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俺のいもうと! マジでヤバイ!!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺のいもうと! マジでヤバイ!!
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 0


どうもエロ丸です。
今回のお話は皆さんご存知の
(知らないかな…汗)
ハルキ兄ちゃんとナナミの物語です。

ただ、「俺のいもうと!」とは全く別な
お話なのでこちらの作品だけでも
楽しめるようになってます。
(楽しんでいただければ…嬉しいです。)
それでは前置きはこれくらいにして
本編をお楽しみください…

エロ丸
2018/05/13 23:11:50(6HMdbkfi)
22
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
皆様にも
悶々、モヤモヤして
もらいたいので
まだSEX描写は出てきません

ハルキと一緒に射精できない
気持ちを体現してくださいね

エロ丸
18/05/16 18:00 (rOr5tKll)
23
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
射精じゃないね
SEX出来ない悶々を
体現して下さいね

エロ丸
18/05/16 18:01 (rOr5tKll)
24
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 18


では何故、我慢した射精が
気持ちいいかというと
精子は出さなくても
常に作られて続けられるという事
一般的には精子の量自体は
4~5日もオナニー禁止にすれば、
それ以上蓄えられる量が増える事は
ないらしい。
でも、そこで精子の製造が
止まるわけでもない…

では、量が増えない精子が
今度はどう変化するか?
今度は精子の濃度が濃くなっていく…
定期的にオナニーをしていれば
精子というのはドロっとはしているが、
そこまで粘っこいものではないようだ
例えるならばシャンプーやリンスと
いった感じ…

でも1週間や10日も
溜めた精子というのは、
非常にドロドロしていて
親指と人差指で挟んで離してみれば、
文字通り糸をひくような粘り具合になる。
飲むゼリーのような…

3日ほど我慢したときの精子を
射精する時は、勢いよくドピュッと
飛び出すが、
ここまで我慢して射精というのは、
まったく飛ばない…
それこそ飲むゼリーの容器を
ぎゅっと握りしめた時のように、
ゴポゴポと溢れ出るように
ゆっくりと精子が出てくる。

俺たち男が一番快感を得るときは
射精の瞬間!
精子の量が多ければ多いほど
快楽は増す。
なぜ気持ちがいいかといえば、
精子が管を通って排出されるたびに
ドクドクとオルガズムを感じるから…
射精の時は自然とアナルを
きゅっと占めるような感じで力を入れる。
ドクドクと力を入れる度に
快感を得るわけだから
ゼリー状になってしまった精子は
一度に出る量が少ないのに量も凄まじく、
何度も力を入れないと出しきれない。

つまり、それだけ何度も何度も
あの一瞬で終わる射精の恍惚感を、
最上級の快楽度で普段の何倍もの
長い間楽しめるわけだ

これを1度味わうと
再び味わいたくなる、
でもその為にはオナニーを
禁止しなければならない

あの狭間に立たされる
もどかしさも堪らない。

18/05/16 22:04 (rOr5tKll)
25
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 19


俺に対する調教は
まだまだエスカレートしていく
ナナミのオナニーを
ただ見てるだけ…
もちろん手なんか出せない…
「あぁぁん…うぅん…はぁ」
ナナミの喘ぎ声を聞きながら
俺もナナミより10分遅れで
時間差をつけてオナニーを開始する。
(そうするようにナナミからの命令…)

ナナミが先に逝った場合は
俺のオナニーが途中でも強制的に終了!
ナナミのオマンコや
オナニー姿をじっくり見てたいが
俺には時間が無いので
一生懸命自分でシゴク!
結局、今日のオナニーは俺の負け…
逝けずの途中強制終了……チーン……

そして遂には今日から
部屋の外での調教が開始…
「ねえねえ、ハル兄…
これからはこのパンツを
履いてくれるかな?」

貞操帯生活が一旦終了して
これからはナナミに言われた通り
渡されたこのボクサーパンツを履く事に
「ナナミ、これ変な
ボクサーパンツだな~
中心部分のこのポケットは何?
何か入れるの?」
「そこにはね、これを入れるんだよ
お兄ちゃん♪」
そう言ってナナミは
ピンクローターを俺に見せて来た
「このピンクローターを
どうするの?」
「これをね、ここに入れて…と」
ナナミはピンクローターを
ボクサーパンツの中心部にある
ポケットに入れた。

「市販のパンツにナナミが
細工したんだよ、じゃあ
今これを履いてみて!」

俺はナナミの前でパンツを脱いで、
渡されたパンツに履き替える。
その瞬間パンツがブルブル…
「おっ!なんだこれ??
ああっ…おおっ…」
「今ねパンツに入ってるバイブの
スイッチを入れたんだけど、
どう?気持ちいい??」
「き、気持ちいい…
たまらねぇ…ううっ…」

俺はその場に座り込んでしまった。
「じゃあ、そろそろご飯だから
お兄ちゃん下に行こう!」
「え?このパンツ履いて??」
「うん、そうだよ何で?」
「だ、だって…」
ブルブルブル…
ブルブルブル…
「おおっ…気持ちいい…
ナナミぃ~」
「ほらほら、早く下に降りるよ♪」
俺はナナミに急かされて
リビングへと向かった。

18/05/16 22:09 (rOr5tKll)
26
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 20


ご飯を食べてる最中の
無防備な時にナナミは
スイッチを入れてきた。
俺は体をビクつかせて
持っていた箸をテーブルの上に落とす。
無音で振動音も極力ないタイプなので
幸い、両親にはバレてはいないが、
俺の態度でバレないか
ヒヤヒヤしていた。

ナナミは俺の顔を見ながら
ニヤニヤしていた。
お味噌汁の入ったお椀を持っては
スイッチオン危うくこぼしそうになる。
そんな俺を見て母親は
「ちょっと、ハル!何やってんの?
さっきからあんた
眠たいんじゃないの?」
「あ、ごめん…
ち、ちょっと考え事してて…」

早くご飯を食べて俺は2
階に上がろうとした。
「ご、ごちそうさま~」
ズボンの中はすでにビチョ濡れ、
そそくさと立ち上がり
居間から出ようとした時、
「お兄ちゃ~ん一緒にテレビ見よぉ~♪」
後ろの方から悪魔の誘いが…
俺が「は!?」っと言う顔をして
ナナミを見ると笑いながら俺を見て
「ねえってば~面白い
番組始まるよぉ~」
俺の服を引っ張ってソファーに
座らされる。
俺がソファーに座った瞬間に
ナナミはまたしてもスイッチオン!
「あぁ…あっ…うぅっ…ふぁ…」
「あんまり声出すとバレちゃうよ…」
俺の耳元でナナミが囁く…
親父とお袋はソファーから少し離れた
ダイニングテーブルからお
茶を飲みながらテレビを観て、
俺とナナミはソファーからテレビを観てる
ローターのオンオフの切り替わりが激しい…
ナナミは何事もないかのように
テレビを観ながら笑っていた。
正直、俺にはテレビの内容が
一切入って来ず、
ローターの刺激で
狂ってきてるいるチンポに
意識が集中していた。

1時間くらいナナミに好きなようにされ
テレビ番組も終わると
「そうだ、お兄ちゃ~んの持ってたあの本
貸して~ねえ、ねえ、部屋に行こ~」
「お前たちいつもそんなに
仲よかったか~?」
「いつもこんなに仲よかったら
いいんですけどね~」

親父とお袋のそんな会話を背にして
俺とナナミは2階へと向かった…

18/05/16 22:15 (rOr5tKll)
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