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1:スカートの中は調教中
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
香子は46歳のドM妻。
そして夫の私の言いなり妻なのです。 今朝も…『香子、今日も一日中、調教するからな』 『はい、あなた。いえ、御主人様。本日もご調教を受けさせていただきます』と従順に返事をした。 香子はいつでも調教を受けられるように常に下着は身に付けていない。 私は無言で香子の股間をしめ縄のように縄で縛り上げた。 『あぁ~っ、御主人様。刺激が強すぎて縄が濡れてしまいますっ』 『香子、そのままスカートを穿いて一日中淫らに濡れてなさい!』 『はいっ御主人様、いつでも香子のスカートをめくって確認してくださいね』
2020/05/17 09:03:19(oBgSJluJ)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
『奥さん…じゃなくて、牝犬香子!と呼び捨ててくださいませ御主人様。』
『い…いいんですか』 『はい、御主人様』 『わかったよ、牝犬香子!』和也は、息が荒くなるのを感じながら奴隷を呼び捨てた。 『牝犬香子!ちんちん!してみろ!』 『あっ、はいっ!御主人様!』香子は玄関でスカートの裾を口に咥えたまま、顔を紅潮させて牝犬らしくちんちんポーズをしてみせた。 『ふふふっ…なかなか可愛い変態牝犬だな!』 『はいっ、新しい御主人様に可愛がっていただいて牝犬は激しく濡れてしまいました。』 46歳の熟した香子の股間の卑猥な割れ目からはトロトロ…悦びのシルシを垂れ流していた。 『よし、牝犬香子!今日は帰っていいぞ。』 『えっ?!御主人様、牝犬をもっとイジメて可愛がって欲しいです。』 『遠隔調教してやるから大丈夫だ!』和也は母親ほど歳の離れた牝犬奴隷を手に入れた。
20/05/27 03:54
(U15LrjDh)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
『あぁ・・御主人様にもっと可愛がっていただきたかったのに。。』
香子は卑猥な花びらを疼かせたまま・・自宅の玄関のドアを開けた。。 『おかえりなさいませ。香子様・・』 私は玄関で犬のようにちんちんをしてご主人様の香子様をお迎えした。 『あらあら・・こんなところで変態わんこは待っていたのね。股間の真っ赤なちんちんリボンがツルツルのパイパンのペニスによくお似合いですこと!』 そう言って香子は私の頭上からペニスに唾液をダラダラ垂らしていた。 『こらっ!変態わんこ!私の唾液を浴びて変態ちんこを勃起させるんじゃないよ!』 香子はすっかりドSモードで私を調教していたが・・突如,貞操帯のミニローターの振動がMAXになった。 『ひゃあぁぁぁ。。ごしゅじんさまぁぁっ、ご調教ありがとうございますぅぅ』と叫んでいた。 和也は牝犬香子の悶える姿を妄想しながら・・秘密の遠隔調教を愉しんでいた。 『あぁぁ、香子様はお隣さんに遠隔調教されているのですね。とても羨ましいです。変態わんこの私も一緒にご調教を受けたいです。』 『いいわよ。カーテンを開けて・・お隣の御主人様に変態わんこのちんちんポーズを見ていただきなさい!』 私は香子様の御指示通りにカーテンを開けて,変態わんこらしくちんちんポーズのまま,お隣さんの視線を待ち続けた。
20/05/27 20:37
(Vscmxnsi)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
和也は静かに窓から2匹の奴隷を眺めていた。
『あなた!御主人様が見ていらっしゃるわ!』 香子は慌ててスカートを捲り上げてちんちんスタイルになった。 『ほら、あなたもしっかりちんちんしなさいっ!』 2匹の変態犬は競うように窓際でハァハァ…喘いだ。 和也は牝犬香子のリモコンを操作しながら…『2匹ともとんでもない変態ペットだな』 と呟いて…じっくり眺めていた。 『あぁ~御主人様っ!牝犬香子はヌルヌルになって感じておりますぅ~』 私も『うぅっっ、御主人様!私も香子様と一緒に御主人様のご調教を受けさせていただいております!私のちんちんの赤リボンもしっかり御覧になってくださいっ!』 和也の上からの視線を浴びながら2匹の変態犬は奴隷汁を床に飛び散らせて果てた。
