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俺のいもうと! マジでヤバイ!!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:俺のいもうと! マジでヤバイ!!
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 0


どうもエロ丸です。
今回のお話は皆さんご存知の
(知らないかな…汗)
ハルキ兄ちゃんとナナミの物語です。

ただ、「俺のいもうと!」とは全く別な
お話なのでこちらの作品だけでも
楽しめるようになってます。
(楽しんでいただければ…嬉しいです。)
それでは前置きはこれくらいにして
本編をお楽しみください…

エロ丸
2018/05/13 23:11:50(6HMdbkfi)
32
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 26

数日後の平日の朝…

「ハルキ、ナナミ…父さんと
母さんはこれから田舎の婆ちゃんの
家に行ってくるからな」
「なんかあったのかよ?親父…」
「どうやら腰を痛めて
動けないらしいのよ…」
「そう言う事で、
ちょっと様子見てくるからな」
「ねえ、お父さん…いつ帰ってくるの?」
「明日の夜には帰って来れると
思うんだけどな」
「貴方達、火の用心と
鍵だけはお願いよ」
「わかったよ…」
俺は内心喜んでいたが顔に
出さないようにしていた。
「はーい♪」
ナナミは素直に
親の不在を喜んでいた。

「じゃあ、行って来まーす」
俺とナナミは並んで学校へと
向かっていた
「お兄ちゃん、今日は授業が終わったら
まっすぐ帰って来てね」
「うん?なんで??」
「決まってんじゃん今日は
夜中まで調教だよ♪」
妄想しただけで俺のチンポは
勃起していた…
(授業が終わったら
まっすぐ帰るぞ~!!)

登校前から帰宅後の事を
想像していた。

その日の夕方…
先に帰って来たのは俺の方だった。
ナナミが帰って来るのを
まだかまだかと待ち焦がれていた。
知らないうちに俺はソワソワしている。
テレビを見ていても内容も入ってこず
チラチラと玄関の方が気になる。
俺はチンポを勃起させながら待っていた。
「ただいま~♪お兄ちゃ~ん!居る~?」
「ナナミ~遅いよぉ~待ちくたびれたよ~」
「ごめん、ごめんじゃあ調教始めるか~?」
俺は散歩に連れて行ってもらえる犬並みに
喜んでいた。

18/05/17 23:00 (nwA80dha)
33
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 27


俺はお決まりのパンツ一丁の姿で
リビングのソファーに座り
ナナミが来るのを今か今かと
待っていた。

日頃、家族がくつろぐ居間で
これから俺とナナミが…
日常の中の非日常…
そんな空間が俺を
ワクワクさせる。

「お兄ちゃ~ん、お待たせ~♪」
ナナミは上下黒の下着と
黒のニーハイを履いて
俺の座るソファーへ…
俺はナナミの姿に見惚れてた。

「か、可愛いよ…
ナナミお嬢様…可愛いよ…」
「ありがとねハル兄ちゃん♪」
そして俺にアイマスクをして
今日、人生初めての手錠を後ろ手にする。
シリコン製なのか手首に痛みは全くなかった。
ナナミは俺の耳元で
「じゃあ、これからお兄ちゃんを
調教いたします。」

目隠しをされた暗闇の中で
俺は何をされるのかドキドキしていた。
俺の素肌を何かがスーッと動く
棒状の物?ゴム製の…何?
それが肩や胸元をペタペタ
軽く叩かれる。
「ナナミ…これは何?」
「ナナミじゃないでしょ…
なんて言うの?」
「あ、ナナミ様…これは何で
叩いてるんですか?」
「これはね、シリコン製の
SM用の鞭よ」
「む、むち??鞭ってあの?」
「うん、もうちょっと
強く叩いてみるね」
そう言って俺の胸元あたりを
『バチン!』
「おっ…!」
俺はビックリしてつい声が…
音は凄いが…
思っていたより痛くはない

その後数発俺は叩かれる。
『バチン!バチン!』
鞭を打ち付ける度に、
鞭の先端が心地良い音を
響かせる。
こんな光景、
俺はまだAVでさせ見たことがない…

(以前まではSM、調教モノがあんまり
好きではなかったので…)

