ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
スカートの中は調教中
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:スカートの中は調教中
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
香子は46歳のドM妻。
そして夫の私の言いなり妻なのです。
今朝も…『香子、今日も一日中、調教するからな』
『はい、あなた。いえ、御主人様。本日もご調教を受けさせていただきます』と従順に返事をした。
香子はいつでも調教を受けられるように常に下着は身に付けていない。
私は無言で香子の股間をしめ縄のように縄で縛り上げた。
『あぁ~っ、御主人様。刺激が強すぎて縄が濡れてしまいますっ』
『香子、そのままスカートを穿いて一日中淫らに濡れてなさい!』
『はいっ御主人様、いつでも香子のスカートをめくって確認してくださいね』
 
2020/05/17 09:03:19(oBgSJluJ)
7
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
ドМとドSは表裏一体なんだと思う。
香子も私もドМであるが故に,ドМとして受けたいサディズムがお互いに理解できるし,快楽を与えることができる。
私は,真っ赤なリボンで結ばれた泣き顔のペニスを香子様にビンタされながらそんなことを考えていた。
「あっあぁっうぐくっ・・香子様,ビンタされるたびに我慢汁が飛び散ってしまいますっ」
「ふふっ・・我慢しなさいっ!なかなか可愛いわよ!でも射精したらダメだからね!」
「あっはいっ( o )我慢させていただきますっ御主人様!」
私は激しく疼き喘ぎ悶えながら我慢汁を激しく飛び散らせるしかなかった。
そんな私を・・妻はモジモジしながら羨ましそうに眺めていた。。。
「香子・・お前もしかしてイジメられたくなったのか??」
「は・・い・・あなた。。牝犬香子はイジメて欲しくなりました。」
「お前もほんとにド変態でドМな牝犬だな!」
「あぁぁ。。言わないで。。縄がヌルヌルなの。。」
20/05/18 20:11 (XAHy5RZ4)
8
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
「仕方ないな、、香子,次は貞操帯を装着してやるからスカートをめくり上げていなさい!」
そういいながら,私は香子のスカートの中の愛液でヌルヌルに濡れた股間の縄をほどき始めた。。
割れ目が丸出しになった香子は「あぁ。。しめ縄がなくなって寂しいわ。。」
「心配するな、すぐに貞操帯を装着するから・・」
ちなみに香子専用の貞操帯には遠隔操作でクリトリスを直撃するミニローターが付いている。
そういいながら真っ赤な皮の貞操帯と首輪を取り付けて香子の清楚なスカートを下した。
「あぁ。。たまらなく興奮いたします御主人様」
「清楚な服装なのに,スカートの中はとんでもなく卑猥だな香子」
「はい。。御主人様専用の香子は卑猥な牝犬でございます。」
「香子,そのままの格好でお隣のお宅に回覧板を持って行ってきなさい。」
今,お隣には大学生の息子さんしかいないことを私は知っている。。

20/05/18 20:32 (XAHy5RZ4)
9
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『ピンポ~ン!』お隣のチャイムが鳴った。。
だれだろう・・両親は朝から出かけていて,家でゴロゴロしていた大学生の和也はインターホンを確認した。
『こんにちは!隣の○○です。回覧板を持ってきました。』
『アッ、わかりました。ちょっとお待ちください』
玄関の外で待っている香子の股間では「ヴィヴィーン・・ヴィヴィーン・・」
ミニローターが強弱を繰り返して静かに唸っていた。。。
『ガチャ・・』玄関のドアがゆっくりと開いた。『すみません、お待たせしました』
『あっ,いえこちらこそごめんなさいね。ご両親はご不在ですか?』
『えぇ,両親は朝から出かけていて僕だけですけど・・』
『じゃあ、、これお願いね。』と言って香子は回覧板を手渡した。
が・・香子はそのまま顔を赤めらて帰ろうとしないので,和也は『あの,まだ何か?』
『あっあの。。こ・・これも受け取っていただけますか。。』香子は夫から手渡されていた小さなリモコンを震えながら差し出した。
小さなリモコン・・香子のクリトリスを直撃するミニローターのツインリモコンである。
もちろんもうひとつのリモコンは夫が持っている。
『これは・・私を調教するためのスイッチです。。電波は届くはずなのでお好きな時に入り切りなさってみてくださいね。。』
『えっ!??なっなんなんですか!??』『いいから・・私が遠隔操作で悶える姿を想像して遊んでください』
と言い残して香子は夫の待つ自宅に帰った。、、
『御主人様,言いつけどおりに息子さんにリモコンを手渡してきました。』
『よくやった。俺はリモコンの操作をしないから・・愉しみだな。。』
『はい。こうして息子さんの操作を待っているだけでも・・恥ずかしい汁が垂れてしまいそうです。』

20/05/19 20:21 (4DOYAjhd)
10
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
作者です。
ダラダラと長くなってしまいました。
みなさんも読み疲れてしまいますよね。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
20/05/19 22:47 (4DOYAjhd)
11
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『ふふふっ・・隣の奥さん・・ドマゾな奥さんなんだなぁ』
和也は香子の淫らな表情を思い出しながら・・
『隣の奥さん・・家に戻って僕にリモコンのスイッチを入れて欲しくて疼いてるんだろうなぁ』
『少し・・焦らしてみようかな』
香子のほうは・・クリトリスに密着している貞操帯のローターがなかなか動かなくてすっかり焦らされていた。
『御主人様・・ローターが動かないのですが,お隣の息子さん,私のことをただの変態として軽蔑されているのでしょうか・・』
『さあなぁ。。若いお兄ちゃんなんだから,性欲はしっかりあるはずだが。。』
『私,待ちきれなくて・・ご主人様のメインスイッチを入れていただけないでしょうか。。』
『ダメだ。。待ちなさい。』
和也は,香子が和也に焦らされて疼いていることを想像するだけでも激しい興奮が下半身に伝わっていた。
『よし・・そろそろ可愛いドマゾ奥さんの卑猥なスイッチを入れてやるか、、』『カチッッ』
『ひゃあぁっっ!御主人様っ,ついにスイッチが入りました!』
香子の貞操帯の隙間からトロトロの液体が糸を引きながら垂れ始めた・・・

20/05/20 20:09 (s5uoK4E2)
≪ 前 1 2 3 413 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.