20/05/28 05:40
(lOgI/51f)
投稿者:
(無名)
◆U7XuEzyqRg
『ガチャ、、和也、ただいま』和也の両親が帰ってきた。
『変わったこととかなかった?』母が和也に尋ねた。 『べつに・・』 『そっか。』そう言って母は食材などを冷蔵庫に慌ただしく入れたりしていた。 ちなみに・・和也の母も恭子という名であり、年齢も香子と同じ46歳なのだ。 和也はたった今手に入れた牝犬香子と自分の母の恭子がフラッシュバックして無意識に母を視姦していた。 『和也!おまえ,ちゃんと勉強してるのか!?』父の野太い声で・・和也は一気に我に返った。 『あぁ。やってるよ。。』和也は吐き捨てるように言った。 『そうか。。』そう言って父は再び出かけて行った。 和也は再び妄想の世界に飛び込んでいた。 『あのスカートの中はどうなっているだろうか。。』 『もしかしたら,隣の牝犬香子のようにノーパンで貞操帯やローターを装着しているのか。。』 和也は母親の恭子の尻を舐めるように眺めていた。 『ちょっと和也!さっきから私のことを見ているようだけど・・何か言いたいことでもあるの?』 『あっ、ううん。なんでもないよゴメンゴメン、、』和也は慌てて謝った。 『ただ・・・』 『ただ・・?何よ?』 『母さん。。すっごく綺麗だなって、、』 『もーぉ!親をからかわないの!』 『からかってなんてないよ。母さんのこと好きだし・・・』 『ありがと!母さんも和也のこと可愛い息子だと思ってるよ!』 『うーーん、ちょっと違うんだけどなぁ、、』 『ハイハイ,もういいから勉強でもしてなさい!』 と言いつつも恭子の顔は少し紅潮していたのを和也は見逃さなかった。。
20/05/28 21:11
(KaavfmwM)
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(無名)
◆U7XuEzyqRg
『もう、あの子ったら・・急に変なこと言い出して・・』
恭子はそう言いながら・・女の花園が熱く疼きだしているのを感じた。。 恭子の夫は、すでに勃起能力を失っており、完全なセックスレス状態が何年も続いてた。 一方で恭子のほうは、女として満たされたい欲求が年々高まり続けていた。。。 『あぁ。。さっき和也は私にあんなこと言ったけど、やっぱり女性やセックスに興味があるのかしら・・』 そんなことを妄想しながら、股間の花園をヌルヌル・・濡らしていた。 『母さんっ!』 いつの間にか恭子の後ろに立っていた和也が呼びかけた。 『えっ!?和也!いつから・・』 『ずっとだよ・・母さん、エッチなこと考えてたでしょ。』 『そーかなぁ、エッチなこと考えてたと思うけどぉ。。もしかして僕のことも想ってたんじゃなぁい?』 『違うわよ!眠たくて・・少しウトウトしてただけだから!』恭子の顔は可愛いほど紅潮していた。 『だったら・・確認させてよ』 『カ・ク・ニ・ン?ナニを確認するのよ!』 『母さんの・・女の部分』その言葉で恭子のヌルヌルが更に溢れ出した。。 『女の部分?母親に向かって何を言ってるのかわかってるの?』 『わかってるよ。。ただ。。母親としてではなく、女としての・・恭子をカクニンしたいんだ』 『恭子のスカートの中はどうなっているか・・スカートを穿いたまま下着を脱いでよ』 『嫌よ・・ダメよ・・』そう言ったが和也の熱い視線に耐えきれず・・『わかったわ』 恭子はスカートを穿いたまま下着を床におろした。。 『恭子・・スカートをゆっくり捲りあげてみなさい!』すっかり牝犬香子がフラッシュバックしていた。 『えっ!?・・私は和也の奴隷なの!?』 『そうだよ。恭子は僕の牝犬奴隷だよ!可愛がってあげるからね』 恭子はもう完全に女になっていた・・いや、、牝犬になっていた。
20/05/29 20:09
(5YuT3fZp)
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