俺のチンポがビンビンに膨張して
いきり立っていてパンツの中が
ひどく濡れて窮屈で痛い…

18/05/17 23:05 (nwA80dha)
34
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 28


SM鞭で体を撫で回してくる。
ツッーッ…ゆっくりと体を撫でまわす。
「あぁっ…うぅん…」
「ハル兄ちゃん…気持ちいい?」
「はぁぁぁ…き、気持ちいい…ふぅぅ…」
「もっと気持ち良くなろうか?」
「うん、うんうん…
もっと気持ち良くして下さい…」
「ハル兄…上向いてお口開け…」
俺は言われるがまま口を開けて上を向く…
トロ~ッ…トロ~…ナナミの唾が
俺の口の中へと落ちて来た。
もう1度トロ~ッと落とす…
「どう?お兄ちゃん…美味しい?」
「とっても美味しいよ…ナナミの唾…」
「ホント…ハル兄は変態だね…」
ナナミは持っている鞭で
俺の体を撫でまわす。
胸元からお腹に鞭先が降りて行き
勃起しているチンポを「ポン!」と叩く
俺は必然的にビクッと反応…
体を撫でては…ポン!の繰り返し…
股間の部分を撫でてはポン!
と叩いたりもする。
チンポを鞭先で撫でられてる時が
気持ち良い…

「ハル兄、口開けっ放しで
情けない顔だよ~」
「ナ、ナナミがいけないんだよ…
はあぅ…」
俺の首筋から乳首にかけて
ベロ~っとねっとりと舐めてくる
またしても体がビクビク…
俺の乳首を舐めながら
履いている俺のパンツを
ナナミは慣れた手つきで
脱がせていく、
俺は腰を浮かせて
脱ぎやすいようにアシストする。

パンツの中で息苦しくしていた
チンポがまるでブルン!と
音を立てたかのように飛び出した。

「もうこんなにしてるんですか~
ハル兄ちゃんは…」
「さ、最初からだよ…
やっとパンツから出して
くれたんだね…ナナミ様…」
「相変わらずベタベタ…
グジョグジョの変態オチンポ…」
声がなんだか弾んで聞こえる…
ナナミの手は俺のチンポの
亀頭を包み込むようにねっとり…
ねっとりとこねくり回す…集中的に…

ひと通りこねくり回して
ようやっと竿の部分へ…
その間、2回~3回は
逝きそうになるのを必死に我慢した。
俺は情けない声しか終始出していない…
「ハル兄ちゃん…逝ったらダメだからね…
勝手に逝ったら罰ゲームだからね…
わかった?」
「は…はひぃ…ふぅぅ…
はぁぁぁ…あっ…」
「ホント…情けない声だね…ハル兄…」
ナナミはチンポをしごく手を速めていく
チンポ全体を先から玉まで何度も…何度も…
リズムを変えたり握る強さを変えたり…
その度に情けない声だけ俺は出し続ける。

18/05/17 23:11 (nwA80dha)
35
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 29


チンポに唾を垂らしてただでさえ
我慢汁でベトベトの俺のチンポの
滑りを良くしていく。
「ああ…ナナミぃ…もう…
もうダメ…ダメだよぉ…
そんなにやったら逝っちゃうよぉ…
あぁっ…」
「ダメ!まだ我慢して!
ハル兄!ダメよ!
勝手に逝ったらダメだからね!」
「む、無理…無理だ…
あぁっ…うぅん…」

ドピュ!ドピュ!と俺は精子を
勢いよく飛ばし始めた。
後から後から…止まる事なく
程よい高さに飛ばす…
2日ほど射精を禁止されていた
俺のチンポからは我慢していた
精子が溢れ流れていた。

「もう…ハル兄は我慢が出来ないんだから!
逝ったらダメだって言ったでしょ!
お仕置きだよ!」
「ご、ごめんなさい…ナナミ様…
あぁっ…そんなに
そんなに動かさないで…
うぅっ…あぁ」
だが、ナナミは一向にチンポを
シゴク手のスピードを緩めない。
逝ったばかりのチンポはもの凄く敏感…
「も、もうダメだよ…ナナミぃ…」
「だ~め…!これは罰だからね
辞めないよ!ほら、体をそんなに
動かさないの!」
さっき出たばかりなのに
またしてもビユッ!ビユッ!
とさっきよりも勢いよく
精子がおしっこのように飛び散る。

