それからそれから？

ピンポ～ン槌玄関のチャイムが鳴った。
宅配か何かが来たようだ。私は香子のスカートの後をめくり上げて縄で固定した。
『香子、そのまま玄関に出なさい』『あなた恥ずかしいです…』
『早く出なさい！』
『すみません、お待たせしました』
『奥様、いいんですよ。受け取りの印鑑お願いしますね。』
香子は恥ずかしい縄を見られないように後ずさりしながら印鑑を取りに戻ってきた。
私は印鑑を渡して香子の股間の縄をグイッと引き上げて『香子、縄の色が濃くなっているようだが…興奮したのか？？』
『は…はい。ごめんなさい。興奮して濡らしてしまいました。』
『正直によく言えたな。もう一度玄関で思いっきり濡らして来い!』
香子は卑猥な汁を垂らしながら印鑑を押して『ありがとうございました』と腰をピクピクくねらせた。

「香子・・お兄さんの前でイったのか」
「はい御主人様。香子は後ろから御主人様に監視されてイキました」
「なるほど、香子は根っからのドМな奴隷だな・・」
香子は物静かでとても清楚な女性なので,夫である私専用のドマゾ変態奴隷であることが
たまらなく愛おしくもあり責め甲斐もあるのである。
「御主人様,股間の縄が濡れて少し緩くなってきましたので・・強めに絞めてくださいますか」
「わかったスカートをめくりなさい」
香子はゆっくりとスカートを持ち上げて淫らな縄だけの股間を露わにした。
「あっああっ。んぐっ。」グイッと一気に香子の調教縄を締め上げたので,香子は卑猥な喘ぎ声をあげた。

香子を厳しく調教している私の股間にも・・・
リボンが着けられている。。。。

続きをお願いします。

そうなのです。私も香子様のドМな奴隷なのです。ドМ夫婦なのでお互いにドＳになることもできるのです。
「あなた！私に卑猥な調教をしながら興奮してペニスのリボン濡らしているのでしょう。。」
「はい香子様・・申し訳ございません。リボンが濡れてズレてしまっています。。」
私のペニスの割れ目からは言い逃れができないぐらい我慢汁が溢れていて，今朝，香子様に結んでいただいた真っ赤なリボンがズルズル・・ズレてきている。。。
「もぉ，泣き虫なペニスだこと！」と言って香子様は「ふふふっふふんんっ」って鼻歌交じりで私のピンク色の恥ずかしい頭に油性マジックを使って泣き顔を描いていた。
「ふふっ。。ピンク色の泣き顔にヌルヌルの涙だね！あなたって本当に変態ねっ！」
ちなみに私のペニスは香子様の御命令で根元からすべて綺麗に剃り上げて日々香子様のチェックを受けているのです。もちろん香子様に射精管理もされているので，常に我慢汁でヌルヌルしているのですが・・・