄が濡れてしまいますっ』
『香子、そのままスカートを穿いて一日中淫らに濡れてなさい!』
『はいっ御主人様、いつでも香子のスカートをめくって確認してくださいね』
 
2020/05/17 09:03:19(oBgSJluJ)
32
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
香子は洗車している隣の旦那から見えるよう、さりげなく自宅の庭に立った。
『牝犬香子…ド変態な奥さんだな。俺がスイッチを入れるのを待ってるんだな…』
カチッ…スイッチが入った。
同時に庭の香子がガクガク腰を震わせながらスカートの股間の部分を喘ぐように抑えて悶えているのが見えた。
『あっああぁ~御主人さまぁ、嬉しいですっ!さっそく牝犬香子のご調教開始でございますね』香子のイヤラシイ汁を貞操帯の隙間からダラダラと垂れ流しながら…
『あなた!いつまで洗車なさってるの?』隣の旦那の妻…つまり恭子が声をかけた。
『ああ、もう終わるから!』と不機嫌そうに言って、リモコンのスイッチを切って自宅に戻った。
しばらくして香子の携帯に一通のメールが届いた。
『とても興奮させてもらったよ!牝犬香子、秘密の調教をしてやるからな。私からのメールには1分以内に返事をすること!』 
『御主人様、メールでのご調教ありがとうございます!牝犬らしくガンバりますので宜しくお願い申し上げます。さきほどは庭で御主人様の遠隔調教を受けてイッてしまいました。』
20/06/04 00:04 (GdnuOMBa)
33
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
急いでメールの返信を終えた香子の股間のローターが再び唸りをあげた。
ヴィ~ンヴィ~ンヴィヴィン~ン…
これまでにないぐらいスピーディーに強弱を繰り返している。
『あっっあぁ~んっ、お隣の旦那様か和也様が牝犬香子を思いっきり調教してくださっているのですねっ!嬉しいです!キモチいいです!ウグッッ…牝犬香子イキますっ!』
香子はどちらの御主人様の遠隔調教なのかわからなくて、それが更にマゾ心をくすぐって興奮を高めていた。
だが、実は隣の旦那と和也は同時にリモコンを操作していた。
20/06/05 06:27 (/B1PglPl)
34
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
ブブブッ…ブブブッ…
香子の携帯に再びメールが届いた。
『牝犬香子!お前はほんとうにドマゾな変態だな。ひさしぶりに勃起させてもらったよ!
牝犬香子は熟女だがセーラー服は持っているかな?』
『はいっ御主人様のおちんぽさまを拝見させていただきたいです…
今は一人暮らしをしている娘が着ていた制服ならございます。』
『あとで私のちんぽを写メしてやるから愉しみにしてなさい!
それから…娘さんのセーラー服を着て窓際で淫らに喘ぎなさい!』
香子と娘の美幸は体型がほぼ同じなのですぐに着替えることができた。
香子はセーラー服姿でリビングの窓際に立って短いスカートを捲り上げた。
再びメールが届いた。『ずいぶん熟した女子高生だな。貞操帯もメッチャエロいぞ!』
メールには、反り返るほど勃起したペニスの画像が添付されていた。
『御主人様、ステキなおちんぽさまですね。牝犬香子の制服の下はビチャビチャに濡れています。』メールを返信してすぐさま香子は腰をゆっくりクネクネさせながら悶えた。
香子は…『あぁ御主人様、牝犬香子イキますっ!』その場に腰砕けになって座り込んだ。
自分の部屋の窓から隣のリビングの熟したセーラー服姿の香子にハァハァハァハァ…
釘付けになっていた和也も一緒に果てた。
『隣の奥さん、勝手にセーラー服着て見せつけるなんてとんでもない淫乱牝犬だなぁ、エロ過ぎてたまんないっ!』
和也は射精したペニスをティシュ拭き取りながらそんなことを思っていた。

20/06/06 08:28 (KD56flRs)
35
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
そして再び隣の旦那からメールが届いた。
『牝犬香子!ほんとうに興奮させてもらったよ!俺はひさしぶりに妻を抱きたくなったが構わないか?』
『わたくしは御主人様の牝犬です。御主人様が牝犬香子で興奮してくださっただけで満たされます。奥様と思いっきりセックスをお愉しみください!ただ…どんなセックスだったか牝犬香子に教えて嫉妬させてくださいね。ドマゾ牝犬香子のお願いです』
牝犬香子の遠隔調教ですっかりゲンキに勃起してしまった隣の旦那は、買物から帰ってきた妻の恭子の耳元でささやいた。『ひさしぶりにヤリたくなったんだが…』
『えっ!?どーしたんですか急に!』恭子は激しく動揺した。
『なんだ、イヤなのか?』
『いえ、その…急に言われたので驚いてしまって…』
『どれどれ…ここはどうなっているんだ』と言って、恭子のヒラヒラのスカートの中に手を差し入れて恭子の花園を確かめようとした…
ん!?あれ!?パンティ穿いてない?しかもアソコがツルツルに…
『恭子、お前、いつもノーパンなのか!?しかも…毛がないじゃないか!』
『えっ…えぇ。何も穿かないほうがなんだかよくて…ついでに全部剃っちゃいました』
『驚いたよ、まるで誰かの奴隷みたいだぞ』
『あっ、あなたの奴隷よ!』と、恭子はとっさに切り返したが心の中では…
『あなたごめんなさい、私はもう和也さまの奴隷なんです』
20/06/06 09:21 (KD56flRs)
36
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『恭子…お前のアソコ、ものすごく濡れてるぞ!そんなに感じてるのか』
『えっ、えぇ、ひさしぶりにあなたに触られて感じているのよ!』
和也の奴隷でありながら夫に愛撫されて…恭子のマゾの血が騒ぎだした。
『恭子はあなたの奴隷妻です…あなたのお好きなように躾けてください…』
『恭子…お前ほんとうはドマゾな女だったんだな。清楚な見た目からは想像できないな。
ところで恭子…お前セーラー服持ってるか?』
『えっ!?セーラー服ですか?捨ててはないと思うけど…』
『そうか、着てみて欲しいんだ』
『えーっ!私はもう46歳のおばさんですよ…ムリよムリ!』と反論しながらも恭子は興奮していた。
夜になった…
恭子は寝室でセーラー服姿を披露した。『あぁ…あなたぁ、やっぱり恥ずかしいわ』
『恭子…お前、とんでもなくイイぞ!サイズもピッタリじゃないか!色白に熟した艷やかな女子高生だな。』
『あぁ、あなたに気に入ってもらえて、恭子は嬉しいです!』
と言ってゆっくり回りながら後ろ姿もみせた。
『恭子、スカートをゆっくり捲り上げて中を見せてみなさい!』
恭子はゆっくりゆっくり両手でスカートを捲り上げた…
ノーパン&パイパンの熟した割れ目があらわになった。
『おぉ…女子高生としてあり得ない変態ぶりだな』
恭子は顔を紅潮させながら… 
『そうなんです、私は淫らな変態恭子なんです。嫌いにならないでくださいね』
そう言いながら、恭子の割れ目からはネットリとした淫らなマゾ汁が垂れ流ていた。
すっかりオトコを取り戻した隣の旦那はセーラー服姿のままの恭子をあらゆる体位で激しく犯し続けた。
『あぁ、わたしの淫らな性器はあなたのカタチになります!』
和也は、寝室から聞こえてくる変態的な夫婦の営みを嫉妬深く妄想しながら…
『淫乱な牝犬恭子めっ!うぅっイクっ!』和也は脈打つように射精していた。

20/06/06 11:29 (KD56flRs)
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