「アハハ…何でこんなに出てんの~?
信じらんな~いめちゃくちゃ出てない?
まだ出るのぉ~?」
ナナミは超ウケてるみたい…
俺はめちゃくちゃ恥ずかしい…
精子が全然止まらず…
体も痙攣が止まらない…

だがナナミは尚もシコり続ける。
「も、もう勘弁してくれ……
ナナミ…ナナミ様…」

ニヤニヤしながらもナナミの手が
止まる事は一向になかった。
「だから動いたらダメだって!
ほら!罰なんだから!」
「ご、ごめんなさい…もう無理ですぅ…」
逝ったのに、また逝かされる…
これはこれで辛い…
チンポがもの凄く敏感になっていた。
気がつけば俺は半泣きで
精子を絞り出されていた。
最後の方の精子は液体みたいに
薄いのがチョロっと亀頭から
竿沿いに伝って流れるだけだった。

ソファー下のフローリングが
精子でベチャベチャになっていた。
「お兄ちゃん…
こんなに濡らしていけない子ね」

敏感になっているチンポにナナミは
デコピンをした。
またしても俺は体を
ビクッとさせた、いやさせられた

ピンポーン!ピンポーン!
(え?こんな時間に誰だ?)
俺もナナミも大慌て、ガチャ、ガチャ…
玄関のドアの鍵が開く!
(え?親父とお袋!?)
ナナミは下着姿のまま
2階へと上がって行く
俺はソファーの周りに
脱ぎ散らかしていた服を着直して、
ソファーの下を急いでタオルで拭く
「はーい、はいはい…」
玄関まで走って行く
幸いなことに鍵とチェーンを
していたので十分な時間稼ぎになった。
まさしく間一髪だった

「あれ?帰ってくるのを
明日じゃなかった?」
「思ったより身体が大丈夫そうだったので
今夜のうちに帰ってきたよ」
「鍵だけじゃなくチェーンまでなんて
しっかりしてるじゃないあなた達…」
「ハハ…まあね…」
「あれ?ナナミは?」
「ああ…もう眠たいって
1時間くらい前に部屋に戻ったよ。」
「そうだったの、今夜は早寝だったのね」
「ふぁ~俺も寝るかな…」
そう言って俺は眠たいフリをして
2階の自室へと向かった。


マジで今夜は焦ったが
最高に気持ちの良い夜はなかった。

18/05/17 23:21 (nwA80dha)
36
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
俺のいもうと! マジでヤバイ!! 30

あんな最高に気持ちの良い夜を
過ごした俺はあれから
あの日のことが時折、夢に見る

ある日の夕方…

自室でベッドに寝っ転がりながら
漫画を見ていた。

今日もまたノックもなくドアが
ガチャっと開けられる

「ねえ、ねえお兄ちゃん、
見て見て!ナナミねジャジャーン!
パイパンにしてみた~!」

そう言うとナナミは履いている
スカートを思いっきり捲し上げて
ツルツルのオマンコを見せつけてきた。
俺はビックリして起き上がり
ナナミを唖然と見ている。

思わずゴクン…俺の喉がなった…

俺は素朴な疑問が…
「パイパンってどうやってやるの…?」
「え、ナナの場合はね
あんまりおケケが無いからね
除毛クリームだけで綺麗に出来たよ
たくさんおケケがある人は一回カミソリとかで
短くして除毛クリームとか使えばいいんだって」

俺はウンウン頷きながら
ナナミの話を聞いていた。

だが完全に全ての意識は
パイパンマンコに一点集中
していたのであった。

「お兄ちゃん?ナナミの
パイパンオマンコさ
綺麗に処理できたから
舐めてみたい?」
「いいの?ぜひ、
ぜひ舐めてみたいです…ナナミ様」
「じゃあ変な事しないように腕は手錠して…」

手錠をされても構わなかった。
ナナミのツルツルオマンコを
ベロベロと舐めれるのならば…

18/05/19 02:59 (zsnL0Skk)
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